はてなキーワード: スーツとは
男性ボーカルの曲が全体的に曲と動画をトータルで魅せるぜって感じのMVで楽しかった
eldonとTENが気に入ったのでここら辺周りから探して行ったらもっとたくさん好みの歌手が見つかりそう
いっぱい教えてくれてありがとう
Killing Voice MAMAMOO
みんな仲良さそうにしてるのいいですね
すごくさっぱりした気持ちのいい関係なんだなと思えるのは精神衛生的にもうれしい
cメロっぽいところでほぼ別の曲みたいになるのも不意打ちを食らう感じで好き
サビがかっこいいのでずっと聞いていたい
突然saw始まってびっくりした
声がなんというか軽快でかっこいいな
eldon「Law」
しっとりした声がすごく好き
あとここまで場面が切り替わるのをいっぱい見たからか部屋から出ないのが妙に新鮮だった
聞いてて落ち着く
そのまま次の動画まで流れて行ってPink cheeksを気に入るなどしていたので多分いつのまにかプレイリストに入ってるタイプの歌手になるんだと思う
TEN「Paint Me Naked」
サビのところの高音のしゃくり?が好き
SEVENTEEN「Left&Right」
服着替えるし髪型でも説明できないから動画の秒数で言うんだけど1:25秒(字幕で「走り 走り 走ってみても〜」の部分)からソロで歌ってる人の声の感じが好き
サビがだいぶクセになる
SEVENTEEN「Left&Right」が比較的上に跳ねる感じだったのに比べて全員の声質がどっしりしている感じ?でこっちもいいね
声は迷彩服着てた人の声(多分)が一番好き
見た目ならスーツの人が一番好き
VTuberの「萌え表現」は公的な場におけるTPOにそぐわないから交通安全PRから降ろされるのは当然で、これは表現規制問題ではなくTPO違反問題、という意見について、
じゃあ、フェミニストが主張してる「女性らしい格好の強制」への反対も、これは女性差別問題ではなくTPOだから黙って従えよ、で切り捨ててOKなのかな?
「なぜ女性は(特にビジネスシーンやフォーマルな場で)化粧やスカートやハイヒールといった負担の大きい装いを強制されるのか? これは女性差別である。女性にも男性と同じ装いや別の合理的・解放的な装いを認めるべき」
と異議申し立てをしてきたのがフェミニストだと認識してる(Kutoo運動、脱コル運動など)。
「TPOだから。女性がスッピンやパンツスーツや踵の低い靴でフォーマルな場に出てくるのはマナー違反。場にそぐわない格好をするな。TPOを守れないお前は社会性が無いから社会から排除される」
さて、今回オタクが「『萌え』な装いをしたVTuberがフォーマルな場から排除されるのは『表現規制』である」
と異議申し立てをしたのだが、それに対して下記に引用したブコメのように、
「TPOだから。萌えVTuberの装いは公的な場にそぐわない。それを理解できないオタクは社会性の無いバカだから社会から排除される」
とあたかもフェミニストに返答する伝統保守主義者のような態度が見られた。
下記のブコメが保守主義者の意見であれば矛盾は無い。フォーマルな場から、化粧・スカート・ハイヒールを拒否する女性は排除するし、萌えVTuberも排除する。どちらもTPO違反だから。
しかし、もし化粧・スカート・ハイヒールを女性が強制されるのは女性差別であると異議申し立てするフェミニストが同じ口で言ってるなら矛盾した態度だし、TPO違反を振りかざせば自分に返ってくるのを心配すべきではないだろうか?
「そのキャラの格好はTPO違反だ。表現規制とかそんな話じゃない。場に相応しいまともな格好をさせろ」でオタクの異議申し立てを却下するのであれば、
「お前の女らしくない格好はTPO違反だ。女性差別とかそんな話じゃない。場に相応しいまともな格好をしろ。お前がオタクにTPOをわきまえろと言ったのと同じ理屈でお前にわきまえろと言ってるのだから文句は無いな?」
とあなたの異議申し立てを却下する男性社会の強化に加担する結果になる……のではないのかな?
