はてなキーワード: 不可能とは
今や法務も会計監査も全てITの時代だしさ、工学の学士取ったらそのあと研修とか受けて試験免除で法曹資格とか会計士とかの資格与えれるような制度作ったら上手く行くんじゃね?
会計ソフト作るのはエンジニア=監査はエンジニアもできる。法務ソフト作るのはエンジニア=法務や法律の解釈はエンジニアでもできる。しかし会計士や弁護士は会計ソフトや法務ソフトを作れない。この時点で能力に差がある。
何より工学部に行く動機付けになって日本のエンジニア人口増加するし、法学部卒や商学部卒をさっさと追い出して、工学部卒生に担わせた方が法曹や会計の質自体が上がる気がする。誰でも思い付きそうなことなのに実現しないのは、やっぱり法曹界や監査業務から追い出されたら専門性が無くて他で生きていけない現役法曹や会計士たちが必死に利権を守ってるからかね?
ある女が社会から評価されないとき、それが女だから評価されないのか、
その女が能力不足だから評価されないのかを知る手段が無いのだよね。
('ω')つ エミュレータ
ただし本家本元の再限度には多少劣る
配信すると著作権的にグレーらしいんで、ローカルでテストするだけにすべき
https://www.youtube.com/watch?v=xb7q6dvkYhw
■ファミコンのディスクシステムのCMを見ていて思った素朴なこと
ディスクシステムってファミコンにアダプター噛ませてドライブからデータ読み込んでゲームするじゃない。
これって今では当たり前のようにできる話だと思うんだけど。
でね、思ったっていうのはこの後の書く事なんだけど、まあディスクシステムを見て思っただけなのでディスクシステムの仕組みとちげーっていうツッコミはなしで。
先日さ、PS Plusのサービスが変わってPS3のゲームやらそれ以前のゲームも配信されるようになったけれど
ユーザーが求めたのって『所持しているゲームを現行機種でプレイできるようにしたい』って事だと思うんだよね。
だからほしいのは配信というサービスじゃなくて、PS2やPS3のディスクを読めるドライブと現行機種でプレイするために必要なアプリだと思うの。
それが発売されたら、購入する人って結構いると思うんだけど。
ディスクシステムってファミコンにアダプター噛ませてドライブからデータ読み込んでゲームするじゃない。
これって今では当たり前のようにできる話だと思うんだけど。
でね、思ったっていうのはこの後の書く事なんだけど、まあディスクシステムを見て思っただけなのでディスクシステムの仕組みとちげーっていうツッコミはなしで。
先日さ、PS Plusのサービスが変わってPS3のゲームやらそれ以前のゲームも配信されるようになったけれど
ユーザーが求めたのって『所持しているゲームを現行機種でプレイできるようにしたい』って事だと思うんだよね。
だからほしいのは配信というサービスじゃなくて、PS2やPS3のディスクを読めるドライブと現行機種でプレイするために必要なアプリだと思うの。
それが発売されたら、購入する人って結構いると思うんだけど。
知的障害者の基準は一般にウェクスラー式などの知能検査でIQ70以下となることです。
ちなみにフォン・ノイマンのIQは一節では190と言われています。そのくらいになるとまともな測定は不可能なので数字にあまり意味はないですが。
誰が下層で誰が上層なのかを区別するのが実質的に不可能なんだよ。
収入で区別しようとしても資産家は適当な資産管理会社とか世帯分離とかを駆使して年収400万しかないですわという状態を好きに作り出せるし、家庭の資産の把握は政治家を含めた既得権益層が死ぬ気で妨害するので法的に可能となる見込みは極めて薄い。
客観的な基準で区別を入れたら制度をハックした富裕層に持ってかれるだけなので、一律で全員に配る以外で本当の下層に金を届ける方法がない。
元増田は「男らしさを捨てられる男というのは、極一部のイケメンだけではないか」、
