はてなキーワード: 職場とは
職場にいる歳下なのに俺より先輩なメガネ先輩(高専卒なのにメガネをかけている。31歳)が
泉に住んでるのに競輪を見たことが無いというので俺とメガネ先輩とオールドスミスのお局さん(30代と思ったが、40半ばらしい)と派遣のおっさんの
(メガネ先輩は知り合いとかにみられて噂されるのが恥ずかしいのでここということになった)
南海で和歌山に着陸してまだレースも最初だし、コースをぐるぐる回ってるのを朝からみても詮無いだろうし
百万石の和歌山城とゴーストタウンを見た。昼なのでお化けはいなかったわ
入場料(50円)をチャリンして入ったら、なぜか派遣のおっさんが入らない
お局さんが「小銭ないの?」って聞くと
派遣のおっさんが「和歌山競輪は3時?から入場料がタダになるから待ってる」とか言い出してみんなドン引きした…
「焼いた土見て楽しかった?」って聞くと笑いの渦が巻き起こった
お局さんがエキスパートラックで15000円くらい勝ってたので
メガネ先輩が
「入場料払う金はないけど奢り酒には来るんですね」っ指摘すると
すごいびっくりした‼️‼️‼️
この記事が思った何倍も色んな人に読まれて、色んなコメントを貰っていることにいまさっき気が付きました。増田のことはいつも「自分の思ったことをノンストップで書きてえ〜」っていう壁打ち程度の感覚でしか使ってなかったので、どんな意見でも形として頂戴できたことが純粋に嬉しいです。皆さんどうもありがとう‼️
というわけで親記事に付いていたコメントにいくつか勝手に触れさせていただこうかと。
・「そのためのタイミー」
→これは私自身もめちゃくちゃ実感してます。隙間バイトアプリの存在って色んな意味で大きいんですよね。どうでも良いけど個人的にはシェアフルの方がUIとか検索条件の相性とか金払いが良いので気に入ってます。オススメ。
実は接客・非接客に関係なくこの類のアプリで単発シフトに何回か入っていると、雇用元の担当者から「うちで正式にシフト入らない?」っていう勧誘が発生し得るというケースがあるんですよ。私自身も今の勤務先はそういう経緯で働くようになりましたし、別の非接客単発でも同じような事があって社員になったよ〜っていう人と遭遇したので、まあまああることなのかもしれません。
隙間単発は良くも悪くも特定の雇用とか固定のシフトがあるわけじゃないので、色んな場所の色んな仕事をちょっとずつ試せると思えば、正式な仕事とかアルバイトを新しく探すまでのステップとして案外有効かもしれないですね!良い時代になったな〜
→そうですよ‼️‼️‼️金貰えないのに40,000字の感想文提出したこともあります私‼️‼️‼️
多分こういう誰にも求められてなくて金にもならない、一見すると無意味に思えることに矢鱈集中してしまうのも、言ってしまえば特性のひとつなのかもしれません。「テストが近いと部屋の片付けに身が入りがち」っていうあるあるの過剰版だとでも思ってください…
ところではてなと専属契約すると金銭が発生するのは知りませんでした。ブロガーみたいな感じですかね?ただお金のために長文書くのは、少なくとも私には無理かなあ
・「分量から本物感が否応なく伝わってくるからタイトル読んだだけでタイトルの内容を信じられるわ」
→パンチラインが絶妙なコメントでちょっと笑っちゃいました。私自身も「自分は誤魔化しの効かないホンモノだろうな」とは自覚してるのですが、それを医学的に証明してくれる人を探すのって本当に大変なんですよね…。「診断して欲しい」って言っても抗うつ薬だけ渡して突っ返しちゃうお医者さんばかり、もう何軒たらい回しにされたか分からないくらいです。
余談ですが5軒目くらいで漸くWAIS-Ⅳのテストを受けさせてもらうことが出来まして、結果的に「情報処理能力だけ他の能力よりIQが30以上低い」という事実上のホンモノ判定をちゃんと獲得してます…!それでも確定診断は出してもらえなかったんですけどね……どうしようねこれ。
そんなわけでホンモノのホンモノによるホンモノのための増田なので、元記事のことはちょっとくらいなら信じてもらってOKです!専門家じゃないし、後のコメントにもありますけど「スペクトラム」なので、過信は禁物ですけど。
