はてなキーワード: ポーチとは
一度掲載して削除したもののせっかく書いたのでやっぱり載せる。表題の通り、中国の風俗で脱童貞したが遅漏で死にたくなった。クソみたいに長文だから興味のある人だけ読んでほしい。
当方、二十代。童貞とはいっても、高校時代に彼女がいて、彼女にはよくフェラしてもらったりしていたが、彼女は内臓系の病気を患っていて医者からセックスを禁止されていたため本格的なセックスはしたことがなかった。彼女はもちろん処女だった。二回だけ、医者の言葉を反故にしてTITSに挿入したことはあったが彼女はとても痛がり激しいピストン運動はできなかったため射精には至っていない。
彼女とは大学に入ったあたりで別れ、なんとなくそれっきり女性にも興味がなくなってしまい、それ以降彼女ができないまま今に至る。生身の女性を相手にするのがしんどかったし、エロゲーやAVを相手にしていたほうが疲れないというのもあったが、生身の女性を相手にしないことで無意識に足ピン、皮オナ、強握力オナニーという三重のカルマを背負っていて、もしかすると自分は遅漏ではないかという疑惑が生じたのだがきわめて楽観視しており真剣に問題として捉えたことはなかった。
いまの会社に勤めてから中国赴任を命じられ、数カ月前からここに住んでいる。中国では風俗は禁止されているのでいわゆるソープ的なところでは場合によってはK察のお世話になる危険性があるが、一方でデリヘルなどが発達している。値段が一万円程度、しかも本番アリということで彼女もいない身にとってはとても魅力的で試してみることにした。
ネットで検索をかけてみるといろんなお店があったが、日本語がOKで、割と善良そうなサイトを選んだ。日本の風俗なら口コミなども豊富だと思うがこちらではそんなものは少ない。だが隅々までサイトを見渡せばなんとなく誠実そうな感じかどうかはわかる。ちなみに自分は風俗などは行った経験がなく、その時点でとんでもなくハードルが高かったがここで一歩を踏み出さないと何も変わらないと思った。デリヘルを自宅に呼ぶことに決めたが、決めたあともなんだか落ち着かず、部屋を掃除したり買い物に行ったりして決断がつかなかった。悩むこと4時間、ついにふるえる手で番号をダイヤルした。飛び込み営業の何倍も緊張した。
電話をかけるといかついおっさんが出るかと思っていたがでたのはしゃがれた声のオバサンで、片言の日本語でこちらの住所と好みの女の子を訊いてきた。明るい子で、日本語ができて、リードしてくれる子がいいとリクエストをした。可愛くなくても最悪我慢するつもりだったが、リードしてくれるかどうかは重要だった。童貞なめんな。オバサンはまたしゃがれた声でダイジョーブダイジョーブとか言っていて不安にまみれたがもうここまできたら後にはひけないと思った。なるようになれと祈るしかなかった。
思っていたよりも冷静に一時間ほど待機できた。時間通りに譲はやってきた。わりあい小柄で、髪は赤っぽい黒で後ろにまとめていて、胸元が大きく開いた服を着ていた。顔は、さほど好みではなかったが可愛い部類に入ると思った。ドアを開けるなり譲は抱き付いてきた。意外に自分は冷静でほとんど動揺はしていなかった。譲は部屋を周り、窓からの風景などをひとしきり褒めた。日本語はしゃべれるとはいっても片言で、コミュニケーションとしてはかなり初歩の部類に入る。譲はコンドームを持ってるかと訊いてきた。持ってないと言うとポーチの中からゴムを取り出して微笑んだ。不覚にもちょっと可愛いと思った。
譲はシャワーを浴びようと言いだし、風呂場へ行った。おもむろに脱ぎ始めた。乳はそれなりに大きかったが少し垂れていて、乳首は大きくちょっと黒ずんでいた。だが、高校時代に付き合っていた彼女も当時服用していた薬の副作用で乳首は黒かったのでそれぐらいではたじろがなかった。じーっと脱ぐ様子を見ていると、譲は恥ずかしそうにはにかんだ。そして僕の服を脱がせた。パンツを降ろすと、僕の息子は半勃起していて彼女は大きいね、と日本語で言った。ちなみに自分は火星人で半年ほど前から剥く練習をはじめ最近では24時間剥きっぱなしでも耐えられるようになっていた。譲はすっと手を伸ばし僕の息子を勃起させた。竿に触っているときより、校門に近い場所をさすられるほうが気持ちよかった。
シャワーを二人で浴びる。譲はボディソープを使って僕の身体を洗い、僕の息子をとりわけ丁寧に洗った。ここでほぼフルボッキに近い状態になる。譲は竿をくわえた。気持ちいいと思ったが、歯が当たらないので物足りないとも思った。昔の彼女のフェラは歯が当たるせいで少し痛かったが、それが少し快感だったのだ。
まもなくシャワーが終わりベッドに移行する。割と高層の階にあってのぞかれる心配が少ないため普段はカーテンを開けっ放しなのだが譲は恥ずかしそうにカーテンを閉めた。僕はいよいよはじまるのだと思った。譲はベッドに腰掛け、iPhoneを取り出して何か文章を打っている。中国語の翻訳アプリのようだった。中国にはどれぐらい住んでるのか?とか中国に彼女はいるのか?などという他愛もない会話を筆談(アプリ談?)で交わした。その程度の会話もできないことが情けなく、もっと中国語の勉強をしようと思った。
全裸の譲がベッドに寝そべったので僕が覆いかぶさるような形で譲にキスをした。譲は黙って目を閉じ、されるがままになっていた。僕は首にしがみつくようにして唇を貪った。女性にキスしたのはいつぶりだろうか、はじめてキスをしたのはもちろん高校のときの例の彼女で、キスをしたプリクラを撮ろうとはしゃぎ、ジャスコの中のゲーセンのプリクラコーナーで僕ははじめてのキスをしたのだった。そのときはファーストキスはレモンの香りがするとわりと本気で信じていたがそれはもちろん嘘で、彼女がレモン味の何かを口に含んでいない限りそんな香りがするはずはなかった。もちろん唾液の味がした。だがそれ以降もキスだけはお互いよくしていたのでキスの良さは知っている。相手の頭の後ろに手を回し、舌を絡めていると脳天に突き抜けるような快楽を感じた。僕はやっと性的に興奮してきた。
