はてなキーワード: miXiとは
そんなもんです。
スタートアップは大変。特に今は、WebサービスやBlogとかの時代じゃないし、mixi facebook twitterもな
ちょっとした、新製品の凪の時期だしな、その手もののは波に乗らないと難しい。
くじけず、がんばって。
私は元々腐女子だった。
小学生の頃から漫画やゲームが好きで、中学生になると地元の同人誌即売会や年二回のコミケに足を運び、
少ないお小遣いを握りしめホモホモしい漫画や小説を買い漁っていたものだった。
地味で根暗であったため学校ではいじめられっこで友達はいなかったものの、オタク的活動を通して腐女子仲間がたくさんできた。
私の見た目は相変わらずモサかったものの、一応美容院に行ってみたりファッション雑誌を読んでみたりと徐々に色気付きつつはあった。
ファミレスでだべったり、ゲーセンで遊んだり、一緒に買い物をしたり割と普通な恋愛を楽しんでいた。
中学生になるかならないかの頃からホモ漫画を読み漁っていたため
性的な事にも興味津々だった私は、ホテルに誘われてもあまり抵抗することなく
あっさりと初めてを捧げた。痛かった。
彼氏ができてから私はオタク的イベントにあまり顔を出さなくなった。
イベントに参加してまで萌えを共有したいという情熱は消えてしまった。
ちょうどインターネットが普及した時期でもあり、萌えの発散の場はネットで十分だった。
まあ若かったのでその初めての彼氏とは1年足らずで別れてしまったのだが、
運が良かったのか悪かったのかすぐに次の相手は見つかった。
それから現在アラサーに至るまで、付き合ったり別れたり浮気したりされたりまあ人並みに恋愛をしてきたのではないかと思う。
いじめ経験から対人恐怖症気味ではあったが、いじられキャラを装う技術を身に付けたおかげでオタ以外の友人もそれなりにできた。
見た目もそれなりに気を使うようになり、下の下のモサ子から中の下くらいにはなったと思う。
大学生くらいまでは友人のサークルの売り子としてコミケに参加する事もあったが、
社会人になってからはさすがに腐女子仲間とは疎遠になり、イベントに参加する事もなく、時折mixiなどで近況を知る程度になってしまった。
一人暮らしになったため大好きな漫画も置くスペースを考えるとあまり買えず、たまに漫画喫茶で読むくらいになった。
あまりやり込むこともなく、とりあえずクリアするだけとか、クリア前に投げてしまったりとか
ひどいと開封すらせず積みゲー化させたりするようになってしまった。
現在も普通に彼氏はいるし、年齢が年齢なのでぼちぼち結婚の話も出てきたりなんかする。
彼氏はガチオタではないものの、いい年してジャンプを毎週欠かさず買っていたり
モンハンの新作が出るたびに睡眠時間を削って狩りに励んでいたり、まあ普通に漫画やゲームの話をしても引かれることはない。
そんな感じですっかり腐女子を卒業し、ちょっとオタ趣味のあるフツーの人になったと思っていたが、
ぶっちゃけ彼氏の事を考える時間より遥かに長い時間を妄想に費やしている。
便利な時代になったもので、私はこの数年ぶりに顔を出した激しい萌えを消化すべくネットの海へと飛び込んだ。
カップリング?ああまあ何でもいいや。とりあえずあのキャラが見られれば。
(私は元々カップリングにはあまりこだわりがない。雑食である)
とりあえずあのメインキャラとの絡みが多いからアレ×ソレが王道みたいだな。
ああん甘いセリフを吐くあの人が見たいようあの人が乱れるシーンが見たいようあんな事やそんな事になったところ見たいよう
だが。
何だか違うのだ。
思っていたようなドキドキは得られなかった。
そのジャンルの全てのサイトを見て回ったわけではないが、何だろう、何か違う。何か足りない。
