はてなキーワード: 美容整形とは
なんで妊娠出産が自費診療なのって、なんでまぶたを二重にする美容整形が自費なんだと言ってるようなものでしょ。
妊娠出産なんて生きていく上でしなくても何ら不自由がないのに好き好んでしている趣味の領域なんだから
美容整形と一緒だよ。
でも美容整形って
勇気を出して予約して
美しくなる←報酬
っていう、「努力すれば結果がでる」タイプのものだからハマるやつの気持ちはわかる
マジか。でも一応ググるとこういうオンラインクリニックは日本でも見つかるぞ
下記のクリニックへ行ったら?とか下記クリニック全面的に賛同するという意味ではなく、
『原則的に薬物療法の効果は疑わしいと考えている。生活スタイルを直し身体的な健康度を高めるべくレジリエント生活・食事療法を行う。
みたいな、薬出しときゃOKっていう認識じゃないクリニックも一応日本にもあるようだよ
あと認知治療やってるNPOがオンラインカウンセリングやっているようだよ
http://npo-steps.sakura.ne.jp/
日本でお薬出しときますねーで終わらない、臨床やっているかつ脳や腸からのアプローチの本を出している
精神科医はパッとググった限りでは下記くらいだったな。流石にもう少しいると思いたいけど
http://www.science-forum.co.jp/books/0308.htm
http://www.shinyuri-hospital.com/department/44_seishinka/doctor.html
あとは医師自身の経験(精神科医自身が鬱病だった) や 長年臨床をやってきた知見からみたいなのが多かったな
https://www.amazon.co.jp/-/en/%E8%97%A4%E5%B7%9D-%E5%BE%B3%E7%BE%8E/dp/4908925593
私が分子栄養学を学び、実践するモチベーションになったのが、女性のうつ病やパニック障害とみられる症状の多くは、
「鉄不足」によるものだということが、臨床的に確かめられたことです。
鉄を投与すると、みるみる治っていかれたことから、このことを世に知らしめないといけないと思い、Facebookや本で情報発信を始めました。
書いとるが?
HSPのひとは、身体醜形障害になりやすいみたいよ。美容整形の人もほとんどがそうらしい
単なる不細工くらいはなんの障がいにもなりやしない
実際不利になるとされるレベルの外見についてはちゃんと障がい者認定がされる
目鼻口があるべき位置についていてない、皮膚の裂傷/欠損と大きなアザや火傷があるなどだね
けど、ブサイクは障がいにならないという事実がHSPを苦しめるのでは?
本人が外見のせいで精神的に苦しんでいるのは事実なのに誰の共感も得られない
そしてこの精神的な苦しみは甘えでもなんでもなく生得なものだし
一度、カウンセリングとか行ってみるとよいと思う
○ 身体醜形障害研究⑦-HSPと整心精神医学とレジリエンスとマインドフルネスの関係
HSPは、相手の感情を察知しやすいので、母親の自分に対するネガティブな感情を過剰に察知し愛着障害を来たしやすく、
しいては「基底欠損」、「自己の障害」から思春期失調に至り易く、思春期失調症候群、パーソナリティ障害、身体醜形障害、気分変調症状態などになり易い傾向がある。
また、感覚過敏、ストレス耐性の低さは前帯状皮質の活動性の低下、自律神経の易刺激性となり、自律神経失調症を招きやすい。
HSPのストレス耐性の低さから、慢性的なストレス下に置いては脳内アドレナリンの低下とセロトニンの低下を招き慢性うつを罹患しやすい身体環境となっている。
HSPはストレス耐性が低いのが特徴だが、それはすなわちストレスからの復元力・レジリエンスが弱いことでもあり、
HSPへの基本的な対処法としてはレジリエンスを強める方法であるマインドフルネスレジリエンス療法(MBRT)が適応されることは前回までにみてきた。
HSPは元々ストレスによって脳が疲弊、疲労しやす状態にあるのである。
○ 美容整心メンタル科では身体醜形障害や美容整形依存、思春期失調症候群の遠隔診療(オンライン診療)
下記はカリフォルニア大学のビアンカ・アセベド博士の研究紹介動画と書籍と記事(Pod cast)、
興味があればどうぞ
HSP brain studies
https://www.youtube.com/watch?v=qep36Vy_0pE
> Did you know that the brain of a highly sensitive person (HSP) works differently?
