はてなキーワード: 突撃とは
ぜんぶ同じ話なんだよね
能力と態度の違いが分からなくても、すべては自分の持つ態度に基づいた結果になってる
能力と態度の違いを理解できる能力を生まれつき持っているか、その違いを教えてくれる親を持っているか、そのどちらも100%運
なので、これを当人の責めに帰すのは公平ではないかもしれないけど、事実なんだね
ルールを隙あらば破る人には、能力があってもなくても、仕事や友人としての信頼は置けない
『仕事や友人相手ならルールは守ります!』と言っても、その信頼性は疑問でしょ?
素行を24h監視することはできないから、ルールを隙あらば破る人に任せることもあるかもだが、
それが成功するかどうかは運に左右されるよね?だって隙あらばルールを破るんだから
しかも、可哀想にその行動を悪いことだと自覚しなかったり、自覚があっても無限に自己正当化したりする
これは生きていく上での大変な困難
お金や能力があれば解決できることもあるけど、そのどちらもない場合、難しい状況になるというか単純に詰むよね?
そしてこれこそが、生活圏を分けるべき、B層・生きづらいちゃんくんの正体で、INがあろうがなかろうがまったく話が通じない
(真面目にやってこなかったからスキルがないだけなのに女性だからママだからパパだから云々、高年収でも公立保育園使わせろ、
ベビーカーでどこでも突撃、いつでもどこでも子どもを騒がせたり、ぼくあたしは◯◯だからー)
誠実に真面目にやっているけど、環境ガチャや健康ガチャに失敗してINが少ない人とは、明らかに違う人種
(この人たちは普通に話が通じる)
オタク掲示板であるふたばちゃんねるでは、荒らしの特定騒動が起きている。
もう何年も前からだ。『糞虫小僧という都市伝説』という記事がそれに大変詳しくかつ正確だろう。
聞くところによれば、ふたばちゃんねるどころかネット全体を荒らす悪い荒らしであり、彼1人がいなくなればネット上のトラブルの殆どが解消するという、非現実的な存在である。
その正体と目されているのが「糞虫小僧」や「ハゲ雑巾」「元声優の男性」などと言った荒らしであり、快刀乱麻を断つ住民の手による分析により住所氏名が特定されていて、ネット上に拡散されている。
正しい筈だった。
先日、それら荒らしの中の人だと見做されている荒らしが、とあるVtuberへの殺害予告を書き込んだ。
被害者もそれを知ったらしく、警察に被害届を出したそうだ。やっと荒らしが捕まる…掲示板には安堵ムードが漂う。
そこで問題となったのが、渦中の犠牲者が提供してくれた情報だ。同じ荒らし被害にあっている掲示板利用者を慮ってのことだったのだろう。
荒らしの正体だと決定付けられていたのは東京都府中市に住む老人、あるいは岐阜県に住むドルオタ。
その他多数の「絶対に間違いないとされている情報」の全てが、日本人男性を指し示している。
すなわち、ふたばちゃんねる利用者が今まで叩いていた人物は、無実である可能性が高まったのだ。
それを受けた掲示板利用者の反応はさまざまだが、傾向的には逃げに入っていると感じた。
「おれは知らない」 「アメリカ人だと言っているのは糞虫小僧(ハゲ雑巾)だけだ」 「確定するまでは何も判らない」 etc.
