はてなキーワード: セイラとは
悪役のシャーがセイラを捕まえてエヘエヘしててアムロをぶん殴って、ピンチになったらちびっ子たちの声援に応えて正義のガンダムが登場する。
これ以上ない正義の味方じゃん。
ガンダムの着ぐるみはスーツアクターが竹馬乗らないと演技できないタイプのやつ。
ちなみに、冒頭のシャー少佐と一般兵士の語りで、過去何度もガンダムに酷い目に遭わされたトラウマで「あのにっくきガ…ガ…ガッちゃん?」と名前が思い出せないくだりは涙無しでは見れない名シーンでした。
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アナルフェチに目覚めた俺は、気がつけばアナルでしか抜けない身体になっていた。
長澤あずさ、上原亜衣、宇佐美なな、芹沢つむぎ、松岡セイラ、小野寺梨沙、西田カリナ、妃月るい。
思い返してみれば、歴代の好きなAV女優は皆アナルAVに出演している。
筋肉質のイケメンがトロトロになったアナルをほじられ、女の子のような喘ぎ声を上げるところ。
女装してディルドに跨がる変態のアナルが、無機質な玩具に吸い付いてめくれあがるところ。
性器と呼んで差し支えないほど開発されきった肛門がエロくてエロくてたまらない。
辛抱たまらず、自分のアナルをほじくってビデオに撮影したこともある。
そんな俺だが、あくまでアナルが好きなだけで、男は好きではない。
たとえ女の子のような喘ぎ声を上げる筋肉質のイケメンでも、チンコを見ると盛り下がってしまう。
こんな中途半端なノンケだからか、ゲイポルノで抜くと変な罪悪感を感じてしまう。
LGBTがカップルの形として周知されていく中、単なるセルフプレジャーのスパイスとしてゲイポルノを消費するのは罪深いことのように感じてしまう。
めちゃくちゃ笑っちゃったんだけど、よくよく考えると悲しい台詞だ。
旦那に勧められ、最近ガンダム00と初代ガンダムを並行して観た。両方ともアニメとしてすごく面白かったし、自分がガンダムに対して抱いていた偏見(パイロットの少年たちは戦争兵器であるモビルスーツに憧れて乗っているものだと思っていた、ガンダムのテーマ性を全く理解していなかった)が解消された。どちらかと言うと初代ガンダムの方が話も絵柄も好みだった。今は引き続きZガンダムを視聴している。
・あのOPからは想像できないくらい、全編にわたって重い話だった。もっとマジンガーzみたいな感じかと思っていた
・ガンダムの表情が豊か(ロボットの描き方が今ほど安定していない)。たまに鼻の下が伸びまくったガンダムを見ると可愛いなと思う
・シャアは「仮面とグラサンを使い分けるクールなイケメン」というイメージだったが、視聴後は「悲しい過去を持つ、心がぐちゃぐちゃのイケメン」になった
・アムロが想像以上にいい奴だったし、正統派主人公だった。特にカツレツキッカがホワイトベースを離れるかもしれない時の「小さい子が殺し合いを見るの、よくないよ」みたいな台詞が忘れられない
・一番好きなキャラはカイさん。きっと子どもの頃観たら嫌いだったんだろうなと思う(でもタイプの男はブライトさん)
・ミライさんに対して「皆はセイラさんやマチルダさんに夢中だろうけど、オレはお前の魅力を“理解“ってるぜ…」的な感情を抱いていたので、元恋人やスレッガー中尉、ブライトさんへのアレコレを見てショックを受けた。勝手に恋して勝手に失恋した。今はセイラさんが好きです
・ジオン側だとランバラルさんが誰よりもカッコよかった。今Wikipedia見てたら35歳と知り腰を抜かした
・ニュータイプであることにアムロは驕っているものだと思っていた。全然そんなことなかった
・最初の方で頻繁にあった、シートベルトがぐわんぐわんするシーンが大好きだったのに後半なくなったのが悲しかった。でも00でその演出が使われていたのを観て「やっぱり皆好きなんじゃん!!!」と嬉しくなった
