はてなキーワード: 青二才とは
Twitterで言うの忘れてたのでツイートします。
昨日「偏見×プレゼン」を行いました。
思った以上の人数のひねくれ者に集まってもらえて、イベンターとして最高の幸せでした。
今後シリーズ化していく予定です。よろしくお願いします pic.twitter.com/a9N9BqmzaH— 堀元見 (@kenhori2) 2016年5月26日
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勘違いで記事を書くこともあるしそれに気づいて消すこともあるさ。問題なのは青二才じゃなくて、青二才の記事読んで半分の人間が青二才のいうことを鵜呑みにするバカブックマーカー。3年前なら大丈夫?青二才のブログだよ?なんてのは常識だったのに最近の若い人間は自分で情報を判断する能力がないようだ。青二才のブログを読んで疑わないくらいリテラシーが低いやつがメイン層になってきてると考えると恐ろしい恐ろしい。
真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構を織り交ぜて答えていきたい。
ノロマで、自己中で、嫉妬狂いで、下品で、単純で、恥知らずで、高慢ちきで、ザコで、バカで、無思慮で、腹黒で、キチガイで、アンポンタンで、生意気で、暗愚で、偏屈で、間抜けで、畜生で、変態で、ゲロ臭くて、傲慢で、パープリンで、時代遅れで、臆病で、鼻たれで、童貞で、自惚れで、下種で、短気で、卑しくて、DQNで、かたわで、短絡的で、うどで、クズで、ナチスで、愚かで、汚物まみれで、アホで、私生児で、ナメクジで、怠惰で、ドジで、下劣で、無知で、ノータリンで、クソで、意気地なしで、異常で、包茎で、知恵遅れで、薄汚くて、メンヘラで、ペドフィリアで、薄情で、おたんこなすで、カスで、青二才で、社会不適合で、色欲魔で、中毒で、唐変木で…………疲れてきたので、もういいか。
心に響かないだろ?
だが、その文自体に悪意はなくても、スパムによる大本の行為には「意図」がある。
つまり悪意というものは紡がれた言葉だけではなく、そこに介在する「意図」を感じることによって成立するのさ。
http://anond.hatelabo.jp/20160514164441
の続き
数回、何人かのブロガーと互いにブクマを付け合うことが続いた。
一緒にブクマをつけあいましょう、という明確な合意をたわけではない。
それでも、他愛のない雑記的な記事にまでブクマをすることは、暗黙のうちに互助会への参加表明をしているようにも思えた。
1人をみつけたらその人のブクマ、そのブログ記事をブクマしている人を見ていけば良い。
やけにはてブばかりブクマしている人、タグなしや無言ブクマばかりな人にあたりをつけていく。
ホッテントリ常連の互助会ブロガーしか目につかなかったが、泡沫ブログで細々と互助会してるブログは意外と多かった。
そして、互助会メンバーが増えることは既存のメンバーにとってもメリットがあるため、参加するのは簡単であった。
あまりに目立った場合は叩かれるのかもしれないが、大手でもないと名指しで叩かれることはないし、叩かれたところでアクセスが減るわけでもない。
はてなが何らかの対策をしない限り、互助会が消えることはないだろう。
その一つ一つが互助会ブログに被リンクを与え、人気エントリー入りによるアクセスを与えていく。
互助会ブログは、これに味をしめてますます互助会を進めていく。
大手互助会ブロガーは、多少の批判やはてな内評価の低下よりと、アクセス数やブクマ数を選んだ人たちだ。