恋焦がれたあのキャラと誰かの濃厚な絡みを見ても、夢中になれない自分がいる。
そして気付いてしまったのだ。
これまで自分が経験してきた恋愛と、画面の向こうの誰かが考えたストーリーとを、無意識に重ねあわせてしまっている自分に。
「こんな展開&シチュありえねーよ」と心の何処かで感じてしまっている自分に。
妄想は萌えだけを追求して然るべきなので、そこにリアリティなど盛り込む必要はない。
書き手に非はない。読み手である私の問題だ。
何故だ。私は萌えが欲しかっただけなのに、何故こんな風に冷めた目で見てしまうのだろう。
現実の男を知ったからと言って、二次元の萌えを純粋に楽しめなくなってしまうなんて、あまりにもひどい。
もちろん彼氏がいても結婚していてもホモ萌えする人はたくさんいるだろう。私の周りにもそういう子はいる。
でも私はだめだったのだ。
それに気付いた瞬間、とても悲しくなって、ああ、中学生の頃の純粋に同人活動を楽しんでいた頃の私は死んでしまったんだ、と思った。
懐かしい話が聞けたので僕も少し書いてみようと思う。
1年くらいしかいなかったし、結構前なので曖昧なところもあるけど少し思い出しながら書いてみる。
基本的に上に付くDやPのスケジュールに沿うけど休みがまるで無いというわけではない。
基本的に納期仕事だから案件(番組)が終わるまでは休みは1ヶ月程度休みが無いこともあるけども、終わったあとはガバっと休みも取れた。
あと制作の谷間の期間は急に暇になる期間もあったりして、mixi見たり漫画読んだりして過ごしたりしてた。
基本的に仕事が終わるまではガリガリ働いて、終わったらガバっと休む。修羅場中は普通に帰れないし、寝袋で寝るのも普通な感じ。
制作会社のデスクと番組の制作現場が離れている時は、朝一で会社のデスクへ向かい、プロデューサーに無駄な挨拶をしてから番組デスクへ向かう
これはウチは朝10時に簡単なミーティングをしていたけど、出れなければ連絡入れればOKだった。
これはほんと形式的なもので寝過ごしてもあんまり怒られたりはしなかった。
あと制作初期は比較的平和だけど、修羅場ってくるとみんなイライラしてきて、段取りが悪かったり、ポカすると普通に鉄拳が飛ぶようになる。
ビデオテープのカドで殴られるとなかなか痛い。
トーク番組にアイドルを呼ぶ時など、そのゲストの趣味嗜好を噂レベルから収集してリストにしたり、数十巻ある漫画を全話読み、全話のあらすじをエクセルに書き出し、数100枚を提出することもある
基本的には会議資料も調べ物にしても、手描きであろうがメモだろうが、ホッチキスの位置がどうとか、そんなしょうもない事では怒られたりしない。
エクセルなんかみんな見ないし100枚も書いたら逆に怒られる。
要点を言えと常々言われていたし、ひたすら現場主義で段取り重視だったと思う。
口酸っぱく言われたのは「一度教わったことを、再度聞きなおすな」。
だからみんな使い古したネタ帳なのかメモ帳なのかわからん手帳を持っていた。
ADも先輩後輩があって、基本的に先輩ADがちゃんと教えてくれる。
Dは会社で仕事をするというよりも、それぞれ個人で番組を制作している個人事業主みたいな感じだった。
あくまで会社に所属しているだけで、人出がいるとADをそれぞれ振り分けていく感じ。
Dになると給料も休みも自分で調整するので、局に常駐していて月一でしか会社に来ない人もいた。
コケていたが。
ちなみにDになると一気上がると聞いていた。
あと、経費だけど、立て替えるのではなく、その番組ごとに10万ぐらいずつ予め貰っていた。
経費でロケで使う備品を買ったり、ロケ中はご飯も経費で食べてたりするので、使う暇もないしお金はひたすら溜まった。
基本的に体育会系でアナログで職人気質な人が多かった。そして不思議と魅力的な人も多かった。
