はてなキーワード: 屋根とは
あたしはてサ
しっとりぷりぷりを目指すの
金玉しゃぶりたい?
だぁーめ
あたしの金玉は安売りしていないの
金玉って素敵よね
こんな言葉知ってる?
金玉は君を裏切らない
金玉は君の流した涙の量を知っている
金玉は君だけに尽くしてくれる
素敵でしょう?
一匹残らず撃滅せねばなるまいと決心したのだった
それがあれば十分だ
ではどうすればいいか
どうすればいい
わからない
わからない
ウヨウヨしている
それなのに撃滅できない
はてサは考え
考え
考え抜いて
やがて
金玉になった
もはや
はてウも気にならない
金玉は
金玉だ
なにもいらない
そんなに嘘ばっかりついてると鼻が伸びるよって言ったら
鼻なんて伸びない伸びるのはムキムキちんぽだって答えて
ボロンっとちんぽを出すと
屋根を突き破り
ビルよりも高く
飛行機を貫き
空を超え
宇宙まで伸びていった
金を楽に稼ぐには体を売るしかないと答えたら
たまにマナーの悪い客がいても
すごい楽みんな大好き
と夜の蝶気取った発言をし始めた
やがてはてサは気に入った客にお持ち帰りされて
はてウ? なにそれ知らない
と答えたという
はてウが客としてつくことはなかった
イキイキと働いていた
修行の手配をしてやったら
パワーアップしようとしていた
ここに最強の幽霊を降ろしてもらえるように頼み込んだ
最強と言えば恐竜だろうと
はてサは大喜びだったが
はてサは両方の金玉に釘を刺しそれをワイヤーで繋いだものを振り回す
はてウは肛門を人類の限界まで拡張し全てを飲み込もうとしていた
勝負はすぐに終わった
はてサの勝ちかと思われたところで
とはいえ焦る気にもならず、支度をしたり、ぼんやりしたりを繰り返してようやく家を出る。
陽の光を真っ向から享受している町の姿は嘘みたいに鮮やかに見えて、そのことが未だに慣れない。
昔はこうじゃなかったと思うのだが、ではどんなだったかと問うとはっきりとした記憶は出てこない。
そんなことを考えながらてくてく歩いていくと、やがて大きなガソリンスタンドの看板が見えてきた。その下に相川もいる。これをイカダにして鳴門海峡を渡ると聞いた時には気でも違ったのかと思ったが、海外では看板や家の屋根なんかの平たくて大きいものをイカダにして海に出るのがブームなのだという。
そうして私が持ってきた超高熱カッターで看板の支柱を切ってやると、倒れた看板の前で何やら考え込むそぶりをしている相川。
尋ねてみると曰く、持って帰る手段を考えていなかったのだそう。
呆れた男である。これでは私はただのいかれた犯罪者ではないか。
そう言ってやると、いや、お前は犯罪者でなくともいかれた人間だよなどと訳の分からないことをこの男は平然と口にするので、思わず持っていたカッターで彼の左足の膝から下を切り落としてやった。
痛みにのたうち回る相川とは対象的に、奇跡というべきか、切り落とされた彼の膝から下の足は地面から生えているが如く屹立していた。
1回目
「瓦そば」は、主に日本の沖縄県で食べられている伝統的な料理です。瓦(かわら)は、屋根を作るために使用される陶器製の瓦を指し、そばは日本の薄い麺を指します。
瓦そばは、瓦の上にそばを盛り付け、その上に具材やスープをかけて食べるスタイルの料理です。具体的な作り方や材料は地域や家庭によって異なることがありますが、一般的には以下のような要素が含まれます。
麺(そば): 細い蕎麦の麺が使われます。これは茹でて瓦の上に盛り付けられます。
具材: 瓦そばには、豚の軟骨やかまぼこ、タコ、こんにゃくなど、様々な具材が使用されることがあります。
スープ: ダシをベースにしたスープが瓦そばにかけられます。スープの味付けや具体的な成分は店舗や家庭によって異なりますが、塩味や醤油味などが一般的です。
香り付け: 香り付けとして、紅しょうがや青ねぎ、海苔などがトッピングとして使われることがあります。
瓦: その名の通り、瓦の上に食材が盛り付けられます。瓦は熱伝導が良いため、熱々のスープや食材を冷まさずに保つのに役立ちます。
瓦そばは、沖縄の伝統的な食文化の一部であり、観光名所や屋台で提供されることもあります。地域ごとに微妙な違いがあるため、訪れる際にはその地域ならではの味を楽しんでみるのも良いでしょう。
