はてなキーワード: カンタとは
この糞つまらない閉塞感のある世の中で楽しいことはサウナとセックスくらいなんだから。
オナニーは飽きるのよ。
そしたら?ん?どうしたらええの?既婚者は?
風俗も?最近は生きづらくなって?は?家に嫁がずっといて?もう?頭おかしくなるぞ?
ちんこついてるんや、こっちは。
つか、そんくらい放っておいてやれよまじで。頼む。ほんまお願い。ほんとにめちゃくちゃ自戒こめてる。
というか、それより面白いことが無いことや、希望が世の中に無いことのほうがよっぽど不健全じゃね。
人を好きになってしまうことが、結婚によって禁止されるのはおかしいとおもうんよな。
あーあ、だれかベンチャー立ち上げで世の中のこのクソ大きな不を解決してくれんかな。
クラウドファンディングしてくれたら、お金あつまると思うし、全世界の人から支持あるとおもうねんな。
30歳だけど白髪染めても2週間で白いの沢山出てくる
特に高校の時は周りの目と校則と色々あるから高1〜高3はガチで毎月白髪染めしてた
ずっと明るい髪色に憧れてたけど「ごめんね…その色じゃ白髪染まらないから」って美容師に断られてた悲しい人生
で本題なんだけど
美容師はだいたい「市販のカラー液で染めるとナンタラカンタラでよくない」って言うけどさ
無理じゃね?
年々白髪の出る速さが加速してきてもう追いつかない
伸びた髪を切るのは早くても1ヶ月、お財布事情とかこの時代感染リスクとか考えたらそんな行きたくないし数ヶ月は待ちたい
カラーだけの為に行ったりカットだけの為に行ったりするのバカバカしい
まあ確かにセルフだと白髪染めした所だけ色が濃かったりするけど
そこまで待ってられんわ
理解不能なんだよな周りが言ってることただおうむ返しにして
さらには感動したり泣けるヤツ
特殊だとは思うけど創作全般好き過ぎてならまぁそういう人もいるのかって思うけど
このゴミレベルのシナリオをみて創作なんてこんなもんって言い切っちゃうレベルの好きだろ?
迷惑かけてるわけじゃないからいいのだけど自由の表現戦士と本質的に同じ
自由の表現戦士は創作全般に知識がないけどそれを盾に自由がウンタラカンタラ
エヴァの大人がウンタラカンタラも創作全般に知識がないけど流行りの話題に乗ってみたいあるいは可哀想な社会マウント(になってない)をしたいだけ
▼シン・エヴァと"考察くん" と "庵野くんあのさぁ" と"隙あらば氷河期" と『キョロ充』
ブクマカ受けが良いのは "隙あらば氷河期" と"キョロ充"、知能の断絶を感じる。
あと、やっぱ人間は学生時代から生涯変わらないなって。キョロ充は一生キョロ充。
ワイ「キミらのいう "希望" 、"成長"、"救い"、"大人" 、"人生"、"人間" とは? シン・エヴァのどの辺りから感じたの?」
カサカサカサカサカサカサカサカサカサカサ(キョロ充逃げる)
"考察" は主にエヴァのSFフレイバーやストーリーのツッコミしたい。
エヴァ板でやってたけど、あんまツッコミしまくってると、申し訳無くなってくるからな。
▼たぶん認識の問題
↑ これはEOEの時と違って激怒というより『呆れ』『失笑』かな
↑ これは温度感高い印象。エヴァにお金入れてきた人が多いから致し方なし
↑ これは発狂している印象。エヴァに大金入れてきた人が多いから致し方なし
↑ 自己愛性パーソナリティ障害の過敏型は、些細なことでも、傷つけられた・侮辱されたと感じやすいので仕方ないね
別に殴られちゃいないだろって思うが傷ついてないフリをするよりは良さそう。
↑ ノーコメント
anond:20210312063042 anond:20210312054604 anond:20210312154208
自分は個人開発でいずれはそこそこ稼げるようになればとかちょっと夢見てる田舎のIT土方。