譲は僕を仰向けに寝かせ、しばらくキスをしたあと、息子の処理にとりかかった。口で激しくピストン運動をする。僕はそのあいだ、彼女の乳を揉んでいた。昔の彼女は確かCカップだったが、譲の乳はそれより少し大きい。乳は脂肪でできているらしいが、中に何か塊があり、そういえばそうだったなと僕は思い出していた。僕は彼女が痛がらないようにそっと揉み続けた。彼女は高速でフェラをしている。確かに気持ちよかったが、これで射精できるとはとても思えなかった。
しばらくして今度は譲を仰向けに寝かせ、足を広げさせた。ビラビラはそこまで黒ずんでおらず綺麗な色をしていた。僕はクリを刺激しながらそっと口をつけた。譲は目を閉じている。しばらく舐めると、小さく声をあげた。僕の唾液以外の液体でじっとり濡れ始めたため、僕はそっと左手の人差指を射し込んだ。譲はさらに目を細める。TENGAの中にも指を突っ込んだことがあるが感触は少し似ている。正直、ちょっと気持ちいいと思った。
譲はコンドームをつけると言ったが、僕はもう本番なのかと少し焦った。前述の通り女性経験が少ないためうまくセックスができる自信がない。そのことを日本語で言ったが、譲には伝わらなかった。iPhoneを取り出して例のアプリを起動しようとしたが、僕は制止した。もうなるようになれと思った。
譲はコンドームの包装を破り僕の息子に装着する。つけるときに、また大きいねと言った。世辞だと思ったが、怒張したそれは自分が見ても大きく、案外本当に大きいのかもしれないと思った。剥きはじめてからそれほど期間の経っていない亀頭はピンク色から紫色っぽい色に変化しており、まがまがしさを増長していた。臨戦態勢に入っているのだと思った。
譲が仰向けで僕を迎え入れる体制になる。僕は息子をTITSに押し当てると、すんなりとそれは入った。前の彼女のときは彼女が処女だったということもあり、こうはいかなかったので僕は驚いた。その後、少しぎこちないながらも腰を使うことができたので少し感動した。腰振りの練習は布団を使ってやろうと思った時期があったが、アホくさいのとうまくできないのとで断念していた。やはりセックスは生物の本能というか、練習などしなくても可能なものなのだという確信を得た。考えてみれば犬や猫などもバックで挿入しているが、あれをどこかで練習しているとも思えない。生物は生まれながらにしてセックスの技巧を持っているのだ。
もちろん腰振りはAVで見るほどスムーズではなかったが、なんとかできてはいた。だが、問題は別にあった。あまり気持ちよくないのだ。譲の締まりが悪いのかと少し疑ってしまったが、考えてみればTENGAをはじめて使ったときも言うほど気持ちよくはないよな、という感想を持ったことを思い出した。これまでの数千回にわたる皮オナ、さらには足ピン、強握力による遅漏という弊害が出て来ているに違いなかった。僕は焦った。譲はますます激しくなる腰振りに感じていた(ふりかもしれないが)が、僕はいっこうに気持ちよくならなかった。極端なことをいうと、挿入しているという実感すら希薄だった。
疲れてきたので譲と上下を交代する。譲は僕にまたがると、慣れた手つきで息子をねじ込む。さすがにプロだけあって、見事な腰づかいだった。時々覆いかぶさってきて、キスをしてくれる。満たされた気分になったが、それでも僕はあまり感じなかった。譲の顔は上気しており、だんだんと腰の動きも激しくなってくる。譲との温度差を感じ、僕は申し訳なくなった。譲はまだいってない?と訊いた。僕は頷いた。
譲を四つん這いにさせ、今度はバックで挿入した。これもすんなり入った。バックは突きやすい体位だと思った。確かに腰を振る必要があるが、相手の腰を両手でつかんで揺さぶればあまり腰の力を使わずに深く挿入することができるからだ。今までで一番激しく僕は突いた。譲の声もだんだん大きくなってくる。だが、それでも僕はまだいけなかった。ときどきピストン運動をスローにして、挿入している実感を確かめると、いま自分はセックスをしているのだ、という実感が深まり、それによって多少は気持ちよくなったが、このままあと何分これをやろうが永遠にいくことはないだろう、と思った。僕は絶望的な気分になった。
譲が疲れてきたので僕は息子をTITSから抜いた。譲は中国語ですごいねと言って笑った。僕も腰が疲れてきたのでそれ以上セックスを続ける気にならなかった。譲はコンドームの上から手でしごいてくれる。自分でやるオナニーに近いため感覚的にはこれがもっとも馴染み深く、僕はまた性的に興奮しはじめた。譲は手でしごきながら深いキスをしてくれて、さらに僕の気分は高まった。だが、まだいく気配はなかった。舌を絡め合いながら、僕は本格的に焦り始めた。
僕は仰向けになり、譲はコンドームを剥ぎ取って直接僕の息子をしごきはじめた。プロだから、僕が射精をするまではプレイは終了しない。譲も必死だった。また僕にキスをしてくれる。僕はさらに申し訳ない気持ちがつのった。皮オナのみならず、足ピンも重大な問題だった。仰向けになることで足ピンに近い状態になることが出来、ようやく僕は射精の気配を感じとった。譲の胸を激しくもみしだきながら、射精のくる感覚を待った。やがてわずかに射精を前兆を感じ、小さく声で、いく、と言った。譲はそれを聴いて、さらに手を速く動かした。
