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はてなキーワード: 生物とは

2024-06-16

フードロス対策が徹底されたら

最低限しか仕入れされなくなってちょっと遅く店に行ったら生物は何もなくて、レジ有料化の100倍くらい不便な世の中になるんだろ?

意識高い系は世の中を悪い方向に持っていくことに余念がないな。

男が体調が悪いのにやたら弱い理由

この記事読んだけど、それは生まれてずっと男だからなんじゃないかなぁって思う。そう言えるのは、自分が男も女も体験たから。自分は、元々女性性別移行して、今男性なんだよね。

https://togetter.com/li/2384268

ホルモン注射と手術で、生物的に女から男寄りになって1番ありがたいと思うのは、精神と体の安定だよ。説明が難しいんだけど、心も体もすごくフラットになる。痛さの耐性とか変わってないんだけど、そもそも心も体調もよくわからない波がなくて、めちゃくちゃ楽。男性だと、その体調不良になる機会が少なすぎるから、たまに訪れる体調不良にびっくりして不安になるんじゃないかな。

ずっと海の波の上に立ってる人と、普段波のないプールでたまに波がくる人とだと、後者は「なにごとだー!」ってなるじゃない?そういうやつ。たぶん女性たちも自分が波の上って気づいてないと思う。波が来るのが当たり前だから、波が来て騒いでる人にクスッとなっちゃうのかもしれないけど、こういう背景がある。結局女性の方が大変だとは思うんだけど、理解するための背景として「自分経験値が高すぎる」ことを認識すると、相手の行動を納得できるかもしれない。

というわけで、男性ホルモン優位な体は地面歩けるけど、女性ホルモン優位な体は(程度の差はあれど)なんらかの波に乗ってる状態で歩いてんだって思って、日々を過ごしている。自分フラット状態が当たり前になって忘れてしまったりするけど、両方分かる自分感覚レアなので、こうやってたまに経験を話してみたりする。

コロンブスMVで一番あかんのはコロンブス歴史的評価どうこうじゃなくて猿じゃないの?

宇宙進出して謎の軟体生物出会ったとか未来に飛んで自立型ロボットがいたとかだったら平気だったんじゃ?

ネズミって金属かじるけどさ

ネズミに大量にかじられた仏像を竜がばりばりーってかじったと勘違いしたみたいな逸話とかないのかな

ネズミの噛み跡と巨大生物の噛み跡は違うから厳しい?