一応運営しているサービスは一定以上のPV数は稼げているもののマネタイズという段階で行き詰まってて、
今後の運営の一助となればと考えてSEO/Webメディア運営のオンライン勉強会というのに先日参加してみた。
講師はWebメディア運営を主とした会社を運営しているらしい30代くらいの経営者。
勉強会は「Webで儲けるなんて難しそうだけどそんなに気張らなくて大丈夫ですよー誰でもできますよー」というような精神論含めた意気込み的な説明から始まった。
講師の割とリテラシ低めな人に向けてるような言い方に自分が参加するにはちょっと易しすぎる趣旨の勉強会だったかなと思った。
『SEOとは』の説明から始まって、メタタグとかCMS=wordpressのテンプレートがウンタラカンタラの説明。
ここはまあ本職の自分は当然全部知ってる情報だから半分聞き流していた。
その次は収益化を考慮したwordpressの運用方法とかメディア構築の具体的なテクニックとかが紹介された
ここは勉強になるかもなーって話を聞いてみたんだが、なんだかなぁ……
講師の話を要約すると、大体↓みたいな感じだ
いや、このテクニックで生み出される記事って本当にただのゴミなんじゃ……
このとき気づいた。この講師はいかがでしたかブログを量産してるだけのただの社会のゴミだった。
勉強会の最後に質疑応答があって、「その方法じゃ低品質な記事が量産されて問題じゃないですか?」とだけ一応質問したんだけど、
「コピペとかやりすぎるとGoogleや広告会社に制裁食らう可能性があるので注意しましょう」みたいに言われて、
ああ、この人達にとっての『品質』とは需要のある情報を徹底的にリサーチして理路整然とまとめた記事だとか、面白い文章だとか、
そういうことじゃなくて『Googleに制裁をくらわない内容』『人間にとってはゴミでも検索エンジンというシステムに評価される内容』のことなんだなぁって。
「あなたが作っているものは何の価値もないゴミであなたは情報社会に害悪しかなさない社会のゴミだけど生きてて恥ずかしくないんですか?」という質問が頭に浮かんだが流石に口には出さなかった。
そんでこの手の人間がこういう講座で似たような人間を集めて互助会作ったり才能ないけど夢だけ大きい馬鹿に情報商材売りつけたりして勢力増やして更にWebにゴミばら撒くわけだ。
はてな界隈だけ見ててもなんとなくは知ってたけど本当にこの手の人達はITエンジニアじゃなくて転売屋とか情報商材屋とかそういうのの仲間なんだなぁって。
Googleはこの講師のような人が量産するゴミコンテンツと良質なコンテンツを機械的に判別する術を未だに持っていなくて、
「良いもの作ろう!」って人より「とにかくゴミを量産しよう!」の人の方が得をしてしまうこの検索エンジン開発における技術的な限界点が
やっぱり自分はこんな小手先のテクニックじゃなくて本当の品質や発想の面白さで勝負しよう、良いもの作ればいつかは誰かわかってくれるかな。
はい!
その手の類のイベントが行われてそうな雰囲気を無駄に醸し出してる
こないだ行った神戸に続いて、
船に乗って朝起きたら横浜でした。
でね、
着いたは着いたでいいんだけど、
でも絶対諦めないんだかんね!
土地勘のないところだから周りに何があるか皆目検討がつかないし、
たぶん今皆目見当がつかない選手権に出たらいい線行くと思うわ!
あと、
みなとみらいに実物大のVF-25バルキリーがあるって聞いてやってきたんだけど、
みなとみらい駅の中なのかしら?
さっきから歩いてっけど
さっぱり見つからないわ。
すぐに目立つようなものなんだけど。
ここら辺街を歩いていたら見つかりそうなものよね。
幸いにも不幸ではないこの暑くない気候も丁度いい歩くにはもってこいの予感よ。
そうそう、
私すごいこと発見したんだけど、
何でも食べ物の名前に「信州」って付けたら美味しそうになると思わない?