全日本人が社会維持のために税金を払って子供は生まれた時点で親から引き離されて税金で養育。
次になんの授業があるのか、どの教室に行けばいいのかわからなくていくつかの授業を欠席するという内容。頭の中はぼんやりしている状態で、思い出すことは不可能だった。ネットで確認しようにも適切な内容に辿り着けなかった。
本日発表の、5月度米CPIは先月比+0.6%と順調な伸びとなった。そりゃあそうだろう。あれだけ商品がバカバカ上がっておいて、CPIがピークアウトするわけがない。一般に言われる通り、たかが1%政策金利を上げたところで、9%近いCPIが落ちてたまるものか。米経済は完全なスタグフレーションだ。
その件はさておき、4月度CPIは3月比で、少々落ちていた事に注目してみる。このときは、週明けから大型株が反発した。が、すぐに暴落した。理由は簡単で、米CPIがどうなろうと、中国がロックダウン状態では米製造は復活出来ないと、投資家が強く認識していた事に依るのだろう。
完全な反発は先月末で、上海のロックダウン解除ニュースが出てからの話になる。これは端的に言えば、米経済は中国に支配されているようなものだ。以前にも話した通り、中国はコロナ対策を、世界経済に対する武器として使っている側面がある。コロナ対策だと言われれば、不当なロックダウンでも誰も文句は言えない。アフターコロナで原油高を背景としたアメリカの一人勝ちを、中国は身銭を切って防いでいる形になる。
ではなぜプーさんは上海のロックダウンを解いたのか?感染者数などいくらでも操作出来る国なのだから、CPI伸び率が少々落ちたところでロックダウン解除すれば、アメリカに塩を送っているようなものだ。
その理由は定かではないが、おそらくはテストケースなのではないかと思う。もしそうなら、CPIが再び上がった今することは、再度のロックダウンだろう。今度は南京あたりか?米株は下がって商品は上がりスタグフレーション継続で大ダメージになるはずだ。プーさんとしては笑いが止まらないのではないだろうか。大型株を空売りしてコモディティにブチ込んでいる私としても笑いは止まらない。
当のアメリカとしては、中国が仕掛けてきたこの経済戦争を快くなど思えるはずもない。ここで本来アメリカが採るべきは融和策で、対中国の関税を下げるしかないが、そうなると中国に折れたバイデン政権という悪評になって中間選挙で敗退する。まぁしなくとも敗退は免れないとは思うが。
共和党が勝ったらどうなるか?もちろん答えは、中国けしからん、ならば戦争だ、というような短絡的なものだろう。もっとも、アメリカはジャスティス気取りな国で自分からドンパチを仕掛ける事など不可能。となれば代理戦争の形を取るしかなく、台湾を国家承認してみたり、ウクライナに送っている量の数倍~数十倍の兵器を台湾に供与、CIAを使ってタカ派親米政権を誕生させるなどなど、中国を煽りまくる戦術となるだろう。バイデンはクルクルパーだし、先日の台湾侵攻の怪文書(音声だっけ?)やら、共和党議員からの圧力に屈して、そんな戦術になりそうな気がする。
中国は、煽りに屈して台湾とドンパチ始めればアメリカの思う壺。日本やロシアの轍は踏みたくないだろうから、ここは正恩をおだてて韓国と始めて貰うのが得策だろう。SamsungとLGもブッ潰せてGoogleやAppleも大ダメージを食らうし一石二鳥だ。一応アメリカとしても代理戦争は出来るのでウィンウィン。斯くして半島はドンバス地方並の焦土と化すのであった。やったねネトウヨちゃん。
本日発表の、5月度米CPIは先月比+0.6%と順調な伸びとなった。そりゃあそうだろう。あれだけ商品がバカバカ上がっておいて、CPIがピークアウトするわけがない。一般に言われる通り、たかが1%政策金利を上げたところで、9%近いCPIが落ちてたまるものか。米経済は完全なスタグフレーションだ。
