はてなキーワード: 歌手とは
ではないよな。
ものすごく歌とダンスが上手い女子中学生がいたとして、その才能を見抜いて、「お前は歌手を目指せ。エイベックスのオーディション受けろ」と言う教師なんていない。
いたとしたら、マトモではない。
むしろ、そういう生徒に対し、うわついた「夢」を否定して、「ちゃんと勉強して就職しろ」と言うのがマトモな教師。
安室奈美恵さえ、中学の教師に、高校に行かずに芸能界でやっていくことに、反対されたらしい。
(その教師は、安室が芸能界に進んでからも、手紙を書いて、本を読めとかアドバイスしていたらしい)
何が言いたいかっていうと、イベントだから騒がなきゃ駄目とか言う人や盛り上げなきゃ駄目って言う人がケチを付けてくるのが非常にウザったい。
イベントの楽しみ方って別に騒ぐだけが絶対の楽しみ方じゃないんじゃないの。
例えばライブなんか行くと、私は静かに聞いて歌が終わったら拍手で送る感じなんだけどね、どうも周りの人はそういうの気に入らないっぽい。
周りがサイリウムとか振るのは構わないんだけど、それを強制されるのはちょっとね。
サイリウム振りにライブ来てるんじゃないんだよ。歌手の歌を聞きに来ているの。それがどうも自称ファンの人たちは理解できていない。
楽しみ方は人それぞれ違うのに、ああいう場所だとなぜか楽しみ方を一つに強制する人やいちゃもんを付けてくる人がいるから、なんだかなって。
これ読んで、これ思い出したわ
「会ったことのない人への怒りは95%が自覚のない嫉妬」って知人のカウンセラーに聞いて以来、SNSを見て感じるモヤモヤにも折り合いがついて楽になった。正義感の裏には必ず「欲しいけど手に入れられないもの」「満たされない欲求」がある。本当はそっちにフォーカスして、満たしてあげるべきなんだ。
ほんと、嫉妬なんだなって。
いままではこういう人にみると「ひがみじゃん」としか思わなかった。
みる人がいるということは、それを楽しむ人がいるということ。
楽しむ人がいるということは、みることによって、日々の嫌なことを忘れられたり、元気になったりする人もいるわけだ。
eスポーツとか挙げてたけどそれも一緒。スポーツ選手も歌手も一緒。求める人がいて、それに応えるための努力を続けて、そして楽しんでもらってお金を頂く。立派な職業だ。
そういう努力は誰にでもできるわけじゃない。遊びでもそれでお金をもらうというのは並みじゃない。
こういうのを否定すると、娯楽を否定することに繋がっていくんだよな。
頭がいいならそれを活かすところにいけとかもさ、そんなの誰がどういう道を選ぶかは自由じゃないかと。ならお前が棋士でもeスポーツでも目指せばよかったじゃないかと。
もちろん、できなかったんだというのはわかる。けど自分の身の不幸自慢というか、八つ当たりにしか見えんぞって。
以前のおれならそういう風に思って、もやっと、いらっとした。
けど「会ったことのない人への怒りは無自覚の嫉妬」というのを見て、ほんとにすとんと腑に落ちた。
満たされないものがあって、そういう日々の不満から、無自覚に嫉妬のかたちで現れてんだな。
外からみてると、ひがみや八つ当たりに見えてしまうけど。まぁ実際それもはずれでもないんだろうけど。それらは満たされない不満が捌け口を求めて現れたものなんだなって、この日記にはありありと出てるなーと思ったわ。
だから、いま思うのは、おまえの仕事に感謝してるひともきっといる。ってこと。
あと、待遇が少しでもよくなるといいなと思うわ。
おれに言われても嬉しくもなんともないだろうけど、がんばって生きていこーぜ。
100ワニは泣ける漫画じゃなくて人はいずれ死ぬということを分かってはいるけどそんなこと忘れて平凡に生きてる奴を死ぬ日が分かっている状態でニヤニヤ眺めて楽しむユーモア作品だし
ドラえもんは泣けるアニメじゃなくてのび太という勉強も運動もできないダメ人間キャラが未来から来たロボットのおかげて俺TUEEEEEするコメディーだし
「千の風になって」が流行ったのは良い歌(泣ける/染みる?)だからじゃなくてテノール歌手という普段聞かないジャンルの音楽の歌い方が素っ頓狂でおもしろくて馬鹿にして笑ってたからでしょ?
