はてなキーワード: miXiとは
http://anond.hatelabo.jp/20130624011034
やる前に気づけよ。
SNSなんてみてくれが違うだけで基本的な仕組みはどれも一緒なんだから、
似たような参加者が増えれば似たような状態になるに決まってる。
なのに切込隊長みたいに
あるSNSは馬鹿にしてるのに別のSNSは根拠も示さずに賞賛するような詐欺師がいるから
君のような素直な人間が騙されるんだろうな。
ということに気づいてしまったので辞めることにした。
いや正確には辞めると何か聞かれてうざいので更新しないことにした。
表面上だけの慣れ合いの奴らがうざい。
そんな奴らとうまくやっていこうと無理をしている自分も面倒だ。
褒め合い、いいねしてる姿が気持ち悪い。
てめぇは女子じゃねーんだよ行き遅れ。
メンヘラーで会社の愚痴と自分をかまって欲しいだけの糞お局女も氏ね。
もうすぐ会社辞めるからって社内の一番和解女に手を出すチャラ男も氏ね。
お前、高収入彼女いてヒモ生活してるくせに何やったんだ100万回氏ね。
そんな社内事情がわかってしまうくらいにプライベートが全てもろ代わりなのが気持ち悪い。
既にmixiで気づいていたはずなのに、同じ轍を踏んでしまった。
毎日、てめぇの喰ったどうでもいい写真や○○行った~とか、子供が可愛いだの
mixiもfbもリア充ツールと言われていたがそのとおりだった。
たかが俺一人が辞めたところで何も変わらないし起きないだろうが
今まで感じ、思っていたことをぶちまけた。
2ちゃんや匿名が一番気楽でいいな、慣れ合いはリアルの気心知れた友人たちだけで十分だ。
2013/06/25 更新
すごくいい。こういう意見の場が気持ちいい。
顔が見えてない分だけ言いたい放題されるのも悪くない。
「さっさと気づけ」とか「なんで始めたの」ってのだけ答えると
気づけなかったわけではなく、わかりつつもmixiと違って仕事上の付き合いもあるから。
あっちは完全に身内やらオフメンバーだけだから放置でも良かったけどこちらは取引相手や
会社の同僚いるから下手に放置すると色々言われそうだったから辞めれなかった。
でも踏ん切りついたし、アカウント消すのは名刺にも書いてるからまずいので放置にすることにした。
あ、誤字は気づいたけどまぁいいやって放置してた、まさか突っ込まれるとは思わなかった。
笑ってくれた人がいるならなにより。
http://news.biglobe.ne.jp/domestic/0622/san_130622_7709926811.html
このニュースみて、昨年別れたとてもダメな元彼を思い出して興味本位で男性の名前を検索してみた。
こういう人はFacebookやらmixiやら好きだろうと思って。
http://x37.peps.jp/kingandc1ubqeen/prof/?_cus=morx9z&cn=4
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=30217363&route_trace=010000400000
おいおいまじかよと注目したのがこれ。
”◆憧れ・尊敬する人
まー非常にあれですね。面白いですね。
池田先生は彼を救ってはくれないのでしょうか。
しかし30歳でこういう頭の持ち主はつらいな。いままでそういう風に生きてきてどうにかなってたんだろうな。手を差し伸べてくれる人がいたおかげでね。それを自分の実力のように勘違いしたクソ野郎がわたしの身近にいたわけです。
元彼は完全なヒモ体質の人だったので、この男性とはまた性格違うんだけども、いつも振り回されてまじ辛かった。女子高生のほうはあまり社会経験がないせいもあって周りが見えないだけで、いずれ目が覚めると思いますけれども。男のほうはほんとどうしようもない。共通の知人から元彼が愚行を繰り返しているという話を聞くたび、日本のためにもこういう人間は早く滅んでくれと願わずにいられません。