anond:20240616085300

起源中国からって、国家としての中国賠償請求ってのも変な話だけどな。

本当に中国研究・開発していた生物化学兵器だというならともかく。

2024-06-15

anond:20240615032009

はら作品に出てくる男は弱男でありがちな気がする。

ワンルームエンジェルのコウキみたいに、社会的弱者でありつつも生物的には強者みたいなヤツは、元増的には弱男ではないのかもしれないが。

2024-06-14

https://anond.hatelabo.jp/20240614204953勝手タグ付けソースだよ

1996年 (第1巻) 5月 特集:脳の科学こころ問題医療人間
1996年 (第1巻)11月 特集高齢者介護医療人間
1996年 (第1巻) 4月 (創刊号) 特集戦略研究と高度研究体制学術教育
1996年 (第1巻) 6月 特集:第3回アジア学術会議学術教育
1996年 (第1巻) 8月 特集日本国際賞受賞記念講演会から学術教育
1996年 (第1巻) 9月 特集:若手研究学術教育
1996年 (第1巻)12月 特集:第124回日本学術会議総会学術教育
1996年 (第1巻) 7月 特集地球環境問題を考える環境
1996年 (第1巻) 特集:転換期にある工業産業工学
1996年 (第1巻)10月 特集女性科学研究ジェンダー
1997年 (第2巻) 2月 特集パラダイムの転換学術教育
1997年 (第2巻) 3月 特集大学改革任期制学術教育
1997年 (第2巻) 6月 特集伝統と新しい地平 ―第4回アジア学術会議学術教育
1997年 (第2巻) 7月 特集:第125回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 8月 特集:第16期から17期へ学術教育
1997年 (第2巻) 9月 特集:第17期の発足 ―第126回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻)10月 特集:高度研究体制確立を目指して学術教育
1997年 (第2巻)11月 特集地域における学術活性化を目指して学術教育
1997年 (第2巻)12月 特集:第127回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 特集:2国間学術交流レイシア派遣団報告学術教育
1997年 (第2巻) 4月 特集地球食料問題を考える環境
1997年 (第2巻) 1月 特集平和共生歴史政治・国際
1997年 (第2巻) 5月 特集グローバリゼーション産業空洞化歴史政治・国際
1998年 (第3巻) 3月 特集クローン羊"ドリー":遺伝子科学のはかり知れないインパクト    化学生物
1998年 (第3巻) 特集クローン羊"ドリー":バイオテクノロジー最先端で今、何が、どうなっているか    化学生物
1998年 (第3巻) 2月 特集二国間学術交流 スイス及びスウェーデン派遣団報告学術教育
1998年 (第3巻) 6月 特集21世紀科学への視点 ―第128回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 7月 特集アジアにおける学術の直面する課題 ―第5回アジア学術会議学術教育
1998年 (第3巻)12月 特集:新たなる研究理念を求めて ―第129回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 1月 特集地球未来 ~人間の存続環境
1998年 (第3巻) 5月 特集地球惑星宇宙科学の現状環境
1998年 (第3巻)11月 特集食品研究の新領域をさぐる ―食とからだの科学を中心に環境
1998年 (第3巻) 4月 特集ジェンダー   ―社会的文化的性別」と現代ジェンダー
1998年 (第3巻) 8月 特集日本経済課題展望日本ビックバンに向けて社会
1998年 (第3巻) 9月 特集行政改革課題展望社会
1998年 (第3巻)10月 特集ライフスタイルの転換と新しい倫理 ―21世紀社会に向けて社会
1999年 (第4巻) 4月 特集生殖医療とその社会的受容医療人間
1999年 (第4巻) 1月 特集21世紀に向けた学術の新たな改革学術教育
1999年 (第4巻) 3月 特集国民の期待に応えて ―科学最前線から学術教育
1999年 (第4巻) 6月 特集:IGBPの研究成果の統合に向けて ―第130回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻)10月 特集日本学術会議創立50周年学術教育
1999年 (第4巻)12月 特集:わが国の大学等における研究環境改善について(勧告) -第131回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻) 2月 特集ごみを考える環境
1999年 (第4巻) 8月 特集海洋環境
1999年 (第4巻)11月 特集科学技術社会社会
1999年 (第4巻) 特集少子化問題社会
1999年 (第4巻) 5月 特集学会インターネット情報