偏見かもしれないけど、男性は下品な事を言ってもあまりおかしくないという印象がある。
「孕ませたい」とか「ぶち犯すぞ」とか「素直に射精です」とか、流石にそれはちょっと…と思うような物も多い。
女性は、あまりそういうストレートな言い方は好まない傾向にあると思う。
それは女性に性的な欲求がないという事ともまた違って、何て言うか、そういう表現を好まない人は結構居ると思う。
恋愛物のドラマとか幾らロマンティックに描いても「結局この人達ヤってるだけじゃん」とか言うのは簡単だけども
この二人の交わりは美しくあれ…美しい物であってくれ…と思うじゃないですか、いや別に直球でえろえろでも良いけど…
最近だと男性向けエロの文化に触れて育って女性向けのエロでも男性向けっぽい描写を好む人が増えてると聞いたけど
それでもまだ亜種というか「女性向けで男性向けっぽい描写をやってる」という段階であって、女性向けエロの主流にはなっていないと信じてる。
「子宮が疼く」とか「受精しそう」とか言ってる人を見かけてビックリしました。「え、何言ってるのこの人?」ってなりました。
まああくまでネットのブログ上での話だから厳密には「言ってる」じゃなくて「書いてる」なんだろうけど。
その人は外国の歌手が歌っている曲の歌詞を独自に和訳するのが趣味らしくて、ある歌手について調べてたらそのブログにヒットしました。
まあ曲の雰囲気からして妖しくエロティックな曲だったから歌詞も多分大分エロいんだろうな…とドキドキしながらページを開いたらいきなりの子宮宣言。
えぇ…ってなるよそりゃあ…分かりやすいけど表現があんまりに直球すぎるもんよ…
まあその曲めっちゃエロティックな雰囲気だし言わんとせん事は分かるよ、エロい曲なんだから聴いててエロい気分になるのはファンとして自然だとさえ思う。
PVも薄着だし体を絡ませるようなダンスだしエロいよ、その歌手も顔良し声良しスタイル良しダンスめっちゃ上手い!って人だしエロいし好きだよ。
でもさぁ…もっとこう…表現のしようがあったんじゃないかなあ…ってモヤモヤする…まあこっちは無料でブログを読ませてもらってる身だから何も言えないけど。
女性に慎みを、とか言うと古臭いし抑圧的な感じで好きじゃないけど、あまりに性的な表現にオープンな人を見てもそれはそれで困惑するんだなぁ…と思った。
と思ってふとあるSNSで「子宮が疼く」で検索したらかなりの数の女性が「子宮が疼く」言ってた。何かもう皆性にオープンな感じなんだなと思った。終わり。
歌手のディナーショーとかもTVのバラエティとかも言ってみれば雑談ゲーム歌じゃん
そもそもエンタメってものがそういうもんじゃない?Vにできないのは大道芸やら手品やらとロケくらい?いや野良猫はロケしてたな。他にもあるとは思うけど
生主やVが今までのエンタメと違うのはコミュニケーションがとれる(可能性が高い)点
で、生主とVが違うのは設定の有無
女の声だろうが男の子ですって言ってりゃその設定を遵守しないといけない
生主の女が男の格好して男の子ですって言い張っても無理があるわけじゃん
それはもうLGBTQの人でガチの男でずっと通すのは無理があるじゃん。配慮すんのめんどいからこう書くけど
性別違うくらいならまだよくて、吸血鬼とか悪魔とか種族違うやつとかはまた別の制約がある
その制約の中でどうふるまうかというRPを俺は見てる
悪魔の男の子なのに生理がつらいみたいな話は許されないわけだ、何言ってもいい生主と違って
悪魔の男の子なのに優しい一面を見せたらリスナーにいじられるわけだ。そのコミュニケーションは生主にはない
確かにV全体を見ると設定は今軽んじられてる傾向にあるけどね
子供に
「あの頃は行列っていうのがあってね、みんなラーメンを食べるためだけに列に並ぶ、なんてことをしてたんだよ」
「昔はライブって言うのがあってね、歌手がみんなの前で歌ってくれてたんだよ」
みたいな説明したりしてる
それも思ったんだけどライブ映像の曲紹介で「友達をモデルにして作りました」って言ってるっぽいんだ、英語微妙にしかわからないけど。
で、Googleでタイトル調べてみたらやっぱり何故か知ってるYouTubeしか出てこなくて「好きな歌手の曲です」ってなってる。カバーもライブでやってる人ではあるけど、大抵のカバーはタイトルで調べるとちゃんと本家が出てくる……とりあえずもう一度ちゃんと調べるきっかけになったので、ありがとう。
出ているアルバムは手に入るものならインディーから輸入まで、ほとんど揃えていると思う。
なんなら、国外向け限定ボーナストラックのためだけに全く同じアルバムの国内版と国外版を買うぐらい。
もちろんサブスクでも全曲チェックしている。
ライブについては、その歌手を知った後は来日していないので海外まではさすがに行けていない。でも、コロナが終息して、もし来るとなれば地方住みで家庭があるけど家族と職場に頼み倒してでも行く。そのぐらい好きだ。
と、前置きが長くなってしまったが、その歌手の中でいちばん好きな曲がある。が、それはリリースされておらず、その曲に出会ったのはYoutubeにアップされていたライブの盗撮と思しき動画だった。つまり、大好きなその曲をどれだけ聴いても歌手に還元されないということだ。
SNSで歌手の話をするときも、公式の動画を貼るようにしているぐらいなのだけれど、その曲はどこを探してもその盗撮か、あるいは別の一般ユーザーが勝手にライブを録画した音源か……盗撮と変わらないものしかない。
私が仮に億万長者なら、リリースの代金を全て出すのにな、などとかなわないことをぼんやり考えながら、そして罪悪感を紛らすために、正直イマイチと思っているアルバムだとしても買えるものにお金を出しながら、そうやって私はまた、盗撮された好きな歌を聴いてしまうんだろうと思う。
韓流は試してみた?
