「何を信じるかの戦いだった」とか、「オールドメディアの敗北」だとか報じられてるが、的外れとしか思えなくて仕方ない。
そもそも大多数の奴は、もはや普段からオールドメディアをそもそも見ていない。
じゃあ何が稲村氏たちの敗北の原因なのか?
普通にReHacQとかの無編集の平場でのやりとりで、立花氏とか斎藤氏以外の人たちが頓珍漢なこと言ってただけやんな?
稲村氏とか、まったく質問の回答になってなかったやん。
もちろん立花氏のスタンドプレイの被害にあった身ではありつつも、立候補するだけの高尚な信念がある立場なら自信持って堂々と跳ね返せば良かっただけ。
そんな姿が一般市民には頼りなく見えただけ。
右翼とか左翼とか新とか旧とか、日常生活を生きるのに必死な俺らにはどーーーーーーでもいいのに、変な評論家が拡大解釈してるのが滑稽で仕方ない。