はてなキーワード: パンとは
吉野家の鉄板牛カルビ定食を頼んだけど、いまいちだった。牛丼の牛肉の味を変えて玉ねぎを抜いて代わりにネギを乗せたというだけだ。鉄板(鉄板というよりも鉄鍋?)は寒い冬なら温かくてありがたいだろうが、そうでなければ食べるのに邪魔なだけだ。こんなことなら、牛丼のサラダセットを頼めばよかった。スマホクーポンで50円割引をしたが、それでもなおコスパ的にいまいちと感じた。
また、支払いの際にVポイントを貯めてみたが、レシートを確認すると3ポイントついただけだった(還元率0.5%だろう)。スマホを取り出して吉野家のアプリを開いてバーコードを表示して店員に見せて50円割引してもらい、次はVポイントのアプリを開いてバーコードを表示して店員に見せてVポイントをもらう。そうしてからやっと支払いをした。店がそれなりに空いていたから問題なかったが、こんな面倒なこと混雑した店ではやりたくないなぁ。クーポンなら数十円の割引だから多少面倒でもやりたいが、Vポイントはもらう手間を時給換算したらもらわない方がましなのでは?
その後ドラッグストアのゲンキーで買い物して199円(税抜)のカツサンドを買ったが、これは良かった。カツがでかい。分厚い。それに本物のロース肉だ。ハムでもなくミンチ肉でもなく成型肉でもない。カツには衣全体にソースが染みているが、カツは分厚いのでソースの味に負けてない。パンは、でかいソースかつを持つ際に手を汚さないための存在と言って過言ではなかった。カツサンドと玉子サンドの2つが入っていて574kcalだ。これで199円は安い。玉子サンドは味も量も普通だった。
参考↓
脳内物質の分泌に問題を抱えた女の子たちの、衝動に任せた刹那的な生活の物語。
公共の場で暴力行為や罵り合い繰り返す彼女たちに対し、周りの大人は冷たい目を向けるだけで何もしようとしない。
社交性が欠落しやたらと攻撃的で、互いの事を何も説明しないせいですれ違っていく感じは、ある意味で実際のバンドマンらしさもある。
いまのところ話の進展はほぼないが、なぜか主人公たちのバンドは人気が高まりつつあるらしい。
その前に登場人物の誰かしらの預金残高が尽きる気がするのだが。
性格がピーキーな登場人物をキャットファイトさせることで、何か物語が進展しているように見せかける手際は、いかにも花田十輝らしい。
ただ、見せ場のために非現実的で衝動的な行動をキャラクターに取らせる悪癖が、このアニメにおいては奇跡的にマッチしている。
最新話で、雨の中、軽トラの前に飛び出す主人公や、メジャーアーティストがステージ衣装のまま楽屋裏から屋外に駆けてくるシーンは、
思わず「そうはならんやろ」とモニターにツッコミを入れてしまった。
1話で切った。1話はよくできていたが、オリジナルストーリーで再スタートを切れなかったのは致命的失敗だろう。
原作に詰め込まれた小ネタのキモになる部分を巧みに採用しつつ、映像化に際してテンポを落とさないようにチューニングされている。
カットされているセリフが聞きたかった、と思うことはしばしばあるが、大きな不満はまったく無い。
「今期の覇権アニメ」といった刹那的なポジションではなく、耐用年数が長く何度も見返せる作品を意識しているのだろうか。
映像化に際してかなりの準備期間・制作期間をもって作られているらしいところがあるので、
3クール目がまだまだ先になるのでは無いかと懸念している。できれば、迫力のある絵で劇場でやってほしい。
制作会社が変わったせいか、どうも会話のテンポ感にハマりきらないところがある。
パッと見は作画が変わったくらいで、劇伴や声優はこれまでと変わらないだけに、この「ハマらなさ」がどこから来るのかがよく分からない。
たしかに、原作でもこのあたりの話は間延びしている感じはあったのだが、広角レンズを使った大コマの迫力があるぶんあまり気にならなかった。
アニメの場合、広角のシーンでもパンが振られていたり、キャラクターが動いているせいで逆に安っぽく見えるときがある。
視覚のすごみに欠けるせいで、見せ場となるシーンが単なる長回しになってしまい、テンポが悪く感じられるのかも。
予断だが、賛否両論あった映画のオリジナルストーリーは、個人的には大好きです。本編に影響がない未来の話だし、あれくらいやったほうがよい。
冬のオフィスに出社したときのひんやりとした空気感などがよく伝わってきたところが良かった。
3期は、キャラクターに「寒い」と言わせなければ寒さが伝わってこないような感じがある。いちゃもんっぽい批判ですが。
前回のアニメ化は1話しか見ていないので、話も含めて実質初見視聴。
