はてなキーワード: レタスとは
「クリオネをそっと流しに流して流すキミの命はファンタスティック!!!」
って短歌初めて詠んでみたんですけど。
とりあえずファンタスティック!とかレボリューション!とかでしめるとなんでも短歌になっちゃうわよ!
天津木村さんが言ってました!
ってそれ吟じるひとー!
そんなことより!
もークリオネとか育てらんないし、
味の素のでもいいわ。
もうこれ以上クリオネのことは言わないけど
冷蔵庫の小さな瓶の中でひっそりと羽ばたいているクリオネちゃん。
なんだか可愛そうだなと思ったわ。
だからさ、
宇多田ヒカルさんも歌ってるけど
っていってもクマ持ってこられても飼えないけど。
うふふ。
青臭くなっちゃうのが玉に瑕だけど
野菜感はまんさいよ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
授業を聞いてないで落書きしてるのを先生に注意されただけなのに、自分は差別された、とか言い出すし、みんなで楽しかったね、とか言い合っていることにも首を突っ込んできて、それは楽しいと言い合っているだけで本当に楽しいと思ってなんかないんだろう、とか言ってくるし。
誰に対したってこんな調子だから、あの子は僕だけじゃなくてみんなの嫌われ者だ。
でも遠足の日の班割りで、僕はあの子と同じ班になってしまった。遠足の前のオリエンテーションの授業で、あの子はまたおかしなことを言い出した。今度はお前たちはみんなずるいという。
班の他のみんなも僕も、またかよ、って顔をした。でも僕は一応班長だから、なにがずるいのかと訊いてしまった。そうしたら、お前たちのお弁当はみんなきれいでずるい、と言い出した。
曰く、うちのお母さんの弁当はのり弁だけだからお前たちはずるい、のだと。
そんな文句お前のかあさんに言えよ、と僕は思わず言ってしまった。そうしたら今度は泣き出した。だってうちのお母さん私のいうこと聞いてくれないもん!黄色い卵とか赤いプチトマトとか入れてって言っても返事もしてくれないもん!って言ってギャン泣き。僕はうんざりしてしまった。
先生もやってきて事情を聞いてきたけど、周りのみんなが説明してくれて僕は悪くないと言ってくれた。
あの子は職員室に連れて行かれて、副担任の先生がやってきてその日の学校は終わった。
でも、学校が終わってからが一波乱だった。夜の9時くらいになって、家のチャイムが鳴った。僕はもう布団に入るところで、お母さんがこんな時間に、と玄関口に出てみると、あの子とその母親が立っていた。
あの子の母親は顔を真っ赤にしていて、一気にまくし立てた。「うちの子がおたくの子供にいじめられたと言っているんです!どうしてくれるんですか!」って。
僕はまたあの子がおかしなことを言ったんだ、と思ってあの子を睨んだ。でも、あの子はいつもと様子が違って、すごく悲しそうな顔をして自分の母親の後ろに隠れてなにも言わなかった。
そして、うちのお母さんはきっぱりと言ってくれた。「それは絶対に何かの誤解です。今日はもう時間も遅いですし、お引き取りください。後日、学校の先生も交えてお話をお伺いします」と。
あの子の母親は「逃げる気!?」などと言い出したけど、あの子が母親を引っ張って、「もう帰ろう」と一言言ったら、あの子の母親は黙ってなさい!と言ってあの子にビンタをした。僕もお母さんも思わずなにも言えなくなってしまった。でも、すごく痛そうだったのにあの子は泣くことすらしなかった。そこに、うちのお父さんが帰ってきた。
お父さんは、「少し前から拝見させていただいていましたが、やはりお引き取りください。逃げるわけではありません。後日お話をしましょう、と申しているだけです」と静かに言った。
