はてなキーワード: 特殊性とは
TwitterかPixivで見つけたり、好きなソシャゲのキャラのイラストレーターを調べたり。
そら対面するけど別に何ともないよ。店でもの買うのと変わらない。特殊性癖売ってるところならその同士が買いに来るだけで、俺もその中の一人なんだし。
コミケはあんまりいかないけど、コミティアだったら予算決めて(俺は1万くらい)目当てのものを買ったら、好きなジャンル・趣向のところをうろついて気になったら買う感じかな。
バブル世代のおじ(い)さんだけど、純粋にコミケ(をはじめとする同人誌即売会?)というものがわからないので誰か教えてほしい。もちろん行ったことはない。
最近pixivというサイトで二次元のイラストを見る楽しみを知って「世の中広い」と感動しているんだが、コミケの場所を書いている絵師さんが多く、「そうか、実物の本がほしくなったらコミケに行くという流れなのか」と思ったりしたんだが、単純に以下のような疑問が湧いた。
おれがやってるようにpixivなのかtwitterなのか、あるいは他の方法なのか。しかしコミケって大昔からあるんだろ?ネットがない頃はどうやって絵師さんを見つけてたんだ?いきなり行って現地で気に入ったのを見つける?めちゃくちゃ数が多いだろうに、それは無理な気がするが。
pixivで見ているイラストは特殊性癖のオンパレードなので、対面でリアルで絵師さんから直接購入するなんてのは想像もつかない。恥ずかしくて死ぬだろ普通に。絵師さんにしても顔ばれしたくないだろうし、なんでリアルで対面で売り買いしているのかまったく理解できない。おれは現在のところ通販やデジタル商品ならたまに購入するけど…。本当にみんな対面してるの?それともみんな完熟マンゴーの段ボールかぶってるの?
ユーチューバーの「コラボ」ってなかなか独特な言葉選びな気がするな
ポケモン新作に出てくるキャラクターであるナンジャモっていう動画配信者ジムリーダーが挑戦者と動画共演してる様子を「コラボ」と表現していてそう思った
ユーチューバーの動画ほとんど見ないから聞き馴染みがあまり無い言葉だ
確かにコラボってコラボレーション、すなわち共演なので意味は何もおかしくはないのだが
仮にラジオ番組で誰かを呼んできてトークすることは「ゲスト」と呼ぶだろう
コラボ相手もユーチューバーとかであればなんとなく「コラボ」という言葉のニュアンスがしっくりくるのだけれど
ラジオ番組のゲストに他ラジオ番組の看板を背負った人がやってきたらゲストであり、なおかつコラボという表現もされることがあるのかな?
そういうイメージが自分の中にあるせいでジムチャレンジャーである一介のポケモントレーナーである主人公とナンジャモ動画共演するのをナンジャモが「コラボ」と表現していた様子に自分の中に無い文化を感じた
あるいはポケモン世界のポケモントレーナーという身分の特殊性があるのかもしれない
ジムチャレンジするようなトレーナーはいわばアスリートだとかパフォーマーのような性質を持っているのかも
ましてやナンジャモ自身も動画配信者でありポケモントレーナーでもあるわけで
ユーチューバーをやってる野球選手が他の野球選手と一緒に動画出演したら「コラボ」と表現してもおかしくはない……いや、やっぱり「ゲスト」のほうが自分的にはしっくりくるんだよな
https://anond.hatelabo.jp/20221115122340
この増田の逆だなと思ったので逆にうつって感じた事を書いとく。概ね気持ちとしては同じだが。
よかったところ
たまにカッコいい絵やただオシャレな絵を描きたい日もあるけど男性向けだとそれより乳・尻・まんこを描けみたいな雰囲気で全く反応されない
女性向けだとエッチじゃなくても喜んでもらえる でもそれよりチンコを描けという人ももちろん少なくない
