わかってて敢てやってるのか、ベタなのか知らないけど、
実在の童顔、萌え声、巨乳の人と、《キャラクター造形》の話を混同して
「年相応に見えないという批判は《らしさ》の強制であり、それこそポリコレ的に問題あるんじゃないのww」
的なことを言う人がいるけど、
実在する人物は、制作サイドの意向(主にビジネスサイド)や、ターゲットオーディエンスの嗜好を反映して
ついでに言うと、一般的に映像コンテンツも含めて商品として流通するものは、
それが、先日話題になった「ダサい服が作られ続ける理由」でしょ。
2000 年代以降多数派になったライト・オタク層=オタクピラミッドの中層・下層
を狙った安易な(または打算的な)企画や表現がヒンシュク買ってるんだと解釈すれば
《追記》
誰かをバカにしたいとかいう訳じゃなくて、お客さんの「底上げ」って大事だなぁという話。
実在する人物は、制作サイドの意向(主にビジネスサイド)や、ターゲットオーディエンスの嗜好を反映して 童顔、萌え声、巨乳になったワケじゃないぞ。 ここがわかってない奴ら...