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はてなキーワード: 亀頭とは

2021-03-17

なんか復活したらしいね

えーっと誰だっけ、「ファッカー亀頭」みたいな名前の人のグループ

2021-03-08

anond:20210308075547

オナニーするときにおちんぽ握る方が左の手で、亀頭を手のひらでクルクルする方が右の手。

2021-03-05

北欧3カ国の覚え方

スカンジナビア半島にある北欧3カ国の位置関係がたまに分からなくなることあるだろ?

そんな時に便利な覚え方を教えてやろう。

まずはスカンジナビア半島を『陰茎』だと思え。

よく見ろ、じっくり見ろ。亀頭スカンジナビア半島の先っちょでフィンランドが玉袋だ。ほら、もう陰茎にしか見えないだろ?

スカンジナビア半島が陰茎にみえたら、あとは簡単だ。

次の語呂合わせで覚えればいい。

『おれの上(ノルウェー)に乗って、おれの下(陰茎)を吸えーでん(スウェーデン)、玉がフィンフィン、フィンランド

ついでに亀頭の先っちょから精子が出てるみたいにみえデンマークも以下で覚えられる。

精子でるでるデンマーク

これでもう位置関係を間違えることはないな。よし。

2021-02-21

クンニ✋(👁👅👁)🤚したと思ったらちんぽだった時の対処法

亀頭クリトリスから発生したものなので

亀頭をがっつり舐める

2021-02-07

生後二ヶ月の息子の包皮が剥けた記念

生後一週間からおむつ変えの度に包皮を十回ずつ下に引っ張っていた

朝起き抜けは勃起していることがおおいから引っ張りやすいし亀頭尿道もよく確認できた

三週間で勃起していなくても下ろすと亀頭が覗くようになった

一ヶ月を過ぎたころお宮参りの前に亀頭全体が剥けるようになったが癒着があった

癒着部分は一番弱いステロイドを併用しながら少しずつ剥がし

癒着の下からニキビの芯のような恥垢が出てきたが潰してみても臭いはしないので脂肪の塊に近いようだ

腹側の尿道裏筋から遠い場所から癒着が剥け始めカリが見え、今日やっとカリまで剥けた

一度も流血はしていないし息子はその間に泣いたこともない

これで包皮や癒着邪魔されることなく息子の陰茎は育つことになる

以上、たまたまコロナ禍で在宅勤務していておむつ変えの機会が多く、包皮を剥くことに積極的父親の記録

2021-01-12

ローションガーゼオナニーをやってみた

 ローションガーゼオナニーというものをご存知だろうか。これを読んでいるあなたが知らなくても別に恥ではない。かくいう自分も友人の話からローションガーゼオナニーという自慰方法があることを知った。むしろ知っていた方が恥かもしれない。ともかく、この文章はそのローションガーゼオナニーを実際に体験してみた様子を記したものである

 まず、この体験記は友人との通話中ローションガーゼオナニーという自慰方法を試してほしいと依頼されたことに端を発する。

 俺の最初の反応はまず「なにそれ?」だった。自慰方法としては男性器を握って上下に擦る、いわば普通オナニーと呼ばれるものしか知らなかった。床に男性器を擦り付けて行う方法なども知っていたが、九分九厘行うのは通常のものだ。

 しかしローションガーゼオナニーとは、それとはまったく異なっていた。

 まず三十センチほどの横長のガーゼにローションを染み込ませる。それからそのローションまみれのガーゼを両手で持ち、勃起させた男性器の亀頭に擦り付けるらしい。そのまま両手を左右に動かすと、亀頭が刺激され普段オナニーでは得られない快感を味わえる、とのことだった。

 ともかくローションガーゼオナニーを試してみたいとは思った。通常のオナニーなど10年単位で行っている。さすがに飽きが来ているのも確かだ。たまには新しい刺激が欲しい。やってみるのも悪くない。そう思って、その次の日にはローションガーゼオナニー必要もの調達しに行った。