ブクマで批判したところで、感謝や冷笑が返ってくるかもしれないが、改心して行動を改めることなどないだろう。
それが分かっていながら、批判コメントをしてスターを集めるブックマーカーは、自己顕示欲充足の手段として批判をしているだけにも感じられた。
本当に互助会ブログに価値がなく、そしてブックマーカーが価値のあるに記事にしかブクマしないのであれば、互助会はここまで機能しないだろう。
互助会ブーストを使って人気エントリーに入れば、ほかの一般ブックマーカーがブクマするからこそ、互助会には意味がある。
(大手互助会ブログは互助会だけで大量のブクマを集められるかもしれないが、大半の泡沫ブログは、互助会だけでは大してブクマは集まらない。)
互助会を少しでも潰そうとおもったら、ユーザーがくだらない記事にはブクマしない、批判するならせめて2階ブクマでする、というのを徹底するべきだろう。
「人気エントリーにゴミ記事が入ってくるから互助会は害悪なのだ」と。
だが、互助会でないブックマーカーたちも、イケダハヤトの、はあちゅうの、ちきりんの、青二才の、主観的には価値のない記事をブックマークしてきたのではなかったか。
トマトに栄養をやったのは、他ならぬ一般ブックマーカーではなかったか。
ちょっと頑張った記事をかけば50くらいのブクマがつき、気合いを入れれば100以上のブクマがつくようになった。
Googleからの流入などもブクマ数に連動して増え、アクセス数は右肩上がりだ。
誰も読んでくれない記事を読んでくれない虚しさは、いつしか消えていった。
それでも、時々、ふと我に帰るときがある。
参考にならないのに「参考にやりました」とブコメするとき、興味もないのに興味があるふりをしてブコメするとき、ゴミみたいな人生論に賛同してみせるとき。
それでも互助会という麻薬を知ってしまったいま、これをやめることはないだろう。
間男をやって6年になる。
途中、複数の女性の間男になったこともあったが、結局は最初の彼女のもとに落ち着いた。
まぁ、俺はあくまでも独身の間男なので、厳密には「不倫のメリット」を大げさに語れる立場ではないのだが、「間男を6年やってわかったこと」よりも「不倫のメリット」の方がいいかなぁと思ったのでこのようなタイトルにした。当然ながら非常に下世話な話になるので、注意してくれ。間男はいいぞ。
不倫と聞くと大体の人は即座に「死ぬべきだ」と思うだろう。しかし、実際の所不倫をしている人はどう思って不倫をしているのか、あまり聞いたことは無いんじゃないか。人は悪いことをしようとは思わないもんだ。本人にとって何かしらのメリットがあるからこそ(無意識だろうとも)不倫を行うというものだろう。「死ね屑」と叫びたい気持ちをぐっとこらえて、ちょっと耳を傾けてみてほしい。や、まぁ、叫んでもいいけど。
まず大前提として、不倫は他者に知られてはいけない恋の形態だ。女性の場合は親友なんかに話しちゃう場合もあるけどな。しかし不倫関係を長く深く続けたい場合は、誰にも話さないほうが良い。なぜなら、不倫というのはほぼ唯一と言っていい「一対一の恋愛」だからだ。この「一対一の恋愛」こそが不倫の絶大なメリットなので、親友に話してしまうとその関係が崩れる。他人に話すくらいなら、不倫はしないほうがいい。不倫をする意味がない。誰かにバレて内容証明郵便が届くその日まで一人の相手と添い遂げること。これが真の不倫であり、「不倫に悩むアタクシ」を演出する青二才は不倫の醍醐味を知らない。
