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いい歳なのにルッキズムでがんじがらめになって生きづらそう。
https://togetter.com/li/2377866
漬物の製造許可の話を見ていて、入社2年目そこそこ位のころにおきたトラブルのことを思いだしたので書く
入社2年目くらいのころ、時代はたぶん21世紀なるかならないかのころ、某食品会社のプレゼントキャンペーンの仕事をした。
プロモーションの会社とあれこれやって、商品キャラのストラップやQUOカード(当時はテレカだったかも)とか用意する中で、クライアントから特等を漬物の定期便にしたいという要望があった。
その食品会社は自社で漬物なんかあつかってないので、別のところから調達する必要があった。
プロモーションの会社に相談して、あれこれ探り、奈良の漬物会社で半年6回の京漬物定期便をやってくれるところを見つけた(会社は奈良だけど京漬物…)。
上代的にもクライアントの要望にはまったので無事実施となった。
こうなると僕は仕事は精算に向かうので、あまり仕事はなくなるし意識もそちらに向かなくなる。なので、しばらくこのキャンペーンのことは忘れていた。
ある日、プロモーション会社の人(Aさん)から携帯に電話がかかってくる「増田さん、当選者の方から漬物が傷んでいたという連絡が入ったのですが…」
へっ!なにそれ、そんなことあるんか?と状況を詳しく聞くと
・その会社は通常の通販(だけでなく、スーパーなどに卸す際もだったらしい)でも常温で行っていて、今回の配送もクール便ではなかった。
・当選者は定期便のタイミングで旅行に行っていて不在で、荷物は配送会社(〇川)は宅配ボックスに放り込んだ(当時はまだ宅配ボックスは登場したてだったと思う)
・運が悪いことに季節は8月、宅配ボックスの中で漬物はガンガン発酵が進み、さらには雑菌で傷んでいった
・かくして、当選者が旅行から帰ってきてロッカーを開けたら激臭を放つ謎の物体がそこにはあり、さすがに伝票にあった問い合わせ事務局に連絡を入れた次第。
僕の第一声は、えっ、漬物って常温で発送するの?と。Aさんは、ちょっと口を濁しつつ、ええ、まあそういうもんらしいですと。
というか、食べ物は宅配ボックスいれないよねえと言ったが、その時代は特にそういうルールもなかったらしい。
まあ、不在が1時間なのか1日なのか1週間なのかなんてわからんもんね。
僕は顔を真っ青にしながら、上司と営業に報告。営業は第一報はクライアントに入れ平謝りしつつ、方針を決める打ち合わせをスタート。
結果、30人の当選者全員にうちの会社の営業が5人くらいで手分けをして、マニュアルを作りつつ連絡を入れる。
3日くらいで全員に連絡はついたが、結果、たまたまだがそういう事態にあった人はいなかった。
当初不在でもその日のうちに受け取れていたようだ。
クライアントと今後の方針を検討した結果、配送会社は変更してクール便対応(もちろん金額はこちらの持ち出し)しつつ、漬物会社にクライアントと弊社の偉い人で視察に行くことに
漬物会社出張から帰ってきた上司にどうでした?と聞いたら、苦笑していた。
「まあ、小さい会社だろうし、漬物ってもう地元のお店が町工場の仕事広げましたみたいなところだろうとは覚悟していたがそれ以上だったよ。もうほぼ店の奥に工場があって、そこで作ってるってレベル。工場なんてもんじゃない。厨房よあれは。衛生管理なんてあったもんじゃないわ」
マジかと僕の顔が青ざめていたのを見た上司は、まあ落ち着けと言いながら
「まあ、クライアントもこうだろうなとは思ってたみたいで、こちらでコントロールできる最善をやろうとなったよ」
といって、結局、残り3回の宅配はクール便。パッケージもこちらで厳重に封をするスチロールケースを用意(前は紙箱だった)、発送は漬物会社ではなくプロモーション会社から行い、プロモーション会社側が発送前に発送予定日を連絡。3日以上の長期不在時は送らず、それ以外の方も日時変更を引き受ける。