萌えVTuberの交通安全PR動画がフェミ議連の抗議で削除。フェミ系議員が公権力を使って表現規制。 - Togetter
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1772056
bigapple11 これが男キャラだとして、へそ出しで雄っぱいをユラユラさせてるキャラが交通安全PRに適しているか?と考えるといいのでは…。/私は法律によるエロ規制は断固反対なので、その為にTPOの棲み分けはちゃんとしてほしい。
white_rose TPOすらわからないフリするのうんざり。オタクって本当に社会性ないよね。
minorleague VTuberじゃなく2次元のえなこがこの格好で交通安全PRしてもやっぱり場違いで怒られると思うので、TPO次第。 プールで水着着るのはいいけど、公共の場に水着グラビアポスター貼っていいのかと同じ類の問題じゃないかな。
jabberokkie 弾圧はダメ絶対なやり方だけど、ヘソ出し、胸揺れは、止める事もできる物を意図的に設計してるんだから、この格好で公務やるのはTPO弁えろとしか。人格を持つものなら当然理解できる事ができてないのも残念。
T_Tachibana 行政関係なら「プリキュアの作画基準」遵守がいいと思うので、胸元の揺れは止めたほうがいいかな? それよりウエストから下のバランスおかしくね?|表現規制と怒ってる人多いけど、どっちかというとTPO問題だよな
baronhorse 着替えさせればいいのに。女性蔑視かわからないけどTPOてのはあるだろよ
rgfx 公共案件用のアバター作ってなかった(松戸市警が予算の必要性を認めなかった)んか…。衣装一つでTPOをクリアできる話で、別にV人格は否定されとらんのだが大変な騒ぎに。全てはカネが無いのが悪いんや。
bilanciaa てか企画にあった服やスキン用意しろよ無能。TPOって知ってるか?多様性もいいけど社会はいろんな人がいるからマナーは大事だよ。オタクはいい加減学べ。怒られるの想像できるだろうに逆ギレとか最悪
hate_flag いついかなるときもおっぱいが揺れるアニメを見ないと君らは死ぬのか?乳揺れが見たかったらDOAビーチバレーでもやってればいいじゃん?TPOってもんを知らんのか?
サラリーマンの一日
まず外に出る。靴はすり減っていないか確認し、傷がついていたり乾いていたら磨いたり新しいのを買ったりしなきゃいけない。スーツや髪型に関しても同様だ。皺が出来ていないか確認し、ズボンが擦れていたら買わなければいけない『見た目の確認作業』が必要だ。
そうして沢山の確認作業をして、右足を一歩、左足を一歩出してまっすぐ歩かなければならない『まっすぐ歩く仕事』が必要だ。犬が来たり子供が走って来たりすればよけなければならない。当たって怪我したら会社に迷惑が掛かってしまう。『安全に歩く』仕事もある。
そうしてICカードを取り出すが、期限が切れていたり、お金が無い場合は確認しなければいけない『ICカードの確認』が存在する。
電車に乗る時は空いているところを判断し乗る『判断乗り』が必要だし、痴漢に間違われないように『手を挙げる仕事』がある。
(中略)
会社に就けばタイムカードを押す「タイムカード」という仕事があり、どんな体調でも腕を上げなければいけないので疲れる。ちゃんとランプが光ってるか確認する「ランプ確認」も必要。
そうして階段を右足と左足を使って上る「階段上り」が必要だし、一歩間違えれば大けがに繋がる。昔から階段を登らないといけない、高度なスキルと勇気が必要だ。
会社のドアを開ける「ドア開け」(もちろんドアが壊れてるか確認しなければいけない)が終わったら周囲に居る同僚に挨拶をし、部下の体調が悪いようならちゃんとカウンセリングをして
俺は器を持ち上げて振りかぶり、厨房に向かって右手に持ったそれをおもむろにぶん投げた。
スープは壁まで飛び散っていた。
一瞬時が止まったように静まり返る店内。
テレビの音声と調理機材の音だけが残り、張り詰めた緊迫感が漂う。
数秒後状況を理解し俺に向かって罵声を飛ばす店主、ドン引きして固まったままのアルバイト。
カウンター席二つ開けて座っていた30代半ばくらいの屈強な男性が立ち上がり、俺を羽交い締めにする。
店主がカウンターから出てきて、俺は男性により店の外に突き出される。
扉のガラス越しに俺が投げたラーメンを掃除しているアルバイトの姿が見える。
動揺したスーツの男女は食べかけのラーメンを置いたまま店を後にする。
離れたテーブル席に座っていた中年サラリーマンの3人組は食事を再開した。
新規の客が食券を持って店内に入って戸惑った素振りをしている。
本来なら今頃ラーメンが詰まっていたはずの胃が音を鳴らし、空腹感が俺を冷静にさせる。
このイメージが数ヶ月前に急に浮かんできてから頭にこびりついて離れない。
もちろん現実にはそんなことはやらない。
ラーメンは好きでよく食べに行くが自分はそんなヤバい客ではない。
例え口に合わなかったとしても基本的には完食する。
ごちそうさまでしたは言って退店する。
クソ真面目とは行かずともまあまあ平凡に生きてきたし、
何なら呆れたことに、ちょっとだけやってみたいとさえ思ってしまっている。
いつか気が動転して本当に実行するんじゃないか?という恐怖に駆られている。
おなか周りはまだタプタプだし胸もBカップくらいはあるけど
おいおい、アゴ。生きとったんかワレ!って気分だ。
スーツのパンツがダボダボになってしまったのはちょっと困ってる。
みんな痩せたらパンツ類とか買い替えてるの?