シャアって「スマートでかっこよくて白い歯を輝かせながらいつも余裕の表情で笑う爽やかなイケメン」ってイメージ(偏見)だったから、二話にして「アルテイシアにしては強すぎる」って台詞をかなりマジのトーンで言っていたので、はちゃめちゃに笑ってしまった。
でも話が進むにつれシャアの生い立ちやセイラさんの過去が少しずつ明らかになっていくと、その台詞が全然笑えなくなった。シャアの中でのセイラさんが、全く成長していないことに気がついたからだ。
全編見終わってから振り返ると、この台詞はシャアがいつまでも過去に囚われていることを端的に表現した言葉なんだなと思う。シャアの中のアルテイシアは、きっと今でも「キャスバル兄さん」と無邪気に笑いかけるような、優しくて美しい妹なんだろう。幸せだった時代を共に過ごした存在(過去の象徴)なのだから、彼女の成長にシャアの心が追いつけないのも仕方ない。
これだけなら「悲しい過去を背負ったイケメン」にイメージがアップデートされていたと思う。でも後半、彼の目的が「ザビ家に復讐すること」から「ニュータイプの世界を作る」的なものに変わっていったと分かった回で、私のシャアに対する印象が変わった。そこにララァという、昔の作品に描かれがちな「男性にとっての理想的な女性」がシャアの大事な人として登場したことによって、さらに混乱する。
単なる復讐だけなら、私の感性でも理解できる範囲の人間だった。でもかつて父が目指した理想を体現しようとしたり、ありのままの自分を受け入れてくれる少女(※大人の女性でないところがポイント)に心を許してるっぽいシャアを見て、「シャアってもしかして、めちゃくちゃねじ曲がってるんじゃないか?戦争が彼をこんな風にさせたのか?」と、なんとも言えない気持ちになった。
ララァの女性像についてや、精神的に未熟な年頃の少女を寵愛するシャアの批判がしたいわけじゃない。そういう描かれ方は、意図的なものだと思っている。
ただ戦争に巻き込まれたことによって、生き方や人の愛し方が変わってしまったシャアやララァのことを思うと、本当に悲しい。シャアとララァの互いを想う気持ちと、ランバ・ラルさんとハモンさんの想い合う気持ちって絶対違うじゃん。前者は歪みを感じるけど、後者はそれほど感じないっていうか…ハモンさんが自立した大人の女性っぽく描かれてたのが大きいと思うんだけど…何が言いたいのかだんだん分からなくなってきた。
とにかく、ガンダムはめちゃくちゃ面白かったです(雑なまとめ)。43話とは思えないボリュームだった。
昔のアニメって、思わずそのキャラのバックボーンを考えちゃうような演出や台詞が多いような気がする。それが物語に奥行きを持たせて、いつまでも人の心に残る作品になるんだろうと思った。エンタメとしての完成度も高いけど、感性に訴える面もある感じ。
マジで何が言いたいのか分からなっちゃったから終わります。Zガンダム、Netflixのあらすじ見たらカイさん登場するらしくてワクワクする。ていうかZになったら急に絵が上手くなっててびっくりした。あと全然書いてないけど、00もめっちゃ面白かった。絵が苦手で当時見なかったことを後悔した。大好きなコーラサワーさんが大好きなカティさんと結ばれてハッピーだった。変わっていくことがテーマだったろうあの作品の中で唯一(たぶん)初志貫徹した彼が、私にはなぜだか一番眩しい存在に思えた。おわり
前期:ラム(うる星やつら)、セイラさん&ララァ・スン(ガンダム)、ミンキーモモ、リン・ミンメイ(マクロス)
中期:ナウシカ、音無響子(めぞん一刻)、亜美(くりぃむれもん)、ケイ&ユリ(ダーティペア)、魔法の妖精ペルシャ、クリーミーマミ、マジカルエミ、魔神A子(プロジェクトA子)、セーラ・クルー(小公女セーラ)
後期:エルピープル(ZZガンダム)、ヨーコさん(バスタード!!)、イクサー1、忍部ヒミコ(魔神英雄伝ワタル)、あい(電影少女)
