はてなキーワード: 勢力とは
通称の「ナチ(独: Nazi (ナーツィ))」は Nationalsozialist の初め2音節を同音異字につづり変えた物で、「ナチス(Nazis)」はNaziの複数形である。元来は当時の対抗勢力がナチ党員および国家社会主義者に付けた蔑称で、敵対するドイツ社会民主党員および社会主義者も同様に Sozialist を短縮して「ゾチ(Sozi (ゾーツィ))」と蔑称されていた。したがって、映画などの創作でナチ党員が「ナチス」と言うのは本来は誤りであり、自分たちにナチおよびナチスという呼称を用いる事は無かった。党員自身は党名のイニシャルを略して「NSDAP (エンエスデーアーペー)」、「NS (エンエス)」或いは「Partei (パルタイ)」と呼び、党員同士は「PG (ペーゲー)」(Parteigenosse 、党同志の略)、「Kamerad (カメラート)」などと呼び合った。しかし、ナチスという呼称は広まっており、ドイツ以外の全世界では通称となっている。日本でもナチおよびナチスの呼称が当時から使用されている[注釈 4]。現在は他の非ドイツ語圏でもナチス・ドイツなどの呼称が広く使用されており、ドイツ語にも同様の Nazi-Deutschland などの用語もあるが、分断時代の西ドイツにおいても「NSDAP」などの呼び方が一般的であり、ナチスの名称はほとんど用いられなかった。
「市民、幸福は義務です」。コンピュータによるディストピア管理社会を描く疑心暗鬼TRPG『パラノイア』のビデオゲーム版が正式発表
https://news.denfaminicogamer.jp/news/190404h
“偉大なコンピューター”が言うには、この理想都市には「共産主義者」、「放射能汚染で突然変異したミュータント」、「スパイの秘密結社」が市民の中に紛れ込んでいるそうで、反逆者とはこういった勢力に所属する人間のことを指す。一方で、ゲームに参加するプレイヤーも実は全て秘密結社の構成員であり、突然変異のミュータントだ。つまり、プレイヤーはまさにコンピュータが指定する反逆者そのものと言える。
なんか泣き会見で亮っていい人っぽい演出になっているけど、裏でなにやってるかわかんないもんな
たしかTwitter連携したまんま、AbemaTVで匿名気取りで「ジャニーズはいいなぁ~」とかコメ書いていたヤツだろ
あれが本性じゃないの?
今だから言える
反社会勢力から金もらってもらっていないって嘘ついて、謹慎→芸能界から抹殺されそうになっても、会見でうまいことやれば全くなかったことにできるんだから
キズナアイや電脳少女シロといったVTuber四天王が持て囃されてから時が経ち今VTuberは別のフェーズを迎えているように思う
動画コンテンツがメインだったVTuberの活動が、生放送をメインとする勢力が強くなっている
生放送ではYouTubeの機能であるスーパーチャット、いわゆる投げ銭をすることができる
そこで表題
この記事を見てほしい
https://ytranking.net/blog/archives/10369
ずっと色んなVTuberの生放送を見てきたがここまで来たかとゾッとした
とうとう100万を投げるツワモノが現れた
毎回数万のスパチャを投げる、投げる人は俺が支えてあげるという気持ちなんだろうか、富豪なんだろうか、生活を切り詰めたりしていないだろうか
今のVTuberの生放送では数千円から数万円のスパチャが行き交っている
22歳の俺が自民党に投票したただ一つの理由は「れいわ新選組が嫌だから」だ。
れいわが躍進すれば共産党あたりと連立を組んで政権を狙い、最終的にカリスマ性のある山本太郎(以下山本)がトップになるだろう。なので他の野党にも絶対入れない(維新は別だけど様子見)。
山本は「消費税がなかった時代に戻すだけ」と言っているが、今より社会保障費が低い時代だからこそ成り立った。
「マレーシアでは廃止が実現できた」と煽っていたが、マレーシアでは消費税廃止のあとに財源が穴埋めできず、財政は赤字、売上・サービス税が導入されるなどしている。
また、法人税所得税の引き上げだけでは、今後高騰し続ける社会保障費の穴埋めは不可能である。
消費税はニートや年金生活の高齢者などすべての人から世代間格差もなく平等にお金を取れるシステムであり、10%に引き上げて社会保障に使うべき。
