はてなキーワード: お断りとは
めんどくさい。
職場の飲み会、入社してから10年ほど、歓送迎会と忘年会の年五回くらいの飲み会にはほぼ参加していた。
が、体力が曲がり角を迎えたことで、何もかもすべての飲み会はお断りすることにした。
別に仕事は仕事で普通に回るので、出なくなってから仕事で困ったりは一切ない。
飲み会に出ないから仕事上の連絡をしない、とかいう無能な社員は幸いなことにうちの会社にはいない。
しかし、そんなことをしていたら親から「そんなことをしてたら葬式誰も来なくなるよ」と言われた。
そうだなー、たしかにそうかも。
でも別に死んでるじゃん?
誰も来なくても知る由もなくね?
来なかったからと言って誰か困るんかな?
子供は一生持たないと決めてるから旦那より長生きしたらそもそも葬式やってくれる人いなくて、無縁仏だし。
旦那も私も兄弟いないから、甥っ子とかにお金渡して葬式お願いすることもないし。
そんな人生なのに、何をそんなに葬式に誰も来ないことを気にしなきゃならんのだ。
だいたい葬式に来てもらうために人間関係を持つわけじゃないだろうに。
人間関係を継続した結果として葬式に来てくれる奇特な人が現れるわけであって、そのために人付き合いするわけがない。
そんな親の葬式に何人が来るんだろう。
喪主は私になるんだろうけど、親の知り合い呼んだら私が疲れるし、父親は誰々に連絡しろと言ってるけど全て無視して親戚も会社関係も一切呼ばず私と母親だけの密葬にするつもりなんだよね。
呼んでほしい人リスト、みたいなものを渡されたけど渡されたその日に捨てた。
持ってたら後々面倒だし。
だから、そんなこと言う親の葬式にこそ誰も来ない確率が高いんだけど。
死んだあとのことなど誰もどうにもできないこと。
どういう風に自信があるかと言うと、頑張れば私は美人だと信じこんでいる。
しかし実際私はブスだ、まず太っているFやLサイズならたまに着れるレベルのデブ、髪質は父に似て酷い癖毛で千円カットの万年ショート最近は父の若白髪まで遺伝していたと発覚、目は黒目がちで大きいが度数のきつい眼鏡をかけているので小さく見える、鼻は丸い、乳は大きいがデブなので意味がない上に短足の大根足で尻もデカイし背中は曲がっている、身長も高い、化粧も下手な上にたまにしかしないのでより下手になっている。
障害者が美人の友達に美人ー美人ーと言ってる時に、何もしてないのに何故か唐突にブスと言われた事もある。
腰の所を紐で絞める服を着た時に、父親からシュレックみたいだと言われた事もある、その服は二度と着ていない、言ってはいけないクリティカル感想と言うものがある。
男子から執拗な虐めも受けたが、教師が「君の事が好きなんじゃない」と笑って片付けた時に、こちとら毎日自殺衝動と戦うレベルで辛いのにふざけんなと思うと共に、好きだとしてもあんな陰険ゲス野郎お断りだキメェ!!と自然に受け入れた。
自分の容姿に自信があったからだ、今から考えてみたらお前化粧してるだろ!とか虐めの言葉もたまに意味不明に容姿を誉めていた気がする。
それでも私は自分の顔は好きだった。
この自信は私を幸福にしてきた、私は美人だと言う自信は私を行動的にして支えてきた。
自身がなくて努力するなら良い事だと思うが、私は自分の容姿を磨く努力が面倒だ、女を捨てている。
卑屈なブスなんて最悪だし人生楽しくない。
旦那は私の自信を強化してくれた、紹介された時に「めっちゃいい!!!」と私の容姿を誉めていたと聞いた、化粧大好きな妹が化粧とヘアメイクをしてくれたのも大きい詐欺だとは思うが旦那の好みなのは嬉しい。
子供が出来た時も「君に似て綺麗な顔ならいいね」と言ってくれた。
なので旦那の容姿も頻繁に誉めている、旦那に瓜二つの息子も誉めている、そうしていると本当に凄く好みのイケメンに見えてくる。
なので子供も自信を持つように育てたいなぁ。
人は誰しも大なり小なり隙があるもの、褒められて悪い気はしないのは自然なこと
というか元増田は「お断り」してるので、別にナンパに引っかかってない
