はてなキーワード: 小顔とは
38歳独身婚歴なし。
見た目は細身、かっこよく言えば筋肉質なのであり決してヒョロガリではない。
以下全部お世辞なのかもしれないが、いつでもどこでも顔は小顔と言われる。
年収は数字で言うと少ないが地域平均を少し上回る程度はあるから周りに見劣りはしないはず。
女性経験は少な目だが、よくある緊張しすぎて話せないとかいうことはない。
むしろ過去は友達止まりの女友達が多くていつももどかしい思いをしていた。
今の自分にあぐらをかくつもりは毛頭ないのだが、思い付くことは全部気を使って整えているつもりだけど、あまりにも「男」として見られないのは、トークとか立ち振舞いとか、小手先のテクニック的なものが足りないからなのか?
あるいは他の何かか?
自分で思っているよりも簡単に諦めすぎ(手応えがなさそうでももうちょっと粘ったほうがいい)?
一体何がそんなに足りないのだろうか。
仕事などは順調な手応えがある分、よけいに悩みが深くなる。
ハゲがコンプレックスの人もいればスキンヘッドに自信持ってる人もいる
身体的特徴はあくまでただの特徴であり、そこにポジティブな評価もネガティブな評価も周囲が下す必要はない
目をひく自分の特徴を生かして仕事に結びつけるのは、モデルやスポーツ選手もそうだし、ハゲ芸人やブサイク芸人もそう
それはそれで、本人の特徴として認めるべきことと思う
世間が褒め称えるモデル体型も、本人からすれば長身や小顔、手足が長いことがコンプレックスであることもある
冨永愛も、宇宙人と言われてよくいじめられた、とか話していたことがある
当たり前のことなんだけど、
ブサイクにブサイクですね、と言うのは褒め言葉にも傷つける言葉にもなる
モデル体型に足長いですね、と言うのは褒め言葉にも傷つける言葉にもなる
今のネットの議論の流れからすると、ブサイクにブサイクいじりはしちゃダメだけど、モデルの体型は褒めてもいい、みたいな変な方向にいきそうでちょっと危機感を持っている
一番大事なのは本人の主観で、本人が傷つくならしない、本人が嬉しいなら言う、でいいと思う
ただ、相手が本心でどう思うのかなんてわからないし、センシティブなことは無難に触れない、というのが多くの大人のたしなみではあるよね
そして、テレビや広告の場合、言われる本人は嬉しくとも、見る人が不快に思うなら、ちょっと微妙、というのが今の流れなのだと思う
やめるべきとは言わないけど、なるべく好き好んで探さないと目にしない媒体でしかすべきでない、というのがベターなのでしょうかね
映像化されたコンテンツでの出来事を語るには、作者の死ではないけど、本人の気持ちはもはや関係ないところにいってしまうから
これはもう、正しい間違っているではなく、表現の当事者以外は、リスクマネジメントとして受け入れるべき時代な気がするよ
文学なんか、かなり過激で奇人変人多いし差別も多い表現があるけど、文学は芸術であり意図があり、さらには映像ではないのでマイルドで、見たくない人が見てしまうという件数が圧倒的に少ないのが問題にならないポイントなのかな、とも思ったり
最近LINE等で見かける、マホロバビューティー体験に行ってきました。
これから行かれる方や、行くのを悩んでいる方に参考になればいいなと思います。
フェイシャルエステは過去に10社くらい行ったことがあります。
当日お昼過ぎに予約をしていたため、予約時間の10分前くらいに伺いました。
時間に近づけば近づくほどお客さんの入りがすごい!
