はてなキーワード: おすすめとは
ドカメンの荒鬼狂介(https://x.com/ride_kamens/status/1790290954500317598)を見て
あんスタの鬼龍紅郎(https://x.com/ensemble_stars/status/1618262541393690633)に似てる…意識しすぎじゃん…という意見をみてしまったジオ~
申し訳ないけど荒鬼狂介の元ネタは仮面ライダー電王(2007放送)のモモタロスなんだジオ~
名前に鬼が入ってるのは仮面ライダー響鬼(2005年放送)要素も入ってるんだジオ~
鬼が入ってるのはモモタロスが桃太郎に出てくる鬼をモチーフにしてるキャラだからなんだジオ~
メッシュがあるのは原作仮面ライダー電王でモモタロスが主人公の良太郎に憑依した姿がメッシュのビジュアルだからジオ~
YouTubeを見るようになりましたが、ゲームさんぽとクリーピーナッツのラジオ位しか見ないので、皆様のおすすめを教えていただきたいです。
疲れきった仕事終わりには映画を観られないことを知りました。元気な日は見れる。なので、ご飯の間や洗濯物を干している間などちょっとだけ見るYouTubeを探しています。
上司から指示がありましてこの度地球を侵略するために、まずどの地域を陥落されるのが効率的か調査してこいと。
それでまあ5月の連休中に東京に出張で来てまして某所のウィークリーマンションに潜伏してます。
日本の東京を選んだのはダーツを投げて刺さったから程度の理由でして、これといって思いもなかったんですが、いざ住んでみると人類が多く娯楽とか食事とか誘惑がたくさんあって物見遊山についつい時間を使いすぎまして、肝心のどこからどういう風に侵略すべきかっていうレポートがぜんぜんで来てなくて焦ってます。
そこで、なんか変なコミュニティだなと思って前々から気になっていたこのはてな匿名ダイアリーで地球の皆さんの意見を募ってみようと思いました。
ぜひおすすめの侵略コースを根拠と共に教えて頂きたく存じます。
日本の意見に偏っちゃうのは、なんか世界的に戦争とかしてるから、選択肢が狭くて、とか説明しようかなと思ってます。
私はちょっとこれから同僚と赤羽に飲みに行こうという話になってますので、確認できるのは明日以降だと思うんですけど、どうぞよろしくお願いします。
生産性が全ブラウザの中で一番低いにも関わらずなぜか使用率が高いので、生活残業を稼ぎたい人に大変オススメのブラウザです。
Windowsに最初から入っているEdgeは基本的にChromeの全ての機能が使える上に、
縦タブやOfficeファイルのプレビュー、Copilot、広告ブロックなど業務を効率化させる余計な機能がついているので禁止です。
生活残業をしたい生産性の低い社会人の合言葉は「EdgeはChromeダウンローダー」!
もちろんVimキーバインドでブラウジングができる拡張機能、Surfingkeysなんて入れたら生産性が爆上がりしてしまうので、
リンクはマウスでポチポチとクリックし、ページスクロールはマウスホイールを使いましょう。
Ctrl+TやCtrl+L、Ctrl+Wなどのショートカットも覚える必要がありません。
生活残業のためにタブを開くのも閉じるのもマウスを使うべきです。
こちらもマウスと矢印キーを使うことを前提にした非常に生産性の低いエディタであるにも関わらず使用率が高く、
と言う気の狂った操作方法しかなく、後者の場合『Shiftがすっぽ抜けるとやり直し』と言う絶望的な生産性の低さで非常におすすめ。
カーソル移動と言う一番頻出する操作方法がメモ帳と変わらないので、結局多少補完が強力だろうとVSCodeの基本的な生産性はメモ帳と同じです。
素晴らしい!生活残業にピッタリ!