あの子の母親はうちのお父さんを睨みつけると、あの子の手を無言で引っ張って帰って行った。
それから僕は、お父さんとお母さんに今日学校であったことを話した。お父さんもお母さんも僕の話をしっかり聞いてくれて、僕はそれだけでも心強かった。
でもその時ふと思った。あの子はお母さんが自分の話を聞いてくれないと言っていた。それはものすごく心細いことなんじゃないだろうか?と。
その翌日、先生と僕の両親とあの子のお母さんとで話し合いがあった。話し合いは職員室横の応接間でやっていて、僕もあの子もその話し合いが終わるまで副担任の先生と一緒に教室で待っていた。
あの子は、顔を真っ青にしてなにも言わなかった。でも、ほっぺたが少し腫れていた。そのほおの赤さと顔色の青さが、あの子を余計に悪い顔色に見せていた。
僕は思わずあの子に声をかけていた。ほお、大丈夫?と。あの子は、痛いけど大丈夫、と答えた。
あの子はぽつりと言った。うちのお母さん、いつもああなの。私の話聞いてくれないの。と。だから僕は、それ、寂しい?と訊いてしまった。そうしたらあの子はまた泣き出した。いつものギャン泣きとは違う、静かな泣き方だった。僕はそれっきり、なにも言えなくなってしまった。その様子を見ていた副担任の先生は、あの子に保健室に行こうか?と声をかけ、僕には教室でご両親を待っててね、と声をかけて、あの子と一緒に教室を出て行った。
そして僕の両親が教室にやってきて、僕は両親と一緒に家に帰った。
そして、遠足の日がやってきた。その日の朝、お母さんは珍しく緊張した顔をしていた。
そして僕にお弁当を二つ持たせた。僕のいつものお弁当の他のもう一つのお弁当は、ピンクの袋に包まれたお弁当だった。
お母さんはこう言った。「お母さんもすごく悩んだけど、このお弁当はあの子に渡してあげて。それであんたにも迷惑をかけちゃうかもしれないけど、お母さんはこうすることが正しいと思うの」と。
お母さんは、あの子のことを心配しているんだな、ってすごくよくわかった。その気持ちは、今の僕にもわかる。あの子のことが今も好きなわけじゃないけど、でも、僕もちょっと前よりもあの子のことが気になるようになっていた。だから僕は言った。「お母さん、ありがとう」って。
そうしたら、お母さんは僕のことを抱きしめてくれた。そして、行ってらっしゃい、といつものように声をかけてくれた。
遠足の午前中、僕らの班は静かだった。あの子はいつもよりも黙り込んでるし、他のみんなはあの子のことを遠巻きにしてそわついている。僕も僕で、お母さんから預かってきたお弁当のことで頭がいっぱいで、いつもよりずっと緊張していた。
みんな、あの時のことがあったからか、お弁当箱を開くのも気まずそうにしていたけど、でも実際にお弁当箱を開けて中に美味しそうなおかずがあるのを見ると、顔が明るくなっていった。
あの子は、そもそもお弁当箱を持ってきていなかった。それでみんなの方をじっと見ていたけど、特に騒ぎ出すことはなくプイッと何処かに行こうとした。
だから僕は声をかけた。声をかけるのもとても勇気が必要だったけど、お母さんの顔を思い出したら、そして今どこかに行こうとしてるあの子を見たら勝手に口が動いていた。
「ねぇ、僕のお母さん今日間違えて二つお弁当を作っちゃったんだ。だからあげるよ」
あの子は驚いた顔をした。でも、こう言った。
「いらない。他の人にあげれば?」
「でも、お弁当持ってないじゃん」
「いらない!」
彼女のいつもの癇癪が始まりそうだった。今の声で周りのクラスのみんなも気付き始めた。僕はもう、正直にいうことにした。
「ねぇ、僕もお母さんも君が心配なんだ。だから、これは君のためのものなんだよ」
「私のため……?」
「そう」
お弁当どきの賑やかさはすっかり静まり返って、クラスのみんなが僕たち二人に注目してた。囃し立てる奴は一人もいなかった。
