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2022-02-20

anond:20220220085643

Googleamazonfacebookappleが「創業する前」に一番金を出したのは誰ですか?アメリカでしょ?

日本についてはバブル崩壊と、新自由主義が最悪の相乗作用を掛けて、バブル崩壊後、政府の基礎応用研究投資も、企業設備応用研究投資も死んだのが原因。

anond:20220220084854

Googleはもとはラリーペイジ博士論文だろ?つまり、この段階では国の金入ってますな。

何よりもインターネット自体アメリカの莫大な公費によって基盤が作られている。当然アメリカインターネットエンジニア研究者が多くいた。

そりゃ企業になったあとしか見てないから「民間の金だけで成長した」ように見えるがな。

anond:20220220084525

GoogleAppleFacebookMicrosoftアマゾンも全部民間主導で、国家プロジェクトでもなんでもないじゃないか、っていう反論にどうこたえるのか。DARPA軍事プロジェクトだったが、ネットワークインフラ米国よりむしろ日本の方が充実していたのではないか

2022-02-19

VOICEPEAK、Googleが買収したら面白い

GoogleTTSの合成音声にぶつかるからな。今までのキャラクタービジネスと掛け合わせたのとは違ってナレーションから

それにGoogle日本法人でも音声合成作る作業してたしな。

anond:20220219122228

韓国の街をgoogleストリートビューで見て時間潰すのなかなかおもしろいよ。

日本と似たようなもんだろって思ってたら結構違う。

日本より道路が広い。

かいところは日本の方が街や建物がきれいで洗練されてるって印象がある。

建物耐震基準とか大丈夫かって思っちゃう

全体的に日本よりもアメリカナイズされて大味な印象がある。

欧米の建前と袖の下はよくわからない

欧米の、言っていることは美しかったり、正論だったりするわけだが、

袖の下で利益があることに対して、何やってるかわかりにくい。

国家レベルでもそうだし、組織組織に属する個人レベルでもそう。

国家レベルだと政治交渉ってことになるんだろうが。

個人レベルだと、口ではポジティブなことを言ってるが何考えているのかわからん

日本人ニコニコ笑っていて何考えているかからないと昔から言われているが、欧米人もわからん

ホームパーティーでなんで決まるのかもわからん


最近だとテクノロジーとも結びついていて、裏で何してるかってのがある。

よく言われるFacebookもそうだが、GoogleAppleレベルが違うだけだ。


2022-02-18

VMWare苦しい戦いしてるなー

まあVMWorldとかで10年以上人生の春を謳歌してきたからもう十分やろ

お疲れさん

マルチクラウド環境における5つの課題とは

VMware提案する、DRにも対応するマルチクラウドソリューション

昨今のCOVID-19流行への対応やDXを推進する中で、クラウドサービスの利用はビジネススピードの加速や柔軟なシステム運用効果的であり、従来のオンプレミス環境と併用するハイブリッド環境や、複数クラウドを利用するマルチクラウド環境が増えている。一方で、これらの環境を維持していくには課題も多く、セキュリティリスクも増大してしまう。ここでは、こうした課題解決するVMwareソリューションを紹介する。

マルチクラウド環境における5つの課題

COVID-19流行への対応やDX(デジタルトランスフォーメーション)のためのビジネス変革が進む中で、ビジネススピードの向上やニーズに対する迅速で柔軟な対応がこれまでになく求められている。これらを実現するために、アプリケーションの変革やクラウドへの移行が加速している。

多くの企業が、「ビジネススピード対応できるモダンアプリケーション」や、「あらゆるクラウドデータセンター、エッジでビルドおよび実行が可能であること」、「エンタープライズクラスレジリエンスセキュリティ運用の実現とビジネス変革」がDXを実現するために必要であると考え、これらを実現するためにマルチクラウド環境活用が前提になってきている。

具体的には、Amazon Web Services(AWS)、Microsoft Azure(Azure)、Google Cloud Platform(GCP)といった複数パブリッククラウドサービスを併用し、適材適所で使い分けているのが現状であろう。しかし、マルチクラウド環境では解決必要課題存在する。その課題とは、「ワークロードのシームレスな移行・連携」、「クラウドごとのスキル習得」、「運用管理簡素化」、「セキュリティリスクの低減」、「最適なコスト管理」の5つである。この5つがクラウド利用の理想現実ギャップとなっており、これらを意識して進めていく必要がある。

