はてなキーワード: 萌え声とは
歌は得意な奴はどんどんやってけと思うけど、それ以外の日本語分からない人でも楽しさを理解できるやつって、顔芸と奇声芸とお名前呼びファンサみたいなのになるわけじゃん。
ゲーム実況なら、本当に上手なプレイで魅せる道もあるにはあるし、今後少しずつ出てくると思うぞ。
あるいは耐久配信の中でどんどん上達する様子を見せるのもあり。
逆に言えば、ごく普通の大人の女声で、しかも言葉の壁があったら「何喋ってるかわかんねー」でスルーされるだけってことだな。
「よくわかんないけど妙に印象的な声」となると、どうしても俗に言うアニメ声が有利になるだろう。
もちろん、芝居やナレーションで鍛えに鍛えた美声でも全然行けるだろうし、これまた今後増えていくと思うけどな。
そもそも、こういう配信が俺には耐えられないみたいな、そんな個人的な事情は知らねーよって話で。
つーか、言ってることが殆どホロライブ上位陣の配信者disというか、完全に湊あくあや兎田ぺこら辺りの悪口にしかなってないんだけど、彼女らに恨みでもあんの?
なんかもう、本間ひまわりや笹木咲のほうが全然魅力的な配信なのに、なんで海外じゃあんなのがウケるんだとか、そういうお気持ちが透けて見えるんだが。
歌は得意な奴はどんどんやってけと思うけど、それ以外の日本語分からない人でも楽しさを理解できるやつって、顔芸と奇声芸とお名前呼びファンサみたいなのになるわけじゃん。
そういうTwitterかTik Tokで10秒だけ切り抜かれてバズリそうなワンシーンがちょいちょいあったら強みだと思うが、はなからそういう面白さをメインで狙われてたら、俺は見るようになってなかったわ。
なんか虚しいんだよな。爆笑レッドカーペットに特化したみたいなやつばっかりだったら。
あと声質は大事だが、海外受けするVの声って、どうして二昔前のアニメ声のテンプレみたいな甲高い発声やフニャフニャ萌え声が多いんだろう?
ああいうのは落ち着いて聞いてられんって感じでアニメ業界からだいぶ減ったと思うんだが、Vだといまだに多いし、むしろ自然で聞きやすい声よりそれを求めてる奴がそこそこいるよな。
正直生理的に無理
でもオタクの友達はオタクなのでタイムラインに流れてくるのが止められない
はやくブームが終わって欲しい
Vtuberのなにが無理なんだろうか?
キズナアイとかのじゃロリとか見てみたらそこまで嫌悪感なかった
一方中の人のナマの趣味嗜好承認欲求が漏れてくる末端ほど無理になってくる
てかYouTuberの素人の半笑いの「はいどうもー」が無理なんだった
素人が二次元キャラの仮面をつけて有名人のように振る舞う大して面白くないサムい内輪ノリするが無理なんだった
さらにYouTube特有のバカなこととかぶっ飛んだことやったもん勝ちみたいな空気も嫌いなんだった
萌え声()やイケボ()でゲームやってやられたら変な声で叫んどきゃいいんでしょ?
なのにクソ流行っている
もうVtuber嫌いな人間こそオタクの世界には居場所がないんだけどさ
ニコ生主のこと笑ってたお前らはどこに行っちゃったんだよ
そういえばさあ、だてんちゆあって知ってる?