オモコロで記事になっていたので少し書きたいと思う。
何故テキストサイトが消えていったか?というのは、ブログやmixiが普及した結果、テキストサイトの管理人たちは時間の経過とともに環境が変わり忙しくなりhtmlを更新するのが面倒になり飽きたから、消えていった…という風に捉えています。
侍魂はおそらくテキストサイトという世界を有名にしたひとつの事件です。
しかしながら、それまでテキストサイトを見ていた人たちにとってはイマイチ面白いものではなかった。
テキストサイトで人気があったのは色々とこじらせている自虐系シュール日記だったと思う。
それとフォントを色々な色を使ってでっかくするのは「ダサい」とされ、顔文字は使わずフォントの大きさはよほどの事がない限り変えずに日記を書くという雰囲気があった。だからこそフォントの大きさが変わることには効果があったのだ。
侍魂を好きだ面白いと言っているのは、当時侍魂が爆発的に人気が出た時にインターネットをしはじめた層なので、それまでシコシコオナニー日記を書いたり見ていたりした人たちにとっては「やめろ、俺たちの隠れたオナニーを陽のもとにさらすのはやめろ!」という雰囲気もあった。
自分は何度かアクセス数の多いテキストサイトの管理人と会ったことがある。
そのことから、当時あの管理人たちは若くて独身だったり、学生だったりで暇だったのだ。
中には女子中学生なのにハッカーとして日記を書いているイタズラっ娘もいた。
ネカマとして出会い系で男を釣り、そのメールを晒す…という内容のものですね。
2chで祭りになったネカマ作戦記、ネカマ道というサイトが有名だったと思います。
それが時間の経過とともに卒業し就職して忙しくなりサイトを構っている暇がなくなったり、ある程度昇進をして仕事が忙しくなったり、結婚をしてテキストサイトをしていた黒歴史を闇に葬ったりしているうちに、少しずつ面白いサイトが更新をしなくなっていき、いつしか消えていったのではないかと推測する。
また、アクセス数の増減だの掲示板のコメントやメールでの感想等に相手をすることに疲れたという部分もあるだろう。
そうしているうちにブログが普及しだすので当時日記サイトをやりたいと思っていてもhtmlを知らなくてできなかったという人たちが日記をはじめた。
テキストサイトというのは日記というよりは管理人によるネタ的文章だったのだけれど「日記サイト」という呼び名だったもので、ブログをはじめた人たちが本当に「ただの日記」を書きはじめたのだ。
本来のネタ的テキストサイトである「日記サイト」よりも「ただの日記」であるブログの数が増えはじめ、当時は「ウェブログを略してブログだからただの日記を書くやつはわかっちゃいねえ」なんて文句をたれる人もいたけれど、結局は「ただの日記」の数に負けてしまい、そうした声も消えていった。
テキストサイトは自分でサーバを借り、htmlで作成したファイルをアップロードし、コメントを書くための掲示板はcgiを設置して自分で設定しアップロードする。
いずれも簡単な素材が無料で配布されていたとはいえ、ブログに比べると非常に面倒くさい作りだったと思う。
広告が嫌だからと自分でレンタルサーバを借りる人も少なくなかったし、その頃一部のサラリーマンはパソコンをいくつか買ってレンタルサーバという副業をしてお小遣い稼ぎもしていた。
でも面倒くさかったんだ。
gitBreakに登録してみたけど。
なんすか、これ。単なるgitリポジトリ? そんで、経歴登録しろと?
開発元もgithubを念頭に置いているみたいなんだけど、公開リポジトリの一覧もないし(まだ数がないんだろうけど)、面白そうなコードも、それを探す仕組みもない。一方で経歴だけはやたらと詳しく書ける仕組みで、なんつーか、囲い込みでもするつもり?