VimやEmacsなどのエディタはもちろん、これらのキーバインドを使えるようにする拡張機能も絶対に使うべきではありません。
VSCodeで使えるGit系の拡張機能もバカみたいにマウスをポチポチして操作する必要があるので、
ヘタするとそのままGitコマンドを打つよりも遅そうで最高です。
間違ってもtigやEmacsのMagitなどの高速Git操作インターフェースを使ってはいけません。
わざわざGUIで操作するSourcetreeを入れるのもアリですね。
ExcelでもSpreadsheetでも全てのセルにその場限りの計算式を入れましょう。
昔からお笑いとかが好きでここ2〜3年でめちゃくちゃ生大喜利に興味を持った。
コロナ禍でもリモートでやってたりYouTubeにあがってたり配信ライブがあったりとかでめちゃくちゃハマって、いつかはやってみたいと思うようになった。
住んでる場合が微・地方(?)みたいなところで県内ではあんまり大喜利会もやってなくて行くなら隣県まで出る必要があったから、今高校生で受験生だからバイトもできないしとりあえずはネット大喜利とかをやっている。
そんなウケるわけじゃないけどたまにランキングがいい位置にいると嬉しい。
大喜利するときの名義でのTwitter(X)でアカウントとかは作ってなかったけど、情報収集のためにリア垢を兼ねた鍵ROM垢を持っていた。最近は大きな大会もあるしなんだしでフォローする量が少しずつ増えて、それこそ自分の住む隣県で主に活躍する人とかをめちゃくちゃフォローしてた。
大喜利の人は(これはどこの界隈の人もそうかも)サブ垢がある人も多い。というか1つ目の垢では主に告知、ライトなしがみ(他の人の解答をおすすめする?みたいなことでいいのかな)とかをして、サブ垢では大体自己反省とか趣味のことを話したりするスタンスの人が多い。鍵をかけてない人も多いけど、よそ者だしと思ってフォローするのは躊躇って鍵リストとかに入れて見たりしてた。
なんていうか表に出て大喜利します、なんて人はやっぱり変わった人が多いみたいで、ちょっとしたお気持ちとかがあったりすると結構攻撃的なことを言ったり、若干いざこざがあったりする(これはどんなコミュニティでもそうなんだろうとは思うけど)。Twitter(X)のおすすめタブってすごく害悪で、フォローとかいいねとかの関連性とかで1触った話題に対して10のTLを構築してくる。だからそのいざこざに対して主語をぼかして呟いてもおすすめタブには流れてくる。普通に引RTとかでギョッとすることを言う人もいるし。サブ垢で暴れるならまだいいけど、身一つで暴れまわる人もいてそれがなんていうか怖い。
界隈ではだいぶ有名な人のトラブルみたいなのへのスタンスが全く明らかじゃない人も多いし、(明らかにしろ、というわけでは無い)逆に明らかすぎる人もいるしでガキの自分には怖い雰囲気に感じてしまった。長く活動する方や社会人が多い場所なので、今までいたコミュニティとの温度感のギャップがどうしても埋められなくて少し足が遠のいてしまった。受験終わったらやるぞ〜みたいなモチベにしてた部分も大きいので、勝手に神聖視してハードルをあげて勝手に裏切られた気持ちでいるだけなんだろうけど、ちょっとショックを受けてしまった。
そもそもよそ者が檻の中を覗いて毛色が違う動物がたくさんいた事を嘆く時点で間違っているのは重々承知です。でもどうしても吐き出したかったので、ごめんなさい。
インターネットにおけるマウンティング手法においては、「優れている俺と平凡なお前」というストレートな型と「普通の俺と普通のことすらできない劣ったお前」という相手を貶すことにより相対的に自分を上げる型があり、「お前は他人を人間扱いしていない」とする煽りは後者の型に分類できる。
この後者型は「優れている俺」を演出する力は弱い代わりにオーディエンスを味方につけやすいという利点がある。優れた人間と一緒になって普通の人を攻撃するのはハードルが高いが、「普通の俺たち」として普通未満の人間を攻撃するのは簡単だ。
