はてなキーワード: チャイムとは
長文。
低用量ピルを飲んでいる理由はPMSと生理痛の緩和。PMSは私の場合、イライラして仕方ない。周りに迷惑かけるレベルのイライラ。命の母ホワイトは1ミリも効かなかったしむしろ鬱っぽくなるので飲みきる前に捨てた。生理痛は痛み止め(バファリンプレミアム)を1日2回飲まないとまともな生活が出来ない。
ネットでいろいろ調べた結果、低用量ピルならやってみる価値あるのでは?10連ガチャ1回ぶん我慢すればいいなら安いもんよ…多分。と思い、前職辞める前の有給使って婦人科行ってゲット。その日から飲み始めてOKとのことで飲み始めた。
飲みはじめは全く副作用がなかった。
一度微熱が出たが休みの日だったので寝て過ごしたくらい。アズレンのイベント捗りましたよ。
10月に入ってピルは2シート目と少し進んだ。あれ?めちゃくちゃ眠い…カフェオレが効かない…あ、眠い。トイレで仮眠しようと考えてると落ちる。自分でも意味が分からない。生活習慣は変わらない。だいたい5〜6時間睡眠。休みの日もほぼ変わらない。Twitterで話題になったチョコラBBの400円するやつもダメ。ドラッグストアで売ってるエスタロンモカとかいうのもダメ。インターネットって便利だよな。もしかしたらピルの副作用かもしれないって。飲み始めて3か月は様子見なんだって。初めに何も起こらなくても、途中から出てくることもあるんだって。そうか〜あぁどうしようと思っているうちに職場の若手社員からの対応が冷たくなってきた。昨日ついに上司(50代男性)から注意された。薬の副作用と言っても何の?と通じないので、正直に低用量ピルの副作用かと思われますと伝えた。ピル?なんで飲んでるの?避妊?
あぁそうだよな避妊と思われるよな…PMSや生理痛のことを話した。上司はPMS知らなかった。ピル飲むのやめたらとまで言われた。全部iPhoneで会話録音されてた。自分の無知がそこに録音されてるよ。
まだ勤務時間中だったから自分の席に戻ってさ。Webの研修みたいなやつ見てたんだけど、涙が出てくるんだよね。ウケる。なんで泣いてるんだ。でもトイレに行くのも気が引けて、秋の花粉もあるからみたいなノリで鼻水かみまくって、たまに鼻かむ前に涙こっそり拭いたりして、こっそり鏡見たらマスカラ落ちてるの。何がウォータープルーフだよ…Webの研修は1ミリも頭に入らなかった。定時のチャイムがなって、さっさと帰るのも嫌だな、となぜかゆっくり帰りの準備してたんだけど、誰も帰ろうとしないの。嘘でしょwwwウケるwww結局私が一番最初に帰ったよwwwお先に失礼しますって言ったけど、誰も返してくれなかったよwwwそうだよねwww居眠りするクズだもんwwwあぁ…虚しい。アットコスメ上位のウォータープルーフのマスカラ2種類とマスカラ下地と、お風呂上がりにつけるパックとかいろいろ買い込んじゃった。はぁ〜マジで虚しい。
タイトルの通りいつも部屋では全裸で過ごしてる。全裸だが、天気の良い日はカーテンや窓を開けている。この間、住んでる部屋目の前に一軒家が建った。俺の部屋の前に家を建てたのが悪い。家主のオッサンが居ようと御構い無しでカーテンを開ける。まあ不幸中の幸い、その一軒家のこちら側の窓は小さい。覗こうとしなければ俺の全裸は見られない。
その日もいつも通り全裸でいた。チャイムが鳴ったので服を探す。しかし阿呆なので全て洗濯機にかけていたのだ。宅配の人は結構早く行ってしまう。急いで玄関に向かい返事。
「はーい」
「はいそうです」
ドアノブが動いた。ヤバい!おれの全裸が見られてしまう。ちょっと待ってと言ったがもう遅い。宅配の人に見られてしまった。しかも女性だった。彼女は、すいませんと言いすぐにドアを閉めた。
