スゴイいいこと思い付いたんだけど
今猛暑で凄い暑いじゃん。
あの暑さを利用して各住宅の屋根に水を温める水槽みたいなのを付くって給湯に使えるようにしたら
エネルギーゼロじゃね?
夏休みの自由研究でペットボトルに黒いビニル袋を貼って1日置いて置いたら
ほぼお湯になっていてビックリしたので、
これ大規模に住宅で使えるような仕組みを作ったら
夏のお湯のガス代ゼロ円になってものすごくエコになるんじゃね?って
深夜電力とかの電気でお湯を沸かすと言えども、
安いと言っても0円ではないからね。
これ凄いと思わない?
この仕組みなぜない?って思う。
やっぱりでも屋根に水をあげるのは重量が重くなるからあんまり良くないのかな?
うーん太陽のエネルギーもったいなくない?
あともしかして太陽電池のソーラーパネルよりエネルギー転換効率よくない?
Permalink | 記事への反応(4) | 09:47
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やっかいなのは夜にも保温して置いておくには家もそれなりに暑くなるとこだな。熱の伝導性は厄介
猛暑や冬の雪とか何十年も手付かずで利用されてないのはほんと不思議 なんとかならんのかな
氷室狂介「」
「太陽エネルギーの、朝日ソーラーじゃけん♪」 アレのあと、屋根瓦の上に古いゴムホースをのせてる家屋が一時期だが流行ったくらいだもんな
屋根まで水を持ち上げるのにエネルギーを使うから 庭に水を置いて太陽熱で温めてそこから発生する蒸気でタービンを回して発電した電気を使ってお風呂を沸かしなさい