はてなキーワード: 息切れとは
なわとび:401回
徒歩:188.9kcal/6221歩
随分と間が空いてしまった
早見沙織にも久しぶりと言われる
この前の休みに山登り行くので、その準備とか後片付けとかでドタバタしてたら、すっかり生活パターンが狂ってしまって運動ができなかった
でも、フィットボクシングやってたおかげで久々の山登りでもあんまり息切れを起こさずに最後まで登れたので良かった
ありがとうフィットボクシング(なわとびの効果も結構大きかったと思うけど)
windows10なんだけど、相変わらず起動が超不安定で色々試行錯誤しているところ
サインインしてちょっとすると画面が映らなくなって(モニタが消えてしまう)どうしようもなくなる謎現象とかもあってもうまじ無理新しいの買い直そうかなってくらいには悩んでる
windows7のとき、radeonのドライバが悪さしてフリーズすることがあったんで、もしかしたら今回もビデオカードのドライバかなと思って、昨日geforceのドライバをゲーム用からスタジオ用に切り替えてみた
スタジオ用のドライバのほうが安定しているという触れ込みだったので
今日は不具合もなく起動したので、できればこのままうまく行ってほしいのだけれど
OSとしてのwindows10は、なんだかんだ言って8の正統後継者という感じがあって結構好きになれそう
スタート画面を全画面にしてタイルだけを表示するって設定もあったし、8でちょっと混乱してたスマホ風アプリとデスクトップPCのかみ合わせの悪さも解消してるっぽい
Edgeもchromeの拡張とかを取り込んでちゃんと設定してやれば、そこそこ使えるし、デフォルトのメーラーもまあ悪くない気がしている
8での経験を経て、スマホのUIの利点を取り込むことにやや成功してきた感じ
触っていて楽しい
8日
出来たかも?
喜びよりも経済的余裕がないこと、妊娠時の情緒不安定さと毎日のだるさ気持ち悪さ体の重さ子ども2人を相手にすることの出来なさなどが思い出され不安要素で頭がいっぱい
検査薬 陽性
んあああ〜〜〜〜やっぱりか〜〜〜でも腹括るしかないかな〜〜〜妊婦生活はほんと嫌だけどな〜〜〜腰痛いし体重いしほんと嫌だけど〜〜〜
でもほんおいまらら
と思うように体の動かない動かせないマタニティライフには不安しかない
22日
初診
下の子を出産した産院(とても良かった)だったので勝手知ったる感じ
ここ数日いろいろ考え過ぎてもう既に12週くらいの気分だったけど最後の生理開始日や胎嚢の成長具合(大きさ)を見ても6週程度
来週また診てみましょうとのこと
夕飯は作れたり(でも一品のみ)作れなかったり家事も碌に出来なくてほんとに妊婦生活は嫌なんだ…出産は好き…でもほんとに妊婦生活だけは……
体がしんどいと思考がネガティブになったり普段は何てことない子どもの声にいちいちイライラしてしまう
つらい
翌月8?9?日
胎芽やっぱり確認出来ず
そこまでショックも受けず、目の前の先生はご愁傷様ですムードなんだけど自分的にはそうでもなくて私の中の綾波が(いない)どんな顔したらいいかわからないのってずっと言ってた(笑ってられない)(その場の雰囲気的に)
なんかショックよりも妊婦生活回避出来て、というか今ですらあまり子どもの相手してやれてないのにそれに輪をかけてまだ小さな子どもたちを寂しがらせてしまうのを避けられたのでちょっとほっとした。
まぁまだ確定ではないんだけど
子どもは3人欲しがっていた旦那がショックを受けてて、今回の妊娠に際して初めて「ごめん」という感情
誰が悪いでもない、初期流産(たぶん母体に問題がっていうより精子とか卵子とかに育つ力がなかっただけ)(と私は思ってる)なので赤子に対して「産んであげられなくてごめんね」みたいなのはゼロだったんだけど、普段喜怒哀楽のほぼ喜楽しか表に出さない旦那がしょんぼりしてたのはちょっと切なくなった
改めて、避妊しようね出来たらまぁしょうがない頑張って育てようねでも35くらいまでかなしんどいからアラフォー妊婦生活はしたくないほんとしたくない!!っていうことは伝えた
診察だけでも数千円かかるから……
なんとなくだるい上に待ち時間しんどくて疲労から診察後に外食したりして出費嵩むから………
8日
9:00
昨夜22時〜絶飲食
お腹すいた
「今回は残念でしたが…」とのことで処置のため部屋(個室)に通され、処置待ち
処置後2時間はここで安静に、と言われて空腹だし退屈だし軽く絶望
終わったら何食べようかなーだけを考えて過ごす
10:00
点滴の際my血管がどんどこ逃げたようで2回無駄な針を刺されました…手首に近いほど痛い。ちぃおぼえた。
その後処置室へ
10:25
処置室へ
寒い。
処置どうこうより「全身麻酔で意識が戻らなかったら嫌だなあ怖いなあ」ばかり考えてた
10:40
処置開始
全身麻酔入ってカウント始まって「10」数えて「ええぇまだ寝落ちないよー術中声だけ聞こえてるとか嫌だよ寝たいよー」って思ってたら「11」の後は
「終わりましたよー(あと何か労いの言葉)」
知らぬ間に数十分過ぎてた
運ばれてるんだろうなー
「捕まっててくださいね」
ベッドに移動したんだろうなー
などはわかったけれどもまったく目が開かず(怠くて?)