試しに「愛の不時着」見せてみ?連ドラだから少なくとも数日はネット忘れてのめり込むよ。
脈あるようなら息つく間もなく過去の名作韓流ドラマや韓流映画オススメしてくるから自動でのめり込むよ。
タバコや麻薬の離脱と同じでとにかくyoutubeから引き剥がす時間を作って注意を他にそらすことが大事だよ。
なので韓流見れるサブスクならどこでもいいけどYouTuberと隣り合わせなyoutubeの有料プランだけは避けた方がいい。同じ理由でニコ動も×。
修正不可能なくらい亀裂入ってるわけじゃないなら夫婦で趣味共有できた方が話が早い。
父親が無理そうなら増田が一緒に韓流にはまってあげるといいよ。
増田母も元増田の祖父と同じでこのコロナ禍で孤独を熟成してしまってるんだと思う。
コロナでなければ増田が旅行/観劇/ディナーショーなどに連れ回しネットから引き剥がして忘れさせる方法もあるけど今はそれは無理なのでとりま「愛の不時着」。
脈薄そうでも増田自身がはまってるとか理由つけてはまり込むまでリピするといいよ。
増田母の場合もリア充させて興味の矛先逸らした方がいい気がする。
女性はおしゃべりと共感してくれる相手に弱いから身近な人と同じ話題で盛り上がれるのが実は一番嬉しいし楽しい。
よくアイドル歌手や俳優にのめり込む人いるけどあれ実は歌手や俳優本人というよりそれらを好きな人たちと交流するのが楽しいってのがあるから。
多分そこに増田母はつけこまれてる可能性もあるから逆に増田が母専属の韓流ソムリエYouTuberになればいいと思う。
元増田の祖父が抜け出せたのはただNetflix与えてお終いじゃなく、元増田自身がTwitterでも繋がって寄り添い、つかず離れず連絡取りつつ見守ってたとこも大きいと思うんだ。
孤独にさせないこと。
リア充させること。
この二つが大事なのかも。
コロナでこの二つがかなりむずかしくなってるけどね。
それか増田の嗅覚で母親のはまりそうな趣味見つけて波状攻撃してみては?
