はてなキーワード: ポーチとは
人に何かをさせたいという時には、労力に対する対価を何かしら支払う方が多数に影響を及ぼせるって事だよね。
ということで考えてみた。
スターバックスもイメージアップ&新規ユーザーの開拓になるので協力的だろう。
ちなみに割引券じゃだめだ。投票の帰り道で1杯飲めるようにしないとな。
具体的には、投票に行った人の手にスタンプを押す。で、そのスタンプが残っていればドトールでホット1杯か差額で好きなドリンクが飲めるという方式。
これなら投資はスタンプ程度だし、もともと選挙は日付と対象の年齢が限定されるから詐欺も起こりにくい。
スタンプは日付が入ったタイプ(日付部分をクルクル回して変えられる)を使う(←これは偽造しにくい)。
で、スタンプのインクは地域ごとに色を変えるか、特殊色を作って全国に配布(詐欺防止)。
現実の人間は、思ったより即物的な利益に弱い物なんで、意外と効果がある。
(コンビニの雑誌が普段よりも高いのに、ポーチやネックレスが付いていると飛ぶように売れる現象と同じ)
見苦しいから帰ってくれ。鬱陶しい。
おいおい、手提げカバンに格上げされてるお!ポーチで十分じゃなかったのかyo!!!w 次の言い訳としては「手提げ鞄やトートはポーチに入る!」って顔真っ赤な言い訳かwww
最初に
http://anond.hatelabo.jp/20080518201613
一般人は基本的に軽装だぞ。男ならサイフあれば十分って奴もいる。
ちょっと重い本持ってペンとノートとワックス髭剃りゴム等の入ったポーチを持ち歩く俺ですらリュックの必要性を感じたことなど一度もない。
って書いてあったので、ポーチを手に持って歩いているのかと読んだ俺は「鬱陶しい。」と言われる訳かww
あー、このまま返答無いと確かに「論破ーwww」とか書き込みたくなる気分わかるわw
見苦しいから帰ってくれ。鬱陶しい。
おいおい、手提げカバンに格上げされてるお!ポーチで十分じゃなかったのかyo!!!w 次の言い訳としては「手提げ鞄やトートはポーチに入る!」って顔真っ赤な言い訳かwww
元エントリ読んでね。これね。
おっさん、ポインタずれてたなw
相当暇なのか?
それとも、もう顔真っ赤!?www
買ったものを入れるのにでかいリュックが必要なのか。
おいおい、手提げカバンに格上げされてるお!ポーチで十分じゃなかったのかyo!!!w
次の言い訳としては「手提げ鞄やトートはポーチに入る!」って顔真っ赤な言い訳かwww
しょうがないなー、こんなダメなおっさんに俺らの買い物の流儀を教えてやるお。
とりあえず、その辺の家電量販店に行ってな、5万握りしめてPCパーツ売り場で「コレダ!」って額から稲妻が飛び出すような商品を買うと、手提げだと次の店行くのにじゃまな訳よ。
本屋で「これあ!」って作者一気買いしたらリュックでいっぱいな訳よ。
おっさんのポーチがどれだけ4次元ポケットか知らないけど、俺ら持ってないわけ。
ゴムでも一ダースでも入れてなってこったwww
http://anond.hatelabo.jp/20080519112846
に書いたからその質問に答えてくれよ。
手荷物でポーチを持ち歩くのと、リュックの中身が気になる件が交わらない点についてwww
おっさん必死だなwww
まぁ、いいとして、俺の持っているリュックで町歩き用の中身だが、家の鍵とiPodと財布。
買った物を入れる場所だから、こんな物ですがなにか?w
ひょっとして、エコバッグっぽい?wwww
それについては
http://anond.hatelabo.jp/20080519112846
に書いたからその質問に答えてくれよ。
化粧ポーチとまでは行かないけど、常用する薬やら歯ブラシとかを入れた
「お泊りセット」を持ち歩くのは普通のことだと思ってたんだが。
そうじゃないひともいるのなー。
そんなのも知らないのか…。
書き始めたら、やたら長くなったので二分割。
自炊生活をはじめて結構経つが、今まで自分でお弁当を作ったことがなかった。
と、いうのも、朝に「朝食作り??昼の弁当作り」というパラレルな作業が
とてつもなく困難なものに思えたからだ。
もっとも朝食作りといっても大抵はパンかシリアルかの米無しの朝だが、
それ故になおさら「昼のためだけに米を炊く」という作業が苦痛でしかたなかった。
何?「別に弁当に米無くてもいいじゃん」?