平日なのにかなり多かったイメージです。
お店もアジアンテイストなので、ゆっくり、リラックスできる空間だと感じました。
渋谷とは、思えない感じでした笑
リンパもすごく固まってましたので、強めにほぐしましたと言われました。
1時間もしないで、こんなにに変わるのか!って正直びっくりしました笑
【私の中では、今まで行ったお店の中でこれだけ短時間で変わるのは、ここのお店ぐらいでした】
その後スタッフさんに、次回機械をつかった施術や、肉眼で見えないお肌の汚れを見る機械など使った施術もありますと言われたので、
即決でやります!と答えて、予約を取りました。〔格安でした笑〕
この日は夕方までバイトだったので、夜の時間帯でご予約を取ってました。〔18時予約〕
施術に入ると、今回は、ベットではなく ソファータイプのもので目の前に大きい鏡がありました。
変化を見ながらやっていく施術らしいです。
1回目の施術と違い、機械でなのか15分ほどで、かなり効果を感じました。
1番驚いたのは、肌の細胞?みたいなのを自分の目で見れたことです。
シワの予備群?シミ?など、色ででてきました。
まだ20代だし、絶対出ない自信がありました笑
施術が終わり、スタッフさんにいろいろ相談させてもらい、改善の仕方や
本当に感動しました。
〜結論〜
今まで行ったお店の中で1番よかったです。
今までのエステサロンでは、間違っているかもしれませんが、高いコースを押し付けられたり
断ったら、すごい素っ気なくされたり、不愉快でした。
今回お伺いしたマホロバさんは、お客様に合わせてコースを組んでくれたり、1番は、学生の私でもできるくらい、安いです笑《今までがすごく高かったので、なんでこんな安いの?ってくらい思いました笑》もちろんやすさだけでは、なく、目に見えて効果が出るというとこが決めてでした!あとは、担当のスタッフさんたちが、みんなのびのびした顔で接客してたのをみて、安心したのも大きいです^^
平日でもあれだけお客さんが来る意味が、なんとなくわかった気がします^^
これからマホロバさんに行かれる方や、エステを探している方は、1度行ってみて判断してみるのがいいかと思います。
wikiで調べてみたら1996年が最盛期だったというから、ばっちりあう。
女子高生たちのルーズソックスの丈は日に日に伸びて、顔はどんどん黒ずみ、白いテカテカ光る粉の厚みは増す一方、という時代であった。
抜群のスタイル。お人形みたいな顔立ち。何をしてもカッコよく、超絶的な人気者。
彼女がそこに存在しているだけであらゆる価値を生じる――。そんな存在。
なりたいものは何か、と聞かれたら、安室奈美恵、と本音では答えたと思う。
いくらスポーツができても音楽が得意でも、勉強がトップクラスでも、安室奈美恵を乗り越えられることはない、絶対に。
どんな努力をしたって、私の顔が半分ぐらいに縮み、彼女と同じサイズになることはない。
奇跡が起こったって無理だ。
一流大学に入ったりお金持ちになったり、ビジネスで成功したり、その道を極めたり、お金持ちの伴侶をみつけたり……
そういうのをするのは、努力である程度、なんとかなるかもしれない。
どんなに血を流しながらの努力をしても、科学がいくら進歩しても、それは不可能と思われた。
(実際、そのときより20年以上が経過した今でも、いまだに顔の大きさが半分にできる技術など存在していないだろう。)
私はそのことで、根源的な失望感を味わったように思う。
少しでも彼女に近づくための方法がアムラーになることであった。
当時の世間を覆う雰囲気は、アムラーにあらずんば人にあらず、という雰囲気だった。
女子高生というだけでメディアではいつも注目されていて、輝いている存在のように映し出されていた。
ただその、アムラーになるためには過酷な条件があり、まず、小顔でスタイルがよくないと、悲劇に見舞われるのだ。
ガングロと呼ばれる女子はそれでも、いろんな高校すべての女子が100人いたとしても、そのなかでせいぜい数人ぐらいだったものと思う。
渋谷にはみなこぞって出現していたので社会現象になっていたが、それは総体のうちあくまで数%という存在の女子たちだったと思う。
一般の女子のほとんどは日々の生活で充実しており、そんな盛り場に出向くこともあまりなく、地に足のついた生活を楽しんでいた。
私にとっての「雲の上の存在」が、まちがいなく安室奈美恵であるということ。
大金持ち、ハリウッド・スター、お偉い政治家とか大成功している経営者とかには、
そういう憧れというか溜め息がでるような感じには、ならない。
あまり羨ましくなることは、ない。
なのになぜ、安室ちゃんにだけ、このような思いを寄せ続けてしまうのだろう??