その後、洗濯機から出したビショビショの服を着て宅配物を受け取った。濡れた服を見て察していてくれれば良かったと感じた一日だった。
昔カール・セーガンという天文学者が、私たちは"星の子"だと語った。
それは僕たちが”この母なる星”に生きている、と言ったありきたりな安っぽいポエムみたいな言葉ではない。僕たちを形作る、窒素もカルシウムも鉄分も炭素も、全てかつて崩壊した星々の内部で作られたもので、僕たちの体は星の欠片で出来ている、という非常に現実的な言葉だった。
雨の昼休み、図書室でこの言葉を読んだ小学生の僕はわくわくした。
遠い宇宙で星が産まれ、そして滅び、いま僕の身体になっている、と思うと何故か僕の全てがきらめく気がした。
右手の人差し指の先っぽで蛍光灯に白々しく光るこの爪も、いつかどこかであの夜空に浮かぶ星々の一つだった、と思うと言葉にできないときめきを感じたのだ。
チャイムを聞いた僕は鼻息荒く本を閉じ、僕の体は星で出来ているんだぞ!と考えながら午後の眠たい授業を聞いた。
数ヶ月もしたらすっかり忘れた。
文芸部の部長として本の整理をする彼女と、友人を待っている間に煙草を吸える場所を求めて部室棟にたどり着いた僕は、レースのカーテンみたいに全てを柔らかに見せる吹奏楽部の演奏を背景に殆ど忘れてしまった沢山の話をした。
ある日、吹奏楽部がブラームスを練習していたころ、何の話の流れでかも忘れてしまったけれど宇宙の話になった。
僕は数年ぶりに思い出したその言葉に懐かしさを覚えながら、俺の体が星でできてるなんてって、わくわくしたよ、と言った。
彼女は「私もそう思った!」と急に大きな声で言ったあと、自分の声にびっくりしたのか右手で口を抑えた。僕たちは透きとおったオレンジの光の束の中で見つめ合い笑った。
この人差し指の爪もさ、星でできてるんだな、って感動したんだよね、と言いながら煙草の匂いのついた右手を差し出すと、ピアノを習っていたという白く細長い人差し指で彼女がそれに触れた。少しだけ湿り気を帯びた指先が柔らかくて暖かかった。
「あの映画みたいだね」とやけに赤い唇で彼女が言った。そう言えば聞こえてくる曲をブラームスだと教えてくれたのも彼女だった。
そのとき、僕は、何故か急に、眼鏡をかけて髪をまとめブレザーを着た彼女も星の欠片で出来ているんだ、と言うことが、あの日僕の感じたときめきが、本当の意味でやっとわかった。
いつかどこか宇宙の彼方で輝いていた星が、いま僕の全てを形作り、いつかどこか宇宙の彼方で輝いていた星が、いま目の前で笑う彼女の全てを形作っている――――――
僕は泣きそうになって、煙が目に染みたなんて誤魔化したあと金木犀の香りの帰り道を息を切らして走った。
きらめく星屑で作られた僕たちが、出会ったり別れたりを繰り返しながらまた星屑になり、そしていつかどこか遠い星でまた出会う。
きっと僕たちはこれまでも出会ってきたのだ。それはどこか遠い星で寄り添い合う二つの水晶だったかもしれないし、宇宙を彷徨う二つの塵だったかもしれない。
僕たちはブラームスを響かせる金管楽器だったかも知れないし、甘く漂う金木犀だったかも知れない。
何が書きたくてこの文章を書き始めたのか忘れたしちょっと眠くなってきたんだけど、これをキーボードで打っている僕のきらめく指先も、これを読んでいる君のきらめく瞳も星屑で出来ているっていう、なんかいい感じの話で終わりにしていい?いいよね、ありがとうおやすみ。
女性(団体の代表者が特に)「性欲をコントロール出来ない人は色々(ry)」と暴力的に書き綴る事が良くありますが、
基本、女性は性欲コントロールできる体の構造になっていますが、
という事です。…多分。
論文としては出ていないので、あくまでこれまで出てきた結果に、過去からの統計(というか言い伝え)を含め考えると
