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はてなキーワード: 文語とは

2024-03-28

anond:20240328190622

文語の「のよ」「わよ」喋りって現実だとそういうキャラを演じているオカマくらいしか喋ってないと思う

2024-02-22

anond:20240221194929

ほー、ラテン語ね。為になったわ。

ラテン語は、イタリア半島中西部の一都市言語として生まれました。古代ローマ帝国公用語として使用され、ローマ帝国滅亡後もローマ・カトリック教会公用語となりました。中世から近代の初めに至るまで、カトリック教会を中心とする全ヨーロッパ知識層の共通文語として用いられました。

ラテン語は、フランスイタリアスペインポルトガルルーマニアなど、すべてのロマンス諸語の母体です。英語を含む多くの言語に影響を与えています

現在ラテン語公用語として採用している国はバチカン市国のみです。

生成AIより。

2024-02-13

anond:20240213075209

言葉遣い問題だろう。

男性と同じ言葉遣いをする女性口語文語わずいるが逆はお嬢様部といったネタ系を抜きにするとあまりいない。

容姿にしても同じ。

わかるのはチンポ出した時だけ。

2024-02-10

語彙力豊富早口長文畳み掛けオタク

昔はオタクキモい行動の代表例みたいな扱いだったけど、

少なくともネット空間ではオタクが力を持って、

イケメンイケボかかわいいアバターを被ってれば忌避されなくなった現在

豊富な語彙力で推しについて早口で長文語れるのは一種の芸になっている気がする

 

ワイは低IQ池沼なので、推しが尊くても「あっあっあっ」しか言えない。辛い。

2024-02-09

さなので、おきた。しかたなく、おきた。

あさといえばコーヒー。それをのんだ。

そろそろでかけるか。

うそう、のこり金額だよ。それをしるべし。

文語だけど、なるべくかなにできるところ、そうするみたいにつくっていけば、

らしい日本語になるかな?

(把握するならおさまりがいいけど、しるにすると、なんとなくまぬけ。)

2024-01-30

anond:20240129222857

文語調にしたいということは明治以前に戻りたいという訳だな。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A8%80%E6%96%87%E4%B8%80%E8%87%B4

というネタは置いておいて、もう少し固い文章を目指すなら青空文庫なんかでなりたい文体作品を打ち込んでみれば良いと思う。

絵画分野でいうところの模写に相当する訓練です。

特に誰というのがないのならば、ブンゴウサーチの読了時間文字数から短編人気順に打ち込むとか。

https://bungo-search.com

2024-01-29

anond:20240129222857

なるほどこの人言葉表現豊かだなって人だいたい文語使いだわ

文章パターンが少なすぎるので増やしたい

物凄く前向きに言うなら、「自分なりの文体確立することに成功しすぎてしまっている」という状態に陥ってる。

自分流のパターンをこれ以上成長させられない壁に閉じ込められているような感覚

何をどう書こうとしても同じようになってしまう。

ふと自分の書いた増田を「ブクマつきまってくんじゃん~~~」と読み直しているときに、ふと気づいてしまったわけだな。

「俺どれ書いても何書いても大体同じような文章じゃね?」ってことに。

まず軽口っぽい言い回しと「」の多様が特徴としてあるようなのでこれを封印すればいいのだろうが、そうすると急に文章力が下がるらしい。

小学生が書いたような極めて簡素でカタコト的な言い回しばかりになる。

そもそもの原因は俺のインプットインターネットの軽口文化中心だからであり、これを解決したいならある程度硬い文章を読みまくれば良いわけだが、現代にはそういう文章が不足している。

ビジネス書だろうが学習書だろうが、「こういう新設がマチャチューチェッチュで証明されたっぽいのを知っていますか?」「猫さんありがとう!これなら僕にも出来そうだよ。とお猿さんは言いました」みたいなのばっかじゃねーかよぉおぉぉぉぉ。

当然のように小説なんて基本的には口語調でもうなんか地の文登場人物独白も同然の状態スタンダードじゃねえか?

論文でさえもなんかちょっと語りかけてくるような言い方するじゃん?

