印刷所が困ってるから同人誌刷ろう!運動はわかる。
こんなご時世で困窮している企業に余裕のある人が支援に回るのは美しい話だ。
同人誌売れない!皆買って!は意味がわからない。
生活に余裕が無いのは買い手も同じだろう。飲食業、観光業の人間や、今まで残業代で稼いでいた人間が在宅に変われば当然生活費に余裕はなくなる。皆が切迫していてアレコレと隙間を見つけて色んな企業にお金を落としてる中でなんでそんな当然のように趣味でしか無いものを「買って」とか言えるんだ?
支援に回れるほど余裕があるわけでもないのに身を削るとか身分不相応なことは辞めればいいのに。結局のところ印刷所支援!とか言いながら買い手任せなのが腹立つ。
Permalink | 記事への反応(1) | 15:09
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そんな運動あるなんて知らんかったけど 余程の発行部数がある壁サークルじゃないと手間だけかさんで利益でない少数発行って倦厭されるんじゃないか?