黄体形成ホルモン(LH)が男性、女性どちらにも性欲を促すのだが、
女性は月経周期もあり、性欲を頭の中で(後シャワーを浴びて体温を下げる事で)コントロール出来るという事。
チカンに会いたくない女性はイスラーム教に倣い、ヒジャブを常に付ける。
という事で。
最近いじめ問題がクローズアップされてるけど、“過去のことは笑って話せるようになるよ!”なんて加害者側の都合の良い妄想だからな、はっきり言って
自分は大学でやられて“人”に対して興味が持てなくなったし、惨めさは十数年経った今でも忘れられない
リアルで2年間便所飯してたし、授業も同じ空間に奴等が居ると思うと変な汗がでてチャイムと共に行動してたし、最初の時間勉強→次の時間実習みたいな連続2コマある授業では勉強の時間だけ参加して実習の時は実習室近くのギリギリWi-Fiが届く空き教室で出席した記録だけ残して帰ってたし、ずっとビクビクしながら虚無のように過ごしてた
そんな中で留年もせず、4年生でどうしてもとゼミの教授に言われて出た学会で2位の成績を残せたのは本当に自分良くやったと思う
一度壊れたメンタルはどうあっても戻らない、壊れたままだし取り繕うことを覚えるだけだ
こうして俺たちは、ふてくされているカジマを尻目にサイクルを回していく。
しかし、そのサイクルが数ターン続いた後、タイナイがこんなことを言い出した。
「ねえ、これって結局しょっぱい状況になってるのは変わらなくない?」
みんな薄々そんな気はしていたので、誰も反論しなかった。
トップがカジマからタイナイに変わっただけで、本質的にやっていることは同じ。
ゲームとしては完全に膠着している。
競争ゲームでみんなが手を取り合ったら、それが競争でなくなるのは当然のことだ。
「まあ、確かにしょっぱい状況だが……しょっぱさのベクトルが違う、というか」
「どういうこと?」
「カジマが優勢だったときのしょっぱさは、海水を舐めた感じ。今は塩おにぎりを食べているようなしょっぱさだ」
「マスダ、その例えは益々分からない」
「……まあ、つまり美味しく食べられるしょっぱさなら良いだろってことだ」
何はともあれ、こうして経営ごっこは、タイナイがトップということで幕を閉じたのであった。
「……感動した」
だが、意外にも担任の反応はすこぶる良かった。
「……へ?」
そして、この突然の問いかけ。
俺たちの返答を待たず、担任は話を続けていく。
「ブラック企業の最大の強みは、労働力を安く買い叩ける点にある。つまり大幅な節約だ。そして、その分を他のところに回せるから、商品のクオリティ維持しつつ値段を抑えることも出来る。消費者から見れば嬉しいことだ。つまり正当な対価や労働条件のある会社と、労働力を買い叩く会社がほぼ同じ条件で競争すれば、後者のほうが有利になりやすいのは当然ということ」
俺たちはついていけてないのに、それを無視するかのようにどんどん持論を展開していく。
「時に、『クリーンかつ向上に励めば勝てる』なんてことをいう経営者もいる。だが、それはたまたま経営が上手くいっている人間のポジショントーク。強者の論理でしかなく、それが白か黒かの違いだけ。大事なのはブラックを許さない、絶対に潰そうという強い意志。お前たちは団結し、それをこのゲームを通じて体現したんだ!」
「よし、じゃあ今日はここまで!」
不満足な顔をした俺たちを残して。
「えーと……イイ話、だよね?」
「そうだな。あれを担任がイイ話だと思って語っている点を除けば、だが」
「いや、もう率直に言おうよ。アレはない。白ハゲ漫画やツイッターの創作実話の方が、まだタメになった気になれる」
この担任の語りを聞いて、俺たちは完全に白けていた。
あんなので授業を無理やり締めくくられたら、そうなるに決まっている。
