はてなキーワード: 中途採用とは
なんか、どこぞのエンジニアの話じゃないけど
最近の流行りはXXという技術なんです。なんでわからないんですか?という若いエンジニアとよく出会ったけど
そのエンジニアが5年後も同じ技術を正義としているか?やっぱりあれは失敗だったというか?というと
そもそも新しい血を入れるための、中途採用なのに。中途の意見を聞かないっていう会社は結構ある。
中途に自社のマインドを押し付けるなら、それは中途ではなく新卒を受け入れるべき。
中途は、そもそも新しい血を入れるためなんだから、自社と中途のスキルのコラボレーションじゃないけど融合を目指していかないなら意味ない。
はてなブックマーク - 内定辞退、修羅場でむき出しになる人事の本性 :日本経済新聞
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.nikkei.com/article/DGXNASFK2802Y_Y4A420C1000000/
https://esf.nikkei.co.jp/form_tantei20140430/
もぐらさん、60歳代男性
最近の企業は、就活生にやたらに余分なことばかり押し付ける。リクルート企業の金儲けに同調しているだけで、大学生の教育や勉強などを考えていない。人事にふざけるなと言いたい。企業経営者のレベルの低下だろう。
どちらかと言えば、恫喝する企業サイドこそ品がないと言わざるを得ません。就職は相互の合意に基づくものであって、職場を選ぶ権利も学生を選ぶ権利も双方に平等にあるはず。誓約書に法的拘束力が無い以上、常に辞退者がでることを想定していないとするとリスク管理がなっていない証拠です。学生諸君には、まず真摯にお詫びをしていただき、もしそれでぶち切れるような会社があれば、そんな会社には行かなくて良かった、将来転職するような機会にも陰湿な引き留めや嫌がらせに遭遇するような会社だったな、とポジティブに考えて欲しいです。
現状の就活では「御社が第一志望です。」と言うのが「お約束」になっている。正直に「第二志望です。」と言っては先に進めない。この「お約束」が誠実さとは無縁であることは採用側も知っている筈ではないか。
60歳代男性
採用人事課に見る目がないだけ
複数の内定をもらっている学生がいる以上、内定辞退が出てくるのはいたしかたないでしょう。要は、内定辞退が出てくる前に、学生との良好な関係が築いておくのが大切なことでは?
怒るような度量の小さい会社は辞退して当然。寧ろ辞退を撤回させ無理やり入社させた揚句に早期に退社するほうが双方にとって損失。そんな企業は、将来その人が自社の取引先、顧客になる可能性を全く考えていない。
辞退されるということは、自分の会社の魅力を学生に伝えられなかっただけのこと。採用担当者は自社という製品を扱いそれを学生に売り込む営業マンであるという意識を持つべきだと思います。
企業側の担当者がそんな発言をしているとは信じ難い。普通にきちんと謝っている学生にはしないはず。本当にそんな採用担当がいるなら、内定辞退したことが正解だし、苦情電話を入れてもいいレベルですね。今の時代、インターネット等でそういう企業名がブラックリスト化されてもおかしくない。学生相手にそのような対応しかできない企業は底が知れている。
「企業が怒るのも無理はない。就活生は誠意を持った対応を」などという結論は、傲慢というより他ない。面接の段階でふるいにかけておいて、いざ自分たちがふるい落とされると腹を立てるのは論外である。就活生はむしろ「ざまあみろ」と馬鹿にする気概を持つべし。
就活生としては、選考で学生を落としまくる企業が、内定を辞退されたところで文句をいう筋合いはない。それこそ、貴社のご発展をお祈りしますと嫌味を込めて言ってやりたい。
50歳代男性(その他)
雇用契約を結ぶ前であり、そもそも“内定”という曖昧な表現を使っている企業サイドに狡さがある。フラれた恋人に仕返しをする情けない人間と同じ。
辛辣な言葉を吐くのは、人事担当者が相手を学生と思い舐めているから。より良い条件を提示し、学生を説得するのが筋。その価値が無いなら、去ってもらえばいい。通常仕事で相手に罵声を浴びせる事なんてありますか?