俺は、文語調が、読みてえ!って主張してんだよ!

いやマジでこんなに世界口語調に溢れてたらもうインプットいくら増やしてもひたすら口語調じゃん?

俺の文章力はこのままじゃどん詰まりじゃん?

2023-12-27

anond:20231227150203

口語文語は違うって意識国語学かに興味がある人はあまり知らないか学校で習ってるかもだけど忘れてるであろうことだし(文語いうても掲示板ラインみたいなとこだと文語と同列にしていいかわからん文章だと思うし。さりとて話し言葉そのままだと伝わらないはずだからそういうわけではない)、むしろそれなのに同じ意味内容を伝えたいという動機に対してさも違う言語であるかのように媒体に応じて峻別がついてるかのように表現を使い分けるのが日本人の標準レベルで、それができないのは標準未満みたいなことになってるのってどういうことなんだろうねって思う。

2023-12-25

anond:20231225112822

口語体文法的に誤ってる可能性があることも前提としてあるのか?それって文法定義矛盾してない?

文語文法としては誤りだけど口語文法としては正しい、(口語文法の正しさ⊃文語文法の正しさ)というならまだ理解できるが… 

2023-12-13

教育委員会最後に取り組んだ課題 <其の二>


(前part)

https://anond.hatelabo.jp/20231212192423

2. 士気が低すぎるAさん

一人目の職員である。この人は女性だった。勤務態度は、ありていにいえばやる気がない……ということになる。社会教育課は、当時約15人ほどの部署だった。T区の社会教育に関する機能がこの一部署に集約されている。

ところで社会教育というのは、「学校・家庭以外の広く社会で行われる教育」をいう。身近なところだと、公民館でのサークル活動生け花カラオケ教室絵画体験パン作りほか多数)や、少年自然の家などの公共施設での活動講座や、大学で行われる公開授業、民間企業による通信教育カルチャースクールこちらの仲間だ。

Aさんは、そういった社会教育活動のうちスポーツを主に取り組んでいた。児童向けの運動体験教室や、レクリエーション行事、各体育協会と共催するイベントを担っていたという。体を動かす仕事である

Aさんは高齢だった。50代半ばほどか。過去スポーツ経験はあったというが、足腰が弱っている印象があった。私の視点だと、彼女には体育活動の振興とでもいえばいいのか、そういう仕事に適性はないように思えた。

熟練増田読者であればおわかりだろうが、人事部局としてはAさんが早期退職するように仕向けている。

それにしても、Aさんは士気が低かった。私やほかの仲間が仕事に集中している時でも、Aさんの上司である係長とやり合っている声が聞こえた。ひとつだけ挙げるとしたら、Aさんが仕事が間に合わない旨を述べた場面だ。当時の手帳に控えている。口調は文語とする。

Aさん「イベントの準備が間に合わない。だが今日は帰らないといけない」

係長「状況はわかった。それでどうする?」

「私は午後6時に家に帰らないといけない。何とかしてほしい」

あなた仕事である時間外勤務をしてでも、休日に出てでも終わらせる必要がある」

「定時になったら帰る。休日も出られない」

「何か理由があるのか」

「私もこの年だ。介護必要家族がいる」

関係ない。残って仕事をしなさい」

「断る」

「そんなことができると思っているのか。これは上からの指示である

関係ない」

「何が関係ないのか」

自分責任で帰る。干渉しないでほしい」

公務員上司命令に従う義務法律で定められている。そんなことも知らないのか」

夜と霧、という小説を知っているか

「知っているが、今この状況と何か関係があるのか?」

「たとえ頭に拳銃を突き付けられても、人には抗う自由がある(※1)。私は自分責任でそうすると言っている。どうしても家に帰らないといけない」

「そんなもの屁理屈である。これから課長にも相談するがいいか?」

「どうしてもと言うなら、(労働組合相談する。組合女性部に言って、あなたのことを組合新聞記事にしてもらう。不当労働行為は許さない」

「好きにしろや、ボケッ!! 我儘言うならさっさと辞めろ。この職場から消え去れや。人間の屑が」

労働者の権利である。次にそんなことを言ったら、組合あなたを許さない(※2)」

※1…夜と霧の著者であるヴィクトール・E・フランクルアウシュヴィッツ強制収容所にいた時の矜持ひとつ。頭に拳銃を突き付けられて、「殺す」と脅されている状況でさえ、人間には命令拒否できる(運命抗うだけの)意思自由がある、という崇高な喩え話。