聞こえのいいお題目を唱えつつ、その実はゲームとして破綻しているものを無理やりこじつけているだけなんだから。
「たぶん、オイラたちがどう立ち回っても、ほぼ同じ教訓を語ってた気がするっす」
俺たちはそれに付き合わされただけ、という思いが募っている。
強いて学べることがあるとすれば……「教師のやる茶番は大抵クサいか出来が悪い」ってことぐらいだ。
会社でどんな影響がでるのか調べてみたので、メモしておきます。
・チャイム
40年ものの機材。始業と昼休みと終業を告げるチャイムを車内に鳴らす。放っておいても1か月に5分進む微妙な精度。サマータイムボタンはもちろん付いていないので、手動で調整する必要がある。
・FAX
時計が入っていて、タイムスタンプが入るよね。あれはあまりいじったことないけど、サマータイム機能とかなさそう。海外展開していたら、ありそうだけど、日本仕様は機能をデチューンしてそう。
UTC時を基準に動いているので、対応は可能。現在の日本ではサマータイムがないので、タイムゾーンを東京・大阪あたりを選ぶとサマータイム機能がオフになるようになっている。正式にサマータイムが決定して、windowsアップデート後にサマータイム機能が利用可能になる。
・携帯電話
いわゆるガラケー(ガラパゴス携帯)は、一応、電波で時計の調整がかかっているので、キャリアが対応すれば、勝手に変わりそうな気がする。スマホもOS自体は対応してそう。アプリは開発者ごとに国際化対応を考えていたかどうかなんだろう。
電波の元が調整したら勝手に変わるのか。テストしたことなないだろうから、実際に発動させたら大変そう。
サマータイムボタンはもちろん付いていないので、手動で調整する必要がある。
これが厄介。開始時間にバーコードを読み、さらに終了時間にバーコードを読むようなプログラムの場合、通常時間からサマータイムに変更されるタイミングにかかったときに正しい経過時間が記録されない恐れがある。多分、夜中に行うのであれば、いまのところ影響は回避できそう。24時間操業のところだと困りそう。サーバーは、そのまま放っておくというのも手のような気がした。記録を引きだす必要があるときに変換するとか、解釈するというのが現実解かも。
・予定表プログラム
同じ時間が2回くるタイミングと2時間飛ぶタイミングはどう表現しようか。深夜のことなので、寝ているだろうからスルーしていいのだろうか。切り替えタイミングのときに例外処理をいれたほうが親切かな。現時点では同じ数え方で時間が経過することを前提に描画しているので、サマータイムによる時刻の変更は想定していない。実際にない制度のことを想定してコストをかけても誰もお金を払ってくれないよね。
サマータイムの初日は、夜勤の後の朝の交代の人は2時間早くくるのか。サマータイムの終わりの日は、2時間残業しないと次の交代の人がこないのか。
子供を連れてきてくださいと言われ連れて行った
等々話しているのが聞こえた
児童相談所の人は帰っていった
叩いたり怒鳴った事はなかった、トイレや家事をしている時などサークルの中に残して離れるとギャーギャー大声で諦め悪く泣き続ける子だったからそれで通報されたのだろう
幸い傷一つ無かったから疑いは晴れたのか二度と来なくなったが、傷一つでもついていたら奪われていたかもしれない
近所に虐待親だと思われている泣かせてはいけないストレスと睡眠不足で鬱寸前になった
それまでは虐待を見つけたら通報する側の気持ちでいたが、未だにオレンジリボンなど見るとあの時の私は通報される側なのだと言う恐怖を思い出して複雑な気持ちになる
ただ、言い訳をさせてくれ。
だが、俺たちと同じ立場だったら、同じことは言えないと思うんだ。
勘がよければ解けたかもしれないが、多くのピースはまだ当事者たちが握っていた。