あの子がゆっくりと手を伸ばしてきた。そして、僕の手からお弁当袋を受け取る。
「……ありがとう」
そしたら、それを聞いた周りが一気に賑やかになった。
「いいじゃん、それ!」「何入ってるの!?見せて!」「こっちこっち!一緒に食べよう!」
そしてあの子は、泣いていたけど笑ってた。
開いたあの子お弁当には、黄色い卵焼きや赤いプチトマト、緑色のレタスにオレンジの唐揚げ、白いご飯にはピンクの桜でんぶがかかってて、とてもカラフルだった。
僕も自分のお弁当を開いてみると、僕のお弁当はあの子のとは全然違ってちょっと茶色っぽかった。でも、それであのお弁当は本当にあの子のためのものだったんだってよくわかった。そしてお母さんの思いも。
これから、またあの子のお母さんが何か言ってくるかもしれない。またあの子が泣くようなことになるかもしれない。
でも、きっと今はこれでよかった。美味しそうに、そしてそれ以上に楽しそうにお弁当を食べるあの子を見て、僕は本当にそう思ったんだ。
82kg から 72kgまで減量したときは納豆サラダご飯をよくやりました。
丼に、ごはんを 150g 盛り、
生で食べられる野菜や海藻を、2~3種類、100g以上を目標に、
刻んだりちぎってのせる。
納豆1パック(40~50g)をのせて、たれ、からしと混ぜて食べる。
変化をつけたいときは、ごま油、ラー油、タバスコ、ドレッシング等を少量追加。
唐揚げ、そぼろ、アボカド、刺身、焼き魚等、たんぱく質と脂質を含む食品を適量プラスすることもありました。
朝はだいたいこれでした。
200円くらいの、サラダをつけて、野菜から先に食べるようにしてました。
間食は基本なしです。(つらいですが)
そういえばさ、
元号の変わり目ってどんな感じ?
実際元号の変わる瞬間ってどんな感じなのかなぁって。
教えて欲しいわ。
たぶん元号が変わる瞬間は、
その瞬間もどうなるの?と寄せてはかえす波のように期待を寄せちゃうわ。
ところで、
買ったこと忘れてて、
ずっと冷蔵庫に入れっぱなしだったわ。
久しぶりにプッチンプリンなんて食べると
やっぱり甘いわね美味しいけど。
世の中そんな甘くないわよねと痛感するわ。
でさ、
プッチンする派?しない派?
プディングらしいわよね。
でもあのプッチンプリン、
プリンとしてギリギリ固まるところのふるふる感をだしてるんだって、
マネして作ってみても加減によっては、
ふるふるしないで固くなったり固まらなかったりするので、
茶碗蒸しかフルーチェにジョブチェンジできるからいいんだけど、
うふふ。
朝はしっかり食べておきたいわよね。
生牡蠣も好きだけど。
イチゴが美味しそうだったので、
1パック買ってウォーラーインよ。
「べにさつま」って明らかに芋っぽいけど、
苺として売ってたから、
一度試してみたいわね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ポテトサラダが大好きだ。
という手順を踏むわけだが、自分で作ると
となり、ポテトサラダを作ることが絶望的なのでスーパーの惣菜で買う。
さて、本題の「ポテトサラダにりんご」問題だが、自分はポテトサラダにりんごは断固として拒否する派である。
だが、ポテトサラダ好きということをしった彼女が焼肉の付け合せにポテトサラダを作ってくれることになった。
ポテトサラダに何が入っていると嬉しいかを聞かれたので「カニカマ、きゅうり、レタス」が三種の神器であることを伝えて、買い物に一緒に行く。
そして、彼女が手にとったりんごに一抹の不安を覚えて帰宅するのであった。
「手伝おうか?」というと、「いつもコウちゃんが料理してくれてるから今日ぐらいは私にさせて。ホットプレートとかの準備をお願い。」という彼女。