怒る企業は、辞退した学生が将来「Customer」になることをわかっていない。。「辞退した理由」を調査して今後に生かすべき。
50歳代男性
人事が無能すぎるのがここにきて露になっているだけ!。どれだけ理不尽な内定取り消しや、採用停止をしてきたことか!!「人事」(「ひとのこと」と書く)もそろそろ本当のプロになれ!
誠意のない辞退には、社会人の先輩として喝を入れるべきだが、恐喝紛いの対応をする人事やリクルーターは、その人の仕事の程度や為人が知れる。ブチ切れている人は、当然内定を蹴ったことがないんですよね?
企業担当者は不採用だった学生に対して「礼」を尽くしていますか?彼らに「非礼の数々」の対応を行なっていれば、内定辞退者に怒る権利は無い筈です。自ら襟を正すことが先決です。
採用側の理由で恫喝紛いの事を行うのはもっての他。まっとうな社会人のやることか?そのような恫喝紛いの事が横行しているならば、断りを入れる際に、全て録音しておいた方が良い。
辞退の連絡があった際、内定をとるまでの言動との乖離が大きいほど担当者の怒りは大きくなると思う。例えば、「御社が第一志望です」と明言しているケース。学生とはいえ、自らの発言には責任を持ってもらいたい。
50歳代男性
10年後20年後も考えて募集人員を決めている企業も多いのです。他社の動向を見据えつつ、欲しい人材を確保する人事も大変な思いをしている。記事の例のように3社を一ヶ月以上ホールドするなんて言語道断です。
60歳代男性(その他)
内定を受諾した後に辞退するという倫理の退廃が若者に蔓延したことを看過すべきではない。日本のリーディングペーパーとして、貴紙がキャンペーンを張って大いに警鐘を鳴らしてほしい。
推薦書や誓約書を提出したのであれば,怒るのは当然だと思う。
日本では何事にも弱者救済の概念が公平性を越えてしまう。また、精神論が経済原理を越えてしまう。ここも典型的な例。学生と企業が対等になっていないし、経済原理を無視した採用ルールになっている。学生の内定辞退は自由、でも企業側の内定切りは自由ではない。片方だけに制限を課せば、片方だけに経済的ダメージが発生し、問題になるのは必然。企業側も学生と同様、自由に内定切りをしていい、ということになれば、内定辞退者を見越して、多めの内定も出せる。内定辞退を言われてもお互い様だから、罵声にもならない。何事にも経済原理を踏まえた公平性が肝要だと思う。
50歳代男性(その他)
●その他
就活は企業と学生の戦い、お互いに腹の読みあいでしょう。学生にとっては一生の問題。人事は人を見る目を試されるまさにプロかどうか問われるところ。まあ、腹がたっても、内定辞退されたら負けを認めなはれ。
どのような事情があるにせよ学生側が「約束を破る」ことには変わらない。絶対に認めない会社もおかしい。でも一番おかしいのは内定を出す時期が早すぎること。例えば「就職日の半年前から」などにするべき。
70歳代以上男性
70歳代以上男性
気持ちは分かるが内定の辞退は許されているはず。ただちゃんとしたけじめは大切だよ!とアドバイスをしたい。真っ当な人生を送るためにも……。
これはビジネス。企業はもっとえげつない事をやってます。学生は何も気にすることは無く、誠意をもって事実を伝えれば良いと思う。企業は学生から選んでもらえなかった事に対し真摯に対応し次に繋げるべき。
一般論として、求人側・求職側何れも未成熟であり、無責任ではないでしょうか。記事内にもあるように「文句を言う」のは自己の評価の保全であり、要は自己中心的な発想が伺えます。「辞退」というと聞こえはいいが、ある意味労働契約の不履行であり、何らかの法的制裁等も覚悟して臨むべきだと思います。ただ、辞退を簡単に考えている学生を採用しても、恐らく、自己アピールほどの能力は有していないでしょうし、企業側から見れば、金銭的損失はあるものの、最小限ですんだと考えるべきではないでしょうか。
