はてなキーワード: 入院とは
今年のうちには死のうと思っていたのだが、あれよという間に結婚していた。妻と出会ったのはほんの半年前のことだ。
そうして2021年ももう終わりに近付いてきたところで、希死念慮もとりあえず脇においておけるレベルになっていることに気付いた。
経緯をはてぶにでも簡単に書き残しておくことで、誰か必要な人に届けば良いと思う。
私はかなり重度の希死念慮の持ち主だ。
元来、基本的に薄っすら死にたい気持ちを抱えて暮らしてきた。健常の人には中々理解されないことだが、「生きているだけで苦痛」なのだ。
学生時代も挫折の連続でそれはそれなりに辛いこともあったけれど、普通のサラリーマンとなり受験や就活といった目下の目標を見失った後は気を紛らわすようなものもさして見当たらず、ずっと「一体、何のために生きているんだろうか?」という気持ちに苛まれてきた。
趣味でも、仕事でも、誰か大事な人の為に生きなければいけないでも、何でもいい。生きる苦痛を贖うだけの理由が必要だった。
そして特に趣味はない。そういうものを探す努力もしてみたが、見つからなかった。元々無能の社会不適合なので、立身出世を夢見て仕事にまい進することも出来なかった。婚活をしてみたけれど、お恥ずかしいことに誰にも愛されることは無かった。
誰にも求められず、自分さえ何のために生きているかわからないまま東京で過ごす日々は着実に心を擦り減らしていった。
婚活で出会う女に金を遣っているうちに貯金の残高もなくなり、やはり自分のように価値のない人間が愛されるにはカネが必要なのだと思った。そして、はやりの言葉でいえばFIREをしたいと熱望するようになった。
リスキーな投機を繰り返し、あっという間に2千万円という多額の債務を抱えてクビが回らなくなった。
首を吊った。失敗した。縄が切れたからだ。次はもっと丈夫な縄でやろうと誓った。
いずれにしても、「実行できた」。希死念慮を持つ者の中でも、思い描くことと実行することには大きな隔たりがある。「オレは本当にいつでも死ぬことの出来る人間なんだ!」という思いを確かにし、ずいぶん勇気づけられた私は、破産手続きをすることにした。
法テラスに連絡して弁護士と破産手続きを進め、裁判所から「お前の破産を認める」という通知が来たのは2019年も半ばに差し掛かった頃で、私は30歳になっていた。
「破産」という言葉の強さに、「これが不幸の底だったら良いな」と少し楽観的に思っていた私だったが、そこから坂道を転がり落ちるように不幸が立て続けに起こった。
職場で上司に暴力を振るわれ警察沙汰になったり、身内が亡くなったり、別の身内がニュースになるような事件の当事者になったり、海外で車にひかれ、その勢いでインフルエンザに罹り入院したりした。短い期間に事故って負傷したり損害を負ったことも一度や二度ではない。
もちろん仕事がうまく行くようなことはないし、婚活をしたって破産者で更に未だ債務のある人間を愛する異性なんているはずもなかった。
そうして鬱々としているうちに、そういう態度に愛想の尽きた友人たちの多くは私の下を去り、余計に孤独を深くした。
もう何をやってもこの人生は上手く行かないと悟り、いい加減に死んだ方が良いと思った私は、前回の失敗を活かしAmazonで丈夫な大型犬用のリードを購入した。
そんな折、婚活仲間として意気投合し、一緒に遊んでいるうちに希死念慮を打ち明け合うようになり親しく付き合っていた友人から連絡が来た。私の数少ない、大事な親友だ。
それは、「一緒に死のう」という申し出だった。「さもなければ一人で死ぬ」という話だった。
結局、思うところあった私はその申し出を断った。その代わり、友人の自死を看取ることを約束した。
看取る。つまり友人が自死に失敗したときには、私が殺すということだ。
私も自殺をしくじった人間だ。自殺の恐ろしいところは、死それ自体ではない。失敗して、欠損した心身で生き残ってしまうことだ。
少しでも苦しまずにいけるよう、寄り添っていたいと思った。何があっても味方でいると誓った友人が君にはいて、クソみたいな人生だったかもしれないが、孤独ではなかったと思っていて欲しかった。
そして友人は死んだ。ホテルの一室で首を括った。傍らには私がいた。