萌えキャラが爆発するのはやっぱり80s末からで、80年代頃のアニパロはやおい中心、エロ同人はアニパロよりオリジナルが多かったから、健全本人気含まないとかなり限られるなあ。
代わりに一般少年誌・青年誌が乳首付きの胸わしづかみで揉むわ、書き込んだパンチラだらけだわ、素っ裸で女性器いじるシーンがあるわと、同人どころじゃなくエロかったけど→http://adult.megaden.net/archives/55553037.html
いない。
地球がもたんときがきたからと言って、アクシズを落とし、地球を人が住めない星にすることに賛同する人間はいる。
一年戦争で半分の人間が死んでもなお人が多すぎる宇宙世紀の世界であっても、目の前の生を諦め死を選ぶ人間はいない。
少なくとも、それが多数派だからこそ結果アクシズは押し返され、その大義の為に死ぬ人間がいないからこそ、爆装している機体でアクシズを支えることにやってみる価値はあった。
結局のところ、逆襲のシャアは理念の対決、大義の正否の対決、などではない見苦しいほどのエゴの対決だった。
シャアの言う嫌気がさした地球に残っている連中の実態は確かに、そうなんだろう。
ZやZZで描かれたそれが致命的に不足しているとは思わない。
だけど、それと同じぐらい、地球にいる一人一人の人間の生きることを否定するほどの大義ではない。
嫌気がさした連中だけを制裁するべきで、他の無辜の市民の生きる場所を奪う権利がシャアにあるわけがない。
セイラさんのお世話をしているであろう従者の人たちにとっても、
ZZやユニコーンで登場した地球に残っているジオン残党にとっても、
彼らにとっての大地である地球を人が住めない星にかえることに大義を感じられるわけがない。
シャア自身が拾ってきた、シンタとクムにとっても地球は自分が住んでいる星なんだ。
人は変わっていく。
少なくとも、コロニーという母なる大地から離れた新しい大地を作ることに成功した宇宙世紀は、明らかに旧世紀よりも変わっている。
そこに取り残された人もいるかもしれない。
俺も考えてみた!ほとんどファーストのあらすじだが…。パシフィック・リムとかトランスフォーマーみたいな、ある意味、馬鹿っぽい感じのイメージ。
時は宇宙世紀0079年。スペースコロニーに暮らす、機械いじりの好きなヤンチャなオタク、アムロレイは、ガールフレンドのフラウ・ボウ(ツンデレ)と楽しいスクールライフを送っている。(イメージはトランスフォーマーのシャライア・アビーフのような感じ)
しかし、彼らの平穏は、突如現れた巨大ロボ=モビルスーツの攻撃により破壊される。モビルスーツを操縦するのはジオン星からやってきたエイリアン(人型)。彼らは地球の植民地化を狙っている。モビルスーツの攻撃に、逃げ惑う人々。アムロは偶然逃げ込んだ施設で、軍が秘密裏に開発していた「ガンダム」を発見!これに乗り込み、敵を撃破する。
ガンダムにより壊滅を免れたスペースコロニーだったが、エイリアンは人類に対する宣戦布告を行なう。彼らの母船「アバオアクー」には、大量のモビルスーツが配備され、このままではスペースコロニーはおろか、地球の壊滅は免れない。地球連邦は、全面戦争に踏み切る。
ガンダムでの戦闘を買われ、宇宙戦艦ホワイトベースに配属となったアムロ。WBは敵の母船、アバオアクーを目指す。艦長はブライト(黒人)。航海を始めるや否や、次なるジオンの襲来が。通常の3倍の速度で接近してくる敵機。そのパイロットは覆面の男、シャア・アズナブル。「見せてもらおうか!地球人のモビルスーツの性能とやらを!」
なんとかシャアを撃退したアムロ達は、物資補給のため、今は軍の施設となっている、スペースコロニーに一次着陸する。ここで、アムロはガンダムの運用に関して、ブライトと口論になり、殴られる。「You hit me? hah? you hit me? Im never hited by my father!」とかなんとかいってWBを脱走するアムロ(英文は適当)。