学生が一生懸命記入したESを出しても音沙汰なし、また面接の結果も音沙汰なしの企業があり。こういう企業がある以上学生側が内定を無断で蹴ってもお互い様の状況になっていると思います。
内定の時まだ就活を続けたい、認められないなら内定取消で構わないと正直に言ったら内定状態で就活を続けさせてくれた。最終的に辞退時に謝りに行ったら就職祝い食事会までしていただいた。必ず将来恩返しをしたい。
入れるかどうか別だけど、基準満たす中途採用に積極的な企業列挙するね
1.Google
2.IBM
3.エムスリー
4.エスエムエス
5.ゴーリキソリューションズ
6.キーエンス
7.三井物産
8.三井化学
ブラック企業じゃない基準って俺的には下の条件を普通に満たす会社
1.時給換算で1時間2500円以上
2.法令遵守
4.ギャンブルやアダルトまがいの事業がない(ソシャゲとか、エログッズ販売とか)
7.部署移動はある程度個人個人にそって行われる
8.食ハラ、アルハラが酷くない(食わせまくって吐いた人がいるとかNG。ビール2杯以上を強要される、1杯はOK)
9.中国人、インド人、アメリカ人など外国籍採用が20%超えていない
10.子会社ではない(子会社はだいたい親会社だと辛い仕事を流す場所のため)
11.投資が入っている会社ではない(投資が入っている会社は創業メンバー以外は奴隷)
12.法令違反以外はブラック企業じゃないという価値観が経営陣や社員の中で蔓延していない
http://anond.hatelabo.jp/20140403130136
周りのメンバーにも悪影響を与えてしまう人間は、会社にとって物凄い損失になる。
下手をすると、会社を潰すくらいの負の影響力を持つ社員も本当に居る。
そのモンスター社員のリスクを避けるために、入社のフィルターは重要で
たとえ経験者の中途採用でも、以下に該当する人物はリスクを減らすために雇わないようにした。
「過去」から未来の動きを予想するしかないから、経歴の事実で判断。
あと追加で、「前職は体調が悪くなって辞めた」というのは危険で、
「前職の会社の悪口を言う」人間も、また同じ悪口を言う可能性が高い。
「家庭の事情・家族の介護で●●を諦めた」というのも高確率で地雷。
国内の会社は日常のほとんどの仕事を英語じゃなくて日本語で日本人の同僚といっしょにやるのだから、そのエピソードは誰に向けて伝えているのか?をよく考えたほうがいいのでは、と思います。
今でも会社内には英語がまったくできない人、学ぶ気もない人なんて山ほどいるわけで、そういう人たちが仕事できているのは、英語が必須じゃない環境で、英語以外のスキルや経験で食っているからだと思います。英語が必須の環境では「英語が話せる」ことそのものはただの前提であって、話せることをエピソードとして伝えても武器にならないのはわかりますよね?(本当にそれを前提で必要としている会社は英語で面接しているかと)
他方で英語が必須じゃない環境では、そもそも「英語が話せる」こと自体が不要です。「英語が話せる」をスキルとして伝えるのは、他の増田もいわれるように、あまり筋がよくないと思います。
現場からきている面接官は、将来の同僚になる若手を探しにきているのであって、何を気にしているかというと「この人といっしょに働きたいかどうか」だと思います。学生だからみんながみんなスキルを持っている訳じゃないことぐらいわかっているし、現場ですぐ必要なスキルを持った「即戦力」を呼びたければ中途採用します(ネームバリューがあって超一流の学生が集まる会社・金のない会社は別かもしれません)。
私は学生の面接経験はないし、人事部でもないただの会社員なので偉そうに以下に書いてあることを信じる必要はないのですが、面接官をやっている方の話を聞いたことがあるので参考までに。学生に対して考えることは、つまらない話で申し訳ないですが:
・人の意見を素直に聞けるのか