1999年 (第4巻) 9月 特集学術からみた「美しさ」について人文
1999年 (第4巻) 7月 特集人口環境 ―持続的発展に不可欠なアジア役割 ― 第6回アジア学術会議歴史政治・国際
1999年 (第4巻) 特集科学技術の発展と新たな平和問題歴史政治・国際
2000年 (第5巻) 1月 特集学術研究の国際ネットワーク学術教育
2000年 (第5巻) 3月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 4月 特集世界科学会議21世紀のための科学学術教育
2000年 (第5巻) 7月 特集:第17期を締めくくる成果 ―第132回日本学術会議総会学術教育
2000年 (第5巻) 8月 特集:第17から第18期へ学術教育
2000年 (第5巻) 9月 特集:第18期始まる学術教育
2000年 (第5巻)10月 特集俯瞰研究プロジェクトへのアプローチ学術教育
2000年 (第5巻)11月 特集研究業績評価 ―実態問題学術教育
2000年 (第5巻)12月 特集:第18期活動計画の全容学術教育
2000年 (第5巻) 特集各部抱負学術教育
2000年 (第5巻) 特集:第8回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 特集世界科学アカデミー会議学術教育
2000年 (第5巻) 2月 特集安全災害
2000年 (第5巻) 6月 特集男女共同参画社会における日本学術ジェンダー
2000年 (第5巻) 5月 特集司法改革課題展望社会
2001年 (第6巻) 2月 特集21世紀とヒトゲノム医療人間
2001年 (第6巻) 4月 特集21世紀と新エネルギーエネルギー
2001年 (第6巻) 1月 特集21世紀科学役割を問う学術教育
2001年 (第6巻) 3月 特集21世紀科学アカデミーデザインする学術教育
2001年 (第6巻) 5月 特集学術活動のための次世代育成学術教育
2001年 (第6巻) 6月 特集:「科学技術」の概念を人文・社会科学へと拡張学術教育
2001年 (第6巻) 7月 特集大衆化された大学での教育はいかにあるべきか学術教育
2001年 (第6巻)11月 特集日本学術会議改革に向けて学術教育
2001年 (第6巻) 特集:常置委員会の目指すもの学術教育
2001年 (第6巻) 特集日本社会の変容と教育の将来学術教育
2001年 (第6巻) 特集:第1回アジア学術会議学術教育
2001年 (第6巻) 特集特別委員会活動経過学術教育
2001年 (第6巻) 8月 特集遺伝子組換え食品をめぐる最近の動向環境
2001年 (第6巻)10月 特集:食から見た21世紀課題環境
2001年 (第6巻) 9月 特集10代は変わったか!こども
2001年 (第6巻)12月 特集データベースの新たな保護権利制度導入反対への初の声明情報
2001年 (第6巻) 特集21世紀IT社会情報
2002年 (第7巻) 5月 特集医療最先端医療人間
2002年 (第7巻) 8月 特集ナノテクノロジー化学生物
2002年 (第7巻) 9月 特集動物実験化学生物
2002年 (第7巻) 1月 特集新世紀の日本学術会議学術教育
2002年 (第7巻) 3月 特集科学技術新世学術教育
2002年 (第7巻) 6月 特集:新しい日本学術会議に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 7月 特集ノーベル賞100周年記念国際フォーラム創造性とは何か」学術教育
2002年 (第7巻)11月 特集:変革をめざす国立大学 ―学長たちは考える学術教育
2002年 (第7巻)12月 特集日本学術会議の今後の方向に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 特集:「大学の自立」と「学術経営」のあり方を探る学術教育
2002年 (第7巻) 特集:第2回アジア学術会議(SCA)学術教育
2002年 (第7巻) 特集学術科学研究の成果と社会学術教育
2002年 (第7巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(1)ジェンダー
2002年 (第7巻) 2月 特集創造性と日本社会社会
2002年 (第7巻)10月 特集:「身体障害者との共生社会」の構築に向けて社会
2002年 (第7巻) 特集日本計画社会
2002年 (第7巻) 特集グローバル化時代対応する高等教育課題歴史政治・国際
2003年 (第8巻) 2月 特集研究教育現場から見た国立大学改革学術教育
2003年 (第8巻) 3月 特集科学社会 ―いま科学者とジャーナリストが問われている―学術教育
2003年 (第8巻) 7月 特集私立大学さらなる発展学術教育
2003年 (第8巻) 8月 特集:第18期から第19期へ学術教育
2003年 (第8巻) 9月 特集:第19期始まる学術教育
2003年 (第8巻)10月 特集:新しい学術の体系学術教育
2003年 (第8巻)12月 特集:第19期活動計画学術教育
2003年 (第8巻) 特集活動計画各部抱負学術教育
2003年 (第8巻) 特集:第3回アジア学術会議(SCA)学術教育