結局はお金を使えば使うほど金がかかるのだから、金持ちの負担が多いシステムである。低所得者の生活が苦しくなるというが、現状家賃や医療費は非課税だし、食品は8%。幼児教育は無償化されるし、そこまで負担増ではない。
【金持ちや大企業からお金を取りまくろうというのはバカげている】
最初に書いておくが俺は低学歴(高専中退)低所得(年収300万弱)であり金持ちではない。だけど山本のようにエリートを批判し、貧乏人の妬みを煽り、金持ちからお金を取りまくろうというのはバカげている。
会社は利益を出せば出すほどお金を取られるし、個人も稼げば稼ぐほど税金で持っていかれる。すると「働いたら負け」という社会になる。個人の能力や、利益を出すための努力が報われなくなる。何も考えずだらだら単純作業して1500円貰った方が楽なのだから。競争もなくなり、国の経済はどんどん衰退化、優秀な人材や金持ちは海外に流出する。結果的に景気回復にはマイナスである。
介護士や保育士をすべて公務員化も人件費がかかり過ぎる。ならば施設に助成金を出した方が良い。人手不足なら施設も人件費をあげざるを得ないから。
在宅介護できるように訪問介護サービスの負担を減らしたり、保育事業の規制緩和をした方が良いと思う。
れいわの思想は社会主義に近い。世界の歴史や社会主義を辿った国をみても、社会主義は平等とういう名の元に個人の財産を奪い、自由を奪い、どんどん国は衰退化し、滅んでいく。
山本はカリスマ的な魅力がある。エリートを批判し、貧困層の不満を煽って支持を集めるが、これは危険である。
理性的な判断ができず感情で流されて行動する層に訴え、大衆に迎合する。多くの場合は口先だけで終わる。もしくは、合理的ではない政策が無理矢理通り、経済破綻したり、自由を奪われ、国が滅んでいく。
ナチスの例を考えてもポピュリズムで国を動かそうとするのはめちゃくちゃ危険である。
現状はまともな野党がいないので自民党にするしかない。維新以外の野党に入れることは最初的にれいわ新選組の勢力拡大に繋がるし、維新は様子見で自民党に入れた。
どの政党もパッとしないのは確かだが、今の自民党の不誠実さは許容できない。どんな政策を主張しても嘘やごまかしはなしだ。あと、日本会議、てめーもダメだ。
自分は富裕層ではないが、雇われ会社員としては平均よりはるかにもらっている。しかし、貧富差をより是正しようとする勢力に票は投じたい。これは思いやりとかそんな美しいものではなく、もっと現実的な利益に基づいている。要はアメリカの都市部みたいに夜は出歩けないとか、昼間でも近づいてはいけない区画があるような世界を望んでいないからだ。貧しさで社会がきしんでいる世界よりきしんでない世界に自分は住みたい。おっさん同士が夜中にポケモンゴーで殴り合えてるうちはまだ平和だ。
消費税増税→しょうがないなと思う。むしろ今更止められた方が世の中混乱する。
憲法改正→別に改正しなくてもいいけど、どちらかといえば自衛隊をちゃんと認めるべきだとは思うのでそれには異論はない。
何で別に個人的には、「自民党に入れたけど増税、憲法改正反対」ってこともない立場。
それより自民党に投票する一番の理由は、立憲民主党とかの野党が政権をとっても、やっぱりろくなことがないと思うから。そう思う一つの理由は鳩山を首相にしてしまったということなどに表れる人材の層の薄さだ。
要は自民党政権では世の中はどんどん悪くなっていくかも知れないが、政権交代するとより底の抜けた最悪になるかもしれないという懸念を払拭できないんだよね。
また、客観的に見て野党が与党になるためには、与党を大きく上回る力というか、勢いが必要なんだと思うけど、今のところそれを生み出せる状況にはなさそうだ。
もし政権交代が起きるとしたら、既存の野党とは全然別のところから出てきた勢力になるのではないかとおもう。あるいは自民党から分裂した勢力になるのではないかと思う。
これはまあ僕の個人的な考えで、知り合いと政治について議論することもなければ、自分と考えが違う人が間違ってるとか愚かだとかは思わない。
とりあえず僕は投票率はちょっとでも高い方が良いと思っているので選挙には必ずいく。そしてまあ消去法的にというか、上記のような考えでもって自民党にいれている。
↑グダグだなげーよw
君の言いたいことはもっと短くまとまるだろ?