・チームに入って周囲の輪を乱さないか(チームのあの人と馬があわなさそうだと思われるとダメな場合もある)
などだそうです。面接する人によって何を重視するのかは違うはずですが、居酒屋でがんばりました!の彼にはバカにできない素直さがあって、それを裏付けるエピソードがあって、そこが響くのかもしれません。
英語が話せるということは後々必ず役に立つはずです。いままで勉強してきたことは絶対にむだではないのでそこは否定しないでください。
英語ができることを伝えるエピソード、何を伝えるかを変えてみてはどうでしょう。英語のスキルそのもので勝負するのではなく、英語が話せるようになるために4年間の勉強をこんなふうに工夫してがんばってきた。勉強の過程では目標を立ててそれをどうやってクリアしていくのか考えてやってきた、とか。普通に話せるようになるためには結構な努力が必要なはずで、その努力の部分はきっと評価されるんじゃないかなと思います。
今年度中途採用で入ってきた新人(と言っても似たような職種の経験がある中年の人)がすごかった。
指示を理解できない、そのために勝手な解釈で動く、注意すると上司に逆ギレ…この悪循環を繰り返し、職場の生産性が著しく低下した。
私はその人と同じグループで仕事をしていたので、それはもう迷惑を蒙った。
でも仕事は続ける!と鼻息荒く公言している人だったのでたぶん自分が仕事をこなせていないという認知すらできない人だったのだろう。
だから来年度もまた同じことの繰り返しか…と思っていたら、突然の退職宣言。
どこかで安心している自分と、今まで繰り返し伝えてきたことはすべて無駄になったのか、という空しさとが残った。
でももう終わりになるなら、もうあの人には何も求めまい。あの人の分まで仕事するしもう文句も言わないよ。だってもうすぐ終わるんだから。
一部大手や中小零細のようにこのような体系がまばらで、俗に体育会系企業はこれに当たる。
例外を除いて、大手企業ほど、新卒一括採用に熱心で中途採用をあまり好まない傾向がある。
例えば労働体制が万全で就業規則のある会社の場合既にキャリアアッププログラム、入社後の育成ノウハウが確り出来ているため、中途で採らないで一から育てられるだけの環境を備えている部分による所が大きい。
逆に大手でも中途採用がメインの会社は、その辺りがばっさり抜け落ちてて、また離職率の高い会社でよく“風通しの良い会社”は、新卒採用をしながら、
キャリアの高い中途社員を見込んで採用する。然るに、そういった会社ほど派遣や契約といった非正規雇用が多いのだが。
他方、大手でありながら、労働体系が無視されかつ新入社員研修があまり充実していない会社、例えばワタミやゼンショー、ユニクロのように新卒一括採用をあまり行わない会社も少なからずある。
そういった会社は主に飲食・小売・サービス業に限っての話だが、労働力に流動化が認められる現業ほど、このパターンが採用されやすい。
タウンワークとかイーアイデムとかでも正社員募集を謳っているのは、何も労働力が新卒でなければならない訳ではないためだ。
その結果、社員能力が乏しい人間が集まり易く、就職採用難易度が低水準のこういった会社に多く入社してしまって痛い目を見るのである。
尤も、吉野家のように社員教育を入社後みっちり仕込む会社もあり、その限りでない。
問題は、大手の新卒一括採用の弊害で、大卒者および大学生ないし新卒の就活者が、これから取り毀れるともはや真っ当な人生を送る事が出来ないと考えられている部分である。
アベノミクスにおける三本の矢やわかものハローワーク、しごとフィールド(前ジョブカフェ)等の中途支援事業など政府や自治体が様々な雇用支援策を打ち出してはいるが、現在これらの問題が全く無視されている事や、新卒一括採用の弊害で一度でも新卒というレールから落ちてしまうと非正規でしか生き残れなくなるという一番の問題が放置されているのが現状である。