学術会議学術の動向』のタイトル傾向を全集計したよ!

id:muchonov が言うから手で集計してみたよ!

ジェンダー」は「災害」と同じくらい、「医療人間」「歴史政治・国際」より下位、「エネルギー」「化学生物」より上位だったよ。重要話題だけど「多すぎ」とは言えない感じがするね!

全体に文系の人文社会寄り、理系医学環境エネルギーとかかなり応用に偏ってるよ!

テーマ個数
学術教育177
環境54
社会51
医療人間50
歴史政治・国際41
ジェンダー34
災害34
エネルギー20
化学生物19
工学18
情報18
こども16
人文16
物理10
総計558

図らずも AI分析させてみた https://anond.hatelabo.jp/20240614184736 とだいたい同じ結論になったね!

やっぱり日本学術会議っていらないんじゃね? https://anond.hatelabo.jp/20240614050020

[B! 日本学術会議] やっぱり日本学術会議っていらないんじゃね? https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20240614050020

方法

http://jssf86.org/doukou.html

1996~2024学術の動向』の掲載タイトル個人感覚勝手に1タイトル1ジャンルに分類して集計したよ!

個人感覚 なので粒度バラバラだよ!

たとえばふつう

みたいな階層になると思うけど、集計しやすい数が出そうなトピックチェリー・ピッキングしたよ!

かんたんにわかりにくいやつの分類の基準
学術教育
文字通りアカデミアの話。大学とか会議とか科学教育のあり方とか。
環境
環境問題系と地学海洋学農学
社会
おもに国内問題政治とか経済国内の話ならここに入れた。
歴史政治・国際
おもに国際の話、近現代史の話、主義の話。
災害
「災」と明確に書いてあるもの原子力関連はブレがあるけど。
エネルギー
主に原子力とか新エネとか。「災害」や「社会」とカブる部分がある
ジェンダー
だいたい他の「社会」「学術」「災害」とかとクロスオーバーするんだけど、「ジェンダー」「女性」「男女」があれば優先してこっちに入れた。
こども
教育のうち初等~中等はこっちに入れてる
年代別に見た所感

偏りは、ありまぁす!

