はてなキーワード: 出馬とは
ググったらソースが橋下徹のXしかないけど、立候補者は法的には公人扱いになるらしい
だから予備選挙でいいじゃん。上位○位までとか全有効票の○%の得票とか選挙ごとにラインを設けて。予備選ではポスターもウグイス嬢も無し、官報のみぐらいの地味選挙にしとけば売名目的の奴も一発で消える。
2024/06/23
官報のみで正しく選べるなら
もしそれはダメだというなら
このアイデアは単に新規勢力や泡沫候補からチャンスや露出を奪いたいだけ。
民主主義に向いてないっつーか
こういう人ら、
これでもし野党支持の反権力みたいな自己意識持ってたらだいぶ厳しいよね。
いちいちそんなカイロプラクティックコスト払えないし
その種の指摘はされる側も逆上か耳を塞ぐことおおい。
日本のリベラルや左派って元より全然リベラルや左派でもないんだけど
時間とともにポーズすら繕えなくなってるように見えるんだよね。
「常識で考えろ」みたいな保守のおじいさん風の気持ちが強くなる。
見知った政党の人間や見知った政党が応援する「ちゃんとした候補」以外検討したくなくて
玉石混淆の石だらけの候補に目を通すことを民主主義のコストと思えず
「自分の視界に入らないところで雑に切ってくれ」という気持ちになりそれを堂々と言ってしまう。
せめて
既に脳の体力的に民主主義がつらくなっている
くらいの自覚は持ってもらえると
この人達は要するに
なんで外山こういちや麻原彰晃でも政見放送出来る仕組みなのか、
これなんかに似てると思ったらフィクションの滅亡後世界ぽいんだ。
高度文明の遺跡を意味わからないまま利用する流浪民みたいというか。
「この装置意味わかんないし効率悪いからとっちゃおうぜ」になってる。
文明が何度も滅びてるのって当たり前っちゃ当たり前なんだな。
ってやらないと文明は危ういんだと思う。
知事と議会議員の仕事適性の違いは、彼らが担う役割と責任の範囲に基づいている。知事は地方自治体の行政機関のトップとして、自治体の行政を統括し、執行する権利を持っている。一方で、議会議員は議決機関の一員として、知事から提出された予算や条例案などをチェックし、承認する役割を担う。
• 地方公務員の任免
知事は自治体の代表として、より広範な責任を負い、自治体全体の方向性を決定する。議会議員は、住民の代表として、知事の提案に対するチェックとバランスの役割を果たし、自治体の意思決定における民主的なプロセスを保証する。
適性としては、
議会議員はコミュニケーション能力と協調性が重要になる。
(AI回答)
特に、都知事選は「自治体の行政方針の策定と実行」この能力をみる選挙になるだろうと思った。
蓮舫もどちらかというと議員特性のほうが優勢だが、神宮外苑見直しなどに垣間見られるワンイシューポリティックスではなく行政全般にバランスよく目配りができるかがポイントだ。
石丸氏は公約をみるに、知事特性はあるが、「地方の衰退、これを止める」という出馬動機と公約の関係が整理される必要がある。
小池氏の知事適性はいうまでもない。しかし、掲げた公約の実効力をモニターできなければその場しのぎになる。
暇空氏は公約をみるに、知事としての役割を理解していない可能性がある。しかし議員適性のほうが高いので、知事ではなく議員に立候補すべきだ。
現在の300万円から例えば1000万円に引き上げたら売名・宣伝で使うバカも減るだろうけど、ますます資金力や事前の票固めに自信のある候補しか出馬しなくなるけど、それでいいんだろうかという気もする。
都知事選のポスター問題について、実効性があり、なおかつ選挙の自由を脅かさない規制にはどんなものがありうるだろうか。
暇空茜の都知事選出馬にはてな民は騒いでるようだけどはてなーは出馬しないの?
はてなーって政治に興味を持つオピニオンリーダーで高学歴かつ英語や投資やプログラミングを学んでる高学歴エリートの集まりなんでしょ。
しかも今の政治に不満があり政治家より良い政治を持つ自信があり、国民を代表して毎日ニュースを上から目線で断罪してるじゃん。
N国や暇空茜というはてな民が常にバカにしている存在と同じ土俵に立つこともできないの?