わずかにドクンと息子が蠕動し、少量の精液がこぼれたあと、一拍遅れてすごい量の精液が飛び散った。譲の手はもちろん、自分の胸のあたりにまで射精してしまった。さすがの譲も驚いていた。もちろん僕も驚いた。一体何が爆発したのかと思った。ちなみに、精子を溜めていたのはたったの一日だったが、あの精液の量はそんな比ではなかった。睾丸に入っていたものをすべてぶちまけたのだろう、と思った。
譲は落ち着いたあと、手早くティッシュで処理をして、またシャワーへ誘った。中国語で少し会話をしたが、半分ぐらいは意味がわからなかった。譲は僕の身体を洗いながら、何度かキスをしてくれた。僕らは身体をふいて、またベッドに戻った。
譲はまた仰向けになれ、と中国語で言った。仰向けになると、肩から順番に、丁寧に時間をかけてマッサージしてくれた。ちなみに中国の風俗はここまでの記述の通り本番まであるのだが、表むきはマッサージということになっている。この店の譲はマッサージもできるように訓練されているらしかった。自分の自宅で、しかも互いに全裸でマッサージをしている光景はかなりシュールだったが、僕は本当に満ち足りた気分になった。情けない話だが、デスクワークで凝り切った肉体にはセックスよりも全身マッサージのほうが気持ちよかった。譲はなかなかツボを心得ているらしく、ときにやさしく、ときに手荒に僕の身体を揉みほぐしてくれる。セックスの最中にはほとんど声をあげなかった僕だが、マッサージされながら何度も声をあげた。それぐらい気持ちよかったのだ。譲も嬉しそうだった。
すべてが終了し、またディープキスをしたあと、譲は風呂場で服を着始めた。もう終わりか、と思ったが、時計を見ると一時間と少しを回っている。さっきの大射精で深い賢者モードに入っていたし、全身マッサージで至福の時間を過ごしたあとだったので文句はなかった。僕も服を着ようと風呂場に行くと、譲はブラジャーをつけているところで、また恥ずかしそうにはにかんだ。今さら何を恥ずかしがっているんだ、と思い、また少し可愛い、と思った。
服を着ると譲は僕のリビングに移動し、窓の外の風景に見とれていた。急に何かを思いついたようにiPhoneを取り出し、外の風景をバックに写真を撮って、とお願いしてきた。少し躊躇したが、希望通り撮ってあげると、ものすごく喜んでいた。彼女はソファーに座って、iPhoneの写真を見せてくれた。こないだの休みの日に海水浴に行ったらしく、水着姿の譲がファインダーに向かって微笑んでいる。ノーメイクだと言って恥ずかしそうだったが、僕はノーメイクでも魅力的だと思った。時間になり、彼女が帰るそぶりを見せたので、僕はお金を渡した。彼女はそれを数え、これがママの分、これがあたしの分、と言って笑った。僕は少しチップをあげようかと思ったが、やめておいた。譲は最後に僕に抱き付いてきて、短いキスをした。僕はドアまで行って見送った。再見、とお互いに言いあって、別れた。
初めての風俗、それも中国での体験で、結論としては概ね満足したわけだが、やはり遅漏の弊害は大きく、僕に深い影を残す結果となった。彼女が帰ったあとにパソコンを開いた。遅漏を解決する方法はないのか。すると、とにかくオナ禁しろということだったので、これからは本格的にオナニーを禁止し、月に1、2度のデリヘル譲だけで抜こうと心に決めた。思えば、女性と接触する機会、交際する機会は何度もあったにも関わらず、セックスに自信がないせいで僕は常に一歩を踏み出せずにいた。女性と同じ部屋に泊まったことがあるにも関わらず、何もできずに一夜を明かしたこともある。これも何かの機会だ、遅漏の解決と、セックスを練習することで、何か変わることができるかもしれない、とそう思った。
無駄に長文になってしまいました。ご清聴ありがとうございました。僕と同じように、遅漏や火星などで一歩を踏み出せない男性は、とりあえず風俗で女性に慣れてから改善をしていくといいと思います。
混雑レベルは、席が全部埋まっており立ってる人がちらほらいる程度の車内。
ある駅で乗ってきた家族連れと思しき3人連れ。
夫は、ラグビーやってました風のタテにもヨコにもデカイ大男(30代)、ウエストポーチ装着で手ぶら。
妻は、背の小さい母親(30代)。
乳飲み子を前抱きの抱っこ紐(?)で抱えている上、両手は重そうなボストンバッグと菓子折りの袋でふさがっていた。
乳飲み子はママの抱っこ紐の中で眠っている。
この一家が乗り込んできた時、ちょうど降りる人がいて席が空いたので
当然このママ(と抱っこされている乳飲み子)が席に座るものと、多分見ていた誰もが思った。
両手に荷物+乳飲み子を抱えた母親は、短い両足を踏ん張って、電車が終点に着くまでの間20分ほど立っていた…
乳飲み子抱えて荷物いっぱい持った母親を、電車で突っ立たせている…
せめて手ぶらの大男は「その荷物持つよ」と申し出ることくらいしてもよさそうなものだが、それもなかった。
なにも俺は、「妊婦・子連れ女性はいつなんどきでも最恵国待遇で優遇されるべき!!!ベキベキッ!!!」的な
いらぬ煙の立ちそうな主義主張の持ち主ではないんだが、
それでも、「乳飲み子抱えて両手に荷物の女を立たせて、ガチムチ体格の手ぶら男が座る」という発想は、俺の常識にはなかった。
座らせてやりゃいいじゃん。せめて、荷物持ってやりゃいいじゃん・・・。
他の誰かが席を譲りゃあよかったって話かもしれないが、
どう見ても健康そうな身内すら席を譲らないのに、他人が申し出るのも妙なもんだろう。
なんだか、いろんな意味でモヤモヤしてしまい、あの男が座っていた正当な理由 を、あれこれ考えている。
・健康そうに見えた大男は実は深刻な内部障害を抱えており、病み上がりであった?