インタビューするといってアポとっておきながら、こっちの都合で平気ですっぽかしたりするし、発言を台本にそって勝手に編集して加工するし。
散々クレーム来ても問題になっても面白い番組を作るためには平気で人を傷つける、その罪悪感もないし、躊躇もない。
とまあ纏まりのない殴り書きで申し訳なりがこんな感じ。
別に労働環境が劣悪なのは納期仕事であればある程度構造上仕方がないと思ってるし、むしろ待遇面はそう悪くなくて、完全歩合やら飛び込み営業の会社のがよほどブラックだと思う。
SEやらエンジニアやらデザイナーやら制作仕事ならこんな環境は多々あるし、この労働環境を(一定期間)耐えれないなら、もはやモノづくりのしごとは向いていないと思う。
ちなみに僕がやめた決定的な理由は、先輩Dが親の葬式より仕事を優先したから。そしてそれが普通な雰囲気だったから。
これが出来る人間にはなれなかったので。なりたくなかったので。
とまあ何が言いたいかというと、いろんなものを捨て、仕事(夢)に生きる覚悟があるなら、やってみるといい。
Mixi、TwitterやFacebookで自爆事例が話題になってるのに、理解や使い方への思慮が足りない若者を嘆いてるんだよ。
mixiは実際どんどん糞化したし、ネットでは馬鹿にされ続けたけどやっぱり日本に合ってるいいサービスだったよ。
・Facebookではしがらみがあり過ぎて書けない。
・twitterでは短すぎる。
・ブログやはてダではそもそもある程度人気がないと人もコメントも来ない。
・増田や2chは自分も匿名だし匿名に煽られたりするのは絶対嫌。
その点mixiでは
・弟に最初招待してもらっただけでリアルとは完全に分けてやってたから、しがらみはなかった。
・記事がそこそこおもしろければコミュニティや新着からコメントがちゃんと着てた。関係ないけどまったく知らない人からコメントくるってほんと嬉しいよね。今同じような記事書いても何も来ないもん。
・しねぼけかす的な人を不快にさせようとする煽りとかも一回もなかった。業者からのメッセージはたまにあったが。
今はそういう半匿名で長文書いても気軽にコメントしあえるようなサービスないよね。
しいていうならtwitterが一番近いんだろうけど、あの流れていく感じがちょっと違うんだよなぁ。
mixiより
オトナな娘と食べ盛りの息子と犬っぽい猫2匹の家族です
2011年11月からネズミ(デグー・推定2歳)1匹、2012年2月から次女(娘の同級生)も仲間入り
ちなみにアイコンは他人様の猫です
今の職種に従事して、気がついたら人生の半分以上が経過してしまいました
病棟勤務を経て、看護学校教員3年、会社員を7年の後、2012年9月から再度病棟勤務をしてました。患者さんとの毎日は楽しいのですが、体力が続かず(T_T)
2013年6月からは献血ルームの必殺採血人となりましたヽ( ̄▽ ̄)ノ
服装を含めた見た目年齢は年下、でも喋ると年上に見られる謎の人です
本体は眼鏡ですが、眼鏡かけのドッペルゲンガーは10人超え。後ろ姿は20代、顔は澤ほまれ7・もたいまさこ2.5・原田知世0.5
要するに、ありがちなんですね(  ̄▽ ̄)
離婚後も元夫の姓を名乗っているので、今年で今の姓を名乗った年数が旧姓を名乗った年数を超えました。考えたら長いなあ
だからと言ってお父さんらしいのかといえば、そうでもありません。
中の人はちっさいオッサンです。
先週ぐらいに某議員がBlog炎上して自殺した(実際どうかしらんけど)だのなんだので、
炎上関連の記事が結構あったけど、そういうのもすっかり落ち着いたのでこっそり投稿。
実話を元にしたフィクションだと思って下さい。
友人、仮にAとしよう。
Aはゼミである分野の研究をしていたが、院に進むかどうかずっと迷っていた。
