はてなキーワード: 出馬とは
勝浦市議会選で現職と新人の「鈴木克己」さんが立候補したケースでは、それぞれの住所の地名を加えて記載することで区別を図っています。
(中略)
佐賀県唐津市議選では2017年と2021年に2度、同じ同姓同名候補「青木茂」さんが出馬しました。
しかし2021年の選挙ではいずれも現職だったため、それぞれの年齢を加えることで区別するよう、候補者の選挙運動や候補者一覧の表記に配慮がされたことで知られています。
逆にでクシーヤリマンみたいな女子だけど、恥ずかしがり屋でそんなことは顔が真っ赤になって無理無理。
家に帰ると悪女とか悪魔の花嫁とかホットロード読んで過ごしてる。萌えないな
同じように、絶対アメリカ大統領選に出馬しなさそうな女の子もいると思うんよね。
「えー、信じられない。あの子が出馬するんですか?全然そんなふうに見えない」
「普通、大統領選に出る人って、髪が茶色だったり金髪だったり、偏見かもしれませんが。
うーん、アメリカ政治に困ってたんでしょうかねえ。進学の話を濁してたから、
お金がないのかなとか思ってましたけど」
あの野郎のことは依然としてマジ嫌いです。
既に信者になってる人が目を覚ますなんて都合のいいことはないと思うけど、これから奴の迷惑行為に加担する人間が一人でも少なくなればいいなと思ってここに書いておきます。
まず、今まで暇空茜が攻撃し、それが多くの人に「正当な批判」として認識されてる相手について、さらっと類型化しようと思います。
Colaboは会計に不透明な点があるだけでなく、どれだけ好意的に見てもちょっと運営が杜撰な団体です。
堀口某はエリート気取りだけど半端なメッキがすぐにも剥がれそうな虚飾の若者。
石丸元市長は……こうして書いてるとなんで市長になれたのか不思議なくらいですが、とにかく安芸高田市長時代から口だけが先行して、発言に実態が伴わず、議会でもハッタリや誤魔化し三昧、敗走したかと思えば妙にプッシュされて都知事選に出馬するという、うさんくさいお人柄です。
彼らは皆ことごとく、つつけばすぐにバレるような間違いを公然と冒していたか、あるいはウソをついていました。
「粗いウソをつく、愚かな人」とでも言いましょうか。
暇空茜さんはそんな彼らを相手に果敢にも立ち向かい、間違いを指摘し、正義を成そうと挑み続けました。
なぜでしょうか。
なぜなら、「嘘つき」が悪いなんてことは子供でもわかるくらいに単純だから。
その嘘つきと戦う暇空茜、という構図を一度つくればしめたもんです。よっぽどのことがない限り悪いのはウソをついた方で、指摘する方は「だって悪いのはあっちじゃん」の御旗を立てて、あることないこと罵倒し続けられます。
暇空に追随するフォロワーとしては、そういうわかりやすい構図の中に身を委ねることで、みんなでインスタントな正義の戦いを体験できるわけです。ほとんどノーリスクで気持ちよくなり続けられるんだから、そりゃあこれだけたくさんの人が支持に回るのも納得できますよ。
暇空茜さん、これを意識的にやっているのならば、頭は間違いなくいいんだと思います。
フォロワーに対しても定期的に正義を供給してくれるわけですから、極めて誠実と言えるでしょう。
でもガキの喧嘩を煽ってるだけの奴ですよ、しょせん。
という発言は
と同じぐらいの考え方で、そもそも政治の世界でトップを取るのに頭の善し悪しは関係ない
「頭が良い人は大統領にも都知事にもなれるけれど、リスクを背負いたくないから出馬しない」
というのは全然間違いで、そもそも政治家に興味が無いし、政治家に向いてないし、出馬しても勝てない
「サッカーの方が儲かるから野球選手になる必要がないんだよ!」
ぐらい間違えてる
誰かがなんとなくちょうど良い感じにしてくれればいいと思っている
基本的には「大将になりたい」という自己顕示欲が強いことが大前提で
割と政治家はみんなそれ以外にやりたいことがあるし
暇空は出馬決める前は消去法で百合子だ百合子に入れろって行ってたし暇アノンは石丸には入れないだろ
堀口叩きが大ヒットしてた暇空界隈とは相容れないよ
そんで若くて体力あるから石丸はドブ板演説ものすげー数こなしてて大聴衆
ネット上にしか存在しない幻想生物みたいな暇空とはジャンルが違う、支持層も違う
石丸は現職に今回勝てるとは思ってないだろう、次回以降の種づくりだ
経営者として東京都の行政のすべての分野に目配りができていること。