いや、ちがう。「カニカマ、きゅうり、レタス」が三種の神器という話はしたはず。りんごは焼肉を食べたあとにきっとお口直しに食べるだけだ。
「カニカマ、きゅうり、レタス」が三種の神器と言った。この3種のポテトサラダこそがポテトサラダの王であるとまではいっていないが、伝わっているはずである。
わかる。
入っている。
りんごが入っている。
赤色が見える。
皮付きの薄切りで。(薄切りサイドの人間だったのかとここで知る)
赤色といえばかにかまも赤色だがカニカマの赤色とは明らかに違う「紅」だ。
ここで、毅然とした態度で「ポテトサラダにりんごは邪道であり、断固として拒否する。三種の神器を侵すことは君だとしても許せない。」ということはできる。
俺がとった行動は「食べる」ことだった。
子供だった頃、母親が作ってくれたポテトサラダにりんごがはいってる確率はおおよそ3割だった。
ポテトサラダにテンションがあがり、口に含んだ瞬間、「シャリッ」とりんごが主張してくるのが嫌いだった。
ポテトサラダはホクホクだから美味しいはず。自分でマッシュするタイプのポテトサラダが居酒屋で出てきて嬉しいのはそのホクホク具合を自分ごのみに設定できるからであって、「シャリッ」という食感は完全に邪道であった。
だけど、母親が「コウちゃんが大好きなポテトサラダだよ」といって作ってくれたポテトサラダを嫌いということが出来ず、我慢して「おいしいよ」といって食べた。
今自分が対面しているポテトサラダもまた「コウちゃんが大好きなポテトサラダだよ」といって作ってくれたポテトサラダなのだ。俺には「おいしいよ」と言うしかない。
「おいしいよ。」
「よかった。どう?薄切りのコンポートにするとシャリッとした食感がないから大丈夫でしょ?」
彼女はわかっていた。
だから、克服するチャンスをくれたのだ。俺はなぜか感涙していた。
それは善意を100%素直に受け取ることができない自分が嫌いだったのだ。
心の中で違うと思いつつ「おいしいよ」と心がこもってない言葉を発する自分が嫌いだったのだ。
「うん、思えば、別に味とかじゃなくてそのポテトとおもってりんごを食べた時の食感が苦手だったのかも。ありがとう。」
お味噌汁・焼き魚or煮魚・玉子焼き・ほうれんそうor小松菜or菜の花のおひたし・トマトのスライス・豆腐・のり
BLTサンド・玉子サンド・ポテサラサンド・きゅうりサンド・ピーナッツバターとジャムのサンド
コールスローサラダ・ポテトサラダ・レタスなどの葉物サラダ・マカロニサラダ
目玉焼き・スクランブルエッグ・ポーチドエッグ・煮卵・温泉卵・ココット
サラダチキン・焼き鳥・つくね風ハンバーグ・鳥そぼろ・かしわ飯・照り焼き・チキンライス
すき焼き・ハンバーグ・焼肉・しゃぶしゃぶ・炒め物・ビーフシチュー・ストロガノフ・ステーキ・ローストビーフ・野菜に薄切り肉巻き
焼き魚・煮魚・🍣
などなどいっぱいあるじゃん
妊娠初期から、妊娠糖尿病になった。まだ生んでないので今も妊娠糖尿病で、毎日糖質制限をしている。診断されて初めて、毎日糖質だらけの食生活を送っていたことに気付いた。
茶碗1杯の白米が食べられない。ラーメン、パスタ、パン、お好み焼きとかの粉物全般も二口三口程度しか食べられない。ケーキ、アイス、お菓子、甘いジュースやスポドリも勿論控えないといけない。
揚げ物の衣も果物も要注意。レストランで出されるポタージュ系のスープ、すき焼きの割り下、その他砂糖が入ってそうなソース類はバカみたいに血糖値を上げる。