馬鹿野朗。米の入ってない弁当なんざパンの国の人が食うもんだ。ランチボックスとよぶもんだ。
しかし、まぁ、ふりかけが余って余って仕方なかったので
AM5:30。早起きして米を炊く。その脇では、バナナ味のポーリッジが電子レンジの中でうなりをあげて踊っている。
片方は数分後に自分の腹におさまるのに、もう片方は1/4日もお預けをくらう。
今まで経験したことのなかったもどかしさだ。
しばらくの間だけとはいえ、自分が料理したものを食えない、というのはたまらない苦痛だなぁ。
そう考えるとコックさんたちの我慢強さはすごい。偉い。うちの犬やその飼い主とは大違いだ。
でも、絶対になりたくはない。
フライパンをふかしつつ、冷凍庫からベジタリアン・バーガーを取り出す。
ようするに、洋風がんもどきだ。もちろん本来の用途がお弁当用ではないので、かなりデカイ。
8等分くらいにして、二段弁当箱(弁当箱は二段でなくてはらない)の上の方につっこむと、
もうなんかこれは、なんだろう。肉だ。肉塊だ。いや、野菜なんだけど。
それでも8切れのうちに2切れがおさまりきらなくて、プー太郎状態になってしまった。
どうしよう。今、食おうか?しかし、ポーリッジのお陰で舌がバナナになってるのに、それはキツイ。
次に熱気の冷めやらぬフライパンに容赦なく溶き卵をぶちまける。味付けはひとつまみの塩のみ。
またたくまにぷつぷつが表面にうきあがる卵。
ひっくり返しながら巻き巻きする俺。抗う卵。粘る俺。
そして、完成する卵・・・卵・・・これは、卵、なんだろう?
疑問は卵と一緒に弁当箱上段に閉じ込める。
と、ここで米がたける。
弁当箱下段の指定席に詰めると少しだけスペースが余ってしまった。
否、意識的に余らせた。
密着する蓋をよごさないために、詰めたプー太郎どもの上に生のレタスで栓をする。
苦し紛れの応急措置というか、緊急避難だ。レタスには弁当のおかずとしては、他に何の役割も期待もしていない。
非情ともいえる決断だが、これも弁当箱の調和を保つためには仕方の無いことなんであるよ。
そうやって完成した弁当をアツアツのうちにポーチにいれ、鞄に詰め、いざ出陣。
決戦はアフタヌーン。
バイト中、である。そろそろ日付が変わろうとしてる。午後11時33分。今日の業務も終わりにちかい。
はやくかえりたい。きのうは徹夜だった。朝になっても眠れなかったからそのまま出勤した。眠い。あくびをかみ殺す。
24時間前に来ればよかったのに。眠気。
見本を受け取りに3階へいく。最近は規則が厳しくなった。デスクにその旨を伝えバイト用ICカードを受け取る。
このバイトをはじめて2年以上経つ。なんだか最近はとてもたいくつだ。
もう一人のバイトさんはもう帰ってしまってオフィスに居るのは僕とデスクだけ。
まあ彼が居てもあまり話さないのだけど。
非コミュ。お互いに。
趣味は似てるんだけどな。嫌ってわけじゃない。むしろ金曜のバイトはお喋りしなくて良いから楽。
火曜に一緒になる女の子はお喋り好きでどうにも疲れる。可愛いんだけどね。どうにも疲れてしまう。
ふたりとも別に嫌いじゃない。これ以上仲良くはなれないだろうけど。
エレベーターで6階に降りる。すっと引っ張られるような感覚。三階下におりる。目的の部署へ向かう。
おつかれさまでーす。ありがとうございまーす。
脊髄から出てくる言葉。意味のない。社交辞令? たいくつだ。とても。
ここ1年くらいはもう何も考えずに仕事が出来るようになっている。
はぁっ。とため息をつく。何もかもおもしろくない。数ヶ月間この状態だ。
まったくあきれてしまう。自分の弱さに。彼女に振られたくらいで。
なんだか胸にあいた穴をついばまれているような感覚。最近はもうめっきり仲良しです。憎らしい。
安っぽいな。そう思う。
テレビのドラマなんてもう何年も見てない気がするけど、そこで繰り広げられる安っぽい恋の話よりも安っぽい自分を。
ぐるぐるとまわる。あたまのなか。眠い。頭はぼけーとしている。傍目に見てもフラフラしているかもしれない。
でも慣れきってしまった僕はそれでもカンペキに仕事をこなせる。バイトをしている最中の僕は人としては死んでいるかもしれない。