おもしろいよ。何に危機感を持ってるかわかる。

1996~1997

学術教育話題ばっかり。おもに業界報告。たまにホットめな話題はさみ込む。なお初年度からジェンダー」「環境」はトピックとしてずっとある

1998~1999

突如やる気を出す。業界の話は半分くらいに、クローン羊ドリーとか社会的にホット話題をまんべんなく取り入れ始める。

2000~2006

なぜか2年でやる気を失う。「21世紀の〇〇」みたいなデカタイトルつけてアカデミアの話ばっかり。ITの話とか入ってくる。

2007~2010

とは言え徐々に社会的にホット話題が増え始め、このあたりになるとゲノム系の話とかグローバリゼーションの話も多くなる。

2008年辺りから年間24テーマに。

20112014

東日本大震災以降、大きく流れは変わる。

「この災害に対し知はどうすんねん」というモードに。

災害エネルギー

災害農学

災害医療

災害地域社会

災害ジェンダー・こども

という感じで、これまでは各学問個別に話をしていたのが一気に学際的になる。

2014~2016

災害は引き続き大きな柱でありつつ、より2024へ地続きな社会課題が出てくる。こども、アジア環境福祉ジェンダーなど。

20172019

小保方さん騒動に影響を受けたのか、学術教育系の話が多くなる。あとはスガからの締付けがきつくなってたのか。

20202024

コロナ禍以降。医療、化け学系の話は確かに増えるが、震災ときと同様、疫病からくる社会不安への対応とか学際的な話の仕方のほうが多い。あとSDGs系に絡めた話も。

行ラベル個数 / テーマ
1996年  (第1巻)10
ジェンダー1
医療人間2
学術教育5
環境1
工学1
1997年  (第2巻)13
学術教育10
環境1
歴史政治・国際2
1998年  (第3巻)13
ジェンダー1
化学生物2
学術教育4
環境3
社会3
1999年  (第4巻)14
医療人間1
学術教育5
環境2
社会2
情報1
人文1
歴史政治・国際2
2000年  (第5巻)15
ジェンダー1
学術教育12
災害1
社会1
2001年  (第6巻)17
エネルギー1
こども1
医療人間1
学術教育10
環境2
情報2
2002年  (第7巻)17
ジェンダー1
医療人間1
化学生物2
学術教育9
社会3
歴史政治・国際1
2003年  (第8巻)14
ジェンダー1
学術教育9
環境1
社会2
情報1
2004年  (第9巻)20
エネルギー1
ジェンダー1
医療人間1
学術教育13
環境2
社会1
歴史政治・国際1
2005年  (第10巻)19
ジェンダー1
医療人間1
学術教育9
環境1
災害1
社会1
情報2
物理1
歴史政治・国際2
2006年  (第11巻)20
ジェンダー2
医療人間4
学術教育10
環境2
社会2
2007年  (第12巻)21
こども1
医療人間4
化学生物1
学術教育5
環境1
災害1
社会3
人文1
物理1
歴史政治・国際3
2008年  (第13巻)24
ジェンダー1
医療人間4
化学生物1
学術教育4
環境3
工学2
社会4
人文3
歴史政治・国際2
2009年  (第14巻)23
ジェンダー1
医療人間2
学術教育9
環境3
工学1
社会2
情報1
歴史政治・国際4
2010  (第15巻)22
エネルギー1
こども2
ジェンダー2
医療人間2
化学生物1
学術教育3
環境4
工学2
社会3
情報1
物理1
2011  (第16巻)22
ジェンダー2
医療人間2
化学生物1
学術教育3
環境1
工学1
災害2
社会1
人文3
物理1
歴史政治・国際5
2012  (第17巻)25
エネルギー1
こども1
医療人間4
化学生物1
学術教育5
環境3
災害6
社会1
情報1
歴史政治・国際2
2013年  (第18巻)24
エネルギー2
ジェンダー2
医療人間2
化学生物1
学術教育3
環境2
工学1
災害9
社会1
物理1
2014年  (第19巻)26
エネルギー2
こども1
ジェンダー2
医療人間3
学術教育5
工学1
災害5
社会2
物理3
歴史政治・国際2
2015年  (第20巻)25
エネルギー3
こども2
ジェンダー1
医療人間2
化学生物2
学術教育4
環境3
工学1
災害1
社会1
情報1
人文1
物理1
歴史政治・国際2
2016年  (第21巻)27
エネルギー3
ジェンダー2
医療人間2
化学生物1
学術教育4
環境2
工学1
災害3
社会3
情報2
人文1
歴史政治・国際3
2017  (第22巻)28
こども5
ジェンダー3
医療人間3
学術教育6
工学1
災害2
社会3
情報1
人文1
物理1
歴史政治・国際2
2018年 (第23巻)24
こども1
ジェンダー2
医療人間1
学術教育7
環境6
災害1
社会4
人文1
歴史政治・国際1
2019年 (第24巻)24
エネルギー1
ジェンダー2
医療人間2
化学生物2
学術教育8
環境4
工学1
災害1
情報2
歴史政治・国際1
2020 (第25巻)21
エネルギー4
ジェンダー1
医療人間1
化学生物3
学術教育4
環境1
工学2
社会2
情報1
人文1
歴史政治・国際1
2021年 (第26巻)16
ジェンダー1
医療人間2
化学生物1
学術教育3
環境2
災害1
社会2
人文3
歴史政治・国際1
2022年 (第27巻)22
エネルギー1
こども1
ジェンダー2
医療人間3
学術教育4
環境3
工学2
社会2
情報1
歴史政治・国際3
2023 (第28巻)10
こども1
ジェンダー1
学術教育4
工学1
社会2
歴史政治・国際1
2024 (第29巻)2
環境1
情報1
総計558

anond:20240614072143

まあそこには生物としての本能とかコミュニケーションとか嗜虐性とか損得とか忖度かいろんな要素が詰まってるので、ノウハウ化も言語化もされにくいし、そのなにが面白いのかっていうニーズも人によってバラバラなので、飲みの席でみんなちょっとみんな頭おかしくなってる時なら面白いこともあるかもだけど、ネットとかでこの話題おもしろくするのはなかなか難易度高いと思う。

2024-06-13

人類共通認識として……

人間脱糞をする生物という絶対的前提があるにも関わらず、偉そうな人間がいたり、ミステリアスキャラを演じる人がいるのは何故だろうか。

目の前にミステリアス人物がいたとしても、「でもこの人も脱糞するんだよなぁ」とふと思うとミステリアスみえていたものが、裸の王様を見ているような小恥ずかしさを感じてしまう。