しかも数十年にわたって。
私は歌やダンスに興味があるわけでもなく、とくに芸能界に興味が強いわけでもない。
間違いなく彼女は、ほぼすべての日本女子が、憧れを抱き続ける存在なんじゃないかと思っている。
そんな彼女の、収入面や私生活は、その国民的な憧れを引き受け続ける存在であるには似つかわしくないほど
派手すぎるというわけではない。
月給制だったとのことで金銭的にも成功した経営者なみの収入しかなかったようだし、
離婚もして、贅沢なくらしをしているというようにも思えない。
こんなにも思われている存在なのに、そのギャップは何なんだろう。
高校生時代は、彼女の華やかな、表面的なところしか見えていなかった。
安室ちゃんみたいに華をもって生まれていたら、世の中をすいすい、自在に、泳ぎ回れるんだろうな、
何をしようとしても、道は勝手に開かれていくんだろうなと。
でもこの年になって、わかった。
違和感のある引退報道を受けて、しばらく彼女のことを久しぶりに、思い出していた。
それで昔はなかったネットで、彼女の裏の顔を知ることができた。
彼女のダンスや歌は、後天的に努力をして素質をのばしていたったものであること、
女性は贅沢をさせてくれる結婚相手を求めがちだが、そういうことにも興味がなさそうだということ、
息子を大事に育てているということ。
https://anond.hatelabo.jp/20171112173034
(前回は従妹夫妻他紹介者も含めて複数人で会ったため)
相変わらず
・小顔
・細身
・色白
・落ち着いている
彼女で、今日のデートでさらになかなか知性的であることも感じられた。
なおのこと非の打ちどころがない彼女…なのは間違いないが、やはり「何かが足りない」という感触だけは変化がなかった。
そして何が足りないのか、言語化できないことも変わらず。
言語化はできないのだが、今までに人を好きになったときのことを思い返して、少しわかったことがある。
今までに好きになった人は、「何らかの自分好みの条件」を有していることに加え、「見るだけで、思い出すだけで、自分を虜にする/夢中にさせる要素」を有している人だった。
「見るだけで、思い出すだけで、自分を虜にする/夢中にさせる何か」とは、外見的な魅力はもちろん、頭がいいとか特技があるとか、外見以外の要素もあった。
それだけの大きなインパクトがある感情を自覚しなければ、人を好きになることがなかったのだ。
その人にはこの要素が欠ける…だからといって魅力がないわけではなく、上記の通り自分好みの魅力はたくさんある。
結局、来月に日帰りで隣県の某スポットまで出かける約束をして今日はわかれた。
このまま恋人として付き合っても、きっと落ち着いた関係が続くだろうとは容易に予測はできるが、それでもなお「何かが足りない」のである。
それは「スペック」だった。
自分の中で最も忘れられない人は、小顔で、スレンダーで、落ち着きがあった上に、自分と同じ「全国的には無名だけど地元では断トツトップの進学校&国立四大卒」という「スペック」をもっていた。
批判は多々あるだろうが、自分にとって「釣り合っている」ということであり、これが重要な要素なのだと改めて認識した。
大切なのは「人をアッといわせる」または「多くの人が羨望の眼差しを向ける」ということだ。
・「こういう女を捕まえれた増田流石だ羨ましい」
最もシンプルで効果がありそうなのは、「若い」「かわいい」「希少な職業」(例:モデル、アナウンサー、有名企業勤務など)などであろうが、さすがに非現実的だし、これらに限定はしない。
「人をアッといわせる」または「多くの人が羨望の眼差しを向ける」要素であれば別に何でもいい。
繰り返すが、批判は多々あることだろう。
新調したブラジャーが全部壊れたんだよね。
重さに耐えかねたのかワイヤーが突き破れたらり、ワイヤーがひろがって支えてくれなくなったりしたの。
壊れたブラジャー、メルカリで売ろうかなって思ったけど、なんか品がないからやめた。
おっぱいがおっきくなったけど、ほかもおっきくなってるって前にも書いたけど、ほんと、標準体型の女のとなりにたつと、なんか同じ種族に我ながら思えないよね。
部屋とかを狭く感じさせてる。
標準体型の女を際立たせるときもあるし、かすませることもあるらしい。
自分でも女のとなりにいくと、お、小さいな、って思う。守ろうとかそそるなとか思う。
おっぱいがおっきくなるくらいの女性ホルモンでてるんだからもっと女らしくなるんだと思ってた。
ブラジャー壊れたのは、アンダー85のJカップのブラジャーにしたからだと思う。
やっぱり実測通り90のJにすべきだったなと思って90のJを買ってみたの。