中でも正気を疑う意見は「住所氏名が間違っていたとしても、おれらには非がない」とするものだ。
ふたばと接点のなさそうな人物たちに働いた無数の迷惑・犯罪行為の加害者であるにも関わらず、被害者たちへの配慮はどこにも無かった。
荒らしを叩くためであれば、不法行為ですら正当化されると思いこんでいる様子だ。
しかし、一介の掲示板利用者の生み出した根拠のない都市伝説よりかは確度の高い情報と言えるだろう。
当事者の出した情報の通り、もし犯人がアメリカ人だとしたら、彼らのした事は一体どうなるのか。
5chや爆サイにも投稿された個人情報は今も残り続けているし、実在する住所への突撃行為なども無かったことには出来ない。
だが、住民の大半はいわゆる「おあしす運動」を始め、誤魔化そうとしている。
今この瞬間にも被害者たちの名誉が低下し続けているにも関わらず、過ちを訂正する素振りすら見受けられない。
この事件を風化させてはいけないと思い至っためこの記事を残すことにする。
最後に一つ。
根拠のないまま勘のみで他者を裁く始末が悪い集団が、ふたばちゃんねるには実在する。
では、FWJはどうか。堺部元行FWJ理事が言う。
「ご理解いただきたいのは、そもそもJADAにはJOC傘下の団体であるJBBFしか参加できない仕組みになっていて、われわれが加盟をお願いしても認められない。だからといって、われわれがドーピングを容認しているわけではありません。自らドーピングをやっていると放言している選手などは、大会の出場も一切認めていないのです」
はぁ、坂部の主張そのまま載せてるだけの記事に突撃なんてよく言えたもんだ。
「お願いしても認められない」ってまるで自分たちがJOC参加になれるだけのドーピング検査をやってるような言い方だがなーんにもしてないじゃん。
この記事に対するブコメ、Xコメで一部思うところがあったので書きます。
https://togetter.com/li/2212652
あまりに同じ単語が繰り返されるので、基本的に「発達障害の人」のことを繊細さんと書きます
多くの会社は最大限優しく接しています。問題は、人の優しさは有限であるということです。
また、後述の理由により繊細さんは異常に被害者意識が激しく、あまりにも多い地雷を踏み抜かずに長期的に接することが困難です。
以下を読めばその理由の一部を理解することが出来るかと思います。
TASのように最適解な行動を取り続けたとしても、繊細さん健常者のように働かせるのは不可能に近いと考えます。
繊細さんは仕事の速度が遅く、ミスの数は人よりも遥かに多く、そして自分のミスを認めることが難しいからです。
冒頭の方も4月入社なのにも関わらず異動を繰り返しているようなので、よほどの色眼鏡で見ない限りは上司より本人に問題があるのではと察することが出来るかと思います。
自分の過去の職場では、繊細さんに仕事を渡すときは他の人の10倍の期間を見積もろう、と会議して決めたことがあります。
これは嫌味でもなんでもなく、期限が迫っていると急かすと爆発し、仕事を引き上げようとすると爆発し、ミスの指摘をすると爆発するからです。
繊細さんには自由にのびのびと仕事をしていただき、成果物をこちらで全チェックしてこちらでミスを修正して完了しなければなりません。
このように、対策を打っていないわけではないのですが、長期的にはお互いに限界が来て繊細さんが爆発してしまいます。
仰るとおり、繊細さんもミスを指摘して直してもらうことを2往復ほどすれば正しい成果物を作ることが出来ます。2往復できればの話ですが。
問題は、指摘して完成、を何度か繰り返しているうちに繊細さんが上司を通さずに成果物を客に渡してしまったりすることです。
上司に成果物を渡してしまうとミスを指摘され、ミスをしたという事実にそう何度も耐えることが出来ないからです。
それでお客さんからのクレームが来て、その客の担当から外そうとして無事に大爆発したことがあります。ミスして担当を外されたという事実を認めることが出来ないからです。
繊細さんに合う仕事はありません。
上記の通り、繊細さんはミスが常軌を逸して多く、デスクワークを1人で完遂することが出来ません。
じゃあPC以外の作業をやればいいじゃん、と思うかも知れませんが、繊細さんは手先が不器用な確率がとても高いです。
古新聞を纏めるよう指示したら、30分経っても戻ってこず、見に行ったらひと束たりとも結べていなかったことがありました。取り上げたらもちろん爆発しました。
シュレッダー係は…と言いたいところですが、例の人が重要な書類を破棄してダブルチェック必須になったことを見るに難しいでしょうね。
人を不快にするような言動、行動が多い一方で自分がされた(と思いこんだ)何かについて非常に攻撃的です。
障害がどうとかでなく、そういった気質の方と長期的に良好な関係を築くのは難しく、今のところ実現できた人を知りません。
参考までに、以下は自分の体験したことのある繊細さんの行動の一例です。(複数人のものが交じっています)
・ 客先に犬が居て吠えられたことを理由にオフィスを飛び出し帰ってこない
・ 同期に後ろから声をかけられたとの苦情を上司を4時間拘束して直談判し続ける
・ 同期が年下のくせにタメ口で気に食わないと上司を拘束して以下略(同期が年下なのは自分が留年したせい)
