はてなキーワード: セイラとは
ある地域にヤンキー国家が割拠して殴ったり合従連衡したりする話なんだけど
まあヤンキーの話なので、女はすっこんでピンクの服着ておにぎりでもにぎってろって感じで基本戦闘には出てこない
女を傷つけるやつは許さねえ的な
そんな世界なのに、たった1人だけ毎度前線に出てきて戦闘に参加してくる女がいるんだよ
セイラさんは実際強くてヤンキーどもを蹴ったりいろいろしていくんだけど
男が女を殴ってる絵は辛いからなんだろうけど実質無敵
こっちはしこたま蹴られても有難うございますしか言えないわけよ
他の政府に戦える女皆無だからセイラさん単騎で侵略したら勝利なの
シンフォギアみたいに琥珀さんがセイラさんを思っきり腹パンしてそういう世界観を打破して欲しい
ORIGINで初めてまともに一通り1stに触れたけど、NTRばっかで悔しくて死にそうだよ
その後ミライの許嫁が出てきてもまあ形式上のアレって感じでまだよかった。
それもまあいいよ。
でもさ、その後どんな腹積もりでブライトと結婚して子どもまで作れるのよ。
ブライトはずっと二番目だよ。
ブライトはわかってんのかね。
これだから女は信用ならねえ
過去自分以外に愛情を向けてたことがあるって考えた時点で嫉妬で腸煮えくり返る思いだわ
ハヤトなんかに寝取られやがって。
あんだけ俺にご執心だったくせにちょっと離れてただけでころっとハヤトなんかにほだされやがって。
結局その程度のもんだったんだろ
俺の心は変わんねえよ
ああああああああああ1stの人間関係マジでNTRばっかで吐き気するわ
唯一の救いはセイラさんがそんな女じゃなかったくらいだ
小説版はどうでもいいわ
あああとはドズルとその妻のやつな
ぜってえあいつも最初はシャアとかガルマのファンだったくせにドズルなんつう鈍重なやつにほだされてさ。
ドズルかわいそすぎっつーか情けなさすぎ。
もうほんと1stの恋愛模様は見るにたえねえわ
ほんと胸糞わりーわ
こんな移り気で浮気症にほいほい乗り換えるくらいなら俺は一生ひとりでいいわ
女なんてほんと信用ならねえ
月刊"Model Graphix"誌上で、もっともエクスキューズの少ない(というか皆無の)ページは明貴美加の『MS少女』である。
ミリタリーやオート・モデリングはいわゆる"大人のホビー"としての正当性を主張し、
キャラクター・モデリングは"メディアミックスがどうたら……"と詭弁をたれることが可能(僕のことだ)でも、
「キャッ♡♡」の前には、どんな言い訳も成り立たない。一網打尽。万事窮す。
ということはすなわち、『MS少女』が、模型雑誌といういわゆる"病気"の世界の、
そして僕らの欲望の、もっとも"生"な部分であるということだ。
『MS少女』にの生理的拒否反応を示す"良識的な"ミリタリー・ファン(じゃあ自衛隊にでも入ればいいのに…)が多いのも、
明貴美加の『MS少女』がその部分を、無邪気に暴露してしまうからに違いない。
社会派でもある宮崎駿御大と同じ雑誌に連載されているという事実なのである。)
この8年の間に、もともとの『ガンダム』というブランドも、あの手この手で消費され続け、
TVアニメーションとその周辺のトレンド自体も二転三転している。
それどころか、ビデオ・アニメ・ゲームソフトとメディア自体が拡散しつつある。
その内容はつまるところは"メカ+コスチュームつけたキレーなネーちゃん"に尽きてしまうのである。
とくに最近は、後者さえあれば、前者は"魔法"や"スポーツ"でも代用できる。
世代にかかわらず「ファンである」と口にするのが気恥ずかしい。
だが、一見大人向け…とかシリアスなテーマ(もし、あれば…だが)の作品も、
それを抜いてしまえば、つまるところ残るのは、『MS少女』と同じなのだ。
いや、それどころか、ヤマトと森雪、ガンタンク(死語)とセイラさん、
過去の名作/ヒット作も実はこの鉄則を守り続けているのであった。
つまり、『MS少女』の存在は、一見TVアニメの副産物のように見えて、
明貴美加自身が知ると知らずとにかかわらず、
実はかなり正確な批評として機能していたことに気がつかなくてはならない。
実は(量的にはともかく精神的に)かなり貧しい我々のアニメ文化を、
知らず知らずのうちに語っているのである。
そして、その文化の本当の名は"特筆することのなさ"という文化であり、