また、「劣っているお前」は「平凡なお前」に比べて攻撃性が高まりやすいのも特徴である。被マウンティング側に共感する人間も巻き込んで高い反発を生むため、効果的に分断を生み出したいときにおすすめだ。
なお、「恋愛できない奴は他人を人間扱いしていないからだ」という種類の言説はインターネットの一部での流行り言葉らしく、最初に考案した奴はなかなかの悪人であるが今言っている人たちは何も考えずに他人の言葉を借りているだけだと思われる。漫画の有名なコマの切り抜きで定型レスしてくるつまんない人いるだろ。あれだよあれ(これは前者型。)
サーバーがいっぱい集まってるSNS、いわゆるFediverseの一部。
Mastodonみたいな感じ。というかMastodonとも繋がれる。
(一応書いてみたけどはてなにいる人たちのほうが俺より詳しそう)
MisskeyのUI自体は今っぽくて使いやすい。カスタマイズも色々できる。デッキ表示が好み。アイコンデコはあまり好みではない。
絵文字がたくさんでリアクションが楽しい。仕事のTeamsとかでもBlobcat使いたい。
サーバーごとに雰囲気違って面白い。色々なアカウント作って色々試すと楽しい。
というかアカウントはいくつか作って冗長化したほうがいいなって思った。
運営の小さいサーバーが集まってる感じだから、結構メンテ不足で落ちたりするし連合(他のサーバーとのつながり)の不具合とかも気づきやすい。
電池めっちゃ食うしデータ通信量も多いので外出時はあまり見ない。
一番大きいところ。50万ユーザー以上いるらしい。オンラインはだいたいいつも1万人前後。
とにかく人や他のサーバーとのが多いし運営も法人化して頑張ってるのでハブ的に1つアカウントがあるといいかも。
Misskey.ioにいる人の投稿が流れるタイムライン(LTL)は流れが早すぎて目が回る。
大きすぎておそらく当初Misskeyで想定していた規模じゃないんだろうなって感じの不具合がたまに起きる。
チャンネルがいっぱいあって疎結合な感じで広くゆるく遊べる。疎結合の使い方ちょっと違う気がするけど雰囲気で伝われ。
法人運営のところ。3000ユーザーくらいらしい。オンラインは100人いかないときが多いかな。
一応株式会社が運営しているので課金体系とかもしっかりしてるし動作も安定している。不具合はまだ遭遇していない。
「ポップカルチャーを応援する」と謳っているせいか、LTLは気配が若いかも(当方アラサー)。マスコットキャラクターがかわいい。
「テック系ポッドキャスト”backspace.fm”が運営する汎用サーバー」らしいけどテック感よくわからない。3000ユーザーくらい、オンライン100人くらい。
絵文字賑やかめ、あと自分は遭遇したことないけどLTLの下ネタキツめらしい?
自分がIT職なのでテッキーなところを探して作ったけど正直そこまで顔を出していない。
他にエンジニア系はみすてむずにアカウントを作ったけどこっちもまだ慣れてない。
HTLがない穏やかなサーバー。50~70人くらいはいつもオンラインっぽいけど観測することは基本ない。
ここで一人日記をつけるのが結局一番落ち着く。Fediverse活かせてない?そうね…
リストとかアンテナとか作って情報収集用みたいな使い方をしている。
鯖缶がFediverseチョットデキルの人で、年齢的にも?結構落ち着いていて色々安心感がある。
(ほかは若い鯖缶が多く、若さゆえだな…みたいなスリルにも稀によく遭遇する)
犬の画像や犬の話を眺める用。癒やし。
よそのサーバーの犬画像を持ってきてくれるアカウントもある。癒やし。
とはいえ説明が難しいので、まずは適当なところに作ってみて自分で確かめてみるといいかなと思う。
サーバーの選び方も人それぞれだと思うけど、個人的には「運営が安定している(金銭的、人格的、その他)」」は居心地良く感じることが多いかも。
あとは最初は話題が限定されるところより汎用サーバーのほうが無難かな?