薬を嗅がされて…みたいなドラマやアニメよくあるけどあれは卑怯だな体に力が入らないというか入れる気力が起きない頭がぐらぐらしてないけどする感じがあって下手に動きたくない何も出来ないというのは強く覚えてる
気付いたら個室ベッドの上だった
血が出てるのか痛みがあるのかよくわからない状態(頭が全然働かない)
そしてまた眠る
11:15
初めて目を開けながら喋れたのがこの時
「今何時ですか」「えっと、11時15分ですねー」
たぶん血圧測ったり「気分はどうですか」訊かれたりこの後のことを軽く説明されてその後また寝てた
たぶん麻酔で寝てる間口開いてたんだと思う。唇乾いて喉が渇いてたんだけど今何かしら飲んだら吐くな…と思ったしだる眠いので伝えられず
とにかくいろんな夢を見てた
12:47
起きる
13時過ぎ
しかし怠くて上体を起こしていられず、起き上がって一口食べては横になる、を繰り返し1時間くらいかけて食べるフルーツうまー
痛み止めと抗生剤(5日分)を処方され、飲む
食後診察
お腹すいた
こちらで用意するものは診断書(保険会社の所定用紙)くらいらしい。書類が届いてからまた病院か…
帰宅後の様子
1日寝転がってた(フライングボディアタックかまして来る1歳児が居るので油断出来ない)
でもずっと座ってるのしんどい。食後即寝
翌日
再診
出血量も多くないし、とシャワーと軽い家事(近所への買い物)の許可が下りる
貧血とかではないんだよな〜何だろう、動悸、息切れ。恐ろしく疲れやすい。帰宅後はグロッキー
翌々日
寝て過ごす
昼食を作れるくらいには回復した気になってたらその後寝込む
翌々々日
あれー身体かるーーい!と思って朝から家事をバタバタこなしていたら夕方から安定のポンコツ
しかし幼子2人居るので、セーブしつつも最低限は動けるのがわかって良かった
しかししばらく性欲を発散してないムラムラが溜まってきており陰核だけいじってみた。絶頂を迎えると子宮が痛むので性交は当分お預けだな…
色んなことを考えるのが疲れた。
あーしたい。こーしたい。だの、あーしないといけないからこーしないといけない。だの、今の自分の行いは正しいのかそうでないのか。だの…
日々考えることが多い。
考えなければいい。考えすぎだ。もっと柔軟になれ。と誰もが口を揃えていう。
それが出来れば苦労しないんだな。これが。
何かしらをずっと考えてしまうのは癖だ。
例えば
よく聞く歌詞を見なくても歌えるような歌を歌うとする。そんな時も歌を歌いながら何かを考えることが出来る。
でも、どちらにも集中しているワケではないので、どちらもおざなりになり不完全燃焼だ。
食べてる時ぐらいが1番何も考えてない時であるがゆえに、考えることから解放されたくて無限に食事をしてしまう。
話題のファンの熱量のやつで、また行けない地方在住者と金のない学生は黙っとけって意見がぶちあがってるじゃん
こういう意見は賛同者多いけど普通に頭悪いというか短慮というか視野が狭くない?