> The results of fMRI brain studies conducted by Dr. Elaine Aron, Dr. Art Aron, Dr. Bianca Acevedo and their colleagues are quite fascinating.
エレイン・アロン博士、アート・アロン博士、ビアンカ・アセベド博士らが行ったfMRIによる脳の研究結果は、かなり魅力的です。
[Amazon] The Highly Sensitive Brain: Research, Assessment, and Treatment of Sensory Processing Sensitivity 1st Edition
https://www.amazon.com/Highly-Sensitive-Brain-Assessment-Sensitivity/dp/0128182512
> The Highly Sensitive Brain is the first handbook to cover the science, measurement, and clinical discussion of sensory processing sensitivity (SPS),
> a trait associated with enhanced responsivity, awareness, depth-of-processing and attunement to the environment and other individuals.
> Grounded in theoretical models of high sensitivity, this volume discusses the assessment of SPS in children and adults,
> as well as its health and social outcomes.
> This edition also synthesizes up-to-date research on the biological mechanisms associated with high sensitivity,
> such as its neural and genetic basis. It also discusses clinical issues related to SPS and seemingly-related disorders such as misophonia,
> a hyper-sensitivity to specific sounds. In addition, to practical assessment of SPS embedded throughout this volume is discussion of the biological basis of SPS,
> exploring why this trait exists and persists in humans and other species.
>
>The Highly Sensitive Brain is a useful handbook and may be of special interest to clinicians, physicians, health-care workers, educators, and researchers.
『高感度脳』は、感覚処理感度(SPS)の科学、測定、臨床的考察を網羅した初めてのハンドブックです。この巻では、高感度の理論モデルに基づいて、子どもと成人のSPSの評価、健康と社会的転帰について論じています。また、高感受性の神経基盤や遺伝的基盤など、高感受性に関連する生物学的メカニズムに関する最新の研究をまとめています。また、SPSの臨床的な問題点や、特定の音に過敏に反応するミソフォニアなど、一見関連していると思われる疾患についても解説しています。さらに、この巻全体に組み込まれたSPSの実用的な評価に加えて、SPSの生物学的基盤についての議論があり、なぜこの形質がヒトや他の種に存在し、持続するのかを探っています。
臨床医、医師、医療従事者、教育者、研究者にとって有益なハンドブックです。
[foreverbreak] Highly Sensitive People How to Tell If You’re an HSP + Shedding Light on This Misunderstood Trait
