はてなキーワード: 等級とは
当然のように社会保障費は足りなくなるので労働年齢人口の人で不健康そうな人は負担率上がるんじゃないという予想。
年寄りは今の延長というか80歳まで3割、以降は1割だか2割とか。
毎年の健康診断で等級がつけられて、健康な人は現状の3割負担、そこから最大4割負担みたいな感じ。
基準は簡単な方がいいから今のメタボ判定がそのまま使われるような感じかなあとか、全員ウェアラブルデバイス必須の時代が来て平均8000歩歩いてる場合は割引が効くとかかなあと考えてる。
発達障害とか精神疾患は病気になりやすいんで、健康保険の金額が変わったら、余計不利になるな…
自分が生きている程度の未来にこんな社会になっているだろうなということをよく考えているけどどう思う?
今日見たニュースとかから俺はこうなると思ってるけどというのを書き出しただけ
今の政府目標は2030年6000万人、消費額15兆円だが、コロナ前の目標は8000万人だったので多分そこまで行くだろう。
2024年の年間訪日数が4000万弱なのでさらに倍の密度になる。
そう考えると飲食店はどんどんインバウンド向けに特化して単価を日本人向けの4倍くらいにしたほうがいいし、かなり明るい未来があると思わない?決して自分でやろうとは思わないけど。
こういう長期予測を探せばいくつでも資料が出てくるけど、たぶんそうなるでしょう。
https://www.jica.go.jp/Resource/jica-ri/ja/news/event/tfpeil0000002f5m-att/20220203_01.pdf
そうすると国会議員の2~3%も非日本出身者になると思ってるけど、みんなそう考えてるかそんなわけないと思ってるかどっちだろう。
非日本出身者が過半数を占める地方自治体とかができて、みんな幸せになるといいなあと思ってるよ。これも既存の町乗っ取りというよりは当たらなエリアにチャイナタウンができるみたいなイメージだけど。
これがさらに進んで人口の何%を超えると天皇制が危うくなるかも興味ある。生きている間に社会不安は発生してほしくないけど。
当然のように社会保障費は足りなくなるので労働年齢人口の人で不健康そうな人は負担率上がるんじゃないという予想。
年寄りは今の延長というか80歳まで3割、以降は1割だか2割とか。
毎年の健康診断で等級がつけられて、健康な人は現状の3割負担、そこから最大4割負担みたいな感じ。
基準は簡単な方がいいから今のメタボ判定がそのまま使われるような感じかなあとか、全員ウェアラブルデバイス必須の時代が来て平均8000歩歩いてる場合は割引が効くとかかなあと考えてる。
ちょっと補足したくなったので
4号建築物というものがあり、通称 4号特例と呼ばれている制度がある
対象の木造2階建ては審査省略制度の対象となり、安く家が建てられる
ここで注意して欲しいのは「構造計算書の提出が不要」になるだけであって、建築士による安全の確認は必要なのだ
ただし、構造計算した証拠は提出されないため業者の倫理に委ねられている
しかし、2025年4月に「建築確認・検査や審査省略制度の対象範囲の見直し」の改正で4号特例は廃止される
今の4号建築物の基準に近い建築物は新3号建築物となるが平屋建て木造のみである
これがこの後の需要を見越して平屋専門工務店が増加している一因と言われている
2025年4月に「省エネ基準への適合義務化」の改正が行われるため新2号建築物は省エネ対応、つまり高断熱高機密でないと建てられなくなる
建築確認手続きの中で省エネ基準への適合性審査も必須になるので届出のみで済ませられなくなる
耐震・断熱について厳密に審査されるようになるため2025年4月に2階建てで家を建てようとすると家の値段が従来より跳ね上がる
平屋専門工務店が増加しているのは回避手段として平屋が抜け道となるためと推測されている
ただ、2階建てで建てたかったのに予算的に平屋しか無理、と言われて平屋を建てるかというと建てないだろう
注文住宅を諦めるということが今後増えていくと思われるので4号特例に頼っていた地方工務店の数自体が減少すると予測される
ちなみに、2025年4月から大規模リフォームでも「建築確認・検査や審査省略制度の対象範囲の見直し」と「省エネ基準への適合義務化」は適用されるので大規模リフォームもかなり高額なものになる
古空家を買ってスケルトンリフォームとか流行ってるけど今の値段とは比べ物にならなくなる
あとは耐震補強する時にも省エネ基準満たさないといけなくなるので安易に耐震補強できなくなるという副作用もある