そこに童話の『裸の王様』の中の聡明な少年のように君臨しているのが
最終的に笑われているのは僕のような
"特筆することのなさ"にまぎれもなく属しながら、
理解出来ない者なのかもしれない。
『超音速のMS少女 明貴美加ファースト・イラストレーションズ』(大日本絵画、1994)より
http://www.amazon.co.jp/dp/449922635X
(ただし、ブラウザ上での可読性を考え、引用者が適宜改行を加え、
各段落間にスペースを挿入した)
「ストパン」「ガルパン」「艦これ」とミリタリー美少女ものが大流行で、
「そんなバカな」「そんなことになるわけないだろ」と思う人が多数だろうけど。こういう言いがかりをちょっと思いつけば、自分が気に入らない人間をいくらでも犯罪者に仕立て上げることが可能になるという点が、極めて危険なんだろうなと想像するわけで。
それはそれとして話は変わるけど。
以前、安倍総理(当時)が、こうのとりのゆりかごに難色を示すコメントをした、ちょうどその翌日。東京都のとある公園のゴミ箱に、赤ん坊の死体が捨てられていたというニュースが流れたことがあった。…これが、今の現状で、この現状をもっと意識すべきだと思う。
現実には実在していない青少年のアレコレに気を回してる暇があったら、今、たしかに実在している子供達の「命」を守ることに、社会的リソースを僅かでも注力すべきではないか。それでなくても、ついこないだ、餓死した男児のニュースが流れたばかりではないか。
死んだ赤ん坊や、餓死した男児の墓の前で、「私達はお前なんかより、漫画やアニメの中の子供達を守ることに力を入れるからね」と宣言するかのような、そんな社会であってはいけないだろう。社会的リソースは無限ではないのだから、優先順位を決めて割り振っていく必要がある。まずは子供達の「命」を守ることに使えるリソースを注ぐべき。実在していない子供 ―― 実際には被害者が存在していない事例のために、割けるリソース・余裕なんか欠片もないだろうと思う。
http://anond.hatelabo.jp/20080714060957
男子を女子に置き換えて考えて見れば、露出が多くてムラムラするのも着替えや裸を見たがるのも容易に想像はつく。でも、
これだけがひっかかる。陰毛を毟り合う遊びが流行っていたなんて話は自分の体験としても人づてでも聞いたことがない。
それともあれか?腐女子ってのは男が陰毛を毟り合う様子を想像して興奮できるのか?どんなファンタジーな思考回路だよ。
というわけでこれを女に置き換えて考えてみる。
他には誰もいない部室にいる二人の少女。二人は同じ部に所属する先輩と後輩である。以下、年長者は姉、年少者は妹と呼ぶ。
「ねぇ」
「なんです、お姉さま?」
「私、あなたの陰毛が欲しいのだけれど」
「えっ」
「いいでしょう?一本だけ。いつも手元に置いておきたいのよ」
「お姉さまがどうしてもっていうのなら・・・でも、やっぱり」
「恥ずかしい?」
「だって」
「すぐに済ませてしまうから、ねっ?スカートを上げて頂戴」
有無を言わさぬ姉の気迫に、妹は自分で自分のスカートをたくし上げる格好に
姉、しゃがんでスカートの下を覗き込む
「かわいい下着ね」
「見てないで早くしてください!」
「怒らないでよ、褒めているのに」
「う、うれしくなんかありませんっ」
妹、顔を赤らめる
「しょうがないわねぇ」
姉が下着に指を滑り込ませると、妹は痛みを想像して目をつむる
「や、優しくしてくださいね」
「わかっているわよ」
「っ!」
姉、立ち上がると人差し指に絡みついた黒い毛を愛おしそうにほどく
「い、痛くしないっていったじゃないですかー」
「ごめんなさいね、でも爪を立てて抜いたらせっかくの毛が痛んでしまうでしょう?」
姉、白いシルクのハンカチを取り出して痛みで涙が出た妹の目元をぬぐう
「ありがとう、大切にするわ」
姉、そういうと毟った陰毛を広げたハンカチに乗せ、たたんで制服のポケットにしまう
「あの、一つお願いしてもいいですか?」
「なにかしら」
「私にも・・・お姉さまの毛・・・欲しいです・・・」
窓から差し込む夕日だけが二人を見ている
・・・ファーストガンダムの小説版でもセイラさんの陰毛がどうとか言ってたし、陰毛って案外ありかもしれませんね!