子供の命は母親の物じゃない

隣のキチガイに子泣きうるせーぞ!って毎日言われて子殺しちゃうのとか最近の3児殺害とか、

どうも母親という生物は「自分が産んだから子供の命は自分の物」と思い込んでるフシがあるな。自分制作物だから何しても自由だと思ってるみたいだ。壺を壊す陶芸家か何かだろうか。

まあライオンも男が変わったら子供皆殺しだからな。動物だよねホント

anond:20240613100438

肉体が可愛いだけの生物価値はない

中身が大事なんだよ

から2次元オタク人間性に関して究極の中身重視な硬派人間と言える

2024-06-12

火の鳥に、主人公の肉体が朽ちてからも霊体(?)になって、新たに発生した文明を見守ってる話があった。

なんか雨乞い儀式を見て、「それは祈りが通じたんじゃなく、火によって上昇気流が発生しただけなのに……」って科学知識から神様目線でこぼすシーンがあった気がする。

あれ未だに納得いってない。

焚き火程度で雨が降るなら、山火事なんか起きた途端に鎮火するじゃん。小学生ながらにそんな訳ないやんって思った。

なんなら、これがいつか生命になればいいね的な感じで何かしらの物質ひとつまみだけ海に撒いて本当に生命誕生したのもあんまり納得いってない。

まあこっちは本当にそれきっかけで生物誕生したのか作中で言及されてたか覚えてないけど。

現実でもそこは色々な推測があるらしいし。インテリジェントデザインにしても、じゃあその存在はどうやって生まれたんだよって話だし、本当に奇跡的な偶然で誕生したのかも分からんけど。

一度目(本当に一度目か?)にたまたま今のような世界が形作られたというのなら、今こうやって存在する世界が何より証拠だし、まあそういう偶然もあるのかなって思えなくもない。ただやっぱり二度も同じ運命を辿るとは到底思えない。

anond:20240612122729

水棲の生物に転生したら瞬間的に発狂して捕食されてジサツを選びそう🥺

2024-06-11

20代後半になって婚活に踏み切り、生まれてはじめてまともにデートをしている

以来ずっと希死念慮が止まらない

会っても中身のない会話しかできない

恥ずかしさのあまり死にたくて仕方がなくなる

相手容姿を褒められ、たまらなく逃げたくなった

自分自身人間的、生物的欠陥を自覚するばかりで毎日苦痛に満ちている

デートより仕事の方がずっとマシだ

anond:20240611152118

それ、まず「知的」の範囲を再検討しなければならなくて

 

よく例に出るのはコウモリなんだが、あれは超高速で飛び回りながらエコーロケーション位置測定をし続けるという人間はもちろんAIにも不可能な超計算能力を発揮しているけど、「知的」とはみなされないよな。

結局のところ「知的生命体とは、人間みたいに言語をつかって、人間みたいに社会形成し、人間みたいに思考する、人間みたいな生物ことなんだよね。

どれだけ高度で複雑かは関係が無い。

 