※2…Aさんは労働組合女性部の役員だったらしい。

係長が口汚い言葉を発した直後、ほかの女性職員が間に割って入った。その人は、係長とAさんの間を取り持つことに成功したようだった。社会教育課の数少ない『良心』だった(Aさんの仕事はこの女性が片付けた)。この人のおかげで、教委が恥をかかなくて済んだ場面がいくつもある。今でも感謝している。

あの連中は、指導課が普通に仕事をしている時も、オープン協議机で話をしている時も、小中学校校長教頭が来庁している時ですらも、あんなやり取りをしていた。

Aさんに限らず、ほかの職員もそうだった。社会人とは思えないほど粗暴な物言いだった。職場人間関係は悪かった。目の前の来庁者に対して申し訳なくなる。

実際、あなた標準的はてな民である仮定して、公務員にはどんな人がなると思うだろうか? 「焼酎学校の中でも真面目だった人がなるのでは……」といったところか。

国や県の職員場合はそれで合っているが、例外がある。市区町村場合は、いわゆる不良やヤンキーチーマーといった類の人間公務員試験に合格することがある。筆記試験ボーダー点数が低いのと、地元出身者優先という原則があることによる。地元思い入れのある人ほど内定を取る構造がある――と、T区の幹部職員から酒席の場でうかがったことがある。

Aさんのほかにも、50代後半の男性職員社会教育課にいた。その人は、Aさんと比べると人格はしっかりしていた。が、数年前に脳の病気になってしまい、体の右半身があまり動かず、常に足を引きずるようにして歩いていた。認識も少し弱っている。元はちゃんとした働きをする職員だったらしいが、人事部局としても扱いに困ったのだろうか。早期退職制度を使って早く辞めてほしいとばかり、このような部署に異動させることになった。あくま想像に過ぎないが。

この男性職員は、どこの方言かよくわからないしゃべり方をする(おそらく関西の何処か)。彼は、教委事務局に毎週出入りしているヤクルトレディがいたのだが、いつもその人から昼食の一部を買っていた。彼は右半身の一部が動かないので、財布からうまく小銭を取り出せないのだが……そのヤクルトレディは、彼をうまいこと補助しているようだった。

ある日の正午、社会教育から私の方に聞こえてきた声によると、彼はカップヨーグルトを買ったようだった。いつものように、左手を使って小銭入れの中を仕事机にばらまくと、ヤクルトレディ必要な額を持っていった。その後のやり取りは、こんなだったか

「おいAさん。俺、さっきのヤクルトの人からヨーグルト買ったんだけどの~」

「なんかあった?」

ヨーグルトにのう、ストローを付けよったんよ! スプーンじゃのうて」

「え、ストローを。それは、聞いたことない」

「なんで、こないなことをしよったんじゃ、あいつは。わからんのお」

「まあ、飲んでみたら。どうなるかは知らないけど」

「なんでじゃ。なんで、こんなことをしよるかのう。非常識なやつじゃ。で、このストローヨーグルトに刺して……こういう風に飲むんかのう、面倒じゃのう。どうしてあのヤクルトレディはこんなことを……うん、これが……」

ズズズズズ……

うまいんじゃのう!」

「え、おいしいの?」

うまい!」

「どんな味?」

デザートを飲んどるようじゃ」

「へえ~!」

「やるの~、あのヤクルトレディは。ほんまにやるのう……今度ほめてやろう」

ヨーグルトストローを刺して飲むとおいしい、というのは私が教育委員会で得た知見のひとつである。あれは確かにおいしかった。

実際、彼は漢だった。若い頃の努力は老人になって出る、という言葉がある。それを地でいっている。顔に刻み込まれた皺が、地方公務員としての歴戦を物語っていた。脳の病気にさえならなければ、本庁のどの部署出身なのかは知らないが、今でも活躍していただろうに。