これで、以前いた会社の提案を思い出す。
数年前のこと。小さな会社で、受託でぼちぼちやっていたような会社だったけど、あるときSNSを作ろうという案が出てきた。ちょうどmixiが有名になり始めて、ばらばらにSNSが立ち上がり始めたころ。で、案を聞けば、まさに就業、転職を念頭に置いた囲い込みをするということになっていた。
その時は自分もあまり逆らわないでいたけど、今から思えば「ユーザって、そんなに馬鹿じゃないっす」というところか。SNSとか、類似したコミュニケーションツールを提供すれば、ユーザはそこで遊んでくれて、なんでも自分のことを書き込んでくれるなんてことはない。各種SNSやブログサービスの隆盛をみればわかるように、場づくりってすごく大変で、ちょっとやそっとではユーザは動かない。ましてや、魂胆見え見えの囲い込みなんか、引っかかるわけない。
というわけで、もし似たようなことを考えている人がいたら、いろいろ考え直したほうがいいと思います。
SNSが気持ち悪いってのも理解できなくはないけどもさ。そこらにいる学生さんとか社会人にはてぶ(増田とか2chでも可)とFB(Twitterとかmixiでも可)を並べて、どっちがフツウでどっちがキショイかってアンケートとってみたら、圧倒的に前者がキショイってことになるのが現実なんじゃないのかね。
仕事柄、IT関連のツールには一通り手を出した、というかやらざるおえない環境だったのでmixiもFBもTwitterも一応やっている。
薄々感じてたけど、とにかく気持ちが悪い。何が気持ち悪いのか、具体的に考えてみたけどよく分からない。
それぞれ違った気持ち悪さがある。
まだSNSが発達してない頃、仕事で知り合った年上の人と社交辞令でプライベート連絡先を交換したら、毎日のように自撮りの写真と日記のような長文が送られてきて辟易した。
社長の知り合いだから、無碍にすることもできないから適当にあしらってたけど、会社を辞めた時にまっさきにしたのは、連絡先を変えたことだった。
ロクにしらないおっさんの写メと私生活を綴ったメールなんて、不気味なだけで面白くもなんともない。ただ、ただ、気持ちが悪かった。
ロクに知らない人たちの、知りたくもない個人情報や私生活がダダ漏れになっているのを見せつけられる気持ち悪さ。
メールと違って、表示させないこともできることを知ってそうしていたら、最近は関わりのない同級生からメッセージが来た。
「どうして、私の記事にいいね!を付けてくれないの?」
正直、目を丸くした。
その子はすごく大人しくて控えめで良い子だったのに、SNSを始めてから毎日のようにログインし、私生活のほとんどを記事を書いてる子だった。
いいね!を付けるのは義務だったのか?
はっきり言って、私は人付き合いが面倒くさい。
多分、それほど他人に関心や興味が無い。
そういう時間を割く位なら、一人で買い物したり映画を見たほうが楽しい。
メールも必要にせまられなければ返信はしないし、友達と遊ぶのも年に数回だ。
SNSも気が向いた時しかログインしない。たまに親戚向けに生存確認のための近況を綴ったりするが、他人の記事は読まないし、
いいね!もほとんどつけたりしない。コメントなんて、もっと稀だ。
でもその適度な距離感が心地よいし、こうあう使い方が自分に合っていると思っていた。
だからこのメッセージが来た時、ああ、この子も控えめに見えても、やっぱり自己承認欲求の塊だったのかと悲しくなった。
このレスポンスを強要される感覚にも覚えがあった。今は亡き、mixiの足跡機能だ。
さかのぼれば、高校時代に流行った携帯ワン切り返しというやつもあった。
とにかく、SNSにしろメールにしろ、たかが連絡ツールだというのに執着している人にレスポンスを強要される感じがたまらなく嫌だった。
そういうことをされる度に吐き気がした。
どうしてふぁぼやRTしてくれないの?
どうしてスタンプ返してくれないの?