私は、服役することを覚悟していた。調べる限りにおいて、類似の事件はみんな実刑になっていたからだ。
しかしそうはならなかった。友人が書き残した遺書に、しきりに私のことを庇うような言葉が書かれていたからだ。遺書は、私に書かされたものではないことを示すために、自宅に届いた携帯料金の請求書の裏に書かれていた。
そして遺書には、友人の大事な人に私がメッセージを届ける役目を託すという旨が書かれていた。
警察から解放された私は、確固たる希死念慮を携えて、友人に託された遺書に書かれた内容を遂げていった。遺族や友人に会い、顛末を伝えた。
会うのを拒んだ人もいたし、友人の死で心が落ち着くのに時間を要した人もいたが、おおよそ「これ以上はもうできないな」というところまで遂げるのに、半年以上の月日を要した。
私は友人にとって特別な存在になることができた。それだけでもう、苦しんで生きた甲斐があったというものだ。そしてもう私の生きる意味も役目を遂げた。
ここから先にあるのは、更に苦しく孤独な未来しかないと思った。私自身の心ももう、本当に限界を迎えていた。
もういつ死んでもいいと思っていたが、最後にせめてやり残したことを全て終えてからにしようと思った。
職場から逃げ出し、仕事を放り出した私は、ブログにこれまでのことの経緯を書き残した。ずっと書きたいと思っていた小説も書き上げた。それはほとんど誰にも読まれることはなかったけれど、別にそれで良かった。
そしてバイクを買って、旅に出た。行きたかった場所を見尽くし、この国の何処を探しても希望の無いことを確認して、そして、友人と同じホテルの一室で、ドアノブに首をかけて一人で死のうと思った。
不幸中の幸いなことに、破産してから特に散財していなかったお陰で手元にはいくばくかのカネが貯まっていた。コロナ禍のお陰でホテルも安かった。
東京から一旦新潟に出て、冬の日本海を南下し、九州を一周し沖縄へ行った。東北を抜け、北海道を反時計回りに一周し、小樽のフェリーに乗って新潟に戻り、東京へ帰って来た。
大雨の日も雪の日も、風の日も氷点下の日も、宿が見付からない日もあった。凍った道も崩壊した険道も通ってきた。スリップして転ぶことも凍傷で手足が紫に腫れる日も、腱鞘炎や捻挫で痛みに堪えて走った日もあった。だが、東京で死んだように生きるよりずっとマシだった。とにかく前に進み、少しでも多くの景色を見て、希望が無いことを確認しようとした。
そうして全ての都道府県を見て回り、日本を一周し終わったのは、今年2021年の春頃だ。
数か月にわたる旅の間、SNSにその模様を呟いていると、当地に住むフォロワーの人たちが声をかけてくれて物資を提供してくれたり、ご飯を奢ってくれたり、宿をとってくれたりした。
本当に有難いことだったが、それでも今後に希望を見出すようなことは無かった。
多くの人は「生きて欲しい」と言ってくれたけれど、だからといって彼らが私の人生に責任を負うこともなければ、依然として私は孤独だった。
日本中を探し回っても希望が落ちていなかったように、今後そういう類のものが現れることは無いだろう。それを確認し尽くした、と思った。
旅の間見たどんな絶景も私の心を埋めることはなかった。景色は、しょせん景色でしかなかった。
旅が終わって数日もしないある日、近所に住んでいるというフォロワーの方から連絡をもらい、会うことにした。
私は彼女のことを何度も見たことがあった。ひときわ美しく、人前に立つ仕事をしている人だった。
彼女は、「あなたのファンです」と言った。ブログも、Twitterも、配信も、全部追っていて、そして旅が終わる頃になって、私の生活を追えなくなるのがイヤになってしまったらしい。そして彼女は、「私は、あなたの人生に責任を負う覚悟があります」と言った。
だが、私はブサイク陰キャコミュ障無職借金破産非モテ希死念慮の役満人間である。彼女のような聡明で美しい女が、私のことを好きになるはずはない。分かり切っていた。
しかしまあ、騙されても奪わるもののない私は、彼女の言うがままデートを重ねた。そうして数か月経った頃、気付いたときには結婚し、主夫になっていた。
だからといって希死念慮がすぐに消えるわけもなく、「自分はきっとこれからも生きていけるのだろう。妻と一緒なら乗り越えていけるのだろう」と思うのにはそれなりの紆余曲折と妻の説得があった。だが結局、女に拾われて節操なく生きることになってしまったことに変わりはない。
