はてなキーワード: ブロガーとは
の続きである。
BuzzFeedは格好いいクールなオピニオンニュースメディアだ。きっと世界を変えるだろう。
ライフハックや、懐かしい話題、感動する話題、診断系やクイズで衆目を集め、そこに人の感情に訴える記事でキャンペーンを張って、世論や、社会や、政治までも動す。
そういった、社会を変えようという強い意志と積極的な姿勢に憧れる。
実際にアメリカでは、差別主義者に対して一定の抑止力を発するメディアとして確固たる立ち位置を築いている。
US版は、アパレルも展開していて、キャンペーンやBuzzFeedを支持する人たちの間で定番のお洒落アイテムだ。インスタグラム映えすることからファッショニスタにも浸透している。
ファッショニスタに浸透することで、社会運動は更に多くの人へ。と、なり社会に大きな影響を与える。
今回も日本でBuzzFeedを応援する人がアメリカほど増えていたら「はあちゅう #metoo」と描かれたT-シャツを支援者が身に着け、待ちへ繰り出し、キャンペーンを後押しするツイートをしていただろう。
などど、妄想しても仕方ないが。ただのネットメディアの枠を超えた立ち位置にいるメディアがBuzzFeedなのは伝わるだろうか。
BuzzFeedはアメリカでは、ポリティカル・コレクトネスを特に大事なものとしていて、政治的・社会的に公正・公平・中立的で、かつ差別・偏見が含まれていない言葉や用語を用いるということを、大前提としている。そういう一貫とした姿勢が増田や支持者を惹き付ける。
セクシズムや一定の職業への蔑視なんて論外だ。これは、他のメディアでも本来駄目なものなんだろうけど。
ヤリマン!
のり @ajitsukenori115
ヤリマンの差し入れとか喜びますよ。 RT @ymmtbot: 東京に住んでたらヨッピーさんに差し入れ出来たのにな~!って思ったけど、iPhoneが喜ぶ差し入れって分かんないから東京に住んでても行ってなかったかもしれんね。
どうですかね。
比較的マシな物を取り上げてみたのだが、5年間絶える事なく続く、徹底的なセクシズムと、女性蔑視大好きなセクシスト目線、おまけに沖縄蔑視まで感じる。
更に土屋アンナさんを誹謗中傷するセクハラ社会運動迄、11万人のフォロワーに向けて呼びかけているではないか。
こういうのは本来受け取る側それぞれの視点でセクシスト認定がされるものなんだが、これは言い逃れようがないレベルでひどい。
これがセクシズムではないと言ってしまうと、全ての反差別運動が崩壊する。そういうレベルだ。
あと、気のせいだと思うのだが、いくつかの問題発言が消えている気もする。
結構ヨッピー氏、ツイート消すしね。増田の気のせいだと思うけど。
この様な発言を繰り返す人物が日本のポリティカル・コレクトネスを推進する立場のBuzzFeedに深く関わっていると見られる記事がいくつかある。
BuzzFeedの広告は記事広告ではありません│ステマでも記事広告でもないBuzzFeedのビジネスを、中の人が解説します。
https://www.buzzfeed.com/youkoseki/buzzfeed-sponsored-contents?utm_term=.oyr9D682x9#.gl9GDmyYxG
「おもしろい広告」ってどうやって作るの?人気ライターのヨッピーさんに聞く
ネイティブ広告事業を展開するBuzzFeed Japanが、ネイティブ広告をこれまでたくさん実践してきたヨッピーさんに話を聞きに行きました。
https://www.buzzfeed.com/jp/youkoseki/interview-with-yoppy-san?utm_term=.hg2oJW783o#.tszkqAyGzk
ライターのヨッピーさんに「会社員やりながら“生産する趣味”を持つのが最強」という話を聞いてきた│「いつでも辞めたるわ!」って言えるようにね。