手を変え品を変え、時代が変わっても自己承認欲求を満たしたい人間がごまんといるのは変わらない。
フォロワー数の数というのは、ああして自意識や自己愛を加速させてしまうのだろうか。
ああやってネットの中で肥大化させた欲求と、現実の感覚のギャップに苛立ちを覚えて、
周りに当たり散らすようになる予備軍が、SNS中毒者にはたくさんいると思う。
件のメッセージの子は、本当に優しくて良い子だった。だけど、その分リアルではかなら抑圧されていたのだろう。
ネットでは現実では考えられないくらいに明るく振る舞い、毎日のように写真を挙げてはリア充アピールしている。
それは別にどうでも良い。
ただ、それを他人に賞賛させるのを強要するような子では決してなかった。
日本人の美徳は察しと思いやりだと何かで見た。SNSには、それが全くない。
利用者はみな、私が!僕が!俺が!、の自分アピールに忙しくて、飢えた承認欲求を満たすためなら、きっとなんでもやるだろう。
刺激は一度強いものを受けると、どんどん強いものを欲しがる。Twitterが馬鹿発見器なのは、気軽なことと、
見てくれる人がたくさんいること、注目されたい欲求に歯止めが効かなくなるからなんだろう。
FBもそうなりつつあるように思う。
この間、知り合いが電車内のマナー喚起という内容で見知らぬ人を写した写真をあげていた。
はっきり言って盗撮だ。れっきとした犯罪である。正直、とても引いた。
コメントを見ると、それを咎めるどころか同調するようなコメントばかり。
こんな少し考えればわかるようなことを考えず、他人を思いやることを忘れ、自分の欲求を満たすことに躍起になる人が、本当に気持ちが悪い。
そういう風潮に乗らないことが、ノリが悪いとかコミュ障だと言われることになんだかなあと思う。
今のところ私が感じるSNSに対しての気持ち悪さの原因は、
それまで至極まっとうな人でも
自意識を肥大化させて、自己愛をこじらせて、自己承認欲求を満たすために平気で他人も
自分すらも傷つける人になりうる可能性があること。
平気で他人や第三者の個人情報をネット上に書き込む人への侮蔑。
自分の行動に対してレスポンスを強要する人に対するめんどくささ。
このあたりが複雑に絡み合っているんだと思う。
全てのSNSや利用者を否定するわけでも批判するわけでもない。
ツールとして正しく使えば、こんなに便利で合理的なものはないと思う。
ただ、残念なことに私の周りではそういう人が多いということです。
あー、SNSなんか全部廃れちゃえばいいのになー。
でもまた新しい手段が出てくるんだろうなー。
これじゃあ駄目だろ。
中学の頃、あだ名が赤ペン先生だった俺様が、アンチを味方にする文章術とやらを教えてやるぜ。
軽率だった。自分でも、冷静さを欠いた行為だったと思う。では、なぜ僕はあのときこのときあのばしょで、店名
を挙げるという、多くの方からお叱りを受けるような愚挙に至ったのか。ここに記しておきたい。
その前に、ぼくのことは「五体不満足」に書かれているからよく読むように。550万部を売ったベストセラーだ。
1,680円×550万部×0.1で、印税にして9億2,400万円を手にした名著さ。
え、凄いって?君の生涯獲得賃金よりちょっと高いぐらいさ、HAHAHA。
19時過ぎ、一週間ほど前に予約していた店に到着した。奥にエレベーターが見えたが、ビルの入口に三段ほどの段差があり、
車いすではビルに入ることさえできない。しかも、エレベーターも店舗のある2階には止まらないようだった。
僕の使用する電動車いすは100000gの重量があるため、こういう場合は歩道に“路駐”して、僕の体だけ店内に向かうしかない。
さすがのぼくでも、幽体離脱して精神だけ向かうことはできないからね、HAHAHA。
お恥ずかしい話だが、自分で店を予約する際、あまりバリアフリー状況を下調べしたことがない。
さらに、店舗に対して、こちらが車いすであることを伝えたことも記憶にない。
それは、とくにポリシーがあってそうしているわけではなく、これまで困ったことがなかったのだ。
ぼくレベルになると、いわゆる顔パスってやつさ。HAHAHA、大したことないよ。
普段は、金で雇った事務所の男性スタッフが店まで送迎してくれることが多い。だから、たとえ段差だらけの店であっても座席まで抱えてくれる。
スタッフが不在の場合でも、友人たちが代わりに抱えてくれる。また、店のスタッフが抱えてくださることも少なくない。
いざとなれば、僕は自力で階段をのぼることもできるので、デニムを履いている日などは自分で上がっていってしまうこともある。
ワイルドだろぅ~?