どっちかというと悠長にお礼言いたいとか言ってるノンビリ具合が危なっかしくて怖い
隙だらけと思った獲物にナンパ断られてプライド傷つけられた男なんて状況によっちゃ何するかわからんぞ
さっさと見合いでもして身を固めるべき
都会に引っ越してはや10年を越え、三十路にも突入したところだけども
「すっごくタイプで」とか言われた
きちんとメイクしてグロス塗って普段入れないアイシャドウとか入れて
爪もうっすら塗って髪もちょっとだけ気ィ使って結って寒いけどスカート履いて良いダウンコート着てたとこだった
「女として及第点」もらえた気がした
「うわあ本当にあるんだこういうの!ありがとうございますサンククルール(アイシャドウ)さま!」とか思って内心舞い上がった
とは言え白髪もぴんぴん飛び出てるしそんなシャレオツな格好していい歳こいてスマホで起動してたのポケGOだしバッグはブランドだったけど加えて安いトートバッグも持ってたし
見た目で好みのタイプとか判断する人はこういう細かい欠点見つけるたびに減点して幻滅していくんだろうし
このあいだねほりんぱほりんでナンパ師はこういうアンバランスなところのある女を隙のある女として見分けて狙ってくるってやってたし
そのへんを差っ引いても知らない相手に声かけられてホイホイついてったり連絡先交換したりはリスクがくそ高いので「そういうのはちょっと…」つって速攻でお断りしたけど
お断りのセリフを言い終わるより先にきびすを返して去って行ってしまったけど
正直「声かけてくれてありがとうございます」とか言いたかった
私はナンパでゲットされるのは無理だけど
誰かいい人が見つかると良いですね、見知らぬ人よ
とか、
「それって必要ですかね」
とか、
なんて平気で言うんだけど、これって言い換えると、
『そんなのオレらの仕事じゃねーわ』
と言っているのに等しい。
私は元はエンジニアなので、よくもまぁ堂々とこんなことが言えるなと思うし、
業界全体がエンジニアというものはこういう人種であると受け入れ、彼らのモチベーションをいかに損なわずに
仕事をさせるか、ということは一丸となって取り組むべき課題であるかのように論じられることが不思議でならない。
こうした"課題"は往々にして、システムを内製する企業が抱えるものだと思われる。
受託の企業なら請け負った仕事が何のためのものなのかをそれほど気にはしないだろうし、
請け負った仕事をこなすことが自分たちの利益になることは明白だから内容そのものには恐らく文句は言わないだろう。
私が初めて勤めた会社がまさに下請けというより孫請け、玄孫請けといった位置付けの業務だったが、
ではこの原因はエンジニア自身の業務が企業の利益に結びついているように思えないことであって、
それをしっかり共有できていない経営者、事業責任者、プロデューサー、あるいはディレクターなどに問題があるのだろうか。
私はそうは考えていない。なぜなら『オレらの仕事じゃねーわ』の意味は技術的に高度で、チャレンジングで、
市場価値が高いスキルを要するものをやりたいという個人的な欲求であって、企業の利益には沿っていない。
むしろそういう先進的な技術は学習コストも掛かるし、容易に引き継ぐこともできない。
既存のシステムのリプレイスが必要になればそのコストも掛かる。そうした人種にいくら企業の目的や利益を説いたところで
オレの知ったことじゃないという考え方だろうから、彼らの評価者でない人間はただ彼らに頭を下げ、持ち上げ、
その気になってもらうしかない。
一方でエンジニア自身に作業を命じるのが彼らの上司や評価者であればどうだろうか。
恐らく、「オレの仕事じゃないッスね、お断りです」という意味のことを言うのには
それ相応のリスクを覚悟するだろう。"オレの仕事じゃない"かどうかをわかっているはずの人が命じているのだから、
「いや、これがお前の仕事だよ」と言われるかも知れないし、普通に評価への悪影響を懸念して了承するだろう。