それなら座るのは仕方ない。だが、せめて座ってる間、荷物は持てよ。
・一見家族に見えたが、実はただの顔見知りで、席を譲ってやるほどの義理もなかった?
家に帰ったらあの棚をあっちに動かして模様替えを…みたいな話をしていたので、身内であることは確かだ。
だいたい、もしただの顔見知りだとすればなおさら席を譲るのがマナーだよね?
・抱っこ紐で子供を抱えていると、立ったり座ったりするのがかえって重労働(あるいは子供が起きてしまう?)なのであえて座らなかった?
・妻のほうが旦那に惚れ込んで頼みに頼んで結婚してもらった格差夫婦?
席にふんぞり返って平気でくつろいでいた男を見るかぎり、これが一番ありそう・・・しかし、認めたくない真相である。
年初は「ステマ」「ステマ」ってうるさかったけど、最近「ステマ」って言葉使ってます?
最近、はてブの人気エントリーで、毎日一個はCookpadの記事が入ってますよね。
あれって不自然じゃない?まぁウマそうなんだけど、わざわざブックマークするほどのもんなのかと。
今日上がってたのはこれ、
「ハマると太るバターサンド by coe [クックパッド] 簡単おいしいみんなのレシピが119万品」
http://b.hatena.ne.jp/entry?mode=more&url=http%3A%2F%2Fcookpad.com%2Frecipe%2F345217
調査をしているときのブックマーク数は88users。全員じゃないにしてみ、まぁ、こんくらいの数であれば、スクリプト組めば一人でブックマークすることも可能だ。
ブックマークしている人を調べてみる。
まずこの人
http://b.hatena.ne.jp/pazupazu/20120422#bookmark-90798346
この日のブックマークはこれ
特に怪しくない。
続いてこの人
http://b.hatena.ne.jp/haroldooo/20120422#bookmark-90798346
6/7がcookpadの記事。かなり怪しい。前日は
http://b.hatena.ne.jp/haroldooo/20120421?with_favorites=1
2/5かぁ。前々日は、
続いてこの人
http://b.hatena.ne.jp/mei-xing/20120422#bookmark-90798346
この人は、
http://b.hatena.ne.jp/spica38/20120422#bookmark-90798346
一個だけか、前日はどうかな?
http://b.hatena.ne.jp/spica38/20120421?with_favorites=1
あ、黒だね。
この人は、
http://b.hatena.ne.jp/kaja1192/20120422#bookmark-90798346
一個だけか、前日は?
http://b.hatena.ne.jp/kaja1192/20120421?with_favorites=1
特に怪しくない。この人は白。
この人は、
http://b.hatena.ne.jp/s19505091/20120422#bookmark-90798346
3/4がcookpad、違うサイトのもうまく盛り込んでるのか。前日はどうかな?
http://b.hatena.ne.jp/s19505091/20120401?with_favorites=1
この人は、
http://b.hatena.ne.jp/nanbonanako/20120422#bookmark-90798346
ひとつだけ。前日は、
http://b.hatena.ne.jp/nanbonanako/20120416?with_favorites=1
この人は白だな。
この人は、どうかな
http://b.hatena.ne.jp/mai_025/20120422#bookmark-90798346
2/4か。前日は、
前々日は、
かなり、怪しい。毎日一個はCookpadをブックマークしている。俺は黒だと思うね。
この人は
http://b.hatena.ne.jp/kanakoko/20120422#bookmark-90798346
うむ、前日は、、、
http://b.hatena.ne.jp/kanakoko/20120420?with_favorites=1
前々日
http://b.hatena.ne.jp/kanakoko/20120420?with_favorites=1
黒っぽいね。
面倒なので、このくらいで書くのをやめるが、ほかも調べたが、Cookpad率が高い人がブックマークしている傾向がある。
まぁ、もしかしたらCookpadしか興味がない人が、ただ単にはてブしている可能性もある。
だが、私は、
これらを考えると、ステマをやっている可能性がかなり高いと勘ぐっている。
君たちはどう思う?
2chやTwitterを見てると、あのブログがソニーの回し者であるかのような流れになってるんだけど、何だか違和感を覚えるんだよな。
なので、とりあえず最近のあのブログのPSVITAタグの中からネガティブっぽい記事をピックアップしてみた。
1月だけでこれだけあるわけだが。
PS3の初期もこのブログはこんな感じだったし、ほんとにこいつソニーからカネ貰ってんのか?その辺はどういう解釈でみんな納得してんの?