かつては人が住んでいたが、今はゴーストタウンと化しているコロニーで、アムロは一人の少女と出会う。少女の名はララァ・スン。一瞬の邂逅だったが、テレパシーのような強烈な印象を受けるアムロ。そこに現れるシャア(革ジャンを着ている)。ただならぬ様子を感じたシャアは、アムロに殴りかかる。地面を転がりながら、殴り合う二人。ララァの制止により拳を解くシャア。彼はララァとともにジープで走り去る。
行くあてもなく、WBに戻るアムロ。すると、WBが敵のモビルスーツに攻撃されている!しかし「僕はもう、ガンダムには乗らないって決めたんだ!」と碇シンジになってしまう。すると、WBからガンダムが出撃する。テレパシー能力により、セイラが乗っていると気付くが、ガンダムは防戦一方で追い込まれるばかり。戦いを見つめていたアムロは意を決したように拳を固め、WBに向かって走り出す。
WBのデッキに戻ったアムロに冷たい言葉を浴びせるブライト。「なぜここにいる?」アムロは決意し、こう答える「俺がガンダムだ!」
出撃したアムロ=ガンダムにより、敵は撃破される。WBは再びアバオアクーを目指す。
〜その頃、アバオアクーでは〜
ララァとともにサイコミュ試験を行なうシャア。ララァは特殊能力を持つニュータイプだと明かされる。ニュータイプはジオン星人の能力だが、宇宙に出た地球人の中で、突然変異的に現れることもあるという。無言でサイコミュを操るララァが呟く「私の他に、もう一人いるわ…」。
ついに宇宙要塞アバオアクーに到着したアムロ達。地球連邦もジオンのMS技術を元に、量産モビルスーツを実戦投入している。両軍のモビルスーツが入り乱れ、宇宙空間での激しいバトルが繰り広げられる!!
アバオアクーからはララァの駆るサイコミュ搭載MSと、シャアの乗るジオングが出撃。ガンダムと激しい死闘を繰り広げる。戦いの中でニュータイプ能力を覚醒させるアムロ。「奴との戯言はやめろ!!」(中略)「刻が見える…」
追い詰められるジオン。このままでは敗戦濃厚と気付いたシャアは、アバオアクーに搭載されたメガ粒子砲で、連邦のMSはおろか、地球をも吹き飛ばす決断をする。アバオアクーに引き返すジオングを追い、内部に進むガンダム。損傷は激しく、頭部と右腕は失われている。
要塞の最深部で対峙するジオングとガンダム。シャアはアムロに語る。「かつてジオン星は緑溢れる美しい星だった。しかし、文明の発達と戦争、人間のエゴにより、荒れ果ててしまった。地球もジオンと同じ道を歩もうとしている。それをこの私が粛清しようというのだ!なぜわからん!」「エゴだよそれは!」
逃げるジオングに対し、引き金を引くガンダム。ラストシューティング!粉々になるジオング。それを見つめるアムロの脳裏にはララァの幻影。
要塞の外では、地球連邦の最終兵器ソーラレイにより、ジオンは壊滅。地球連邦が大勝利を収めた。
ジオングを撃破したガンダムにはエネルギーが残っておらず、宇宙服で脱出を図るアムロ。しかし、ホワイトベースの位置がわからず、宇宙空間を彷徨いだしてしまう。もうここまでかと諦めかけたその時、ニュータイプ能力により、WBクルーの声が聞こえる。「アムロ!戻ってこい!」「アムロ!私たちはここよ!」「アムロ!」「アムロおにいちゃーん!」
声を頼りに進むアムロの目の前に、ポッドに乗ったWBクルーの声が聞こえる。「僕にはまだ、帰れるところがあるんだ…。こんなに嬉しいことはない…。」
注)決してファーストガンダムを実写化するとは発表されてないが、ファーストの前提で書いてます。尺は2時間想定。
金髪でひょろっとして眼鏡かけてる感じ。クラスのジャイアンみたいな奴によく絡まれてる。
機械類には詳しい。
ひょんなことからガンダムが保管されている格納庫に迷い込んで乗ってみたら動かせてしまった。
親父は映画キャストの都合で登場しないし決して設計者でもない。ガンダムは軍が作った。