マルチクラウド環境における5つの課題

特にマルチクラウド環境適材適所で使う場合クラウドごとに利用する技術が異なるため、設定項目や内容に違いがあり、その設定ミスによるインシデントも発生している。重大な影響を及ぼす場合もあるため、それぞれのクラウドを扱う際のスキル重要になる。

VMware Cloud on AWSの特長とメリット

こうしたマルチクラウド環境における課題解決するには、一貫性のあるクラウドインフラストラクチャ、および運用管理サービス重要ポイントとなる。例えばVMwareは、複数パブリッククラウドだけでなくオンプレミスを含むハイブリッドクラウド環境においても、仮想的なレイヤーを構築することで管理運用を一元化している。

VMware Cloud on AWSは、VMwareAWSが共同で開発したもので、AWSベアメタルサーバー上にvSphere、NSX、vSAN、vCenterを導入し、ホスト専有型のクラウドサービスとして提供するものだ。

VMware Cloud on AWSの特長

その特長は3つある。1点目は「VMware製品ベースとしたクラウドであること。VMware製品仮想化されているため、AWS世界にいながらオンプレミス環境で利用していたスキルセットや運用管理ツールを利用でき、新たなスキル習得する必要がない。

2点目は「シームレスクラウドに移行できる」こと。ワークロードをオンプレミス環境から無停止で移行することができる。アプリケーションを更改する必要もないため、クラウドに移行する時間コストリスクを大幅に削減することが可能だ。

3点目は「VMware管理を行う」こと。ハードウェアソフトウェアトラブル対応運用管理メンテナンス対応など、すべてサービスの中でVMware実施する。3カ月に一回の頻度で新しいリリース提供しており、ユーザー要件を反映しながら新たな機能を追加している。

最近アップデートの大きなものとして、日本で第2のリージョンとなる大阪リージョンを設置し、サービス提供を開始したことが挙げられる。例えば西日本地区データセンターを持つユーザーは、より低遅延でサービスを利用できるようになった。昨今は感染症流行地震の発生などによってBCPを見直すユーザーが増え、VMware Cloud on AWSリカバリサイトとして利用するケースも増えている。その意味でも、大阪リージョン活用度が高いといえる。

大阪リージョンサービス提供開始

VMware Cloud on AWSが選ばれる理由は、大きく3つ挙げられる。1点目が既存ノウハウ運用管理手法をそのまま踏襲できるという点。VMware製品ベースとしたクラウドサービスであるため、オンプレミス環境における管理者のスキル運用ノウハウなど、既存資産をそのままクラウド上でも活用でき、新たなスキル習得や、運用管理手法の大きな変更の必要もない。クラウドオンプレミス環境をvCenterから一元管理できる。

VMware Cloud on AWSが選ばれる理由

2点目が、規模に依存しないシンプルクラウド移行を実現できる点。ワークロードをそのままクラウド簡単に移行することが可能だ。VMware Cloud on AWSには標準でVMware HCXが含まれ、これはオンプレミスデータセンタークラウド間のネットワークをL2延伸する。ネットワークがつながった環境仮想環境VMをそのままマイグレーションできる。アプリケーションIPアドレスを変更することなく、無停止でワークロードを移行することができる。

3点目が、モダナイゼーションを推進して、ユーザーのDXの加速を支援できる点。まず、クラウドならではのインフラストラクチャとして、1顧客あたり最小2ホストから最大640ホストまで拡張できるが、俊敏性を兼ね備えて提供される。例えば、ホストの展開に1時間半程度、ホスト数を追加するのに15分程度と、オンプレミス環境ではありえないスピード感で環境を構築、提供される。

また、リソース最適化する機能提供される。ユーザーリソース使用状況に応じて、利用するホストの台数を自動的に増減させて最適化する。さらに、名前の通りにAWS提供する各種サービスとの親和性が非常に高いことも特長。VMware Cloud ENIと呼ばれる専用のインタフェースを経由して接続することで、低遅延で高速な環境を利用して各種のAWSサービスシームレス連携することができる。この面も同サービスの大きな強みとなっている。