といった対策を行うことになった。(ほかにもいろいろやったが、詳細は書かない)
残りは9月10月11月の3回だったのは不幸中の幸いで、夏ほどには長期不在の人はほとんどおらずそれからはトラブルはなかった。
クライアントには平身低頭しつつ、僕はこの辺の火消しを真面目にやったので僕自身への怒られはそこまではなかったし、社内での評価もさほど下がらなかった。
元々こういうのは利益が10%もでれば御の字だったが、たしか5%を切っていた記憶。事由書を書いたと思う。
なので、漬物がそんなに腐るかと言われたら、いや、現代の漬物は腐るよ(現代じゃなくても当時もたぶん腐ってるよ)と僕は言うと思うし、あのころよりも今の方がはるかに厳しい時代だから、おばあちゃんが善意と小遣い稼ぎのために漬けた漬物を道の駅で買って、それがたまたま腐っていたのを食べたことをSNSで大騒ぎにしたりしたら、おばあちゃんはショックで不幸なことになるんじゃないかなと思うと、ちゃんと線引きをするのは大事だと思うんだよ。今時の猛暑は昔よりもはるかに急速に発酵を進ませるというのもあると思う。経験則上、今の夏の冷暗所って全然冷暗所じゃないし。
スーパーのセミセルフレジでスキミング被害にあったので備忘録代わりに投稿します
・まぁまぁ規模の大きいローカルチェーンのスーパー(100店舗以上展開)
・使用したのは楽天カード(3Dセキュアや第二パスワードは設定済み)
いつものようにクレジットカードを会計機に差し込んでIC認証で支払おうとしたら即座に読み取りエラー
過去にもたまーに読み取りエラーが出たことはあったが差し直せば大丈夫だった
仕方がないので会計機右側面にある磁気ストライプ読み取りスリットに通すと無事精算できたんだが
おそらくだがIC読み取りで決済は出来てるがレシートを出さずエラー画面を表示するようにプログラムも改造されてる
5/27 スキミングされる
5/29-30 米国Amazonで何度も使用されるがこちらも不承認
5/30 深夜に楽天から【重要】楽天カードから緊急のご連絡 というタイトルのメールが届く
5/31 メールに記載の楽天カード信用管理部に電話して「これこれの買い物したか?」の確認
対応は事務的だが丁寧で親切だった。確認後カード再発行手続きの案内。
掃除・お茶汲み・来客対応押し付けは男尊女卑だとキレる新卒一般事務ちゃん!
それを管理するのは男女の管理職比率改善の為だけに抜擢された10年間ずっと一般事務をやってたお局様だ!
今日も新卒技術君の分の仕事も消化しながら、受電して新卒営業君に取次し、
一般事務ちゃんがやらない掃除・お茶汲み・来客対応をしながら、お局様にごまをするぜ!
政治の汚職って、本当に終わりがないよね。毎回どこかの政治家がバレて、ちょっと謝って、結局何も変わらない。この腐ったサイクルをどうにかしないといけないわけだけど、じゃあ具体的にどうするかって話だよね。
まずさ、政治家の収入を完全に透明化することが大事だよね。あいつらは何かと「秘密だ」「プライバシーだ」とか言って隠そうとするけど、そんなの許されるわけないだろ。政治家になった時点で、プライバシーの一部を捨てる覚悟を持てって話。収入や支出をすべて公開させて、国民がチェックできるようにするべきだよ。これで、どこからお金が来てるのか、どこに使ってるのか一目瞭然。もちろん、抜け道がないように、第三者機関が徹底的に監視するのも必須だね。「何年後に公開する」とかは、逃げだね。
次に、企業や団体からの献金を完全に禁止すること。これが一番の問題だよ。政治家は企業や団体からお金をもらって、その見返りに有利な政策を取る。こんなことが許されるわけがない。全ての献金は個人からのみ、しかも上限を設けて厳格に管理する。そうすれば、少なくとも金で政策を買うようなことは減るだろう。あ、もちろん、名前を変えて複数回献金するなんていうインチキを防ぐために、しっかりとした監視体制も必要だ。