これは男女の関係に限らずだが、一対一で向き合える関係というのは実に少ない。普通の彼女なら、仲が深まるに連れて両家の親に紹介しあったり、学校で噂になったり、親友からのアドバイスがあったりする。婚約、結婚となれば家族を超えて親戚との関係まで広がる。子供が生まれると更に多くの関係が増える。こういった関係の拡散はもちろん素晴らしいものだが、一方で関係が拡散するに連れて一つの関係性は薄く引き伸ばされていく。そう感じる人が増えてくる。
「不倫に走るバカ女」の典型例としてあちこちで見聞きする「旦那がかまってくれなかったから」「寂しくて」「自分の存在を誰かに認めてもらいたかったから」というような女性の「言い訳」は、この関係の拡散に疲れ「一対一の関係を欲した」ことの言い換えだ。これらの発言は簡単に一蹴してしまえるものではない。と思うぞ。
不倫というのは、拡散して薄まり続ける関係性から目をそらし、ひとつの濃厚な関係を欲する普遍的な感情が根っこにあるものだ。子供がいるのに不倫をする女性の中には、「○○ちゃんのお母さん」でいることに弱っていった結果という場合も多いだろう。その弱った気持ちをモラルでなんとかしろと言われても、実践できる人はそう多くない。揺るぎないモラルなんてものが万人にあるならサービス残業もブラック企業も存在しない。誰でもうつ病になる可能性があるように、誰にでも不倫をする可能性はあるということだ。うつ病よりも確率は相当高いと思うぞ。一夜限りのものも含めると。
また、不倫はお互いの関係性において面倒なことをすべてアウトソーシングできるというメリットもある。不倫相手はいつも小奇麗な身なりをしてくれている。デートの最中も気を使ってくれる。楽しませてくれる。私だけのために。生活臭のすることは言わないし、冷蔵庫の中の配置を勝手に変えたりしないしオナラもしない。自分だけを見てくれる。愛してくれる。恋愛初期のあの情熱が持続する。そうなると、オーガニック的に言う「情熱を秘めた肉体…」ということになるわけで、お子さんや旦那には大変申し訳無いことが日々ベッドで繰り広げられることになる。
反面、面倒なこと"だけ"を押し付けられる旦那は溜まったものではないな。すべてのライトサイドは間男に持って行かれ、自身にはダークサイドしか向けられない。愛も情も冷め切っていく。薄く伸ばされた希薄な関係だけが彼女と旦那を繋ぐのみだ。誠にお気の毒だが。高額な調査料を払って疑心を確信に変えた挙句、得られるのはいくばくかの金と広い部屋、そして女性不信というわけだ。
ちなみに、「不倫中の男女は芸能人の不倫報道をどう思っているか?」だけど、これは単純に「意識しない」で終わると思う。ベッキーの報道を見ても特に何も感じない。それどころか、ベッキーを非難する側に立つこともある。不倫を叩く人の中にも不倫真っ最中の人が結構いるものだ。後ろめたさから叩くのではなく、あくまでも他人事として叩いている。不倫をしていなかった時のように。不倫の話を振られても顔色なんて変わらない人のほうが多いだろう。「不倫野郎はこうあるべき」みたいなものは幻想だ。多くのことと同じく。ベッキーの「センテンススプリング!」の時の気持ちも結構わかる。寝取られ系のエロゲーをやって「なんで主人公はきっちり復讐しねえんだよ!破滅まで追い込めよ!そこまでやらないと片手落ちだろうが!」とか普通に思うよ。
とまぁ、よくも間男風情がペラペラと語るものだと思われているだろうが、実際の所、既婚者諸氏には気をつけてほしい。
配偶者あるいはパートナーと、どれだけ一対一の関係を意識しているか?しようとしているか?