https://www.buzzfeed.com/jp/narumi/yoppy-tsuribori?utm_term=.ph3Qv4yraQ#.jhgpvj619p
BuzzFeedが、自社の「広告」ではない「記事広告」の看板としてヨッピー氏を押し出し、新刊の宣伝(*1)を人気ブロガーを使って宣伝しているのが見て取れる。2番目のヨッピー氏をフューチャリングした記事は必見だ。どれだけBuzzFeedがヨッピー氏を信頼しているかわかるだろう。
播磨谷拓巳/TakumiHarimaya認証済みアカウント @takumiharimaya
元ノオト社員、元トゥギャッチ編集長として言えるのは「意に沿わない仕事は断る」です。/広告は悪なのか。少なくともヨッピーの記事広告は広告としては性能が低いのではないか - shi3zの長文日記 (id:shi3z / @shi3z)
2番目の記事を見ると、id:shi3z の時に元ノオト社員、元トゥギャッチ編集長として素晴らしい意見を述べてた彼は今はBuzzFeedの中核にいるんですね。
ヨッピー氏は数年に渡り継続しているセクシズム発言以外にも、職業についてもポリティカル・コレクトネスレスが目立つ。
BuzzFeedは素晴らしいオピニオンニュースメディアなのに、そこにセクシスト・差別主義者的発言が目立つ人を看板にし続けているのは非常に残念だ。
はあちゅう氏(以下、はあちゅう) じゃあ私が。ヨッピーさんの強みって何ですか?
ヨッピー (笑)。これさっき言ったとおりで、僕がプロ無職を名乗ってるのは、弱者を装うみたいな部分があって、皆さん、同志社大学とか立命館大学とかって、これ世間一般的には高学歴じゃないですか。
「同志社大学の誰々が何かして、わー! ひどいー!」とかって、すごいあるじゃないですか? こんなこと言うとあれですけど、そんなに有名ではない大学の人だったら割とスルーされるのに、同志社とか立命館だと「妬み」が影響しちゃうんですよね。
同志社愛と結構凄い、「そんなに有名じゃない大学」差別と、無職に対するポリティカル・コレクトネスに欠けた発言だ。
これに関してBuzzFeed はヨッピー氏に 対して強い警告を発するべきだ。
「BuzzFeed」は「ノオト」と仲が良いようだし、「BuzzFeed」には元「ノオト」の人もいるので、有名ライターで立ち位置の高いヨッピー氏に、謝罪し、ポリティカル・コレクトネスを遵守する様に要望できるのは「BuzzFeed」くらいだろう。
今回の発言が何故問題なのかは別の話で例えればもっとわかりやすい。例えばDV。
仮に、暴力振るわれて告発した人が、実は別の人に暴力を振るってたとする。
だが、そのDVに関して、異論を唱えている「メディア」側の人間が実は暴力を奮っていたとなったら別の話だ。
「加害当事者だって、被害を無くすキャンペーンをメディアで発信していい」とはこの場合はならない。
さいごにまとめ。
・「BuzzFeed」はにポリティカル・コレクトネス欠如についてヨッピーに注意をすべき*2
・過去のポリティカル・コレクトネスに配慮の足らなかった部分について「BuzzFeed 」上で謝罪発表の場を与えてあげ改心のきっかけを与えよう*3
・今回の事件をうけ、「BuzzFeed」はポリティカル・コレクトネス遵守宣言を改めて行って、日本のネット表現の中立性を確立してほしい*4
本人も新エントリーで、自戒すると言っているけど、よく読むと謝ってるわけでもないぞ。どういうことだ。
これ、申し訳ないけど、感謝おじさんがそのタイプなだけなのでは…?僕の「ヤリマン呼ばわり」については完全に筋金入りで、過去に「友達の嫁、彼女」「友達の姉」らへんも酔っ払った勢いでヤリマン呼ばわりして親友を三人くらい失いました。