(瓦の上から汁をかけて食うらしい…豚やかまぼこは沖縄そばからだろうけど、タコ、こんにゃくはいったいどこから……)
2回目
「瓦そば」は、主に日本の石川県金沢市で食べられている伝統的な郷土料理です。英語では「Wappasoba」と表記されることもあります。
瓦そばは、瓦(陶器の瓦)の上にそばを広げて提供されることからその名前がついています。具体的には、そばの麺を瓦の上に広げ、温かい出汁をかけていただくスタイルの料理です。麺と出汁だけでなく、薬味や具材もトッピングとして添えられることがあります。
出汁は通常、昆布や鰹節から取ったもので、そばの風味を引き立てる役割を果たします。薬味としては、ねぎやわさびが使われることが一般的です。具材には天ぷらやきつね(揚げた厚揚げ)などが用いられることがあります。
瓦そばは、石川県金沢市の名物として親しまれており、観光地や飲食店で楽しむことができます。独特の盛り付けと風味豊かな味わいが特徴で、日本国内外から多くの人々が訪れて味わう一品となっています。
(今度は金沢の食事になった……わっぱそばともいうらしい……また瓦の上から汁を注ぐ食い物らしい)
(これに比べるとbardやBingのほうが優秀)
となんとなくずっと思っていたのが今回で確信に変わった。
念の為書いとくけど野球に邁進している高校生たちに対する悪い感情は全くありません。関わる大人たちに対して。
応援のせいで勝ったとか負けたとか、どっちの選手に対しても失礼だろうというのもまあ一理ある。
でもそれを言い訳にして、大の大人が金にもの言わせて大挙して押し寄せて、子供の試合の邪魔するのは容認できない。
毎日熱中症で死人が出る季節に、屋根すらない場所で運動させんな。
誰の顔がかわいいとか色が白いだとか言う報道で嬉しそうに騒ぐなよ。選手でも応援席のチアであっても。
あの子らの青春はあの子らのものだろ。そこに大人が乗っかってはしゃぐなよ。気持ち悪い。
でもどうせなくならないんだろうな。開催時期も変わらないんだろうな。
せめて死人が出る前に屋根付けて空調設備整えてやれよ。これだけ大勢、応援してる大人がいるんだから。
あの衆人環視の元で子供を死なせるようなことがあったら見てた大人は全員加害者だと思ってほしい。
追記:
慶應の応援がマナー違反では?という記事をいくつか見たが、負け惜しみだの、嫉みだの、文句があるなら高野連に言えだの、嫌なら仙台育英もOBを送り込めばいいだの言ってる人間ばかりで閉口した。
もう保護者以外の大人は締め出すようにしたらいいんじゃないかな。テレビで見られるんだし、応援は試合の結果に関係しないんだろ?
ADHDグレーゾーンと診断されている、おつむの弱い息子たちが高校を卒業するまでに伝えるべきことを備忘のために記しておく。
するな。
SNSに投稿していいのはおつむがいい人だけだ。そういう法律だ。
酒はおつむがいい人だけが飲んでいいものだ。 バカが飲むと世の中にとって迷惑でしか無い。
へたしたら死刑。
それをやっていいのはおつむがいい人だけだ。
持つな。
クレジットカードを持っていいのはおつむがいい人だけだ。
後払いも分割払いも、アホには無理だ。
組むな。
ローンを組んでいいのはおつむがいい人だけだ。
分割払いは呪いだ。 じわじわと苦しめて、やがて死に至る。 死にたくなければやめておけ。
友達だろうが家族だろうが、保証人になってと言われた瞬間に、そいつは詐欺師だと思え。
ただ、お前が誰かに保証人になってくれと頼むことは認める。 誰もなってくれないだろうけどな。 保証人とはそういうものだ。
友達だろうが家族だろうが、印鑑を押せとか貸せとか言ってくるやつは詐欺師だと思え。
というか、そもそも印鑑をつくるな。 印鑑をもっていいのは年収1,000万円超えてるやつだけだ。そういう法律だ。
メッセージ送信3ポイント、メッセージ開封2ポイント、といったような、従量課金制の出会い系は詐欺だと思え。
出会い系をやるなら定額制、かつ警察にインターネット事業紹介事業者として登録しているサービスのみ。ペアーズとか、タップルとか。
ていうか、おまえ、高2のときにキャリア決済でクズみたいな出会い系に5万も課金して、おれがひどい目をみたことがあるよな? ●すぞ!