つまり、意識の高いエンジニアに相応しい仕事を用意できない非エンジニアの問題ではなく、
単純にエンジニア部門のマネージメントの問題であるとしか言えない。
そう考えると、そのマネージャークラスの人間自身が「そんな作業じゃ・・・」などと述べるのはお門違いだろう。
依頼する非エンジニアだって、文句ばっかり言うヤツにやっと仕事をしてもらってもバグだらけ、というような思いを何度もしているなら
できればこっちも頼みたくないと思っているはずだ。
エンジニア部門のマネージメントはやはりエンジニア出身者がやることになることが多いと思うが、
そもそもこのレイヤーの人間の育成や必要なスキルなどを論じることが先決ではないだろうか。
個々のエンジニアの心情を慮って組織体制をいじったり、企業の方針をそちらに寄せたりすることより、
好きではない人に告白をされたことはあるし、この人好きだな〜と思ったこともある。好きではない人に告白された時は丁重にお断りした。
でも、好きだと思う人といざ2人で出かけて、いい感じになると、やばい!!このままでは全てをこの人に委ねることになってしまう!!!と思ってしまい、どうにかして言いくるめ、全てなかったことにしてしまう。なぜだか、相手からの好意を知ったとたん、好きだと思う相手が猛烈に気持ち悪くなる。耐えきれなくて泣いて帰ったこともある。相手が悪いわけではなくて、その男性からの好意を感じたことに対してものすごく怖かったから。
自分でもどうかしてると思う。父親が変な人であったとかでもなく、昔嫌な思いをしたわけでもない。強いていえば、根っからのジャニーズのオタク。
見た目はその辺りにいる人と大して変わらないと思う。告白をしてくる男性がいるから、きっとこんな顔でも受け入れてくれる人はいるんだろう。
年齢も年齢だし、そろそろ克服しないといけないが、どうにもできない。だからより一層ジャニーズの沼にのめり込んでしまう。しかも、その気持ち悪さのせいで私生活で男性と関わることを極力避けて生きている。
ジャニーズの沼からあがるつもりはないけど、せめて好きな人を気持ち悪いと思うことは治したいな。
コメントにあったものを調べてみました。その結果、蛙化現象だと思います。
好きな人を追いかけるのは好きなんです。でも、向こうが意識してくるとダメになる。まさに蛙化でした。教えてくださった方ありがとうございます。コメントで、これじゃない?と言ってくださった方もありがとうございます。
解決には至りませんが、何なのかがはっきりしてよかったです。
原因なのですが、読んだ記事によると、
①自分に自信が無いこと、②性的行為が怖いこと、③誤った相手への認識
が多いそうです。
詳しくは控えさせていただきますが、原因もなんとなくわかり、少しホットしました。
最近では、男性を避けすぎて話しかけられても逃げてしまったり……せっかく話しかけて頂いてるのに失礼ですよね。
最初は人見知りなのかな?とも思ったのですが、女性に対しては初対面の方でもどんどん話しかけられるので、やっぱり男性にだけこんな感じになります。
ジャニーズに反応していただいた方もありがとうございます。
ジャニーズは絶対にこちらに振り向かない相手でいつまでも追えるのでこんなわたしに合っていたのだと思います。
わたしと同じような方もいらっしゃって、1人ではないんだと安心しました。
いつか治りますように。
認めてオーラの人が苦手だ。
それはラクだけど結局自信にならないので、それやるくらいなら自分で自分を認める努力をした方が早いのに。
私は我ながら聞くのが上手いのでこの手の人によく頼られる。
たぶん他の人からはウザそうにされて聞かれないんだと思う。
相手が欲しがる言葉を返せるので、どんどん対話の頻度が上がっていって
自分で頑張ろうとしているのに行き詰まってる人には喜んで手を貸すけど
我が身の不幸を語ってくる女性も
本質は同じだ。慰められたい。
私はそうやって一人で立てない人を支えるパーツになるのは御免だ。
なぜなら彼らは他人をそうやって消費することに何の違和感も感じていない。