そもそもの話として、俺たちがパズルを解く意義なんてものは存在しない。
あったとしても、自分たちの方法が最適ではないことも承知の上だ。
それでも俺たちが悠長に構えていられたのは、パズルのピースを多く握っている人物たちが介入しなかったからだ。
だが俺たちがパズルに悪戦苦闘している間も、時間はゆっくりと、確実に流れている。
父だ。
母とムカイさんの問題だからと、視野を狭めてしまっていたことを、その時になって自覚した。
しかも提示されたピースは、俺たちが予想もしていなかった形ときたもんだ。
「最近、越してきたムカイさん、だっけ? もしかしたら、“あの組織”に関係しているんじゃないか?」
ある日、父は母にそう切り出した。
食事後、余韻に浸っているときに、いきなり出てきた意味深なワード。
俺たちは面食らったが、お腹いっぱいだ。
「……そうかもね」
しかも母の反応から察するに、それはパズルを完成させるのに決定的なピースだった。
「父さん。あ、“あの組織”って……?」
「うん? よく話していたでしょ。若い頃、母さんが戦っていた秘密結社のこと」
「……ええっ!? あれって、実話だったの?」
どうにも頭の整理がつかないが、俺たちは慌ててパズルの完成に取り掛かる。
だが、その時。
ーーーピンポーン
家に訪ねてきたのはムカイさんだ。
「……どのような、ご用件で?」
「……やっぱり! 『シックスティーン×シックスティーン』の残党!」
この時点で、完全に俺たちはパズルゲームの参加者から、観戦する側に変わっていた。
エロい話ではないです。
小学1~3年の間学童保育(放課後児童クラブ)にいた。死ぬほどいやだったけどいやだいやだ言っても「共働きの家庭は普通学童保育よ」って感じで気持ちより普通であることを優先されてた。
小学校自体は楽しかった。まだ小1だし勉強楽しい、新しい友達出来るの楽しい、平和で劣等感なんて感じずのびのび生きてた。
だが放課後になると鬱。遊ぶ約束して友達の家でお菓子食べながら人生ゲームしたかったけど強制的にまだ学校にいなくてはならない。
児童クラブには1~4年生が親迎えにくるまでの間預けられていた。
4歳も離れた人間たちが教室より2回りは狭い空間に閉じ込められ、やりたくもない雑巾がけやらを強制される。
終業のチャイムは2時に鳴ったのに6時まで学校にいなくてはならない。まーストレス溜まるわな。
カーストで一番偉いのが4年、次は4年に気に入られた4年グループの1~3年。
当然、私は気に入られない1年。その他
1年女子何人くらいいたっけな 6人くらい
児童クラブのカースト、小学1から小4の間なんて大したことないだろうと思うだろうし母親もそう思っていただろうけど苦痛だった。
まず居心地が悪い。児童クラブには漫画と小説があってそれで暇つぶしして過ごすんだけどカースト上位にしか読むことが許されない漫画があった。
当時きらレボがまじっっっで読みたかった。でも読むことが許されない雰囲気
なんつーか圧?が凄くて
いろいろ言われたなぁ....ほとんど記憶から消し去ったけど。
二人はきらレボ回し読みしてたなぁ。一切貸してはくんなかったぜ・・・
別にさぁ自分で買って家で読めばいいじゃんって話なんだけど 親が買ってくれなかった家庭だったんだよね。小遣いが月1000円になったあたりで自分で買ったよ。
ケツの穴の話に入ります。
本を読んでいた小1私、なぜか3年の上位層の女(仮名:R)にトイレに呼び出される。
Rと私は特に仲いいわけでもなく、私はRのことが怖かった。(上位層の女はみんな怖かった その中でもRは3年だけど兄貴がジャイアンそっくりの重量級でRも物理的に強そうだったし雰囲気がヤマンバギャルのはしりっぽくて・・・・) 小1からしたら2.3年違うだけで身長7センチ以上差があったから児童クラブの年上大半反論してもかなわないだろうな 理不尽も仕方ないよな という気持ち 少なからず子供ながら持ってた。
