はてなキーワード: 食べログとは
食べログレビューが却下されたから、抜粋してこっちに。かなり不愉快な思いをしたから共有しときたいんだけど、こういうのは載せてくれないんだなあ。
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http://tabelog.com/tokyo/A1301/A130103/13013868/
ランチの焼き魚定食(1000円)で鮭を注文。ライス、小鉢、刺身、味噌汁、茶碗蒸し、焼き魚、漬物の組み合わせ。数ヶ月前に来店し、好印象だった覚えがあったのだけど、以前よりは魚の可食部が少ない&やや脂がしつこい印象。う~ん、こんなんだったっけ? 前回はライスお代わりしてもおかずは十分足りてたほどだったけど、今回はライスが余ってしまった。
また、食事が終わった途端に皿を下げられ、水を飲んでいたところ「後ろが使えてますのでご協力をお願いします」と二人(若い店員と中年女性の店員)にかわるがわる言われて追い出された。忙しかったからなのか、女性の方はややキツイ言い方でした。もちろんこちらも午後の仕事があるし、店外の行列は見えているし、それほど粘ろうとしていたわけではなく、食後に1,2分食休みしたら出ようくらいのつもりだったのですが。。。水も飲み終わらないうちに追い出されたのは初めての経験でした。
味の低下っぷりといい、行列店ならではの驕りが生まれ始めているような気がします。いくら味がよくてリーズナブルだったとしても、客を不愉快にさせるお店に、次はないでしょう。近所にも(初島など)魚の旨い店はまだまだありますし。
30代になってめし屋のチョイスが
それまでの自分と比べて格段に成約率上がったので、
●チェーン系のダイニングは絶対に避ける
大概は感動させられないし、お店選びを手抜きをした思われてしまう。
●雰囲気重視の店は1軒目には使わない
http://matome.naver.jp/odai/2137602311595513501
いわゆる、こういうチョイス。
男の下心が丸見えで、いきなりだとかなり気持ち悪い。
あと大概この手のお店は雰囲気重視で、味がそこそこな場合が多い。
ただし2~3軒目のチョイスとしてはアリなので知識としては抑えておく。
●必ず下見をする。
一度も行ったことのない店をデートに誘ったりしてないだろうか?
絶対Noだ。下見のあたりをつけるのに食べログは大変便利だが
本当に美味しいかどうかは必ず自分の足で調べる。
●相手の好みは事前に抑える。
好き嫌いやお酒の強い弱いなどは、事前に調べるか聞いておく。
肉好きを公言している女子などは、美味しい焼肉屋行こうというだけで
デート持ち込めたりもする。
江戸や明治からやってる伝統あるお店は、アミューズメントとしても
価値が高いし下心を隠すのにも一役買ってくれる。
●2軒目もあたりを付けておく。
2件目の予約を入れる。2軒目は美味しいお酒のお店とかが良い。
出してくれるバーとか使える。
●「美味しい飯屋→雰囲気の良い呑み屋」でワンセット
1回のデートは2軒でワンセットが基本。
18時~21時ごろまでが1軒目。21時~23時ごろまでが2軒目。
お店を変えると話題が増えるし1軒目よりも近い距離感の
お店がチョイスできるようになる。
●1回のデートで全て決めようと思わない。
美味しいご飯デートは何回も繰り返すことで、
ようやく相手に「この人と一緒のご飯美味しいし、楽しい」
と思わせることができる。初回のデートで舞い上がって
●デート中に次回のご飯をとりつける
相手が美味しいご飯に感動してくれていたら
その気持ちをそのままに、次回のデートをとりつけよう。
今度一緒に行こうよ」みたいな話は有効。
ふぅ。たくさん書いて疲れた!!けど、
なんか質問あったら答えるよ。
(追記)-----------
Q)2軒目の予約いきなり取って感じ悪くない?