上京して都内に住めばいいじゃん。学生でもバイトして金稼げばいいじゃん。みたいなアホアホ意見が正論だと思ってるのもめんどい
いや私もバイト代貯めて上京して聖地から歩いて行ける距離に住んでるけど
今貴方がハマってるジャンルが都内じゃなくて沖縄でしかイベントをやらなくなったらちゃんと沖縄に住んで全通するの?いやしないでしょ。
でも地方在住者の中には都内はこれくらい距離ある人普通にいるよ。
推しを推すための生活の基盤のベストな状態なんて人それぞれだということに気づこ
あとにわががどうのこうのと言うけど全てのオタクが全てのイベントに全力でお金使うのはすぐ息切れするでしょ。猿でもわかる。
ガチ勢以外にも少量のお金しか使わないファンもいた方が長生きするよ。
あと地方云々についてはファンの声をエゴサした公式が全部決めることだからただの要望にわざわざキレる必要ないし。
それと金のない学生は喋んな。みたいな意見も見るけど、今金のない学生は10年後には金を持つ社会人になる可能性大なので目の敵にしないでほしい。
セーラームーンだってあの時子供だった子が大人になってグッズ買い漁ってるじゃん。
それに今私が全通してグッズ全種2個ずつトレブロ上限買って推しを支えることができても、突然の事故や病気で今までできていたことが難しくなるかもしれない。そうでなくても10年後は推しから卒業してる人が多そう。
そうなった時にかつて中高生だった何人かは大人になって稼いだお金で推しを支えてくれるようになってるかもしれない。
今全力で推せなくても未来でいっぱい推してくれるかもしれない。
学生の頃たった1回行けた舞台に囚われたまま大人になったらきっとたくさんお金つかうようになるよ。
ファンがファン育てるくらいの気概でいる方が長い目で見て推しのためになる。宝塚とかまさにそんなシステムじゃん。
つまりなにが言いたいかと言うと、地方住みや学生に必要以上にキレてるオタク、10年後も20年後も今の推しを推す予定ないでしょ。
単純に選手としてみた場合、ハンドスピード遅く、ダッキングやウィービングも適切に出せておらず、スウェーバックは一つもなく、たまに左へのヘッドスリップが出るくらい。ガードは上手とは言えず、スタミナもない。年齢と言うより走ってない。走る時間がないんだと思う。だから野口戦では1ダウン奪ってるのにラウンド3で息切れして倒れかかっている。
唯一の武器はウェイトで鍛えた一発KOが狙えるパワー。ただしコンビネーションは右上下のフックと遅い左フックだけ。
動きと背筋と体幹をを見ていて思ったけど、柔術のほうが向いてる気がする。体幹はより良くなるだろうね。
あまり詳しくないけど、W日立ジムって選手が軒並み負け越してるからトレーナーか設備がまずいんじゃ。HPの90年代感もやばい。
女が男からエロい目で見られるのがイヤなのと同様、俺みたいな男は女に「エロい目で見ている」と思われるのがイヤだ
「女子高生最高!舐めまわしたい!」とか言ってる奴を見たときに女が感じる不快感と「男ってまじで最低、全員去勢されろ」って言ってるやつを見たときに俺が感じる不快感は同じだと思う
そもそも視力0.3くらいしかない状態で裸眼でうろついてるから人間の性別なんて分かんねえんだよな ジロジロ見るもクソもない
悲しむべきは俺の風貌だ
小太り、肌汚い、頭でっかち、息切れしがち、汗っかき そういうキモ属性を満遍なく網羅してるせいですげー変態くさいわけ すれ違いざまにキモ…と言われたことがガチである
であるからして俺はいつも不安感を与えないよう、乗ろうとしたエレベーターを女がひとりで待っていたらふたりきりで乗り合わせないよう階段を使い、夜道で女が歩いていたら道を変えたりしばらく待ったりし、電車で女の隣が空いていても座らない(特にボックス席)、なんて涙ぐましい努力をしてる
でもなあこれ これ俺なんか悪いことしたか?と時々思うわけですよ キモく生まれたくて生まれたんじゃねえし、そのへんの女に興味なんかねえよ、男と一緒じゃ そういう気持ちで生きてんのになんで俺が気い遣って階段使わにゃならんのじゃ そういう気持ちは確かにある
いやまあ使えばいいんだろうなエレベーター
気にしなけりゃいいんだ、冤罪ふっかけてくる人なんてそうそういないだろうし、ボックス席でも隣に容赦なく座り、夜道でもガンガン後ろを歩けばいいんだ 俺にはなんの邪心もないし恥じるべきところもないわけだ