って言っている位だから、もはや本人もセクシズム発言を止めれなくて困っているんじゃないか。治療の一貫だと思いBuzzFeedは #MeToo の為にヨッピー氏を断罪すべきである。
今回も登場し発言をした、津田大介さんも「おトイレですか? お手洗いですか?」「確かに、確かに。音と匂いを想像しながらね」と共演者にセクハラして、その場で相手にたしなめられた筈が、その後記憶にないと発言をする位には、セクハラに関しての自覚が #youtoo だから、ついでに一緒に謝ると良い。
(*1)人気ブロガーに新刊の宣伝をしてもらって、商品名を明記しない隠しリンクでAmazonの販売ページに誘導って、随分リスク犯してまで協力してもらえるんですね?って勘ぐる人も出てくる。BuzzFeedのアフィリエイトリンクを貼っている記事末のリンクの貼り方はAmazonアソシエイトの規約的にNGです。
(*2):あたりまえのことだけど、ポリティカル・コレクトネスは日本どころか世界にとって必要な考えで、その啓蒙活動は身内からしていかなければならない。
(*3):改心するとこで、がポリティカル・コレクトネスの必要性を訴えれば、加害当事者出身で改心者という強い説得力を持つ。なにより彼はコンテンツ力があるし。
(*4):日本のメディアで、ポリティカル・コレクトネス遵守を宣言している初のメディアになれることを誇って、最低限これはやるべきだ。
育児系のイラストブログとか見るの好きでいつもいろんな人のブログをほんわかしながら見てた。
最近誰かのツイートで、いつも見てた自閉症児の日常を描いたブログが現実と違いすぎているという噂を目にしたから、ちょっと調べてみたら何年も前から親子の学校関係の人とかの書き込みとかまとめwikiとか2chスレとかが大量にあった。
そしてtwitterで現在進行形で同じ学校の保護者と思われる人達が学校や保護者との対話に応じてくれとずっとお願いしてるけど本人は一切無視で他のブロガーさんと交流してた。どうやら他の生徒たちによくない影響がある様子。
今までもブログで何度かいざこざがあったらしいけどそのときもコメ削除とかで対処してたらしい。
結局真相はわかんないんだけどもし本当ならこの人はずっと長い間、現実と剥離した内容を日々更新しつづけて、本も出して…って思うとなんか怒りより悲しみがでてきてしまった。
そして1番可哀想なのは適切な対処をしてもらえない息子くん。このままの状態が続いて将来大丈夫なんだろうか?
ウソであって欲しい。
ブロガーなのね。
増田達、というかはてなーにとってはブロガーという存在はプロ野球選手とかタレントと同等なのかな。
3行でまとめると
1.はあちゅう氏が岸勇希氏から過去電通在籍時代に受けたセクハラを、BuzzFeedのインタビューを受けて暴露
2.ネットで話題になり、岸氏は謝罪文を掲載(後に創業した「刻キタル」の代表を辞任)
3.しかしネット民が、はあちゅう氏が苛烈に展開した「童貞いじり」もセクハラだろうと弾劾
4.はあちゅう氏が「セクハラとは違う」「童貞は明るく楽しく」「明るく楽しく笑えるものが自粛になるのは嫌だなー」とツイート。後に謝罪文掲載。しかしヨッピー氏が擁護。さらに田端信太郎氏が「童貞という一般的な属性を茶化すのはセクハラじゃねえ!表現の自由の範囲。それとも童貞は人種のように本人努力では変更不可な属性だからヘイトスピーチ扱い?」と挑発ツイート
4行じゃねぇか……
自らの過去のトラウマを、「#metoo に背中を押されました。必死の訴えで、少しでも世の中が良い方に変わることがあれば」と勇気を振り絞って告発した、「作家・ブロガーとして有名なはあちゅうさん」が、だ。
「童貞は愛しているし明るく楽しい下ネタだからセクハラとは違うよ、全然違うよ」などと脇の甘い危機意識のないマヌケなツイートを晒すだろうか?