A)仰るとおり勝手に予約して、強引に連れてったりしちゃダメです。
お店に電話して入れる事を確認したら、「この近くに美味しい◯◯飲める店あるけど、
まだ時間大丈夫なら少しだけどう?」みたいに提案するイメージ。
それでダメなら無理に押したりしないで、さらっと引いてください。
予約した店は彼女を帰した後にこっそりキャンセルしておきましょう。
Q)こんなんするの面倒くさい。
A)素敵な女性と楽しいご飯の時間を過ごすのに、ちゃんと準備するの
大事だと思うんですよね。たかだか1回の下見と予約電話するだけの作業。
相手が「美味しい!」って喜んでくれる顔を想像できれば
ロケハンも苦じゃないと思うんですけどね。
A)まあ成約というのは、お付き合いできることを想定しました。
速攻でホテル行ける人は、今回の記事の読者として想定してません。
Q)お前モテないだろ?
2人で飲みに行く女友達も何人もできたので書いてみました。
学生時代からセックスに困ったことのない人は絡まないでくださいw
Q)そもそも飯の時に何を会話していいかわからない。
でも会話が苦手な人ほど美味しいご飯屋さんを使って欲しい。
2ちゃんねらーが一番嫌ってるのは他人の褌で相撲を取って利益を得る乞食。
つまりアフィブログは、アフィリエイトを行ってるブログで2ちゃんねる運営の許諾なく勝手に著作物を利用して金儲けをしている。
このような違法行為に対してニュースサイトや著名人は皆アフィブログを「まとめブログ」と呼ぶのである。
考えてみれば、至極明快である。
ステマ騒動ことステルスマーケティング商法を扱った問題では、代表例ではやらおん!管理人がアニプレックスの要望に従って意図的に2ちゃんねるの内容を歪めて記事にしていた事で
これらから類推するに、結局この手のアフィブログを「まとめブログ」と呼ぶ現象というのは、双方グルだった場合である。
これまた代表例で食べログステマ騒動があったが、こちらを見ても業者が介入し、あたかもその商品は絶品であると賞賛した書き込みが多くなされた問題である。
このように、アフィブログとステマは切っても切れない関係であり、ステマ元が依頼した広告や商品があり、それを記事にすると報酬が貰える至極当然のように思われがちである。
しかしながら、前述したようにそれは、2ちゃんねるの許諾なく行われており、きわめて悪質なものである。
そのため、大手の「アフィブログ」を扱う有名ニュースサイト(殆どが依頼元、アニプレックスなどや広告会社が運営)や著名人(も依頼元であったり、コネ)がこの違法行為を黙認してあまつさえ
やはり謎である。
2chでもはてなでも、東京vs地方みたいな罵り合いがよくあるけど、こないだ俺のそばで起こった出来事。
ちなみに居住地とか出身地とかフェイク入れてます。悪あがきかもしれないが、女性相手のネタなので、特定されるとめんどくさいので。
俺は数年前に広島から出てきて、今は足立区の下町住まい。当初は関東の水に馴染めず、生活も家と会社の往復だけで友達もいない。そして人が冷たい。「お・も・て・な・し」という言葉が当時あったなら、全力で否定したくなる感だった。俺は元々酒が好きだから、会社帰りに駅近くの店にいってみたことがあるけれど、どこもイマイチで楽しくなく、もっぱら家飲みばかりで鬱屈とした気持ちがあった。ぶっちゃけ2chで「トンキンが!」と煽ってた時期であった。
ある日、地元の人が書いているブログに出会った。書いてる人は大島さん(仮名)という40代後半のおばちゃん。自称「足立区の女王」。この人のブログが、俺の行動範囲をカバーするように飲み歩いていて面白かった。しかしこのブログは、普通じゃ一見さんは入らないような場末の雰囲気の飲み屋から、通過するだけじゃ気づかないようなマニアックな居酒屋まで幅広くカバーしていた。内容も、下手な食べログの記事以上にお店の詳細が載っていて、あちこちのお店とも仲がいいらしく、お店のおすすめ料理はもとより特色や店長のキャラクターまでも紹介されていた。