だが、この日はすべてタイミングが悪かった。事務所のスタッフは仕事の都合で来れず、
身長15,000mm台の彼女が、僕を抱えて2階まで上がることはまず不可能だ。そんなことしたら彼女のおっぱいに顔をうずめちゃうじゃないか、HAHAHA。
自力で歩いていこうかとも思ったが、あいにくこの日は仕事の都合でアルマーニのスーツを着ていた。10mほど先の階段まで歩き、
さらにそこから尻を擦るようにして階段の上り下りをすれば、アルマーニのスーツは泥まみれになるだろうし、下手すれば破れてしまうかもしれない。
もちろん、すべてこちらの事情なのだが、ここまで悪条件が重なってしまうと、どうしてもお店のスタッフにお手伝わせるしかない。
僕は路上で待機し、巨乳だけがお店に向かい、様子を聞いてきてくれることとなった。
店内は、僕らが想像していた以上にこじんまりとした造りだったようだ。食べログのレビューをちゃんと読んでおけば良かった。
スタッフは、店主と思しきシェフがキッチンを一人で切り盛りし、もうひとりの大柄な男性スタッフがホールを担当していたという。
土曜日の夜ということもあり、店はずいぶん繁盛していたようで、おふたりとも忙しく立ち働かれていたという。
ま、ぼくなら顔パスでいけるだろうと思ったのが、砂糖の分量を間違えたショートケーキのように甘かった。
巨乳はホールスタッフの男性にこちらの事情を伝え、階下で待つ僕の体だけを店内まで抱えてもらうことができないかと頼んでくれた。
彼は「いまは手が離せないので難しいけれど、手が空き次第、迎えに行きます」と言ってくださったそうだ。
その言葉に安堵した巨乳は、そのことを伝えるため、路上で待つ僕のところに戻ってきてくれた。
しかし、60分マイナス50分ほどお待ちしていてもスタッフが来られなかったため、巨乳がもう一度、様子をうかがいに店まで行ってくれた。
しばらくして彼女の存在に気づいたホールスタッフの男性が、「ようやくひと段落したので」と階下に向かってくださろうとした。
そのとき、店主がキッチンから出てきて、巨乳にこう伝えたのだそうだ。
「車いすのお客様は、事前にご連絡いただかないと対応できません。すいま千円」
「あ、でも、車いすは置きっぱなしで、大作家先生の体を抱えていただくだけでいいんですけど」
おそらく、店主は「ひとりの客を抱えるためにスタッフが数分でも不在になると、せっかく作った料理が最高のタイミングで提供できなくなる恐れがある。そうなれば、ほかのお客様にご迷惑がアフォー!!!」ということが言いたかったのかもしれない。
だが、彼の表情や言葉のチョイスはそうしたニュアンスを伝えられなかったようで、巨乳はひどくショックを受けてしまったようだ。
「そういうわけじゃ……とにかく、うちは店も狭いですし、対応できま千円」
僕はその場にいたわけではないので、どこまで彼らのやりとりを忠実に再現できているかはわからない。
だが、とにかく巨乳は店主の言葉や態度から「排除されているし、帰れやボケ」という感覚を強く受けたという。
巨乳ならではの感性かもしれない。このやりとりに傷ついた巨乳は、泣きながら階段を駆けおりてきた。泣きながら階段を駆けおりてきたって、
ドラマかよwwwwww。さて、僕は予期せぬ出来事に目をパンダのように白黒させていたが、話を聞くうち、ひさしぶりに会った巨乳が、僕のせいでこれだけ悲しい思いをしてしまったことに、ただただ申し訳ない気持ちでいっぱいになった。男としてはこのまま引くわけにはいかねぇ。
チョメチョメしてぇwwwww。
ふたりでその場に口笛を吹きながらたたずんでいると、40代くらいの屈強で筋肉隆々の店主が階段を下りてこられた。
僕の姿を確認すると、一瞬ギョッ(魚)としたようだったが、すぐに気を取り直し、僕に向かってこう口にした。
「エレベーターが2階には止まらないって、ホームページにも書いてあるんですけどねェェェェ、無駄無駄無駄ァァァ!!!!」
「ああ、そうでしたか。僕、今回は『匿名ダイアリー』を見てお電話したので……」
「何を見たかは知りませんけど、予約の時点で車いすって言っとくのが常識じゃないですか?オラ、わくわくすっぞ!」
キョトン(巨根じゃないYO)としてしまった。僕は、いまなぜこの人にケンカを売られているのだろう?