12月も…と思ったけど多すぎて後半だけで力尽きた。
男女のケンカで「男がやってはいけない9カ条」 – Be Wise Be Happy Pouch[ポーチ]
http://youpouch.com/2011/06/03/123028/
流し見で十分だが、要は「男は女様に逆らうな」「だって女の子なんだもん」みたいな文である。
別にこのライターの長州ちなみという人だけの特異な文ではなく、
こういう言説はずっとあまた垂れ流されてきた。
こういうの読んだ男が単純に「ふざけんな」と反発するの以上に
女から「これは女をバカにしてる」という声が上がるべきだとずっと思ってた。
それがあんまり上がらない(いや、上げてる人は居るとこには居たと思うけど)のがずっと不思議だし不満だった。
この手の言説の論旨は、
「女は理屈の通じない半人前」
「女を真面目に相手するのは無意味だし損」
「専用のtipsで”あしらい”ましょう」
というもの。
男がこのルールを組み込めば、常に女に譲歩して”優しく”なるからとりあえず女は得をするだろうけど
そんな目先の小利と引き換えにとんでもないもの売り渡してないかと。
何より誇りはないのかと。
ずっと不満だった。
そんなもんを書いてる女自身はもう腐りきってるから処置なしとして、
それを横で見てた女は
「おいおいとんでもない自己紹介にわれわれを含めてくれんなよ」とか、
「『一人前の自負』と『男からの寛容さ』のトレードなんてバカじゃないの」とか、
もっと反論レスつけろよと。
男の立場で言うと
「男は女と酒のために生きてるもんだ」みたいなこと勝手に言い出して
その方面のだらしなさや失敗に寛容さを求めるけど
あれはもちろん大変迷惑で不愉快。
欲が強かろうが弱かろうが自分で律するつもりが無い奴は動物園にでも入っとけと。
http://b.hatena.ne.jp/entry/youpouch.com/2011/06/03/123028/
この記事のブックマークでは
場の流れもあるだろうけど
「これは女もバカにしてる」という正しい指摘が殺到していた。
ふざけた女は女が、
ふざけた男は男が、
袋叩きにして木にかけよう。
奴らを根絶やしにしよう。
こんにちは、法曹養成を専攻していた司法試験法第1嬢です。私は無駄な学歴と知識があるだけのただの法務博士ですが、恋愛に関してはプロフェッショナル。今回は、合格(モテ)る女子力を磨くための4つの心得を皆さんにお教えしたいと思います。
1. あえて2~3年前の法科大学院試験六法を教室に持っていく
あえて2~3年前の法科大学院試験六法を使うようにしましょう。そして教室で好みの男がいたら話しかけ、わざとらしく六法を出してめくってみましょう。そして「あ~ん! この六法本当にマジでチョームカつくんですけどぉぉお~!」と言って、男に「どうしたの?」と言わせましょう。言わせたらもう大成功。「ホーリツとか詳しくなくてぇ~! ずっとコレ使ってるんですけどぉ~! 警察官職務執行法も載ってなくて使いにくいんですぅ~! ぷんぷくり~ん(怒)」と言いましょう。だいたいの男は新しい六法を持ちたがる習性があるので、古かったとしても平成22年度版のポケット六法くらいは使っているはずです。
そこで男が「新しい六法にしないの?」と言ってくるはず(言ってこない空気が読めない男はその時点でガン無視OK)。そう言われたらあなたは「なんかなんかぁ~! 最近有斐閣判例六法が人気なんでしょー!? あれってどうなんですかぁ? 新しいの欲しいんですけどわかんなぁぁああい!! 私かわいそーなコ★」と返します。すると男は「有斐閣判例六法平成23年度版でしょ? 平成24年度版はまだ出てないよ。本当に良くわからないみたいだね。どんなのが欲しいの?」という話になって、次の休みの日にふたりで六法選びのデートに行けるというわけです。あなたの女子力が高ければ、男が判例六法professional買ってくれるかも!?
「キャー!」とか「悲しい!」などを表現する「><」を、答案用紙の最後に「以上」の代わりに入れると、添削を担当する男性司法試験考査委員は「なんかこの子カワイイなぁ」や「合格させてあげたいかも」と思ってくれます。文字のみの答案用紙上では、現実世界よりもイメージが増幅されて相手に伝わるので 「><」 を多用することによって、男性はあなたを可憐で女の子らしいと勘違いしてくれるのです。そういうキャラクターにすると、ほぼ絶対に同性の考査委員に嫌われますし、特定人の答案であると判断される記載があるとして無効答案になる可能性もありますが、気にしないようにしましょう。
3. とりあえず男には「えー! なにそれ!? 知りたい知りたーい♪」と言っておく
自主ゼミ後の飲み会などで男が女性に話すことといえば判例や過去問の話ばかり。デキる既修女性にとってどうでもいい話ばかりです。でもそこで適当に「へぇ~その事案が平成7年判例の射程距離内だと思ってるんですか~」とか「違憲審査基準論か三段階審査論か以前の問題なんですけどねぇ」と返してしまうと、さすがの男も「この女、俺より出来る?」と気がついてしまいます。新司法試験1000番以内の合格が確実と思われたら終わりです。そこは無意味にテンションをあげて、「えー! なにそれ!? 知りたい知りたーい♪」と言っておくのが正解。たとえ興味がない判例や過去問の話題でも、テンションと積極性でその場を乗り切りましょう。積極的に話を聞いてくれる女性に男は弱いのです。