概ね楽しく見ているが、街の風景や旅路、宿屋や酒場の描画が、全て同じに見える。リアリティが無いというか、生活感を感じられない点がちょっと気になる。
もっとも、この作品の面白さは何と言っても会話劇にあるから、背景の描き込みはほとんど気にならない。
主役の二人はもちろん、モブも交えた会話でも、小粋なセリフ回しで心地がよい。セリフそのものの魅力に、声優のバフがかかっている感じ。
この作品なら、動くアニメではなくて、朗読劇や舞台で見ても面白そう。
原作未読で、アニメで初見。さすが横手美智子とうなる軽妙な脚本。宮野の当て書きじゃねえか、とツッコミを入れたくなるくらい、宮野がハマっている。
記憶喪失の人物を通じて、野球という題材の汗臭さや泥臭さをメタにネタにしつつも、
当事者たちが取り込まれるある種の狂気も、野球未経験者にも分かりやすく伝わってくる。
うっとうしいくらいのギャグが脳に残ったところで、登場人物のシリアスな過去もばっちりと魅せてくる。
ダンジョン飯もそうだが、このアニメもキャラクターの作画上の演技が細かくて見入ってしまう。
アクションシーンが長いのではなく、さりげなく差し込まれる捕球のシーンなどの動きがよい。
グローブに球が収まるときの反動や、投げるときの重心移動の身体感覚が、視聴者に自然に伝わってくる。
増田は野球未経験だが、バッティングセンターに行ってみたくなる。打てるのかな。
吹奏楽部を題材にした学園サスペンスもの。ファムファタールに出てきそうな新キャラを交えて、陰湿さにもオーバードライブがかかっている。どう考えてもNHKの日曜夕方17時に放送していいアニメではない。なんとなくだが、売上の一部を不登校支援の寄付などに回したほうがいいと思う。
要するに、そのくらい心理描写が細かいアニメだと思う。破綻の無い作画もさることながら、表情やカメラワークが良い。黒沢ともよは化け物。アニメの黒沢ともよの演技が凄すぎるせいで、この作品は実写化できないんだと思う。
原作は未読だが、ねちっこい女性同士のからみにフォーカスして構成するあたりが花田十輝らしい。
それと、京アニのキャラクターの演技ってやたらとわざとらしいよね。顔の前で手を合わせたり、わざとらしく頭を掻いたり。変に心理描写が細かいから、そういうアニメっぽい仕草が浮いて見える。
○ご飯
朝:なし。昼:食パンとキュウリのオープンサンドイッチ。夜:コンビニのサンドイッチ。間食:アイス。スナック菓子。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、おやすみなりー。
最近ずっと眠くて今日もお昼ご飯作るの以外はずっと寝てたし、今も眠いから早寝したい。
色々遊ぶたいゲームはあるんだけど、うーむ。
お昼はキュウリだけのシンプルなサンドイッチが食べたくて自分で作ってる。
パンで具材を挟むだけなんだからサンドイッチぐらいサクッと作れると思いきや、なかなか難しく不味くはないけど美味しくはない。
バターと塩しか味付けしてないのがダメっぽいので、カラシとマヨネーズを買ってこよう。
どっちつかずになるかと思いきや以外と無理なく決まって楽しい。
週末オムレツを作るときに使ったりはするけど、平日の料理ではあまり使わんな。
かろうじてあれか、玉ねぎ炒めてスープするのに使ったりか。でもそんなもんじゃないか?パンにも塗りにくいし。
自民党の茂木敏充幹事長が、インターネット番組で「国民が求めているのはパンじゃない、サーカスだ」と発言した。「パンとサーカス」は、古代ローマで民衆の支持を得るために取られた政策を指すが、現代では愚民政策の意味合いが強い。
これは失言ではあると思うけど、けっこう的を得ているとも思う。パン=給付金や減税、サーカス=公共事業や国を上げたイベントと読み替えると、政治家視点で見れば「パンを与えても次のパンをよこせと調子にのる」。
一方サーカスを与えれば、賛成派と反対派が分断して勝手に争い、建設・開催されればそこそこ盛り上がり、汚職や環境問題が起こったとしてもそのうち忘れられる。もちろんステークホルダーに公金をばら撒くことができる。
むかしはテレビで映画をよく放送していた。地上波しかない時代。
むかしのテレビは画面の縦横比が 4:3 だった。今のワイドテレビよりも正方形に近い。
それに対して、映画はもっと横に長い縦横比だ。細かい比率はわからないけど、今の縦横比(16:9)に近いのやもっと横に細長いのもあった。
そういう横長の映画を、4:3のブラウン管にどうやって放映していたかというと、画面の左右をトリミングして画面いっぱいに表示していた。
テレビの画面が大きくなった今では、レターボックスやピラーボックス放映(上下や左右に余白を持たせてアスペクト比の違う映像を欠損なく投影する)が普通だけど、むかしは左右をぶった切るのが普通だった。