クラウドスケールインフラストラクチャ

最近では、VMware提供するKubernetesディストリビューションであるVMware TanzuをVMware Cloud on AWS上で稼働させることが可能になった。これにより、短時間コンテナKubernetes環境が導入できるようになる一方で、ハードウェアソフトウェア管理はすべてVMwareが行うため、管理者はKubernetes環境に集中できる。

VMware Tanzuの概要

高まるDR環境へのニーズ安価に実現

VMware Cloud on AWSユースケースには、主に「オンプレミス環境クラウド移行」、「データセンター拡張」、「災害対策サイト」、「次世代アプリケーションプラットフォーム」の4つが多い。特に最近は、災害対策としての利用が増えているという。VMware Cloud on AWSリカバリサイトとして活用する際に強力なサービスとなるのがVMware Cloud Disaster Recoveryだ。

VMware Cloud Disaster Recoveryを利用すると、平常時には本番サイトデータクラウド上のストレージ領域レプリケーションしておき、万一DRイベントが発生した際に初めてVMware Cloud on AWS上にホストを展開し、保護していた仮想環境フェイルオーバーする。リカバリサイトとしてあらかじめ物理的なサイトを構築しておく必要がないため、大規模な初期投資不要となる。

VMware Cloud Disaster Recoveryの特長

このタイプオンデマンド展開型と呼ばれ、DRイベント時にホストを展開したタイミングリカバリサイトに対する課金が開始される。復旧後に仮想環境を本番サイトに戻すことで、ワークロードもフェイルバックでき、不要となったリカバリサイトリソースも削除され課金も停止される。なお、オンデマンド展開型のほかに、事前にホストを展開しておく事前展開型も用意されており、RTOを重視する場合には事前展開型が推奨される

また同サービスは、最近話題になっているランサムウェアへの対策にも有効だ。クラウドストレージ上に本番環境データバックアップする際には、リカバリポイントを長期的に保持することが可能である。このため、ランサムウェア攻撃に遭ってしまった場合、その直前の時点からリストアすることが可能となる。

マルチクラウド環境可視化するVMware vRealize Cloud

マルチクラウド環境では、各クラウドが複雑化し、サイロ化してしま可能性がある。クラウドごとに管理ツールや必要とされるスキルノウハウも異なるため、利用するクラウドが増えるほど複雑化、サイロ化の問題が大きくなり、その結果セキュリティリスクコストが増加してしまう。そこで有効解決策となるのが、クラウド環境をまたがって一貫性のある運用管理を実現できるVMware vRealize Cloudである

まず、VMware vRealize Operations Cloudは、VMware Cloud on AWSリソースだけでなく、他のパブリッククラウド上のリソースも一元管理できる。複数クラウド環境にまたがってデータ収集分析評価を行うことで、例えば常にパワーオフ状態仮想環境や、実体がない状態ディスクなどを検知された場合最適化していくことが可能。これにより、最終的にコスト最適化も図ることができる。

コスト運用最適化できるVMware vRealize Cloud

また、VMware vRealize Log Insight Cloudによって、複数クラウドを横断してログ管理できる。例えば、監視対象イベント通知をあらかじめ定義しておくことで、不正な行動を検知した際には管理者に通知し、適切な調査対応を行うことができる。セキュリティコンプライアンスの強化にも有効だ。

さらに、クラウド間のネットワーク可視化は、VMware vRealize Network Insight Cloudで実現できる。End to Endを含むネットワーク全体を可視化できるため、ネットワークに関するトラブルシューティングや、不審通信を洗い出すこともできる。また、アプリケーション通信も把握できるため、アプリケーションの移行計画にも活用できる。