自分が面倒な性自認の終わったこじらせた人間なことはわかっている。
だったらせめて贅沢して生きたいと思って勉強も仕事も頑張ってきた。
性別を消すために化粧もしなかった
体も鍛えて胸も潰してる
体のラインが隠れるけど小汚くならないように上下30万のスーツを何着も揃えた
老若男女全てに優しく、揉め事を解決できる穏やかな姿勢を心がけた
社会規範に沿ってそうしてきた
自分が非性愛者という不気味な生き物であることをバレないように頑張ったんだけど
10年
さっき喫煙所で私のことを好いてくれているという人が
私のことをなんかエロくていいという話をしているのを耳にしてしまった
10年がんばってもあの一言で今日はちょっと心が粉々になったけど
ね
はやく死んじゃいたい
ちなみに、第二志望は国公立の大学職員×2、第三志望は私立の大学職員だった。
私は地元の名門といわれる公立高校出身だが、高校の教員の大多数に嫌われたことが運の尽きで、学内の成績上位にも関わらず指定校推薦をもらえず、Fラン大学へと転がり込んだ。そのため、学歴コンプレックスは人一倍強いし、学歴フィルターが根強く残っていることも強く意識していたため、公務員試験に専念することにした。ちなみに、独学であった。
私は部屋の一番後ろの席に座っていて、前の人から適性検査の用紙が回ってきた。そして、私の分を含めて、3枚渡されたことに気がついた。すなわち、2枚多いのである。私は、「2枚余っています」と言って手を挙げ、試験官(自治体職員)に知らせた。すると、試験官は走ってきて、「どうして2枚持っているの!!!」と、私を怒鳴りつけ、二枚余った試験用紙を乱暴に抜き取った。私の席の周辺の人は、「?」という顔で私を見るし、私も「すみません・・・」と言うしかなかった。いかにも私が何か悪いことをしたかのような口調で言われてしまって、ただただ萎縮した。
ちなみに、他の学生のところでも紙が余ったことがあったが、怒鳴りつけられている様子はなかった。なぜ、私だけ・・・と思った。
「集団で行動した経験はありますか。エピソードを教えてください。」と言われた。
「はい。小中高、大学と色々と経験があるのですが、とりわけ印象的だったのは、中学での・・・・・・という経験です。」
「大学では無いのですか。」
「・・・無いです。でも、ゼミで数人で活動した経験ならお話しできます。」
「結構です。」
そう言って、試験官は私の面接評価シートに、私から見ても分かるくらいめちゃくちゃ大きく横線を引いた(評価「/」ということなのだろう)。
バッサリ切られてしまった。実は、私は、高校時代になかなか酷いレベルの嫌がらせを受けていたために人と関わるのが怖くなってしまい、大学時代にはサークルにも入らず、友達も作れずに、ずっと孤独でいた。そのため、「大学時代の集団行動経験」という質問への対策を入念に練った(就職支援課の方にもアドバイスを受けていた)。その結果としての、「たくさんあるけど~とりわけ~論法」であった。しかし、そんな論法は通用しなかった。とにかく焦った。焦りながらも、嘘をついたらその後を取り繕うのは無理だと思い、結局「無いです」と言ってしまった。「結構です」と言われたときには、体の芯から体温が奪われていくような感じがした。
話すら聴いてくれないし、なにより、大学での集団行動経験が無いがゆえに「評価マイナス」とは、なかなかの人格否定だなあと思った。
その女性の試験官に、「○○さんは、“大学では1人を好んで、というか、少人数で固まって”、コツコツ勉強するタイプなんですね」と言われたときには、私が言ってもない言葉を付け加えて、私の発言を悪いように変換してまとめたようだった。
私はただ、なんだかなぁと思うだけだったが、このことを親(公務員のきょうだいをもつため、公務員の実情を比較的よく知っている)に話したら、それは圧迫面接だし、公務員試験の面接なのに、民間の面接並に面接官が、面接官の主観で、学生が言ってもない言葉を付け加えてまで勝手に学生を悪く評価しているのか、と言った。
2回目の面接で、男性の面接官との冒頭のやりとりで怖くなった。
「このような面接は初めてですか。」
「はい。」
「先ほど1回目の面接がありましたので、これは2回目の面接になると思いますが、まだ緊張していますか。」