 冬風吹き荒ぶ1月の夜、仕事を終えると俺は大阪梅田歓楽街へと向かった。

 コロナ影響か、もしくは単純に寒いいか街に人通りは少ない。そして駅から10分以上離れたところにある信長書店に入った。信長書店とは関西では有名なアダルトグッズDVDを取り扱う店だ。こちらも何気に入るのは初めてだ。自分で言うのもなんだがこう言う事柄に関しては、自分は初心だ。はじめてメロンブックスのR-18コーナーに入った時のような緊張感に襲われる。キョロキョロしながら店内を見ると、双頭ディルドにTENGA、穴あきランジェリーエネマグラなどが所狭しと並んでいる。人類はこんなにエロに興味があったのかと驚くばかりだ。

 そんな中、退魔忍アサギコラボしたオナホール発見して、少し安心した。他人しかいない群衆でようやく知り合いを見つけた時にような安心感だ。

 そんな気分で店内を散策する。もとの目的も忘れ、アダルトグッズ散策に夢中になっていると、目の前に他の客を発見した。

 いたのは男女二人の客だった。ああ、このあとこいつらは買ったグッズを使ってセックスするんだろうな……と思うと急に気分が萎えてきた。それからすぐにローションのコーナーに向かうと、適当にローションを見繕って会計を済ませた。それから俺はまもなく店を出た。

 ローションは手に入れた。次はガーゼだ。ガーゼなど適当薬局にいけば売っているだろう。駅への帰り道の途中で買えば良い。そう思っていたが考えが甘かった。

 政府の休業要請により、梅田の店はどこも20時には閉まるようになっていた。すでに時間は20時に近い。駅までの地下街を歩いてみるが、どこもシャッターが閉まり始めている。

 しばらく歩き回って、ようやく一軒まだ営業しているコクミドラッグ発見した。

 しか地下街の空いたスペースで営業している店舗のため、品揃えは期待できない。店内を一通り見て回るがガーゼは見当たらない。変な勘が当たったようだ。だがせっかく薬局まで来たのにこのまま買わずに変えるのもなんだ。俺は店員さんに「ガーゼありませんか?」と直接聞いてみた。

「それなら真後ろにあるよ」

 店員のおばちゃんが指さした先にガーゼはあった。灯台下暗しレジのすぐ近くの棚にガーゼは並んでいた。

 俺は親切な店員のおばちゃんありがとうと告げ、ガーゼを買った。

 けれど口が裂けてもオナニーのために使うとは言えない。せっかくの親切心に白濁液をかけたような気分になったが、ともかくこれで準備は整った。

 そのまま駅に行くと、まるで俺はローションガーゼオナニーになんて一ミリも興味ありませんよ? という顔で電車に乗って帰った。

 さて、ようやくここからローションガーゼオナニー体験パートに移るわけだが、準備物は他にもいる。いわゆるオカズ必要なのだ。通常であればエロ漫画、スマホ動画画像などを使ってオナニーができる。

 しかし今回はローションガーゼオナニーである。両手を、ガーゼを持つ手で塞がれるため、スマホスワイプすることもエロ漫画をめくることもできない。

 そこで俺が選んだのはエロASMRであった。音声のみであれば操作に両手を使用しないし、音声作品はワンプレイに30分ほどかかるのもざらだ。

 ゆっくり丁寧にローションガーゼオナニーを行うのであればちょうど良いだろう。

 俺はDLsiteのページを開き、テグラユウキの『ダメダメOLお姉ちゃん酔っ払い甘々えっち』を再生した。再生時間は33分35秒と大ボリュームだ。しかもテグラユウキ作品はどれも高クオリティでハズレはない。これならば問題ないだろう。そういえばこういうときワイヤレスイヤフォンは便利だ。それに外音遮断機能を使えば音声に集中できる、そうAirods proならね。

 それからベッドの上で用意を続ける。

 ベッドの横にもう使わないであろうマグカップを用意すると、そこにローションを入れた。それからガーゼを取り出してマグカップの中に浸す。ネバネバしてひんやりした感覚が指先に伝わる。これだけでなんとなくやらしい気分になってきた。