他にも信州ラーメン、信州パンケーキ、信州濃厚カスタードのシュークリーム、
これでOLさんがヒーヒー言いそうな、
流行りの雑誌の巻頭カラー6ページは特集組めちゃうレヴェルじゃないかしら?
うまいを挟んだら、
なんか信州まつもと空港の、
それらしき横断幕に地元PRのキャッチコピーでありそうな気がするけど、
シンプルだけど、
いいコピーだと思うわ。
話を戻すと、
私はまさに彷徨っている横浜で信州を探すたびに出ているわけではなくて、
いい加減早いこと見つけないと雨降ってきそうでかなわないわ。
ピンチよ!
あ!
信州チャンス!って言うと
なにか美味しいものが届きそうなお取り寄せギフトチックな感じもするわね。
でもさ、
ものすごくよくよく考えてみたら、
きっとこれは先取りしすぎていたのよ。
そもそもとして、
「ラーメン大学」を一生懸命どう考えてもオシャレそうではないわね。
私なら「信州ラーメンショップ」と「信州ラーメン大学」の2つがあって
ショップ店員の気持ち心無い「どうぞご覧くださいませ〜」ってカラッカラの感想しかないけど。
うふふ。
船旅の朝食で頂いた朝定よ。
納豆付いてるの嬉しいんだけど、
納豆だけだと糸がね糸が。
ってなるじゃない。
旅のいい朝の始まりにはもってこいよ。
いい朝食だわ。
朝食が最悪だと超ショックじゃない?
出先でも簡単、
ボトルにお茶っ葉を入れてこしらえることができるお手製お茶っ葉パックよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ぐだぐだ自分語り
小説を描くのが好きでちょっとくらいは書けないでもないので、思い切って小説賞に応募した。轟沈、2018年11月頃の話です。
鼻っ柱が天を突いてて、前年の受賞者の作品を見て読みながら「これ 勝てるんじゃね…?」とか思ってしまった〜。全然勝ててない! 今読み返すとどうして勝てそうだと思ったのかまったくわからん。鼻っ柱が綺麗に折れた。
ヴォーン次何に応募しよっかな〜〜いや凹むな〜なんて思いながらTwitter巡回していたら、友人が冬コミに発行するアンソロの書き手を募集していた。小説でもなんでもいいからとにかく人手が欲しい風だったので、あと好きな組み合わせでもあった、ダメなら別にお断りされてもいいかと思って、気分転換がてら手を挙げた。微妙な映画見ながらネカフェで原稿してみたり、やったことないことをいくつかやった。
結果、そこそこ喜んでくれた。いやわからん、相手は何かが気に食わなくてもあからさまに不満を出すような人ではないので……。人の本音を気にしすぎるとメンタルが爆発するので、割とボロの時に受け入れてくれたお礼に当日ちょっと良いプレゼントを渡したりした。本人には入れてくれたお礼兼クリスマスプレゼントです、とか言った。当日の話をするとCPの近いジャンル者ならほぼ特定できちゃうので伏せるが、面白いハプニングなんかもあって楽しかった。帰り風邪ひいた
話の流れで○○も本出そうぜ、みたいなことを言われた。この年の夏、ちょっと頭おかしくなるくらい好きな推しができてしまって1人だけのCPで暴れていたので、それでなんか出してみるのも悪くないな〜、と思った。この年の夏コミの申し込みセットを譲ってくれたのもその友人である。
それで出たのが年明けて5月。インテです。
この時はSTARBOOKSさんに大変お世話になりました。もう本当何から何まで教えてもらって……。ホワイト印刷という概念を知らなかった。白のインクだって普通に他の色と同じように使えるもんだと思ってた。高くついた。
ミランダの黒に、同じく黒でタイトルを箔押ししただけの表紙である。ホワイト印刷はR18マークに使った。勢いだなと思う