非常に敏感な人々 あなたがHSPであるかどうかを見分ける方法+この誤解されている特性に光を当てる
https://foreverbreak.com/podcast/s1/e5/
まぁ、アセベト博士でなくてもいいけど(TEDとかにもあるよ)
ってなってるね
○ 社会不安障害(SAD)の患者さんは治療の機会を逃しています。
海外では、SADは一般的に理解度が低く、治療の機会を得にくい病気とされています。
海外で行われた調査によれば、SADの患者さんの約2/3は病院に行っておらず、
また、病院に行っている場合でも「自分がSADであると認識して受診した」患者さんは3%にすぎないという結果となっており、
一方、日本では、SADという名称や病気の症状については、あまり認知されておらず、
その症状の原因を「自分の性格のせい」であると思って、治療を受けていない(病院に行っていない)方が多いようです。
SADは発病すると、他の精神疾患(うつ病、アルコール中毒、パニック障害など)を併発する割合が70%を超えるとも言われていますので、
SADの症状が現れている場合は、それは「性格のせい」ではなく「病気である」と認識して、早めに専門医(精神科や心療内科)の診断を受けてください。
SADの治療法には大きく分けて、薬物療法と認知行動療法の2つがあります。実際の治療では、この2つの治療法を併用することが多くなっています。
・薬物療法
最近の研究では、SADは脳(セロトニン神経系とドーパミン神経系)の機能障害により発症するのではないかと推測されており、
現在もその発症原因について、世界中で研究が進められています。
海外では、早い時期から薬物による治療の研究が盛んに行われており、既にSADの治療薬として承認され、
患者さんの治療に使われている薬(一般名:パロキセチンなど)もあります。
一方、日本では、SADという病名で国(厚生労働省)に承認されている薬は一つしかなく(一般名:フルボキサミン)、
患者さんの症状により抗うつ薬や抗不安薬なども治療で用いられています。
現在、SADという病名で承認を受けるために進められている治験(国から薬として承認を受けるための臨床試験のことです)もあります。
・認知行動療法
認知行動療法は薬物療法より歴史が長く、精神療法の中でも重要と考えられている治療法ですが、日本ではあまり知られていません。
認知行動療法では、エクスポージャー、ソーシャルスキルトレーニング(社会技術訓練)などの方法を用いて、
実際に恐怖を感じる場面に直面したときに感じる不安感を自分自身でコントロールできるようにします。
薬物療法と違い、副作用が少ないのが利点ですが、患者さん自身もかなり努力しなければなりません。
そのため、認知行動療法では、問題点を順番に洗い出していき、解決できそうな問題、患者さん自身も大きな不安と感じないような小さな問題から
○ 社会不安障害(SAD)の診断
SADの診断基準には、米国精神医学会編「精神疾患の(strikethrough: 分類と診断の手引)診断・統計マニュアルDSM-Ⅳ」、
WHO編「精神および行動の障害」ICD-10 などいくつかあります。
- よく知らない人と交流する、他人の注目を浴びるといった、1つまたはそれ以上の状況において顕著で持続的な恐怖を感じ、
自分が恥をかいたり、不安症状を示したりするのではないかと恐れる。- 恐れている社会的状況にさらされると、ほぼ必ず不安を生じる。
- 自分の恐怖が過剰であり、また、不合理であることに気づいている。
- 予期不安、回避行動、苦痛により、社会生活が障害される。または、その恐怖のために著しく悩む。
※罹患(りかん)期間:症状が出始めてから現在に至るまでの期間のことです。
e治験.com
女がブスだってことがどれだけ人生を困難にしてるか非モテ男は知らないだろう。お前らは本当にブスな女を女として認識していないから見えてない。
わたしは人生で男から愛されたことなど一度もない。物心ついたときから男にはバカにされ続けてきた。
小学生のころはあだ名は「です代」だった。ラッキーマンの登場人物からとられた。ブスだからだ。
廊下を歩いてると男子たちが後ろから声をかけてくる。振り返ると「おえーーっ」と吐く真似をして遊んでいた。
中学生のころはもっとひどかった。お前は女子と名乗るなと罵倒された。学年のブス3と呼ばれた。
その中でも○○はまだ女子に入るけどあいつは女子枠じゃないからと男子たちは笑っていた。何様なんだろう。
今でもネットでは似たようなことを女の写真並べて評価して楽しんでるやつらは沢山いる。本当に何様なんだろう。