 上半身インナーのみになり、下半身パンツをずり下げ、男性器を外に出す。

 すでにASMR再生し始めていたため、まだローションに触れていないというのに我慢汁が少し先から溢れて、濡れ始めている。

 ベッドで上半身だけ起き上がったまま、だんだんモードに入っていく。

 両手にはガーゼを持ち、男性器を擦る準備を整えた。

 直接はまだ触れていないため、男性器はまだ完全には勃っていない。

 しかエロ音声のおかげで少し硬くなり始めている。

 はじめてのローションガーゼオナニーに緊張感と少しの興奮がおしよせてくる。

 しかしなかなかローションガーゼオナニーを始められない。

 エロASMRがなかなか本番にいかいからだ。テグラユウキ作品前戯からの本番までを丁寧に描くことで有名だ。すでに再生から10分ほど経っているというのにまだキスだけで本番にいかない。勃っている姿のまま両手にガーゼを持って待機する。なんと恥ずかしい姿なのだろう。

 音声の内容など気にせず、男性器を擦り始めればいいのだろうけど、世界観没入派の俺はじっくりと本番が始まるまで待った。

 それからしばらくして本番が始まった。

 挿れるタイミングと同時にガーゼ亀頭を擦り始める。

 両手を揺らして亀頭を刺激する。

 こすこすこす……

 すると、どうだろう。今まで感じたことなのない刺激が亀頭を襲った。

 男性器で竿を握って擦る時とはまったく違った感覚に驚いた。

 半分気持ちいいような、半分くすぐったいような、おかし感覚だ。

 通常のオナニーであれば何回か擦ればすぐに男性器は硬くなって最大の大きさになる。

 しかしローションガーゼオナニー快感に包まれているというのに、男性器が完全に勃起しないのだ。

 こすこすこす……

 半勃ち状態のまま、ガーゼを擦る快感に身をまかす。

 しかし妙だ。

 確かに亀頭が刺激されて気持ちいい。しかし刺激されているというのに、その快感の延長線上にイくという未来が見えないのだ。

 通常のオナニー男性器を擦れば擦るほど、ゲージが溜まっていって、そのゲージが満タンになると射精するようなイメージだ。

 擦るスピードを落としたり、速くしたりして射精タイミングを調節する。だからいってしまえば擦るスピードを調節すれば射精などものの数十秒で行うことも可能だ。もちろんそれでは気持ちよくないか時間やイくタイミングを調節するわけだが。