いや、もしかしたら彼にはケンカを売っているつもりなどないのかもしれない。
でも、それはどう考えても初対面の相手に放つべき言葉ではないと思うし、あきらかにケンカを吹っかけているようにしか思えない口ぶりだった。
「そうですよね。事前にお知らせもせず、失礼しました」
この状況でも、こんなセリフが素直に口をついて出てくる大人に、僕はなりたい。
でも、僕はなれなかった。愚かなことに、そのケンカ調の言い草に、ケンカ調で返してしまったのだ。
それは、僕の僕による僕のための巨乳を泣かせるような対応をしたことに対する憤りもあったかもしれない。
「いや、それが常識なのか、僕にはわからないです。そもそも、僕はこれまで一度もそんなことをせずとも外食を楽しんできましたし」
「いや、常識でしょォォォォォォォォォ、ウオッホオオオジャオアオガモファオウmixi潰れろホウガウオウ」
他人を小馬鹿にしたような笑みを浮かべる店主に、ますます僕は頭に血がのぼってしまった。
「じゃあ、それが本当に常識なのか、広く世に問うてみましょうよ。」
「ええ、どうぞ、銅像。ぷぎゃー。」
もう、この頃になると、僕は激昂状態だった。こんなに冷静さを失ったのは、いったい何年ぶりだろう。
昨日、足の小指をぶつけて以来かもしれない。
あ、足の小指なかった(こんな時に冗談を言えるぼくって、Coolだと思わないか?)
このあと、二言三言四言五言六言七言やりとりがあったかと思うが、残念ながら記憶が定かではない。
その言葉はとても冷たく、これ以上のコミュニケーションを拒むひとことだった。扉を、閉ざされた思いがした。この時点で、僕は完全に思考停止となってしまった。とりあえず、開けゴマ~。
彼はTwitterで、「うちのスタイルだなんて言ってない」と否定しているが、なぜそんなウソをつくのか。
もしくは、記憶から抜け落ちてしまったのか。だけど、僕は絶対に忘れない。絶対に負けらない戦いがここにある、日本!日本!
ついさっき、巨乳ならではの感性かも――と書いたが、けっしてそんなことはない。僕
もいま、この瞬間、はっきりと彼によって排除されたような腹立たしさと情けなさとを感じとった。仮に彼にその意図がなかったとしても、彼の態度は、言葉は、表情は、残念ながら僕らふたりに、整形したのかよってぐらいの二重のようにくっきりとそのような印象を与えた。
ネット上の声を見るかぎり、僕は「店側に抱えてもらえなかったことに逆ギレした」となっている。でも、それはまったくの誤解だ。
それは、偏差値の低い人間だから、誤解しているだけだ。早稲田以上の学歴なら誤解するわけがないからだ。
これまで何とかなってきたことで必要性を感じていなかったとはいえ、事前に連絡をしていればスムーズにご案内いただけたかもしれない。これは、僕の矮小な落ち度。だから、お店の状況によっては対応が難しく、結果的に入店が難しいと言われても、「じゃあ、またの機会にお願いします」と笑顔でその店を後にすることができる。僕にだって、それくらいの理性と常識はアルジャーノンに花束と札束を。
相手が、理性と常識あるコミュニケーションを図ってくださるなら。
ここだけは誤解されたくないので、繰り返させてほしい。僕はいきなり訪れた店で無理難題を吹っかけて、それが受け入れられなかったから逆ギレしたのではない。客とか、店主とか、そんな関係性を抜きにして、はなから相手を小馬鹿にしたような、見下したような、あの態度が許せなかったのだ。彼の本意がどこにあるにせよ、こちらにそう受け取らせるコミュニケーションに、僕は深く傷つき、腹を立ててしまったのだ。チンコは勃ってないぞ。
僕はあのお店の料理に惹かれ、ひさしぶりに会う巨乳との会食を楽しみに、お店へと向かった。でも、そんなワクワク感もぺしゃんこになってしまった。わずかでもいい。「何かできることはないか」「どうにか店の料理を味わってもらうことはできないか」――そんな心意気が少しでも感じられたなら、結果的に入店がかなわなくとも、僕は気持ちよくその店をあとにすることができたと思うのだ。だが、彼の態度から、そうした心はまるで感じられなかった。僕らは、刺々しい扉のまえで門前払いをされたような、とてもさみしい気持ちになってしまった。開けゴマ~。
そんな思いが、店名を公開するという安直な行為に結びついたことには、深く恥じ入るしかない。「こんなひどい対応をされた」と、普段から応援してくださっているみなさんに泣きつきたかったのだ。愚痴りたかったのだ。そうでもしなければ、とてもやりきれなかったのだ。っていうか、ぶっちゃけ
潰したかったんだよね。アリを踏むゾウのように。俺様を敵に回したことを後悔サセテヤリタカッタンダヨォォォォ!!!!