「あのね、緊張してるって言われるとこっちもやりにくいんだよね。」
「申し訳ございません、精一杯頑張りますので、どうかよろしくお願いします。」
就職試験の面接で、「緊張している」と言うと、相手から嫌みを言われるなんて想像もしていなかった。「緊張している」はNGワードなんだ、と不思議に思った。
そして、ガクチカ(学業)に関して、周りに指導者がいなかったこと、モチベーションを上げてくれる存在が居なかったから、自分で自分を鼓舞しながら頑張ったことを話した。
「つまり、もう一人の自分が自分を応援していたというか(失笑)、自分で自分をコーチングしていたということなんですね。」
と言われた。それはそうなんだけど、なんか二重人格者みたいな言われようだなぁ・・・とか、ここ笑うところなのか?とか色々思いながら、「仰るとおりです」と言った。
誘導尋問もなかなか多かった。
他者と接するときに気をつけていることを聞かれ、「相手の価値観を否定しない」とか、そんな感じで答えたら、
「では、○○さんがそう思うようになったきっかけというのは、あなたがそのようなことをされたことがあるからなんですか。」
と聞かれた。よく経験談とかエピソードとかを交えて答えるべきであると言われる。確かに、この場面でもエピソードを語る必要があるのだろう・・・たとえそれが"人に嫌なことをされた経験"であろうとも。
実際、先述の通り、高校では教員からも生徒からも完全なる人格否定を受けていて、普段から「キチガイ」「馬鹿」「アホ」呼ばわりされていたものだから、そのような意識(相手を否定しない)を持つようになった。結局、オブラートに包みながら、それとなく、そういうことがあったと述べた。
すると、その後の、"他者との関わり系質問"においては、「あなたがそういうことをされたから、逆にそうしないようにしようとしたということなんですよね?」と、まるで私がかつていじめに遭っていたことを見透かしていて、それを引き出そうとするかのような質問が続いた。さすがに面接官もやばいと思ったみたいで、
さらに別の男性の面接官から、「過去の辛い経験を深掘りして聞いてしまい、ごめんなさい。」と"謝られた"。"いじめられ経験を聞いている"という意識を持ったうえで、このような質問をしていたのだと悟った。確信犯だったのか。
細かく書くと長くなるので、トラウマになったポイントを簡単に挙げていく。
・ガクチカが学業で、特待生をとったという話を面接カードに書いたところ、「どれくらいの額をもらったんですか。学費の半分とか、全額とかありますよね。」と、野暮な質問をしてきた。
・マスクを外した上で本人確認をするのだが、顔写真と私の顔を"人差し指一本で指しながら"、目やら鼻やらを確認していたこと。
・面接で大学名を言ってはいけないと言われているところ、面接官は弊学に関して調べて知っているようだった(試験申込時には、大学名を入力している)。
・学業をガクチカにしたせいで、"優秀な学生であること"を鼻に掛けていると面接官に思われたようだった(女性の面接官「勉強がお得意なんですね~~」男性の面接官「特待生になることを狙ってたんでしょう?」と言われて、嫌みったらしいなと思ってしまった・・・)。
どこもESで落ちてしまい、第一志望の自治体での面接が人生初・本番面接だったからこそ、私は面接というものを甘く見ていたのだろう。自分が嫌だと思うことを聞かれたり、いわゆる「圧迫面接」が"常に"行われていたりするなんて、想像もしていなかった自分が馬鹿だった。それとも、自分が敏感すぎるのだろうか。これが「公務員試験の面接」なのかと、酷く落ち込んだ。
最初から話を聞いてくれなかったのは、論文で足きりされていたからなのだろうか。それとも、精神疾患か否かを検査する心理検査(試験官は、"あくまで参考にするだけです"と言いつつ、"嘘をつくと、皆さんに不利になります!"と脅してきた)で悪い結果が出て、不利に働いたからなのか。クレペリン検査で、少しがたつくくらいの、ほぼ直線を描いたからなのか。
身なりやマナーは、きちんと事前に学習したし、きちんと守った。これだけは、胸をはって言いたい。