 しかしローションガーゼオナニーはいくら擦ってもそのゲージが溜まっていかないのだ。

 ただ快感が押し寄せてくるだけでイけない。

 こすこすこす……

「……ふ、あ……んあああ……ふぁ……」

 代わりに溢れ出てくるのは情けない声だけだ。

 そのくすぐるような感覚に耐えきれず声が漏れる。

 通常のオナニーで声など出さない。ただ擦って快感に身をまかすだけだ。

 しかしどうにもこのローションガーゼオナニーというのは声を出さざるを得ない。

 ローションガーゼオナニー市民権を得ていない理由が分かった。

 こんなに声が出てしまっては、こっそり家族に隠れてシコるなど無理だ。

 しかもなかなかイくこともできない。こんなに恥ずかしいだけの行為がはやるわけがない。

 そう考えながら、体をのけぞらせる。快感が体中を駆け巡っているためだ。

 こすこすこす……

「ん……ああああああああ……ん、あ……」

 また声が漏れる。ここで問題が一つ発生する。

 自ら発した声でASMRの声が聞き取れなくなってきた。

 外音遮断機能を使っているのに、自ら出した声に音がかき消されるのだ。

 逆にASMRとは遮断されて、ただ男性器をしごいている情けない自分と向き合わざるを得なくなる。

 こんな、こんな、恥ずかしいことがあるだろうか。

 ASMR世界に没頭していたというのにそこから首根っこを掴まれて、ローションガーゼオナニー羞恥世界に連れ出されるのだ。

 ただ、イけないないまま嬌声を出し続ける時間流れる

 男性器は血液が集まってきて赤くなってきているが、いまだに完全には勃った状態ではない。だというのに声が止まらないのだ。

「もうそろそろイくよ」

 ASMRは俺の様子も構わずフィニッシュしようとしている。

 こっちはまったくイケる気配はないというのに。

 しかし声を出しているせいか、俺は肩で息をし始める。普段オナニーで息を切らすことなどない。しかし今はそうならざるを得ないのだ。

 それに背を大きくのけぞらせる。生殺しのままで快感を発散させる方法がこれしかいないのだ。

 こすこすこす……

「ん……く、ううううううう……ん、あ……」

「イく、イくよ」

 音声は俺に発破をかけるがいくら擦るスピードをあげてもイける気配はない。

 ただ漏れる声の音量が上がるだけだ。

「ん……く、はぁはぁ、うう……ん、あ……」

「イく、イくぅぅぅぅうぅぅぅぅ」

 音声は俺に構わず達し始めた。

 たまらなくなり、亀頭を擦っていたガーゼ男根に巻きつけて上下に擦り始めた。

 もう限界だ。

 耐えられなくなって通常のオナニーへとスイッチした。

 それからはこみあげるように頂点へとフルスピードへ向かっていく。

 最初からずっと男性器を刺激していたのだ。

 通常のやり方に切り替えれば、とっくに達する準備は整っていた。

 まるで天使に後押しされてるような気分だ。

 もうすぐだ。

 もうすぐ狂い咲ける。

「く、う、あああぁぁぁぁっ!!!

 イった。

 今まで我慢していた気持ちがはち切れるように俺は射精した。

 それはまるでパンパンに膨らましていた風船の膨らませ口から手を離すような感覚であった。

 どろどろとした白濁液ガーゼに向かって発射される。

 たしかに、気持ちよかった。

 ガーゼの中の精子の量もいつもより多い気がする。

 しかしその一方で俺はおおきく肩で息をしていた。

 まるで100メートルを走った後のように、疲れ切っていた。

 ビリビリと痺れるような感覚男性から手を離すと、俺はベッドに上半身を倒した。

 ローションガーゼオナニーはイった後にさら男性器を刺激し続けるとさらなる快感を得られるらしいが、どうもそんな気分にはなれない。

 イった後の男性器は敏感であるし、イったあと特有オーバーヒートモードに身を包まれ、性欲が体から失せていく。

 けれど気持ちよかった感覚は確かだ。

 俺はそのままベッドに倒れたまま、精子とローションが混ざってドロドロになったガーゼを見ながら、息が再び整うのを待つ。

 ローションガーゼオナニー、まあ、また試してみるのも悪くないかもしれない。

 ただ、自分のイく姿を克明に書くのは二度とごめんだと思った。

2021-01-05

催眠オナニー・脳イキ・マルチプルオーガズム

ドーモ、ドライオーガズム増田です。

↓前回の記録

https://anond.hatelabo.jp/20201214012540

この正月休みに、ドライ初段から三段ぐらいまで一気に昇格したような体験をしたのでここに記します。

1月2日、以前やってみたけどうまくイケなかった催眠オナニーに再挑戦。

先日の乳首開発成功ドライの回路がさらに開いたようで、みごとにイケました。

まずは横になり、催眠音声の誘導に従います

前回失敗したとき半信半疑だったので催眠にかからなかったけど、今回は催眠音声への信頼を高めるよう自己暗示をかけながら体の緊張をゆるめ、快感じわじわと体に流れるのを感じることができました。

そしてカウントダウンオーガズムに到達。

上体が勝手に持ち上がり、頭がガクガク震えて脳内が真っ白に。乳首にも前立腺にもペニスにも一切触れない完璧なる脳イキ。

こんな世界があったのか!

1月4日、以前から気になっていたM性感のお店に往訪。

前立腺乳首開発済みであること、自分は真性マゾではなくドライオーガズムと脳イキを味わいたい旨を嬢に伝え、プレイ開始。

序盤の淫語責めで先の催眠オナニー時に会得した回路が開き、耳もとで淫語をささやかれるだけで何度も軽いオーガズムに達しました。

そこからは徐々に乳首愛撫してもらい、わなわなとうめき声を漏らしながら数十秒ごとに連続オーガズム乳首を爪でカリッと刺激されただけなのに秒単位でイッてしまます

乳首責めが進んだところでひと休みしたのち、ペニスの裏筋を優しくしごかれると尿道に電撃のような快楽が走り、ここでもまた連続オーガズム亀頭の表側を刺激すると勃起から射精に向かうが、裏筋のみの刺激だとドライへの回路が開くことを嬢に教えてもらいました。