候補者の主張にオールラウンドさがみえなければ消し。ここはひとまず共通テスト的に知事の資質として、常識としてクリアしていないといけない。
ニュースによると、小池優勢、蓮舫が追い上げ、石丸が無党派層を取り込んであがってきている、とのこと。
彼女の悪い癖で外苑問題などワンイシューポリティックスに走ってしまっているが、そもそも議員としてやるべき仕事と行政トップとしてやるべき仕事をはき違えているからそうなってしまうのだ。
10年間、何も成長していなさそうなところが空恐ろしい。
暇空氏も公金チューチューとか、行政の監視とチェックは、それは議員の仕事なので、次は議員を目指したらいいんじゃないかと思う。
どちらかというと、石丸に関心がある。
暇の人、なんで出馬したんやろな
彼が都知事という立場から都政を健全なものにしようと本気で考えているとは思えない。公金チューチュー以外の都政に興味はないだろうし、やる気があるとも思えない。
俺の観測範囲の暇空信者も、そこは切り分けて考えているとは思う。「海苔弁撤廃をこっそりやめた百合子はクソだが、かといって奴に都政を握らせるわけにはいかん」という考えの人は存外多い。もちろん暇空に投票する人もいるけどぬ。
暇空が命の危険に脅かされているという話もあるが、彼が本当に危ないならば荒っぽい手段を使ってでも既に消されているだろう。今日まで生きているのだから、彼を消すのは難しいか、彼を消す価値はないということだ。それは都知事になって回避できるリスクではないと思う。何なら都知事になったほうが危険まである。
暇空が当選を目的に出馬したとは到底思えない。彼自身は当選したあとのことをきちんと考えているような言動をしているが、全部ポーズだろう。あのポーズがずっとできるのは普通にすごい。
「暇空信者は反百合子だが、反百合子票が蓮舫・石丸に行ってしまうのはもっとまずいので、それを防ぐために、体を張って止めている」というのが一番有り得そうな気がする。そうなんかな。
暇空自身は東京都や共産党という「ナニカ」に勇敢に切り込む英雄であればよくて、百合子を敵視するのは、彼女がかつて黒塗りゼロを掲げた都知事という攻撃しやすい立場の人物だからであり、彼自身がアンチ百合子なわけではない。しかし彼が百合子をあげつらい続けたため、彼の信者がアンチ百合子になってしまった。暇空はその立場上百合子を応援することはできないが、蓮舫や石丸よりかは百合子のがマシと考えていて、自分が出馬することで票が流れるのを防いだ。だいぶ筋は通る。つまり間接的に百合子応援なのかも。なんかツンデレっぽい。やっぱ違うかも。
あんま打算的に動く人間ではない(それなら面白半分で訴訟などしないだろう)かもしれないし、もしかしたら百合子は本当にダメで、自分が都知事になったほうがいいと思っているだけかも知れない。働かなくて良い暇人の行動はマジでわからん。
今回の東京都知事選挙、いつもにましてヤバい候補が出てきている。
変なアピールをする人自体は昔から一定数いたけれど、N国の脱法行為が一線を超えた感がある。
対策としては、彼らのビジネスが成り立たないくらいまで供託金引き上げるしかないんじゃないかと思ってる。(5000万〜1億くらい)
もちろん簡単に工面できない金額なので、政治に志がある人には全員無利子貸し付けにして、供託金没収ラインを大幅に引き下げる(ガチ泡沫候補は取れないけど、弱小政党や真面目に活動している無名の若者ならクリアできるライン)に設定する。
東京都の人口が約1400万人、有権者がざっくり1150万人、投票率が50%で得票率1%くらいをターゲットにすれば11.5万人集めれば良いので、今回出馬した候補だと、安野氏くらいの知名度あれば余裕でクリアできそうなラインである。
https://x.com/tokyojapan999/status/1805894510972735509?s=46&t=dm2RoWl2I4mmsfVItgVFrA
こういうことをPOSTするとフォロワーさんが減ってしまうかもしれませんが…
都知事選に電撃出馬の暇空茜氏を直撃「石丸伸二さんだけは当選させてはならないと思って出馬を決めました」
(前編)dailyshincho.jp/article/2024/0…
(後編)dailyshincho.jp/article/2024/0…
小池再選は固いの固くないの?