男性向けは人間をコンテンツだと思ってる傾向が強いのかVtuberへのリプみたいなのが結構多い
同人イベントに行っても知らん人からタメ口でべらべら喋られる事が多くて結構嫌だったけど女性向けには無い みんな敬語だ
上と同じでコンテンツだと思ってるからなのか、作家本人へのリプライやメッセージ・または各々のブログなどで作品への感想 というより批評を行われる事が多い
今期アニメ感想みたいなノリ 直接送られてくると見ざるを得ないのだが、普通に「ここが嫌」「ここは直して欲しい」みたいな事を書いてくるので結構落ち込む
それが女性向けでは「最高です」みたいな事しか大抵書いてないので驚いた 正直助かる
女性向けに居てもガチ恋・ストーカー等には割と会うのだけど、でもまぁ女だし殴れば黙るだろ ぐらいの心持で対応できる。殴った事はない 心持ちの話
でもやっぱ男の人がイベント会場で後をつけてきたり、スペース前からどいてくれなかったり、住所を探ろうとしてるのはめ~~っちゃ怖い 殴っても勝てない
沢山居る訳ではないが1人でも居たらSAN値だだ下がりなので毎度気を張っていて疲れる 女性向けは殴れば黙ると思えるので平和 G県厨とかは知ってる
男性向けでもたまにあるけど女性の方がファンレターをいっぱいくれる 大事にしている
ほんとに臭くない みんなオシャレ 可愛い ごく稀にちょっと臭いのが居ない訳でもないが微々たるもの
わるかったところ
住み分け、アカウント複数持ち、特殊性癖や地雷配慮などは勿論昨今はDL配信ダメとかコミッションダメとか新しい概念もある 界隈にある独自ルールみたいなのもある
明記されてないが嗅ぎ分けられないと完積み、みたいなルールもある 暗黙の了解で交流してはいけない人とか CP同士が対立してるのでこのキャラの名前を出したらダメとか
上記の通りDL配信やコミッションを二次創作でやったら村八分なので、基本同人誌の売り上げしかない 趣味と割り切ってるから構わないけど
敢えて最低な言い方をするが高額な差し入れや欲しいものリストからの送付とかが来ない 男性向けに居ると金券とか結構貰う 逆に取り扱いに困るようなものも貰うが・・・
女性が差し入れをくれないという訳ではない 小さく可愛くてオシャレなものをくれる そもそも女性向け文化では差し入れを渡すのが必ずしも良い事ではないという認識からだと思う
こういう童貞コンプレックスに対して「風俗行け」ってトラバはズレてると思うんだよなぁ。
知り合いじゃない女が脱いでても興奮しなくない?
俺も童貞で、オナニーはよくするけど、オカズは同僚の女子社員とか、大学時代の同じサークルやゼミの女とか、身の回りの女の裸やセックスを妄想して抜いてる。そうじゃないと抜けない。
人となりを知ってる人じゃないとエロく無いというか、自分にとってどうでもいい人間に性欲が沸かないというか。
これって俺が特殊性癖な訳じゃなくて割と普遍的な価値観だと思う。
だからAVの冒頭には女優の人となりを知ってもらう為にインタビューがあるし、
オタク向けのエロ漫画はオリジナルモノよりもオタク達が愛着を持っているキャラクターを利用した二次創作同人誌の方が盛ん。
よく女の人が「男は相手を性対象じゃなく人間扱いして」と言っているが男の自分からしたら意味が分からない。
人として扱ってるから性欲が沸くわけで、どうでもいい人間だったら性欲も沸かない。
で、そういう観点で行くと風俗って一体どういう層が行ってるんだろう?ってなる
知り合いが風俗始めたとかじゃない限り行く気がしないし、興奮出来る気がしない。
政党政治を政党と利益団体による利害関係の綱引きとして見るのは古典的には正しいが
この見方をすると日本の政治分析においてはしばし大外しをするので気をつけたほうが良い。
とくに例示されている旧民主党の崩壊や、統一教会問題は政党-利益団体の御恩-奉公関係だけでは分析できない典型例である。