付き合っても時間とお金の無駄な上にこちらの心が疲弊するだけなのだ。
そういうのは来られたら避けるし出来るだけ来られないような振る舞いを心がける。
例えそれを冷たいと言われても、そこだけは譲れない。
安くなってもそんなに行かないと思う、映画は時間を作らないといけないし疲れるから興味がないと行く気がしない、映画館の儲けはそんなに増えないと思う。
年間パスが出たら元を取ろうと通いまくるだろうが、混んでヒット作の席を取りにくくなるだろうし、映画館特典が転売屋によってあっという間に奪われるのが目に見えている。
では映画館で魅力的なグッズやフードを出してそこで儲けてチケットを安くするのは、オタクならコラボドリンクにランダムでコースターが付きますとか、書き下ろし映画館期間限定グッズで多少ぼったくっても釣れる、でもオタク以外釣れる気がしないので一般向けが多い映画館には向かない。
最近流行りの応援上映はいいと思う、アナ雪で合唱したり映画館でしかできなくて楽しそうだが、すぐに暗黙の了解やマナーが出来て初心者が行くとマナー違反だと怒られる等々で窮屈でマニア以外お断りになるだろう。
そう考えると今がベストじゃね?って気がする。
日本の反男性差別論者は「男性差別は問題にされない!!女性差別は許されないのに!!」と決まって訴えるけど
どこが?といいたい
一時期問題となった男性一人お断りのイタリアレストランは炎上しまくってニュースにもなって取り下げられた。
「男女逆なら許されないのに!!」というが、「ささもと」など女性一人お断りの居酒屋などもあるのに、それは一向に炎上していない。
女性専用車両だって、「男性専用車両ができたら女は女性差別だって騒ぐくせに!!」「こんなのほかの国ではありえない!!」
両方間違っている。女性専用車両のある国は、インド、チェコ、ドイツなどがある。
女性による反対がされた国だって、理由は「被害者の女性を隔離するな!犯罪者の男を隔離しろ!」である。
女性のほうが、男性専用車両にも賛成している人は多いし(ただし2007年の調査だけど)、
むしろドクター差別などの女性専用車両を反対してるやつらはなぜか男性専用車両にも反対しているから。
あと、男性専用車両を求める署名もあるんだけど、なぜか十数人しか集まらず。
男様、本当は男性専用車両なんか求めてないんでしょう?
蓮舫が夫はペット以下といった時だって、「男女逆なら大炎上して議員生命を絶たれるノニー!!!」
生む機会発言したやつだって、塩村議員にセクハラヤジを飛ばした議員だってやめていない。
「30代の男がクーポン使うのはきもい」発言が、有名人ですらないアカウントの発言が男性差別女尊男卑と炎上しまくりニュースにもなった。男は安売りセールに群がる女性などを馬鹿にしているのに。
2ちゃんやまとめだけじゃない。FBや、はてなだって時にそうなるくらいだ
日本の反男性差別論者は「男性差別は問題にされない!!女性差別は許されないのに!!」と決まって訴えるけど
どこが?といいたい
一時期問題となった男性一人お断りのイタリアレストランは炎上しまくってニュースにもなって取り下げられた。
「男女逆なら許されないのに!!」というが、「ささもと」など女性一人お断りの居酒屋などもあるのに、それは一向に炎上していない。
女性専用車両だって、「男性専用車両ができたら女は女性差別だって騒ぐくせに!!」「こんなのほかの国ではありえない!!」
両方間違っている。女性専用車両のある国は、インド、チェコ、ドイツなどがある。
女性による反対がされた国だって、理由は「被害者の女性を隔離するな!犯罪者の男を隔離しろ!」である。
女性のほうが、男性専用車両にも賛成している人は多いし(ただし2007年の調査だけど)、
むしろドクター差別などの女性専用車両を反対してるやつらはなぜか男性専用車両にも反対しているから。
あと、男性専用車両を求める署名もあるんだけど、なぜか十数人しか集まらず。
男様、本当は男性専用車両なんか求めてないんでしょう?