もし少しでも不安に思ったとしたら、この日記を二人で読んでみてほしい。で、話し合ってみてほしい。すでに不倫をしているかもしれんが。その時は「あるある」と思っているかもな。顔色には出さないだろうが。
何にせよ、「一対一の関係」を改めて意識し、繋ぎ直すことは大事だ。上手く行くことを願っているよ。
それと、モテない人は間男になるのもいいぞ。結構いるだろ、「恋愛現役女子相手だとガチガチに緊張するけど、人妻相手なら緊張しない」って人。そういう人は「一対一の関係」に取り組んでもいいと思う。結構上手く行く。がっついちゃダメだが。俺も童貞卒業は既婚女性だからな。変に見栄をはる必要も無いし、恋愛経験のなさが逆に魅力になったりもする。まぁ、最悪刺されるリスクを負う行為なので手放しにおすすめはできないが。刺されるのだけは注意しろよな。心配してるぞ。誠意を持って付き合うようにな。
で、この日記を見て気分を害した人は、そのエネルギーを持ってきちんとパートナーとの関係に注力してくれ。じゃないと、俺が(あるいは他の俺が)寝取るぞ。いや正確には寝取るんでなく、正面突破でお前のパートナーの愛を奪うぞ。エロ漫画じゃないんだから、チンポに勝てなかったとかそういうのは無いぞ。年齢も容姿も性格も無関係だからな。注意するんだぞ。頼むぞ。しっかりやれよ。「うちの妻に限って」ってことがないのが恐ろしいところだからな。大丈夫か。それはもう凄いことをやるからな?やっているからな?今そこにいるお前の、その椅子の上で、ベッドで、な?よくある「最近急に妻の態度が」なんてことはあんまりないからな?そもそもそこに気づかないからこその事態だぞ。もう一度よく見て見るんだ。彼女、おかしいところはないか?ないな?それが怖いんだからな?運動と瞑想は今回はあんまり関係ないぞ。大脳が壊れた人間なんてまずいないぞ。だからこそ恐ろしいんだからな。
すげぇどうでもいいんだけど、俺は「○○はいいぞ」を「学校であった怖い話」の新堂さんの「スポーツはいいぞ」を念頭において使ってるんだけど、最近はガルパンと思われてしまう。非常に生きにくい世の中だ。なんとかならないか。無理か。
追記:
「メリットというのはデメリットと比較するものだろ?デメリットを語れない立場の奴がなにを言っても現時点での主観止まり」「たまたま修羅場がなかっただけだろう」というブコメがあったが、デメリットは誰もが承知だろ?デメリットやリスク、修羅場が誰にでも知られていることと対照的に、メリットは知られていないから書いたんだよ。知られていないというかまぁ、言う奴が少ないということだな。そしてこの日記は、「不倫してる奴がどういう主観を持っているか」を書いたものだ。客観的な不倫話なんてそこら中に溢れているからな。
うんとりあえず無知なバカはコミュニケーションにおいて他人を自分の思惑通りに操作しようとする意図が哲学的・社会学的にいかに批判されてきたのかよく勉強してきたほうがいいよ^^
それを極めたのがナチスドイツと述べたところだけ切り取って極論だ!と騒ぎ立てるような読解力のないバカはなにをどうやっても自分の世界の中だけでしか判断できないからコミュニケーションがムダだとよく分かる事案だな
http://anond.hatelabo.jp/20160508180213
>ご自身の表現力のなさを『切り取って』という形で、言い切るのはいかがなものか?
ナチスとしか書いてないならそれは当てはまるけどそうじゃないだろほんと脳味噌くさったバカって自分の世界の中で一度決めつけたものに対して疑ったりしないからコミュニケーションがムダだとよく分かる事案だな笑
自分に対しての悪口を思わず口にしてしまうとかフロイトの誤謬についての指摘みたいで笑えるw
バカの理由が述べられてないならともかく語彙の少なさとして判断するには根拠として成立しないこの程度のイチャモンバカだからコミュニケーションを俺と取れ!!と騒ぎたてるメリットがあるんだろうなw
http://anond.hatelabo.jp/20160508180213
一瞬バカにかまってやっただけなのにイコール人生をより良くしようとしてない!と極論で決めつける論理性のないゴミが削除逃亡w
http://anond.hatelabo.jp/20160508151741
>うん。ふぁびょってる増田だね。
http://anond.hatelabo.jp/20160425195156
語調もそうだし、他人を論じるときにブログの技能やレベルみたいなことを言って比較したがるのなんて青二才っぽい。
その尺度が青二才以外だれも興味ないってことに未だに気づいてないのも青二才っぽい。
ブログのレベルって概念がアホらしいとか、他に使ってる人がいないかって探してみたことがないんだな。
一ヶ月以内に最近の若手ブロガーは…みたいな記事を絶対に書くね。間違いない。
手放しに「最近の若者は」とか言えるおっさんはいいよなぁ〜。
インターネットにブログが残ってるせいで「最近の」は絶対につけられない。
だって、今の大学生ブロガーよりも俺のほうができが悪かったもんwww
文章力や知能レベルはどっこいかも知れんが、壮大な勘違い野郎すぎて読めないw— 三沢文也a.k.a.青二才 (@tm2501) 2016年4月25日
文章ってもっと力入れずに書かないとダメさ。
読者に力みが伝わるから。
力んだ文章はキモいの。力んだ男はキモいの。
モテないの。だって、力むってことは余計な力が入っててガサツそうで、いっぱいいっぱいで、何よりも力まないとできないなら、その程度の力しかないってわけで…— 三沢文也a.k.a.青二才 (@tm2501) 2016年4月25日
ホント、見る奴が見たらハリボテ感丸出しの文章書くのやめろよ!!
