はてなキーワード: お勧めとは
おお、あなたですか。
私も選挙区・比例代表・国民審査それぞれの投票用紙を無条件に渡すのは問題だと思うのですが、選管に訴えても全く取り入ってくれないんですよ。
選挙区だけに投票するとか、国民審査だけに投票するとか、投票権は自由に行使できるようにすべきだと思うんですけどね。
選管が言うには、いちいち聞いていたら大勢の投票をさばくことができないだろと。
だから、担当者には通常フローの動きだけを徹底して仕込んで、異常フローがあったらとにかく報告するようになっているんですよ。
ですので、棄権が生じると投票所内のフローが滞ってしまうんですよ。
人があまり少ない期日前投票だからよかったものの、投票日当日だったら大変な目にあってましたよ。
これを見ている方にもお伝えしますが、選挙区・比例代表・国民審査のいずれか一つ以上を棄権する場合は、期日前投票をお勧めします。
今まで全く実況に興味がなく(というか人がゲームをプレイしているところを見ててもすぐ飽きるタイプ)自分でゲームをプレイするのだけが楽しい!っていう人間だったんだが、友人からお勧めされた人から実況を少しずつ見るようになって、Vtuberから普通の実況者までちらほらと見るようになった。それがここ一年半くらい。
結論から言うと購入したフルプライスゲームの本数がびっくりするほど減った。実況で見たからいいや、で買おうと思ってたけど買うのをやめたソフトの数は10本くらいに及ぶ。大体がストーリーが売りのゲームたち。どうぶつの森とかAPEXとかカイロソフトみたいな自分で操作するから楽しいゲームはむしろ実況の影響で買ったりした。ここら辺のゲームはコメント欄でも〇〇さんの実況見て買いました!ってのを多く見かけたので実際実況が好影響なんだろうなと思う。
問題はストーリーが売りのゲーム。特にデトロイトみたいにストーリーの先がわからないことに意味があるタイプのゲーム。ここでどうするか?っていう選択に悩んだりこの先どうなるか?ってドキドキするのが面白いのにどう選んだらどうなるか知ってるから醍醐味が全部消える。購買意欲が消える消える。この値段出して知ってる話をもう一度見て復習するなら他のゲーム買おってなる。自分と同じ状況になってる人、実は結構いるんじゃないだろうか。
個人的にこうやって実況でゲームを消費しちゃう(あえてこういう言い方する)のは良くないな〜っていう意識がなんとなくあって、だから今はロストジャッジメントとか自分で買うって決めたゲームは実況を一切見ないようにしてるけど、でも全員がそんな風にして自分の購買意欲保とうとしてるわけないし、実況でゲームを済ませて買う気が失せた人がまあまあな数いるんだろうなという気がしているし、それってどうなんだろう、だけどゲーム会社が良いって言ってんだから自分のお気持ちに意味ないよな〜の堂々巡りだ。
ただ「ゲーム実況のおかげでゲームの売り上げは伸びている」はストーリーが売りのゲームでは完全に嘘だと思う。むしろ伸びるタイプのゲームの方が少ないと思う。それは肝に銘じて実況を見ていきたいし、公式はガンガンここまで!っていう実況制限つけてほしいけどそれももう難しいんだろうな………公式生放送に呼んだりするには実況者界隈のご機嫌取らないといけないもんな…難しいな…
事後報告よりも事前報告のほうが相手に疎外感を与えない効果があるので結果が変わらなくても事前報告をお勧めする。
もし事前報告が面倒くさい理由があるんだとしたら、それは事後報告になってもトラブルの元になる可能性が高い。
困っているのは加害者側ではなかろうかと心配さえしているのである。
腰が引けている感じが伝わってくるのが情けないぞ!
集スト犯罪ごっこに対して集スト犯罪周知ごっこは強力に続けていく。
また楽しい事も沢山して、集スト加害者達をがっかりさせていく所存である。
我々の増田での宣伝活動は、今の処、目に見えて結果が分かる活動ではないが、自殺者が減少したことは喜ばしいニュースとして受け取っている。
この犯罪をたまにはお笑いにしたり、どってことないよという態度や言動が少しでも被害者の皆様の気休めでもいいし、うさばらしでもいいし、支えになればもっと嬉しい。
被害者は物語で言えば主役である、加害者は悪役であり多くのエキストラでしかない。
被害者の方も「集スト織り込み済み人生」をお勧めする。それにより驚くことは一つもない。
例えば常連客の多い店に、一見客で行くと居心地の悪い感じを受けることがあるが、これは集ストではない。
集スト加害者で側を固められた店で食事をするのと、差は無いのではないだろうか?