ちなみに韓流/旅行/観劇/ディナーショー以外で高齢女子にオススメは宝塚、歌舞伎、落語、綾小路きみまろ、手芸、食べ歩き、ペットなど。
この中では韓流が一番安価でコロナ禍の今も気軽に始められてオススメ。
韓流沼もはまったら被害はせいぜい韓国旅行に行きまくるくらいだけど今は幸いコロナでそれも不可能だし。
NiziUのMVの金かかり具合を見ていて思うのだ。
大手事務所と大手レコード会社で、デビュー前に相当稼いでいるので金がある状態から作ったのもあるが…。
(縄跳びダンスMVはK-POPにしては異様な安さだが、それでもJ-POPで通常レベルだ)
ジャニーズはデビューの時相当な金をかけてるとは思うけど(かけないグループもあるのでいろいろあるのだろうが)
それでも逆に売れてからのがMVがしょぼいことになったりする。時間の節約とか、売る側の怠慢もあるのかもしれないし、予算配分が大きいとはおもうが。
色んなグループを見ていると、この規模で埋めれて、それくらいのCDが売れるなら
日本の市場で稼いでいる額を計算しても「ライブで消えるんです」は通用しない程度だと思う。
だってライブもそんなに金かかってないし。気球飛ばすジャニレベルでやってたら理解するけど…。
正直、広めて宣伝もMVも衣装もどんどん豪華にしてアピールしなければ新人アイドルを売る過程が
地下アイドルまがいの活動→草の根運動→悲願のMステ(1回きり)
すごく実力のあるグループが大手レコード会社なのに全然お金をかけてもらっていなかったりするのを見ると、
もはや賭け事をしなくなったのだなぁと思うのだ。
一人カラオケが好きで万人受けしなさそうな曲をある程度綺麗に歌えるようになるまで練習する…ということをもう10年以上続けている。
このフレーズはどういう風な発声で歌おうか?とか、ブレスの位置がどうだとか、ファルセットの部分もうちょっと息がもれる感じにしたほうがいいんじゃないか?とかそんなことばかり考えている。
おかげさまで3オクターブ半の声域とそれなりに豊かな声量、自由自在なビブラートにヘッドボイス、ファルセット、チェスト、ウィスパーなんでもござれな状態になったが、
くそぼっち陰キャのくせに変に歌唱がこなれていることが却って悪目立ちするので宴会場のような場所で歌うことがより一層嫌になってしまった。
それでもやっぱりうまく歌えたときの達成感を誰かと共有したいと思ったり、他者からの客観的な反応を聞いてみたいと思うこともある。
いや一人でずっと過ごしてきてだんだんと閉塞感を抱くようになっていて、それを打破する手立てとして外に向けて何かしたいのかもしれない。
ということでカラオケで歌っている様子をYouTubeにアップロードしようとしたが、Contents IDで弾かれ一般閲覧不可になってしまった。
そりゃそうだろと思われるかもしれないが、これは僕にとって予想外だった。
YouTubeは弾き語り等のカバー動画であれば難なく公開される可能性が高い。YouTubeとJASRACは包括契約を結んでいるため、YouTubeで公開する範疇ならば好きに楽曲の二次利用ができるのだ。
バズが楽曲のヒットに起因しがちな現代では、本家の音源をそのままアップロードするといった著作隣接権に接触する事例であっても、広告収入を著作権所有者に与える措置で動画の公開が容認されるケースも多い。
カラオケを撮って出ししたようなラフな動画は散見されるので、どうにかそのような形でContents IDもスルーできるのではと期待していた。しかしアーティストのコピーであるカラオケ音源とそれに付随する映像を、さらに流用してネットに公開するという事例は権利関係が複雑すぎるらしい。調べるとDAMやJOY SOUNDはこういった動画を見つけ次第YouTubeに削除申請を出しているようだ。
実のところ僕の動画で通告があったContents IDはカラオケ映像に使われていたアニメ本編の映像でDAMは関係ないのだが、それをDAM内の別の映像に差し替えてなんとか公開できたとしてもいずれ削除されてもおかしくない。
なら楽器を演奏するなりインストを用意するなりしてDAWでミックスすればいいじゃないかという話になるのだろうが、いわゆる歌い手として扱われてしまうのは不本意なのだ。
僕は友達に聞かせる延長の様な感覚で自分と似たようなヒトカラ好きに気楽に聞いてもらいたい。ネットでちょっと有名なアイドル的な何かを目指しているわけではない。
ギターは弾けるし耳コピや作曲もちょびちょびやってはいるので、いっそ弾き語りや編曲を考えてオリジナルトラックを作ろうかとも思うがそれだと純粋にカバーになってしまう。
どこの馬の骨ともわからない限界YouTuberが歌手気取りでオーディエンスより一段高いところから聞かせるという風を吹かすのは見ていてまったく面白くない。
そういうのは藤井風みたいな奴じゃないと成り立たないのだ。
素人の歌唱動画なんて片意地貼ってないゆるーいカラオケの様子だからこそ醸し出されるかくし芸的な様相があって辛うじて視聴に耐えるのだ。
同じ歌の上手い素人でも、文化祭の記録映像と路上ミュージシャンの野次馬撮影とテレビのカラオケ大会なら印象はまるで違う。お膳立てされていればいるほど人は斜に構えてみてしまう。
僕がやっていることなんてキーの高いアニソンに挑戦してみるとかそんなことなので、わざわざそこに勝負をかけたいだなんてガチな気持ちはさらさらない。
ただそこそこ上手く歌えてそれが嬉しくてその気持ちを誰かと共有できたらいいなと思っているだけ。
うだうだしてしまっているが、歌唱動画をアップロードしようと思い至ったきっかけである星野ディスコを参考にして
インスト音源に自分のボーカルを重ねるスタイルでとりあえずやってみようと思う。画像はなんかチワワとか可愛いフリー素材に歌詞のっけとけばいいだろもう。