・「スペクトラムなのでできる人もいればできない人もいる。なんか、千差万別なのに一律にこうみたいな印象持ってる人が多いのなんでだろう」「『スペクトラム』のことを考えると『場合によっては』というのは正確でない 増田はただできるスペクトラム位置に属する脳」
→これは読んで個人的にハッとさせられるコメントでした。いけませんね……昔からかなり気を付けないとどうしても視野が狭くなりがちなんです。しかし同時に、こういう狭量な物の見方って発達障害の人によく見られるような気もするんですよね。決めつけが早過ぎるというか…
自閉症とアスペルガーが全く別物の障害なのでなく、それぞれ他の特性と共にグラデーションで繋がっている。「場合によって」というより、「人によって」「特性次第で」という方が正確なのでしょうかね?少なくとも私個人に関しては、結構な歳になって自覚的になるまで、あまり周囲から深く疑われた試しがない程度には、仰る通り「できるスペクトラム」の者なんだと思います。
本当に、発達のバランスって千差万別だな〜って思いますね!「我々はちょっとピーキーなだけで、やれることだって沢山ありますよ!」っていうことを、出来れば多くの人に知ってもらえたらな……という思いは昔からあったりします。そういう多様且つ寛容な見方を持てるように、発達民も定型民も隔てなく皆で努めていけたら良いですよね!
・「支離滅裂なクレームつける人が店員側になったら支離滅裂なことを言ってクレームを跳ね除けるよ」
実際こういうタイプの人ってどうなるんでしょうかね?個人的に思うのは、支離滅裂なクレーマーというのは「お客様は神様だから従業員は強く返してこられないだろう」という身勝手な優劣関係への甘えから発生する人が圧倒的に多いような気がするので、店員側になると今度は己の立場の弱さを自覚して緘黙的になっちゃうんじゃないかな〜と思ったり。客の立場であっても、私ら従業員が毅然と正論と誠意を向けて「あくまでも対等な人間同士なんだぞ」ということを言外に突き付ければチキって急にしおらしくなる人、めっちゃいます。何なら今の職場はゴネ得の爺さん婆さんばかり来るので、そんなのばっかりかもね…笑
支離滅裂なクレームに対して同様に無茶苦茶な返しができる人って結構レアじゃないですか?うまく説明できないのですが、クレームっていちいち反応してたらキリがないので「自分自身に直結すること」「直結はしないが店舗側に非のあること」「駄々捏ねてるだけ」くらいの脳内選別は発生するわけですよ。まあこの辺の線引きもその人次第なので、全てのクレームに傷付いて泣きながら謝る人がいれば、逆に「はぁいすんませーん」で済ませちゃう人も勿論いる。んで多分危惧されるタイプの人種はこの場合「何言ってるかよく分からない人の喚きに勝手に傷付き勝手にキレてる」ってことになるわけですよね…?え、怖
そんな地雷原の擬人化みたいな人も、この広い世の中なら稀にでも居るんだろうなあ…と思えちゃうのが何とも…って感じですけどね。ただ間違いなく、接客という場面でこのムーブをかましたら誰がどう見てもヤバい奴でしかないのは明白なので、第三者の判断によって即刻クビになるんだろうな。それで「お前は仕事をクビになるくらい他者への応対が最悪なんだぞ」という自身に捺された烙印を自覚してくれれば良いんですけどね……ああ多分こういう人たちには無理なんだろうな…。いや全く、仰る通りです。
・「お得意様への継続的且つきめ細かいサービスはASDに期待しないこと」
→そうこれが言いたかった!コメントしてくださった方ありがとうございます。
これが必要なのってまさにアパレルの店員とか、或いはBAさんとか百貨店の外商さんなんかもそうなのかもしれないですね。この類のお仕事は物を合ってるように見えて実際は付随する体験とか、そういう実体化しない部分の価値を体現するための職業なので本当に高度というか、一般的な接客業とは別種の何かとして捉えた方が良さそうだとさえ思いますね。本当に脱帽です。
・「家電店の店員さんでASD的なぎこちなさの人いるけど、こちらからたずねると各社ごとの傾向とかスペックの違いとか聞きたいことは詳しく解説してくれるのでとても良いと思う」
→私が家電2社で働いていた感じですと、若い社員のお兄さんとか委託派遣で来てる販売員のおじ様方にこういう感じの人が多かった覚えがありますね。商品に詳しいのもそうですけど、特性的にいつも余裕がないお陰で変なものを売り込んでくるとか無理なサービス付帯を勧めてくるとか、そういうのがかなり少ないのも、家電系ASD民の良いところなんじゃないかなと私は思います。