なのでお前の言う通り、知的生命体と俺たちが呼びたくなるような生物は、結構人間に近いはず。

知的生命体」という単語自体が、「人間に似た生物」という概念を示しているからだ。

anond:20240611095339

遺伝子的には遠いやつを選ぶほうが、生物として合理的だけど

からといって国際結婚一般的に好まれるようにはならなかったよね

韓国男子云々ぐらいか、俺が知ってるのは

文化、見た目の違いって重いんだなあと

じゃあ、XX系2世ならモテるのか?という問いが浮かぶ

しかし、あまりそういう話は聞かない……

実際はどうなのだろうか

2024-06-10

anond:20240318165802

俺も数年前まではそうだったふと見た切り抜きからそこそこvを見るようになった

好きになりたいならまずは切り抜きを見ろ

いろんなvの切り抜きを

それで自分にささったやつの本人の動画を見に行けばいい

最初から雑談とかゲーム配信とかの長時間のを見ようとするのは無理だしタイパ悪すぎる

つきのみと

俺がみるようになったきっかけはつきのみとの切り抜きだった 増田もつきのみとからはまったって人いたけどあんな感じだった

ふみのたまき

ふみのたまきも切り抜きから入った こいつはいろいろ常識とか衛生観念やばいのが面白くてみるようになった

でも一線こえるとかvtuber世界観キャラ設定ぶっちゃけるほどではなくてそこはわきまえてる

雑談でもほんとにてきとーに話す奴もあるけど、きっちり話すネタをいくつも用意してきて話すこともあるから、きいてて面白

着眼点も新鮮で、ありきたりな観点とずれてるからきいてておもろい

会社に無断でゆたぼんとコラボして怒られたりしたらしい

6年目とからしいけど、最近配信は声に元気なくて引退しそうだなって思ってる

ヘアピンまみれ

DIYユーチューバーとして他の追随を許さな

ユーチューバーあるあるネタをやるんじゃなくてこいつ独自観点でいろいろ工作したり考察したり語ったりするからすげーおもろい

モデリングとかも全部じまえでやっちまうやばいやつ

配信でしゃべってる内容からするとまだはたちそこそこみたいなんだけど生物に関する知識やばい

図鑑をたくさんもってるからマジですきなんだなって

からYouTubeでそういう工作系のやつとか見るのが好きだったらしいけど

基本動画配信ではない・きっちり編集した動画)が多いけど、

めっちゃやすいし聞きやす

着眼点とそこから考察 実験 反省とかの流れは子供に見せたくなるレベル 

チビデブハゲ童貞から無塩バターだけどね

はははしにたい

anond:20240610190805

デートを断らないのは男にチャンスがあるからだろ

デート」ならな!

 

その食事代で女釣って連れ出して自分の魅力アピールするのは

生物的に当たり前の様式

それで女が男をお気に召さなかったとしてもどっちが悪いとかなんとかそういう話じゃない

お前が言ってることは的外れだよ

 

ちなみに男も結婚する気がないのに女に結婚ちらつかせたり、

間男戦略とってる男もいたりするから

これ全部ヒト以外でも観察されてる戦略だぞ

それが人間社会でいいかいかは別として

anond:20240610190531

「逆」って何?

ごまんといるというなら具体的にどの生物

 

できれば哺乳類であげてみて

anond:20240610185106

デート代について、個人的には今後はそこそこ男女平等自分が食べた分は自分が支払う寄り)になっていくし、なっていってほしいと思ってるよ

 

ただ、そこ突き詰めるとそもそも

「男も妊娠出産授乳しろ、でなきゃ生理的平等差しおいて出す金だけ平等じゃなきゃボクチン女をブラック企業呼ばわりしまぁす!が通ると思ってんのかぼけ」って話になってくよ

 

なんで女は男にデート代を払ってもらいたがるか?

ヒト以外の生き物でもオスがメスにアプローチする流れだよ

動物世界もっと直接的だよ、

 オスが必死で労力かけて捕まえてきてメスにプレゼントするも、メスは受け取るだけ受け取って、でも小さいのが気に入らないからとさっさと逃げてくとかそういうことが良くあるよ、

 その逆に必死のオスのアプローチがうっとうしすぎてメスがろくに食事を摂れず衰弱死する生き物もいたりな)

 

女は「この男は自分にきちんと投資するか」を見たい性質みたいなのが備わっているんだよ

それはお前が思うお前の勝手視点で考える「不平等」とは違う不平等があるからだよ

女はヒトになる前のなんか原人とか猿人とか類人猿時代から

繁殖相手腕力差があって攻撃性の高い男から選ばなきゃいけない、

生存資源すら男が独占しがちな社会で生きていかなきゃならないし、

そういう立ち位置自分子どもを産み育てるためには「出費だけ男女平等」な男なんか選んだ女は絶滅してきたんだよ

 

個人的には、そういう生物的な性質は今後、理性である程度克服してくべきだしできると思っている、

しかし、じゃあそれで社会制度男女平等にしたから女も男にアプローチしてねってそれが通用するかと言えば

それは女に肉体的な不平等によるデメリットリスク負担押し付けてるだけなんだよ

 

