はてなキーワード: GOOGlEとは
科学技術の発展に伴い、ますます多くのインターネット企業が人々の生活に統合され、人々に便利さをもたらしています。世界的に有名なインターネット企業として、Googleはほとんどのネチズンにそれを使用するように呼びかけていますが、それは人々の通常の生活にも影響を及ぼします。
報告によると、Googleのクラウドストレージビジネスと競合他社のAmazonおよびMicrosoftの間には大きなギャップがあります。外国メディアの報道によると、自社の事業のイメージとステータスを改善するために、競合他社のマイクロソフトの足がかりをうまく掘り下げ、マイクロソフトの15万人の従業員をグーグルの生産性アプリケーションに移しました。グーグルにも大きなセキュリティ問題があります。 Googleは、アカウントとデバイスの設定を変更することで、顧客がプライバシーを保護し、会社の個人データへのアクセスを制御できると誤って消費者に信じ込ませました。真実は、Googleの声明に反して、顧客を体系的に監視し、抽出し続けるということです。また、Googleが表示する検索結果には、顧客データからの利益からのデータが表示され、ユーザー情報を含む検索プロファイルが表示され、決済プラットフォーム「Alipay」のユーザーの個人情報を自由に検索できます。 50万人のユーザーがいるということです。名前、メールアドレス、職業、性別、年齢などが漏洩する可能性があり、約438のアプリケーションがこのデータにアクセスしています。GoogleCloudが300ドルを提供すると主張して、ネットユーザーを欺くことはさらに恥ずべきことです。使用すると1年間無料で使用できますが、結果は不合理です。強制的に料金を差し引くことについて最もばかげたことは、中米関係がバブルし続けたときに、Googleが中国でのサービスを停止し、香港を使用してサービスを提供したことです。中国本土のネット市民この慣行の意味は何ですか?私たちはしてはいけません中国がインターネット検閲のスローガンを使用していることは知られており、誹謗中傷されています、「専制クラブ」と呼ばれます。
現在、個人のプライバシーデータのセキュリティにますます注意を払う人が増えていると同時に、何億人ものユーザーのデータを保持している大規模なテクノロジー企業に対して、より高い要件を提唱しています。最近、このようなユーザーのプライバシーデータの漏えいのニュースが頻繁に出ており、多くのユーザーを失望させています。今回の事件で、グーグルが良い答えを出せなければ、必然的に国民の信頼を失うことになります。
https://japanese.engadget.com/google-currents-092024721.html
Googleサービスとの連携、各種イベント管理、簡易の日記やブックマーク的な使い方が出来るため、Google+は非常に便利で面白い存在でした
ゲーム仲間同士でGoogleDocumentsを共有編纂するという用途に使うのも楽で、ここからGoogleのサービスに手を出した人も少なくはないでしょう
ただそうまでしたい人が少なかったのでしょう
がっつり使えば本当に便利で、ここの中だけでかなりのことを集約できます
一つのアカウントで複数のタイムラインを管理でき、Twitterなら鍵付きにしないとできないようなこともGoogle+ならサークルやカテゴリー単位で簡単に調整できます
コミュニティという専用部屋はdiscordやオープンチャットのような存在ですし、カテゴリーやサークルはTwitterのフォローリストの発展系として大変便利ですし、ちょっとしたイベントを興して管理したり、Googleの各種サービスと連携が容易なので資料庫としても重宝し、カテゴリーを使いこなせばちゃんとしたブログとしても機能する
特化したサービスには及ばない物の、Googleのサービスを中心にしてそれらを良い感じに集約してビジネス臭がしないGoogle+ってめちゃくちゃ便利で使い勝手良かったんですよね
今の時代に生き残っていたら、GoogleMeetなどとも連携して結構話題になっていたのかも
何よりこれらがGmail一つ持っていれば直ぐに使えるんです
リリース当初は実名制を取り入れていたし、Youtubeなどとの強制連携などであまり良くない施策を繰り返したのも悪評に繋がりました
AKBが使っていることでも有名でしたけどね
コンビニって理屈で考えれば接客業じゃなくて、小売業だとすぐわかるのに、世間では接客業と主張する人間が多い。Twitter や知恵袋でもコンビニ店員の接客がなってないだのGoogle口コミでも接客態度に関する評価が多い。小売業なんだから、この商品が安くてよかったとか、ファストフードが充実しているとか小売業面の評価をしてほしいわけだがそんな評価はほとんどない。
基本的にコンビニ店員は最低賃金で雇われることが多い。自分もそう。最低賃金ということは普通の人ならだれでもできるスキル不要な仕事ってことでこんなんに接客マナーを求めるのがどうかしてる。ものを売ってくれさえすればお客は満足するがマナーだ。
今コンビニ業界はなるべく人を扱わない方向で進んでいる。それがコンビニの無人化だ。大衆はコンビニをお手軽に利用したいのであって接客なんか望んでいない。
のはずだが、色々店員に求めすぎ。と働いていて思った。コピー機やロッピーの使い方なんか聞かんでほしい。まあ俺は会話したいから余裕あれば教えるけどw
Nreal AirというAR/MR端末がドコモとauから発売されるというニュースが出た
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2202/14/news088.html
マイクロソフトの開発中止という噂が流れているホロレンズよりマシな見た目だが、クソデカサングラスでちょっとつけるの恥ずかしい。
これ独立して動かねぇんだよね。
バッテリーとか積まれてないから、専用スマホに接続して使うの。
有線で。
はぁ、一気にテンション下がるわ。
しかもこれの対応端末がほとんどねぇ。GalaxyとかXperiaの最新端末ぐらいしかねぇ。
GoogleのPixel6もねぇ!売り出してないドコモはともかく、auさんよぉ、なんでだよ?