逆に加害者の方が引いてしまう程、楽しく人生を一生懸命生きればいいのではないだろうか?
ごまかしてゲーム感覚にし、薄めて罪の無い人を使い、惨めで不憫さを感じる加害者共ではないでしょうか?
そんなことを考えながら次の展開を考えている増田でした。
というお客さんが来たので要望に応えるフリして別の席を用意したら先輩スタッフに差別だと怒られた、という漫画がツイッターで話題になっているようですが。
あくまで現在の話ではなく過去の話という前提で、まだ新人だったツイート主は対応に迷い、「ここ穴場ですよ」とウソをついて強面のお父さんの近くに案内した。
その後不審者としてバイトリーダーに報告したらオタク(男性)差別だと叱られた。
登場人物を見ると
となかなか個性豊かなラインナップですが、結論から言うともうこれはダメですね。
きっとほとんどの人が同じ感想を抱くと思いますが、「なんで案内すんねん」案件です。
不審者な訳ない。誰だってプリキュア見たいし見ていいに決まってる。
じゃあプリキュアを単独鑑賞に来て幼女の近くの席を聞き出そうとする男性=不審者なのか?
頼む。迷うな。
秒で判断してくれ。
目的が映画鑑賞じゃなくて幼女鑑賞になってる時点で、十分お帰り願う案件でございます。
なにがしかの属性の近くに座りたい、という要望は映画館が応える必要のないものだし、映画館が提供するものでもない。
映画だけを見るつもりがないのならさっさと帰ってくれ。
ツイート主は相談出来るベテランスタッフが忙しそうだったから……と独断での対応を釈明しているんだけど、何故社員に聞かなかったのか。
インカムつけてなかったのか。
ツイッター見ていたら「もし無碍に断って相手が逆上しても怖いし」とかなんとか言ってる人いたけど、警察にご登壇願って終わりでしょ。無碍でいいよ。積極的に無碍にして行こうよ。
映画館的にはむしろ暴れてくれたら通報しやすくていいぐらいで。
こちらはウソとわかっているとはいえ、席をお勧めしたものマズい。マズすぎる。
無茶な要求に一度でも応えたら、もうそれはクレーマーにとって「通じる場所」になってしまう。
映画館に限らずどんな客商売でも一緒だけど、自分で判断できない要望に直面したらまず相談。
その場しのぎで通しちゃいけない、という事だけは大事にして欲しい。
ちなみに自分は現役のとある映画館スタッフなんだけど、こういうお客さんが実際来るかどうかというと、わからない。
まず今はチケットの対面販売がほぼ無いので、こういう質問をされる機会がないからだ。
勿論心の中で座席ガチャ的なものを期待しているお客さんもいるかもしれないが、心の中までは見通せない、なのでわからないとしか言いようがない。
万が一対面販売でこういう事を言われた場合は、勿論「分かりかねますしお応えしかねます」で終わり。
それ以上食い下がるようなら社員対応。バイトスタッフがやっていい仕事の範疇ではない。
で、問題なのは実際にいる「一旦部屋に入って好みの属性の傍に勝手に座っちゃう」お客さん。
こういう人はもうお客さんとも呼びたくない。ただのクソだ。映画を見る気がないんなら帰ってくれ。心底迷惑。
ツイッターの漫画にあったけど、「親が隣に座ってるのに悪いことする奴いる?」っているんだよこれが。
触るだけ触って、被害者が動揺したりスタッフ呼びに行くか迷ったりしている間に出て行っちゃう奴。
憎い。可能であれば身体の色んな箇所に言葉に出来ないような処置を施したいぐらい憎い。
残念ながら、この手のクソを完全に排除する方法も未然に阻止する方法も見い出せていないのが現状なんだけど、もしあなたが映画館に行き、売れていなかった筈の隣の席に誰かが座り、まだ特に何もされていないけど厭な感じがすると思ったら早い段階でいいので迷わずスタッフに相談して欲しい。
本編を見る前で構わない。
きっと座席の変更を受け付けてくれる筈。それは差別ではなく、「少しでも居心地のいい環境で映画を見る為」なので罪悪感を抱く必要はない。
話がずれるかもしれないけど、異臭がするような場合も早めに相談して貰えると映画館的に助かります。
映画館は不特定多数の人々がやってくる場所で、だからこそ色々な事が起きてしまう。
年齢層が低めの作品で言えば、どうしても子供さんたちのおしゃべりが発生してしまうので一人で楽しみたい大人のお客さんが落ち着いて見られないとか。
年齢層が高めの作品で言えば、静かに見たいお客さんとお茶の間の延長線上で見たいお客さんのバトルが勃発とか。