人生初の裏筋イキ。そして性感帯への刺激ナシで言葉だけで絶頂する体験を初めて味わいました。

カーマスートラ」とか「真言立川流」とか「A感覚とV感覚」「悟り」といった言葉が去来する。

自分超人になったような、神の領域に踏み込んだような気がします。

2020-12-22

付き合ってたとき結婚したあとも嫁が一度も口でしてくれない

生理ときに「お口でしようか」っていうやりとりはどこの家庭でもあるものだと思っていたのにうちでは一切ない

仕方ないので昨日嫁が熟睡しているときにちんぽを出して亀頭と嫁の唇をくっつけてみた

滅茶苦茶興奮したので、トイレ自分で抜いて寝た

2020-12-18

anond:20201218213716

たとえ想像でも結びつかんワァ

オレっちの亀頭ちゃんはすべすぺぷにぷに可愛いんだぞ

酷使するとカサカサになっちゃうこともあるが基本はしっとりぷよぷよ

ぶつぶつ&テカテカの苺サーフェイスなんかとは似ても似つかないんだが?

そんなグロテスクなサーフェイスに成り果てた亀ヘッドをウォッチしたことがアルのカイ?

2020-12-09

ボッキしたちんぽ同士の亀頭を擦り合わせたいよな

気持ちいいぜ?

2020-12-05

ソープ童貞卒業した

本日ソープ童貞卒業してきた。

あんまり自分の性事情を気軽に友達としたりするのが得意じゃないけど、この経験気持ちを誰かに共有したくて初めてここに投稿することにする。

長くなりそうなので結論から言うと、セックスでは射精できず、最終的に手コキで抜いてもらった。

女と縁のない生活を送ってたが、年も30に近くなって1回ぐらいセックスしてみたいと思ったのがきっかけだった。

店や地域についての言及は避けるが、ネットでその地域ソープサイトを片っ端から見て回った。めちゃくちゃ可愛くておっぱいが大きい子はキャンセル待ちばっかだったけど、幸い好みの子を見つけられたのでサクッと予約した。90分で約5万円だったけど、セックスさせてもらえるなら安いもんだと思った。

サクッとといったけど、本当は予約するときに何度も逡巡したし、予約したあとも緊張してきて何度もキャンセルしようかと思った。本当に女に耐性がないんだ。

予約した日の夜はオナニーはやめて、ネットセックスのHow toを探しまくった。AVとかで1番好きな体位は正常位なんだけど、難しいらしいから1人でベッドで予行演習したりした。会話も不安だったか脳内で何度もリハーサルをした。

正常位で抱き合いながら「好き…っ!好き好き……っ!!」って言いながらパンパンするのが夢だったんだ。

明日ついに俺は童貞卒業するんだって思ったらなんだか感慨深いものがあったのと、緊張からかその夜はあんまり眠れなかった。

当日の朝、コンビニに行って精力剤を買ってきた。童貞は緊張して勃たなくなることが往々にしてあるとどこかで見たことがあったので少しでもリスクを避けようと必死だった。

店の最寄りの駅から送迎の車に乗って着いた先で、待機所みたいなところに通された。

飲み物のお願いとアンケートの回答をして、支払いを済ませてそわそわしながら嬢が来るのを待った。スマホの画面の時計をチラチラ見ながらあと10分、あと5分と残り時間を数えた。

別の場所で別の男が嬢に案内されてる声を聞いてどんどん心拍数が上がっていった。

時間ちょうどぐらいに嬢が来た。顔は若干写真とか違うかなって思ったけど、可愛かったし許容範囲内だった。

三つ指を立てて挨拶されるのは人生で初めてで、戸惑いを隠せなかった。そのまま隣に座ってきた嬢は早速手を恋人繋ぎにしてきた。これも人生で初めてだった。

手をつないだまま個室に案内され、ソファに座って出身などの他愛もない雑談をした。そろっと嬢の手が俺の服に伸びてきて、ああ、脱がされるんだ、始まるんだ、ときがまえた。俺の服をそれぞれ丁寧にタオルに挟んでしまっていく様はすごく上品に見えた。