実際、この人は可哀想だった。上司からは腫れ物に触るかのように扱われていたし、若い職員からは、わざと聞こえるような声で、「役に立たない」「障害から仕事が出来なくても許される」「人事課もちゃんと引導を渡した方がいいのでは」などと噂をしていた。

体が動かないから、活躍しようにもできないのだ。その人がびっこを引きながら廊下を歩いている時、すれ違いざまに「無理しなさんな。あんたも早く辞めればいいのに」~と声を出す職員もいた。

私は、ここまでひどい連中でも――この区役所採用をしているのかと、むなしい気持ちになった。T区役所がひどい連中を採用しているのか、それともまともな人間が入庁後にひどい連中に化けてしまうのか、そのどちらかだろう。

なんというか、社会人というか、同じ人間として情けなかった。なお、私は都道府県の教委に採用されて給料をもらっていた者である。T区役所に対する直接の恩義はない。当時感じていた義憤については、何の遠慮もなく吐き出させてもらう次第である



さて。上のような劣悪かつ悲惨な状況について、誰が悪いのか、誰に責任があるのか? 組織レベルでいうとT区役所人事部である問題のある職員特定部署に集めるという作戦を採っている。だからこうなる。一番迷惑を被るのは区民だろうに……。

蛇足になるが、いわゆる問題職員というのは――汗水を流して働く部署や、窓口での市民折衝がある部署に集う傾向があるという(建設農業、体育、福祉、収税、環境、支所など。私が直接見知っているわけではない)。真に優れた職員は、企画や調整を担う部署に配属される。これは、学校教育を司る立場である教育職でも同様である

私の見立てでは、このT区役所における社会教育課約15名のうち、少なくとも5名が問題職員番付とでも呼べばいいのか、そういうリストに入っている人間だった。ただし、そんな人間ばかりでは仕事大事故が生じる可能性がある。よって、上の『良心』のような人も1,2名ほどは配置してバランスを取っている。

Aさんについては、その後もトラブルが続いた。

本人は、なにしろ仕事に対するやる気がない。区民が窓口にやってきても、朗らかにはしているが、できるだけ手間のかからない方法を取ろうとする。そのために、ルール上は出来ることを出来ないと言うこともあれば、反対に、出来ないことでも出来ることにして通したこともある。

Aさんのようなタイプは、私が知る地方公務員の中では一般的な部類である(数はそれほど多くないが、見渡せば普通に存在している)。確かに社会教育という行政分野は人を選ぶ。向いている人はとことん向いているし、向いていない人はとことん向いていない。

かくいう私も、別の市区町村の教委に配属された折、社会教育課(※便宜上の名。T区とは違う名称)に二年だけ居たことがある。主査主幹ほどの立場で、絵画展や音楽演奏会など文化芸術方面仕事に携わった。

スポーツ仕事も少しだけやっていた。大雨が降る中、区営の陸上競技場で泥んこ塗れの陸上競技会を開催したのは今でも記憶に残っている笑

私もそこまで社会教育に向いている方ではなかったが、それでもやっているうちに楽しくなってきたものだ。Aさんには、その姿勢があるかも怪しかった。すなわち、気が向かなかったり、やったことがない仕事に対しても、真摯に、愚直に向き合って、その業務を好きになっていくという姿勢である

ただ、彼女は人柄が悪いかといえば、そういうわけでもない。スポーツ団体取引業者との人間関係問題はなさそうだったし、実際に話し方を見ても朗らかだった。私も、職場飲み会では何度か雑談したことがあるが、異常性は感じない。普通の人だった。

Aさんは結局、それから約七年ほど社会教育課にいたらしい。私が教委から異動して中学校長になった後も、職場で働いている姿を見ることがあった。昔のように声をかけてみたが、どうやら元気がない様子だった。疲弊しているのだろうか。明らかに健康だった。心も体も弱っている様子だったが、それでもゾンビーのように働き続けていた。職場には、おそらく這うようにして出勤しているのだろう。