後に大島さんがTwitterをやっていることもわかり、早速フォローして、色々と雑談や情報交換するようになった。銀座のホステスをやっていたというだけあって、話も軽妙で聞き上手。そして下町に住んでいるからか、豪快でサバサバした感じが「40代女子(キャピッ☆」みたいなのとは対極なキャラクターで、話をしても楽しかった。
そんな大島さんと交流するようになって、足立区の、いや東京での生活が好きになってきた。それまで生活するにあたって不安で不満だったのは、その土地で住む人々の顔がみえなかったから。ブログを通して、そんな人々の顔が見えるようになったことから安心感が生まれ、ブログに出ていた色々なお店を覗くうちに、足立区での友達も増えてきた。2chで煽ることもなくなり、むしろ煽りを醒めた目で見られるようになっていた。
そんなある日大島さんが広島へ行くという話をTwitterで聞いた。道中、リアルタイムで流れてくる広島での居場所に対して、こっちが知っている限りの情報を提供した。今までブログに助けられた恩返しのつもりもあったが、なにより自分の故郷である広島を楽しんで欲しい気持ちでいっぱいだった。
「広島は楽しかったけど、東京人は冷たいと言われて寂しかった」
「僕も当初はそう思っていましたが、大島さんのブログを見て、そこにリアルに生活する人たちの息遣いを感じて、東京人が冷たいという考えは間違っていると知りました。そう思ってしまう人は、大島さんのような人もいるということを知らないんですよ。冷たい人はいるかもしれませんが、少なくとも大島さんのことではありません」
そんなレスを返そうとした矢先、
「東京でスカしてるのも地方出身者!東京で犯罪を起こすのも地方出身者!」
吐き捨てるような勢いで流れてきた。
スカしてるのが地方出身者?俺の知り合いで、日本橋の卸問屋の四代目がいるけど、バブルの頃は毎晩六本木でブイブイ言わせていたの自慢してたけど?
結局このおばちゃん「東京人=冷たい」とレッテルを貼る地方出身者と同じメンタリティで、逆ギレしてるだけじゃん。てゆーか、最初の頃方言が抜けなかった俺に対して、わざと言葉が通じないふりしていた「冷たい東京人」そのものじゃねーの?
俺は、大島のブログをブックマークから削除し、Twitterから大島をブロックした。狭いエリアなので会うことはあるかもしれないが、どのみち顔を知らない間柄。一説によれば、大島のバナーはボディービルダー時代のむきむきな体だが、悪あがきも虚しく連日連夜の飲食がたたって、ジャバザハットになっているらしい。どこかの飲み屋でたまたま隣り合ってもきみまつかないだろう。そこで仮に俺が地方出身者だと紹介してみたら、一体どんな目で見るんだろう。
反省と後悔ばかりです
上手い、と自信があったのに、3Pとなるとリードされっぱなしで泣いた
経緯
ひとりでいるのも寂しかったので食べログでちかくのお店を探して
飲みつつ夕食
荷物を部屋に置きたいんですけど
と言われたのですぐにホテルへ戻る
涼子さんが来るとは妻から聞いていなかったので電話をかけるもつながらないのでメールを送っておいた
一緒に飲んでいたら酔っぱらって良い感じになってしまったので
勢いで一緒に入った
そのまま勢いで・・・。
翌朝。
夜勤明けの妻がやってきたのでドアを開けて部屋に入れた途端に
何かを察知したらしく、平手打ちをくらう
私寝るから、とさっさときれいな未使用の方のベッドで寝てしまった
仕方がないので遅めの朝食を涼子さんと外で食べる
妻が食事をとっていたので一緒に食べる
なんだか不機嫌な様子だった
久々に妻と二人でお風呂に入る
まさに乱入。
そんな感じで3pが始まった。
無我夢中で何をやったのか覚えていないくらい
あと体力のなさ。
去年、改装工事してる店が近くにあり、ペンギンの絵が書いてあったのを子供が発見。
何かな?と思ったら「ペンギンのいるバー」という名前でオープンした。
夕方6時からオープンし、未明まで営業している「大人のバー」のようだが、
食べログを見ていても、大人の店としては上等な店のようだが、
子供が飲めるようなジュースがあるのか、子供向きメニューあるのか?