いろいろと話を聞いたあと、「弁論主義は裁判の基礎となる訴訟資料の収集と提出を当事者の権能および責任とすることで、自由心証主義が事実認定・証拠評価について裁判官の自由な判断に委ねることなんですね! 覚えたぞぉ! メモメモ!」とコメントすればパーフェクト。続けて頭に指をさしてくるくる回しつつ「カリカリカリッ!カリカリカリッ!」と言って、「どうしたの?」と男に言わせるのもアリ。そこで「私の基本書(シケタイ)に書き込みしているのでありますっ☆」と言えば女子力アップ! そこでまた男は「この子おもしろくてカワイイかも!?」と思ってくれます。私は無駄に学歴と知識があるだけのただの法務博士ですが、こういうテクニックを使えば私のような頭の良い女でもモテたりするのです。男は優越感に浸りたいですからね。
男と試験場に入ったら、最終日の短答式試験に思いを巡らしていふりをして「あーん! 私、短答式試験が嫌いなんですよねぇ~(悲)」と言いましょう。するとほぼ100パーセント「どうして? 択一が苦手なの?」と聞かれるので、「苦手じゃないし模試では合推(合格推定点)とったけど、受験したくないんですっ><」と返答しましょう。ここでまた100パーセント「合推とってるに、どうして受験したくないの?」と聞かれるので、うつむいて3~5秒ほど間をおいてからボソッとこう言います。「……だって、……だって、私が短答式試験に合格したら、他の誰かが不合格になっちゃうじゃないですかぁっ! 特に未修かわいそうですぅ! せっかく借金背負って3年かけて修了できたのにぃぃ~(悲)。論文の採点すらされないんですよ……」と身を震わせて言うのです。
その瞬間、あなたの女子力がアップします。きっと男は「なんて優しい天使のようなコなんだろう! 絶対にゲットしてやるぞ! コイツは俺の女だ!」と心のなかで誓い、あなたに惚れ込むはずです。意中の男と付き合うことになったら、そんなことは忘れて短答式試験で7割(245点)以上とって大丈夫です。「受験したくないんじゃなかったっけ?」と言われたら「大丈夫になった」とか「慣れた」、「こちとら5年で3回の制約の中、生きるか死ぬかの戦争やってんだよ、ヌルいこと言ってんじゃねぇよタコ助が」と言っておけばOKです。
http://anond.hatelabo.jp/20110506180049
http://anond.hatelabo.jp/20110507110042
モテる機械系女子力を磨くための4つの心得: ΤΟU ΦΙΛΟΤΙΜΟ〜彼方にこそ栄え在り〜
http://baboon.way-nifty.com/tou_filotimo/2011/05/4-142f.html
http://anond.hatelabo.jp/20110508205059
モテる女子力を磨くための4つの心得「オムライスを食べられない女をアピールせよ」等 – Be Wise Be Happy Pouch[ポーチ]
http://youpouch.com/2011/04/26/162331/
理系憧れるわぁ。
できるだけ端的に書いても、こんだけ注意しないとダメとかどうなのよ。
デブ?痩せてください。
髪型?美容院行ってください(ハゲてるキミは「竹中直人風に」とオーダーしてください)。
ヒゲ?剃ってください。
ガサガサ唇?皮膚科行ってください。
鼻水?耳鼻科行ってください。
痰?呼吸器内科行ってください。
ゲップ?屁?消化器内科行ってください。
姿勢?カイロプラクティック行ってください。
服?シンプルなディテールと適正なフィッティングを覚えるまで試着してください。
靴?定番ローテクスニーカーでいいので3足以上買ってください。
靴下?ユニクロでいいのでボトムか靴の色に合わせた濃色系無地を買ってください。
ちなみに俺は重度のコミュ障なので、こんだけやっても「ちょっと変わった人」にしか見られない。
しかし外見で差別された場合、そのポジションすら危うくなるので手は抜けない。
例えば料理だって食べる人の「わあ美味しそう!」が無ければ実質負けでしょ?
一応「この程度のことは苦にならない」と思えるようになったけど、正直くだらねーって感じ。
ただ人間扱いしてもらうだけで、まず見た目のハードルがあり、次にコミュ力()のハードルが待っている。
そこまで行ってやっと中身で勝負になるわけで。
住みにくいよほんと。
■転載
「許せない日本人」 http://bit.ly/cNZ4Fc
海外に出ると、私もそうだが日本人だと何故か無条件で信用してしまって、初対面なのに貴重品を預けたりしてしまう。
それに、目をつけて日本人を騙す日本人もいる。トルコでも現地人の手先となって、日本人を騙して高い絨毯を売りつける日本人女性がいた。
さて、個人的に一番許せないのは現地人とすぐ寝る日本女性である。おかげで、日本人男性はよく馬鹿にされる。
いわく、なんで日本人女性はあんなに簡単なんだ。いわく、俺は日本女性何十人としたよ。いわく、俺は日本女性に何十万貢いでもらったよ。