その件はさておき、4月度CPIは3月比で、少々落ちていた事に注目してみる。このときは、週明けから大型株が反発した。が、すぐに暴落した。理由は簡単で、米CPIがどうなろうと、中国がロックダウン状態では米製造は復活出来ないと、投資家が強く認識していた事に依るのだろう。
完全な反発は先月末で、上海のロックダウン解除ニュースが出てからの話になる。これは端的に言えば、米経済は中国に支配されているようなものだ。以前にも話した通り、中国はコロナ対策を、世界経済に対する武器として使っている側面がある。コロナ対策だと言われれば、不当なロックダウンでも誰も文句は言えない。アフターコロナで原油高を背景としたアメリカの一人勝ちを、中国は身銭を切って防いでいる形になる。
ではなぜプーさんは上海のロックダウンを解いたのか?感染者数などいくらでも操作出来る国なのだから、CPI伸び率が少々落ちたところでロックダウン解除すれば、アメリカに塩を送っているようなものだ。
その理由は定かではないが、おそらくはテストケースなのではないかと思う。もしそうなら、CPIが再び上がった今することは、再度のロックダウンだろう。今度は南京あたりか?米株は下がって商品は上がりスタグフレーション継続で大ダメージになるはずだ。プーさんとしては笑いが止まらないのではないだろうか。
当のアメリカとしては、中国が仕掛けてきたこの経済戦争を快くなど思えるはずもない。ここで本来アメリカが採るべきは融和策で、対中国の関税を下げるしかないが、そうなると中国に折れたバイデン政権という悪評になって中間選挙で敗退する。まぁしなくとも敗退は免れないとは思うが。
共和党が勝ったらどうなるか?もちろん答えは、中国けしからん、ならば戦争だ、というような短絡的なものだろう。もっとも、アメリカはジャスティス気取りな国で自分からドンパチを仕掛ける事など不可能。となれば代理戦争の形を取るしかなく、台湾を国家承認してみたり、ウクライナに送っている量の数倍~数十倍の兵器を台湾に供与、CIAを使ってタカ派親米政権を誕生させるなどなど、中国を煽りまくる戦術となるだろう。バイデンはクルクルパーだし、先日の台湾侵攻の怪文書(音声だっけ?)やら、共和党議員からの圧力に屈して、そんな戦術になりそうな気がする。
中国は、煽りに屈して台湾とドンパチ始めればアメリカの思う壺。日本やロシアの轍は踏みたくないだろうから、ここは正恩をおだてて韓国と始めて貰うのが得策だろう。SamsungとLGもブッ潰せてGoogleやAppleも大ダメージを食らうし一石二鳥だ。一応アメリカとしても代理戦争は出来るのでウィンウィン。斯くして半島はドンバス地方並の焦土と化すのであった。やったねネトウヨちゃん。
文章流れ的に少しずれますが、holoの記載がないやんけと言われた気がするので。
hololiveは旧v的大手プロダクション型とにじさんじ的マネジメント型の中間に位置するかなと思います。配信やその管理としてはにじさんじ同じく個人でマネジメントを行っていますが、大枠の活動方針や交流関係を管理している、という感じですね。また、所属するのが女性アイドル系のv中心で、ターゲット層もオタクのマス層を狙っており、以上から芸能事務所ライクな面が強いです。
話の分かりやすさ的に、おおよそ対極となるにじさんじのみを本文では取り扱わせてもらってます。
vはガワだから中身の交換可能だの実体バーチャルだと炎上が無いだのあまりに古臭いので何とかしたい。とりま初期vからにじさんじまでどんな変遷があったか理解深めようぜ。
読むの面倒な人は→昔と今のvはもともと違う。以上。
元祖は~~だ!とかの主張は置いといて、一般的にvはキズナアイから始まった。彼女はAIという設定はあるものの、その中の声優が公開されていたり運営プロジェクト情報が前面に出ていたりと、vをいわゆるアニメキャラの「ガワ」としての活用を想定したキャラといってよいだろう。背景には初音ミクの成功例をもとに、共感できるキャラクター性を利用したオタクユーザ層へのマス型プロモーションを想定していたのだろう。