ガンダム乗った勢いでザク2体は倒す。ここは割と原作準拠。でも倒した後から天才扱いされるようになる。
そのまま戦争に巻き込まれ、軍の一員になる。連邦軍?違うよ、アメリカ軍だよ。ノーマルスーツ着たアメリカ軍だよ。
ランバ・ラルは時間の都合でカットされ、黒い三連星との戦闘。なぜかノリが山賊。でも一度踏んでから纏めて倒す。
この辺からメガネがなくなってイケメンヒーロー化する。セイラさんと仲良くなる。フラウ?マチルダさん?居ません。
セイラさんと盛り上がってきたところで寸止めのジオン軍決戦の呼び出し。さあみんなア・バオア・クーへGo。
生きて返ってくるとセイラさんと約束していざ戦場へ。ジオングに乗り込んだシャアと対峙。
いきなりのサイコミュ兵器に苦戦。エルメスは設定だけの存在。実在はしません。
しかしいくら被弾しても左腕以外壊れないガンダム。ラストシューティングやるんだから当たり前。
終盤ガンダムは頭を破損、ジオングは頭のみ。さあ最後のラストシューティング。
原作と違うだって?降りちゃったら盛り下がるだろ?これだから日本人は。
お互い大破した機体から降りて銃撃戦開始。激しい戦闘の末シャアを銃殺。ええ銃殺です。
敵を生かしておいたら気持ち悪いでしょ?続編やる場合?作る時に考える。
生還したアムロはセイラさんと熱い抱擁。実の兄でもなんでもない敵を倒して平和になったからハッピーエンド。
ホワイトベース艦長。艦隊戦で色々指揮してたりする。全体的には影薄め。年季入った渋さがあってもきっと気のせい。
親父にもぶたれたことないのに、なんて言われません。ぶたないから。
主人公差し置いてミライさんと絡むこともないので、単なる脇役。
アムロが軍入りした時すでに軍人やってる何かノリの軽いムードメーカー。軽口叩けど憎めない奴。
なんかエディー・マーフィーっぽい。
アムロが軍入りした時すでに軍人やってる真面目なアジア人。ガンタンク乗り。
搭乗機体には手も足もないのでそれが操縦に生かされることはない。
本作ヒロイン担当。本名セイラ・マス。通信オペレーター担当。金髪白人美人。アムロの恋愛パート担当。
ツンとした女性らしさから、少し男っぽいキャリアウーマン的な性格に変えられる。
だってあんな演技できる女優が居ないから。それにこっちの方がウケるでしょ?
家族構成は明らかではないが、生き別れた兄が居ることはないし、ましてや敵軍に居ることもない。
MSや戦闘機に乗れるかもしれないが作中描写されることはない。
MS隊隊長。ガンタンク乗り。原作と異なり最終戦まで生き残る。死亡描写してる時間ないから。
原作では居ないはずのところで生きているのでブライトに輪をかけて影が薄い。
ちょっと恰幅の良い黒人女性操舵士。操舵経験豊富なベテラン軍人。名家の令嬢なのかは明らかでない。
ホワイトベース隊の中でも割と頼れて安心感ある感じになる。彼女の操舵に不安などない。
丸ごとカット。
ジオン軍軍人。アムロのライバル役。衣装は赤いが乗機は赤くないジオングのみ。
だって1回しか戦闘しないんだもの。出力3倍もわかりづらいから無慈悲にカット。
家族構成は不明だが、ダイクン家出身だったり生き別れた妹が居たりという話は特にない。
アズナブル家の御曹司に成りすましているわけでもない。普通に優秀な軍人。
映画のクライマックスを盛り上げるためにアムロに撃たれて死ぬ。敵役の鑑。
続編のクワトロさんは別人物だったり、逆襲の頃には「実は生きていた」扱いをするかもしれないが
今は特に何も考えない。ウケれば良いのだ。
丸ごとカット。
ジオン軍総帥。見た目以外は割と原作っぽい。崇高な志はあんまりなく世界征服したい悪の帝国の皇帝感がある。
ジオン軍参謀。人相は悪いが裏切りは考えてないし、ましてやギレンを謀殺したりしない。
シャアとは割と絡みがあるが、原作のような策謀は特になく、ストレートに上司と部下の関係。
ただの敵方女性枠。ギレンと一緒に旗艦大破に巻き込まれて死亡。
なにそれおいしいの?