宗教に誘ってくるやつは敵だ。
世の中をみてみろ。いっぱい戦争がおこってるだろ? あれは宗教に誘ってくるやつと、宗教に誘われた人が喧嘩してるんだ。巻き込まれたくなければ宗教からは距離をとっておけ。
お前をボランティアに誘ってくるやつは敵だ。
お前はボランティアされる側であって、する側ではない。 そんなこともわからない奴らに心を開くな。
簡単にSEXできる、簡単にお金が稼げる、という文言はすべて詐欺。
お前みたいなバカが簡単にお金が稼げる仕事は世の中に存在しないし、お金も払わずに簡単にSEXできることはない。
親に甘えて援助してもらったり、ちゃんと働いたお金で風俗行く程度が、おまえができる一番簡単な方法。
え?「送料無料」も詐欺かだって? 詐欺だ。 おまえが受けられる無料なんてない。 わきまえろ。
八百屋なんですけど~、屋根が壊れてるみたいなんですけど~、近所で工事をやってるものですけど~。
全部詐欺だ。
隣のおばさんがきたとしても詐欺だ。
え? 宅配だったらどうするのかって? お前が宅配を頼むとか100年早いんだわ。 わきまえろ。
お前は無能で、おれは有能だ。
有能というのは、生まれながらの資質もそうだが、努力できるということだ。 努力ができないお前とは根本的に違う。
人が平等に与えられてるのは時間だ。 その時間を漫然と生きているか、もっと良い暮らしがしたいと努力に費やしてきたか。 これが大きな違いだ。
ただでさえ資質もないのに、努力もせずに、おれと同じ生活ができるわけないだろ。
何もせずに、おれと同じ生活ができると思うな。 悔しかったら努力しろ。
まだまだ言っておきたいことはあるが、今日はこのへんでやめておく。
それは、親も年をとるとバカになるかもしれないってことだ。
いまのおれが「宗教は敵」と言ってても、30年後には「神は素晴らしい」と言ってる可能性もある。 だいたい人間は年をとるとアホになるからな。
おまえのばあちゃんだって、おれが子供の頃は「宗教やってる人に近づいたらだめよ」って言ってたんだぜ? 信じられないだろ? あのゴリゴリの宗教バカが。
おれは30年前の母ちゃんの言葉を信じて、いまの母ちゃんは別人だと思ってる。 あれは母ちゃんじゃなくて、たぶん山田さんとか、田中さんとか、別人。
これを学生は据え置きで大人価格を8000円以上にしていいと思う。
コンサート価格よりは安めだし大体あれは学生のためのものなので、大人は二の次でいい。
人気校以外は入らないと言うのなら期間限定パスでもつくればいい。生徒から搾取できるグッズでも作ればいい。例えば京セラの空気缶とか。
大体甲子園から移動したくないからっていつまで単純な商売をするのか。
運営の怠慢だ。
京セラでするべき理由は暑さと天気だ。暑さも天気かもしれないが。
とくにこの暑さは異常だ。
甲子園近辺に長く住んでいた。
六甲おろしという言葉があるが、六甲の強風が落ちてきて暴風が吹く。野球に向いてると思えない。このあたりは海風も来る。昔からムシっとした暑さが籠もる地域だ。
高校生の頃、吹奏楽部に入っていた。近場だとして遠方からの出場校の助っ人で甲子園の応援でスタンドで応援したことがある。
吹奏楽部はほぼ試合が見れない。単純に位置もあるし、指揮者や合図、楽器を見なければならないからだ。
そして屋根もない。サポートしてくれる人が一人ずつついてくれるわけもない。
その日は炎天下だった。トランペットやトロンボーンの照り返しは異常だった。目も開けてられない。
金管の楽器は熱を持っておそらく目玉焼きくらいは作れる温度になっていた。体に広範囲触れているユーフォニアムやホルンになると地獄である。