「耐震等級」とは、建物が地震に対してどれくらいの強度を持っているのかを示す指標です。2000年に施行された「住宅の品質確保の促進等に関する法律(品確法)」に基づいて定められています。
耐震等級は、1から3までの3つのレベルに分かれており、数字が大きいほど耐震性能が高いことを示します。
建築基準法で定められた最低限の耐震性能を満たしています。数百年に一度程度発生する大地震に対して、建物が倒壊や崩壊しないことを目指したレベルです。
耐震等級1よりも高い耐震性能を有しています。長期優良住宅の認定を受けるためには、耐震等級2以上が求められます。
最も高い耐震性能を有しています。大規模な地震に対して、建物がほとんど損傷を受けずに耐えうることを目指したレベルです。
耐震等級 | 特徴 |
1 | 建築基準法の最低基準を満たす |
2 | 長期優良住宅の基準を満たす |
3 | 最も高い耐震性能 |
地震のリスクが高い地域であれば、より高い耐震等級を選ぶことを検討しましょう。
家族構成やライフスタイルによって、必要な耐震性能は異なります。
住宅は長期的に住むものです。将来的な安心のために、ある程度の耐震性能を確保しておくことが大切です。
高い耐震等級の建物は、地震による倒壊や損傷のリスクを低減できます。
一部の金融機関では、耐震等級の高い住宅ローンに対して金利優遇を行っている場合があります。
耐震性の高い住宅は、中古市場での評価が高くなる傾向があります。
耐震等級は建物の構造的な強さを示すものであり、地震時の揺れやすさや家具の転倒など、他の要素も考慮する必要があります。
住宅を購入する際には、必ず耐震等級が明記されているかを確認しましょう。
「日本の耐震基準ガー」とか言ってるが、この機会にお前らに真実を教えてやる
そもそも建築基準法における耐震性は最低基準としてものすごく低いところに設定されている。
それは「一度だけ震度7に耐えるが、傾いたり部材が壊れたりするので二度はない」というレベルだ。
震度7が来たら壊れて当然なので、避難生活して家は捨てろ、という方針で設定されている。
だから、震度7が来た後に家に帰って寝てた人が、最近の地震でも何人も死んでいる。
あれはまったくもって建築基準法の想定内の死なので、保険等は一切効かない。
批判が多くこのたびやっと改正されることになったが、来年の法律改正までは「木造2階建て(ほとんどの一般住宅)は構造計算の申請すら不要」。
そして改正される来年以降も、未だに「木造平屋なら不要」ということになっている。
「木造平屋専門工務店」を名乗る住宅メーカーが増えているのは、実はこのためである。
日本の住宅業者の大半は、実は構造計算をしてないし、しないための努力すらしている。
それでも、一応建築基準法レベルの品質が保たれているのは、「耐震力」の原理にある。
インフルエンサーを「日本の耐震は厳しいんだ」と批判している連中の何人が「どういう家が地震に強いのか」を理解しているだろう?
多分ほとんどいないだろう。耐震の原理を理解していれば、基準法レベルはそんなに難しくないことがすぐにわかるからだ。
「地震への強さ」を担保するのは「壁」だ。少なくとも、基準レベルの最低限の性能においては。
在来の日本家屋は柱と梁に「筋交い」という斜めの支えを入れたくらいの作りだったので、そもそも地震に無茶苦茶弱かったのだ。
最近の家は合板や石膏ボードで壁を全部覆っているので、何も考えなくても基準法レベルの強度が出る。
ということはつまり、そもそも壁式で作っている海外のツーバイフォーの家は、これぐらいクリアしているということだ。
実際さまざまな災害のたびに、ツーバイフォー構法の家の方が適当な在来の家よりも強度があることが証明されている。
ツーバイフォーはアメリカで生まれた、素人でも頑強な家が作れるキット構法が元になっている。
海外の家は、最初からある程度安全率を見込んだオーバーな強度で作っているので、実はそのまま日本で建ててもそれなりに地震には耐えてしまうのだ。
「海外の家のつくりは日本の地震には耐えられないはず」は、基本的には「日本スゴイ」妄想の類いに過ぎない。
以上のように、日本の「建築基準」レベルの耐震性なんて実は在来の筋交い構法でなければ簡単にクリアできてしまうくらいレベルの低いものだが、最後にもうちょっと高度な話をする。
「長期優良住宅」という「耐震等級2」を要求する品質ラベルがあるが、これも実は鉄筋コンクリート(RC)造や鉄骨(S)造に比べると微妙だという話だ。
「長期優良住宅」は一応「耐震等級2」ということになっているが、これはRC造やS造の「耐震等級1(義務基準)」とほとんど変わらないと言われている。
どういうことか?
