認めてオーラの人が苦手だ。
それはラクだけど結局自信にならないので、それやるくらいなら自分で自分を認める努力をした方が早いのに。
私は我ながら聞くのが上手いのでこの手の人によく頼られる。
たぶん他の人からはウザそうにされて聞かれないんだと思う。
相手が欲しがる言葉を返せるので、どんどん対話の頻度が上がっていって
自分で頑張ろうとしているのに行き詰まってる人には喜んで手を貸すけど
我が身の不幸を語ってくる女性も
本質は同じだ。慰められたい。
私はそうやって一人で立てない人を支えるパーツになるのは御免だ。
なぜなら彼らは他人をそうやって消費することに何の違和感も感じていない。
付き合っても時間とお金の無駄な上にこちらの心が疲弊するだけなのだ。
そういうのは来られたら避けるし出来るだけ来られないような振る舞いを心がける。
例えそれを冷たいと言われても、そこだけは譲れない。