日本の政治システムを分析する上で抑えて置かなければいけない点は
日本の法律だと、利益団体へと利権誘導することは可能でも、政党団体自身の構成員に直接利益を与えることは非常に難しいということだ。
そんなの当たり前だと思うだろうか?しかしこれは日本特有の異常な構造なのだ。
集票装置としての価値の低い統一教会が自民に入り込めたのは、秘書から末端政治スタッフを無償で供給できるという特殊性ゆえだった。
米国では常勤スタッフだけでなく選挙スタッフにも末端までしっかり給料が出る。
政策秘書やコンサルは高給であり、実務力のある有能な高学歴連中を飼っておくに十分な餌を供給可能だ。
つまり動員であると同時に利権でもあり、集票装置の側にもメリットが有るのだ。
当然、集票力が強い団体がその力に比例して末端まで運営の裁量に参加するため、政党の舵取りは利益団体の利害と乖離しづらい構造が自然にできる。
秘書は高給どころかまともなサラリーマンにすら劣る待遇。選挙スタッフに至っては無給である。
だから利益団体だってそんなところにまともな人材は常駐させられない。
組合専従など、利益団体側が人員を抱えるシステムはある。しかしそれらの利権の出どころは利益団体側なのだから、所属意識は利益団体に向けられる。
政党のコネで社団法人やらを用意して税金注入し飼っておくことはできるしスキームはあるが、日本では税金を受け取ると直接の選挙活動に強力な制限がかかってしまう。
たとえば子飼いに設立させた社団法人から一般人に利益を与え、恩を売った先から人材を動員という運用で回避可能で、わりとどこも似たようなことはやっているが
そういった複雑な回避スキームを組む時点で貴重な人的資源を浪費し、一人あたりに分配できるカネや実質的に動員できる人数は減ってしまう。
末端人材の質は低いし、有能な子飼いはスキームの維持に忙殺され、直接選挙活動も制限されて非常に使いづらい。
結局、政党の運営に関わるスタッフにおいては、持ち出しボランティアで政治に関わりたい特殊な連中の影響力が増していき
その行動方針は民衆の大意とも通常の利益団体の利害とも少しずつ乖離していく。
だから政党トップが利益団体と取引しようとしても、下の連中がそっぽを向いたらそれまでなのだ。
動かす餌が容易できなければ、個人的カリスマで説得するというギャンブルを行わなければならない。失敗すれば運動体自体が崩壊していく。
御家人である利益団体との取引より、自分の手足との取引のほうがよほど難しいという非常に特殊な構造だ。
ようするに、日本の政党-利益団体の利害調整ゲームを円滑に行う「政党」が一枚岩のメインプレイヤーとして振る舞っているという描像は疑わしい。
・民間に利権や忠誠心を持った部隊を用意できる血縁集団、いわゆる世襲政治家
の政党内闘争で「政党」の舵取りが決まり、その行動は非常に予見し難い。
利害調整ゲームにまともに参加できるのは最初の連中だけで、残りは利益団体を横目に見つつ、そいつら相手に宮廷政治で複雑なメタゲームを行うことになるからだ。
自民党のように世襲政治家がドミナントである限りにおいては、利益団体との関係は利害で決まり、ある程度までは安定可能であるが
他の連中が伸長して運動体内の理屈で利権分配を行うと、利益団体との関係が決定的にこじれ、崩壊してしまう。
この状況をなんとかしようとするのはかなり難しい。抜本的な法改正を行う必要があるが、それを行うインセンティブがある組織自体が
日本に労働党が存在できないのも、上述のように現行選挙制度は利害だけでは労働者は団結できないインセンティブ構造となっているという点は大きい。
共産党などはむしろ宗教団体に似ており、短期的利害を超越した信念を共有した人材ピラミッドの供給する労働力に依存している。
ゆえに組織は強固ではあるものの、最大サイズに限界があり、現実の労働者全体の利害と一致して行動することはまずありえない。