家電業界って不思議ですよ。ギークっぽい人と体育会系っぽい人が同じフロアで勤務しているなんてザラですからね。但しその割合は扱う家電の種類によって結構変わったりもするので、広くて品揃えの良い店舗に行くと毛色の違いが見えてきたり…するかもしれません。主観ですけど前者が多いのはカメラとオーディオ、PC等のガジェット系コーナー、後者はテレビとか白物系みたいな大型家電のコーナーに多かったような。
・「『自分(ASD)ですらできるから皆できるだろう』みたいな感覚も断絶を生むっていう視点も忘れないでほしい。生理が軽い人が重い人を怠慢だって糾弾するみたいな」
→これ、先ほども似たような内容に触れましたけど、自戒としても忘れたくないですね。私は女性なので生理の例えが本当に分かりやすくて。
生理にしても発達障害にしても、症状には個人差が勿論あって、そのいずれにしても「その人だけの痛み」が必ずあるんですよね。そこに優劣は決して存在し得ないわけで。
「この程度のことどうしてできないの?」という考え方は自己肯定感の低さから生まれやすいのだとよく聞きます。そして特に発達民は生きてる中でのやりづらさから自己肯定感が低くなりがちなのだということも、自身の感覚からしてもよく分かります。だからどうしても陥りやすい罠みたいな感じなんでしょうけれども、それぞれの苦しみにたとえ寄り添えなかったとしても否定だけは絶対しないように、気をつけていこうと思います。
・「ASDの身内は商品知識が豊富になるゆえ営業や接客の成績良かったけど、社内の人間関係が崩壊して鬱になるを繰り返していたな...」
→これはちょっと実感として思い当たるところあるんですよね…。これもまた人によるのだとは思うのですが、例えば「同僚の談笑の輪に入れなくて孤立する」とかはあるあるだったりします。反対に首を突っ込み過ぎて衝突が絶えなくなるタイプの人もいると思います。
お客さん方と違って、同じ職場で働く人たちは何度も顔を合わせることになるわけですけど、そういう全くの赤の他人と言い切れなくなる微妙な間柄の人たちに、どんな話、どんな行動をどこまでして良いのかとか、そうやって距離感を推し測ることが、少なくとも私はかなり苦手ですね。
そういえば最近「学生さんは友達作りのためにバイトを始める場合がある」という話を聞いてめちゃくちゃ驚いてしまったことを思い出しました。私じゃあ絶対思い付かない動機ですって…
・「マクドみたいなマニュアルちゃんとあるところの方が向いてそうかなと」
→ごめんなさい、これはマジで仰る通りです。ただ私が元増田で「個人経営いいよ〜」と言った気持ちも嘘ではないです。でも確かに、ちゃんとマニュアル化されているか否かというところは、ASD持ちにとって働きやすさに直結する重要な事項であることは間違いないですよね。またテキトーなこと言っちゃったな…。
個人的な意見ですが、マニュアルの細かさと同じくらい重視したいのは「行動の二者確認をしてくれる人を調達しやすい」という点ですね。私の場合往々にしてメモとか忘れてしまうので、どうすれば良いか分からなくなった時、やろうとしていることが正しい手順を取れているのか確認したい時に「どうでしょうか?」と気軽に訊きに行ける人が居るか居ないかでは働きやすさが明らかに変わる気がします。規模感の小さな店は大型店舗よりも店内がのんびりしていることが多いですし、従業員の距離感が比較的近かったりもするので、仮にマニュアライズが進んでいなくても「誰かに訊く」ということがやりやすいから働きやすいよね、という感じの意味合いで書いたんだと思います。
ただこれは本当に私個人のケースって感じですよね…。私は他人に指示を仰ぐことに慣れていますし、取り敢えず誰かに声を掛けようとすることに抵抗もないからそう言えるだけであって、発達民は寧ろ質問の不得意な人の方が多いまであるかもしれないわけですから…。
・「逆に多動気味の自分に、不特定多数のマルチ接客を繰り返すホテルは向いてた。」
→こういう事例をいただけたことが今回本当に有り難かったです。私は自身の特性の感じからして「自分にホテル接客は難しいだろうな」という風に昔から思っていたのですが、こちらの方はご自身の特性とホテルのお仕事が見事にマッチしていたんですね!