仰々しい言葉遣いの時点でお前(5年前にこの記事を書いたオレ)はもう、見透かされてるんだよ!!そこをわかれよクソが!!— 三沢文也a.k.a.青二才 (@tm2501) 2016年4月25日
ハッタリかますことでしか振り向いてもらえない若者がハッタリかますのは若者の特権だと思うから、5年前にハッタリしかない文章書いてたオレのことは「否定」はしない。
ただ、そのハッタリをかました時点で、文章力がない・下手くそだと心の底で認めてるか気づいてないから「軽蔑」はするけどね— 三沢文也a.k.a.青二才 (@tm2501) 2016年4月25日
http://anond.hatelabo.jp/20160423211230
わからんやつだな。
でもゼルダが手を出しちゃ駄目だったんだよ。
いいか。
ちるろぐやら青二才やらミニマリズムみたいな狂人がいただろ。イケダハヤトみたいな炎上芸人いただろ。最近だとはてなファイトクラブいう狂人がいるだろ。
みんなおかしいのわかってるけど、いくら指摘したところでみんなわかってるし本人ももう狂ってるからどうしようもないの。
彼らに必要なのは批判じゃないの。とっくにそういう状態を超えちゃってるの。彼らは心の病気なの。
昔風に言うならケモノ付きな。 サルが憑依してオナニーとまらなくなってる状態なの。
つまり彼らに必要なのは治療なの。憑物落としなの。除霊なの。 わかる?
はてなってのはこういう社会から隔離された存在に飢えない程度の承認欲求というエサを定期的にくれてやって飼育してる区画があるの。
バーチャルな精神病棟みたいなもんやね。その証拠にシロクマが白衣来て診察の真似事みたいなことしてるでしょ。
ヒゲガンダムはその保護対象病棟で一番でかいボスだけど、虚構新聞みたいな扱いなの。
ただ最近がエサをたくさんやり過ぎて暴走しちゃってるからそろそろなだめようと村民が話し合ってたところに
同じ区画で飼われてた空気を読まずにゼルダが余計なことしだしたの。自分のことをスタッフと勘違いしちゃったのね、可哀想に。
こういうのは、スタッフがやるから。 ゼルダは黙ってゲーム記事で承認欲求満たしてればよかったの。
言ってることが正しいかどうかなんてどうでもいいの。 それは別の人がいうから。
http://azanaerunawano5to4.hatenablog.com/entry/2016/04/22/233239
他の若手参加者に注意しとくが、その人攻撃力は低く、単にダメージ判定無視する特殊スキル持ちの無敵の人なだけだから、見習うとこあんまり無いぞ
確かにこの人いろいろ他人を攻撃するけど攻撃力皆無ってのは俺も同意。まともにダメージ与えられたのって、準強姦呼ばわりされたコウモリくらいじゃないだろ(俺があれ言われたら次の日には告訴する)。なんで攻撃力ないかっていうと青二才が強気を装ってるけど実際はすげえビビリだからじゃね。声が届かないところから届かないようにひとりごとのように悪口書く。常にへっぴり腰のパンチ。ネット弁慶だけどリアルではすげえ気弱。反論されてもグチグチ言い訳して逃げる。人とぶつかり合うということができない。言葉はすべてエアリプでひとりごと。相手が合わせてくれなきゃ他人とまともに会話するということができない。なのに自分はちゃんと会話できてるつもり。図体はでかいのに人間関係の経験値が幼稚園児なみ。そんなわけで常に他人にビビってて逃げ道を残しながら、しかも本人に直接届かないようにひとりごとみたいに語る。他人と面と向かって話すことができないチキン野郎。それがこの人。