このほかに、面接会場で、高校のときに私のことをいじめた首謀者グループの2人や、「キチガイ」呼ばわりしてくれた嫌なやつ1人(いずれも指定校推薦で名門大学入学)を見かけたことで、過去のトラウマがよみがえって、ますます嫌な気持ちになり、受験した「公務員試験」自体がトラウマとなった、ということも付け加えておきたい。ちなみに、いじめ首謀者グループのやつの目の前で、面接官にフルネームで名前を呼ばれたときには、四年間身を隠して生きてきた努力が水の泡になったと思い、辛くなった。どうか私の事なんて忘れていて欲しい。まぁ私のことをなめ回すように見てきたから、間違いなく覚えていたと覚えていたと思われる(他の受験生はジロジロ見てこないから)。
これから民間企業を探して就活しようかな、と思うけれど、日本で最も公平・公正に行われる、学歴フィルターもない公務員試験にすら落ちてしまうのだから、見込みなんてないだろうと思う。ESを出せば非通知のイタ電が増えて、それも嫌だから、躊躇する(実際に、選考期間だけ極端に非通知が多い)。内部進学での院進も躊躇する。どの先生も私のことを否定ばかりしてくる。
どこにいっても、私のことを少しでも肯定しようとしてくれる人は居ない。私に関して何も知らない人にも叩かれる。
そういえば、受験した自治体が、試験前に○庁イベントとして「座談会」を開いたので、それに参加した。
私は何もしていないのに、人事課のある方は、私のお礼の言葉を無視したり、私の質問を否定的に受け答えしたりした。ちなみに、私の質問はおかしなものではなかったと、大学の就職支援課の方は言っていた。後から同じ趣旨の質問をした、別の人には、丁寧にニコニコと受け答えをしていた。
この「座談会」のときから、第一志望の自治体の人から、嫌な思いをさせられていたくらいなのだから、よっぽどその自治体に縁が無いのだろう。
というか、その自治体の人になにか恨まれてるのかというくらい、トコトンヤられたな。
どうせ落ちるくらいなら、そしてトラウマになるくらいだったら、受けなきゃ良かった。
論文か適性検査(1日目)で足きりになっているのだったら、2日目の面接をする前から「落とす」と決まっているわけだから、2日目には呼ばないで欲しかった。
換気のない、カーテンの閉まった待合室に20人近く詰め込まれて、色んな人が少し長めにマスクを外したり(お茶を飲んですぐマスクをつけるのではない。マスクを外して、お茶を飲んで、お茶を鞄にしまって、一息ついて、しばらく外して休んで、ようやくマスクを着けて、という感じである。)鼻をすすったりする人がたくさんいるなかで、30分以上待たされて、コロナ感染が怖かった。
緊急事態宣言がでている中で、就活だから、と言って外出する罪悪感があった。
交通費、スーツのクリーニング代、その他もろもろの費用が、もったいなかった。
どうせなら、論文と適性検査を、筆記試験のときにまとめてやってくれた方が経済的だ。
被害者面をしたいわけじゃないが、さすがに今回の第一志望の自治体の公務員試験は、トラウマになった。この経験を通じて得たものといえば、絶望感、疲労感、過去の負の記憶の再燃による心的外傷くらいか。
あのな一時金貰わなきゃOKって話じゃないんだよ。海外なんだよあのバカ王子住むの。
正直小室がどうなっても良い。彼女の家に学費出して貰ってってのはヒモのあるあるだし、一応勉強はしてた。でも資格は大したことないしお陰でアイツはアメリカでしか仕事ができない。あの弁護士余りのアメリカで。あっちじゃエンペラーの権威で仕事は取れないからこれから頑張れ。
でお相手だ。ガチで二人で住むなら翌日には各種テロ組織のS級ターゲットでしょ。確実に身代金等が奪える相手だしね。なので護衛は必要、半永久的に。費用は税金。
日本で仕事して住むなら安く済むのに小室が無能だからそれも出来ない。正直はした金の問題も解決できず小室母も意固地で拗れている。どこが祝福出来るの?秋篠宮家の奔放娘のおかげで無駄な警備費用かけて英国王室の二の舞ですよ。
ちなみにブリカス先輩の陰湿さはすさまじく、カナダに逃げた女優崩れは絶賛仕事無し状態です。そもそもスーツの出演も大したことないしABEMA限定ドラマのしょうもない役でて「女優!」言ってたのがアチラな訳で。