ここで俺は童貞であることをカミングアウトした。これ以上進んで不手際童貞とバレるのは恥ずかしかったし、本当に何もわからないので色々教えてほしかたからだ。ここでのカミングアウトセリフ脳内で何度も練習していたので一度切り出せたらスルスルと言葉が出た。

めちゃくちゃ笑われた。

本当に恥ずかしかったけど、恥ずかしさを隠しながらおどけて教えを乞うた。

今度は俺が嬢の服を脱がせる番だ。脱がされやすい?ワンピースを着ていたので後ろのチャックを開けるだけだったけど、下ろすのが甘くて結局嬢のが自分最後までチャックをおろししまっていたたまれない気持ちになった。隙間からは黒いブラジャーが見えた。そこからは嬢自身で脱ぎ、ついに下着姿を拝んだ。おっぱいは大きく、肌も綺麗。

下着姿で隣に座ってきた嬢はタオル越しに俺のチンコを撫で回し、さらに俺の乳首を舐め始めた。チンコを触られる感触は、気持ちよかったが思ったよりも新鮮味がなかった。それよりも乳首舐められるのがめちゃくちゃ気持ちよくて驚いた。俺の胸元にある嬢の頭は本当に小さくて可愛くて、我慢できなくなった俺はぎこちなく、そっと抱きしめた。

そのままフェラとかしてくれるのかと思ったけど、乳首攻めを中断した嬢は俺にベッドに寝そべるように指示した。まさかもうセックスできるのか!?と期待したが、そこで乳首攻めを続けるということらしい。嬢は同時に遊んでる手に唾液をつけ、俺のチンコを直接ゆっくりしごきはじめた。俺は体がビクンってなった気がした。

嬢が顔を上げて少し後ろに下がった。チンコが何かに覆われる感覚があり、嬢が俺のチンコを咥えたのを悟った。直接見たかったが、嬢の髪の毛がカーテン役割をしててうっすらとしか見えなかった。それはそれでとてもエロかった。フェラ気持ちいいって噂には聞いていたが、本当に気持ちよかった。オナホと違って舌が動くのがヤバい。ここでイッてしまったら早漏だと思われると思って必死我慢した。ただ思ってたより温かくはなかった。

フェラでこのままイカされるって思ったけど早々に切り上げられてしまって、こっちもやって?とよくわからない要求をされた。戸惑ってると背中を見せてきて、外して?と言われ、今度はこちらがいじる番なのかと悟った。ブラのホックは予習していたので外し方は分かっていたが、思ったよりも強く噛んでいて少し手間取った。生のおっぱいを見るのは子供の頃に見た母親と妹と友達のお母さん以外では初めてだったが、思ったよりも感動はなかった。VRで見るのと大して変わらないなってところだ。思ったよりも垂れてないというか、きれいなお椀型過ぎて豊胸疑惑脳裏を過ぎった。でもどのみちおっぱいからいかってなった。今度はガーターベルトを外して、パンツを脱がせた。構造がよく分からなかったが、嬢がひとつひとつ指示してくれたかスムーズに進んだ。生マンコだ。これは見慣れてないから感動があった。元々はパイパンを期待していたが、うっすらと生えた陰毛は不潔感がなくこれもアリだなって思えた。

嬢が横たわり、今度は俺がやる番なのだが、本当にどうしたらいいのかわからない。とりあえずおっぱいを少し揉んで、そのまま乳首をなめた。何をすればいいのかわからいからひたすら右乳首を舐めた。よく見ると右だけ黒っぽくなってるから他の男たちも一緒なんだなって安心した。

しか乳首舐め続けるだけには限界があるので、触っていい?とマンコに右手を伸ばした。乳首は舐め続けながらマンコの表面を擦った。本当は指を入れようと思ったのだが、どこが穴なのか触った感じだと全然からないし、無理に指立てたら痛そうって思って表面を撫でるぐらいしかできなかった。そして諦めて右手は左のおっぱいを揉むことにした。なんか思ったよりも柔らかくなくてちょっとがっかりした。