特性に合った職業を見つけるのって、やはり大切なことなんですね。
・「発達障害大好きはてな民笑 発達障害ならなんでも飛びつくw」
→はてな民に限らず、ネットの人って発達障害の話が好きというか、どんな形であれ関心があるのって、一般社会の空気感の中では特異な感じがしますよね。身近に発達障害者がおらず、且つSNSとかもあまりやらないタイプの人だと「発達障害というワードすらピンとこなかったりするよ」と身内に言われた時はちょっと悲しくなりましたね。「ああ…私らの生きづらさを理解してもらうのに先ずそこから説明しなきゃならないのね…」的な。
・「ASDの人は証券会社がいいですよ。資本主義の者たる証券会社は人間性云々ではなく、金になるか金にならないかだけが価値なので、ASDでも勝てます」
→すごい、一見すると「人の心ないんか?」っていうコメントで笑っちゃいました。
しかしこれは間違いないかもしれません。ASDに人の心が存在しないのは、まあ…多分高確率でそうなのだろうという自覚はありますからね。
露悪的に振る舞うつもりはないんですけどね、元増田でも言った通り他者をある意味モノのように扱いやすいきらいがあるので…。
大体のコメントには触れられただろうか!
これを書いている時点でも41件もコメントをいただいていたらしくて相変わらずびっくりしてるんですけど、一つひとつ読ませていただくうち、あんな長ったらしくブツクサと書き殴ったような文章だったのに、それでも真剣に読んでご意見を寄せてくださった方がとても多いことに気がつきました。
いや本当、皆様お読みいただき、コメントも寄せていただき誠にありがとうございました‼️‼️
そして今回の増田もアホみたいに読みづらくてごめんなさい‼️‼️許して
本当は全く別の何かを書き込もうとしてログインした筈なのに、感極まってお返事コーナー(?)やってるうちにすっかり忘れてしまいました。
女の「しなきゃいけないメイク」は正直過剰過ぎると思う。
「メイクは身だしなみ」というけどさ、身だしなみ程度の軽いメイクなら1日10分程度で終わるべさ。
自分はメイク男子だけどさ、バッチバチにメイクしてても毎日メイク20分で終わるよ?
下地→ファンデーション→パウダー→アイブロウ→アイシャドウ→アイライン→ビューラー→マスカラ→涙袋コンシーラー→涙袋の影→グリッター→シェーディング→ノーズシャドウ→人中、下顔面短縮→チーク→ハイライト→リップ→ヘアセット
までで20分
保湿とか日焼け止めの工程も入れたらもっとかかるけど、それはメイクしない男性も普通にやることなんで、省きました。
ともかく、拘れば拘る程工程は増えると思うけど、↑の工程でも最低限以上のことをやってると思うんだよね。
最低限で留めるなら10分〜15分で終わるでしょ。それ以上はさ、「オプション」なのよ。
「メイクのために40分も早起きしなきゃいけないのつらい・・・。」
みたいな人を見かけたからこんな事を書くんだけどさ、しなくて良いって、そんな早起き。
そもそもうちは「仕事の時はすっぴん」みたいな女性も多い職場なんで、「女はメイクしなきゃいけない」みたいな空気感を全く感じないで生きてるんだけど
男もメイクして良い時代なんだから、女がメイクしなくたって良いじゃん。それは社会の風潮の問題だから当人たちは何も悪くないんだけどさ。それ以上「しなきゃいけないっていう呪い」にかかって、必要以上にやってない?って話。
男の自分がその呪いにかかる事はないんで、自分の毎日メイクは完全に好きで楽しくてやってます。
女の「しなきゃいけないメイク」は正直過剰過ぎると思う。
「メイクは身だしなみ」というけどさ、身だしなみ程度の軽いメイクなら1日10分程度で終わるべさ。
自分はメイク男子だけどさ、バッチバチにアイメイクしてても毎日メイク20分で終わるよ?