嘘をつくのはやめろよw
おめーの文読めばわかるよ。
おめーは「山田太郎と支持するオタクが憎くて憎くてたまらない!クキーッ!」
って暴れてたタイプだろ?
はてなにもウジャウジャ居るし本当にしつこく絡んでってるから共通する匂いわかるよ。
当たり前だが、オタクには右派も左派もいるし、なんなら極右も極左もいれば中道にノンポリもいる。オタクとは趣味を共有しているだけの集団であり、本来であれば政治的に何らかの共通軸を見出し得るようなものではない。それが唯一共闘できる、共闘し得るイシューが表現規制問題だった。
だから嘘をつくなって。
左派、極左の人達は山田太郎のこともオタクのことも超敵視してたじゃん。
そして蔑視もしてたよね。
ずーっと山田太郎と支持者を「表現の自由戦士w」とか「ズリネタを守る権利w」とか言って侮蔑してなんとかかんとか勢いを折ろうと必死に頑張ってたじゃん。
歴史修正はやめろって。
なんか文章壊れてる気がするけど、そう、右派だろうと左派だろうとシングルイシューなら共闘できたはずだよね。
でも君達左派は共闘なんかしなかった。それどころか、山田太郎と支持者へ非常に感情的な攻撃と妨害を試みていった。
また歴史修正を試みてるけど、
君達は山田太郎が自民党に入党する以前から憎悪を燃やしてきてるよね。
後付の理由をくっつけないように。
山田太郎が議員になったあとこうだったから~、今回自民党で出馬したから~
オタクといってもその優先順位には濃淡があり、自民党には絶対に投票したくないと考えている左派オタクが、山田前議員に投票なんてできるはずがない。
そもそも山田太郎支持者はお前ら左派に「山田へ入れろ」なんて一度も呼びかけてないしさ。
それはこれまでのお前らの行動や態度の一つ一つからどんなのんびり屋でもわかるわ。
山田が当選したあとだってイライラMAXで悪態ついたり分断図ったりするばっかりじゃん
山田太郎前議員がオタク票を掘り起こしてくれたことに対して、私は素直に感謝したい。そして潮目はオタクの方に向き始めた。与野党の政治家で、オタクアピールを(自然にこなすかぎこちなくするかの違いはあれど)してくる議員は明らかに増えた。国民民主党の玉木雄一郎代表がコスプレで話題になっていたが、そういうアピールをする対象として我々は認められたのだ。これは喜ばしいことだ。
嘘をつくなって。
感謝なんかしてねー癖に。
イライラで一杯の癖によ。
だから、そろそろ山田太郎前議員、およびその支持者の方々におかれては、「反表現規制で幅広いオタクを糾合する超党派の政治家」ではなく、「右派オタクを代弁する政治家」という立ち位置を自覚された方がいいんじゃないかと思う。
つまり、「国会におけるオタクの唯一の代弁者」とか「表現規制反対派の唯一の救世主」とかではなく、「国会に何人もいる表現規制反対派のうちの一人」としての立ち位置を自覚してほしい、ということだ。
ほら、なっげえ言い訳とごまかしのあとようやく本編が始まった。
なんでそう思うかといえば、この点の自覚が薄い一部の支持者が、山田前議員を持ち上げる一方で他の政治家(主に左派の政治家)を腐すような言動を振りまいているからだ。山田前議員以外にも国会に表現規制反対派はいること、オタクの政治的属性は右派から左派まで幅広いこと、こういったことを自覚せずにまるで山田氏が唯一のオタクの代表であるかのように振る舞えば、山田氏に必ずしも賛成できないオタクだけでなく、オタクではないけどオタクの権利に配慮しようとしている政治家やオタク層にアピールしようとしている政治家の離反を招くことにもなりかねない。
え、「山田だけが表現規制反対派じゃない!」なら自分のお気に召す別の議員を応援すりゃいいだけじゃね?
なんで山田に敵意と憎悪を向けていくのかの説明になってないよね?
っていうか「離反」って協力してた人が離れていくことだよ?