時期もコンクールと被るし最悪なのだ。甲子園のために炎天下走り込みをしてる余裕はない。
甲子園球場を出たところの高架下で気が抜けたのだろう。
複数人が座ると立ち上がれなくなり、無事なもので楽器の片付けをして、帰宅してから倒れたものも居た。
普段炎天下で練習してるから大丈夫だと言うプロ野球選手も居るが、吹奏楽部はそんなことはしてない。走り込みだって涼しいときにする。無理だ。
どうも本気で辞めさせようという動きが無いようだ。
それは顧問同士の関わりだったり、学校長の意向や、精神的体育会系の吹奏楽部という特殊な環境もあるのだろうが、やはり同じ部活生徒として頑張ってる人を応援したい気持ちが、動きを止めているのだと思う。
吹奏楽連盟はこの件に関して声明をだすべきであるし、大人は子どもたちを守るべきだ。経験したからこそわかる。
映像を見るたび恐ろしくて仕方がない。
日産リーフに5年ほど乗ってる。
テスラがいかに酷いか、周知されたタイミングで書くけど、少なくとも日本ではEVが流行らないで欲しい。EVは走行距離を誤魔化してるし暑い日は充電できないし寒い日は投資するから、EVには流行らないで欲しい。いいことないよ。
いいことを強いてあげるなら、運用費用が超絶に安いことくらい。
リーフに乗り換える前は同じくらいのサイズの車でガソリン代に年間20万円以上は使ってた。リーフに変えてからは、屋根に乗ってる太陽光パネル(これはこれでかなり儲かったけど、それは別の話)が発電した電力を使う運用をしてるのでほぼ0円になった。ガソリン税も払わなくてよくなった。一部の自動車関連税も免除されている。もうすぐ納車されるアリアにもめちゃくちゃ補助金が出た。要するにEVに乗るとめちゃくちゃ得をする。
この金銭的メリットの多くは、EVが流行ったら消し飛んでしまう。補助金なんてまさにEVが売れてないからもらえるものだ。EVが売れるようになれば、補助金なんてすぐに打ち切られる。実際にEVが売れ出した欧州や中国では補助金が減額され出した。今は免除されてる道路改修のための税金、要するにガソリン税に相当する税金も、EVが売れ出したら取られるようになるだろう。
ついでに、今はほぼ確実に待ち時間なしで使えてる高速道路SAの急速充電器も、EVがもっと売れるようになれば待ち時間が発生するようになるだろう。
現時点で金銭的なメリットを求めてEVに乗ってる人にとって、EVが流行ることはデメリットしか生まない。このメリットをできるだけ長く享受したいので、EVにはできるだけ流行らないで欲しい。
そのためにはデマを流すこともいたわない。
この映画は宮崎駿によるブラタモリ:ジブリの元ネタ大公開スペシャルなんだと思った。
宮崎駿はホテルから見た都会の家の屋根ですら冒険活劇の舞台を夢想する。
もう映画最後なんでね、描きたいことは全部やり終わってるんで、今回はわかりやすく直球で、アイデアの元になった風景を紹介しようと思います。
庵野は特撮が原風景とか言ってますけど、私はあれと違って現実を見て描いてますから。
戦争のときに宇都宮に引っ越しましてね、父親が戦闘機を作っていて・・・
それで宇都宮にあった配水塔を見てね、この下にはなにがあるんだろうって、
どこかとんでもないところに繋がってるんじゃないかという気がしていたんですね
近所によくいた鷺を毎日見ていたらね、ある時話しかけてきたんですよ
船に乗って水の上を進んでいってね、ここは死後の世界なんじゃないかって
まあそれは石との契約でね、禁忌を侵すとそういうことはよくあるんです