今後、DXの推進を加速していく上で、必ずしもひとつ環境ひとつクラウドを利用するのではなく、マルチクラウド環境の利用が当たり前になっていくと考えられる。そこで直面する前述の5つの課題に対し、VMware Cloud on AWSそしてVMware vRealize Cloudの活用課題解決するだけでなく将来への有効投資となる。企業規模や業種に関係なく検討すべきソリューションといえるだろう。

anond:20220218101143

ユーザー広告を見せることで稼ぐのではなく、直接ユーザーが金を払う気になるサービス提供する」が出来ればいいだけでしょ。

広告一切なしの買い切りタイプソフトアプリ)なんかはそうじゃん。

問題は今あるインターネットはそういうタイプサービスほとんどなくて、大部分がアフィに頼っているってこと。

まずGoogleYahooからしてそうなので、もしアフィが全面禁止になったら相互リンクでつながっていた頃の穴蔵ぐらしに戻る。

表のウェッブが消えてダークウェッブだけの暗黒の時代に帰ることになる。

anond:20220217200516

問題発言した人がクビになったりするのなんて基本的には日本の方が激アマ裁定だと思うけどな。

海外だとGoogleAppleなんかでも速攻クビにして会社が「当該人物解雇しました。差別は許されるものではありません」と

プレス出して終わりな気がする。解雇された人がその後復職やすいかわからんが。

件の人にしたって、これまでと同じキャラでは契約してもらえないだろうけど、

発言を改めて実力で勝ち続ければまたどっかしらから契約してもらえると思う。

ただ、この人普通に強くないんでしょ?

ネットニュース見てるとただ女性で見た目が良くて、キャラが立ってただけって感じがするんだけど。

2022-02-17

anond:20220217205822

AWS心中するならAWSスクリプト名前知らん)、

Google心中するならGASって選択肢はアリだと思う

クラウド時代プロマクラーのおっさんたち息してんの?

クロームブックだとマクロ使えないけど、マクラーとして20年飯を食ってきたおっさんどうすん?

ChromebookではExcelWebしか使えなくてマクロ使えないんだけど。

ChromebookでM365はどこまで使い込めるのか

2022年01月28日更新

Microsoft 365は快適に使えるのか?

Chromebookとの親和性を探る

ニューノーマルを見据えた働き方のデバイスとして、国内でも導入が加速しているChromebookだが、Windows 10動作するPC比較したときに、ハードウェアの性能よりもMicrosoft 365に代表されるWordExcelPowerPointといったOfficeアプリが使えるかどうかが、重要判断基準となっている。そこで、今回は国内で数多くのChromebook導入実績がある電算システムに、ChromebookMicrosoft 365はどこまで使い込めるのか聞いた。

ライセンスコスト削減に大きな効果

 Chromebookを導入する動機については、これまでの連載でも端末コストの安さや運用管理シンプルさ、セキュリティの強化など、数多くのメリットを伝えてきた。それに加えて、電算システムでは「ライセンスコストの低減」という導入効果を訴求する。ライセンスコストとは、Windows 10と旧Office 365に代表されるソフトウェアの利用契約にかかる料金だ。現在は、Microsoft 365に統合されているOffice 365だが、社員数の多い企業にとってライセンスコストは多大な経費となっている。例えば、1,000名の社員が全てWindows 10と旧Office 365を使うとすれば、かなりの価格だ。ところが、電算システムでは「仮に社員が1,000名だとしても、日報作成しか使わないといったライトな使い方が多く、WordExcelなどを使い込んでいる社員割合は少ない」と指摘する。

 こうしたケースに対し、電算システムは「全社員Microsoft 365のライセンス契約する必要があるのか」と疑問を投げかける。このような理由から、実際にWindows PCからChromebookへと乗り換えた企業もある。具体的に、どのくらいのコスト削減になるのかは、ケースバイケースなので平均的な値を出すのは難しいが、仮に300名以下の企業で、Windows PCMacで使えるデスクトップ版のOfficeアプリMicrosoft 365 Business Standard」を利用するとしたら、月額のユーザー当たりのライセンス料は1,360円となる。このライセンスコストを下げるために、Web版のOffice 365しか使えない「Microsoft 365 Business Basic」に変更すると、1ユーザーの月額は540円に下げられる。ただし、これは300名以下の企業提供されているライセンス料なので、1,000名や1万名規模になると、事情は変わってくる。

 

大企業向けのMicrosoft 365となると、E3/E5/F3ラインアップされている。この中で、F3は1ユーザー当たり870円と安価だが、利用できるOfficeアプリWeb版に限定される。フルセットOfficeクライアントアプリを使えるのは、最低でも1ユーザー当たり3,480円のE3ライセンスからになる。この3,480円と比較すると、価格が公開されていない「Google Workspace Enterprise」の方が、安価になるのかもしれない。