定年後はどうしているかからないが、それでも数年間は一緒の事務所にいた仲間だ。多幸であることを祈っている。



追記

明日は午後日中投稿します。

金曜日は終日外出先のため、土曜日に2本を投稿して〆とします。

(次part)

https://anond.hatelabo.jp/20231214132432

2023-11-24

anond:20231124150208

見落とすもなにも重要ポイントではないからだろ。

350年前の公文書(当時は候文)で使われていたから、350年後の現在も当時と同じ用法文語口語で用いられるって主張において無意味なことには変わらんからな。

「350年前に公文書でこういう形で使われてました」ってのは「350年前は天皇はこういう服装してました」「町人はこういう生活でした」と同じで「今もそうです」って意味をするわけじゃないのはわかるよな?

2023-10-29

anond:20231028224001

文語口語

喋るように書いてるつもりでも実は文章になった時点で違うのに

2023-10-16

anond:20231016131217

口語文語の違いだろ。

LINE友達と集まる予定で何食べたいかって話しした時とか「焼肉」とだけ書くやつとかいるやろ。

2023-08-05

anond:20230805034710

いやいや電車の例でbe going toを使うと堅苦しすぎるとか言ってたじゃん

何しれっと意見変えてんの、投稿消してるし

まず、be going to って口語では be gonna なんて略されるように、けっこう固い表現ですよ。

ござる口調とまではいわないが、たかが車内アナウンスにしゃちほこばってなに頑張ってんだ?ってなっちゃう。

「be going toもまだ文語的」←こういうのもさ、ちゃんソース示した上で言おうね

ネイティブはbe going toはカジュアル口語的だとはっきり言ってるから

適当なこと言って初心者を惑わすなよ

Use "will" in writing and "going to" when speaking.

https://english.stackexchange.com/questions/87900/going-to-vs-will

‘Going to’ is less formal / more conversational, and widely used for personal things that are likely to happen in the fairly near future.

https://www.quora.com/Whats-the-difference-between-will-and-to-be-going-to-and-when-should-you-use-one-or-the-other

For most people, "is going to" is just a more casual way to say "will". Since it is more casual, it's not used as much in formal writing, etc. Conversely, "will" often has a more formal sound, and people often prefer "is going to" in casual conversation.

https://ell.stackexchange.com/questions/243476/next-week-she-will-be-vs-next-week-she-is-going-to-be

anond:20230804233027

willよりbe going toが口語なのは間違いないけどbe going toもまだ文語

will文語10だとするとbe going toは7か6

ニュアンス違う件についてはアホみたいにトラバついてるので省略

あと大変遺憾ながらアメリカ話者辞書参照しながら喋ってはくれないので基準はあっても発語はバラバラ

このへんはイギリス英語話者のほうがマシ

彼らは彼らで韻を踏むためにわざわざwill使ったりするめんどくさい人種だが

2023-06-20

anond:20230620022745

思うけれど

崩れてるのに気どってる感じが気持ち悪い

文語なら気にならないけど便所の落書き程度でこの持って回った言い回し使うやつ大抵自分文章に酔った感じできもい

2023-06-05

anond:20230605135737

これを漢文だとか言うのがホントバカだよな。明治期には漢文訓読っぽい近代文語文が一般的だったんだよ。明治底辺でも西国立志編学問のすゝめみたいな文語文は普通に読めた。おまえみたいなアニメネットしか読めない底辺とは大違いやで。

2023-06-03

anond:20230603202837

誰もが無意識口語文語を使い分けているはずで、あえて関西弁を使うのは口語の馴れ馴れしい感じを狙っているか関西弁風の文語体」を使っているか。今回は前者ですね。「東北弁風文語体」は確立されていない。

2023-05-25

anond:20230525095405

「言ってないし」「見てないし」のあとを省略するのは普通日本語なのでそれは教師が間違ってるだろ

方言口語表現であって教科書のような文語を読み上げるときには使われないというのも理解してないようだし

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