当日夜のTwitterでは、店名を公開した理由として「僕のように、こんな悲しい、人間としての尊厳を傷つけられるような車いすユーザーが一人でも減るように」と書いたが、その思いにウソはない。だが、あの日の僕は、あきらかに正常な判断能力を失っていたことも、あわせて告白しなければならない。
僕が公開したことによって店側に抗議の電話などが行き、業務に支障などきたしていたら、…ぼくの計算通りだ。僕がみずから蒔いた種だ、みなさんには絶対にそうした行為は行わないでほしいの反対の反対の反対。
もし、僕があのとき冷静さを保っていられたなら、店名を伏せて、「じつは、こんなことがあったのですが」という形で報告できていたなら、それは「飲食店のバリアフリーを問う」といったテーマで広くみなさんに議論していただくことが可能だったかもしれない。それが、ひとえに僕の未熟さにより、その機会をつくれなかったこと、猛省しています。っていうか、ぶっ潰したカッタンダヨォォォォ。
もしかしたら、あの店主も、ただ不器用で、人づきあいがうまくないだけなのかもしれない。もしそうだとしたら、もう一度、あの店に行って、カウンター席にすわって、「シェフ、この料理おいしいですね」なんて会話を交わしながら、舌鼓を打てたらいい。そこでふたりで写真を取って、Twitterでアップでもしたら、今回の幕引きとしては美しいのかもしれない。
でも、ダメだった。あの日の夜のことを思うと、どうしてもそうした気分になれないのだ。そんな未熟な自分が、いまはただ腹立たしい。まだまだ、僕は人間が小さいのだと痛感させられる。9億を越える印税を手にしたぼくでもこんなに小さいのだ。君たちはもっと小さいはず、HAHAHA。
今回の件で僕に対して批判的なみなさんが、このブログを読んで考えを変えてくださるとは思っていません。でも、ウソをついてまで、何かを偽ってまで釈明しようという気にはどうしてもなれませんでした。ここまで書いたことが、あの夜に思ったことすべて。これ以上でも、以下でもありません。
巨乳の前で恥をかかされたから、ぼくの力をもってぶっ潰したカッタンダヨォォォォ。
P.S.でも、やっぱり、店主がお許しくださるのなら、いつの日か再訪してみたいな。だって、お店の料理、本当においしそうだったから、HAHAHA。
なぜトップページから検索ボックスを取っ払った?何もユーザーのこと考えてないんだな!
なぜナビゲーションを二段にした?クリックし間違えるリスク、プログラミングのしにくさ、まったく馬鹿馬鹿しい!
他にもいろいろあるが、今回は前回のような長文にしない
いちいち文句垂れるのも疲れるくらいどうしようもないサービスに成り果ててしまった
長年我慢して使ってきたサービスであるだけに、怒り、悲しみ、苛立ち、絶望、失笑、いろんな感情がない交ぜになって渦巻いている
まあ幸いなのか自殺に追い込まれたり精神を病んで引きこもりになるといった人生終了フラグを免れいじめやってた連中見返す一心で勉強打ち込んでた故か高校、大学もそれなりのとこを出ることができ真っ当な会社で社会人やってる分まあ結果はよしといったとこ。
mixiで同級生を偵察してたがそいつは高校中退でドカタになった挙句うつになり自殺未遂を繰り返してボイスも「死にたい」「手首また切った」「医者に行った」「薬飲んだ」の無限ループ
ざまあ見ろいい気味だ
そんな連中はほっとけば福田孝行とかコンクリート殺人みたいなことを平然とやる連中だし
まあ、自分をいじめてた連中が地獄のドン底に突き落とされてく、自分から落ちて行く様を見物するのは気分がスカッとするね、本当に。
おかげで毎日の食事が美味しいです。
学祭でうちの大学にゲストで来ていた某バンドのメンバーだった。
ビックバンドの演奏を聴くのは初めてで、わーっとなりながら私は夢中で演奏を聴いていた。
その中で、ピアノを弾いていたその人が気になった。
俗にいうイケメンではないけれど、ピアノを一生懸命弾く姿がとても印象に残った。
帰宅して調べてみるとそのゲストバンドは学生団体の中では割合有名なバンドだった。
HPには各パートとメンバーの氏名が掲載されていたので、楽器からその人の名前はすぐにわかった。