Chromebookコスト削減効果

 先の試算からも分かるように、導入規模の大きな企業であれば、Microsoft 365 E3やE5からGoogle Workspace Enterpriseに移行するためにChromebookを大規模に導入するのは、かなりのコスト削減が期待できる。加えて、端末の管理コストも劇的に低減するだろう。Chromebookは、基本的にはシンクライアント類似した設計コンセプトになっているので、端末をネットワークにつないで登録されているアカウントログインすれば、すぐにその端末がユーザー専用の環境になる。管理者は、端末ごとのアクセスを厳密に管理するだけではなく、その端末の状況をクラウド経由で監視できる。最新のセキュリティ対策適用されているか危険アプリインストールされていないかなどの把握に役立てられるだろう。

 加えて、Chromebookではウイルス対策ソフト不要となる。Chromeブラウザーが強力なセキュリティ対策を備えている上に、OSが高度に保護されているので、これまでに何らかのウイルスランサムウェアなどに感染した事例がない。それだけでもウイルス対策にかかるコストを削減できるので、Officeアプリをヘビーに使い込む社員ばかりの企業でない限り、どんな企業でもChromebookへの移行は可能になる。電算システムの事例では、総合不動産オープンハウスグループChromebookを導入し、3年間で約32%の端末の導入コスト削減を実現させている。

感覚的に8割程度の互換性を確保

 そうなると、最も気になるのはアプリデータの「互換性」だ。結論から先に書くならば、「できるWord」などの著作がある筆者が、Word 2021とGoogle Workspaceのドキュメントを使い分けてきた感覚として、双方に100%互換性はない。Wordだけではなく、ExcelPowerPointに関しても、高度なマクロや複雑なアニメーションに凝ったレイアウトなどのいわゆる“作り込まれた”OfficeドキュメントGoogle Workspaceのスプレッドシートスライドで受け止めるのは無理だ。電算システムでも、「互換性は100%ではなく、8割くらいの感覚」と分析している。そう考えると、ライトに使っている人たちの多くは、Google Workspaceに移行しても困るケースは少ないだろう。

 8割の互換性では困るというケースであれば、今回のテーマとなるChromebookMicrosoft 365(WebOffice)の利用が考えられる。こちらも、結論から書くと「ほぼ100%互換性が保持」できる。マイクロソフト提供するクラウドサービスなので、WordExcel作成したファイルWebOfficeで利用できるOneDriveに保存しても、オリジナルデータが棄損する心配はない。そもそもOneDrive上のOfficeデータは、Windows 10 PCクライアントOffice 2021やMicrosoft 365からダイレクト編集できるので、データ互換性は確実だ。したがって、ChromebookChromeブラウザーからMicrosoft 365のクラウドサービスを開いて、WebOfficeを使えば、データを壊すことな編集できる。

 ただし、この方法には一つだけ落とし穴がある。WebOffice編集機能制限されているのだ。それでも、日常的に使う文書/表/スライドの閲覧とコメント書き込みなどであれば、十分に対応できる。WebOfficeを使うだけであれば、Microsoft 365のライセンスコストも安い。Google Workspaceとの二重投資にはなるが、それでもOfficeとの互換性は維持できる。

 ちなみに、電算システムからChromebookを導入した企業の多くは、Microsoft 365をつなぎのように使うことなく、Google Workspaceへ移行するケースが多いという。過去データ互換性よりも、共同編集クラウドファースト志向した真のワークスタイルへの進化を最優先しているようだ。