野菜と大豆製品を食えと言われる。でも根菜は控えめに、基本は菜っ葉。レタスとか、キャベツとか。100%フルーツジュースはほぼNG。野菜ジュースは200mlくらいなら飲めるが、砂糖不使用かつ果汁の比率が少ないのを選ばないと、主食が食べられなくなる。肉と魚も比較的気にせず食べてOK。ただし妊娠中は生や半生の食べ物は避けるべき、というのが一般的なので、刺身は食べれず、ステーキはウェルダンに。ローストビーフやスモークサーモンもNG。
牛乳や卵も比較的気にせず食べて良いもの。ただし、牛乳はカロリーが比較的高めなので、1日でコップ1〜2杯程度にとどめるべきと指導される。
難しいのは、血糖値は上げすぎず下げすぎずコントロールしながら、胎児のために必要な糖質をとること。
勿論「大抵の人は妊娠中だけの糖代謝異常じゃんか」「糖尿病の人の方が大変だ」「インスリン打てばもっと食えるだろ」と思われるだろうしその通りなんだが、辛い。
フードコートに行くと糖質だらけで結構めげる。ラーメン、うどん、カレー、丼物の多さよ。ハンバーグはつなぎで糖質があるからと消去法でステーキを選ぶことが多いが、付け合わせのニンジンやコーンが罠だったりする。
最初は結構めげた。つわり中に妊娠糖尿病だと診断された時は、もう何も食えないと泣きながら帰った。半年くらいたった今も食べられないものの多さに悲しくなるけど、それよりも血糖値が日々下がりにくくなってることの方が悲しかったりする。
産後は食べられなかったものたくさん食べるんだ!と意気込んでも、妊娠糖尿病から2型糖尿病や境界型に移行する可能性があって、不安が消えない。もし移行しなくても乳腺炎になるから洋食や洋菓子は食べるな、なんて話もある。一体、いつまで食事制限が続くんだ……。
健康体の増田は、好きなものを好きなだけ食べられることを是非幸せに思ってほしい。糖質、塩分、カロリー、アレルギー等の制限で食べられるものが少ない中がんばってる増田、すごい尊敬する。
https://anond.hatelabo.jp/20190111205248
ハロウィンと言えばの、かぼちゃを使った濃厚なスイーツ。しっとりとしたスポンジケーキには風味のしっかりしたかぼちゃペーストとホイップクリームが重ねられ、仕上げに軽い食感のパンプキンクリームでモンブランに仕立てています。10月16日より順次発売、価格は250円です。
甘い味わいが特徴の「北海道産かぼちゃ」をプリンとクリームに使用したかぼちゃ尽くしのスイーツです。
http://www.family.co.jp/company/news_releases/2018/20181002_02.html
かぼちゃ感のある野菜のさっぱり層とクリームチーズの濃厚層の組み合わせです。白パンにはレタスとかぼちゃ、茶パンにはクリームチーズ・ベーコン・ローストアーモンドを使用しました。
ほらな。
寒いから鍋でも食べたいなーと思って鍋コーナーに行ったら、もつ鍋スープがプッシュされていた。
入り口で見たキャベツも安かったからもつ鍋でいいかと思って、もつ鍋スープをかごに入れた。
あとはモツを入れればいいやということで肉売り場に向かったが、モツがない。
そこそこでかいスーパーなのに、売り場を見ても内臓系はレバーとハツと鶏ガラしか売ってない。
どういうことだ?
売り場の人間が何を考えているのか問い詰めたい。小一時間問い詰めたい。
もつ鍋スープを売るならモツも売れよ。モツのないもつ鍋なんてもつ鍋じゃねーだろ。
もつ鍋を食べたい俺の気持ちはどうなるんだよ。モツがないならもつ鍋スープを売るなよ。
せめてもつ鍋スープ売り場に「モツは売り切れました」くらい書いとけよ。
言いたいこととしては、各所のスーパーの売り場員は、精肉部とスープ部?とで連携していただきたい。
大根売り場に「ぶり大根の素」が売ってるのに、鮮魚売り場にブリが売ってないとかたまにあるけど、それもやめていただきたい。
食べたい気持ちになったのに食べられないってへこむよ?