そもそも、そういうバーに、子供を連れて行って、「常識外れの親」と思われないか?
でも逆に考えれば、「子供向けのペンギンレストラン」を作れば、そこそこヒットするんじゃないか?
猫カフェなど、今は単身男性あたりをメーンターゲットにしているが、
世の中、大人向けを前提とした店が多すぎて困る。
食べ歩きが趣味で毎日何を食べたか写真とって日記に綴るのが日課。
ランチパスタを注文していつものように写真撮ってたら店主に注意された。
撮影は遠慮してほしいとの事。
思わず「なんで?」って聞き返したらマナー違反がうんたらかんたら。
それで、マナーとじゃなくて具体的に何法のどの部分に抵触するのか教えてくれと言ったら。
何も言い返して来なかった。
気分が悪かったのでそのまま残して退店。
てかそもそもマナーって何なんだよ。
そもそも食べログやら個人ブログやらでみんな写真のっけてるだろ。
電車での飲食やらも言い方はご遠慮下さいだろ。
そもそも駅弁売ってて飲食するなってのはどういう事だよ。
罠かよ。
感情論抜きで誰か説明してくれよ。
http://anond.hatelabo.jp/20131106211458
30だと,ショットバーよりもオーセンティックなバーのほうが良い。理由は(1)客層が近い (2)比較的,ひとりで飲んでる客が多い。
オーセンティックっていったらおっさんぽいかもしらんが,そうでもあったり,そうでもなかったり。逆に学生が気取ってる店はあまり客同士で仲良く慣れないかも。
ただ,地方だとショットバーに比べて店舗数が少ない印象。僕も転勤してから,お気に入りのバーを開拓するのに苦労した。結局,勤務先と自宅それぞれから2,3駅離れた場所に1店舗ずつ確保。
ダイニングバーって食事と飲みが半々って感じですよね?一人客は一気に減るんで一気に浮くよ。
あと,外から店内の様子が分かるのなら,ちらっと見て,大きいグループが馬鹿騒ぎしている場合,カウンターがほとんど埋まっている場合,は避けた方がいい。前者は言わずもがな,後者に関しては,十分に接客してもらえないことがある。
全身ジャージでもない限り何でもいい。基本的に暗いので安い服でも分からない。
働いてるなら,通勤時に来てる服程度なら問題ない。
ホテルのバーでも無い限り,逆に着飾っていったら浮くよ。
バーのマスターは基本的に酒マニア,また店によってはカクテルマニアなので,ノンアルコールも作ってくれるかと。
ジンジャエールを作ってくれた店もありました。
大半がチャージがついてる。それで軽くスナックなんかがついてくる。500円程度は覚悟しといたほうが。
ドリンクに関してはピンキリ。ただし,言ったらメニューを出してくれる。なれたら相場観が分かってくるし,ルーチンメニューが決まってくる。
気にすんな。僕の周りでも,OL以外にも,幼稚園の先生,飲食店のママさんなんかがいる。出会い目的なんて,持っていないけど,誰もがあったら良いなくらいには思ってる。露骨に態度に出さない限りは問題ない。
グーグルで[バー 地名]や[バー 地名 オーセンティック]なんかで検索。まずは少し離れた(駅にして3,4駅)場所にある店を開拓されては。店はできれば他のお客さんがいない,あるいは一組程度なのがベスト。食べログも良いけど,静かなバー好きの人は,あまり書き込まない印象。
一人だとカウンターに通される。一見さんの場合,マスターもこちらの出方を伺ってる。とりあえず,ビールかハイボールを頼み,それをゆっくり味わう。緊張しているから味がわからないと思うが,時間をかけて飲みながら,マスターとの会話のタイミングを見計らう。