まあどうでもいいや。時給高いし。見本は受け取った。
自分の部署へ戻ってファックスをNYにしゅるりるると流し込んでメールを送って確認を入れればもうこんなところとはバイバイ。
ああ、おもしろくない。おもしろくない、かわりばえのしないルーティンワーク。
ため息のかわりにあくびをかみ殺す。極力フラフラしないように足早にそこから去ろうとする。
何かのCMらしきものがやっている。
そこではとっても綺麗な切れ長の目の女の子がドレスを着て優雅に歩いていた。
なんて名前の子だったかな。柴咲コウにちょっと似ている。
流れるような動作。美しい。風のように流れていく。ひゅらりと。多分とってもいい匂いがするんだろう。
彼女が振り向く。投げかけてくる。蠱惑的な視線。
しなやかな長い指でポーチから何かを取り出す。たったそれだけの動作すらセクシーだ。
とても大事そうに、うっとりとそれに視線をおとす彼女。
相変わらずあつく潤んだ瞳は今度はテレビの前の僕の方に向けられている。
一瞬の後、彼女の姿がぼやけていき商品の名前が出てCMは終わった。
僕は唐突に笑い出したくなった。滑稽だった。
彼女に振られたくらいで死にたくなるような気分におそわれている僕が。
「これって新製品なのよ。すごいでしょう?」とでも言いたげに艶やかにわらう女が。
別れた後にも『貴方のこと、尊敬してるし、人間として大好きだから、友達でいたい』なんていう僕の恋人だった女の子が。
そしてそれを受け入れてしまって、ことあるごとに「以前」に戻ってしまった彼女の態度を実感して傷ついている僕が。
ははは。なんだよもう。すべてがやすっぽい。滑稽だ。おもしろすぎる。
徹夜明けのぐちゃぐちゃした頭の中がほのかに熱を帯びてくる。
我慢してもにやけ顔はとまらない。僕はおおいそぎで仕事を片付け、まだ寒い、そして誰もいない夜の大手町に駆け出すと、大声でわらった。
わらいつづけた。なみだがでてきた。
暖かくなり動けるようになったのか、ジジババどもが片足つっこんでいた棺桶から這い出してきた。
朝もはよから、うろうろ満員電車に揺られてどこへ行くのだ?
いいかね?
あんたらが椅子に座っているから、いつもは座れた労働者が座れないのだ。
それにレジャーに出かけるなら電車が逆方向だ。
よく考えてみてほしい。
あなた達がこうやって出かけられるお小遣いの年金は、
他ならぬ私たち若者がこうやって働いて稼ぐ給料から払われているのだ。
さも当然のように偉そうな態度をとらないで欲しい。
電車で立っていろとは言わない。
もう少し控えめに。
樟脳のにおいが立つタンスから出したてのジャンパーを羽織り、
薄い頭髪を隠す派手なエンブレムの入った野球帽。
夫婦なのに目を合わさず妙に離れた距離。
今年もまた二人で出かけられることをもう少し喜べ。
まとめてみたよ( )内は人数!7人中何人がってことで。
財布(7) , 携帯(7) , 化粧ポーチ(6) , 手帳(5) , ハンドタオル(5) , 本(5) , i-pod/ウォークマン(4) , カードケース(4) , ティッシュ(4) , NintendoDS(3) , デジカメ(2) , 髪留め(2) , 買物用バッグ(2) , スカーフ/ストール(2) , 充電器(2) , 薬(1) , 小銭入れ(1) , キーホルダー(1) , 名刺入れ(1) , ワックス(1) , ヘアスプレー(1) , くし(1) , Windows PC(1) , Linuxマシン(1) , ペットボトル(1)
あとはゲームや本などの暇つぶしツール、手帳やデジカメなどの便利ツールで構成されているんですねー。
これを聞いた私は女なんですけど、“マネークリップ・ipod・会社のセキュリティーカード”をポケットに突っ込んで
手ぶら出社してます。携帯電話は鳴らないから家においておくしorz、化粧は直さなくてもよさそうなので朝から放置で、
ティッシュとハンカチは必要なら使うとき買えばいいと思ってます。うーーーーーーむ、色気ない。
NintendoDS・カードケース・ハンドタオル・ティッシュ
さすがに重いと思うけど持ってないと不安。
荷物減らす方法を知りたい。