さらに、政治家が辞めた後の天下りも禁止するべき。これもまた、汚職の温床だよね。政治家が企業に有利な政策を取って、その後にその企業に高額報酬で雇われるなんて、誰が見てもおかしいって分かるだろ。政治家は、辞めた後も公務員としての倫理を持ち続けるべきだし、少なくとも一定期間は民間企業に関わらないようにするべきだ。
「それじゃあ政治家のモチベーションが下がる」とか言い出すやつらもいるだろうけどね。そんなの、まともな政治をするためのモチベーションが金だった時点で、その政治家は辞めるべきだよ。政治は国民のためにあるもので、金のためにやるもんじゃない。
結局、本来あるべき政治資金規制法の改正ってのは、政治家が国民のために働くことを前提に、徹底的に透明化と監視を強化することなんだよ。どんなに言い訳を並べたところで、汚職が許される余地を残すのは全く意味がない。政治家も、国民も、真面目にこの問題に向き合わないと、未来はないよね。
あえてストレートに書くけどだらしなくブクブク太る女性とは別れた方がいいしパートナーにしない方がいい
自己管理がなっていなく、自制心がなくて自分に甘く自らを律する事が出来ない地雷女の証拠だから
さらに、もし太った理由を自分の生活や自己管理の話を除いてストレスなどの愚痴ばかり言うようなら常に自分がかわいく他責思考で生きてる人間ということ
将来そんな人と安心して家庭を築いていける?私なら無理
彼女さん、申し訳ないけど性格や言動がどこかしら幼稚だったり、思考なんかで成熟出来ていない所があるんじゃないの
太っている女性は愛嬌ある人が多いなんて意見がたまにあるけど、愛嬌があるって言われる肥満女性の大抵はその幼稚な性格ゆえにコミュニティ内でもそういう「甘く見てもらえるコ」みたいなポジションに収まって責任感や大変な苦労を要する事柄に取り組んだ経験がないから顔つきがいつまで経っても幼いだけなんだよね
普通に生活していたら18kgも太らないから、相当暴飲暴食、動かない、偏った食生活…みたいなだらしない生活を長く送っていないとそうならないと思う
太り過ぎの人に1ヶ月3kg減量してって頼むぐらい別に厳しくなくない?
逆だぞ
匿名だとまともにwikiを継続的に管理できる体制を整えられない、これに尽きるな
最低限のルールも明文化せずにナアナアでなんでも進めるしかないから、何の権限もない自治厨が自分ルール強いてきても追い出せないし、荒れた時の対処も力尽くで場当たり的な対応しかできない
政治の汚職って、本当に終わりがないよね。毎回どこかの政治家がバレて、ちょっと謝って、結局何も変わらない。この腐ったサイクルをどうにかしないといけないわけだけど、じゃあ具体的にどうするかって話だよね。
まずさ、政治家の収入を完全に透明化することが大事だよね。あいつらは何かと「秘密だ」「プライバシーだ」とか言って隠そうとするけど、そんなの許されるわけないだろ。政治家になった時点で、プライバシーの一部を捨てる覚悟を持てって話。収入や支出をすべて公開させて、国民がチェックできるようにするべきだよ。これで、どこからお金が来てるのか、どこに使ってるのか一目瞭然。もちろん、抜け道がないように、第三者機関が徹底的に監視するのも必須だね。「何年後に公開する」とかは、逃げだね。
次に、企業や団体からの献金を完全に禁止すること。これが一番の問題だよ。政治家は企業や団体からお金をもらって、その見返りに有利な政策を取る。こんなことが許されるわけがない。全ての献金は個人からのみ、しかも上限を設けて厳格に管理する。そうすれば、少なくとも金で政策を買うようなことは減るだろう。あ、もちろん、名前を変えて複数回献金するなんていうインチキを防ぐために、しっかりとした監視体制も必要だ。
さらに、政治家が辞めた後の天下りも禁止するべき。これもまた、汚職の温床だよね。政治家が企業に有利な政策を取って、その後にその企業に高額報酬で雇われるなんて、誰が見てもおかしいって分かるだろ。政治家は、辞めた後も公務員としての倫理を持ち続けるべきだし、少なくとも一定期間は民間企業に関わらないようにするべきだ。