http://p-shirokuma.hatenadiary.com/entry/20151023/1445526000
尊大にみえて小心者のtm2501さんは、「今ならシロクマは言及して来ないから大丈夫だ!」的な計算を働かせていたに違いない。
この人の特徴として甘えと自分に都合の良い解釈がすごい。シロクマが言及できない間はずっとシロクマいじってたのに出てきだした瞬間ピタッと触れなくなった。kanoseについて語る時も、kanoseが放置してる間は好きかって言うが、一言ピシっと言われたらすぐ黙る。臆病のくせに思い込みや甘えが強く、そうやって人を振り回しては自分は何も悪いことをしてないと都合の良いことばかり考える。そういう要素が見えていない人のところに露出してちやほやされ続ける生活はいつまで続くのだろうね。
いやいや、下の方に「僕の例はこじらせた時間が長い」と「そうでなくとも、入院してきっちりやっても治療に40〜90日かかる」と客観的な目安も書いてますよね?
人気ブロガーの自覚もなく、頭ごなしな批判を書くあなたの行動こそやめて欲しい https://t.co/idQDfpt3ep— 三沢文也a.k.a.青二才 (@tm2501) 2016年4月16日
人気ブロガーの自覚があったら、頭ごなしな批判を書かないらしい。青二才の記事は全部頭ごなしな批判なのだが。
青二才人気ブロガーじゃなかったのか。 あれだけ俺ははてなで人気だって言ってたのに。 なにがあったんだ。
つーか「たとえそれが本当でも俺の方が辛い、本当のウツはこんなにつらい、と書いて軽度のうつの人を苦しめるな」という指摘に対して「客観的な数値を示してるよね、事実だから言ってもいいよね」という返答を返す青二才ほんとに会話能力無いな。 低学歴っていってもふつうもうちょっとまともな受け答えできるだろ。
それです。ついでにいうと、穴モテありきな戦略に走ってる人に限って穴モテ狙いの男を批判して『私、こんな経験あるんやで』が多すぎるから『節子、それ経験やない!ただの消費行動や』と三沢文也a.k.a.青二才さんが追加
>言ってる意味が全然わからないんですけど「穴モテしてるだけの、たいして恋愛経験のない女が偉そうに恋愛論を語るな」ってこと?
君のリクエストに最大限お答えして、はあちゅうの記事なんかとは比べ物にならない程のゲスさと、両名へのIDコールまでやったら、僕は色々な意味で期待してたアオヤギさんからブロックされて軽く凹んだよw
男の友情を優先させすぎると、そのせいでモテなくなるから程々にしておこうと思った。一応、ちゃんと読めばちゃんと中身があるし、今のインターネットをきっちりと切り取った記事を書いただけに、すごく聡明な彼女からブロックされたことに「え?」とはなったけど…落ち度は僕にあるしなぁ〜
あとさ…あの記事って、そもそもゲス女系にシンパシーのある女性が読めば、
「あなたがモテないのはあなたが気持ち悪いから」の法則で、論理が正しいとか正しくない以前にレトリックで「ああ、こいつはコンプレックスの塊だからそこから女を批判してるんだ」とか議論をすり替えるのよね…つまり不毛
アオヤギ・トイアンナ両名にツイートされてからついたブコメが「青二才は童貞」「コンプレックスの塊」だといった資質を問う声があるわけだが…童貞ではないけど、経験が少ないからあんまり恋愛の話をしないようにしているんでしょ?