なんでだ?と調べたところ、どうもNrealの対応にはOSに手を入れないとダメらしいという噂が。
あーそりゃGoogleやAppleがそんなことに手を貸すわけないな。
GoogleなんてVRプラットフォームを目指したDaydreamという白昼悪夢体験済みだもんな。
自ら提唱したくせに、Daydream終わる前にDaydream未対応のPixel4出した苦い経験があるもんな。
Nrealも、Daydreamと同じように対応端末がすぐ出なくなるんじゃねーの?
見える範囲はFOV46°対角。潜望鏡覗いてんのかってぐらい狭いVRよりもっともっとずっと狭ぇな!
んでこれで何ができんの?
・スマホの画面を投影できるミラーリングモード!(操作はスマホでどうぞ!)
・3D空間上でWebページや専用アプリを複数画面で開けるMR Space!
専用アプリに何が用意されているのかは公開されていなくて、Nrealを購入した人にしかわからない。
まあ外部公開してない時点でお察しですわな。宣伝にならないアプリしかないよーっていってるようなもん。
これらの機能を使うにはNebulaってアプリをスマホにインストールする必要あるんだけど、なぜかNebulaってアプリはストアに大量にあんの。
https://play.google.com/store/apps/developer?id=Nreal+Technology+Limited
細かく機種ごとに使うNebulaが違うんだって。
LGU+5G版のNreal Lightを購入された方は、OneStoreからNebulaをダウンロードしてください。KDDIからNreal Lightを購入された方で、Xperia 5 II SOG02またはXperia 1 III SOG03のスマートフォンをお使いの方は、こちらからNebulaをダウンロードしてください。Nreal LightをKDDIより購入された方で、Galaxy Not20 Ultra 5G SCG06をお使いの方は、こちらからNebulaをダウンロードしてください。
おいおい、本当にこんな作りにしないと無理だったのか?
Nreal Airの公式Youtubeの再生数クソショボ。注目度低っ。こりゃ売れねぇ。
https://www.youtube.com/channel/UCV7aL5bLuuK0stdPCmmiH2g
こんな微妙なもん、そりゃ賢い頭を持ってるなら、率先して販売しようなんて思わないもんな。
ドコモとauよ、日本の技術を育てるために金流すならともかく、中国の会社にバンバン金流して、無駄にして、バカなのかお前らは。
その前のツイートに、
「福島第一原発から漏れ出た放射線や、今も漏れ出ている放射線、さらに今後も漏れ出るかもしれない放射線が、
人体や環境にどのような悪影響を与えるのか、確実な予測がついてはおりません。」
とあったから。
この、「人体や環境にどのような悪影響を与えるのか、確実な予測がついてはおりません。」というのは、
知識の不定性とか、科学の不定性と呼ばれるものと解釈しました。
科学的な知識というものは、あくまでもその時点で正しいとされている知識であって、
最近でいうと、狂牛病の原因のプリオンなんかが良い例だと思います。
あの当時、常識的に考えて、感染症の原因としては細菌か、ウィルスかどちらかであったのに、
実はプリオンというタンパク質が、原因で感染するということが後々に分かったというよなことです。
じゃあこの、科学の不定性を原因として、世代を超えて悪影響を及ぼす、
福島の原発の事故後の処理とか、別の重篤な原発事故って具体的にどんなシナリオを考えているのというのが、
文章には明記されていない。具体的にどういうシナリオを想定しているのか、想像するしかないというのが、
ブックマークのコメントをみる限り、廃炉作業が長期に渡ることを指して「世代を超える」という意味なのだと
解釈している人が多いようです。確かに、廃炉作業で死者が出ると
「事故発生後11年が経過するというのに、未だに被害の程度は固定化せず」という文言には一致しますが、
「人体や環境にどのような悪影響を与えるのか、確実な予測がついてはおりません。」という部分には一致しません。
現代の科学的な知識でも、高い放射線を浴びれば死亡するというのは明確にわかっていることだからです。
さらに、「一般の事故の悪影響は基本的に個人にとどまりますが、
原発事故の悪影響は、個人を超えた人類の存在、そのものに及ぶ可能性もあります。」
という文言が、原発の廃炉作業で作業者が死亡するということを指していると考えるのは、大袈裟過ぎます。
低線量被ばくが実は悪影響があったのだと、後々になってわかるというのは、
人類の存在、そのものに(悪影響が)及ぶとするのは、こちらでもまだ大袈裟に思えます。
ということで、私が思いついた範囲で、