で、Rにトイレに呼び出された私、同じ個室に入れられる。
そこでケツの穴を見せろと、
私が立ちバックの受けの体勢になるように言われズボンを脱がされ、Rは屈んでケツを凝視してた。
もううっすらとしか覚えてないけど、う〇この拭き具合を確認するとか言われた気がする。
BL漫画みたいなア〇ルのピンクさチェックではなかった(小学生だぞ)
ただケツの※を見られるだけではなくトイレットペーパーで私の下半身に手を伸ばして拭きだした。
ケツを拭かれた。ケツ拭きプレイ。
そのケツ拭きプレイは一回では終わらず数回続いた。
学校が終わり児童クラブで本を読んだり友達としゃべっているとこっちへ来いとよばれる。
もう児童クラブの生徒しかいなくなった小学校の廊下を手を引っ張られ少し離れたトイレへと。
そりゃもー嫌だった。ケツの穴をチェックされてうれしい人なんていない。
本当に嫌だったし変なことしてるって自覚あったから誰にも相談できなかった。
母親に「Rちゃんにトイレでケツの穴見せるようにいじめられた」なんて言って児童クラブの先生に伝わり学級会が開かれた日にはもう小学校に行けなくなる。
R「もうちょっと強く拭いた方がいいよ」 「今日トイレ何回した?」
「こうやってこうやろう?」
いじめというよりケツ拭き講座。ケツ拭き講座を立ちバック状態の和式トイレの一室でされ女同士子供同士といえど恐怖でいっぱい。でもケツ丸出し。脳内ストレスマッハ。別に私のケツ汚くなかったしちゃんと拭いてたよ まず小学校って学校で大をしてはいけない的な風潮あったし・・・
そしてケツ拭き講座は突然終わりを迎えた。
いつものようにRにトイレに連れてかれてケツ拭き講座が始まる。
スクールカースト上位層の女達がRを探しにトイレまで来たのだ。
私はRにズボンを上げられ死界になりそうなドアの裏におしこめられた。ドアが開いたら裏になって隠れるってやつね。
今でも鮮明に覚えてるくらいドキドキした。怖かった。
ばれたらどうなるんだろうとか考える余裕もなかった。私は変なことしてないじゃんて話なんだけど被害者というより共犯者の心境だったんだと思う。
Rは私を置いて迎えに来た女たちに適当?に説明したのかそこまで掘られなかった。
なにしてたんだよとか責められた記憶あるけどケツの穴チェックはバレなかった気がする。
Rが迎えに来た女たちにバレ、私を置いて女たちに混ざってトイレを去ってから、ケツの穴チェックは無くなったのである。
Rも秘め事の意識があったのだろうかこのことはなかったことの様にされた。
元から話す仲ではなかったので自分からケツチェックなんだったの?なんて怖くて聞けないしRも話しかけてこなかった。
私とRは目があっても話さない元どうりのスクールカースト上位とその他の仲に戻った。
そのあと小学校中学校地元が一緒なのでマックで見かけたり運動会でRの存在は確認していてもいっっっさい話してない。
Rから話しかけてくることも、私から話しかけることもなかった。
Rが誰に話したかは知らないけど、私は誰にもしゃべらなかったよ 何度もネタにしようかと思ったけど言葉が出なくてムリだった。
いつの間にかケツの穴チェックのことは私とR二人だけのヒ・ミ・ツってやつになってた(きたねえヒミツだな)
Rさん元気にしてるかな?今もう大学生?社会人になってる歳なんだよなぁ 時の流れってはやい
誰にも話せなかったからここに書いて忘れます。はじめてこんな長文書いた。小学生の時の嫌な思い出なんてさっさと忘れたい。
追記:ちょっと文直した。女が〜って事を言いたかったわけではない。漫画は低カースト男女関係なく読めなかったよ。児童クラブにあったカーストに男女差はないです。