はてなキーワード: ココイチとは
【追記】帰ってきてはてブ開いたらマジで驚いた。コメント全部読みました。賛否どちらもコメント頂いた皆様、ありがとうございます。いくつか追記しました。
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アラフィフ男性、既婚、子供3人(大学生2人と中学生)、都下(23区外)在住、額面年収1500万円ほど。仕事はIT技術系管理職。理系院卒。転職歴なし。
持ち家、ローン残あり、4LDKの一戸建て、最寄り駅徒歩10分。住宅街で治安はとても良く、夜はとても静か。駐車場有。電車通勤で勤務地まで1時間ぐらい。
(以下追記分)
ブコメで
というのが有ったので...
俺は本格的なカレーは食べられない。
例えばだが、渋谷の有名店○○ギーというところのは無理だった。
あの店は今はとても綺麗な店構えだが、随分と前はボロボロの店だった。
その頃の味と同じなのかどうか分からないが(写真で見る限り同じだと思う)、
なか卯の和風カレーライスというのは、可もなく不可もなく(経験1回)。
かつやのカツカレー、カツが有るせいなのか、ちょっと辛かったけどまた食べたい(経験2回)。
はなまるのカレーライスは、食べられなくはないが食べたくもない(経験1回)。
日本の家庭料理としてのカレーライスならば普通に食べられると思うが、
あえて食べたいとは思わない(その程度の料理かな)。
唐辛子系がきつい料理、中華料理、韓国料理は食べられないので、
それが関係あるのだろうか?
ちょっと前のカキコでキャバと風俗を同列にしてるようなのを見かけたので整理。
接待付飲食店などとも言われる。接待と言ってもお酌以外はなんもないので、女の子が何かして楽しませてくれる場所ではない。最近はガールズバーとかいうのもあるがあれはどっちかというとメイドカフェの仲間。キャバとガールズバー/メイドカフェの最大の違いは、隣りに座って酌をしてくれるかどうか。ガールズバー/メイドカフェはそのグレーゾーンを最大限活用して普通のカフェ/バーですよ言って運営してるのである。
ご存知風俗の王様。そこへゆけばどんな夢もかなうというよ。合法的(?)にインサートできるのはソープのみ。お姉さんもやさしい。
現在の風俗の主流。ラブホなどでエロいことをする。だいたいは口内発射でフィニッシュ。インサートはできないはずだが交渉次第でできることもあるらしい(俺はやったことない)
カフェ型の申し訳程度の座席でエロいことしたりする。最後は口内発射。なんとここはあくまで飲食店として運営してるので、グレーというかアウトのはず。そのわりに息の長い業態。店舗型風俗店が東京都の浄化作戦で壊滅する中ピンサロだけは生き残っている。
全てに言えることだが、このジャンルは特に店や女の子の当たり外れが激しい。
キスやおっぱいしゃぶれるキャバクラ、と言えばいいか。女の子が服の上からナニをさすってくれたりもする。射精はご法度だがあらかじめコンドームをつけて来店する猛者もいるらしい。女の子の意識としては風俗ではないらしい。
基本サービスは女の子がナニをシコシコして射精してくれる店。店と言っても繁華街のレンタルスペースなどを使用し実店舗はない。基本的に男女とも服は脱がない。が、オプションが豊富なのが特徴で、ココイチみたいに基本の射精サービスに脱衣やディープキスや乳首なめなどをトッピングできる。中には(裏オプションだろうが)インサートまでできる女の子もいる。
・ボーナスが出るだけで感動
フリーターにはボーナスという概念がない。あっても寸志なのでココイチ食べるぐらいしか贅沢が無かった
・年間休日が多い
フリーターなので土日祝休みという概念がない。無理やり休むことは可能だが、後で怒られる
フリーターは基本的に下位層の仕事しか回ってこない。成長もなく只々虚無の時間が流れる
・一人暮らしが出来る
フリーターは基本的に収入が少ないので、一人暮らしが難しい。やろうとすると極貧になりがち
・外に遊びにいける
外交的なフリーター以外は金のかからない遊びに傾倒しがちになる。可処分所得が少ないので交友関係も狭まる
缶ジュースは贅沢。ホットスナックは富豪の食べ物だと認識して生活する
・旅行に行ける
まず彼女がどうとか祝日と土日が被ってどうのとか、そういう次元よりも低い次元で生きてきた期間が長すぎて