でもそうもいかねえよなあ 恐怖を与えることは事実な気がするし、それは俺としても本意ではないというか、キモがられるくらいなら多少の不便を被るほうがマシという気がどうしてもする
クソーーなんなんだこの世 男は性欲をなくせ 女は俺を気にするな
俺はどうしても仕事の都合で外出が多く、なかなか在宅勤務ができない。
仕事は大変だが、外食するのが楽しみで生きている。孤独のグルメの五郎さんみたいな生活をしている。
俺の人生の楽しみを作り出してくれる飲食店・外食産業のみなさんには感謝するばかりだ。
久しぶりに渋谷でラーメンを食べに行ったら、フロントのおねーさんはマスクをしているがオープンキッチンで調理をしているオッサンがマスクをしていない。
厨房は暑いし、マスクをしていると息切れするからわからなくもないが「ありがとーーーーございまーーーーーす!!!!!!!!!!!」だとか「はい!!!!○○ラーメンお待ちっ」だとかカウンターごしに大きな声を出している。
俺は専門家ではないが、マスクに防御効果はほとんどなく無症状を含む感染者からの飛沫を防ぐことで感染予防効果の可能性があると言われている。
通常の生活はもちろん、カウンター越しに人と話す接触回数、食器などやカウンター越しの飛沫・手からの感染の可能性。
マスクじゃないにしても口元だけでもマウスガードつけてよ。あれなら苦しくないやろ。
たまたまかと思っていたが、今日のランチに行った割と中クラスのお洒落なイタリアン。
オープンキッチンの中でマスクをせずにパスタを5皿くらい盛り付けている調理人たち、みんなマスクしてない。
大声で店員間のやりとり。なんで部分的にイタリア語なんだ。そこはどうでもいいけど。
マウスガードしてくれよ…
「自宅で死亡している人を発見したニュース」を見るといつも思う。
人が死んだら、勿論とりあえず悼む。
だから皆悼むよね。惜しいとか、ご冥福をお祈りいたしますとか言ってる。
でも死んだ人間がいると同時に、必ずそれを発見した人間が存在していることになる。俺はそっちの方がいつも気になる。
冷静に考えて、人が死ぬところ発見する事自体が最悪すぎる。一生物のトラウマになる。
知らないオッサンが突然の心臓発作で息絶え、そこの辺に道端に転がってたとしても既にキツい。
加えて例えば今回の例で言えば、
・少なくとも自宅に尋ねられるぐらいには既知(多分マネージャーとか)
・見慣れた扉を開けるとそこには慣れ親しんだイケメンがグロい肉塊となった物体が!!
最悪だ。最悪すぎる。イメージするだけで吐き気がする。グロ死体の段階で嫌なのに、しかも生きてる頃をよく知っている人なら。
我々国民の中には、「ショック……頭真っ白……」とニュースの文字情報のみを受け取っても頭が真っ白になる人間がいるぐらいだ。
もし、目の前でそれを見てしまったらそれはいったいどんな衝撃なのか。
三浦春馬がどんな可哀想な目にあってこうなってしまったのかは分からないし、それを軽視するわけではない。
が、首を吊った三浦春馬を見つけた人はまだ生きているはずだ。
今も生前の三浦春馬と、グロ死体が頭の中に交互にフラッシュバックしながら、動悸息切れが止まらずに震えているのではないだろうか。
最長で三週間ほど、わたしは一日一食春雨スープで過ごしていた時期があった。それは時にワンタンスープであったりもしたけれど、それ以外はスポーツドリンクだけで過ごしていた。
当然、身体にガタはくる。倦怠感から始まり、だんだんと常に付き纏う吐き気に変わった。目眩を起こし、営業スマイルを作ることすら困難になる。
それでも、何か食べなくては、という気になれなかった。
ある朝、今までと比べられないほど具合が悪かった。
職場へたどり着いたはいいが、あまりの顔色の悪さに早退するよう勧められた。営業担当に早退許可を申請しているうちに吐き気を催し、スポーツドリンクしか入れていない胃から黄色い液体を吐き出す。吐くとそのうち楽になったが、ロッカーで帰り自宅をする間に手も足もビリビリと痺れ始めてまともに動けなくなった。なにもしていないのに全身の倦怠感と息切れ動悸が止まらない。
フラフラした体で休日診療所へ滑り込み、吐き気を訴えた。ストレスだと分かってはいたが、職場に診断を報告しなければならなかったからだ。
待ち合いの間に尿検査を受けた。普段風邪も引かないので診療の手順として順当なのかは分からないが、まあふつうに尿検査を受けた。