下地→ファンデーション→パウダー→アイブロウ→アイシャドウ→アイライン→ビューラー→マスカラ→涙袋コンシーラー→涙袋の影→グリッター→シェーディング→ノーズシャドウ→人中、下顔面短縮→チーク→ハイライト→リップ→ヘアセット
までで20分
保湿とか日焼け止めの工程も入れたらもっとかかるけど、それはメイクしない男性も普通にやることなんで、省きました。
ともかく、拘れば拘る程工程は増えると思うけど、↑の工程でも最低限以上のことをやってると思うんだよね。
最低限で留めるなら10分〜15分で終わるでしょ。それ以上はさ、「オプション」なのよ。
「メイクのために40分も早起きしなきゃいけないのつらい・・・。」
みたいな人を見かけたからこんな事を書くんだけどさ、しなくて良いって、そんな早起き。
そもそもうちは「仕事に時はすっぴん」みたいな女性も多い職場なんで、「女はメイクしなきゃいけない」みたいな空気感を全く感じないで生きてるんだけど
男もメイクして良い時代なんだから、女がメイクしなくたって良いじゃん。それは社会の風潮の問題だから当人たちは何も悪くないんだけどさ。それ以上「しなきゃいけないっていう呪い」にかかって、必要以上にやってない?って話。
男の自分がその呪いにかかる事はないんで、自分の毎日メイクは完全に好きで楽しくてやってます。
そもそも「男が女に尽くす=夫が妻に尽くす」というのも
夫「も」という話だったはずだ
発端として
「妻は家族の世話役として身を粉にして尽くさなければならない」
「女性は職場でも家庭、家族間でも自動的に感情労働役があてがわれている」、
これらが当たり前という価値観のカウンターとして「夫『も』」が出てきたという流れなので、
夫だけが妻に尽くさねばならないの時点で発端を置き去りにしすぎである
そもそも「男が女に尽くす=夫が妻に尽くす」というのも
夫「も」という話だったはずだ
発端として
「妻は家族の世話役として身を粉にして尽くさなければならない」
「女性は職場でも家庭、家族間でも自動的に感情労働役があてがわれている」、
これらが当たり前という価値観のカウンターとして「夫『も』」が出てきたという流れなので、
夫だけが妻に尽くさねばならないの時点で発端を置き去りにしすぎである
答え出てんじゃん。
中間管理職のようなストレスだらけの職業以外で、家事育児に追われなくて、自分の時間が無限にあるっていう生活をしたいんだよ。
何のために生きてるかなんて知らねー。40超えてまだ見つかってないの?
っていうか、なんのために結婚して、子供産んで、働いてんの?これに生きがいを感じてない時点で、やりたくないことやってるってことじゃん。
まあ、まだ40歳とも考えることができるよね。さっさと転職して単身赴任するなり、退職休職して、ひとり暮らしするなりすればいいよ。それとも、家族のため、自己犠牲の精神で今の生活続けたかったら続けなよ。
あんなの結果論。努力しても、その努力を踏みにじられたら水の泡。適当に生きて、運良く大金と美女、優秀な子供、最高の職場が手に入ったら超幸せ。ね?こんなの考えるだけ無駄。
ちゃちゃっとやってしまえないからコミュニケーション取りつつ皆で作業するって話した次の行で
誰でもできんだよってどういう事だ?