・ 太鼓の達人でもやってるのかと言わんばかりの爆音でキーを叩き続け、苦情を言われると職場の全員に自分の正当性を大声で主張して回る
・ 仕事中に黙れない。定期的に「ええええっ!」「あらあらあらあらあら!」等の奇声を上げる。(本人的には多分「どうしたの?」って言って欲しいっぽいです。)
・ 仕事を頼むと「なんでですか?」と聞かれ、納得の行く理由を説明しないと仕事を引き受けてもらえない
不思議なことに、繊細さんはみんな型にはめたかのように同じような行動を取ります。例の女性も上記と似たようなことをしていますね。
どなたも最初のうちはこれらを受け流すことが出来ますが、1ヶ月、2ヶ月と続くうちに限界を迎え、繊細さんと衝突してしまいます。まあ、どちらかというと向こうから突撃しに来るのですが。
多くのホワイトカラーの職場において繊細さんとマッチする仕事はありません。なので限界人材しか採れないブラック企業を除けば健常者を雇ったはずが間違って雇ってしまっています。
一般的な履歴書には病歴を書く欄がありますが、ADHDについては書かなくて良いのか診断を受けなければ無敵なのかわかりませんが書かれておらず、見た目では判断が付かないのでどうしても見抜けずに通してしまうことが起きてしまいます。これについては我々の努力が足りず、申し訳ないです。※
もっとも、ADHDを書く必要があったとしてもミスマッチを防ぐのは難しいかと思います。自分の知っている繊細さんは例外なく持病や既往症を履歴書に書かずに面接を突破してきたからです。
繊細さんを適切に見抜くことの出来るペーパーテストの開発等、技術の進歩が待ち望まれます。
※一応、自分が面接に立ち会えた採用では(今のところ)発達障害のケがあるのを察知して弾けているかと思います。
「職場に繊細さんがやってきた」問題は経験の有無で意見が180度変わるものかと思います。
J氏からの性加害を訴える告発をこれまで見てきて、どうにもモヤモヤしている気持ちを抱いているのでここに書いておく。
当初は告発が事実だとしたら、被害者は救われて欲しいと思っていた。
ただ加害者は死亡していて本人からの謝罪は不可能なので、どういった形が被害者にとってベストな解決なのか。会社が見ないふりをして自分たちを排除してきたというなら、会社からの謝罪と慰謝料などの救済は必要だろうな、と思っていた。
引っかかったのはバックにいるのが以前事務所からJ氏の性被害についての記事で訴えられて負けていた文春で、BBCへ働きかけてあの番組を作らせたことを伏せて報道したり、告発している元Jrの証言に矛盾や事実でないことを確認もせず記事にしていたり ※1、そもそも元Jrたちに何百万円払うから被害を告発してとDM送りまくってたり※2、証言したJrと会見する度打上げ会してたり、何やら某政党と繋がってると告発してるJrが漏らしてたり、あれれ?という思うことがどんどん多くなってきた。
告発者たちの顔ぶれが、DVで訴えられそうになってるのとか、以前追っかけマップ作って迷惑かけたやつとか、事務所へ身内を入れてた上それ言う的なのとか、入所をすすめる記事書いてたやつとか、今も精神的に不安定で病院に通ってますと言いながら会見の後の記者と飲み会楽しかったとかいうやつとか、よくもまあという人たちで。
明らかに盛ってないかと思える証言※3や、そこまでいる?と言う描写入り証言とか、何より告発者たちの求めることの大半がお金と事務所を潰すことなのも、段々疑惑の目を向けたくなるのも自然なことで。
一番わからないのは、証言している告発者たちが現社長を非難している一方で、揃いも揃って当時Jrを管轄していた事務所のお偉いさんであったI氏と、Jrのトップとして長年取り纏め、デビュー後もJrを監督し、スノストをデビューさせるのに貢献し、ついこの間まで副社長として長年Jrを一番見てきていたであろうT氏に誰も何も言わないのは何故なのか。
現社長はデビュー組にしか興味ないと一部で揶揄されるほどほとんど関わっていないので、一番近いところにいた事務所側の人たちに、マスコミ、いや文春がまず証言取りに行かなくてはいけないのでは?
特にもう今は事務所側にいない人間なのだから忖度なく話てくれるはずと、お得意の突撃をすべき対象では?
一番何もかもを知っているはずだし、もし証言が正しければJ氏に加担していた人たちなのに。
真っ先に責任追及されるべき存在であるにも関わらず、全く名前が上がらないのが逆におかしい。
J氏が以前ゲイであることを否定していたことや、事務所離れた元タレントたちやJrが、そんなことはなかったという証言をしても報道されないのも随分一方的だ。
その一方的な報道に対して、現タレントへの中傷や風評被害はもとより、事務所は潰れろと言う人たちがいるのが腹立たしい。
そもそも、もし本当にJ氏が性加害をしていたとして、J氏はもとよりM氏が亡くなるのを待ってやっと証言出来たと言うのが事実として、じゃあ事務所にいる全タレントが被害者だと決めつけて言うのはセカンドレイプに当たらないのか。
そしてその被害者たちが未だ事務所に所属し、タレントとして成功しているから加害者側に立っているとか、仕事を取り上げるべきというのはおかしな理屈では?
もしも万が一、二人が亡き今やっとアイドルとして心置きなく仕事が出来る、けど過去のことは忘れて話したくないと思ってる被害者が居たとしたら、それは救われなくてもいい被害者だということなのか?