ロリロリで萌え萌えで指先まで動くなんなら顔も掻く3Dアバターで萌え声を操りゲームとかしながらかわいいことを喋るVtuberなんだけどさ。
初見では気づけないレベルの自然なボイチェン声なんだよ。「こういう声の女性声優いるよね」感がある。
ぐぐってそれを知ってしまっても、本来なら生理的嫌悪が来てもおかしくなさそうなものなのに、来ないんだよ。
なんというか、自然さとか声質とか発声とかトークの癖みたいなものが、完全に天使なんだよ。
いや嘘だと思うなら見てみてくれよ。きっとデフォで舐め腐った上から目線で作品に触れてくる厭味ったらしいアニオタみたいな人でも「なんだこれは……」って思うはず。
例えばはてブでも若干話題になってたクラフトピアっていうオープンワールドRPGを発売初日にアップしてるからそれ見て。
と言うか俺もまだそれしか見てない。その一本だけでダウンだ。
わかってて敢てやってるのか、ベタなのか知らないけど、
実在の童顔、萌え声、巨乳の人と、《キャラクター造形》の話を混同して
「年相応に見えないという批判は《らしさ》の強制であり、それこそポリコレ的に問題あるんじゃないのww」
的なことを言う人がいるけど、
実在する人物は、制作サイドの意向(主にビジネスサイド)や、ターゲットオーディエンスの嗜好を反映して
ついでに言うと、一般的に映像コンテンツも含めて商品として流通するものは、
それが、先日話題になった「ダサい服が作られ続ける理由」でしょ。
2000 年代以降多数派になったライト・オタク層=オタクピラミッドの中層・下層
を狙った安易な(または打算的な)企画や表現がヒンシュク買ってるんだと解釈すれば
《追記》
誰かをバカにしたいとかいう訳じゃなくて、お客さんの「底上げ」って大事だなぁという話。
例えば、お嬢様キャラだとお嬢様っぽい清楚な喋りを期待するだろう?
それと同じで、アニメの女の子キャラはみんな、お嬢様レベルとは言わないまでも、「現実にいないくらいの"いい子"」であることがデフォルトで期待されているんだよ。
いい子である方がスムーズに感情移入できて、素直に物語展開に応じて感動できるから。
美少女アニメ視聴者の多くは、低い声で下卑た語彙を用いながら教室でダベっているような、世間擦れしたリアルなJKには共感できないのだ。もちろんそういうリアルな作品性を出しているものもあるが、深夜アニメの特に美少女アニメではマイナーな方だ。
だから年頃の少女であってもどこの箱入り娘かという程に畏まったキャラが多いし、世間に慣れない感じがあるということは「幼さ」を感じさせる必要がある。そうなると演技としてやはり高い声が重用されるわけで、かつアニメという非現実の世界観に説得力を持たせるために、特徴的な声色の、アニメ声や萌え声が良い、となるわけだ。アニメは髪色髪型目の色などでキャラを描き分けるが、声色が特徴的であることも、特に女性キャラが多いアニメでは重要なのだ。オタクであっても、複数の声優が地の声で喋っている声優ラジオでは発言者を見失うことがあるくらいだ。
己の実力と承認欲求が釣り合わなかった結果生まれた哀れなモンスターの話を少ししようと思います。
こう書くとvtuber全体に対して凄まじい憎悪を抱いているように思われそうですが、別にそういうわけではなく最近というかvtuberというコンテンツが流行りだしてから便乗して出てきた、いわゆる前世がある人たちの事に関して少し思うところがあったのでそれを文字にしてみます。構成とか全く考えないで適当に書きなぐるだけなので、話が前後したり同じこと何回も書いたりするかもしれませんが大目に見てください。個人の意見です。誹謗中傷ではありません。
まず抱いた疑問点として『virtualである必要とは何なのか』でした。
vtuberというコンテンツをインターネットでよく目にするようになりだした頃は生身の人間じゃ出来ない事をすることに価値というか利点というかそのようなものを見出していたと思うのですが、最近人気な方々を見るとゲーム配信をしたり雑談配信をしたりというのが主な内容だと思うのですが、これってvirtual要素がなきゃできない事ではないですよね。
ではこの生身の人間でも、最低限のネット環境さえあれば大体誰でも出来るこの内容の配信をなぜvirtualのガワを被ってやるのかといったらそんなのは勿論決まってますよね。『より多くの人に見てもらうため』です。