「それじゃあ政治家のモチベーションが下がる」とか言い出すやつらもいるだろうけどね。そんなの、まともな政治をするためのモチベーションが金だった時点で、その政治家は辞めるべきだよ。政治は国民のためにあるもので、金のためにやるもんじゃない。
結局、本来あるべき政治資金規制法の改正ってのは、政治家が国民のために働くことを前提に、徹底的に透明化と監視を強化することなんだよ。どんなに言い訳を並べたところで、汚職が許される余地を残すのは全く意味がない。政治家も、国民も、真面目にこの問題に向き合わないと、未来はないよね。
・ざるそばは元々ザルではなく竹の筒に入っていた
・将棋の王と玉は明徳天皇が自分の持ち物に目印をつける癖があり王に点をつけていたのが始まり
・西日本と東日本の境目がある愛知県の中央のコンセントでは60Wと50W両方流れるコンセントを備え付ける必要がある
・アイスクリームとラクトアイスの違いは牛乳の量だが管理が難しいからアイスクリームの方が高いだけで単価自体はラクトアイスが上
数年の先に迫る資格の更新、数月を経て訪れる長き休暇の旅、数週の後に控える業務、数日を待つべき休息、数時間の後に臨むべき会食、数分後に向かうべき買物のリスト。
スマートフォンにてこれらすべての予定を一手に管理するようになりし後、我が心に留まるは、遥かな将来に描く朧げなる理想と、即座に成し遂げんとする事柄の二つの思いのみ。
遥かな将来の朧げなる理想については、幾度思い巡らしても、同じような朧げなる考えの外には至らず。
故に、我が意識の大半は、即座に成し遂げんとする事柄に向けられるのが自然の理。
「今を生きる」とは、そういうことかと悟りしは、この瞬間のことであった。
管理職(マネージャー)ならではの楽しみ というのが未だにわからないから諸先輩方誰か教えてくれ
チーム/部門の全体管理、メンバーのメンタルケア、進捗管理、工数調整などなど
責任が大きいし、求められることも多いし、部下の業務、メンタルサポートもしないといけない。
細かい進捗管理をしようとすると嫌がられるが、任せすぎると遅延しまくる。
キャリアアップとして自分で選択したことなので、後悔はしてないし表立って愚痴は言わないが
マネージャーならではの業務上の楽しみ というが欲しいのも本音だわ。
あるいは楽しくないけど割り切ってるのなら、そう聞きたい。
「はてなの運営、運用、管理に関する法律(以下、はてな法)」において、はてな匿名ダイアリーの運営、運用、管理について定めた第7章では、126条第1項において「増田は必要があれば特定の投稿を禁じることができる」と定めている。そして具体的にどのような場合に投稿を禁じるかについては、同条2項が「前項の必要は命令を以って定める」とされている。そしてはてな法の委任を受けた「はてな匿名ダイアリー施行規則(以下、増田規則)」は201条3号にて「再投稿を禁ずる」と定めている。
思うに、はてな法が投稿を禁ずることができる場合とは、犯罪の扇動、個人のプライバシーに関わる情報、個人の名誉を毀損する表現、その他運営に重大な支障を及ぼすものなどで、それらの中で国民一般に広く保障された表現の自由を考慮してもなお看過し難い重大なものに限るという趣旨であると読み取れる。
「再投稿によってサーバーに負荷をかけ、はてなの運営に支障が生じ、また同じ投稿が繰り返されることにより利用者が重要な投稿を見逃し、よって利用者の知る自由、知る権利が害される」という被告の主張するおそれは再投稿以外の投稿によっても容易に起こり得ることであり失当である。増田規則が再投稿のみを殊更に禁じたことは不合理なものであり、同規則の当該定めははてな法の委任を超えた違法なものと評価せざるを得ず、その限りにおいて無効である。
よって原告及び利用者は私生活上の自由の一つとして再投稿をみだらに禁じられない自由を保障される。また利用者は内容に対する非難はともかく、再投稿それ自体を非難する権利は保障されず、それどころか法律を以てこの再投稿を非難する権利を付与すること自体も許されない。