だから嘘をつくなって。
お前らに言いたいことを一言にまとめるならこれに尽きる。
「嘘をつくな。」
まともな人間として難しいことか?これ。
オタクの代弁者、あるいは表現規制に反対の政治家は山田太郎氏だけではなく左右両陣営にいること、このことを自覚してもうちょっと支持者の皆様には謙虚になっていただきたいというのが正直なところだ。
ほらほらお気持ちが隠せなくなってきましたよ。
ごまかしの前置きがなっげーんだよ。
もちろん山田氏には頑張ってほしいのだが、
(誰よりも山田に粘着してあらゆる憎悪と呪詛を投げつけてた陣営の敗戦の弁です。もちろん嘘です。)
もう笑っちゃう
暗い努力ご苦労さん。
それよりも、多少山田前議員の得票が減ったとしても、その分が他の政党の表現規制反対の候補に流れているならそちらの方が好ましい。卵を一つの籠に入れないのは政治の世界でも重要なことだろう。
だから、それは、お前らが、頑張れ。
オタクごときが「表現の自由」という旗使ってるのがむかついてむかついて仕方ないんだろうが。
今頃こんな下手な嘘ついたってもうとっくにばれてるからお前らのお気持ちぐらい。
なのでまあ、左派寄りのオタクとしては、山田太郎さんには右派オタクの代表としての自覚を持っていただき、その立ち位置にふさわしい振る舞いをしていただきたいというのが正直なところです。
要約
「オタクが団結してるなんて腹立つ」
「オタクは俺達の下っ端やるべきなのに」
ほぼ発狂。
別に左派の政治家が気にくわんなら好きなだけ批判すればいいとは思うが、だったら超党派でオタクを糾合することは諦め、右派オタクを票田にするのだと決意していただきたい。
お前ら左派は最初からずーーっとボルテージマックスで山田太郎と支持者を憎悪しあらゆる侮辱を吐いてきたくせにどんな寝言だ?
だから何度も何度もいうけど、山田や山田を支持するオタクはお前ら左派になんか一度も共闘()なぞ呼びかけてないじゃん。
だってお前らこそが誰よりも山田やオタクを憎んでる勢力だから。
お前らに比べりゃ宗教右翼のおっさんもPTA父兄もまだ交渉や説得の通じる相手だよ。
お前らは最初から一度も仲間のような振る舞いをしたことなく、むしろ悪意を隠しもせず、
それゆえにオタク側からも一貫して「嫌がらせをしてくるだけの敵」として警戒とシャットアウトされてきたくせに、
「仲間になってやらねーからなッ!クキーーーッ!!!」ってさあ。
態度悪いのはてめえらのほうだし、
お前らはオタクの仲間のふりをすることすら出来てない。全く。
ここマジレスするけどさ。
表現規制反対派なら、山田太郎が気に入らなくても他の候補や議員応援すりゃいいだけだよね?
なんで多大なエネルギー使って山田太郎に粘着して侮辱と妨害を試みてたのかな?
それこそ「お互いに頑張りましょう」でいいはずなのに、君達は決してそれで満足しなかった。
今になって、自分で自分達の行動を説明できないから嘘つきまくることになってるよね?
そろそろその異常性を自覚したら?
まあ左派が山田太郎とその支持者を憎悪する理由は個人的にはとっくにわかってるんだけどね。
左派は「表現規制反対」のようなイシューについて自分達が取り組む課題というのを通り越し、おらが縄張り・利権だという気持ちを持っている。
しかし、山田太郎は「表現規制反対」という”左派専売”であるべきイシューを旗印にしながら、パワーソースとして左派を頼ってこない。
赤松健のような名のある漫画家と連絡を取りあって仕事をし、オタクというクライアントを掘り起こして存在感出してきた。
左派から見ると、自分達のシマでしのぎをしながら自分達を頼ってこない、自分達を噛ませない新入りになっている。
そしてそもそも左派はオタクに対しても歴史の長い・粘度の高い憎悪を持ってる。
オタクなんて奴らは「自分達に守られている、自分達の下っ端になるべき奴等」だった。
けれどもそういう見下し目線丸出しでオルグに行ってしまった結果猛反発。
何度か接触するたびにオタクから左派への好感度は駄々下がりになり、
そりゃ左派はこの上ないほどに山田のこともオタクどものこともむかつく。
自分達の専売に出来ないなら「表現の自由」という言葉や概念自体すら揶揄してしまう。
こういうのどっかの国のことわざで「自分が食べられないごはんなら灰を入れてやる」っていうらしいが。
自分達の左派的な言論やそこを踏み越えた罵詈雑言は無限に守ろうとする一方、
自分達に気に入らない集団の表現や発言には自由なんかいらないっていうお気持ちを隠せてなさすぎ。
そりゃオタクが憎いわな。
けどあれだけ敵意悪意憎悪マックスにしておいて、妨害が失敗したら「そんな態度だと仲間やめますよ?」はねーだろうw
いい加減にしような。
なげーーーー文に細かく突っ込んでいったらさらになげえーーーーーーーーーーー文になってしまった。
全部読む人いるんか。
れいわ新選組、というか山本太郎は小沢一郎のスタッフを引き継いでいるのだろうなぁという感じがするけど、あんまり言われないね。
小沢一郎は嫌いだけど選挙の戦い方は嫌いじゃない、ということなのか?