蓮舫が夫はペット以下といった時だって、「男女逆なら大炎上して議員生命を絶たれるノニー!!!」
生む機会発言したやつだって、塩村議員にセクハラヤジを飛ばした議員だってやめていない。
「30代の男がクーポン使うのはきもい」発言が、有名人ですらないアカウントの発言が男性差別女尊男卑と炎上しまくりニュースにもなった。男は安売りセールに群がる女性などを馬鹿にしているのに。
2ちゃんやまとめだけじゃない。FBや、はてなだって時にそうなるくらいだ
女性差別を訴える女性は「クソフェミ」といわれるが、男性差別を訴える男性はなんていえばいい?「クソマスキュリスト」?
男性差別を訴える男が「情けない」「男らしくない」とか言われているのなんて見たことない
好きなことを仕事にしたいと思い、Web開発の職種を希望し、これまでに複数社受けました。
就職活動を初めた頃は、技術力が足りないが、明るくて人当たりが良いため、営業なら採用できる。などと内定を頂いていましたが、エンジニア枠では無かったためお断りしていました。
それが悔しく、自分なりにプログラミングの勉強を続けました。ソースコードのアウトプットも増やし、本も今まで以上に読みました。
それからは、就職活動で技術力の低さを指摘されることは無くなりました。それだけではなく、Githubのソースコードだけで、技術試験パスもありました。
プログラミングを学べば、エンジニアになれると思っていました。
僕はエンジニアになりたいのに、なれません。この業界は人手不足だと言われてますが、僕はいらない。
どうすればエンジニアになれるのかわかりません。
まとめ記事を書いて、その記事をヤフー検索の「Naverまとめ」枠で表示されるようにするそうです。
すごいですね!!
営業の方が言うには、そこに表示させるには「Naverまとめ」用に最適化された記事や被リンクが大事らしいです!
すごく興味があったのですが、半年契約で毎月6万円払うことができなかったので、丁重にお断りいたしました(;_;)
でも、似たような企業もあるんですね。
株式会社メディアエクシード
http://www.mexce.net/business/naver-matome
記事作成の料金とある程度の順位にあれば成功報酬を支払うようです。
いずれの会社もステルスマーケティングや著作権の問題を解決して「Naverまとめ」に記事を書かれています!
「他の業者がいいな~!」と思う方!
http://luminage.co.jp/outline/naver/
たーさん
http://agile-asp.link/2016/08/05/naver_kiji_sakusei/
ogwanさん
という違った視点で取り組まれる方もいらっしゃるようです(^^)
http://www.lancers.jp/menu/detail/24964
Twitterに時々アップしてる4コマが漫画雑誌の人の目にとまったらしく
「雑誌で連載して欲しいから一度会おう」ということで出版社に行ってきた
プロの漫画家を目指しているわけじゃないので、マンガ業界のことは全然知らないんだけど、
忙しいからって人と話してる時にスマホいじるのはどういうことなんだろう
「こんな感じで連載していきましょう」とか、「わからないことがあったらいつでも聞いてください」っていうのは嬉しいんだけど、
なんか印象が良くなくて、「金になりそうだからとりあえず呼んだ」って印象が最終的に残った
なのでもちろんお断りさせてもらった
そしたら「死亡者も多いこんな大手雑誌に載るチャンス、普通はないのに台無しにする気か?」という内容のメールが届いて、
やっぱり断って正解だった