スマホをつけたりお喋りしたり背もたれに足を載せたりワイヤレスイヤホンの光をチカチカさせたり、とにかく映画に没入できない事象が起きてしまったら早めにスタッフに相談して欲しい。
けれどスタッフが二時間スクリーンに張り付いているのは現実不可能なのです。本当にごめんなさい。
異常が発生している、と教えて貰えると助かります。
大人のみなさんにもプリキュアを楽しんで貰える為、子供のみなさんにも不安な経験をせずに映画体験をして貰える為、普段映画館によく来てくれるみなさんにも年に一度くらいしか来ないみなさんにも「また来たいな」と思って貰えるように映画館スタッフは日夜頑張っています。
スクリーンの確認作業で監視されているように感じちゃったらごめんなさい。
ポップコーンを食べていいとかまだ食べちゃダメとか細かい事ばっか言ってごめんなさい。
混雑している時対応でお待たせしちゃったらごめんなさい。
お願いばっかでごめんなさい。
ツイート主に代わり、エグザイル風だったというだけで強いだろうと判断して不審者を当てがってしまった当時のお客様に心からお詫びし、結びとさせて戴きます。
過疎地域で1000票中の一票なら俺も選挙いくけど都会に住んでると投票のコスパ悪いよね、
なんて思ってる人も多いのではないでしょうか。
そうした不満をお持ちの方向けに、
ですから、コスパを重視するなら1位と2位の候補者のうちマシな方を判断するだけで十分です。
小選挙区の選挙予想記事を探して現時点の1位と2位が誰か、接戦かどうかを調べましょう。
(読売:東京、南関東 / 日経(PDF):東京・北関東、南関東・北陸信越)。
できれば選挙当日に調べ直すのがいいでしょう。
比例復活当選への影響など面倒な話もあるんですが、コスパが悪いので忘れましょう。
説明は省きますが、比例では獲得票が大きめの政党に入れた方が死に票になる確率が下がります。
ですから、コスパ重視なら2議席以上獲得しそうな党の中で一番意見の合う政党に投票するのが良いでしょう。
第1党と第2党だけ検討してマシな方に入れるくらいでも十分かもしれません。
まず午前中に行くのは論外です。
午前中はヒマなジジババが投票所に殺到しており、投票所で待たされる恐れがあります。
意外かもしれませんが、投票所は20時まで開いています(注:過疎地域など繰り上げる場合もある)。
わたしの経験では、19時から20時の枠は比較的空いていることが多いように思います。
また、午後以降であれば当日の選挙情勢の記事が上がっていますので、
投票先の参考にしたり、行かなくても問題ないかの判断材料にもなります。
ちなみに各投票所では20時に投票所の入り口を閉めるタイミングで鐘を鳴らします。
以上、真面目な人には怒られそうな内容ですが、ご参考まで。
雑誌掲載+WEB掲載の両方でやってるサイトも多いなかWEB掲載だけだとアルファポリス・コミックガルド・コミック アース・スター・ファイアCROSS・comicブースト・ヤングエースUP・MAGCOMIを自分はチェックしてる
WEBコミックガンマ(メイドインアビス・リオンクール戦記)、アルファポリス(GATE・月が導く)、コミックガルド(最果てのパラディン・とんでもスキル)
コミック アース・スター(冒険者になりたいと・転生してハイエルフになりましたが)、ファイアCROSS(常敗将軍・『王の菜園』の騎士と)、comicブースト(転生したら剣でした・異世界で土地を買って)
ヤングエースUP(村づくりゲームのNPC・マヌケなFPSプレイヤー)、MAGCOMI(異世界でも無難に・リビングキャット)、comicコロナ(ティアムーン帝国物語・本好きの下剋上4部)
雑誌掲載分も載せてるComicWalkerや他サイトなどのお勧めも載せるとなると自分でも把握しきれなくなるけど面白さで言えば日本は負けてないと思うよ
労働者かどうかは契約書の存在ではなく実態で決まる。内容からして労働者であることは明確。報酬だから労働ではないみたいな意味のわからないことを言っているようだが、仕事に対して対価を払ってる以上、労働契約だろう。可能性としては業務委託契約や請負契約もありうるが、県職員が指揮監督しているのだからそれもありえないだろう。社会保険があるかないかは、労働契約であるかどうかには影響は一切与えない。関係ない。