多少の情報は欠損しても作品の中央部を大きく鮮明に見せることが優先されたのだ。
画面左右をそれぞれどのくらいちょん切るかというと、古いシネスコサイズで20%以上、一般的なビスタサイズでも14%近く。つまり左右合わせて作品の面積の3割~4割ほどが捨て去られていたことになる。
そんなに切り捨ててしまうと、
という疑問がわく。
そういう時は、画面をパンしていた。画面の端のほうにいる人物がセリフを喋る時とかに、「ずるり」と画面がそっちのほうに動くのだ。
カメラを振っているような感じだが、もっと機械的で不自然な動き方。古いシネスコサイズの映画などでは飛距離が伸びるので特に顕著だった。
これはテレビ局側の編集でやっていることであり、作品の演出とは関係ないパンニングである。オリジナルではふたりの会話を定点でじっくり撮っているはずのシーンなのに、テレビ放映では画面がひっきりなしに左右に動いてやけにアクティブなニュアンスになってしまうこともあった。それでよしとされていたのである。
さらに、
という疑問もわく。
そういう時は、画面を横方向に圧縮していた。アッチョンブリケしていたのである。
これが多かったのは、出演者の名前が画面いっぱいに列挙されるようなオープニングロール。役者さんの名前は絶対に見切れてはいけないからね。
画面に映っているすべてのものが縦長にゆがんでしまうが、縦横比を保って縮小すると字がかなり小さくなってしまう。
テレビ放送の水平走査は525本、ここにビスタサイズの画面をレターボックスで投影すると高さの解像度は284本分にしかならない。これでは「山城新伍(友情出演)」みたいな小さい文字はツブれて読めなくなってしまう。
今は抗うつ薬を飲んでいる。
少しずつ減らしていくものらしい。
食欲が爆上がりしたのだ。
ものすごく困る。
スーツが入らなくなってきている。
半年で15kg太った。
でもその代わり、食べることがとても楽しいのだ。
「美味しいってこんなに楽しいことだったのか!」と子供みたいに喜んでいる。
太るのが困るんだが、それ以上に食べる喜びがある。
さっきも晩御飯の後にさらにジャムパンを食べて、悦に入っていたところだ。
まあそうは言ってもこれ以上太るのは嫌なので、薬を変えてもらおうと思う。
前に相談したら「我慢してください!」と言われたけど、限界だ。
さよなら、食の喜びよ。
でも、薬変えた後も、食べる喜びが残ってるといいな。
さて、ここからは抗うつ剤を飲んだ後に、美味しいと思ったものを挙げる。
豚の生姜焼き
鳥の唐揚げ
人間不信ゆえの愛想ばらまき娘が自分にデレデレになりました。本当にありがとうございました。
しかしこの子、出会った当初は自分が傷つくことを極端に恐れる繊細さんで、壁を何重にも張っていました。
交際開始後、疑心暗鬼に駆られては試し行為を繰り返しており、こりゃいかんと思いました(メンヘラ対処検定一級)。
何度もボコボコにされながらも彼女の特性を理解し、上手くやっていく方法を示し、過去のトラウマも誰にも言えない秘密も受け容れて、今では専業主婦をしてもらってます。
週末は一緒にパン作りをして、平日毎朝手作りパンを頬張れる幸せを噛みしめています。
夕飯は毎日俺が手作りして、妻が「美味しい」と喜ぶのを見ては癒やされてます。
家に居る時間の90%はくっついてくるのが可愛い。でもそれは不安が根底に幾ばくかあるゆえなのは分かってるからね。
心の底から全てを打ち明けた経験に乏しくて、全て曝け出しても受け容れられるか、それが一時的なものじゃないのか不安なんだよね。
あまりにも簡単だと意図せず死んでしまうかもしれないから、パンを尻に挟んで右手の人差し指でハナクソをほじりつつ左手でボクシングの素振りをしながら「南無阿弥陀仏!」と叫んだらポックリ死ねるようにしよう
・理想の上官でありサイコ殺人鬼であり忙しい突っ込み役であり天然ボケ担当でもあり、何が本当の彼なのか…どれが本当の言葉なのか…もはや何も分からない…分かるのは彼の身体は何もかもが太くて逞しい事だけ…
・部下に手を掛けてリセットすることも厭わない合理性と食べ物に甘い笑顔を向けるギャップに陥落しました。指導力も知力もパワーも備えた理想の上司なんです、ちょっと合理的すぎるだけで…… こんな思いをするのならパンやサラミに生まれたかった
・彼のために何度でも生まれ直すので何度でも邪魔になった私を殺して欲しいと思いました。それが1番彼らしさを実感するコミュニケーションなので。
敵は子供にも手をかけるし、なんならピラミッド作らせたりパンで毒殺全滅させようとしてるけど?女も犬に追っかけさせたり輪投げしてるし