それはともかく、山本太郎というか小沢一郎の夢はポスト安倍の次、次の次の総理大臣を決めるところで影響力を持つことなのかなと考えている。
小沢一郎は夢見た二大政党制を諦めて、自民1に対して0.3~0.4くらいの勢力を3つくらい作り上げることを目指しているんじゃないだろうか。
それは若者が「反社ってかっこいいのでは?」「悪者じゃないのでは?」と思ってしまうこと。
特に難しくて良く解らない事を、当然の正義のように声高に主張する大人を嫌悪します。
いま、
難しくて良く解らない理論で弾圧している大人は、子供たちにとっては敵です。反抗したくなります。
結果、どれだけ大人がまともに理を説こうとも吉本わるくないじゃーん!だってテレビにもでつづけてるんだよ!!となる。
本当に危険
それでいてこの大勝っぷり。
それが無ければ自民党が単独2/3くらいになってたんじゃない?
野党第一党の立憲民主党の勢力とか自民党の有力派閥と同じくらいじゃん。
枝野さんは国民民主党が壊滅しつつあるのを見てほくそ笑んでるのかもしれないけど、その少数勢力で自民党と対決できると思ってんの?
会見でははじめに、法務の担当者がこれまでのいきさつについて説明したあと、
「反社会勢力からタレントが金品を受け取ってしまったことに関して、
事務所を代表して深くおわび申し上げます。申し上げませんでした」と謝罪しました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190722/k10012003261000.html
焦ってる・・・
anond:20190717125700 の続き。
当 828220 高橋はるみ(新・65) 自民公認・公明推薦
当 523737 勝部賢志(新・59) 立民公認
以下(合計110925票)略
岩本は前回落ちた自民党の柿木(482688)に劣る得票数でありながら、
野党側が割れてるおかげで余裕の3位当選を決めることができた。
私の事前の予想では原谷がもうちょっと健闘するはずであったが、
思ったよりずっと伸びなかった(せめて30万票くらいで4位にいてほしかった)。
まぁ仕方ない。
勢力関係の予想では自民系120万、(旧)民主系100万、共産党25万と考えていたが、
結果は
自民系 2016年:1130957(長谷川+柿木) → 2019年:1282505(高橋+岩本)
民主系 2016年:1051125(徳永+鉢呂) → 2019年:750911(勝部+原谷)
共産党 2016年:239564(森) → 2019年:265862(畠山)
ということで、
国民民主党というのがどれほど北海道で不人気かが示されたものと思う。
国民民主党といえば、民進を割った時点で、自分らで旗も揚げずに
比例の投票結果を見ると、全国では維新+国民で立民を上回るのに、
北海道ではほぼ1.5倍の大差をつけて立民が勝っている。
そこそこ票を持ってるはずの鈴木宗男が維新の比例にいてこれだから、
北海道では第n自民党的な存在への忌避感があると言っていいと思う。
「つーか自民入れるし」的な。
というわけで、民主系の失った30万票のうち、
15万票が高橋はるみに流れて、
残り13万票が投票率を下げたものと思われる(前回より3%下落)。
北海道の野党寄りの浮動票は今回ほぼ沈黙したと言っていいと思う。
それもこれも、野党が割れたまま政権の不祥事に食いつくばかりで、
もちろんあんな誤魔化しは誰かが国会で洗わなきゃいけないことだけど、
先手を打て、たまには。
(1) 自民+公明は二人出して50万票以上を按分できれば毎回確実に2議席とれる
(2) 野党側は立民に一本化した上で共産とも協力できてやっと土俵に上がれる
今回の岩本のように45万票ほどなら立民単独でも抜けなくはないけど。
N国が6万票以上も集めてて凄いね、というのと、
とつぜん7千票も落としてて(実に35%の下落)、
何かあったのかなって思うくらいです。