これまで相談した先はすべて県の組織のようなので埼玉県には見切りをつけて国の機関である労基署に相談することをお勧めする。契約書がない件、雇用条件通知書がない件、給料明細の説明がなされない件などすべて違法の可能性が高いと思われる。
AdobeのLightroom CC(Classicでないほう)は使うべきではない。人生の時間を大切にしたいのであれば写真管理は別のアプリケーション、サービスを使うべきだ。以下はそれを実感した私の体験談である。
ことの始まりはLightroom CCの画像ファイルのローカルバックアップの場所を変更しようと思ったことである。写真データは古いDroboに置いていたが、さすがにUSB 2.0では遅く感じるようになったことと、ライブラリを複数のPCで管理したかったので、写真データをNASに移動させることにした。「ピクチャ」フォルダに置いていた”Lightroom CC”のフォルダをNASにコピーし、Lightroomの環境設定でNASのフォルダを「元画像の保存場所」に指定してLightroomを再起動。それほどたくさんの写真があるわけではない。枚数で言えば2万枚超、データサイズは90GByteほどである。私の目論見では、このまま放置しておけば数時間でクラウドとの同期が完了し、データの引っ越しは終わるはずであった。ところがこんな単純なことがうまくいかないのである。
同期にとにかく時間がかかる。「写真をチェック中」とのダイアログがでてカウンタが進んでいくが一秒に2〜3枚くらいづつしか進んでいかない。ときたま考え込んでカウンタが停止したまま数分経過することもある。あまりに長時間動かない時はさしもの私もしびれを切らしてLightroomを再起動させた。再起動させるとまたカウンタが進み始めるのである。そんなこんなを繰り返して7時間ほどかけてようやくチェックが完了。さあこれでクラウドとローカルの照合が終わり引っ越しは完了かと思いきやそうではなかった。次に「写真を移動中」とのダイアログが出てDroboからNASへの写真データのコピーが始まったのである。
は?
写真データははすでにNASにコピーしてあるだろ!「写真をチェック中」って一体何と何をチェックしていたんだよ?!クラウドとNASのデータをチェックしていたんじゃないのかよ!?なぜ古い場所から改めて写真をコピーしてくる必要があるんだ!?
最悪なのはこのコピーのプロセスも途中で止まるということである。途中でうんともすんとも言わなくなる。しかたないので「次の起動まで停止」のボタンで抜けてLightroomを再起動する。普通に考えれば次に起動した時はコピーの続きから再開すると思うだろう。さにあらず、Lightroom CCはまた一番最初のファイルの照合プロセスからやり直し始めるのである。なぜこんな仕様にしているのか理解できない。そしてコピーの途中でまた停止。再起動するとまた一番最初からやり直し。こんなの終わるわけがない。
私もとうとうこのやり方には見切りをつけて、Lightroom CCをアンインストールし、全ての設定データを消してクリーンインストールし直すことにした。
クラウドにはオリジナルの写真が全てアップロードされている。クリーンインストールしたLightroom CCを起動するとまずカタログデータをダウンロードする。そしてローカルバックアプとの照合を行い、ローカルにデータがなければクラウドからデータをダウンロードする。
クリーンインストールしたLightroom CCは古いライブラリからファイルをコピーしようとするような謎動作は行わないようだった。しかし今度もカタログデータのダウンロードで止まる。再起動するとまたダウンロードを始める。そして止まる。また再起動の繰り返し。
ようやく数時間かけてカタログデータをダウンロードし終わると今度はオリジナルデータのダウンロードである。ローカルにバックアップがすでに存在するのにまたクラウドから再ダウンロードするような無駄を私は望んでいない。しかしこれまでの格闘で私は疲れ切っており、もう勝手にしろという気分であった。そしてまたここでも頻繁に停止するのである。停止している時に右上のクラウドのアイコンを押すと、「ネットワークに接続できません」と表示されていることがある。ネットにはもちろん接続されている。何らかの事情でクラウドサーバとの接続が切れてしまい、接続を回復できなくなるのが停止の原因のようにも思われる。それがサーバ側の問題なのか、クライアントの問題なのかはわからない。わかるのはLightroom CCのフォトプランというサービスが、サーバもクライアントソフトウェアもひっくるめて極めて低品質なものであるということだけだ。