大多数のバーのマスターは,一度はカクテルに,のめり込む。ただし,カクテルを全く作らないバーも少数ながらある。前者の場合は,作り方にこだわりがあることが多い。うまく会話に拾えたら,嬉しそうな喋ってくれる。会話の中で,次に飲むものの候補が出てくる。後者の店は数としては少ない。作ってもらえないバーではいくら頼んでも作ってもらえない。このへんはバーごとのスタイル。
メニューがあれば,マスターが作れるカクテルが載ってる。ただ,カクテルは種類が多いので,初めはよくわからない。
そんな時は「お勧めで」って言ったら何か作ってくれる。ただし,以下のことは決めておくこと
(1)ロングかショートか
(2)炭酸は好きか嫌いか
カクテルの組み合わせなんて無限大。ある程度,好みの制約をかけないとマスターが困る。好みが分からなくてもテキトーに答えるほうが良い。
ちなみにロングとショートは量の違い。1杯をゆっくり飲みたいならロング,キツ目のをくっと飲みたいならショート。ロングの代表例はジントニックなど,ショートの代表例はマティーニ。お酒が弱いならロングをちびちび飲むことがお勧め。
模範的には,「あまりお酒に詳しくないので,おすすめでお願いできますか。ロングのカクテルで,さっぱりした感じのもの。お酒に強くないので弱めでお願いします」や,
「グレープフルーツを使ったカクテルをお願いできますか。」(オレンジ,グレープフルーツあたりは,大半のバーに置いている。)など。
最近はフルーツ生搾りの店も増えてきた。そういった所はその日のフルーツで作るように頼んだら良い。
ビールばかり頼んでるのは無粋。と思うかもしれないけど,店によっては一般に知られていないビールを置いてたりする。あと,ビールサーバー,特に樽からサーバにつなぐホースのメンテナンスで味が大きく変わる。1杯頼んでみて,出てきたビールの泡が細かく,長い時間置いてもその泡が消えないようであれば,こだわってる証拠。
会話に関しては,マスターは接客で飯食ってるわけなんで,気にしなくてもいい。じゃっかんコミュ症の僕でも,馴染みの店が数軒できる程度にはなってる。
とりあえずマスターとコンタクトを取ること。マスター伝いで,他のお客さんの会話に入れたりする。逆にマスターとは気が合わないと感じたらその店には行かないほうがいい。他のお客さんとも気が合わない羽目に。
お酒に関する話。バーのマスターはお酒マニア。お酒のことはよく分からないんですって言ったら色々と教えてもらえる。
案外,他の店の情報なんかも教えてもらえる。「私は,数駅離れた**に住んでるんですが,良い店が見つからないんですよね。どこか良い店知ってますか?」だとか,「引っ越してきたばかりで,この辺りの店を知らないんです」なんかだと,そのバーの競合でもないので,快く教えてくれたりする。まぁ,ある程度地理的に離れていることは必須。あとたまに仲が悪い事もあってな。センシティブな話題ではあるので,空気を読みながら。
男でも女でも上のとおりでなんとかなるよ。
性別は違うけどほぼ同じような思考回路で今年バーにはじめて行った。一人で。
食べログで選んだ。でも探し方として
・点数が無い(口コミ数が少ない)
・数件の口コミの内容が悪く無い
点数があると食べログ見て来る人が多そうだなと思ったので
店の情報はあるけど点数がないところにした。
出不精なのと行きたい時に行けるという理由で最寄り駅で探した。
カウンターのショットバー(むしろ一見さんの入らなさそうなところ)を選んだ。
メニュー出てない、中が見えない、重厚な扉、みたいなところだった。
多分どんな格好でもOK。
行く前に思っていた以上にバーに来る層は広かったと思う。
キャバ嬢も来ればエリートサラリーマンも、夢を追ってる貧乏人も来る。
俺は仕事帰りならスーツだし、休みの日はシャツ、ジーンズにスニーカーで行ってる。