間も無く名前を呼ばれ診察室にはいると、おじさんよりはおじいさんに近い医者が座ってこちらを見ていた。
「どうぞ」
「吐き気がするんだね」
「はい」
「いわゆる『飢餓』の状態です。栄養が足りていなくて限界になった体は、自分の脂肪を燃やして生きようとしています」
「…はい」
「なにかストレスがあるのかな」
柔らかい声だった。私はいまも、この言葉を思い出すと涙がでてくる。
問診票には、『ご飯が食べられない』とは書かなかった。ただ吐き気がする、とだけ訴えていた。熱もなかった。尿検査をしてみたらケトン体が出ていた。
ケトン体が出ると言うことは、つまり食事ができていないのだ。でもそれを症状の一つとして私は訴えなかった。つまり食べられていないと言う自覚があり、原因もきっと分かっている——というところまで医者は分かっていて、そう言ったのだろうと思った。
人間関係で、とは言えなかった。内科の医師には関係のないことだから。
心療内科に行くべきだったのを、ここへきてしまったことを申し訳なく思っていた。
「環境の変化というのはストレスの原因になるからね。それはもうどうしようもないこと?」
「はい…」
「何かうまいこといくといいけどね。…ケトン体が出るのが続くとそのうち倒れてしまうし、自分もしんどいでしょう。お砂糖をたくさんいれた飲み物でもいいから、お腹に入れるといいよ」
それが正しいかなんて、調べてもないから今だって分からないけれど、私はこの医者に出会ったことで間違いなく救われた。
精神的ストレスは専門外だから、と突っぱねられていたらあの時期を乗り切ることは出来なかったかもしれない。
結局そのあとストレスの原因は解消し、日常生活に戻ることが出来たが、それからも時折食事の取れない時期は訪れた。
悩んでる体が焼ききれそうなほど熱すぎて(摂氏6,000度)
指先は凍傷寸前なほど冷たい
"どうしたはやく言ってしまえ"
あたしもどんどん年老いまくって
そう 今が何よりもメチャクチャとんでもなく大切で
とんでもなく背の高い(全長5,000m)
胸焼けするほど甘い匂いに誘われた
あたしはヘラクレスオオカブトムシ
生涯未来永劫忘れることはないでしょう
生涯未来永劫忘れることはないでしょう
鼻先をくすぐりまくる春
リンと立ちまくっているのは空が異常なほど青すぎる夏
そう 気が付けば真横を通りすぎて一切気づかない冬
鬱になってすぐ飛び降りるほど強い悲しいこと全部
心に800,000年ほど残ってしまうとしたら
そう 幸せに思えるだろう
500億秒間息を止めて見つめる先にはスカイツリーを超える長さのまつげが揺れてまくってる
耳及び全神経を傾け
マントル海溝のごとく深い安らぎ酔いしれるあたしはヘラクレスオオカブトムシ
生涯未来永劫忘れることはないでしょう
生涯未来永劫忘れることはないでしょう
在宅で最低限の仕事は進めてきたが、
リモート会議では存在感を消してできるだけ新しい仕事がふってこないようになりをひそめ、
すぐ終わることを上手に延期させながら『延期させるという作業』を仕事にしてきた。
PCだけは常にONの状態でオンラインでのやり取りには速やかに反応することでどうにでも誤魔化せた。
6/1の出勤は憂鬱以外の何物でもなかったが、
初日は多くの人が集まることでややお祭り感もあり、そこまで切迫して仕事をする感じでもなかったが
『出社した』という行動だけ疲れ果てた。
あけて二日目の今日、
リモートでの業務の許されているが、クライアントとの打ち合わせもあったため朝から出社した。
社員の半分以上はリモートで仕事をしているようで、人は少ない。
打合せだけはこなすつもりだったが、やる気は全くない。
『最低限これだけは』と思ったものを一つずつ片づけていくと、意外と仕事が進んでいく。
『職場』という環境で刷り込まれた思考と行動が、徐々に加速をつけながら自分を動かしているのがわかる
それでも息切れをする感じはあるが、自宅にいるよりもはるかに集中して仕事ができている自分がいた。
このまま1週間ぐらい出勤を継続していれば、元のペースに戻れそうな感覚はある。
職場は仕事をするための環境になっているということをあらためて実感した。
リモートに合わせて机やモニタなどいろいろな機器をそろえたが、遊びにフル活用している感じだ。
何にせよ、今日がんばったことで仕事の感覚は取り戻せそうなことが分かった。
直近の片付けるべき作業も目処がついた。
人に依頼することも依頼がすんだ。