まさかそんなことはないよね。いつも偉そうなブクマしてるんだから、ノブレス・オブリージュを果たすべきだろ。
最近、都知事選挙の話題がニュースで取り上げられる度に気分が落ち込む。誰が次の東京都知事になるかなんて、もうどうでもいいと思ってしまう。小池百合子が就任した時も、それなりに期待した覚えがある。でも、結局は何も変わらなかった。築地市場の移転問題や、東京オリンピックのゴタゴタが頭をよぎる。どれだけ期待をしても、結局は失望で終わる。
最近の有力な候補者として名前が挙がっているのは、自民党の増田寛也と立憲民主党の大河原雅子。増田は元総務大臣で、地方自治に関する知識は豊富かもしれない。でも、結局はお偉いさんたちに操られるだけの人形に見える。ちゃんと都民の声を聞いてくれるかなんて、正直疑わしい。大河原に関しても、最近の彼女のSNS投稿を見ていると、何か胡散臭さを感じる。彼女が掲げる政策も、実現不可能な理想論ばかりで、現実味がない。
さらに、ここに来て新顔の山田太郎が出馬を表明した。彼は実業家で、メディアにもたまに顔を出すが、本当に政治を理解しているのか疑問だ。彼の経歴を調べると、過去にいくつかの企業を立ち上げては倒産させている。そんな彼が東京都の未来を担えるとは到底思えない。
どうせまた、どの候補者も公約ばかりを並べて、実際には何も成し遂げられないのだろう。結局、政治家たちは自分たちの利益しか考えていない。都民のために働いてくれる人なんていない気がする。考えれば考えるほど、投票日に足を運ぶ気力すら失せてしまう。
次の東京都知事が誰になろうとも、自分たちの生活は改善されない。毎日の通勤電車は相変わらず混雑し、水道料金や電気料金は上がり続ける。少子化問題も解決の兆しは見えず、高齢者福祉も一向に進まない。結局、私たちは変わらない現実の中で生き続けるしかないのだと諦めるしかないのかもしれない。
暇空、これから裁判ラッシュで勝てるのも2件ほどあるが後は大体無理
なるくんの指名で叩いた仁藤はアンチの程度が低いおかげでデマに簡単に釣られてくれたが
出馬には全く反対してない
都知事選出馬者で話題の事業仕分け、民主党が財務省に上手いこと乗せられて、
ノーマネーでフィニッシュですみたいな劇場型政治で支持と衆目を集めようとしただけのイベントだし、
結果的に対象の事業を吊し上げて、必要な事業であっても止めてしまうと言う乱暴なことしてたの忘れたのか?
なかなか強力な布陣で選挙に臨むらしいと聞いたので、取り急ぎ以下のお二方について調べてみました。
1958年生まれ。東大法学部卒。松下政経塾出身。「陽転思考」なるものを掲げて講演活動を広く行う一方、「社会教育家」として肩書多数。
弘法寺の公式サイトによれば、僧侶としては小田全眞と名乗っている模様。
公式サイトの記載の住所に従ってグーグルのストリート・ビューで見てみると寺は慶應三田キャンパスにほど近い路地裏にあり、およそ大本山という風情には見えず、なぜか“弘法寺”ではなく“高野山龍生院”という文字が見える。
ただし、ストリートビューは6年前の画像となっているので、現状ではどうなってるのかわからない。
また、真言宗といえば高野山真言宗、東寺真言宗はじめ醍醐派だの豊山派だの分派が多いことで有名で、現在では50ほどの分派があるらしいが、この“大本山”がどこに属しているのかは未確認。
妻は、元衆議院議員の深谷隆司の次女で、弘法寺尼僧の小田海光。この人も寺の公式サイトに顔写真入りで紹介されている。
1953年生まれ。東京の大学出身で安田闘争に感銘を受けた模様だが、出身大学は不明。
自民党田中派の代議士秘書から大阪市議に当選、その後、小沢一郎が率いる新生党に参加。1996年に当時の民主党から衆院選に、1998年には三重県名張市長選に出馬するも落選。
なお、当時は藤川基之という名義だった模様。
その後、インドネシアで事業を手掛けるも、現地の紛争の余波で帰国。その後は民主党、みんなの党の選挙参謀や減税日本の選挙対策事務局長、東京維新の会の事務局長を務め、一部では“選挙の神様”との異名を取る。
かつて埼玉県知事選挙で野党候補一本化のために動き、現職の大野元裕知事の誕生に貢献したのもこの人らしい。
(なお、大野が初当選したときの自民党の対立候補は当時は野球評論家の青島健太。地元では流石に埼玉県民舐めすぎだろ当選するわけないといわれ、事実、落選した。そんな青島健太も2022年の参院選で維新の比例代表候補として出馬し、今はめでたく参院議員である)
そんなわけで、お二方ともなかなかに個性的な経歴だが、これを踏まえて石丸氏どう評価して投票行動につなげるかは、あなた次第です。