もちろん、誇張していう奴もいるが、実際そういう日本女性は多い。旅に出た開放感からか、以外とおとなしめの子がはじけてしまう場合がある。
または、婚期の逃した30代も多い。というか、そういう人達をカモにしようと狙っている輩が多い。
出会ったばかりの外国人と簡単に寝て、お金を貢ぐ。バリ島、イスタンプール、カイロに特に多い。
特にトルコではなんまたもかけられて、そろって貢がされている女性が数多くいた。両方とも遊びなら貢ぐのも勝手にしてくれ、という感じだが、
トルコ人は完全にお金と体目当てであるが、日本女性は本気なのである。でも、彼女達は自分達が騙されているとはまったく気がついていないのでたちが悪い。
日本に会いに来てくれるので信用している人も多いが、彼らは全員から航空券代を送ってもらっているので、日本に行くとお金がもうかるのだ。。
彼女らは二人組みで旅をしていた。カイロからアスワンに行く途中、
列車の中で出会っただけのエジプト人男性二人組みとカップルになって部屋に一緒に泊まった。
翌日、ウエストポーチがない事に気づき、彼を問いただすと、お前の友人のバックを調べろ、と言い出す。
そんな所にあるわけないと抗議するが、彼がしつこいので調べてみると、彼女のウエストポーチが出て来たそうだ。
だが、現金11万円は消えていたと言う。彼に文句を言うと、お前の友人が盗んだんだ、と言い張ったそうだ。
そして、彼女が聞いてきた。
「それで、今一緒にいるんだけど、どうしたらいい」
「え、なんで、一緒にいるの!?」
そこにいた誰もが驚いた。
なんと、彼女達はその彼らと一緒に戻って来て、今お茶している所だと言う。
なんで、一緒にいるの、と尋ねると、そうよね、とげらげら笑う。
みんなが心配してアドバイスをするが、まだ笑っている。
すぐに警察を呼んだ方がいいと言うみんなの意見に従って、彼女は警官を呼んでお茶している現場へ駆け込んだが、
その二人はすぐに逃げてしまったそうだ。
「彼らの名前は」
「知らない」
「知らない」
こんな調子の上、彼女らは取り調べの時にもへらへら笑っているのものだから、警官達はあきれて帰っていってしまった。
みんなが彼女達を心配したが、11万円なんてどうでもいいわよ、と言っていた。
次の日、彼女達はまた知り合ったばかりのエジプト人と遊びに行った。
余談だが、外国人なら誰でも使っているガイドブック、ロンリープラネットの昔の「日本」版には、
日本女性は白人男性を見ると、自分から食事をごちそうしてくれてホテルに誘ってくる、とまで書かれていた。まさに国辱ものである。
最後にこういうタイプの女性の何が一番たちが悪いかといえば、誰かが注意をしようものなら、
ただしイケメンに限る。ってフレーズがみんな大好きですね。
けど、女子から見た男性の魅力って、「イケメン」だけじゃないです。
もちろん、面食いの人「も」います。
けど、それが全てじゃない。
例を見てみましょう。
私の同級生(顔整ってる、派手でも地味でもない)が大学助手と付き合って結婚しました。
そのだんなさんは、ケミカルウォッシュのジーンズに、意味不明なロゴのトレーナー、ウエストポーチがトレードマーク。
いい人そうな顔立ち(イケメンでは全くない)で、髪の毛はかなりやばかった。結婚当時35、6歳かな?
すごく明るくて、知的で、ユーモアがあり、いろんなことに興味を持つ人、みんなと遊ぶのが好きな人。
頭の回転が速いので、話していてとても面白い方でした。
ゼミの先輩でした。若ハゲで30前にしてかなりやばい状態、痩せててガリガリ。
この人は東北だかどこかの大きい会社の御曹司で、不労所得が相当あった模様。
頭がものすごくよくて、人を引っ張っていくカリスマ性がはんぱなくあった。
いつも後輩を集めて遊びに行ってた。で、おごってくれた。
後輩の指導に熱心で、熱心すぎて指導した後輩と次々恋愛関係に。
最終的にはその中の一人とできちゃった結婚しました。
サークルの先輩だった人。
この人は小太りで変な髪形、ファッションセンスもやばい。
ただ、車を持ってて、女性に対して半端なくマメだった。
とにかく、一年生の、田舎から出てきた下宿生に電話をしまくって、ドライブに連れて行く。
で、男にちやほやされるのがはじめて!って舞い上がった女の子が次々引っかかった。
例4) 何も持っていないがとにかく女にモテる人
こちらはサークルの後輩。
この人もガリガリで、目が線みたいに細かった。
二浪してて周りより年上だからか、妙にえらそうな、自信満々の態度をとる人。
なぜかこの人に魅入られてしまう女性が多数。
Sっぽい性格が、M女を引き寄せていたのかも知れない。
上級生と合宿でHしたりしてたらしい。下級生の彼女がサークル内にいる状態で。
妹は私が言うのもなんだがロリ顔でかわいい。
なんか優しくて、穏やかで、包容力があるんだよねーって言ってた。
例6) 太宰治みたいな美男だが不気味がられていた人
予備校の同級生。
しかし、暗い。いつも負のオーラを放ってタバコをふかしている。
周りには男女問わず不気味がられていた。
例7) 本当に繊細な美形、なのに…
サークルの先輩。
なのに、なんか言うことがいちいち寒かった。
ニヤニヤ笑いながら、えっ、と言うようなことを言う人。
上記の例のかたがたがモテた(モテなかった)理由は何だと思いますか?