あと、アンダーを大きくする場合、カップを下げるというのがまあよくある買い方なもんで、一緒に90のIも買ってみたんですよ。
やっぱり90のIじゃちょっと小さいよね。
やっぱり90のJを買うことにするよ。
一応ダイエットするつもりがあったんだけど、なんかずるずると食べ続けちゃった。
いままで昼休みはタバコとコーヒーだけで昼抜きだったのが、コーヒーだけじゃ手持ち無沙汰で昼ごはん食べるようになったからさあ。
でもなんか一か月もタバコすってないももったいなくて再開できないんだよねぇ。
前回書いたら反応もらえて、それだけでよかったなーと思った。
お店にもいないしデビューもしてないんだけど、おっぱいがおっきい人がいたら増田かな?って思うといいと思うんだ。
増田かな?おつかれさまって思ってほしい。
これから寒くなるからニットを着て過ごすけど、鳩胸だからそんなにエロくならないよね。
ダイエットはなんかするだけ無駄な精神力のデブだから、せめて小顔になって、手首足首をキュっとさせるようにがんばる。あとくびれつくる。メリハリで錯覚がうまれるらしいよ。
がんばるね。
Twitterでの対応もすごくよく、最初は不安でしたが、お客様の感想がTwitter上にたくさん上げられていたので、安心できました。
最初はサクラかと思いましたが、見るからにそんな感じではなかったです。
1回目
お昼すぎに予約をとっていました。
14時予約だったかな、予定よりも早く着いてしまい、お店の中に入ると満面の笑みでスタッフさんが迎えてくれました。
お店に入る前は、やはり不安だったのですが、一気に解消しました笑笑
お店で待っていると、ぞくぞくお客さんが入ってくる。
平日なのにすごい人気なんだなーと思いました。
私は何社か体験等に行っているので、1回目から契約の話などされるのかなーと不安でした、担当してくださったスタッフさんは、常に明るくたくさん話しをしました。施術は、いままで体験したエステの中で1番よかったかなと感じました。終わったあとに鏡で確認すると、本当に変化がわかりました。
2回目キャンペーンで格安で受けられるという事で、予約をいれさせて頂きました。
2回目
1回目にはなかった、美顔器を使っての施術もプラスされていました。
施術後、鏡を見て驚きました!
頬骨の高さが全く変わってました。
今まで、自分の肌の将来を真剣に考えた事がなかったので、2回目の体験の時にスタッフのお姉さんに、色々相談をさせて頂き、日頃出来るお手入れの事や、今の肌の状態をご教示頂き、このままでは、将来まずいと思い。
思い切って、通わせて頂くことにしました。
スタッフの方は、無理な勧誘はなく、私ににあったコースをご紹介してくれました。
大手のエステサロンよりもかなり安いです。通わせて頂いて、3か月になりますが、ニキビや黒ずみがとても少なくなり、効果をかなり実感させて頂いてます。
「結婚しても恋してる」とかいうクソ自己顕示欲まみれな本を出した
漫画では足長小顔イケメン愛妻家のように描かれているが実際は胴長顔デカずんぐりむっくり
一人息子がいる現妻の家に転がり込んで結婚した
カツセマサヒコや5歳と仲良しアピールをしているが仲間に入れてもらえないぼっち
他人の不幸に大喜び
最近はTwitterでバズったネタを丸パクリして自分の子供に同じことをやらせた(赤ちゃんの腕がちぎりパンに見える云々)
ハリネズミを3匹飼い始めたが3匹いっしょに写っている写真はなく、ストレス耐性の低いハリネズミを頻繁に外へ連れ出して撮影、ハリネズミの写真集出版予定
友達に、アイドルみたいに小顔で可愛くてお洒落ですごく気が利いて話もいつも面白いけどガチヲタでBLを楽しみすぎてるあまり恋愛にも結婚にも興味なくて異性のアプローチも全部断る生活を10年以上続けてる子がいる。
一方、身内のママ友に、オウムの麻原が女体化したみたいな外見で肥満アンド不潔コンボでいつも会話の空気を読めず周りに迷惑かけてるドゥフフ笑いの子持ちがいる。夫の勤め先がそこそこ名が知れている会社であることと、既婚であることがステイタスらしい。
顔から太る体質って損すぎないだろうか。
少しでも太ると顔がぼてっとして、鏡を見るたび「肥えたよ」と伝えてくれる。
顔は着痩せもできない(化粧で小顔になれるというのは真っ赤な嘘である)
さらに、痩せるのは顔がいちばん最後なのだ。これ、なんの呪いなんだろう。
さて、そんな顔デブの救世主として、昨今は小顔注射というものがある。
その名のとおり、脂肪を消す作用がある薬を顔に注射する顔痩せ法で、多くは美容外科で行われる。
数分程度で終わり、料金も安く、ダウンタイム(患部が腫れる等)もない。らしい。