実は木造住宅における「品確法」の耐震等級と、RC造やS造における耐震等級では、計算の仕方が違うのだ。
木造住宅はどこまで行っても簡易計算が許されているので、一般的に知られる程度の品質基準をクリアしただけでは、『許容応力度計算』といういわゆる「構造計算」をした建物より信頼性が低いのだ。(許容応力度計算をした木造建築でない限り)
これがお前らの信じる『日本の家は耐震性に優れている』の真実だ。
コメント見てると、日本の耐震「基準」なんかツーバイ感覚で面材貼ってればクリアできるほどレベルが低くて簡単なのに、それすらなんやかんやと誤魔化したがるくらい日本の「在来の職人」がクソだった、という二つの話を区別して読み取れない奴ばっからしいなはてなは。
カス日本人が面倒くさがるのは「難しい」根拠にならないし、「簡単」だからカス日本人でも信頼して任せられるという話にもならない。これを理解することの何が難しいのかわからない。
日本というのはこんな命に関わる、それでいて大して手間もかからず簡単なことも任せられないくらいいい加減な仕事しかしない国だったんだよ、ずっと。だから幻想から目を覚ませと言ってるんだろうが。
お前らの頭の中にある、真面目に地震と戦ってきた日本の建築業界なんてものはすべて幻なんだ。そういうやつもいるけど、ほとんど杉原千畝のように疎まれてきた。日本なんてずうっとそんな国。
まあ、諸条件で誤差±20%くらいはあるから、業者が責任もって書くのは難しいってのはあるだろうけど。
一般に断熱性能として表示されているのはUA値。これは「表面積あたりの熱損失(W/㎡K)」なので、ここに建物の表面積と暖房度時(暖房度日(20℃)×24h)をかける。
すると、標準的な100㎡(表面積270㎡)の家で、東京等の温暖地(暖房度時50kKh)だと、UA値0.1あたり1350kWh(4.86GJ)が一冬の間に建物から逃げる熱だとわかる。
これに熱量あたりの単価をかけると、例えばエアコンなら約1万円くらいになる。電気代が上がったら勿論上がっていく。
これにプラスして、C値が悪いと+1万円〜、三種換気だと+1万円〜、くらいかかると思えば良い。(同じように熱損失を置き換えただけ。計算は割愛)
難しいのがパッシブ設計による日射取得のボーナスで、諸条件によるが日当りの良い真南に向いた掃き出し窓なら1枚あたり-1万円くらいが最大かなあ。
一冬の暖房費 = UA値0.1あたり1万円 + 低気密1万円 + 三種換気1万円 - 南向きの掃き出し窓枚数 × 0〜1万円
くらいが目安になる。
エネルギーの単価次第なので、石油、電気が上がれば勿論どんどん増えていくね。単価1万円のところが、すでに1.5万円くらいの方が妥当かも知れない。
親がだんだんと弱ってきて、介護が必要になりそうだという予感があるなら、もうその時点で地域の包括支援センターに相談してみるといいよ。
まだ早い、なんてことはなくてね。なぜかというと、介護保険制度がそもそも本格的な介護に入る前から予防するということも想定された制度になってるから。
介護保険は、介護状態になったら使う「要介護」というレベルの前に、介護を予防する「要支援」という等級があって、そこから介護度が進行しないように予防する。
要支援は立ち上がるときにどこかにつかまらないと立ち上がれない、とかであればほぼほぼ降りる。ここから介護制度につながっておこう。
この期間のことを「フレイル」あるいは「プレ介護」と呼ぶことがある。この期間から介入しておくことによって、本格的に介護が必要となる時期を遅らせることができることが分かっているし
本人の健康寿命も延びていくので、できるだけ早期に準備を始めよう。
脳卒中や骨折などのイベントで一気に介護度が上がるケースもある中で、この状態のうちに気づいて動ける増田は幸運だよ。
特に、だんだんと体が動かなくなると家にこもりきりになるのがいけないので、週に1回、介護予防デイサービス・デイケアを利用するようにするとよい。フレイルの間のこれらサービスの利用は、増田にはほとんど負担にならないはずだ。
また、往々にしてあることだが、本格的に介護が必要になってからデイサービスに行くようになると、なじむのが大変だったり、あるいは本人にあったデイサービスを選ぶということが難しくなるケースがある。