なお、この判決に抵触する限りに置いて増田規則の当該定めを違法ではないとした当裁判所の判決(~『お前らが恋したいちご100%の登場人物挙げてけ』再投稿禁止事件に関して~)を変更する。
どのウェブ漫画か?だと言われると困るけど主要じゃウェブ漫画サイトの大体ははてなが握ってると言えるのではないかな
▽ マンガビューワ「GigaViewer」とは
Webマンガサイトやマンガアプリなどのサービスを使って、ユーザーがマンガ作品(電子コミック)を閲覧する際に必要なソフトウェアが「ビューワ」です。マンガサービスにおける読書体験の質を決定的に左右する核心的な機能であるため、高品質なビューワの重要性が高まっています。
当社では「はてなブログ」や「はてなブックマーク」などの個人向けWebサービスの提供で培った技術力を活かし、2017年にWebサイトとしての魅力を引き出せるマンガビューワである「GigaViewer(現在の「GigaViewer for Web」)」を開発しました。ユーザーが快適にマンガ作品を楽しむための各種機能に加え、サービス提供者の運用コストを削減する管理機能、広告によるマネタイズ支援など、機能とサービスの拡充に継続的に取り組んでいます。2021年11月より、Webマンガサービス向けビューワに加えて、マンガアプリに対応したビューワである「GigaViewer for Apps」の提供を開始しました。
「GigaViewer」は、以下15社・19サービスにて採用されています。
<「GigaViewer for Web」が採用されたWebマンガサイト>
「少年ジャンプ+」「となりのヤングジャンプ」(株式会社集英社)/「マガジンポケット」「コミックDAYS」「&Sofa」(株式会社講談社)/「くらげバンチ」(株式会社新潮社)/「コミプレ」(株式会社ヒーローズ)/「コミックボーダー」(株式会社リイド社)/「コミックガルド」(株式会社オーバーラップ)/「ゼノン編集部」(株式会社コアミックス)/「MAGCOMI」(株式会社マッグガーデン)/「webアクション」(株式会社双葉社)/「コミックトレイル」(株式会社芳文社)/「コミックブシロードWEB」(株式会社ブシロードメディア)/「FEEL web」(株式会社祥伝社)/「サンデーうぇぶり」「コロコロオンライン」(株式会社小学館)/「COMIC OGYAAA!!」(株式会社ホーム社)
<「GigaViewer for Apps」が採用されたマンガアプリ>
当社では今後も、自社サービスで培ってきた技術力とマネタイズを含む運営ノウハウを活用し、企業のサービス開発・運営・収益化を支援してまいります。
最近、食事は宅食のおまかせコースに頼り切っている。今使っているサービスは和洋中を2:2:3くらいで毎週送ってくれて、そこそこ美味しいので問題なし。
娯楽はゲームをやっているが、耳が寂しいのでラジオをつけている。ラジオはテレビより音声だけで伝えることに特化していて、広告と番組の音量の差がないのが聞きやすくていい。そして何より、局によって番組の方向性がある程度決まっていて、テーマに沿った一定以上のクオリティの番組が流れ続けているのが良い。空間を占める音はラジオ局にお任せだ。
健康管理はスマホアプリに任せている。歩く、走る、食事をする、寝る…全ての場面にアプリの補助が入れられる。ある程度の指針を見せてくれるので、何をすべきか迷わなくていい。
体のメンテナンスは医者任せだ。ある程度以上の症状が出たら、自分なりに症状を記録した上で病院にかかれば、とんでもない時間勉強して知識を蓄えた人体の専門家が判断してくれる。それでいて1回700-800円くらいだ。雑貨屋で買うしょうもない物より安い。
意外と他人に任せられることはたくさんあって、サービスさえ知っていればかなり快適に暮らせる。大人って最高だ。もし過去に戻れると言われても、子供に戻りたくないし、技術の進歩していない時代にも戻りたくないから、二重の意味で拒絶するだろうな。