まして、人の恋路にアドバイスできるほど僕は上手じゃないでも、上手じゃないからこそ「いい理論があればうまくなりたいなぁ〜」と思って、本や記事をぐらい読む程度には興味はあるわけさ。でも、その大半は自己肯定欲の低い男性を説教して安心させる記事か、女性同士の世間話をメディアに載せただけ
「泣けば許されると思ってる女がいる」
とまでは言いません。ただ、ゲスなことを言うだけ言って、支持するだけして、そのことを批判された時に「私が悪かった」感が一ミリもないはあちゅうとか峰なゆからへんのひとを見てたら、
「【女の子いじめたらかわいそうでしょ】待ちなんだなぁ〜」と。
一応、二村ヒトシメソッドと、恋愛工学の理論を重ねながら語ったのは、(当然ながら男女問わず、)ある程度理屈っぽく考えられる人なら「二村ヒトシの言い方でたいていのことは批判できるし、(著書を読んでいる人なら気づいたと思うが)都合のいいように出し入れできれば、無敵の論法」と気づくため
ただ、僕はいわゆる「ゲス女」にイラッときた時に言うのはコンプレックスというよりも、自分の母親がバブリーな価値観に染まって、早々と寿退社した分際で、男の趣味が昭和から出てないのに、それを押し付けられて子どもの時にすげー迷惑したから。そういう女が増えると僕が生きづらくなるんよ…
ただ、自分の中で「子どもの時にされてすごく嫌な思いをしたことをしてる女を増殖させる出版社や二村ヒトシは大半の人が生きていくのをしんどくする」と思って言えば言うほど…僕の身の周りの女性の自己肯定を低くしちゃうんだよなぁ…。
いや、僕も男は99.99%死ねばいいと思ってる派だけどさ
僕は「男は競争に勝って1万人に一人にならないと幸せになれない」と思ってるけど、女性については「考える事をめんどくさがらなかったら幸せになれる」と思ってる派なんですよね…。意外とわかってもらえないというか逆に取られがちだけど
僕が男の人に「好きなことを大事にしよう」だの「楽しめ」だのと言うのは、競争の勝ち負け、モテとお金のあるなしを幸せの基準にしちゃったら、男の大多数は競争に負けて幸せになれないから。
女性に対して「考えるのがめんどくさいからって共感できることに乗っかってない?」と言うのも、逆
ただ、僕に近づいてくる女て、僕が「考えるのがめんどくさって共感できそうなことを言う人」じゃない代わりに、僕と同じように「私の性では1万人に一人しか競争に勝ち抜けず、そういう人しか幸せになれないから大半の人は死ぬか、生きている以上最大限の現実逃避をするしかない」的な人なんだよね
で、僕はすごく話があって心地よいんだけど…ただ、あまりにも僕に都合が良すぎてと言うか、自己肯定欲が低すぎて「趣味があるから生きてるけど、それがなかったら死んじゃうんじゃないの?」という女の子とばかり会うのよね。心の穴の一致?うん
「遊んで暮らしたい」じゃなくて、「遊んで暮らし」ます。ビジネスマンのマッチョイズムとか、キッチリ感がないから、とことんちゃらんぽらんかつ現実逃避して凡人らしく生きます。そりゃ、マネタイズのことは考えるけど、お金について考え過ぎると病むからあくまでもほどほどに。
最近の交友関係見てると、男の方はいい意味でも悪い意味でも現実を生きてないか、社会舐めてるかで競争自体を拒否してる人にいっぱい会う。