1杯急いで飲んで15分くらいで出てく人もいれば1杯で何時間も粘る人もいる。
「お酒弱いので軽めで飲みやすいものを」と注文してチビチビやってればいいと思う。
1杯しか飲まないから嫌な客だ、ということは無いはず(繁盛店なら別かもしれないが)。
チャージ(無いところもあるが700~1000円くらい)と
ドリンクも高くて1000円前後だと思う。500~800円ぐらいが相場かな。
メニューがないようだったら聞いちゃってもいいと思う。
今行ってるところの詳細なメニュー未だに知らないし。
スマホでひたすらゲームしてる人、ずっと本読んでる人とかもいる。
狭いバーだからかもしれないけどお一人様か多くても3~4人グループまで。
他のお客さんと合わせて話振ってくれたりするから
仲良くなったら別だけど、最初のうちは詮索はされないし
少しずつお互いのこととか話したりする、
その辺は他の常連さんや初めて来た人への対応を見てもプロだなぁと思う。
結論。
同じような思考回路で、バーとか行ってみたいと思って1年以上。
食べログで探して実際に店を確認してから勇気出して入るまで半年。
今何度か足を運ぶようになって、最初ほど緊張しなくなって思うのは
確かに最初のハードルは高かったけど、いざ行ってみるとそんな敷居の高いものではなかったと思う。
上にも書いたけど思ってた以上に色んな人が色んな目的で入ってくるし、
もちろん店によってはそうじゃないところもあるんだろうけど、
気に入らなければ別のバーに行けばいいだけ。1回だけの客なんて毎日いるわけだし。
外食するとき僕が最も恐れている事、それはそのお店が混んでて入れないとか初めて行ったお店が残飯レベルに不味いものを出してきてしまったとかではなく、自分の真横にクチャラーが座らないかどうかだ。
店の味なら食べログでも見ればいい。混み具合も食べログなり口コミなどで知れるだろう。ただ、自分の行ったタイミングで隣にどんな奴が座るかどうかは天下の食べログだろうとさすがに分かり得ない。
完全に運まかせだ。
食べる事が嫌いというやつはそう多くないだろう。僕だってそうだ。食べることは好きだ。その至福の時間をどこの馬の骨かも分からないようなマナーのなってない輩に台無しにされるわけである。本当に最悪だ。ぜひともノーベルぶっ殺したいで賞を授与してやりたい。
今日も新宿ナンバーワン人気のラーメン屋に数十分並んでやっとの事で美味そうなつけ麺とご対面したところで、隣のハゲ散らかした中年のおっさんにその至福の時間を邪魔された。なんで金払ってこんだけ長い時間待ったのに、一刻も早く店を出たいなんて気分になってしまうんだろうか。意味がわからない。これだからハゲはダメなんだ。クソが。何でそんなに咀嚼の回数多いんだよ。そんで何でそんなに食うの遅いんだよ。なんで一噛み一噛み几帳面に音を立てるんだ。死ね。ハゲ。
イライラしながら脅威のスピードで麺をかっこみ、味の評価もままならぬまま足早に店を出る。さあ、今日のノーベルぶっ殺したいで賞授与式会場は将門の首塚あたりにしようかしら?と思いながらターゲットのハゲの顔を思い出す。うーん、殺してくださいとでも言わんばかりの憎たらしいあの顔立ち。というかなんでクチャラーってハゲ率というか中年のおっさん率があんなに高いんだろう。これまでに出会ったクチャラーどもの顔を思い出す。どいつもこいつも中年ハゲばかりだ。死ね。ハゲ。
ハゲ共の顔が走馬灯のように頭の中を駆け巡り、さっき勢い良くかっこんだつけ麺を戻しそうになりながらも、その走馬灯の中にいつも見ている顔があるのにふと気づく。そうだ、そういえばこないだの会社の飲み会の時、先輩もクチャラーだったことが判明したんだった。
先輩はいつも厳しいことを言いながらも僕のことを助けてくれる。会社の中で一番たよりにしている人。ハゲてもいない。