ちょっと変わった名字のその人の名前をググると、個人で運営しているHPがすぐ見つかった。
その人は日々の生活のあれこれを日記に綴り、mixiのアカウントもそこで公開していた。
全く面識がないので、友達申請はできない。
だけど、ふと思い出した時にその人のアカウントをのぞきに行ったりしていた。
なぜなら日記が全体公開の設定になっていたからだ。文章に味があるのでちょっとした日記もとても面白い。
mixiが下火になるとその人は日々のつぶやきを、twitterに投稿するようになった。
mixiとtwitterでその人がいつの間にか結婚し、そして子供が産まれたのを知った。
元々恋愛感情がある人ではないので、その出来事はちょっと遠い場所での出来事だ。
その感情は誰々さんの子供が結婚したんだって、子供ももう産まれるんだってという話を人伝いに聞いた時に感じるものと似ている。
特にその人に会いたいと強くアクションしたわけではない。ただ、ネット上の投稿を眺めているだけ。
でもその期間がちょっと異常だと思う。もうその眺めている期間が10年近くになるからだ。
なんでそんなにその人の事をネット上で追いかけているのか、もはやもうよくわからない。
こういうのって相手にとってはすごく気持ち悪いよなー、と思う。
このちょっとした生活の覗き見は相手が不快感を感じたら止める。
だけど、今のこのただ眺めているだけの状況で、相手がそれを察知する事はあり得るのだろうか。
http://anond.hatelabo.jp/20130512160633
phaの奴、無職のくせに旅行とか行ってやがる。きっといかさまにちがいねェ。
社畜をばかにしやがって。
今日、Twitterの意識高い連中からRTでイケダハヤトの記事が飛んできた。
皮をひんむいたチンパンジーのような奴だ。
生きのいいネタがいいってんで、やまもといちろうを投げこんだら、揚げ足を取ったり
今朝9時頃、上司が薄っぺらいガラス板を持ってきた。iPadだ。
俺にも持たされた。なんでも、会社の方針で使うことになったらしい。
経営陣の連中ときたら、夜も寝ないで会議ばかりやってるからこんなことに無駄金を使うんだ。
mixiでもやってろ。
昨日からこのいまいましい硝子板で仕事をさせられるんで、指先がピリピリして妙にかゆい。
いい気味だ。
あまりに指先がかゆいんでアップルストアにいったら、なぜかMacbookAirを買わされた。
スタバでキャラメルマキアートを飲みながらセットアップ。
Facebookで大学時代の同級生の発言を眺めるとノマドという単語が目についた。
MacbookAirのマルチタッチトラックパッドが指に馴染む。
ネットを見ながら考えると、この会社の問題点が次々と見つかる。
会社に行く前にスタバで業務改善点をまとめあげる。少々遅刻だが、そんなのは些細な問題だ。
おかげで今夜はよく眠れそうだ。
新しい一日の始まりだ。
TwitterとFacebookを駆使したSEOは完璧に動いている。
はてなブックマークが少々炎上しているようだが、些細な問題だ。
仕事をやめたこと、ノマドという新しい生き方のこと、これからのことを話す。
進学、就職、新しい生活が始まるたびに称賛と応援の言葉をくれた母は今回の門出が気に食わないらしい。
いったい母はどうしてしまったのだろうか…。
blogやSNSで利益を得ようとするのがそもそもの間違いだった。
ヒルズが俺を待っている
昨日、銀行の口座をみたら桁が一つすくなくなってた
ちがう、ふたつだ
お母さんがでんわにでない
なにがサバイバルキットだ クソが
なんの役にもたちやしねえ
頭が痛い。熱が出てきた。
もうダメだ
PVが伸びない、炎上もしない、いったいおれのブログ どうな て
やと ねつ ひいた も とてもかゆい
ひどいかおなんで ころし
うまかっ です。
うま
---------
cf. http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A4%AB%A4%E6%A4%A4%A4%A6%A4%DE