おとなしい男子もいたが別にかばってくれる人もいなかった。むしろ、わたしがそのおとなしい男子に声をかけるとバカにされたと、お前には舐められないといった態度をとられた。
高校生のときに駅の階段をのぼるときにスカートを手で抑えてたら追い越してきたリーマンが振り返りマジマジと顔を見て、てめえの下着なんて誰が見るか!と吐き捨てられた。
下着を見せないように気をつけるのはマナーだと思っていたのでショックだった。
同じころにテレビでダウンタウンの松本人志が似たようなことを言って「誰が覗くか!」と笑いをとっていた。みんな笑っていた。わたしは恥ずかしくて死にたくなった。
だから今度は隠さないように、自分は隠すような振る舞いをしてはいけないと思い込んで生活した。あるとき私の下着が目に入ったらしい男子が「目が腐る」と笑っていた。
痴漢にあっても痴漢にあったと相談はできなかった。ブスが痴漢にあうわけないと思われるのが怖かった。少しでも態度を間違えれば自意識過剰の勘違いブスと言われるのは身に染みてわかっていた。
女性専用車両ができたときも車両にはなかなか入れなかった。ネットでは女性専用車両はブスばかりと笑われていた。テレビでダウンタウンの松本も似たことを言ってた。
わたしが女性専用車両に入ることでブスばかりを事実にしてしまう、迷惑をかけてしまうと思った。
こんな人生なので気づけば男からの愛を欲しいと思う気持ちすらなくなっていた。
ジャニーズアイドルにハマったり、BLにハマったりはしたので男に性的魅力を感じてないわけではないが、そういう一方的なもので満足している。
ブスのわたしがハマることでその属性の偏見を強めてしまう申し訳なさはある。
わたしが望むのはブスでも罵倒されたり嘲笑われたり、尊厳を踏みつけるようなことを言われない世界だ。ただそれだけで平和に生きていけるのにと思う。
非モテ男性は女ほどにあらゆる場所で容姿ジャッジを受けるわけでもなく、歩いてるだけで罵倒される体験もそうないだろうと思えるのに、単に女から愛されないってだけで地獄だとなるのだろうか。
あまりに非モテ女の辛さが軽視され、女からの承認を求めていながらもそこにブスの女が含まれていない残酷さについカッとなってしまったけれど、冷静になって他人の地獄を矮小化するような発言は間違ってたなと反省してる。
容姿で酷い扱いを受けた男性の存在をないように書いてしまったことも申し訳ない。あなたの傷を軽く扱ってしまってごめんなさい。
あとチー牛とか造語作って遊んでるのは男性なので攻撃するなら彼らに対してするべきで、愛さないだけの女をどうして憎んでしまうのかなという気持ちもある。
ブスについて説明すると、わたしは先天的に顔の筋力が弱く、先天性眼瞼下垂の状態が顔全体といえばイメージ出来る人もいるかと思うけど、顔全体が垂れている。
美容整形のことを言う人もいるけど、たとえば一重を二重にしたくらいで可愛くなる人はブスではないんだよ。
そして、股を開けば欲情する男もいるというけれど、一番の問題はこれで、男が欲情できてしまう体に絶対に欲情したくない女の顔がのってることをものすごく憎悪する男性はいる。
自分がわたしのような女にうっかり欲情しかけたことを酷い侮辱を受けたかのように憤り、本当に酷いやり方でその受けた傷を取り戻そうとする男性はいるので、あの憎悪は浴びたことのない人にはきっとわからない。精神が一度ぺしゃんこになった。
『ソシャゲで SSR 引いたったwwwwwwww』って言われても
ハァ、ソシャゲ興味無いんで。転売出来るならアカウントだけ貰うわ ってなるだろ
○ 身体醜形障害研究⑦-HSPと整心精神医学とレジリエンスとマインドフルネスの関係
HSPは、相手の感情を察知しやすいので、母親の自分に対するネガティブな感情を過剰に察知し愛着障害を来たしやすく、
しいては「基底欠損」、「自己の障害」から思春期失調に至り易く、思春期失調症候群、パーソナリティ障害、身体醜形障害、気分変調症状態などになり易い傾向がある。
また、感覚過敏、ストレス耐性の低さは前帯状皮質の活動性の低下、自律神経の易刺激性となり、自律神経失調症を招きやすい。
HSPのストレス耐性の低さから、慢性的なストレス下に置いては脳内アドレナリンの低下とセロトニンの低下を招き慢性うつを罹患しやすい身体環境となっている。
HSPはストレス耐性が低いのが特徴だが、それはすなわちストレスからの復元力・レジリエンスが弱いことでもあり、
HSPへの基本的な対処法としてはレジリエンスを強める方法であるマインドフルネスレジリエンス療法(MBRT)が適応されることは前回までにみてきた。