当日、机にデスノートだけが積まれている。ポスターはあるが、知り合いなんかいないし、誰も来ないだろうな〜と思った。作ると決めたら作るほかなく、売るときのことはあんまり考えてなかった。有名でもなんでもないし、その時売れたのは2冊。ありがとうございました。うち1冊は隣のサークルさんである。気を遣わせてしまって申し訳ない。長文感想送っときました。
話しかけにくる人は結構いたな……ジャンルを知らないようで、何度か自ジャンルを説明していた。聞きやすく見えたのか寂しそうに見えたのか。机の内側で、座ってダラダラ本を読んでいる時間が長かった。閑古鳥の鳴く古本屋の主人になったような気分で、目の前を通り過ぎる人を横目で眺めるだけでなんとなく楽しかった。帰る頃には3ヶ月後の夏コミが楽しみになっていた。
夏コミ。前回がデスノートだったので、ちょっくら自分で明るい表紙を描くか、と思った。こんなことを言っているが別に絵描きから転向したんでもない。まともに絵を描いていたのなんか中学生の頃までである。小説は遠目じゃ書いてても誰にもバレやしないが、絵はバレる。放課後の教室で「目から描いてるような人はうまくならない」「もっと毎日真剣にデッサンしなきゃ描いたことにならない」等々ありがたいアドバイスをいろいろもらい、面倒くさくなった。小説は楽である。完成するまで誰にもバレない。いや本当は絵もそうなんだけど…なんか身構えちゃうんだよね なんでだろ。当時は個人サイトで夢小説なんて書いていた。サイトに遊びにくる人たちは基本褒めてくれるから、楽な方に逃げてそのままなのかもしれない。
htr表紙とデスノートを並べる。まあ人の入りは大阪と似たようなもんだろと思ってタカを括っていたが、こっちは少し違った。前の冬にアンソロ寄稿をさせてくれた友人は「やっぱり一番売れるのは東京よ」なんて言っていたが、結構その通りかもしれない。
5月よりちょっとは知り合いが増えていた。これが互助会なのかはよくわからないが、Twitterでちょっと喋った人と現実で話すのは楽しかった。会えて良かった〜、なんて思いながら、思い出に1冊買って回った。私の本を買ってくれた島の人たちも、近いことを少しだけ考えてくれていたら嬉しいな〜と思う。通りすがりの人がどちらもください! と言ってくれた時はちょっと踊りたくなった。踊らなかった。踊っても良かったかもれない。
1万円札を持ってきた人もいた。私の本は1冊500円なので、いい両替になる。釣り銭がなきゃ謝るだけだし、あったし、買ってくれたのは事実だし、どこにも悲しむ要素はない。
フォロワーさんも遊びに来てくれた。暇なサークルなので隣サークルの人も交えてだらだら喋ったりしていただけだが、なんか楽しそうにしてくれていたので安心した。冬は遊びに行くだけに徹しようかなと思ったが、そうもいかなかった。
あの何から何まで世話してくれてしまってる友人に、「このCP書こうぜ、表紙と挿絵描くから」と言われてしまった。2回くらいいや〜悪いしウンタラカンタラ…と断った気がする。気がつけば本文を作っていて、打ち合わせなんかしつつ全てが現実味を帯びていた。表紙挿絵合わせて6枚くらい描いてもらってるな…。今でもちょくちょく頁を捲る。今まで自分の本がそんなに売れなくてもなんとも思わなかったが、これは売れてくれ〜〜と思う……牛歩ではあるものの通販は出ている、とらのあなで価格が下がるたびちょび…ちょび…と。カートにだけ入れておいて、セールになったら買ってるのだろうか? 覚えていてくれてありがとう〜。