多くの人に見てもらうことを目標に配信活動に励むのはとても理にかなってることだと思いますが、そのために流行りに便乗するというのは違うような気がします。virtualというコンテンツを自分の承認欲求を満たすための手段としてしか見てない節がある、結果このコンテンツの認知度を高めた先人へのリスペクトが足りなくなっているのではないかと思いました。今一度vtuberというコンテンツが流行りだした頃のコンセプトなりを考えてみてほしいですね。
というか少し考えたら気がつくと思うのですが今人気のvtuberがやってることってインターネット生放送文化全盛期の再放送にすぎないんですよね。萌え声イケボで異性リスナーを釣ったり、ゲーム配信をしてみたり、言い方は悪いかもしれませんが放送主同士で馴れ合ったり...。結局過去に自分たちが人を集めていた方法をもう一度やるしか能がない、言い方を変えればタイミングが良かったからたまたま人を集めることができただけの人たちが自分に能力があると勘違いした結果産まれたモンスターコンテンツなんですね、vtuberというのは。要するに中身がないんですよね。中には人がいるけど中身はない、そんな不安定なコンテンツなんだと思います。せっかくvirtualなのに雑談の内容は中の人間の日常の話ばかり、メタ発言連発、これでvirtualを名乗るのは無理がありますよね。どうせ守れないのにどこかで見たことがあるような安っぽいキャラ設定で売り出す必要があるのでしょうか。
何故そのようなコンテンツに人が集まるのかと、なんだかんだ言っても人が集まってる以上受け入れられている人気コンテンツなのではないかと、そのような意見があるのはごもっともだと思いますが、当時の視聴者が再放送も見ている、というのが現実なのではないでしょうか。
vtuberは生放送を始めるだけで赤スパ(赤色のスパーチャットのことらしい。金額によって色分けされていて赤色は一万円以上だとか)が送られてくるみたいなのですが、10代の学生にとって仮にいくら好きとはいえ知らない人に放送を始めた程度でホイホイ送れる金額ではないと思います。
そもそも経済的余裕があったとしても友人との交際費に当てたりするのが優先されるのが自然なはずなので完全に自分のためだけに金を使える人間となるとやはり社会人ということになるでしょう。
試しに子供が見てるyoutuberランキングなるものを見てみましたがvtuberの名前はありませんでした。これをうのみにする訳ではありませんが参考程度に一応見てみました。
しかし何故いい年の大人が過去に流行ったコンテンツの再放送に金をつぎ込むレベルでハマってしまうのでしょうか。個人的には現実逃避になのではないかと考えています。
大人になれば色々嫌なこと辛いことも増えてくるでしょう。自由の代わりに責任を背負って生きていく訳ですから好きなことだけして生きていくわけにも行きませんよね。勿論全員がそうというわけではないと思いますが。
現実逃避したくなったときまず最初...かどうかは分かりませんが楽しかったあの頃というのは誰もが行き着く逃避先なのではないでしょうか。いわゆる懐古厨に似た何かですね。
結果面白い配信を見ていた楽しかったあの頃に逃避する層が出てくるという訳です。それは視聴者側に限った話ではなく配信者側にも言えることです。承認欲求を満たせていたあの頃を取戻せる上に今なら金まで稼げる。こんないい話あったら乗っかりたくなる気持ちも分からなくはない気がしてしまいます。両者に今すぐ現実を見ろということはさほど難しいことではないのかもしれませんが、中にはこのコンテンツのおかげでなんとか自我を保っているスレスレの人もいるのではないかと他人ながら心配してしまっているので、なかなかどうすることも出来ないですよね。
ところで、そんなこんなで配信活動動画投稿その他諸々に勤しんでいるvtuberの皆さんを一部の心無い人達はキャバ嬢だの風俗嬢だのAV女優だのと揶揄しますがそれは違うと思います。生身の体を多くの人に晒して金を稼いでいる彼女らは、見ず知らずの他人に描かせた絵を画面端に置いて自らに課された設定も無視して深夜のよくわからない無名アイドルのラジオ以下の話をし続けるvtuberとは比べ物にならないくらい犠牲を払って生きているのではないでしょうか。自分が置かれている立場環境が逆風になったら即転生。飽きたら即引退。がまかり通ってしまうことがどれだけおかしいことか理解できている人がいったいどれだけいるのか非常に気になりますね。都合のいいときだけガワを利用するのはどうなんでしょうか。