確かに、モテた例では、社会的地位か、お金を持っている人が多いですね。
でも、少なくとも、相手の女性に話を聞いた限りでは、「なんか好きになったから」という人が多かった。
私も、この例に出てくる人と接していて、「私は惚れないけど、惚れる人がいるのもわかる」という人ばかりです。
なんか、「癖があるけど、裏返せばそれが魅力なのかも」という感じですかね。
付き合い始めるきっかけとして、お金をたくさん投入できるのはアドバンテージになるでしょうけどね。
こういう人たちには、「見て楽しむ」以外の楽しみを女子に与えてくれる、という共通点があると私は思います。
(別に男は女を楽しませよ、と言うのではありませんよ。一緒にいて楽しいから人が集まる、ということです)
なんか、ネットでひとつの成功例が語られると、「じゃあそれ以外はダメなんだ…絶望した」と言う人がいますが、
成功へ至る道はひとつではないと思います。
http://anond.hatelabo.jp/20091010101021
自分個人だと携帯の機能は目覚まし時計とカメラとメール(実にめんどいので切りたいくらい)しか使わない。
画面むき出しなので壊れるかもしれなくて嫌。
つかわんけどお財布ケータイが使えない。あと料金設定がわかりにくい。
さらに自分みたいにデジカメ代わりにつかってると、数年たつと画素数に不満が出てくる。
女だと持ち物に化粧ポーチ、ケータイ、お財布、ハンカチ、ちり紙と最低限これだけもたなきゃならない上、自分はさらにipodmini、文庫本←ど近眼のため液晶で文字読みたくない、カードケースとキーケースと定期いれが入って、それでコンデジまで持ちたくないってのが本音。もうバックに入らない。
改善案
昔のクリエみたいに、ふたがついたらいい。
カメラは付け替えできるともっといい。
スライド式かなんかになってもっと小さいのがいい。
結局PDAにはたりず携帯には大きすぎるってのが自分の結論。ソニーのクリエシリーズが残っててそれで電話ができてたら即乗り換える程度です。
昨日、つぼなんとかっていう居酒屋で兄と飲む約束をしていたんだけど、
彼女の頭は流行りのメガ盛りで(ホントに流行ってんのか?)、体のラインにピッタリの
僕はドギマギしながら、「かわいいワンピースですね」と言った。
彼女は、「ありがとう、あなたのウェストポーチもキュートだわ」と笑顔で返してくれた。
兄の経営しているIT会社の話や、兄の彼女のフライトの話や(国内線のスッチーらしい)、
僕のしている新聞配達の話をしながら盛り上がった。
(僕は毎日決まった土佐犬に追いかけられるエピソードを話したりした)
それから僕の得意な「円周率の100ケタ暗唱」を披露しようかな、と
思いながらぼーっとしていたら、
箸を落としてしまい、それを拾おうとした瞬間、事件は起こった。
なんとテーブルの下から兄の彼女のスカートの中身が見えたのだ。
僕はびっくりして、「ひゃあ!」と叫んでしまった。
「どうした、タダシ!」と兄がびっくりする。
僕はとっさに、「ゴ、ゴキブリっぽいものがいた」と誤魔化したのだが、
それがさらに混乱に輪をかけてしまった。
兄の彼女はゴキブリが大嫌いだったのだ!(女性としては当然だが)
それからは阿鼻叫喚。店長と名乗るレザーフェイスがやってきたり、
外からはニヤニヤしたジャックニコルソンそっくりの客が来たりと、とにかく大変だった。
混乱した店を出た後、兄と彼女と別れた。
とつぶやき、それから月を見た。
一九九九年一月 ロケットの夏
ひとときはオハイオ州の冬だった。ドアはとざされ、窓には錠がおり、窓ガラスは霜に曇り、どの屋根もつららに縁どられ、斜面でスキーをする子供たちや、毛皮にくるまって大きな黒い熊のように凍った街を行き来する主婦たち。
それから、暖かさの大波が田舎町を横切った。熱い空気の大津波。まるで誰かがパン焼き窯の戸をあけっぱなしにしたようだった。別荘(コテイジ)と灌木の茂みと子供たちのあいだで、熱気が脈を打った。つららは落ち、こなごなに砕け、溶け始めた。ドアが勢いよくひらいた。窓が勢いよく押しあげられた。子供たちは毛織(ウール)の服をぬいだ。主婦たちは熊の仮装をぬぎすてた。雪がとけ、去年の夏の古い緑の芝生があらわになった。
ロケットの夏。そのことばが、風通しのよくなった家に住む人々の口から口へ伝わった。ロケットの夏。あたたかい砂漠の空気が、窓ガラスの霜の模様を変化させ、芸術作品を消した。スキーや橇がにわかに無用のものとなった。冷たい空から町に降りつづいた雪は、地面に触れる前に、熱い雨に変質した。
ロケットの夏。人々は、しずくの落ちるポーチから身を乗り出して、赤らんでゆく空を見守った。
ロケットは、ピンク色の炎の雲と釜の熱気を噴出しながら、発進基地に横たわっていた。寒い冬の朝、その力強い排気で夏をつくりだしながら、ロケットは立っていた。ロケットが気候を決定し、ほんの一瞬、夏がこの地上を覆った……
昔、痴漢に遭って子を助けたことがある、と思う。
残念ながら確証がない。
場所は井の頭線。
乗ってたらやたら混雑してるのに、すぐうしろぐらいで動き回る女の子がいる。
で、その後についていってるっぽい、ミニポーチの男が一人。まあ、なんか変だなあと思ったわけです。
で、あんまりにぐいぐいくるもんだから、その男の方に、いやどう言ったもんかすごい迷ったんだけど、「痴漢ですか?」と聞くわけにもいかないし、なんと言ったかといえば。
「失礼ですが……」
と言ったんです、自分。その辺、俺のスペックがどの程度かわかるとは思うのですが、まあ当時は学生でもあったし。
「失礼ですよ」
と、すかさず返してきたんですね。
俺、ぶち切れ。まあ本当にそのぐらいのスペックしかない。
結論からいうと、最後には俺がめちゃくちゃ謝ることになった。ミニポーチの男に。
女の子に確認しろって言われるかも知れないけれど、実はこれが要領を得なかった。
イエスでもノーでもなかった。ミニポーチの男とののしりあってるうちに。
「もういいです!」
って言って泣きながらいなくなってしまった。下北沢駅で。
今みたいにホームにブザーとかもないし。あとはまあ気合い負け、みたいな。
何かあると思って何かしようと思ったけど、なんともならなかった? それとも冤罪?
正直、他者として見る分には、痴漢ってさっぱり確認できないんです。
おかしいなと思ったら、むしろ女子に言うべきなの?
なんて言うべきなの?
被害者にも加害者にも、「痴漢ですか?」って聞くわけにゃいかんのですよ。ジョークとして流行らせるのならともかく。
自分が疑われてしまうような時代になってしまってるわけで。
こないだも角刈りのパンチパーマが、競馬新聞広げてOLの回りをうろうろしてると思ったら、どうやら親子だった。親子っぽい会話してた。
事ほどさように、見る眼なし。