この時代は配信方法も限られており、ライブ配信よりは動画投稿であり、まともに3Dモデルを使っての提供はスタジオ、モーションキャプチャの活用が必須だったため、技術的背景から見ても大型プロダクション型からスタートにならざるを得なかっただろう。
5人いると噂の四天王時代でも基本はプロダクションモデルであり、のじゃおじのみが個人路線。とはいえもともと3D技術職を志望するような技術保持者であり、まだまだ個人の参加障壁は高かった。
また、この頃は商業的にも軸足としてはマス指向であり、youtubeでブレイクした後のTV出演がひとつの成功方向で、superchatで稼ぐ!というよりはyoutubeで名前を挙げてそこから商業的プロモーションを増やしていくというのが基本だったように思える。
配信アプリ開発として組織されたにじさんじプロジェクトは、vtuber団体の名称として活動方針を大きく変えることでvtuber大手「にじさんじ」が誕生した。にじさんじとそれ以前とで一番の違いはプロダクション型キャラ作りからの脱却だろう。会社がガワをどう動かすかを「企画」することから、個人に配信を任せて会社は最低限の「マネージメント」に徹する、という変革をにじさんじが起こす。
ビジネス面でにじさんじが躍進の足掛かりを作る一方、技術面ではlive2Dを利用したモデル作成・再生、カメラによるモーションキャプチャーの実現、ツイキャスを利用した個人ライブ配信等、Vtuberの実施が個人でもできる程度へ障壁が下がっていった時期でもある。そんな時期にたまたまかもしれないが、大量に個人配信を行える配信者募集を積極的に行ったことで今の多様なキャラクター展開につながっている。
ただ、当初のにじさんじも目指すべきビジネスモデルが明確だったわけでもなく、SEEDs、ゲーマーズといった箱で出して、ほかの箱とは関係性を持たせないことで価値醸成を検討したり、バーチャルさんは見ていたりと何らかの芸能マネジメントをしていたりする。これはやはりvtuberで稼ぎが成り立つ前の時代で、何らかの出口をマス方向に狙っていたのではないかと思われる。ちなみに箱間交流の限定はのちに解消され、今はENを除く世界のライバーがにじさんじという箱で交流を行う体制となっている。
個人で配信できるようになった効果で爆発的にvtuberが増加する。これは顔をさらすことが基本のyoutuberは出来ないが、顔を出さずに活動できるという可能性に魅せられた一般人が多くなったあらわれだろう。時を同じく、コロナウイルスが流行しはじめ、結果、ウェブコンテンツの相対的価値の向上とともにyoutubeを収入源とするプレイヤーも多くなったことも後押しとなっている。にじさんじでもこの頃からゲーム配信で人を集める男性vが活躍しはじめ、ロールプレイとしてのキャラ性よりは、中身の技術・面白さがフォーカスされるようになってきている。中身の人らしさが際立つことで、見る人だけ見ればよい、というとがったキャラクターも登場しはじめ、ロングテイル化も進んだ。
今のvの源流はここにある。何らかの理由で顔を出せないが、自己表現をしたい、何かをしたい。それはゲーム配信かもしれないし、歌ってみたかもしれない。そういう承認欲求がvという選択肢になっている。
vtuberは着々と増えている。個人、法人問わず、いろいろな挑戦者が参加する、最早レッドオーシャンである。今ずぶの新人が参加しても人を集めるのはまず不可能だ。
そんな中、先見の明か「箱」という強力な相互集客体制を作ってvtuberマネジメントとそれに伴うIP商売するという新しいビジネスモデルを確立したにじさんじが上場した。にじさんじはUUUMのようなyoutuberの集まり、アミューズのような芸能プロダクションと比較されがちだが、ビジネスモデルはこれらとは少し毛色が異なる。企業としての収入源はyoutube一本やりというよりはIPを用いたボイス、キャラグッズ販売や専属タレントを用いたプロモーション配信が成長トリガーであり、一方で積極的な企画はせず個人に方向性は任せる。どちらかといえば、個人でvtuberをやりたい人達を集めてそのおこぼれでキャラクタービジネスを推進するというかたちだ。