「総会屋2.0」という言葉が去年の暮に流行ったとき、皆が思い知ったのは、「公人の迂闊に見える発言は一種の取引で、バックに利権が絡んでいる」ということだった。
1.業界以外では知名度の低い「岸勇希氏」の名前が一般に広がった。
2.はあちゅう氏の迂闊な発言と著名人の擁護、ネット民との「対立」によって、岸勇希氏の名前がほぼ消えかけている。
3.はあちゅう氏、ヨッピー氏、田端信太郎氏は、一切の実害を受けていない。
一言で言えば、
「はあちゅう氏がネット民をいじって動員し、岸勇希氏を告発し、そしてどういうわけかすぐに火消しを始めた」
ってこと。
かといって「あの有名ブロガーが炎上!?」ってすると別の炎上しそうな人を勝手に想像してみにきて「なんだ○○じゃないのかよ」→「○○と見せかけた釣りタイトル」とかいわれるから、なかなか難しいねんな…
はあちゅうはあちゅううるせえ。なんだよ月曜からはあちゅうはあちゅう言いやがって。だいたい誰なんだよはあちゅうって。新種のポケモンか線形動物の何か?
こちとら学生時代に線虫使って実験してたから悶々とした研究の日々を思い出してきついんだよ。
ググって見ても今回の騒動の話ばかり出てくるし、Wikipedia見たら伊藤春香とか普通の名前になってて、紹介文は「作家・ブロガー。別名・はあちゅう」のわずかこれだけ(後半は読む気にならないから読んでない)
同じはるかでも箕輪はるかの場合「日本の女性お笑い芸人。お笑いコンビハリセンボンのボケ担当。相方は近藤春菜」と、簡潔かつ明瞭。わざわざ「日本の」と活躍してる国名まで記載してる。
ちなみに線虫の紹介文はこう。
線形動物(せんけいどうぶつ、学名:Nematoda、英名:Nematode, Roundworm)は、線形動物門に属する動物の総称である。線虫ともいう。かつてはハリガネムシなどの類線形動物 (Nematomorpha) も含んだが、現在は別の門とするのが一般的。
誰かよく知らないが、どうせ芸能人に憧れてたけど芸能人になれるだけの器量も能力もなかったから少しでも近いところに行こうと広告業界に入ったけどそれも続かなくて適当に華々しく見えそうなことばかりやってて、たまたまネットで一部の人間にチヤホヤされたのを勘違いして出版とかしちゃったやつだろう。今回の炎上もどうせ売名行為なんだから無視するのが一番。
まわりの人に聞いてもはあちゅう?ピカチュウ?とか言い出す始末。認知度なんてそんなもんよ。芸能人とは次元が違う。試しにGoogle Trendで戸田恵梨香とはあちゅうの比較してみると、ここ数日急激にトレンドを伸ばしてるけど、普段は戸田恵梨香が25〜75くらいで推移してるのに対して、はあちゅうは、1、か2? なんだよ低過ぎて見えないよ。X軸に這いつくばりやがって。線虫かよ!
まあ何が言いたいかというとそんなことよりせっかくクリスマスで街も良いムードになってきてるんだからC. elegansの話でもしようぜ!ってこと。
https://anond.hatelabo.jp/20171220224402
「こうして記事になって、自分もインタビューとかを受けて、見つめ直してみたら、自分も無意識に同じようなことを他人にしていたのだと気がついた
岸さんに苦しんでいた私も、ある意味、同じ事をしていたのだと気がついた。申し訳なかった」
というべきだった
この謝罪がBuzzFeedの記事が出ると同時に誰から指摘されるまでもなく出来ていたらはあちゅうはセクハラ被害者、日本における#MeTooの第一人者としての
地位を確立し、今までの炎上ブロガーからリブランディングできたと思うんだよな
本心はどうあれ打算としてこれができればこれまでとは違う仕事ができたわけだし、はあちゅうとしては得だった
全く、年代ずらしのフェイク年表まで出してくる奴がいるんじゃ先が思いやられるな。
俺はあのころまだ20代だったが、当時のはてなはまだそんなに派手じゃなかった。新興のwebサービスとして3年、渋谷にようやく移ってきたってのが2chで話題になってたくらいだ。
スター合戦が起きるのはこの後で、確か発端は東京オフィスの竣工祝いだって聞いたな。なんでもシャンパンタワーで乾杯していたはてなエンジニアの一人がロリコンで、誰かの連れてきた幼女(ショタ説もある)に「ツリーのてっぺんのお星さまが欲しい」って言われたのがきっかけらしい。
池田先生は確かに当時から有名だったし、ジュリアナブロガーも多かったけど割とヨロシクやってた幹部もいたって話だぜ?