今日の僕なら、人がくちゃくちゃ音を立て始めるのを聞いた途端に眉間にしわを寄せ相手を睨みながら小野田坂道顔負けのハイケイデンス貧乏揺すりをし始めるのに、その時はそんなことは一切なかった。あ、先輩クチャラーなんすね、と、それだけで終わっていたのを思い出した。
何故だろう?咄嗟に拒否反応を示すべきクチャラーが目の前にいたのにかかわらず、僕はいつもの反応を示さなかったのは。
考えてみたけど、僕が先輩に心を開いている。その1点しか理由が見つからなかった。
初対面のやつに馴れ馴れしく肩組まれて話しかけられたりしたら、誰だってムッとしたり物理的に距離をおくなどのそれなりの警戒反応をするだろう。
それと同じで見知らぬハゲが隣で不快な音を出しはじめたら僕は不快感を表す。けど、それが見知らぬハゲでなく見知った頼れる人間であれば許容が出来る。
親しき中にも礼儀あり、確かにどれだけ僕が彼に心を開いていて、また彼も僕に対してプラスの感情を持っていたとしても超えてはいけない一線だってある。
しかし、僕の中で「咀嚼時に音を立てる」行為はその一線を超えていなかったようだ。
僕の中ではどうやら音を立てるというのは僕自身の精神的なテリトリーに踏み込むという行為に等しいらしいということが色々考えているうちに分かった。
満員電車の中で隣にいる奴がイヤホンから音漏れしてるとイヤホンをぶっこぬいて耳を引きちぎってやりたくなる衝動に駆られるが、会社で隣の席に座ってる同僚がイヤホンから音を漏らしていても特に気に留めない。
昔住んでいたアパートは壁が薄く、日中に隣からぼそぼそと声にならない声が聞こえてくると、無性に腹が立ってAVやお経を大音量でかけて謎の仕返しをしたりなんかしていたが、今思い出せば実家もそんな感じで声にならない声は聞こえていたはずなのに、気にならなかった。
自分と相手との精神的な距離感によって、僕の騒音許容量は増減する。音の大小だけでなくその性質も加味されるのであろう。
SIerの見積もりがなぜ嫌われるのかを、増田にわかりやすく説明する。
ヨメが家でハンバーグを作った :100g100円で作れた!
客 なぜ1万円なんだ! 家で作ったら100g100円じゃないか!?見積もり根拠を示せ!
超高級レストラン「そりゃぁ、土地代とか人件費とかありますけど・・・ それって 説明が必要なことですか?」
客 悪徳レストランでは 2万円だった あれはひどかった!精査する必要性が有る!
超高級レストラン「いや、 ウチ関係ないですし。 もし味を確かめたいなら ランチに来てください 3000円ですから」
客 なぜ3000円なんだ! 家で作ったら100g100円じゃないか!?見積もり根拠を示せ!
※店によって味も違うし、レシピも違う。そこに有るのは 創意工夫と研究。 原材料費は関係ない。
ランチもやってんだから、食って味を確かめてくれ。というのはレストランとしては普通。もし何なら、食べログとか読んでくれと。
ハンバーグなんてどれでも同じってのは、レストランからするとがっくりくる。
食ってみて1万円の味じゃねぇというのなら、わかるが。原材料費て
互恵的利他主義(ごけいてきりたしゅぎ)とは、あとで見返りがあると期待されるために、ある個体が他の個体の利益になる行為を即座の見返り無しでとる利他的行動の一種である。
経営者は株主の意向を無視して(利潤最大化に反する)学閥優先人事を行っている!株主は経営者への監視をせよ
経営者が監督される時代 ――商法改正で企業経営はどう変わるのか!
必要以上に豪華な社用車や役員室を使ったり、交際費を濫用すること
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