ほんと何を考えてるのか分からない。どうぞよろしくお願いします。
美味かった。
自炊しているが、食品の消費期限とかを気にして生きるとか、一週間レシピを決めて計画的に消費するとかが無理なので最近はなんでも冷凍するようにしている。
安いスーパーで買って冷凍する。一度に使う最小単位(うちでは100g)ごとにラップして、購入日と品名(豚バラ、鶏むね等)を書いたジップロック袋Lでまとめておく。
袋への品名記載は当初していなかったが、自分の目は死んでおりしょっちゅう冷凍豚バラと冷凍鶏モモを取り違えるので記載するようになった。
20時とか21時に帰宅してこれは何だったかな……。と考える手間も省けるし、解凍して豚でなく鶏だ!と気づくこともなくなるので良かった。(3敗)
同じく安いスーパーで買ってラップして保存。魚なら切り身単位で売っているものを購入できるので楽。
エビの場合背ワタを取ってから冷凍するのでちょっと面倒くさい。
この連中は加工食品のくせに意外と足が早く、期限内で使い切るのも割と難しいので冷凍する。
冷凍庫の中で常備しておくと煮物のボリュームが足りない時に足せたりするので便利。
ちなみに油抜きしてから冷凍したほうが持つらしい。今この記事を書くために調べた。次からそうする。
油揚げ系より日持ちするが、使い切れないことが多い。気づいたら賞味期限後一週間とかなってることがあるので、その日使う分以外は冷凍庫行にする。
スープ・みそ汁・ポトフなど冷凍したまま調理開始できるレシピに突っ込むと楽。
ひとかけごとにラップし、袋に入れて冷凍。当初は野菜室で保存していたが、毎回使い切る前にカピカピに乾燥させていたので今は購入即冷凍している。(n敗)
通常は週初めに作り、冷蔵で3~5日で消費している。たまに急な外食が入ったり、そもそも作りすぎたりしてたまに余るので、保存容器に入れて冷凍する。
何もしたくなくて限界なとき、解凍してそのまま食卓に並べるので楽。
下味を付けた揚げる前の唐揚げ・とんかつ、焼く前のグラタンなんかも凍らせることができる。作るときは大目に作り、冷蔵庫に入れとくと便利。
豆を挽いた状態だと冷暗所では一週間、冷蔵庫でも2~3週間で酸化するが、冷凍庫なら一か月持つらしい。
専門店で購入して持ち帰ったらジップロックに移して空気を抜いて、すぐ冷凍している。
一か月冷凍保存したものを飲んだが、バカ舌なので正直「うまい」ということしかわからない。俺は雰囲気でコーヒーを飲んでいる。
定期的にはてブでは「めんつゆは家庭料理の味方! 手抜き扱いするヤツはクソ!」という記事が盛り上がり、そのたびにはいはいそうですねと見ているが誰も保存方法の話をしてくれない。
開封後のめんつゆの目安は、ストレートなら三日、三倍濃縮で三週間。分量にもよるが毎日めんつゆ料理を作らないと無くならないと思う。
仕方ないので自分で色々試した。結論から言うとフタつきコンテナ型の保存容器に流し込んで冷凍庫におけばよい。
めんつゆ・白だしは内容物のせいで、家庭用冷蔵庫では凍りきらずシャーベット状になる。冷凍しておけば開封後も保存期間を気遣う必要はなくなる。
スプーンですくえるぐらい柔らかいサクサクの状態なので、使うときは料理用のサジですくって使用する。
白みそ、赤みそも別容器に移す必要はないが同様に冷凍保存できる。めんつゆ以上に凍らないので同じ感覚で使用できる。
同じ調味料でも水分の多いもの(レモン汁等)は凍りきってしまう場合がある。100均で製氷機を買って凍らせる前にキューブ状にしたほうが良かった(1敗)
水分が多い野菜(キャベツ・レタス・玉ねぎ)や、それらを使った総菜は凍らせると質感がわかるぐらい落ちるので避けた方がよい。
また試してないけど調味料でもゴマ系は劣化するので冷蔵・冷凍しない方がいいらしいぞ。
ここに出てないネタとか指摘があったら教えて
ブコメとトラバに知見が集まっててまさに集合知って感じなのでここまで読んだ人はみんな見てみてね。
シュレッドチーズ小分けと油抜きした油揚げを刻むやつはなんで思いつかなかったのかってぐらいいいアイデアなのですぐやります。
あとトラバ読んでて気づいたことだが、同じめんつゆでもストレートなら製氷機に入れてキューブ上で凍らせられるんじゃないかという気がする。
自分も当初は製氷皿に入れてみたのだが、試したやつが三倍濃縮だったので、シャーベット状、より正確にいうと半液状になって固まらなかった。
それで上記の結論(コンテナに入れて保存すればよい)となったが、ストレートめんつゆや自家製めんつゆ保存の場合は製氷皿で一度凍らせた方がいいのかもしれない。