に関連して思い出したけど
セイラさんって子供の頃の優しいキャスバル兄さんが好きなだけで
ファーストでシャアの追っかけやってた理由も全てその頃の貯金だけで
いざ面と向かって会話したシーン、その後のブライトとの会話から思うに
セイラさんのシャアへの感想は基本「何やってんだ!この馬鹿兄貴!正気に戻ってよ!」だよね
欠片もといっていい程、シャアの行動、理想に共感していないよね
シャアがところどころで拠り所にする、または期待される理由の一つである
ジオンズムダイクンの息子であるという肩書きは妹のセイラには全くの無意味だから
お父さんが暗殺されたからあそこまでアクロバティックな人生になってしまうのは仕方ないとは
同様の立場の妹は納得しないだろう(矢面にたったのは兄の方だから多少の同情はあったろうけど)
ZZで登場した際のシャアへのいっそ死んでくれればというセリフは
気にはかけているけどファーストの頃のように必死で追いかけていく気も
ましてや刺し違えるとかもなく、自分がこの先、生きていく中で永遠の悩みの種になるより
死んでくれてしばらくの間、悲しみの種になってくれる方が気が楽という吐露なんじゃないかな
という妄想
ただの私の中の解釈ではあるが
B.なんか感受性が凄い
だいたい主人公はAB両方を備えている
Aが凄いとバトルシーンで映えるから人気者
Bが凄いと話の中心人物になれることもある
AB共に根底は同じかもしれないけど、両方が伸びるかは生き様による
アムロは元々機械が好きでMSにも興味津々、僕が一番うまく扱える環境だから必死に育った
カツはBは凄くてもアムロにはなれなかった
シャアはそもそもABどちらもなかったと思う、ただ操縦が上手いし賢いし他の事もなんでもできるけど
多分、自分も薄々ないんじゃなかとは考えてたんじゃないかなガンダムのパイロットと比べて
でも超NTさんなララアは不思議さんだしNT=不思議さんだったらララアの理解者な自分であればいいかなとも思ってた
だからシャリアブルを援護しなかった、大人な人物且つNTな男とか理想像だもの
で、ララァが死んじゃって超ショックを受けて、導いてくれと泣いちゃう
そんでララァが本当に導いてくれる、シャアにも敵が見えるようになる
ここが一番説得力が皆無だけど個人的にシャアのNT能力はララァがくれたと確信している
この時点ではどう転ぶかわからなかったかもしれないけどあくまでシャアが持つのはAの方のみ
この後、シャアがB的な能力を得る事は全くない、そこがシャアの超コンプレックス
Zガンダムでシャアことクワトロは周りが察してる事を察せないシーンや
考え方が食い違うシーンが度々ある、やりすぎて常人よりも察せないんじゃないかくらい
NTの考えを理解して助けになってやろう、だって私もNTだもんっていう
シャアの考えは肝心の良い人系NTにはむしろ反対される根本が傲慢且つ過激だから
そこを紛れもなくAB備えてるくせにロクでもないシロッコに見透かされ馬鹿にされる
NTのなりそこないだと
カミーユが助けてくれたのは本当に感激だったろう
シャアが逆襲のシャアであんなことするまで過激になった理由は未だに納得いってないけど
アムロと決着が云々とよく聞く説ならNTコンプレックスの大元にAの分野で勝てば
ただパイロットやってるアムロに一矢報いたと思い込めるのを期待したのかな(勝っても長生きする気なさそうだし)
ZZで再登場した妹のセイラがどうせロクなことしないから死んでくれと考えたのは
アムロもカミーユもシャアのコンプレックスには不思議と最後まで気づいてあげられなかった
なんなら彼はNTで政治家向きで彼に組織を任せれば安心くらいに考えてた
気づいてあげられたらどう変わっただろうか、多分逆襲のシャアが早くなったろう