結局女はちゃちゃっとやれずにダラダラ仕事するって事でしょ
家でも職場でも
転職したい
まだ1年生なので一人で行かせることは考えられない。6年生でも抵抗がある。
だとしたら外部サービスだ
高い。一回五千円とか高い。往復なら一万なのこれ?
週5の習い事。やる気があるのでやめさせたくはない。
自分はいま共働きで5歳と2歳を育てていて、どちらかというと現状育児は妻よりも自分主体だと思っているし、専業主婦家庭であっても多少男性も育児に関わるべきだとも思う。
しかしそれは令和4年現在の社会で働きながら育児をしているから言えることで、自分は当然育休を取ったし8割程度テレワークかつフレックス勤務、職場も育児環境にはかなり配慮してくれる上に全国的にも育児に力を入れていることで有名な自治体に住んでいる。
一方、産後の恨みおじさんがアラフィフと推定すると、20年前には上記に上げた要素はおそらくすべて(制度としてあっても実際の選択肢として)存在しない。そもそもアラフィフは就職氷河期世代で、日本の近代で最も労働者の価値が低かった時代の一つだしそんな厳しい環境下で家庭も顧みて働くことがどれくらい難しいのかは正直想像できない。
散々突っ込まれている通り、おじさん自身のちょっと頑固で家庭内コミュニケーション下手そうなところとかは垣間見えなくはないんだけど、それはそうとして現役育児世代の我々が「専業家庭でも男性が育児に参加しないなんてありえない」と現代の価値観や常識を下に批判するのはフェアじゃないように思える。
※ブコメ:仕事大好きおじにわかりやすいようにわざわざ職場関係で例えてあげてるのに、通じないフリをするおじたちに笑う
だって「仕事」なんてのは9時間仕事部屋と称する場所に行って自由なくダラダラと時間を潰す(1時間は休憩)ことだけだとしか思ってない未婚弱者男性(笑)なんだから、理解できないでしょ。
増田は書き方で損している。「産後の恨みは一生」であるように「産後受けた恩は一生」も真なのだから別に嘘っぽくもない。内容はそんなにおかしな話でもないのに釣りを疑われてるぞ。
「妊娠出産でホルモンバランスが崩れて、いつもと同じような考え方をできなくなることがあるから気をつけて」
「そのせいでなぜか、妊娠する前はなんとも思わなかった旦那さんや他の人の判断を冷たく感じてしまったりする」
「うちのお父さんはあなたを妊娠してる時に産婦人科へお見舞いに来たり、あなたが生まれた時に出生届を出しに行ってくれた」
「家族が大変な時や学校の行事に仕事を切り上げて早く帰ってきてくれたりした」
「今と違って職場の理解もない中、どうやってそうしてくれていたのかお母さんにはわからない」
「でもお父さんはそうやって仕事しながら出世もして、車や家のローンを払って、子供みんな大学まで行けるようにしてくれた」
「それだけじゃなくてオムツや寝かしつけもやってくれたし、1時間も2時間もあなたたちを抱っこしてくれてたし、お風呂に入れてくれた」
「あなたたちが大きくなっても休みになると皆を遊びに連れて行ってくれていたし、おじいちゃんおばあちゃんちに何時間も車を運転して連れて行ってくれた。あなたの部活の送迎も何度もしてくれたよね」
「だからあなたはお父さんが本当にいいお父さんだって知ってると思うけど、お母さんはあなたたちがある程度手を離れるまでそれに気づけなかったと思う」
「小さい頃はあなたたちがずっと同じ遊びをせがんできて、それにそのたび付き合うのがとてもつらかった。何時間も鈴を振り続けたり積み木をやらなきゃいけないの」
「そんな時にお休みの日のお父さんがドミノ倒しをやってみせてくれたの。あなたたちは積み木がパラパラ倒れるのを見て大喜びしてた」
「でもお母さんはそれを見て腹を立ててしまったんだ。『大人が子供と一緒になって遊んでないでちゃんと世話をしてよ』って」