今の状況(正社員で専門職で都内に一人暮らし)の時点で既に幸せだし
一人鍋でスープの素に肉とか野菜とか色々ぶち込める時点で幸せを感じる。一人鍋ってたけえよ
金が無さ過ぎて、誘い全部断ってたら、真のぼっちになったしコミュ障が輪にかけてコミュ障にもなった。体重も10kg太ったり痩せたりしてた。多分ストレス
そのせいで今もぼっちだけど、一人旅行でバーにぶらりと入って酒を嗜むのは楽しいし
岸田政権が打ち出したトマホーク巡航ミサイル導入による反撃能力の保持、防衛費のGDP2%への増額、その財源としての増税などに対し、古い考えから抜け出せない古式左派の人たちが激しい非難の声を浴びせている。
だが、私の印象は違う。私は選挙では大抵は庶民の暮らしを第一に考える日本共産党に投票しており、自分は左翼だと思っているが、岸田さんの今回の英断は大いに評価したいと思っている。
昨今の国際状況を見れば、やはりロシアのウクライナ侵攻は衝撃的だった。まさか国際法無視の侵略行為を本当に行うとは私も思わなかった。しかしロシアは侵略を行い、実際にウクライナの非戦闘員の一般人に対する虐殺も発生した。
また朝鮮は弾道ミサイルの発射実験を繰り返し、その気になればいつでも本邦領土に弾頭を着弾させることができることを執拗に示している。
勿論朝鮮は米帝の軍事的圧力に対する抵抗の意味もあろうが、それを差し引いたとしても、我が国の人民の生命に対して危険性がないと高を括る事は政府として無責任であろう。
これらの事を考えれば、国防力の強化は避けては通れぬ道であり、防衛費の増額は人民の安心安全のために必要であると認めざるを得ない。
いわゆる「反撃能力」につても賛否両論がある。反対派が言うのは、現在の朝鮮の弾道ミサイルは固体燃料ロケットであり、かつての液体燃料型のように発射前に燃料の注入などは行わず移動式発射台から即時発射されるので、発射前に弾道ミサイルよりも遥かに速度の遅い巡航ミサイルによる攻撃で発射を阻止することは不可能である、というものである。
これは全くその通りで、旅客機並みの速度のトマホークで弾道ミサイルの発射を阻止するのは不可能である。
こちらからもそちらを攻撃できるぞ、という圧力は実際に有効であることは、治安の悪い路上でもよく知られている。絶対に抵抗しないと思われている人は狙われやすい。例えば、痴漢に対してその手をピンで刺してやるぞ、という気迫は、痴漢を萎縮させるのである。
仮に弾道ミサイルを本邦に発射し本邦人民を焼き殺すなら、その発射基地の人間はトマホークで焼き殺す。それを指示した朝鮮人民の敵である朝鮮の独裁者もトマホークで焼き殺す。それでも我が国を攻撃できるのか?覚悟せよ。
この抑止力をより確かな者にするためには、数ヶ月間潜航し続けられる原子力潜水艦の導入も有効である。目標国の領海寸前から潜水艦発射型トマホークを使用すれば、朝鮮のみならず中華人民共和国の主要都市やロシア東部の主要都市も射程圏内に入る。
さて、ではその財源はどうするのか?今は亡き安倍晋三は財源として国債を考えていたらしいが、こんな無責任な話はない。MMT系の連中は「国債はいくら発行しても問題ない」みたいな話をして俺も一時信じかけたが、実際に日本でもインフレ傾向は始まっていて、小腹が空いたときに食べていたコンビニの惣菜パンや握り飯の値段は上がっている。立ち食い蕎麦やココイチのカレーも値上がりしてるじゃねえか。こんな状況でさらに国債発行したらハイパーインフレで人民の生活は大崩壊だ。最悪の場合、国家財政も破綻するだろう。
しかし岸田さんが素晴らしいのは、増税のメインとして法人税を選んだ。法人税は企業から徴収する税金であり、しかも大半の中小企業は除外し、大企業を対象としたのだ。
https://mainichi.jp/articles/20221215/k00/00m/010/300000c
もし首相が河野太郎や小泉進次郎ならば、市井の人民から巻き上げる消費税の増税を行なったはずだ。しかし、人民の暮らしを守りたい愛の人、平和主義者の岸田さんは、消費税でなく、人民を搾取する大企業から法人税で財源を調達する道を選んだ。
人民の暮らしを経済的に守りつつ、強い抑止力と国防力を以って戦争の危機からも人民を護ろうとするこの岸田文雄の姿勢こそ、まさに真の愛国者であると言えよう。知らなかった、とは言って欲しくない。