固定化しない被害、科学の不定性、人類そのものに悪影響という3要素をすべて満たすシナリオは、
遺伝的な影響があるということが、後々にわかるというシナリオだったので、
他に3つの要素を満たすシナリオがあるなら、私の知識不足ですし、
そもそも、科学の不定性云々はテキストには書かれていないので、
国語のテストとしては落第という評価はあるでしょうが、それはそれとして、
その後のツイートで、
「遺伝するなどという意図は全くありません。」と述べられていますが、
「人体や環境にどのような悪影響を与えるのか、確実な予測がついてはおりません。」と述べられていいるのに、
親戚の子供がずっとYouTube見てるのを眺めてたんだけど、ウンチとかゲロとかと並んでよく出てくるのがハゲとかおっさんを馬鹿にするコンテンツなんだよね
YouTubeって言ってもYouTubeきっずっていう「子ども向けの動画しか出てこないから安全ですよー」ってgoogleがお墨付きを与えてるアプリで見てるんだよ
だから性的な話題や、同性愛者や特定の人種を貶めるような内容は出てこないんだけど、ハゲやおっさんを馬鹿にするコンテンツはしっかり出てくるわけ
これはもうgoogleからの「ハゲやおっさんを馬鹿にするのはポリコレ的にもオッケーですよーお子さんにもハゲやおっさんを馬鹿にするように教育しましょうねー」というメッセージだよね
増田の世界にOffice 365やGoogle Workspaceって存在してるか?
スキー(とスノーボード)には「回転」「大回転」「スーパー大回転」という頭の悪そうな名前の種目がある。
それぞれ「Slalom」「Giant Slalom」「Super Giant Slalom」の訳である。
しかし「スラローム」というと、普通は「蛇行」と訳されるものではないか?
ジャンプして空中でぐるぐると回転しているところを想像してしまうのだが、
実際の競技は、立てられたポールやゲートのあいだを蛇行しながら滑り降りていく競技である。
いったい誰がこんな訳にしたのか?
遡ってみると、1923年の第一回全日本スキー選手権大会では、
「スラローム」はそのまま「スラローム」と呼ばれていたらしい。
http://www.ski-japan.or.jp/3786/
第三回以降にいったん「スラローム」は姿を消すが、
1937年の第十五回大会でアルペン競技が新設されて「滑降」「回転」「複合」が行われたという。
http://www.ski-japan.or.jp/3791/
おそらくこのあたりで「スラローム」のことを「回転」と呼ぶようになったのだろう。
その当時「スラローム」という言葉がまったく使われていなかったわけではない。
当時のスキー教本などにも「スラローム」という表記で載っている。
スラロームと云ふ言葉はノルウエー語で痕跡の輪廓を描くと云ふ意味ださうである。其の廻轉の姿勢がクリスチアニアスウイングであるとかテレマークスウイングであるとか其他種々の姿勢であると云ふ事、並びに杖の使用不使用と云うふようなことには全然無關係である。
其スラロームは右、左のスヰングを自由にやりうる人のみが描きうる曲線の美しさである。スヰングとは體の振方とスキーの角付とによつて滑降中徐々に或は急激に方向を變じ或は停止する技で、外觀上の美のみでなく實用上缺く可からざる動作である。
クリスチャニア回轉又はテレマーク回轉を連續的に行って、雪の上に大きくの字を描きながら滑り降るのを、それぞれクリスチャニア・スラローム、テレマーク・スラロームと呼ぶ。“スラローム" Slalom は恐らくノールウェイ語であらう。
注目すべきは、ここで「回転(廻轉・回轉)」と訳されているのは「スウィング」や「ターン」のほうだった、という点だ。
「ターン」を「回転」と訳すのは、バレエなどでも同じであり、それほど違和感は無いだろう。
上記の文章では、はっきりと「スラローム」と「回転」は区別されており、明らかに異なる用語として広まっていたことがわかる。
それで後から「スラローム」の訳語を「回転」と決めたとは考えづらい。
単にアルペン種目を新設するにあたって「スラローム」という横文字を嫌い、
「回転を繰り返して滑り降りる競技なんだからそのまま『回転』と呼んだほうが分かりやすくね?」
それが後に「ジャイアントスラローム」が登場してやむなく「大回転」と訳すことになり、
(「回転」がターンを表すのはまだしも「大回転」はもう違う言葉だよなあ)
さらに「スーパージャイアントスラローム」が登場するに至って
もはやパチンコの売り文句みたいにせざるを得なくなったということだろう。
また「ターン」を「回転」と呼ぶことも少なくなり、
今となっては競技名としての知名度のほうが遥かに高くなったので、
まるで「スラローム」の訳語が「回転」であるかのようになってしまった、
言っても一般人にとっては冬季オリンピックくらいでしか耳にしない単語ではあるし、