さて、長々と駄文を書き連ねてしまいましたが結局何を言いたいかというと身の丈にあった幸せを掴みましょうということですね。ガワがないと振り向いてもらえない人はそれがあなたの限界なのでそこを幸せと思う努力をしましょう。それとどうかそのガワを安っぽいものにしてほしくない、そのガワは君たちの承認欲求を満たすためにあるものではない。ということでしょうか。それってガワ必要?と思わせないようなコンテンツになってほしいですね。まあもう手遅れでしょうけど(笑)
そろそろ終わります。
自分自身あまりVの者には興味が無かったが、長年フォローしてた絵師さんがVtuberのキャラデザやモデリングを始めたりしたのもあり、Twitterのフォロワーが度々Vtuber関連のツイートをRTしてくるから結構な頻度で目に入っていた
とはいうのも、外見はみんな個性豊かで色とりどりな可憐な美少女たちばかりなのだ、気合入ってるところだとプロのイラストレーターがデザインしている子もいて、素人目から見てもとても複雑なモデリングがされてるんだなという髪型や衣装の子も多い
ただし俗に言うバズってる、人気のある子は大抵中の人が奇声を上げている
生放送などで事あるごとにその萌え声(?)からギャップのあるシャウトを上げ、俗に言う気持ち悪いオタク早口喋りで趣味を語って興奮し、下品な下ネタワードを連発している
あっ、ようはどれだけ可憐なアバターからギャップのあって面白い芸ができるかなんだなと思った
月ノ美兎さんが登場した辺りからその傾向が顕著に現れているように見える
むしろキャラデザの個性などどうでもよく、ただ「可愛らしい見た目」という要素さえあればいいのだ、後はそこにどれだけ中の人の人間味を加算できるかなんだろう
その結果下品・下ネタ・奇声・中の人のオタク趣味という似たような方向にみんな走ってしまう
他の可愛いVtuberとは一線を画しているというアピールをしようとした結果それがマジョリティになってしまいむしろ没個性として埋もれてしまうという悲劇
Vの者って大変なのだなあ
僕は鳩羽つぐちゃんが好きです
「広く公共として発信されてるオタクへのターゲティング広告」というのはよくわからないですね。国全体で見たら今回の件で初めて作品を知った人がほとんどだと思いますが…サザエさんじゃあるまいし…
別に宇崎さんが深夜帯のアニメ枠のCMで流れてたら文句ないと思います。
あと漫画的に誇張された巨乳キャラクターと実在のイケメンが同列かというのもどうかなと思います。
あと、実際問題としていまやゴールデンでもソシャゲのすごい萌え声のCMとかがお茶の間に流れるようになってますが、お茶の間が凍りつくだけであって特に炎上とかはなってないわけで、特定の企業の営利活動の広告であれば余程のことがない限りやはり問題にはならないと思います。今回の件はあくまで「献血」という一般性が焦点になるかと。
声優とか俳優が自作品とか一番くじコラボとかを宣伝する、コンビニの店内放送ってあれどうにかなんないのかな
アニメなら絵の表情と前後の文脈からなんとかなるんだろうけど、声だけだとキンキンしてて何言ってっか全然分かんねーんだよ
特にアニメ内での決め台詞とか唐突に投げ込まれると更に意味が分からなくなる
でも中にはすごく萌え声なのに聴きとりやすい子がいて、名前を調べてみると売れっ子だったりする
或る程度普通に告知した後、決め台詞言う時だけボソボソしだすのやめてください
んッ?なんて?!って変な声出る
某コンビニの朝は、FMラジオみたいなノリでMCがお洒落な音楽を流してくれたりする
ああいうノリだと嬉しいんだけどなあ
そりゃ意識的に低くすることはできるだろうけど。
長く続けるうちに無意識のうちに高い声だした時の方が好感を得られる・楽しい・気持ちいい・コミュニケーションがうまくいく、のような感覚的フィードバックが積み重なってきて自ずとテンション高めの声に固定化されていくんだろう。