アカウントは複数持ってたほうがいいとは思うけど俺は流石に増やしすぎて使いこなせてない。実はここに書いてないのもある。困った…
いくつか買ってプレイしたのだが、飽きてきたので新規開拓がしたい。
主なプレイ時間は平日夜に1-2時間か、気が向いた休日に数時間。
ストーリーがあるのがやりたいと恋人は仰せだが、複数プレイとストーリーは相性が悪い。
これまで買ったゲーム
サクッとスッキリするのにちょうどいいので今でも時々やる。
二人で対戦すると私がぶち負かしちゃうので、com2人とチーム戦してる。
・UNO
ただたまに1-2ゲームやったら満足する。
これも2対2のチーム戦。
アクション苦手なので四苦八苦してるがようやっともうすぐクリアしそう
・オーバークック
・unrailed
おすすめは…
1) プログラミング言語
2) オペレーティングシステム
このあたりかな
これが難しいなら…
4) デバイスドライバ
5) Webブラウザ
6) シェル
あたりもおすすめかなー
とにかく自分からは絶対に触らないこと、指一本触れたら駄目。触っていいのは相手から触ってきたときだけに限る。
増田の言う通り普段から軽い感じで好き好き言っておくのはおすすめ。マジな感じで来られるとドン引くので、「◯◯ちゃん面白くてすっごい好きだわー」「真面目なんだね〜(あるいは優しいんだね〜も良い)そういうとこ惚れるわ~」みたいな感じのことをたくさん言う。
本質論を言えば「人として接する」は具体的な行動指針に還元できるものではないよ。教会に行くことが神を信じることとイコールではないように。神を信じるとは、神の存在を前提した世界に生きることだ。何故とつぜん神の話をしたかといえば、「人として接する」は実際にひとつの宗教だからだ。「個人」や「人権」の概念はキリスト教に由来するところが大きい。坂口ふみ『〈個〉の誕生』は良い本なのでおすすめしたい。
だからこの信仰について言葉で語ることは本当はできないのだけど、あえてその教義を表現するなら
あたりになると思うけど、そう言われて分からない人は分からないだろうし、こんなふうに書いてもあまり意味はない。
断っておくけど、わたしはこれが分からない人を〈悪い〉とは考えない。たんにこの神の教えに入信していないというだけだ。もちろんこの教義に照らせば「悪」なんだけども。
とはいえ、「入信しているフリ」ができないわけではない。その方法をお教えしよう。これはわたしもやっていることなのだけど、その方法というのは、「人間を徹底的に、本当に徹底的に馬鹿にすること」だ。軽蔑にしすぎて愛おしく思えてくるくらい徹底的にね。愚かで、矮小で、醜悪で、しかも自分がそうであることに全く気付かすに自信満々に生きているおかしな生き物たち。ただの自然現象に過ぎない、川の流れの中に生じた淀みみたいな存在なのに、自分は自由意志を持つと信じる憐れな自己複製パターン。そんなふうに人々を見てみよう。言うまでもなくこれは先に挙げた教義のうち上2つの完全な否定だ。しかしここで重要なのは、3つ目の教義は維持すること。つまり自分もそういう憐れな淀みに過ぎないと思うこと。これがいちばん重要なことだ。「すべてを軽蔑せよ。だがこの軽蔑によって窮屈にならないように。軽蔑によって他人に勝るなどと信じるな。軽蔑の高貴な術のすべてはそこにある。」ある詩人がこんな事を言っていたけど、これは真理だとわたしは思う。
わたしも以前は「人を人と思っていない」と他人から嫌われたものだが、このような態度を取るようになってから、そういう批判はもらわなくなった。それどころか、いっぱしの人格者だとみなされているフシがある。「人として接する」がどういうことなのか、根っこのところではまだ良くわかっていないのにね。あるいは案外、みんなそうなのかもしれない。まあとにかく、徹底的に人を軽蔑するというこの指針を試してみてほしい。「徹底的に」やるのが大事だ。「人として接する」という抽象的な表現よりはだいぶわかりやすいのではなかろうか。