非正規雇用から正規雇用へキャリアアップするのも、中小零細はおろか大手ですら人件費の問題やデフレやスタグフレによる経営上の赤字体質の関係で頭打ちとなっている。
私が非正規で勤めていた大手企業(の連結子会社)ではいわゆる“社員登用実績あり”の会社ではあったが、それも今の執行取締役役員が30年程前アルバイターだった時に正社員となったというだけの会社で、それでも一応“社員登用実績あり”という売り文句で非正規の中途採用をたびたび行っているのである。
そういった企業は、主にすべての業種で言えることであるし、また新卒一括採用に熱心でない会社であればあるほどこの傾向が強い。
むしろ、労働体系が全く無視されたワタミなど一部の大手企業や中小零細、新興ベンチャー企業など、殆どの場合すぐにアルバイトから正社員にキャリアアップが出来る会社は、
意外だが新卒一括採用の馬鹿らしさにいち早く気付いた優良企業なのかもしれない。
殆どの脱新卒者は正社員に固執する余り、非正規という甘い罠に掛かり易いためである。
国や自治体が企業にとって嬉しい雇用流動化を率先して行ってくれるため、新卒を採用しなければならない病気ともおさらば出来るからである。
先日会社の後輩に罵声を浴びせられた。
後輩と言っても中途採用だから、そんなに上下関係がはっきりしているわけではない。同僚と言ったら良いのだろうか。
ちょっとした業務をバトンタッチできないかと上司にメールで相談したところ、
「ああいうメールを送ったらこっちに仕事が来るだろうが!」「これまでの積み重ねで頭にきてんだよ!」等々
どういう流れでそう言われたが忘れたが「テメーに言われたくねえ!」とも罵声を浴びせられた。
「怒りは言われた方も萎縮するし、社内の雰囲気も悪くなるし、言う人も疲れるし何も生まないからやめたほうがいい」
「それに言葉遣いが悪い、オレは絶対にそんな言い方はしない!」
「積み重ねというが、そうなるまでに都度指摘して欲しかった」
と、その場では言い返した
こういうのって、たぶん他の会社ではすごく当たり前に起こることだと思うし、もっと酷いものもあるんだろうと思う。
自分はこれまで、職場の人間関係に恵まれていたから、議論になったとしても、罵声を浴びせられるような経験がなかった。
だから、「許せない」という怒りを1ヶ月近くモヤモヤと胸の中に留めてしまっているし、ちょっとした時間や休みの日にチョイチョイ脳裏をよぎってしまう。
そして、こんな罵声を浴びせてくる稚拙なヤツが会社で働いていることに情けなさも感じる。
同時にそんな会社にしか居られない自分のレベルの低さにもガッカリする。
こういうのって、みんなどうやって折り合いを付けているんだろう
いや、元増田の指摘の方が正しくて、使えない社員を捨てる仕組みが弱すぎるのだと思うよ。「新卒で入った会社から移動したくない!!おそとこわい!!」が問題なのは、出世するような人材についてのお話かと。
それについても中途採用する側の企業が、経営者レベルの人材を他所から連れてくる意欲が弱すぎる。例外的に、破綻間際の企業だったり、新事業立ち上げの人材とか、あと一部のオーナー経営者が大株主的な立場で後継者を探してくるケースがあるぐらいかなと。
んじゃ、起業しちゃえとなると、特にB2Bの業態だと日本は新興企業にはとても冷たくて、さらに起業に失敗してもう一度雇われ人になろうとしても、まっとうな仕事には再就職も難しくて、結局は「おそとこわい!!」は、そんなに間違った認識ではないということに。おいらも、積極的に外の世界にも出たいと思いつづけてるけど、「おそとこわい!!」と躊躇してたら、新卒で入った会社で出世を繰り返して役員になってしまった...。
社会人になってから、英語は勉強してこなかったけど、もし起業するんだったら英語勉強してからにしようかなという気も沸いてくる。これは、起業に失敗したら海外移住しようっていうのではなくて、外資系企業に拾って貰うのが手っ取り早いから。