からもし「デート代を男女平等に食べた分だけ」とか言い出すのならお前はその「肉体的な不平等」も負担しなきゃならない

それやらないで金だけ出せっていうのは無茶だわ

  

そもそもお前、自分が金持ってたり誘えば女が来てくれる男なら口とがらせて「不平等」とか言わんだろう

デート代出してるけど、若い美人がより取り見取りで自分からアプローチしてくる男もいるんだわ

そういう「男性間の不平等」を棚に上げて女攻撃したって世の中の定理は変わらんよ

anond:20240610182404

生物的に異常だよ、

そもそもほとんどの動物は性成熟前のメスには興味を持たない

シーズンごとにつがう相手を変えるタイプだと人気なのは高齢の経産婦

(実績豊富自分の子もも育てあげてもらえる可能性が高い、年齢が高い=群れの上位にいるので息子が生まれ場合有利)

一夫一妻制の生き物でも似たような傾向がある

一部の社会動物では未熟なメスに手を出そうとした成年オスを周りのオスが集団リンチした観察例もあったり

 

例外はヒトとヒトが家畜化した生き物

人間家畜化するとその生き物の性モラルは地に落ちるとまで言われている

弱者男性キモいのは表情の制御力不足が原因

内心としては欲情だったり嫌悪だったり恐怖だったりいろいろだけど

女性を前にするとその内心が少なからず顔に出ちゃうのが弱者男性の特徴

普通男性女性の前でも男性に対する態度とそこまで変わらない

弱者男性の抑えきれない表情は、そんな普通の人の変化の領域からはみ出してくる

若手の頃はキモがられていたのに歳をとって人気になった芸人若い頃の映像を見てみるといい

若手の時の表情や目がいっちゃってると感じないだろうか?

現在の顔は内心がわかりやすいと感じないだろうか?

それが制御力不足の差だ

人間のような性質を持ったロボットに好感を抱くが、あまり人間に近づきすぎると逆に不気味さを感じるようになる

という不気味の谷と同じく、

人間なのに普通の人とは違って内心が表情にでちゃう人は「人間に近い何か」に見えて不気味に感じる

これの逆パターンは表情が無さすぎて「何考えてるかわかんなくて怖い」である

どちらも普通領域から外れることで起こる現象

男性は少なから共感できるので弱者男性の内心が読み取れるのでまだマシだが

異性である女性弱者男性の表情から内心が読み取れないから脳が「人間に近い何か」と判別してしま

そんな不気味な生物が目に入る

そんな不気味な生物が近づいてくる

その現象への拒否感が「キモい」だ

性欲剥き出しで迫ってくる男性は「怖い」が

性欲を隠そうとしているのに隠しきれていないのが「キモい」だ

創作物でも「見た目は人間なのに異星人」から侵略される系のものがあるだろう?

そんな異星人は人間とは違う表情をするから不気味に感じるし、異星人と気づいた瞬間に恐怖して拒否反応を示す描写になる

人間っぽいけど人間じゃないなにか」「何を考えているかからない」「でもこちらに興味を示している」

これに「人間より力が強い」が加わると女性から見る「表情の制御力不足男性」になるのだ


もちろん人間の内心なんて表情からはわからない

でも普通の人と同じ表情であれば、普通の行動を取ると推測するのが人間

逆に言えば普通の人と違う表情だったり見慣れない表情だと、普通とは違う行動を取りそうで不気味なのだ

不気味の谷さら人間に近づくかさらに遠ざかれば谷は越えられる

弱者男性ももっと他の人と同じ表情ができるように内心が表情にでない訓練をすべきだろう

もしくは自分の内心を抑えずにすべてを表情で表現するかだ

弱者男性の表情には出さな努力制御力不足の合わせ技でちょうど不気味の谷に落ちてしまっているのだ


[B! コミュニケーション] 性欲があること自体より「制御する気がない」「相手に合わせる気がない」社会性のなさを気持ち悪いと感じる

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