人生は塞翁が馬みたいな感じだ。こうなるのには奇跡のように途方もない強運が必要なのは間違いないが、しかし一つ言えることは、私は、「ぎりぎりまで死ぬのを延期していた」ということだ。
私はこの人生をもはやどうでも良いと思っていたが、ひとまず「とりあえずこれをやる」というものを探し、死ぬのを何度も延期した。
死ぬ前に、小説を書き上げようと思った。仕事を放り投げて旅に出ようと思った。ブログを書こうと思った。Twitterやキャスをやろうと思った。とりあえずなるべく他人と会おうと思った。
そうして何度も何度も死を僅かずつ、ほんの少しずつ延期していなければ、妻が私を見つけることは無かっただろう。
そして妻の人生もまた尋常なものではなく、私に共感を覚えるような深い悲しみを抱えている人だった。そして友人の死と、私がその死に向かい合っていたことが、パズルのピースのように奇跡的に当てはまり、ネットの海から掬い上げられた。
自分のことを特別にして求めてくれる誰かに愛され生きることは、思っていた以上に私を楽にしてくれた。
妻は、私が友人のことを悼み続けることを許してくれるし、妻にとって私は、今のところ良い主夫として何とかやれているみたいだ。来年の春には新しい職場で働くことが決まっている。きっと無能者扱いされると思うけれど、きっと大丈夫だろうと思えるくらいにはなった。
だから死にたいなんて甘えだとか、問答無用に生きるべきだとか、大事な人が悲しむだとか、生きてることに感謝しろだとか、そんなトンチンカンなことを言うつもりは毛頭ない。
一度「死ぬ」ルートに入った人間を掬い上げるのは本当に困難だし、何の代償も支払うことなく他人の人生を救うことなんて、基本的には誰にも出来ない。
私は、自分が友人にしたことを後悔していない。友人のことは救えなかったし、最期に孤独にしなくて良かったと今でも思っている。
だけど、もしこれを読んでいる人の中に死にたいと思っている人がいたら、死ぬ前に、何か言い訳をしてみて欲しい。
明日はマックの新商品が出るから今日はとりあえず生き抜くだとか、私みたいにお金と体力が尽きるまで放浪してみるのも悪くない。映画を見まくって、芸術に触れて、ときには創ってみて、食って寝て、会いたい人に会って、未練が残らないように、ギリギリの本当にギリギリまでやることを見付けて、やり尽くして、それでも未だ死にたいと思うのなら、好きにしたら良いと思う。
その最期の一瞬までに、これを読んだあなたのことを誠実に見てくれている誰かがいて、手を差し伸べてくれることを切に願う。
そしてあなたの大切な誰かが自分の前から去ろうとしているときは、遠慮がちに手を差し伸べてみて欲しいと思う。
オリンピック、というかスポーツ観戦が好きで、自分は何にも頑張れない人間だけど、テレビの向こうの選手は人生かけて一瞬に挑んでて、それを心から応援していた。地球の反対で開催されたリオオリンピックも、時間的には微妙な時間だったけど、4時とか5時に起きて試合見たりしてた。
それくらいオリンピックが好きなんだから、もちろん東京で行われるのなんて決まった瞬間からすごく楽しみだったし、チケットも破産覚悟で申し込みまくった。まあパラも含めて全滅だったんだけど。
直接観れなくても、本当に楽しみにしてたけどコロナがねぇ。選手には本当にかわいそうだと思ったけど、オリンピックによって感染が拡大して、自分がかかったり、ましてや知り合い死んだらやだったから、やってほしいけど反対派だった。
みんな忘れてるかもだけど、あの時はデルタ株のピークだったんだよ。死にかけても入院もできないかもしれない時期だった。正直海外の人ってニュースとか見る限り日本人よりマスクとかの意識低いし、普通に考えて海外(日本)に行ってずっとホテルと会場なんていうつまらない日々を送るなんてできる人少ないと思っててから、コロナがあるから中止になると思ってた。
結論、自分には五輪のせいでどれくらい拡大したか、人が死んだかわからないし、結局テレビで泣いて喜んで楽しんでしまったけど、でも開催前は本当に反対派だった。(矛盾してるように思われるかもだけど、やるなら楽しむしかないって人、意外と多いのでは?)