HSPは元々ストレスによって脳が疲弊、疲労しやす状態にあるのである。
美容整心メンタル科では身体醜形障害や美容整形依存、思春期失調症候群の遠隔診療(オンライン診療)
少し前に、増田に女性が女性器の皮の切除について書いていた事に気づきを受け、
■スペック
立つ時は剥けた状態になるが、そうじゃない時に皮がかぶって銭湯で恥ずかしいと思って手術を検討
CMもやってる某クリニックが無料でカウンセリングしてくれるって事で予約して訪問。
真性とかカントンと呼ばれる状態は国が"病気"と認定していて、保険で手術が出来るので安いし普通の病院でもできるが、
仕上がりが雑でペニスの包皮に手術跡が残る、
美容整形系のクリニックでやると、そこら辺はうまくやりますよ、という話。
その後、院長にペニスの状態を見てもらい(実際に触られて長さ測られる)手術見積もり。
某掲示板を見ると、真性やカントンで、セックスしても痛くて挿入できない、皮が剥けなくて射精できない、などの悩みが話されていて、
もしかして仮性包茎程度じゃ、手術はいらないんじゃね?と考え出す。
Amazonの本や高須委員長の話を聞いていても、特に支障がない仮性包茎は
■今のところの結論
今朝、40代の母親が子供に二重整形手術を受けさせました云々のニュースを見た。子供は中1。
この子は学校に行けないほど容姿について悩んでいたらしいし、それなら受けさせてあげた方が良いと思ってしまった。
なんとなく「自分ブスかな?」と思い始めて
ちょくちょく二重整形について調べてた。
大体みんな、今までの整形履歴と今後やる予定の整形を記していて、場合によっては自撮りや整形before afterを載せている人もいた。(整形垢に対する偏見かも)
そんなアカウントを見つけて、私は段々と容姿端麗でないと今後の人生は真っ暗なんじゃないかと思い始めた。整形垢の中の人の人生は人それぞれ違うし、人によっては何らかの問題に苦しんでいる人もいた。だが、己の顔が可愛い、綺麗ってことで人生を謳歌しているように見えた。
極端な考えが私の中に湧いてきて、綺麗にならなきゃ死ぬくらいの強迫観念に囚われていた。
そこから数年経つが、結局整形手術は受けていない。
"美容整形手術は綺麗になるための魔法じゃない。ブスが生きやすくなるための手段の1つだ。"的なツイートを高校生の終わりくらいに見かけて、謎の強迫観念はなくなり始めた。完全になくなったわけではないけれど、自分が出来るところまで努力して(痩せるとか化粧とか)、
どうしようもなくブスな部分はお金貯めて美容整形に頼ろうと思った。
自分と同じように美容整形に夢見すぎて、ブス=死の強迫観念に囚われる人はいるんじゃないのかなぁ。世界中に可愛い人、綺麗な人は五万といるけど上には上がいるからどんだけやったって遺伝に勝てないし、絶世の美女にはなれない。何より人によって美人の定義は違う。
いやもうね、子供の自己決定権とやらを都合のいい時だけ持ち上げるのやめませんかって、ただそれだけの話なんだよ
権利が制限されている一方で、責任から逃れ保護を受けられる仕組みがある
例えば子供と大人の恋愛は法律やら条例やらで厳しく制限されているが、それは「子供が大人と恋愛(のようなこと)をしても、現実には能力や立場の面で不利な子供が搾取されてしまうから」という理屈に基づいている
たとえ子供自身がYESと言っていようが、「その選択自体が悪い大人に騙された結果かもしれない」ので、子供の自己決定は尊重されないわけだ
ごもっとも
だったらそんな未熟でバカなガキンチョが大人の作った世間のルッキズムに乗せられて、美容整形業界の養分になるのはよろしいんですかねって、そう言いたくもなるだろう
とりあえず情報量を減らすには
体臭→毎日風呂入って消す。せっけんの香りのデオドラントスプレーを8時間置きくらいに脇や足にかける
服→基本数年以内に買った服を着て洗濯。生乾きさせずにカラッと乾かして、シワ目立つならアイロンかける
髪→毎日洗う。美容院行って整える。薄らハゲなら薄毛治療に通うかヅラに頼る。頭の形綺麗ならスキンヘッドにする
髭→毎日しっかり剃る
肌→毎日洗って保湿する。肌荒れ酷いなら皮膚科で改善させる(マスクでカバーはできる)
鼻→鼻毛は抜く。形がどうしようもないほど目立つなら美容整形(マスクでカバーはできる)
口→口臭あるなら歯医者通う。出っ歯気味なら歯の矯正する(マスクでカバーはできる)
立ち居振る舞い→TVバラエティやYouTuberの配信見まくって、今時若者の振る舞い方をなるべく真似するようにする。個性を極力減らす
ってことでいいの?