初代のKは当時から不動産じゃかなり有名で、業界で語り継がれてるのは立ち退きボーリングって遊びだ。買い占めた土地で不法占拠を続ける民家にダンプを突っ込ませる手法くらい聞いた事あるだろ? 普通は数件になるまで待つんだが、Kの場合はそれを10件くらいからやる。玉も一つじゃ物足りないから、って5台6台の盗難車を集めてきて自分で配線引き出して制御系を直接組むんだよ。
で、幹部でそれぞれのトラックに賭けて、後は一斉にスタートさせる。まぁ詳しい事は省くがこの時に頭角を現したのが一点張りで大勝ちしたOと、二代目のK、それに懐刀のMだ。
Oの武勇伝は多いが戦後の成金をマネて「どうだ明るくなったろう」をリアルにやったり、セルリアンタワーの能楽堂(当然貸し切りだ)に呼び出したパニオンを全裸で整列させて寿司デリで女体盛りをさせる能楽女体盛りなんかが有名だな。まぁ大人しそうに見えて危ないやつなんで犯罪に関わる部分は伏せるが。
二代目についてはあまり詳しい説明はいらないだろうし、Mについては金融関係だから別の機会にしよう。
とにかく初代とOは派手だった。損失も出したようだが不動産サイトに本業を移したみたいだから、今後もまだまだ暴れていくんだろう。
おっと長く成り過ぎちまったな。
ともかく創業者達は光り輝いてたよ。好き放題にやって贅沢の限りを尽くし、webに輝く星になるんだってのが口癖だった。
今にしてみると――、そうだな…、当時の若かった俺からすれば、本当にスターだったのは彼らなのかもしれない。
見てるやつらもがんばってあんな風になってくれ。
じゃぁな。
はてなの有名なブロガーの人の、副業みたいな実在の職業に気づいてしまった。
晒すみたいだから、そういうの嫌だからおおっぴらにしないけど。
なんで他のユーザーさんは気づかないんだろうなって思う。
その職業は女性向けで、ネットしないお客のほうが多いからだろうか。
隠す気がないのかな?
出た!人気ブロガーへのひがみやっかみ
あれから1週間たったけど、まだもやもやするので増田に書くことにした。
いきなりだけど遡ること10年前。
美大の学生だった私は同級生のS君のことがいつの間にか好きになった。
かといって大学に来ないこともなく、まじめに制作に打ち込んでいる色白で髪も肩まで伸ばしていた中性的な男の子だった。
その当時の私は恋人が出来ないことに焦りを感じていた。
人と人との距離感を縮めることができないというか。
なので、一定の距離を保っているS君のことが増々好きになっていった。
そこで3年生になった時。同じゼミへ入ることにして距離を縮めることにした。
それでもS君のことは諦められなかったけど、S君が大学にあまりこなくなり、
ぜんぜん相手にされなかったので、もうこういう嫌なヤツなんだと思うことにした。
それから10年が経ち、1週間前に学生時代の別の友人Mと久しぶりに
呑みにいった時に、S君の話がでた。
すっかりS君のことを忘れていた私は、ちょっと気になり
帰宅途中の電車の中で検索したら、グーグルの上位でヒットした。
主というか、ネット上の彼は女装ブロガーとして、人気を博している上、
そして、ものすごく裏切られた気分がした。
なんか10年くらい前は、はてブに誰だかよく分からんはてなブログの記事が上がってたり、はてなブログ界の有名人みたいなのがいた気がするんだが最近はほとんど見なくなった。
増田は今でもよく見かける。前よりよく見かけるようになった気もする。
でも個人のはてなブログってほとんどはてブに上がってこなくなった。フミコフミオくらいなもんかな今でも見かけるのは。
平民新聞とかメレコとかはてな村のちょっと有名人みたいな感じのブログも好きだった。
いちいち好きなブロガーをウォッチして定期的に見に行くなんてことはしなかったけど、はてブ上位に上がってきたやつを見るのは結構やってた。