anond:20220217132413

Googleログイン検索率が低いのはGoogleが「これはもう検索し終わったので全く興味がない」を理解できるまで続くと思う

My Favorite Things(私のお気に入り

有名な歌があるでしょ。ミュージカルサウンドオブミュージック」の挿入歌

この歌に出てくる「お気に入り」は

バラの花にのってる雨粒

子猫のひげ

・ぴかぴかの銅のやかん

・あったかいウールの手袋

・ひもでくくった、茶色い紙包み

クリーム色のポニー

アップルパイ

・ドアのベルスレベル

・子牛のカツレツヌードル添え

・月を背にして飛ぶガチョウの群れ

・白いドレスを着て青いサテンの帯をした女の子たち

・私の鼻やまつ毛にのっかった雪

白銀の冬、それが春に溶けていくこと

これみんな、私のお気に入り

犬にかまれとき、蜂に刺されたとき、悲しい気分のとき

シンプルに私のお気に入りを思い浮かべる

そしたらそれほど悪い気分じゃなくなる

英語のできないワイがGoogleに教えてもらって書いたからてきとーだぞ。

今思ったけど、これは冬の歌だな。この季節にぴったりだ。

ワイのお気に入り

黒猫の腹に少しだけ生えてる白いフワフワの毛

イメージしただけでちょっといい気分になったわ。お前らも「お気に入り」書いていけ。

Googleメール消されてたわ……

こないだもらったメールが、Gmailのどこにもない。迷惑メールにも全てのメールにも見つからねぇし復元もできねぇ〜

って思ってよくよくみたら、三年分くらいのメールがまるまる消されてる。四年前のはある。

何考えてんだよバカかよ。

2022-02-16

Google+にかわるSNSってあらわれないよな

CurrentsっていうGoogleクローズドSNSが終了するって聞いて、これの前身であるGoogle+を使っていたことを思い出した

Google+って何が良いかって、とにかく多機能で使いやすいことかと

Facebookみたいなクラシカルな見た目じゃないし、GmailがそのままSNSになった感じ

チャットドキュメントの共有もコミュニティ作成友達飲み会設定も何もかもスムーズで、Twitterより投稿自由度が高い

はっきりいってこんな便利なSNS潰したGoogle運営の才能ほんと無いと思う

まじでGoogle+だけ分離して他者に売ってしまった方が良かったんだよ

2022-02-15

どうやってググればいいんだ?

ウマ娘中国版が出るという話を見て、他に中国版がある日本製スマホゲームは何があるんだろうと思って

Googleで「日本製スマホゲーム 中国版」で検索したんだ

検索結果、全部中国ゲーム中国アプリについて書かれたページなんだよ

知りたいのは日本製ゲーム中国版なのに

Googleおかしいのかと思ってYahooJapanでも検索したけど同じような結果になったし

どうやって知りたい情報が書かれた記事を探せばいいの?

---

言及だと見づらいからこっちに追記する

スマホゲーム 中国リリース開始」や「日本製スマホゲーム 簡体字版」で検索したらいくつか出てきたけど、それでもまとまった情報は出てこないな

有名なFGOやプリコネには中国版があるけど、そのことが書いてある記事も出てこないし

本当に来なかった技術

https://anond.hatelabo.jp/20220214164030

釣りにしても酷すぎるので本当にこなかった技術を出しておく。

スマートグラス

まず真っ先に出てくるのがスマートグラス

Googleがしっかり投資してインチキムービー作ってまで頑張ったけど無理でした

EPSONが頑張って出してくれてるしHololensとか工場系で使われてる(らしい)けど

スマホの代わりになるような未来は来なかった

そもそも重い眼鏡って耳が痛くなるし付けたくないよね

ミリ通信

5Gには2種類あって5GHz帯周辺を使うSub6と、30GHzとかのミリ波帯を使うmmWaveがある

このミリ波帯は高速通信可能なことが知られていてWiFiにも規格がある(IEEE 802.11ad)

ところが指向性が強いし遮蔽されると通信できないとかで全然使い物にならない

ビームサーチ技術とか使うと指向性大丈夫になるんだけど、遮蔽はどうしようもないのでほとんど採用されず

5Gで10Gbps越え!とか言ってるのはmmWave使った場合なので騙されないように

無線LAN高速接続

IEEE802.11adの話が出たので、IEEE802.11aiの話。

これが何者かっていうと、WiFi接続時間無茶苦茶短縮できる技術

WiFiって繋がるまでに結構時間がかかる(といっても数秒)んだが、それを0.1秒ぐらいにしてくれる。

そうすると隣のWiFiに移動しても途切れずに通信できたりするのがメリットなんだけど

あんまりそういうシチュエーションが無い、というか家庭とオフィス以外でWiFiそもそも使い物にならないからね

こんな感じで802.11系を調べると来なかった技術の宝庫です

UHS-IIのSDカード

SDカードデータ通信速度が遅くて特にカメラ業界イライラしてて

読み取り端子を二段構えにしたUHS-IIという規格を作成

一部の高級志向カメラには搭載されたし下位互換性もあるから流行るかな?って思ったが

その手のカメラXQDとかCFExpressに流れてしまった

まぁ細々と生きてはいる?のかな?