でも今はオミクロン流行ってるけど前ほど反対とは思えないなぁ。日本選手団が帰ってくるとかにさえ気をつけて、日本人が観戦に行かなければいいよ。
北京では拡大しちゃうかもだから、その点ではやめたほうがいいとは思うけど、自分と家族も友達も住んでる東京のときよりかは本当にどうでもいい。
神戸市西区の精神科病院「神出病院」で、看護助手や看護師が複数の入院患者に虐待を繰り返していたとされる事件。身体拘束も認められる精神科病院では、患者は弱い立場に置かれかねない。法律の不備を指摘する声もある。
神戸市西区の精神科病院「神出(かんで)病院」で元看護助手らが入院患者を虐待 https://www.asahi.com/articles/ASN3S3JSKN3RPTIL02G.html
認知症患者の裸を撮影、看護師「面白がってやった」 高知市の病院 | 高知新聞 https://www.kochinews.co.jp/article/detail/444792
恐ろしい。絶対に入りたくない。
米ファイザーは14日、開発中の新型コロナウイルス経口治療薬「パクスロビド」について、重症化リスクのある患者の入院や死亡の予防で約90%有効であることを示す最終分析を発表した。さらに、急速に感染が拡大しているオミクロン変異株に対しても効果がある可能性が示されたと明らかにした。先月に公表した入院と死亡のリスクが89%低下したとする臨床試験(治験)での中間結果を裏付ける内容となった。最終分析によると、約2200人の成人を対象とした実験で、パクスロビドを投与されたグループで死者は出なかった一方、プラセボ(偽薬)を投与されたグループでは12人が死亡した。
一次創作で小説を書いていて数年経つのだが、周りに病気や障害を持つ人が沢山いてビックリしている。Twitterのプロフィールを覗くと、自分の抱えるハンデをズラっと書き並べているやつの多いこと多いこと。
動かなくても、指一本で楽しめる趣味だからかな、とも思うんだけれど、ガチで健常者が見当たらない。プロフには書いていなくてもADHDを自称していたり、久しぶりにタイムラインを見たら元気そうだったフォロワーが入院していたりする。これなんなの?小説界隈だけ?
自分は自分を健常者だと思ってこれまで生きてきたのだけれど、朱に交われば赤くなるという感じで、もしかしたら自分もどこかに欠陥があるからこそ、小説書きの道に足を踏み入れてしまったんじゃないのか、と不安になる時がたまにある。
多分二人とも結婚願望は無い。
幸い軽症で、3ヵ月で復帰できたけど
仕事も趣味も面白くなくなった。病気の後遺症なのか、求められる事に対して仕事は苦痛さえ感じる事が
多くなり心が死にかけてる。薬投与で生活は出来ているけど休日はベッドから
起き上がることができない。
たまにもう一度入院したいと思う時があるし、あの時ポックリ逝ってれば…と
思う事もある。
妹や同僚は「退院してまだ半年経ってないから、疲れるのは当然」と言ってくれるけど
正直辛い…
今年の四月のとある日の朝、結婚して初めての妊娠により数ヶ月続いたつわりがようやく治まり体重管理しなくては!と数日前に届いた推しアイドルの新曲を聴きながらうきうきで散歩していた
その時は“この曲は高校生や大学生に刺さるような歌詞でアラサーの自分にはそこまでかもしれないな“と思っていた
数時間後、検診で子どもに異状が見つかり言われるがままに大きな病院に移されそこで医師から今回は諦めることを勧められた
夫は泣くし義母も泣くし実母も泣くしそんなに泣かれると自分は泣けなくなっちゃうんだけどな、とぼーっと考えたりしてるうちに入院させられた
1人の病室で消灯時間が過ぎても眠れず気を紛らわす為にスマホに入れていた推しアイドルの新曲を聴いたら、自分に言われてるような歌詞ばかりでやっとわんわん泣けた
「人生の電源切られるように僕だけ退場ってこと?」
推しメンには「つらい時期をこの曲に支えてもらった」とは伝えたけどこんな重すぎる事情は伝えられないし伝えられても不快でしかないでしょうし、オタ垢でもこんな事情を書くことははばかられるので匿名で書きました
あの時期を支えてくれてありがとう、周りの人たちが感情を顕にして悲しむなかで恐怖と失望とその他色々な感情で泣くことができなかった自分を泣かせてくれてありがとう
増田の父親です。このたびはうちの馬鹿息子がコンビニ袋廃止を言い出し、皆さんに大変な迷惑をかけてしまい申し訳ありませんでした。
父親として、非常に恥ずかしいとともに、何故こんな馬鹿息子を孕ませてしまったのだろうという後悔の気持ちで一杯です。
元々頭の弱い子で、学校ではいつも苛められて、いつの頃からか精神的にも異変が出てきたので何とかしなければいけないと心配していたのですが、まさかこんなことになって
しまうとは.....父親して何とお詫びすればよろしいのやら...でも、来週から精神病院に入院することが決まりました。