電話で声が高くなるのや、アニメの女性声優が普通の演技をしても「萌え声」と捉えられるようになるのと同じこと。テレビショッピングもいい例かもしれない。
ちなみにキズナアイは比較的ハスキーな声だと思うんだけど、彼女の初期はもっと低めだった。
とはいえ単にテンションが低めだったという程度で、今の声もそれなりに地声に近い自然さはある。高く聞こえるとしたら告知などで声を張っている時だ。
だが、彼女の挨拶(「はいどーもキズナアイです」)をモノマネするVtuberを見ると、どれも本物以上に高い声でキンキンした感じになっている。
そのへんは興味深く、その現象のヒントがあるように思う。
本物はテンション高めの挨拶だとしても、もっとハスキーっぽさや肩の力の抜け感も聞き取れるトーンであるのに、それを聞く側はなかなか認識しづらいのかもしれない。
特撮モノのお約束(前半普通で途中で怪獣でてきて後半でそれを倒す)を繰り返しながらちょこちょこ設定を小出しにして考察厨をニヤつかせるアニメだった
ネットで自分の見てる範囲だと六花の太ももエロいとかそういうのが多かったけど実際はほとんどそんな描写ねーわ
5話の水着回でもおもにフィーチャーされてたのはアカネちゃんの方だったし基本エロ担当はアカネちゃん
むしろ六花はうなじとか脇とかのフェチ系がフィーチャーされてた
怪獣に倒されたらその人間が消えるみたいに、いない人間を存在させることだってできるはずだから
ラストがどんなに竜頭蛇尾でもこの時点でこれだけ毎回そこそこ楽しめてたらいっかなって思える
グリッドマン同盟解消かってとこでギスギスしたのはちょっと微妙だったけど
あと地味にいいと思うのは六花の声だな
聞いたことない曲でも
「この曲は今放送中のアニメのテーマソングで〜」って紹介されてる
変な時代だなあ
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ただ数年前までは「ドラマで〜」「映画で〜」「◯◯のヒット曲〜」「今話題の〜」だった気がするんだが
最近は、いい歌だな〜と思ったら「アニメで〜」って後に来るから面食らうことが増えた気がする(体感 そして大抵そのアニメ見てない)
そしてどれがアニソンでどれがアニソンじゃないか分からなくなってきた。コテコテの萌え声ソングがただのアイドルソングだったりするし。
コンビニで毎日のように飯食ってるから気になった(ちなみにファミマ)
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皆もっと元気だして
ハリセンボンくらい元気だして
そういえば声優もよく聞くようになったな
正直、水科葵さえ気持ち悪い。スクエニのVtuberの中ではマシなのかもしれないけど。
スクエニが作ったVtuber達を代表して水科葵についての感想を中心にコメントします。
<水科葵に対する感想>
キャラクターデザインもダサいし病みメイクも良さがわからないししゃべり方も気持ち悪い。
どこを目指しているのかがわからない。
歌が綺麗だから見てたけど、力を入れたMVじゃなくて楽器を弾いてるふり&カラオケやってるふりだけ。
前後の雑談は何言ってるかわからない陰鬱なしゃべりで背筋がぞっとする。
(「ばいにゃ~」?普段まともに歌えるくせになんでこの決め台詞だけ萌え声を無理して出そうとしてるんだろうか。)
オタクだってあそこまで変なしゃべり方しない。オタクをなめているように感じる。
歌が綺麗な分、もったいないと感じた。さみしい。雑な部分が多すぎて、応援しきれない。ファンにはなれない。
<水科葵の問題点>
他のVtuberの方が、地の歌声が下手でも、MIX担当者を公開してでも視聴者が聞きやすい音源を用意したり、
クオリティが低くてもオリジナルMVを用意して頑張ってる分、好感持てる。
水科葵には「視聴者を楽しませよう、いいもの作ろう」という本気の気持ちを感じない。適当に他のチャンネルの真似をしているだけ。
小手先のテクニックで小綺麗なものを量産して、「どれか当たればいいな」っていう魂胆で成功するのはバーチャルYouTuber文化が始まったばかりの頃だけ。
後期参入なら余計に真新しくて尖った美点や魅力的なコンセプトを用意しないといけない。その努力を怠ったら人気が出ないのは当然。