嬉しすぎる
昔は50ページ描くのに半年かかってもう最後の方描きながら飽きてきてた
最近やっと筆が速くなってきた
新刊50ページあるけど、2ヶ月で30ページ以上のペン入れ余裕で終わってる。
自分でも感動。
→正面顔とかいちいち下書きしてたけどよく考えたら直でも描ける。下書きいらん。ネームのまる描いてチョン時点で表情若干メモ程度に入れとく。
最近は正面以外も絡みシーン以外は下書きなしで描けるようになってきた。
★ペンの上の方を持つ
→ペンの持ち方の癖で、下の方を持ってちまちま描く癖があったけどやめた。
上の方を持つとザカザカ速く描ける。ネームの時はその描き方してるじゃんということに気づき、ペン入れでもその方式を採用。
★作業用BGMに漫勉を流す
→モチベが上がるし漫画家ごっこに拍車がかかって本当に楽しい。
★創作意欲が湧く絵を見る
描けねー興味ねーなんだこのコマやる気失せたわって思った時に見る。
すぐ描きたい!って気持ちになるので、やる気が復活するまでのダラダラタイムによるタイムロスを防げる。
はー楽しい
日野 ファンミ とTwitter(X)で検索すると「どこ?」とか「地方」とか言われていますが、東京です。
新宿には電車で30分強、多摩や高尾寄り、八王子出身の芸能人たちからなぜか「日野は八王子のモン!w」と、使役されている可哀想な街です。
日野市は駅前の物件こそ高いですが、かなり田舎で、基本住宅街です。
さて、本題です。
ヒプノシスマイクファンミーティング中王区にて利用される煉瓦ホールは、地域の幼稚園児から中学校までが利用するホールとなっています。
(すぐ近くには日野市役所がありますので、住みたい!と思ったら是非駆け込んでくださいね)
中王区推しの皆様には心苦しいお話になりますが、こちら電車からのアクセスがちょっと大変です。
もうひとつの駅の豊田駅からは住宅街を縫うように歩き、坂を登って、交通の激しい道路を渡る必要があります。
日野駅でなんらかのトラブルが起きた場合のみ、豊田駅から向かうようにしてください。
アフターと言いますか、その後「ちょっとお茶しませんか?」と出来る場所があんまりありません。
はま寿司でよければお寿司を食べながらお喋りしてみてください。
私自身、煉瓦ホールにも市役所にもはま寿司にもお世話になりましたので、中王区推しの皆様、中王区の声優の皆様には、「なんもないけどいい所じゃん!」と思っていただけたら嬉しいです。
今日はこの映画をおすすめしたい。ホラー映画の「ヘレディタリー/継承」。アリ・アスター監督のデビュー作なんだけど、これがもう怖いだけじゃなくて、深いんだよ。映画は家族の秘密と悲劇を描いていて、ただのホラーとは一味違う。
まず、トニ・コレットの演技が素晴らしい。彼女が演じるアニーは、母親の死をきっかけに家族がどんどん壊れていく様子をリアルに見せてくれる。彼女の感情表現は本当に圧巻で、観ているこっちも引き込まれてしまうんだ。あと、子役のミリー・シャピロもヤバい。彼女の演技力と存在感が、映画全体の不気味さを増しているんだ。
次に、映画のビジュアルと音響が秀逸。家の中のセットや照明が、なんとも言えない不安感を醸し出してるんだよね。暗い部屋や奇妙なシンボルが随所に出てきて、まるで悪夢を見てるような気分になる。そして音響効果も、観る人の神経を逆なでするような音が絶妙に使われていて、怖さが倍増する。
ストーリーも深い。単なるゴーストや悪霊の話じゃなくて、人間の心理や家族の絆、そしてそれが壊れる恐怖を描いている。観終わった後に、いろいろと考えさせられる作品。家族の問題やトラウマがこんな形で表現されるなんて、ホラー映画でここまで深いテーマを扱うのはなかなかないよ。
この映画は、一見するとただのホラーだけど、その裏にある深いテーマと見事な演出が合わさって、観る者を完全に圧倒する。ホラー好きなら絶対に外せない一作だし、そうでなくても一度は観る価値があると思う。