蓮舫と石丸以外なら割と誰でもいい日和見おじさんなんだけど、もしこの二人どっちかが当選しちゃいそうなら小池に入れざるを得ない
田母神、暇空茜
確かにいい事は言っているのだろうけれど議会制民主主義である以上、利権の構図は変えようがないんじゃないかな、というのが日和見おじさんである私の感想
彼らを推したい気持ちがないとは言わないが、票がバラけた結果として蓮舫当選とかは御免被りたい
この人も共感出来る部分がないとは言わないが、如何せん言葉選びに問題がありすぎる上にまだマシな保守系候補が出馬している関係で今回は得票率下がりそう
前回は小池圧勝ムードだから釘を刺す目的で結構投票してた人が居たんじゃないかと思ってる
その他
支持者には怒られそうだけどAIメイヤーと暇空茜ってあんまり詳しく知らない人からしたら一緒に見えるんじゃないかなぁ、と思う
都知事選に出馬の暇空茜氏を直撃「石丸伸二さんは“鬼滅オタク”なんかじゃない」「彼だけは落としたくて出馬を決めました」
https://news.yahoo.co.jp/articles/7dedac249ad41141a140de613916ffe3036e61ce
(虚偽事項公表罪)
当選を得させない目的をもって公職の候補者に関し虚偽の事実を公にし、又は事実をゆがめて公にした者は、4年以下の懲役若しくは禁錮又は100万円以下の罰金に処することとされ(公職選挙法第235条第2項)、選挙権及び被選挙権が停止されます(公職選挙法第252条第1項・第2項)。
https://shueisha.online/articles/-/250836
この記事で、「実は蓮舫氏はスパコン事業に助け舟を出していた」と書かれているが真っ赤な嘘(憶測)である。
まず第1前提として、予算を決めるような大事な話ほど文書のやり取りにすべきである。あの事業仕分けはただのマイクパフォーマンス芸であり、言った言わないを避ける方法がないことを思い出してほしい。例示としては、科研費である。科研費の予算決めをマイクパフォーマンスにしたら成立しないのは想像に難くないだろう。
以下、蓮舫氏のあの発言=助け舟というのはかなり怪しいという証拠を記していく。
https://www.amazon.co.jp/dp/4569779646
上手くいかなかった助け舟をタイトルにした本を普通出すか?本当にそう考えてたなら、それをタイトルに本出す奴はサイコパスやろ、という話である。
あのスパコンの事業仕分けでは、”予算要求通り”と評価した人は誰もいなかった。つまり蓮舫氏もそのように評価したのである。
だが、スパコンの重要性を理解していて研究が大事と評価していたなら、マイクパフォーマンスが悪くとも、”予算要求通り”にするのでは?という話である。そのマイクパフォーマンスの悪さ=スパコン研究事業の無意味さと帰結主義に評価するのであれば、蓮舫氏の取った行動も帰結主義に評価すべきである。つまり、”予算要求通り”と評価してない蓮舫氏は、助け舟であの発言をしていないのである。
蓮舫氏は事業仕分け後の2009年12月にTwitterで息子の使ってたマジコンのことを聞き、ネットで物議を醸した。
https://getnews.jp/archives/42755
まずここで確認したいのは、蓮舫氏はTwitterを投稿できるようなインターネットを使える環境にあり、その息子もおそらくそのマジコンをネット購入してるようなネット環境があることである。そういった環境があるにも関わらず、一切調査もせず、Twitterに無邪気に質問を投稿しているのである。
この調査能力がない人物がはたしてスパコンの重要性やどんなシミュレーションに使われてるのか、当時理解してたのか?
この事業仕分けの一件により、近い界隈の研究・開発・教育現場で愚痴のように口酸っぱく言われるようになった。
「目標を1位にしても必ず1位にならず下の順位(e.g. 2位, 3位)になってしまう。つまり、2位,3位を目標にしてしまうとさらに下の順位(e.g. 4位,5位)になってしまい競争・開発力がどんどん落ちてしまう。だから目標は高いところにしなければならない。」
もしかして蓮舫氏はこの当たり前の話も知らなかったのではないですか?
この事業仕分けにより、あの時期のHPC分野は間違いなく衰退した。
仮に助け舟を出したとされる蓮舫氏は、その後HPC分野を改善させる何かをしたかというと何もしてない。
そして、今回の都知事の公約にも、これに近い話は一切ない。つまり、蓮舫氏はあの助け舟で上手くいかなかった事業仕分けを特に問題ないと考えてるだけである。
以上の点を考えていくと、蓮舫氏はあの発言を助け舟とは全く考えておらず、あの事業仕分け、予算削減を特に問題とは思ってないのである。
都知事選に出馬する上でのネガキャンを減らすためだけの理由で、後出しの歴史修正擁護にはウンザリである。
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