この期間を利用して、本人も家族も支え、支えられることに慣れ、また自分にあった介護施設を探せるようにするとよいかもね。
ワイは親父の介護が必要になった時点で介護離職して正直後悔している。
行政系の下請けみたいな一社でパートタイムみたいな仕事をしつつ、知識を使ったエンジニアの端くれの仕事で自営業ということにはなるんだが、行政系の仕事は最低賃金でボーナスはないし、エンジニアの仕事はほとんど技術を忘れないようにするためにやっているようなものだ。金にはならない。
今になって思うと、自己負担が発生するにしても、デイサービスに訪問介護を組み合わせれば、残業なしの時短勤務+介護休暇で対応する方法はあったとわかるんだが、まぁ後悔先に立たずだよな。
実際に介護をやってみると、介護の場合多く発生するのは、半日まるごと飛んでしまうとか、連続的に長時間拘束されるとかはあんまりない。デイサービスとかに預けられちゃうから。
一方で、ちょくちょくスポット的に仕事を抜けないといけないことが多く発生する。それで集中力を切らされるし、連続して仕事ができなくて能率が上がらないということが起きる。何か阻喪をしたら対応しなきゃいけないし、ご飯を作るとか日常の家事もある。
自営業でいらっしゃるということだけど、そういうことに耐えられる仕事なのかどうかというところが一つポイントかもしれない。
また、フレイル期間の要支援を経ずに、いきなりライフイベントがあって介護が必要になるケースが実際には多いのだけれど、この場合、介護の体制を整えるまで数ヶ月ぐらいはバタバタすると思われる。会社勤めだと介護休暇はこういう所で使う設計らしいが、フリーランスだとどうしたらいいんだろうな。。。
ただ、一つ言えることは、たいていの人間は老いていくので、同じ状況にあるのは君だけじゃない。不安に思うのは自然なことだ。だからやりようはいくらでもあるということ。
とりあえずみんな、このガイドラインを一読してから話をしような。読んでも障害年金の事情に詳しくないと何のことだかわからないかもしれないが。
『国民年金・厚生年金保険 精神の障害に係る等級判定ガイドライン』等
https://www.nenkin.go.jp/service/jukyu/shougainenkin/ninteikijun/20160715.html
たとえばこんな記述があるので注意:
順番が色々違います。
症状ではなく、まずは病名が決まらない事には認定が始まりません。その後症状と合わせて判断になります。
いつもループしているので選び方を教えておく
詳細は各メーカーがU値を出しているのでそれを見てほしいがざっくり比較すると
断熱等級6以上にするなら最低でも樹脂サッシのダブルが必要になると思う
断熱性能はサッシとガラスだけではなく、スペーサーやガスの種類でも変わる
有名な樹脂サッシのAPW430の標準的な仕様だとU値は1.03だが、樹脂アルミ複合サッシの最上級だとU値は0.96ある
このように性能が逆転することもある
樹脂がアルミを上回ることはないので
じゃあ樹脂サッシはダメか…というとそういうわけではなく樹脂サッシでも十分な性能はある
樹脂は変形するので性能が落ちるという話をサッシメーカーに言われたことがある
でも本当かどうかはわからない。北海道以外の暑い地域で何十年も樹脂サッシを使っている家はほぼ存在しないと思うし
何十年の樹脂サッシと今の樹脂サッシでは性能も違うと思う
…実績の無さが樹脂サッシの不安ポイントという話なのかもしれない
どちらにしてもアルミの剛性には負けるので
そのため見た目は
細い窓を樹脂サッシにすると窓の半分はフレームじゃん…となる場合もある
fixなら大丈夫なんだけどね。倒し窓はほんと「窓の意味が…」と思うほどフレームだらけになる
樹脂サッシと樹脂アルミ複合サッシの両方を作ってるリクシルで比較すると値段が安い順にすると
ただし、サッシは輸送費がすごいみたいで工場の近く…例えば北海道なんかは樹脂サッシが圧倒的に安いと聞く
工場から遠くても地域の工務店で協力して仕入れるなど工夫をしているみたいで
まあつまり、工務店やハウスメーカーが得意としているサッシが一番安いという身も蓋もない話に落ち着くと思う
比較すると樹脂アルミ複合サッシのトリプルが良いのではと思うんじゃないかな?
私も樹脂サッシは最高の断熱性能である等級7以上を求める人向けという気もしている