「でもそうじゃないんだよね、あなたたちとお父さんと両方が楽しめる、普段じゃ考えつかない遊びを考えて、やって見せてくれただけ」
「お母さんそんなことも分からなかったの、子供が産まれてしばらくは冷静になれたことがなかったから、お父さんのありがたみがわからなかったの」
「だからあなたも気をつけてね、〇〇(旦那)くんに腹が立った時、それが〇〇(旦那)くんのせいだと100%思い込むのは間違いかもしれないよ」
「もし育児で嫌なことがあってお母さんとか他の誰かに愚痴った後に『私今冷静じゃないんだ。腹が立っちゃうんだ』って考えも持っておいた方がいいと思う」
ちょっと前くらいに半年の子育て感想みたいのを見て書きたいなと思ってたがずるずるとかけてなかったが、毎日のように成長するので2歳半年の備忘録。
(書きかけで放置してたら2歳後半に差し掛かっており、最近増田で育児のあれこれがあるけど、特に意識したものではない)
春より妻の職場復帰に伴い保育園に入園。送り迎えは妻がメインで不在時は増田が担当。
保育園自体ははじめの1ヶ月はストレスが大きかったのか滅多に無かった夜泣きもしてたが、gw後くらいからは慣れたようでいつもどおりな感じ。プールが始まってからは夜の就寝もサクッと寝てくれるので助かってる(最近は暑すぎてプールできないみたいだが)
休日は午前中外遊び、昼食お昼寝を挟んで夕方は室内遊び、夕食お風呂で、就寝という流れ。夏は午前中も室内遊びがメイン。油断するとすぐYou Tubeを見たがるのが大変。どうしてんのみんな
保育園に入るまでも言葉は出てたが、入園してからの数ヶ月で言語能力は飛躍的に向上した印象。
何より文章として成り立つようになったし、教えた覚えのない言い方もするようになり、一人っ子かつ自宅保育の限界を痛感。
保育園で習った童謡を披露してくれるのはいいが、買い物中、寝かしつけ含めてありとあらゆる場で大声で歌うのは勘弁してほしい。
運動能力は特に困る印象はなく、むしろ椅子やら机やらに登るのを止めるのが大変。最近はぶら下がりにハマってるので戦々恐々としている。
着替えも一応一人ではできるものの、気分屋な感じで朝と風呂上がりはなかなか苦労している。保育園のお迎え時にも「待ちになって周りから遅れてるので練習しろ」と言われており、もう少し頑張りましょう。
離乳食の頃から好き嫌いなくバクバク食べてるので、食べないで困ることはなかった。
思い返すと2歳になった前後くらいの数ヶ月くらい、うどんをぶん投げる時期があったがいつの間にか食べるようになってたし。
最近は保育園で弁当の日があったので、練習がてらレジャーシートで食べたらそれ以降そこでしか食べなくなり、ハイチェアのストライキがはじまった。ただ、親目線からもサイズアウト気味だったので、これを気に新しい椅子に買い替え。
届くまでダイニングチェアで食べてたりしてたが、まぁ落ち着きがない。親が食べてるものを欲しがったり同じ椅子に座りたがったりで、我々も叱らざるを得ず、しばらくご飯時は若干険悪な雰囲気に。
一旦の解決策として皆でローテーブルで食べてたが、前述の椅子が届いてからなんとか座って食べるようになってくれたのでセーフ(とはいえちょくちょく降りたがるが)
2歳といえばのイヤイヤ期だったが、特に困るほどのことは(今のところ)なし。
しかし、ずっと増田の担当だったお風呂〜寝かしつけを拒否するようになってしまい、ちょっと悲しい気持ち。
まぁでもワンオペのときは特に嫌がることもないので、単純に優先度が母>父 なんだと思う。
よくある同じ服しか着ない問題はそこまででもないが、多少好みがあるので偏りは生じているものの、まあいいかと思えるレベルなので気にしていない
表面上は(?)それなりに仲良くやってると思う。
ちょうど生まれたタイミングでコロナからのリモートワークだったので、ある程度の育児参加はしてきた…はず。
ちなみに夜の方はここ半年くらい無い。