そんな時、とある公的な臨時採用の試験にたまたま受かったのでそこで働きながら
お金を貯めて(もし進むならその費用に充てるつもりで)院に進むかどうかを
もう少し考えようと思った。
そうして大学を卒業し、働き始めて半年ほどが過ぎた頃、Aに卒業した大学から
一本の電話がかかってくる。
「A君、君の個人情報がネットの某巨大掲示板に掲載されている」と。
それと同時に友人たちからも連絡が。
「お前の個人情報が某巨大掲示板に載ってるけど、どうしたんだ?」
Aは驚き、その掲示板を初めて覗いてみた。
「確かに載っている!これはオレだ・・・」
Aはネットに疎く、そういったものはよくわからない怖いものだと考えており、
当時有名になりつつあったその巨大掲示板を見ることはおろか、
それはAがゼミでHTMLの練習で作ったプロフィールページにあった。
某巨大掲示板に掲載されていたAの個人情報は全てそのプロフィールに
記載していた内容だった。
そこにAは顔写真、自分の名前、年齢、血液型、趣味などを書き、
最後にこう書き記した。
「好きな曲は●●です!」
これだけなら問題にはならなかったのかもしれない。
だがしかし、Aはちょっと変わったことをやりたくて、HTMLでその●●に
リンクを貼り、他のゼミ生がCDから取り込んで共用のパソコンに入れていた
音楽ファイルへ拙いHTMLの知識を動員しリンクを貼ったのだった。
Aはそもそもこのプロフィールが学外に公開されている認識は無い。
そして当時のゼミ生達にもなかった。
しかしそのゼミ共有のパソコンは、学内のネットワークから学外に
公開された状態になっていた。
今では殆ど考えられない事だけどね。昔はURLを削ると上の階層が丸見えとか
話を戻して・・・
そうしてそのまま作られたページは・・・最初にゼミ生同士の自己紹介の
手助けを多少は果たしつつも、作られたたまま忘れさられてしまう。
ゼミ生は新しい生徒が入ってきて、そしてその1年でHTMLの講義は
新しいゼミ生がHTMLの練習でプロフィールページを作ることも無くなり・・・
誰もが忘れ去ったまま、HTMLファイルと皆が持ち込んだCDの音楽ファイルだけが
やがてAはそのまま卒業し、進路に多少悩みつつも冒頭のように公的機関で臨時として
働き始めたのだった。
折しもファイル共有や、音楽ファイルの無断配布などが問題になり始めた頃だった。
ある日、巨大掲示板にAのプロフィールページへのリンクが貼られ
こう書かれる。
「☓☓大学■年生 ●●●●君 音楽ファイルをネットで違法に配布!」
スレッドは瞬く間に伸び、ディレクトリを漁った者達がAの個人情報を、
残っていた他の当時のゼミ生のプロフィール情報を掲載していく。
ネットに疎いAはまず巨大掲示板へ友達に頼んで書き込みを消してもらうよう
書き込んでもらう。
だが当時、その巨大掲示板では書き込みの削除は滅多に行われないことだった。
友人達が書き込むことで巨大掲示板の住人たちは喜び、スレッドはどんどん
炎上していく。また友人もAを擁護する発言をしたせいで非難されていく。
しかし警察で言われたのは「実際に被害がない限り動けない」の一言だった。
個人情報に対する考え方も今とは違う。
警察も動いてくれない。
ネットで自分の名前を検索したらその記事ばかりがヒットする・・・
初めて会う人が怖い・・・
夜も眠れなくなる・・・
臨時の今の職場に説明はしたがこれからどうなるかがわからない・・・
自分だけならまだしも当時の仲間たちの情報まで掲載されている・・・
仲間たちは皆「気にするな」とか「人の噂もなんとやらだよ、そのうち
だったのが問題だろ?」などと慰めてくれるが、自分がキッカケに
なったのは間違いない・・・
・・・その後Aが、どうなったのか?そこまで書いたほうがいい?