Lightroom CCのクラウド同期に問題が発生しているのは自分の環境だけではないようだった。
ネットではいくつかの対処法も見つけることができる。たとえばあるサイトでは同期停止の対処法としてLightroom library.lrlibraryの中にある”Managed Catalog”で始まるファイルを別の場所に移動してアプリケーションを再起動することを提案している。
https://lifehacking.jp/2018/04/lightroom-cc-spinning-wheel/
私もこれをやってみたが何の解決にもならなかった。今までの同期情報が消えてまた最初から同期プロセスが始まり、また停止しただけだった。
Adobe本家のサイトでは同期が止まった場合に写真にフラグを設定することで同期を再開するという対処法を提示している。
https://helpx.adobe.com/jp/lightroom-cc/kb/stuck-syncing.html
私はこれもやってみた。しかし何も起こらなかった。何度フラグを付け直そうが停止した同期プロセスが再開することはなかった。停止した同期プロセスを再開する方法はLightroom CCを一旦終了してまた再起動することだけだった。結局、ドモホルンリンクルを見つめる人のようにずっと同期の進行を監視して、止まったらLightroom CCを手動で再起動するという方法しか対処法はなかった。
はっきり言ってネットの情報は嘘ばかりである。一般ブロガーのサイトの情報があてにならないのはしょうがないが、Adobe公式のヘルプに堂々と嘘が書いてあるのは許しがたい。
これまで写真管理はiPhoto、Apertureを使ってきた。Appleが両ソフトウェアをサポートしなくなり移行先として選んだのがLightroom CCである。Appleへの依存率を下げたいという意図もあった。しかしとんだ見込み違いでLightroom CC/フォトプランはどうしようもなく低品質のプロダクト/サービスであった。たかがローカルバックアップの場所を変更するだけのことに大変な労力と時間を無駄につかわされた。
私はもうLightroom CCは捨てることにする。もともとRAW現像などするような写真趣味があるわけではなく、写真の管理とクラウドバックアップ、カジュアルなレタッチができればよいユーザであった。これからは写真管理とクラウドバックアップは写真appとiCloud+、レタッチはLuminar AIを使うことにする。
これを読まれた読者諸賢も貴重な人生の時間と労力を無駄にしたくないのであれば、Lightroom CC(そしてこんな品質の低いアプリケーションとサービスしか作れないAdobe)には金輪際関わらないことをお勧めする。
うーん、
脚立に乗って引っ掛けるフックを増やして、シェードの枚数を+1してずらしたり、
結束バンドでとめたり、まっすぐになってるか確認したりしていた
こんな感じなのです。断水して苦しい思いのみなさん、早く復旧しますように。
右か左、フェミかキモオタの組み合わせだけでも、それなりに幅の広い設定が存在します
ネトウヨでキモオタ、リベサでツイフェミ、などの極端な設定のキャラは、詰めが甘いとぼろを出しがちです
・星がつくことに一喜一憂せず、それがどのスタンスの★かを吟味する
左設定なのに右寄りの★が集まった場合、あなたのコメントは想定と異なる解釈をされています
反対陣営を皮肉るのも文脈を理解する必要があり難しい時があります、気を付けましょう
・過激なコメントを付けたくなるでしょうが、初手からそれをすると左右どちらからも敬遠されてしまいます
自陣の米に星を付け、自分のスタンスを周知するとともに、その米におもねった内容にするのが無難でしょう
・記事ごとに意見が変わるのも避けた方が無駄な攻撃を避けられ心労を少なく出来ます
意識の高い人が多く、中庸を気取りたい人が多いため、割かし演じなくても良い
意見としては、日本(とりわけ自民)を批判し、ポリコレを意識、オタク文化に否定的とするだけで、キモオタと違い自陣営の知識をそれほど必要としません
注意点としては、目立つリベサ垢は初心者の参考にならない点です