今事務所のファンとして望むことは、本当に被害者がいるなら救われて欲しいし、間違っていることがあるなら正して欲しいということ。
何が本当で何が嘘なのか、あったことをなかったことにはせず、なかったことをあったことにせず、それらを公明正大に明らかに出来るのはやはり司法の場ではないかと思うので、もし本当に彼らが「自分たちのような存在を二度と出さないように」と言うならまず法的に訴えて欲しい。
こうして勇気を出して告発して国会に行くぐらいなら出来るはず。
きちんと法の下で裁かれる事案であることは間違いないのだから。
法の下で出た結論を待って、応援している彼らとの向き合い方を考えたいと思うのは間違いではないはず。
あ、それからペンライトとかいうファンを名乗る集団は、元々言動がファンじゃねえなと思ってたら香ばしい集団だったので無視。
https://www.youtube.com/@paperhousekun
先輩グループのバックでホテルに泊まっている時→その時地方公演のあるグループは日帰り
ジャニー氏が車椅子に乗ってジャニヲタが心配していた時期に被害?
などなど。
本人のつらい記憶が時期を間違えていたとして、記事にするならある程度調査してから記事にすべきでは?それでジャニヲタからツッコミが入ったら、批判されたといいながらちゃっかり記事を訂正してたりするのは信憑性を疑われても仕方ないのでは。
※2
※3
一回5万貰って二年間で200回と言ってる告発者いたけど、合計で1,000万円貰ってたのマ?
その前に毎日本業の演出や、稽古、地方公演へ同行、送られてくる履歴書を全部見るなどなど聞きかじっただけでも朝から晩まで忙しくしていて、その上何百人といる全タレントに次々手を出すってどんな性豪というか超人と思われているのか。いや、モンスターか。
見に行ってみたら
真っ暗な部屋の中を歩いていくようなスタイルで
歩いていても何も起こらないなと思っていたら
突然べちゃっと顔に濡れた何かがついた
何がついたのか確認したら
来場者を怖がらせようとしたが
すぐに金玉がなくなり
伊賀の里に送り込んだら
金玉の力を利用されているだけだと
抜けるしかない
その後
ガラスの靴をきちんと落としてきた
後日王子様らしき人が訪ねてきて
はてサをどこかへ連れて行った
どれだけ経ってもはてサは帰ってこなかったよ
なんのことかと尋ねると
今日を69回も繰り返しているのだと
じゃあなぜ繰り返しているのかと問うと
色んな道具を使ってもダメ
もう思いつかないと落ち込んでいた
それはやってなかったと
はてサは急いで試しに行った
見に行ってみたら
金玉袋をぐいいいんと伸ばして第六第七の指として使っていた
はてサの腕前は驚異的な速度で上達していった
対戦相手を募集していた古参プレイヤーに意気揚々と突撃したはてサだったが
昔からやっているオジには手も足も出ず
20連敗したところで対戦を打ち切られ
もうやめましょう無駄です
格ゲーに罪はないよ
どうやって征服するのだと問うと
世界を周りこの金玉を愛してくれる人を増やしていくのだと答えてはてサは旅立った
金玉を愛されすぎて
愛の果てに金玉を失ったという
どうするのかと聞いたら
天誅を下すと言う
ブンブンと振り回せば
それはもう凶器だった
刺し違えても倒さねばならぬ
そう言い残してはてサは街の雑踏の中へ消えていった
それ以後はてサと会うことはなかったが
思わぬ形で消息を知ることになった
BMの新商品発表会
はてサがそこにいた
BMはこれからこれを量産してTを倒すという
はてサの目は死んでいた
はてサは負けたのだ
世界の闇には勝てなかったのだ
Threadsの初動だけは勢いよかったモノの最低限の機能すら実装に時間がかかってる間に皆飽きちゃって離れていくってのが、戦略も無しにB2C市場に突撃してコンテンツ不足で飽きられたツケをいまだに払い続けてるVR市場と重なって見える。
分かるよ。でも↑の想定は全部間違いだった。
酒飲む余裕がある人は金銭的にも人格的にも鷹揚な人間が多いので
西部劇みたいに喧嘩や決闘に巻き込まれるようなことはそもそもない。
あと意外に老若男女居るし、このご時世オタクもわんさか居るよ。
(自分の観測範囲ではvtuber女子も居たし、庵野秀明とダイコンフィルムで特撮作ってたおじさんも居た)
さすがに常連がわんさか居る状態で突撃するのは気が引けるのは理解できるので、
開店直後に誰も居ない状況に行くのがミソ。そして店主と軽く世間話をしてみる。
この時点で店がどういうコンセプトでどういう客層が来るのかは大体判断できると思う。
その後はわざわざ通い詰めなきゃ、とか気負わずに晩飯食べに行くかくらいの感じで行けばOK。