TransferJet

そもそもSDカードの抜き差しがめんどくさいんじゃ!ということで無線通信可能カメラとかが出現。

TransferJet対応SDカードとかも出てきて盛り上がるか?と思ったが、流行らず

そもそも高級志向カメラ人達は撮り終わったら家に帰ってゆっくり現像なので、無線でやるメリットほとんど無いんだよね

ETC2.0

「いやいやETCは全部2.0になったでしょ」

と思ったあなたは間違えてないが、実はETC2.0の構想としてはその辺の駐車場でも使えるようにする予定だった

駐車場ETCが使えたらこの上なく便利で仕方がないサービスのような気がするのだが導入が進んでないのはやっぱりコストが高いのかな?

まぁ、承認も何もなしにいきなり「駐車料金は3000円でした」とか言われても困るけど、結局は払うんだから導入してほしい

でもそうなると駐車券処理とか面倒になりそうだからやっぱ無理なのかな

ちなみに駐車場最近流行は「ノーガード戦法」のようで、ゲートも何も無く、車両カメラで撮って、酷い違反があれば後からいかける、らしいです

無人コンビニ

Amazon Goとかで流行った無人コンビニ

カメラで撮ってAI処理して決済までしてくれる

「これぞ未来コンビニ!」

かいう触れ込みだったが全然流行らず

だって、導入するイニシャルランニングコストよりバイト雇った方が圧倒的に安いんだもの・・・

ただ海外人件費高騰っぷりを見ると未来はすぐそこなのかも?

同じ理由農業ロボも全然流行らず

トラクター自動運転とかも全然ペイしないしね

今後来なさそうなやつ

筆頭はメタバースだろうなぁ・・・

あとはWeb系の技術は来るとか来ないとかじゃなくて早すぎて3年後には今使ってるツール使ってない気がする

そろそろどっかがIDE的に統合したやつを出して欲しいところ

anond:20220214212529

NewsPickでずっこけたので俺がおすすめするアプリ一覧を書いておいてやる

SpaceStation AR

女連れで夜歩いてるとき星が見えたらまずこれで話のネタになる。特にご飯食べ終わった直後すぐ帰りたがる女に有効

Instagram

インスタ映えw」とか馬鹿にしてるやつはアホ。とりあえず何でもいいから1万円以上出して髪セットしてリア充オーラ出しとけ。そしたら女は勝手にそっちの雰囲気脳内補正してリアルの多少の欠点は目をつぶってくれる。「あっインスタやってるんだ〜」って感じで食いついてくるやつもいる。

Go(タクシー

移動のたびにまごまごするやつは論外。これで予約するなり、飯屋の会計時に呼ぶなりして移動はできるだけスマートしろ

食べログ、HotPepper

女は急にお腹すいただの、予約したレストラン行きたくないだの心変わりが激しい。その場で店を探してすっと代わりを予約できる手段を持っとけ。

Google Photo

インスタにあげるとかなんとかいって写真撮ってその日の行動を記録しておけ。そしてGoogle Photoで前回の行動を予習しておけ。別の日にあった別の女の話が間違って口から出たら一発アウトだからそこは最も重要

Moneyforward

おっと、元増田と初めて意見があったみたいだな。Moneyforward任意金額を設定できる口座作成があるからそこに5000万ぐらい記入して保存しとけ。そうすると画面開くたびに総資産が数千万に見える。ごく自然自分資産アピールできて好感度爆上がりだ。

プログラマーの人ーちょい聞いて

GASgoogle app script)やってて、google formと組み合わせてるんだけど

表記ブレってどう防げばいいんだ?

今Gformでいろいろ集計しているんだけど、表記ブレがひどくてな

例えば同じ企業だったしても

株式会社abcde

株式会社 abcde

株式会社Abcde

・(株)abcde

とかまあブレブレなんだがこれどう考えればいいんだ?

スペースはトリムかけようかと思うけど、ルール作りがさきかな?

anond:20220215131238

1000万くらいでいいならGoogle Japanあたりに入れば余裕で超えると思うよ。

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