ともかく、日本の政治や政治プレイヤーの行動が「不合理」に見えるときは、システム自体がどのような合理性を要請しているのかをまず念頭に置く必要があるだろう。
絵師界隈は「どう描くか」の技術論的な部分ばかり切り取られる。
技巧的に優れている絵を描ける人が神絵師であり、何を書くかは特に重要ではない。
最近流行りのアニメの二次創作がTwitterで大量に流れてくるのは、
だから技巧を学習して一瞬で絵を描き上げるAIに対して根本的に嫌悪感を示している。
技巧で簡単に上回られたら自らの存在意義がなくなってしまうからだ。
(もちろん絵師にも描きたいものを描いている派はいる。自分のオリジナルキャラクターや特殊性癖、ニッチなキャラ。しかし彼らはオリジナリティでは評価されない)
一方でミュージシャンは「何を弾くか」の方が重要視されているように見受けられる。
技巧的な部分で評価されるミュージシャンもいるが、たいていは個性的で心に響く新曲を作った人が評価される。
TwitterやYouTubeで大きく評価されているのは新曲やアレンジで、上手に弾いてみたは評価されにくい。
https://anond.hatelabo.jp/20221023213723
「痴漢されたがるのはリアリティがないからおっさんの妄想」というブコメについて
スカトロ好きや寝取られ好きが存在するように、特殊性癖として。
それとは別に喪女拗らせて「痴漢される価値があるなんて羨ましい!痴漢されたい!」ってなってる女も存在する。SNSで何回かそういう女を見た。
そういう女達に言いたいことは一つ。「悪いけど黙っててくれ。あんた達は存在しないことにしてくれ。でないと困るんだ。私達が困るんだ」
だって、痴漢犯罪者は「痴漢OK娘がいる。この子はOK娘なんだ。ブスを触ってやるのはボランティアだ」という認知の歪みで痴漢を繰り返していて、被害者が沢山いて、それなのにそのへんの男から「ブスなんだから痴漢されただけ有難いと思え」「痴漢されたことのないブスが僻んで痴漢反対と騒いでる」とか言われる世の中なんだ。
痴漢されてる十代の女の子を三十代女性が助けた事件で、「どうして私を触らないのよー!って嫉妬したんだろw」と5chで言われてしまう世の中なんだ。
日テレ某番組で、80代女性が若い犯人にレイプされた海外の事件を取り上げたとき、MCの国民的男性アイドルが苦笑して、「それは…そのおばあちゃん喜んだでしょう」と言ってて一同爆笑だった。
そんなセカンドレイプに満ちた世の中なんだ。
「痴漢されるのはステータス。痴漢されたい」という声は、性犯罪者の認知の歪みやセカンドレイプを助長させてしまうんだよ!
喪女にしろ性癖にしろ、「痴漢されたい女」達はな、加害者なんだよ。
痴漢被害者に「自慢かよ。いい女アピールかよ。触られるうちが華」と言ってる拗らせ喪女を見た。
「OK娘に痴漢しちゃった。ドキドキしたよ〜」とか言ってる痴漢アカウントを「リアルさん」と呼んで戯れ、「もっと大胆に触っていいんですよ!OKのサインです!」などと言ってる裏垢女子も見た。
痴漢されたい裏垢女子のアカウントには、いっぱいこうした痴漢アカウントが群がってる。
こうした女は、ある意味男よりも腹立たしい。
非モテインセルで同じように拗らせてる奴は珍しくない。「痴漢?性犯罪?異性に選ばれるだけ羨ましい!俺たち非モテの気持ちなんて女にはわからない!女はズルい!女は強者だイージーだ俺たち弱者男性の方が辛いんだー!!」と。
「女」でありながら選ばれない(と感じている)喪女の中にも同じように拗らせている人がいる。だが、影響力は段違いだ。
なんと言っても、共に憎むべき性犯罪と戦わなければならない内部からの裏切り者、肉屋を支持する豚なのだ。
肉屋を支持する豚が肉屋に怯える仲間の豚に受け入れられるわけないだろ!