オチはない。
なんか淡々と書いてるけど、サークルの男連中を友達と思ってたらかなり辛い話だ。
結局、彼らにとっては普通の友達としての増田はいなくて、脳内妄想の小悪魔増田に変換されてたことだもんな。
自分は、1度しか会ったことなくて顔知ってる程度の仕事の人とご飯食べに行ったら、帰りに他の男の誘いに乗るなとか言われて、それだけですごい凹んですごいムカついた。自分のどこが悪かったのか、不注意だったのかとかぐるぐる反省したけど、どう考えても別にまずいことしてない。強いて言うなら最初から断らなかったことぐらい。でも付き合おうとかどうとか、ヤツは別に何も言ってなくて仕事の話っぽく誘うから断れなかった。
異性との付き合い方として、知り合い→友達→恋人の流れの中の友達部分がごっそり抜けてる人がいるんだよ。こういうのって年齢とか経験で補完されていくと思いたいけど、上記は自分と一回りは違う40代だった…
増田のクラッシャー振りはすごいけど、女の子は普通にしてても一部の男性諸氏の妄想で悪魔になることもあるかって、ガンダムとか見てると感じることがある。マチルダさんもセイラさんもハマーンたんも妄想ぽいもんな。好きだけど。
でも現実には、なんでこっちが向こうの脳内イメージまで気にして生きなくちゃいけないんだと思ってしまう。
もうさ、誘惑するような格好してるとか、してないとか、態度とか、言動とか、そこまで気にして生きていたくねー
子供の頃に、自由帳やチラシの裏に自分の好きなキャラクターを書いて、親に自慢した記憶があると思います。
それを大人になってもやっているわけで、大人の知識が付いているから、エロな方向に妄想が膨らんでしまう。
そのままそれを漫画調にして、本を作ってしまった。自分の妄想を同じ趣味の友人に見せたい!という方向に進む。
しかし、本を印刷するのにもお金がかかるだから実費をもらってみんなに配るそう言う流れなのかな?と思う。
あのさー、男として言わせてもらえれば、古めの作品で言うならメーテルやセイラさんにラムちゃんといったキャラクターの「塗れ場」だとか、そういうシーンを想像・妄想する事ってのは、誰しもあるもんだよ。嘘だと思ったら、近所の男性数人ほどに聞いてみ?(そしてそれは、「やおい」でのいわゆる「カップリング妄想」でも、自己の妄想を勝手に投影しているという点では同じ)
ちなみに、元ネタであるドラえもんの中でなぜか頻出している「しずかちゃんのお風呂シーン」に関しては、大半の男子は劣情は湧かないけどね(^^;
あと、最近オタク系の掲示板で『誰それは俺の嫁』って言い回しがネタとして存在するのも、「あのキャラクターは、俺の彼女にこそふさわしいのだ」って願望は、その作品に触れて親しみを持つ男子なら、規模の大小は違えど持つ感情であるからこそ、オタ同士での共通認識というか“掛け合い”の中に出てくる言葉なわけ。そもそもこういった妄想ってのは、背景としての作品世界にどっぷり親しんでなきゃ出てこない発想だし、そういう意味では「作品に対する一定の敬意」は持ってるもんだ。
基本的にパロディ物の同人誌はエロだろうが、ギャグだろうが、ダメなんですよ。
まず、書いたものや作ったオリジナルなものには著作権がある事を教える事が重要だと自分は思います。
それが出来ないから海賊版とかそう言う物が出回るわけです。
残念ながら、これはハズレ。和歌の伝統に「本歌取り」(もとの作品のエッセンスを踏まえた上で、それをパロディ化したもの)ってのがあるのを、知らないね?
ちなみにアメリカやフランスでは、法律でちゃんと「パロディ」に関しての定義をしているし、ゆえにパロディは「海賊版」などでは無い、との認識で一致してます。「フェアユース」って言葉に聞き覚えは? まさにそれですよ。
まあ増田であーだこーだと言い合うよりは、地方ごとで開催されてる即売会に、実際に足を運んでみたら? 基本的には土日祝の開催だし、ジャンルごとにいろいろな会があるし、情報はネットで探せばすぐに見つかるし。自分も、コミケにこそ参加した事は無いものの、地方の小規模な即売会には何度かふらっと足を踏み入れた事があります。もちろん、「完全オリジナル作品」オンリーの即売会も、けっこうありますよ。