vはガワである。ガワではあるが、個人vからの潮流からいえば、中身を交換できるガワというよりは、顔を出さずに自己表現するためのもう一つの顔、という側面が強い。そして、中身が問題を起こせば当然炎上する。あくまでガワはガワでしかないからだ。中身を交換可能な公表された声優、ととらえていた時代とはもはや違う。
ただしそれはにじさんじという一団体がvtuberの可能性を壊したというものではなく、v量産期の潮流そのものがvtuberというものの定義を大幅に変更していったととらえるほうが適切だ。にじさんじはその個人vを束ねる箱でしかない。
プロダクション型から個人へ、マス指向からロングテイル指向へ、そして、キャラクターロールプレイから現実の人間性表現へと変遷をしたvtuberだが、形を変えたというよりはもともとの潮流が別物だからこそ、昔とは概念が異なるのである。
クソすぎる理由=都道府県ごとの独自ルール(システム)だから。
これに尽きます。
俺は中部地方に住んでいる。
5月、6月でいろんな県に旅行へ行った。
で、感じた事。
すんげー使いずらい。
何故かと言えば、冒頭の「都道府県ごとの独自システム」ゆえである。
■長野県
長野はまともだった。
・予約は、楽天トラベル等でOK。
・宿泊代は、支払い時に半額(最大5000円)。
長野県はクセが少なく、GOTOと変わらない感じ。
だから「他県も同じだろう」と失敗することになる。
■福井県
ハマった。
・予約は「ホテルに直接予約」のみ。
ただ、ホテルの人が言うには、そういったルールがあるからNGだと。
■富山県
ここはかなりクセがある。
・宿泊代は、コンビニで宿泊クーポンを買って、それをホテルに提示することで半額になる?
宿に電話して聞いてみたが「まだ利用者がいないから、分からない」という回答だった。
公式に電話したかったが、平日10:00~17:00で、そんな時間に電話できる身分でもない。
Youtubeやtwitterでも調べたが、全く情報が無い。
結局諦めた。
■岐阜県
若干のクセがあった。
地域クーポンを利用するために、独自アプリのインストールを強いられることになった。
■愛知県
かなりクセがある。
今まさに苦しんでる。
利用の流れとしてはこうだ。
1.楽天トラベルなどで予約。
なんつーか。。。
すんげー面倒。
というのも「1旅行」につき、最大5000円割引になるからだ。
これを回避するハックとして、1泊ごとに予約すればいい。
例えば2泊するなら、1泊を2回予約するという感じ。
お店で一旦お金を払い、後日アマゾンギフト券として戻ってくる、というシステムだ。
Twitterで調べていると「使えなかった」という声がとても多かった。
俺はこういうのを絶対に無駄にしたくないタイプのため、事前にしっかり調べて旅行している。
その結果として「地域クーポンを使うための旅行」みたいになっている。。。
使えるお店が少ないとこうなる。
唯一「QRコードをお店に見せろ」と書かれている。
このQRコードとは、宿泊チェックイン時にも見せるのだが、それと同じQRコードでよいのか、別のQRコードがあるのかよくわからない。
まあお店の人に聞けばわかるだろうと思ったが、店の人によれば「地域クーポンの利用者がほとんどいない」そうで、お店の人も使い方が分からないのだ。。。
チーズケーキを買うのに20分かかった。
(後ろに大行列ができて、申し訳なさ過ぎて汗だくだったよ。。。)
悲劇はこれだけではなく、対象店に行ったけど「それは使えない」と断られが2件。
閉店してたが1件。
■まとめ
県民割りはクソ。
何でこんなクソシステムになるんだろうね。
これたぶん、旅行業者も得してないよね?