http://www.alexa.com/topsites/countries/JP
1位にはYahoo! Japanがあり、はてなはどこかと探していくと…、1ページ目にはありませんでした。今現在は37位で、さらにはてなの順位が下がっていた。日本で37位って…(笑)ダメになって閑古鳥が鳴いていたと言われていたmixiが31位。はてなはmixiよりさらに下に邁進中。
http://www.alexa.com/siteinfo/hatena.ne.jp
Traffic Statsの欄を見ると、「3 month -38.49%」。これは、三ヶ月で4割くらいもはてなのアクセスが激減したということ。他の2ちゃんを見ると、2ちゃんはまとめサイトが大量にあってそこからのアクセスも大量にあって、2ちゃんのアクセスが激減したと言われてきた。しかし、そんな2ちゃんでも日本で27位のアクセス数。こんなに大量の2ちゃんまとめサイトがあっても、本家の2ちゃんへのアクセスは、はてなよりもかなり上になっている。
任天堂がはてなを見捨てたのも正しい判断。任天堂は、はてなに魅力がないことを見て、はてなと組んでいるとむしろ企業イメージの毀損につながることも見て、はてなを捨てたのだろう。そして、任天堂はニコニコ動画に協力した。そのニコニコ動画は、日本でのアクセス数が10位にまでなっている。任天堂の判断は、やはり正しい。任天堂はウェブ動画でYoutubeでもアクセスが来ている。
はてなにはソーシャルブックマークしかないが、そのソーシャルブックマークが海外のパクリで始まっているし、何にも目新しいものが、はてなにはない。ニコニコ動画のように新しい技術で有料会員を動画サイトで増やしていける魅力など、はてなには何もない。そもそも、ソーシャルブックマーク自体の価値が落ちているのに、いつまでもソーシャルブックマークという古ぼけたものにすがるしかないはてなは、今後どんどん先細りしていく。
はてブで2chまとめサイトをバカにしてコメントしているのがいるが、あのさ、日本のまとめサイトの元祖ってはてなだからな。お前が書いているそのはてブそのものが、まとめサイトなんだって。だから、Naverまとめとか出てきて、そっちにアクセスが取られてるんだろ。はてブはまとめサイトにすぎないのにまとめサイトをバカにするって、お前それならお前が書いているはてブをまずはバカにしろよ。
それにしても、アクセスが4割も激減するとはすごい現象。ソーシャルブックマークの機能の後で見るための保存は、他でも代用するのは簡単だし、いよいよはてなは本格的な落ち目に入ったな。
に変えたんだ最近。それで早速windows8を使ってみたんだ。そしたら物凄く使いにくくてビックリ・・・・・・・とでも言うと思ったか?
正直世間で言われてるほど使いにくくない。むしろ使いやすい。リボンUIはクソという意見もよくみるけど。海外ではそこまで耳にしない。
mixiやniconicoの改変にしろ。日本は何故毎回こうなの?なぜなのか?保守的だから変化がニガテなのか?保守的って言葉はくせもので。
保守と言っても西欧のそれとはまっっっったく違う。西欧の保守ってのは保守の保守なんだよ。アメリカの保守は改革の保守。分かる?
で日本は協調性ですね。いやらしい言葉だと同調圧力。同質性です。homogeneousです。
海外の保守は規範があるわけ。アメリカにしろ。西欧にしろ。そこ勘違いしがちなのよね。日本人は西欧は多様だと思ってる。
日本と違っていろんな価値観があって自由と思ってる。違うんだ。日本よりもすごく規範的なの。多様だからこそまとめるものが必要。
日本って唯一絶対の規範はないようだ。「空気」という宗教があると言う人もいるが。まあないわな。結局その空気ってのは唯一絶対なんかじゃない。
弱い拘束力しかなくって。TPOでまったく変わる。所変われば品変わる。所ジョージに品川庄司。三菱商事の諸橋氏死去したね。
不老不死の薬を求めた秦の始皇帝。不老不死の薬は既にある?謎の薬『TA-65』で老化はサヨウナラ ttp://www.yukawanet.com/archives/3917037.html
もはや今のmixiはどっか流行ってるSNSのサービスの劣化コピーしか出来ない会社
笠原が退陣したと言っても、会社の体質はもう変えられないだろう