私は1日のほとんどの時間を小顔注射について考えるようになった。
打ちたい。
「私は小顔注射を打つ」と夫に宣言したところ、夫は引くほどの猛反対。
私がやることに強く反対することはなかったので、たいへん驚いた。
訳を聞くと「顔に針を刺してどうにかするのは、倫理的に許せない」とのこと。
痩せる薬を飲むのはべつにいい。なんかのクリームを塗るのもいい。
化粧を濃くしてもかまわない。しかし針を刺すのは許せないと。
私は何がどうして「倫理的にアウト」なのかさっぱりわからない。
美容外科というコンプレックス商売に大金を支払うのはどうなのかという理由ならわかる。
顔のコンプレックスに対し、なんらかアプローチして改善をめざす
という構造は化粧とまったく同じ。
チートはいけないというなら、マスカラやファンデも辞めろという話である。
整形とそれらの、何が違うんだろうか。
リファインしてるデザイナーの言う通りにできないのであれば元の設定画に忠実に仕上げてほしい。
小顔、腰高、足長のウンコパティーンをなんでもかんでも適用しようとしないでほしい。
ディジェのウンコアレンジとウンコ筋彫りには心底失望したし、百式のディテールは凸凹と溝が無意味に走ってるだけのウンコだし、
ハンマハンマの予告画像も設定画とくらべて妙なアレンジががっちりキマっている(笑)
社内にデザインについて生半可にかじった発言力のあるクソがいるんだろうなと思う。
思えばレイズナーからウォーカーギャリアの流れも本当に汲み取り式ウンコだった。
バンダイのクソデザイナーがクソみたいなアレンジを施して汲み取り式トイレの中にボトボトと溜まっていく様子は見るも無残だった。
ギャリアだけは(あ)の人のおかげで到着すべきところに落ち着いたが、評価できるのはそれだけ。
ダンバインもクソだったな。リアルな軟便だった。設定画にも世界観にもまったくリスペクトがなかった。
売れ筋ではないレアなものは(レイズナーとかバーザムとかハンマハンマとか)は出るだけで嬉しいものだ。
そういったレアなものは商品化自体が奇跡だから、まずは普通に設定画に忠実な物を欲しいんだよ。
クソアレンジのキマった、ウンコを鼻から詰めて匂いを楽しむようなことはして欲しくないんだよ。
ガンダムとかザクは商品化に恵まれてるから奇抜なアレンジ物でも欲しいなって思う。普通の物がすでにあるわけだからね。
ディレクターの資質もまるで無いからデザインをどんな形でどのようなスタイルで着地させればいいのかもわかってない。
プラモデルの成形の技術、部品割の技術、デザイン画を立体にするにあたりどのように簡略化できるのかの妙を持つ技術。
今家でおやじとばあさんとじいさんとおかあと俺で暮らしてるんだけどさ、俺とおかあ以外クチャラーなの。3:2でクチャラーのほうが多い。(非クチャの兄弟が何人か家出てるのもあって)
そしたらさ、もう家族揃っての食事になるとクチャクチャがすごいのね。特におやじはレベル高くてクチャクチャだけじゃなくてペチャとかキュルとかジュポッとか色んな音を組み合わせてくんの。そんでじいさんは5秒に一回ケッって言いながらクチャクチャ食事するし、ばあさんはクチャクチャ音こそ弱いものの、口に物をいれたままモゴモゴ喋るのがたまらなく汚い。
で、俺は結構指摘するのね、おやじには「口閉じて食べてや!」とか、ばあさんには「モゴモゴ喋らんで!」とか言うんだけど(じいさんはクチャクチャするときとしないときがあるから大目に見てあげてる)、そしたらね、クチャクチャするのに反応する俺が神経質過ぎるっていう話になるのよ。そこからそのクチャラーズで物を食べるときに音がするのは当たり前やとか言い出して、ばあさんとじいさんはもう歳なんだから仕方ないとか言い出すけど「お前ら昔からやろがい!」って言いたくなる。しまいにはおやじなんて「口が人より狭いから」とかいうわけわかんないこと言い出して骨格を理由に逃げやがる。小顔でもないくせにそれはねーわ。
で、俺思ったんだけど、この人達みんなO型なのね、血液型が。やっぱりO型ってクチャラー多いわ。家族に限らず、これまで出会ってきたクチャラーの人は7割ぐらいはO型だったもんでね。血液型診断なんて信じたことほとんどねぇけど、O型はおおざっぱ=クチャクチャなんて気にしないっていうのはあると思う。現におかんと俺はO型じゃない。O型の食事マナー良い人ごめん。てかマジでどうしたらええんやろか、俺が家を出ればいいんだけど実家金貯まるしなー。老害ってほんと害だわ、まともに話すら理解しないでただ自分を正当化する、何か困ったら歳と過去の話を持ち出して逃げる。ほんまに勘弁して欲しい。