しばらく揉み舐め続けてたら、マンコの場所わかる?って聞かれて白状した。嬢は俺の手を持つと人差し指だけ立てさせてそれをマンコの入り口に持っていった。指を優しく押し込むとマンコはぬるりと俺の指を受け入れた。正直気持ち悪いなって思った。嬢の指導を受けながらゆっくりと指を出し入れして、ついでに乳首も舐め続けた。嬢が喘ぐのを聞いてチンコがムズムズしてきたので嬢の太腿にそれを押し付けた。

営業だろうが、童貞とは思えないほど乳首舐めるのが上手いとの評価を受け、肯定されると嬉しいもんだなって素直に思えた。

前戯もそこそこに、ついに嬢から入れよっかと提案を受け、胸が高鳴った。最初騎乗位にしとく?と言われ、たしか最初は任せたほうがいいかなってことで仰向けになりながらすべてを受け入れることにした。ゴムの付け方を教わり、上手上手と言われながらスルっと付けた。本当は昔予行演習でオナホ使うときゴムを使ってたことがあるから手慣れてるだけだったのだけれど。

挿入した。俺の童貞は散った。

マンコの中は思ったよりも刺激がなかった。ぬるりと入ったので今入ってるのかどうかすら分からなくて目視童貞喪失確認した。

嬢が上下に腰を動かし始めて、中の襞がチンコを擦る感覚を覚えた。若干刺激が弱いかなって思ったけど、女が俺に跨っておっぱい揺らしながら腰を上下させてるのはひたすらにエロかった。

元々騎乗位でイかせるつもりはなかったのか、激しくする前にバックもやってみよっかと立ち位置を変えてチンコマンコに入れ直した。マンコの位置目視できなかったが、チンコでなぞったら、そこそこと位置を教えてくれたので押し込んだら入った。嬢の細い腰をもって腰を振る。確かに気持ちはいいが刺激が足りない気がする。なれてないからか速く動くこともできず、不完全燃焼感があった。

ここまでくると、お互いに察し始めて問診が始まった。オナニーときの手の握りはどのくらいと聞かれて、強く握った手をみせた。本当は皮オナなのに、変な見栄をはってしまった。もっと優しく擦るようにオナニーしないとセックスだと刺激が足りなくてイケないかもねと言われ、なんともいえないもやもやが胸に広がった。確かにどこかで読んだことがある。皮オナ常習者にはセックス射精できなくなる人がいると。セックス気持ちよくないわけ無いだろと高を括っていた自分が嫌になる。

体位を正常位に変えて、お互いに抱き合いながら腰を振った。これも刺激はあんまり変わらなかったが、耳元で感じる嬢の薄い吐息と声が官能的でもっと激しく腰を振ればいけそうな気がした。

しかし嬢はそのタイミングで俺にオナニーアドバイスオナ禁提案をしてきたため一気に冷めていってしまった。善意だったんだろうけど、もう腰振るのも面倒になってきた。

また騎乗位にもどって嬢が一生懸命腰を振っている。視覚的にもエロいほうがイケるとみたんだろう。確かに素早い腰振りで絶頂に達しそうになる瞬間はあったが、どちらかというと亀頭がくすぐったいみたいな感覚になってしまい、もう無理だなって気持ちになっていってしまった。もうやめてくれとも言えず、必死に腰を上下に動かす嬢を見ながら情けない気持ちでいっぱいになってしまった。イケそうか聞かれてもくすぐったいだけとも言いづらく言葉を濁すだけで気まずい空気になってしまい、ついに嬢もチンコを抜いてしまった。

そこからコンドームを外し、手コキにシフトした。乳首を舐められながらされる高速の手コキは本当に気持ちがよかった。イケそうになったら声にだして更に激しくしてもらったが、なかなかイケずもどかしかった。最終的に、強めに握ってもらって射精自体はできた。自分の腹に精液がかかる感覚は新鮮だった。

この時点でもう残り10分程度しかなく、湯を張ってもらって一緒にお風呂に入った。俺はもう賢者モードなうえに情けない経験もしてしまったため、嬢がしてくれる雑談適当に相槌を打つことしかできなかった。

家に帰って、童貞を失ったからといって何かが変わるわけでもなく、普通日常が戻ってきた。それでも何かを残したいという気持ちと、誰かにわかって欲しいという気持ちで筆を取ることにした。