痴漢やセクハラから若い女の子を助ければ、バカな男が「男に相手にされないババアの嫉妬」と嘲笑う
性被害に嫉妬するわけないだろ!ミソジニストの妄想!と言ってやりたいのだが…
娘が夫or彼氏に性的虐待された時娘に嫉妬する母親も珍しくない。
おばさん世代ほど「触られるうちが華」と言うのは、時代の他に嫉妬もあるのではないか。
そうした女は被害者を助けるどころか追い詰めるからミソジニスト達の嘲笑は的外れなんだけど、
とにかく、ミソジニストの発言を裏付ける「選ばれない女」の嫉妬は醜悪で害悪でしかない。
せっかく私達が「性犯罪は悪だ。痴漢は悪だ。被害者は苦しむ。許されない」という風潮を必死で声を上げて作ってきたのに、内部から破壊するような真似は許さない。
お願いだ、黙っていてくれ。「痴漢されたい女性はいるけど、だとしても痴漢は許されないよね」となるほど成熟した世の中じゃないんだ。
「ごく少数であっても痴漢されたい女性がいるから痴漢をやめられない」とか言ってた痴漢常習犯もいたんだ。
ブスも美人も等しく痴漢されない世の中になれば、痴漢されたいなんて拗らせなくて済むんだろ。
だから、その日まで黙れ、黙れ!!
フェミニズムは全ての女性を救う思想じゃない。痴漢されたい女という肉屋を支持する豚は、肉屋を倒すまでわきまえてもらう。肉にされない権利の方が遥かに大事だ。
特殊性癖が気になる
友達いない、鬱病発症、感情コントロールできずクビになったりトラブルの絶えない重度の発達障害女だけど、理解ある彼くんを得損なったまま、(誰にも迷惑かけられない…子供なんて虐待しそうでとてもとても)と思いながら今に至る。
彼くん自体は数年前に一度得ることができた。ツイッターで同じ趣味で繋がり、向こうからアプローチされ、リアルでデートすることになり、告白されて付き合うことになった。
私は実のところ田房永子さんやまる子の前田さんを他人事とは思えないキチガイヒステリー女なのだが、彼くんの前では「怒ったことある?」と聞かれる程に巧妙に隠していた。また、彼くんといる時にヒステリー発症するような出来事は特に起きなかった。
だが、私には恋愛感情が欠けていた。他人に対する関心も欠けていた。
彼氏が出来て嬉しい、楽しい、と思うことは多かったが、彼氏に対して恋愛感情はなかったと思う。良い人だから好き(ライク)だとは思っていたが。
それが彼にも見抜かれて、「俺に興味ないんだね」とわずか四ヶ月で別れを切り出された。その際にアスペルガーを打ち明けた。
「なんで言ってくれなかったの」
本当にそうだ。別に隠していたわけじゃない。言わなくても困っていないと思っていたから言わなかったのだ。だがこれに彼氏は不信感を抱いたらしい。
その数日後、結局別れた。それでも、いつか復縁するかもと言われながら交流を続けた。
ある日彼が「自分も発達障害だと診断された」と言った。彼も彼で変わったところのある人だったが、自分ほどではないからとスルーしていた。そうだったのか…。
分かり合えるかと思ったら、そんなことはなかった。私は空気の読めない言動を繰り返し、地雷を踏まれ続けた彼は最早私との復縁はないと宣言した。今でもツイッターで相互フォローだしLINEでも繋がっているが、やりとりはほぼない。
一番ショックだったのが「俺がツイッターで他の女性達(いわゆる裏垢。実は私と彼は特殊性癖で繋がっていた)と絡んでいた時君は何も言って来なかった。俺に関心ないんでしょ」と言われたこと。
私は面倒な女になってはいけないと思って我慢していたのだ。だけど、言われても仕方ないくらいにそれがそんなに苦痛じゃなかったのも確かだ…。
今は、なんだかんだで一人の方が気楽だよなと思っている。まして子供なんて産まなくてよかったと。でも、彼と一緒になっていたらどうなっていたかとたまに考える。