馬鹿息子を一生世の中に出さないことが、父親の私にできる、増田様への精一杯のお詫びだと考えています。
このたびは本当に申し訳ありませんでした。
アメリカで1日に報告される新型コロナウイルスの感染者の数が、1週間の平均で10万人を超え、感染の拡大傾向が明らかになっています。ニューヨーク州は屋内の店舗や公共施設に対し、利用者のワクチン接種証明の提示か、マスク着用を義務づけて対策を強化しています。
アメリカでは1日に報告される感染者の数が1週間の平均で11万8000人余り、新たに入院する人は7400人余りに上り、感染の拡大傾向が明らかになっています。
ニューヨーク州のホークル知事は、10日、屋内で営業する店舗や公共の施設に対し、すべての利用者や従業員にワクチンの接種証明の提示かマスク着用のいずれかを義務づけると発表しました。
この措置は今月13日から始まり、少なくとも来月15日まで継続されるということです。
ホークル知事は「この措置はホリデーシーズンを乗り切る助けとなるだろう」と述べ、クリスマスや年末年始に感染対策を徹底するよう協力を求めました。
CDC=疾病対策センターは、25の州で確認されている新たな変異ウイルス、オミクロン株について、これまでに症状が確認できた43人のうち、入院したのは1人だけで、死亡した人はいないと明らかにしました。
CDCのワレンスキー所長は「初期的なデータはワクチンの追加接種が防御を高めることを示している」として、改めて接種を呼びかけました。
やば。
おぉ、勉強になる。
他の人のコメント見たら、特にケープ敷いたりしてサッとやってくれる所が多いみたいよ。
訪問美容師のサイト見ても掃除の所は考えてくれている所の方が多そうだね。
いずれにせよ美容師さんの方針次第だから、事前に確認した方がいいね。
https://hba.beauty.hotpepper.jp/check/4167/
https://www.pref.kanagawa.jp/docs/e8z/cnt/f762/shucchouribi.html
医師から自宅安静を指示されている者(自宅から出ることができない者)
身体の障害や高齢等のため身体を動かすことができない者(身体を動かすことが困難な者)
認知症や記憶・意識障害等のため理容所又は美容所の椅子にじっと座っていることができない者(理容所又は美容所において、施術を完了することが困難な者又は営業に支障を及ぼす可能性がある者)
医師の指示があれば2。
なければ3と4に該当するかな。2以外は診断書ないらない予感。
すると、僕みたいな体位性頻脈や、後遺症でよくある倦怠感の人はほぼ全員が該当するね。実際僕は2も3も4も該当してる。
ただ、美容師さんがやっていいか戸惑う可能性が高いから、できれば事前にお医者さんに許可をもらっておくとお互い気持ちよく出来そうだ。
司法試験に2浪して受かり、検察官を10年務めたあと、ブッシュ・チェイニー米国時代に在米日本大使館勤めをして法務省審議官(人権担当)になった検察官官僚がいる。個人なりすまし法人アカウントのDappiのデマツイート問題がメディアで話題になったとき、この人物は最高検察庁検事になる直前で法務省審議官だったが、参議院で、「ネット上の人権侵害問題について人権擁護局は何もしない」ことを正当化するがごとき発言をした。そしてメディアはその発言を一切報じなかった。むしろこの人物をこっそり最高検検事にするために、立憲民主とDappiと組んで大騒ぎしていたかのようだ。
いずれにせよこういう検察官官僚がいれば、死にそうもない人が軽い肺炎で入院したのに妙な治療を受けて重症化して死ぬし、保険会社は身内機関に被害証拠を隠蔽させるし、警察や検察は自動車による自動車襲撃事件を単なる追突事故に仕立て上げるわけだ。今米国は今は民主党系大統領だが、日本検察の後ろに指南者がいるとすれば、日本外務省にも近く、皇道学派の極右を支援している、皇族に都合の悪い氏族を消したがる、軍需産業とメディア関係に強い組織、殺し屋・・・・・・そういえばプロテスタントの赤十字ってどうなのよ?
今の会社で施設長を目指すか、ケアマネに転職するか迷っている。
私、介護職10年目、施設長候補として主任業を行うも、激務で心を壊しうつ傾向に。
働きながら薬物療法を行い、良い感じに寛解してきたね!と主治医とキャッキャしてたら、くも膜下出血にて緊急入院。
幸い軽症で社会復帰できたけど、出血原因と思われたうつ内服薬を止めてたら再度うつ傾向に。
中小企業なのでうつで休職すればイコール退職になりそうだし、今の所働けない訳では無い。
今の会社は忙しいけど仕事内容がすき。ただ施設長のプレッシャーに耐えられるか不安。
ケアマネとして先輩に教えを請いながら仕事をした方が良いのか非常に迷い中。
40も手前で人生の岐路に立ち中