通販の話に飛んでしまった。当日はサークルスペースを取っていなかったので、絵を描いてくれた友人のスペースに委託させてもらった。お使いしたり自分のフォロワーさんとこにご挨拶に行ったり、なんだかんだと忙しく、あと普通に歩き疲れた。なんかバッグが重いな…と思ったら、未開封のストロングゼロが出てきた。前の晩に買って突っ込んで忘れたものだった。流石にコミケ会場でカシュッとやる訳にはいかないので、泣く泣く捨てた。
委託先のスペースにいると、友人のフォロワーさんが絵を描いていたりする。人が来ると売り子して、特に誰も来ない時は耳に鉛筆が紙を擦る音がさりさり入る。遠くに聞こえる人のざわめきと奇妙に響き合って面白かった。打合せにまで呼んでもらってしまい、Twitterを知ることとなった。互いにいいねをするくらいだが、それでいいか〜と思う。御縁があれば喋ることもあるでしょう。
同時進行で実は漫画を描いていた。当然ドヘタクソである。iPad版クリスタをダウンロードして、まずなんなんだこの用語は、というところからやっていた。先の友人とはまた違う人で、学生時代から一次創作を主戦場にしている人である。好きが高じてその一次創作のオンリーを年明け1月に開くと決めたと言っていたから、ちょっと何か引っ提げて持っていくことにしたのである。冬コミの原稿を早めに終えていたので、なんとか何が描いてあるかは伝わりますように……と祈った。祈ってたりなかったら、コマの中に文章を突っ込んだ。
私はおだてられると結構なんでもやってしまうので、漫画も随分褒めてもらってだいぶ調子に乗ってしまった。調子に乗った結果が8月の本につながっていく。
しかしこう書いてみると流されてばかりだ。自分の意思でしっかり本を作っているつもりだったが、人におんぶにだっこですね。
1月の身内オンリーの少し前。推しジャンルのオンリー開催が伝えられた。開催は2020/08/22。当時はこんなことになるとは露も思っておらず、またこのジャンルでオンリーをやってくれることももうないと思っていた。なのでというかなんというか、自分の同人トロフィー解放も兼ねて、前々から気になっていたテーマを据えてアンソロジーを作ることにした。
私は高校時代、文芸部にいた。年に何度か部員の原稿を取りまとめて本を作り、大会に出ていた。別に中心人物でもなかったが、アンソロジーの作り方の概要くらいは知っているつもりでいたのだ。
対応できた部分もあったし、甘かった部分もあった。いろんな人に助けてもらいながら作った本はやっぱりきらきら光って見えた。箔も押したし。
当日は推しのコス売り子さんも来てくれることになっていて、もうこのオンリー終わったら死んでもいいかもな…なんで思っていた。
これでもう全部めちゃくちゃである。6月くらいまでは現地に行くつもりだったが、もう諦めた。通販がメインになるのかな、壁でもなんでもないのでとんでもなくきついが。
いつかコロナが落ち着いた時、以前と同じような形でのイベントはできるんだろうか? そもそも落ち着くってなんだろう。観るつもりだった演劇が次々払戻しとなる。行き帰りの感染を警戒して自分からキャンセルする。舞台クラスターなんて単語を見た瞬間、ふーっと心が沈む心地がした。
本当は、もう少し賑やかなところに置いて、もう少し多くの人の手にとってもらえる筈だった。せめてもの罪滅ぼしに、アンソロ参加者には予定していたより多めの謝礼を出した。でも同人って別に謝礼が楽しみでやる訳じゃないんだよな…オマケが本番みたいになってしまった、ただただ申し訳ない。
1年に小説本2冊、漫画本1冊出せたらいいな〜、なんて思っていた。まあ未来は誰にもわからないものです。せっかくだし、もう1度小説賞に挑戦してみようか。どうせ遠出なんてできないし。
しかしやっぱりこう書いてみると彼女にはすごく世話になってるな。次東京に行けたら、ちょっとお酒でも奢ろうかな! と思います。
おわり