しばらくはオナ禁して、次からは優しく擦るようにオナニーをしていきたいとおもうが、皮オナとかフェラのほうが気持ちいいなら子作り以外でわざわざセックスする必要は無いんじゃないかとも思ってしま自分もいる。

2020-11-04

シコりたい

ギンギンになってカチカチちんぽにローションをだらだら垂らして亀頭を包み込むように持ってイチニイチニって一生懸命にしごいて空いた左手コリコリと右乳首愛撫しながら気持ち良くなっていってシコシコとシゴいていきそうになったら刺激を止めてクールダウンしてまたシコシコ懸命にシゴいてを繰り返して感度を極限にまで高めたところで雄叫びを上げながらびゅびゅびゅびゅびゅーーーーーってくっさい雄汁ザーメンぶちまけたい

2020-10-25

大きなフル包茎

大きなチンポの亀頭かめあたま)

おじいさんの包茎

100年いつもシゴいていたご自慢の包茎

おじいさんの産まれた朝に狩ってきた包茎

今はもうシゴかない その包茎

2020-10-17

男が欲しい

統失のお姉さんと仲良くなることができた。37歳独身ショートカット独身

幻聴が聞こえるけど、それと折り合いつけてなんとか暮らしてる。

同じ見えない敵と戦っている同志、

話が弾んだし、正常な人には言えないことも気兼ねなく言うことができた。


僕は前から気になってたんだけど、監視されてる被害妄想があるけど、

女性場合は辛いんじゃないかなーと。そうしたら「声は女性からなんとか平気」とのことだった。

あーなるほどー。


ファミレスドリンクバーお茶したのだけど、そのアイスコーヒー烏龍茶の中には。。。)


僕は言葉巧みに「2人きりに鳴りたいです」と言ったら、「別にいいですよ」と返事された。

その時でも僕らは、周りで聞き耳を立ててる誰かを意識しながら話をしていたのだ。


前触れ無くラブホに行くなんて、敵も尾行できない。盗聴器だって仕掛けられない。

ラブホの部屋は防音性が高いけど、空調のノイズから声が聞こえる。


「久しぶりに監視されてないかも。カラオケボックス行ったり、突然新幹線乗ったりすれば振り切れるけど、

こっちのお金が足らなくなるし」「敵は個人に比べたら資金力あるし。それをくれればいいのに」「ほんとほんと」。

お姉さんが冷蔵庫からビールを出してグイグイ飲んだ。「ぷはーっ。まんこ見たいよね?」

僕は遠慮なしに「はい」と言うと、ジーンズを脱いでパンツを脱いで、パンツはよれた綿パンで、

まん毛は生えたままのぼーぼーだった。「別に平気だよね」。

それからベッドのシーツをめくって枕を背に置いて股を大きく広げた。

「股がすーすーするw家でおなにーするときは、別にこんな広げないし」。

それから右手でおなにーをし始めた。最初は「頭がおかしのは元よりだし」

「いま全然声が聞こえない」とか言ってたけど、目を閉じて本格的におなにーに入っていった。


おまん気持ちいいよお」「私、男の人の前でおなにーしてる」

「私、この歳だけど毎日おなにーしてる。ラブホエッチなことする場所からエッチなことしてもいいよね」

自分自分を盛り上げながらおなにーしてる、そのときだけど、


「ああーん。男が欲しい」


って言ったん。「おちんちん欲しい。硬くて大きいの」なら、男として分かる。

若い彼氏が欲しい」も分かる。逆に自分がこの立場なら、

「せっくすしたいよー」「まんこに入れたいよー」とかで、「彼女が欲しいよー」がぎりか。

「女が欲しいよー」なんて言葉は出てこない。と思った。「男が欲しい」。

その男自分の言うことを聞いてくれる、自分の所有物みたいな感じなんだろうな。

男がいれば自分生活は楽しくて楽で気分も気持ちもよくて、

それは「ドラえもん欲しいよー」かな「四次元ポケットほしいよー」ではなく。


ずっと見ていても良かったけど、貧乏性なのではっと割れに返り、

僕もジーパントランクスを脱いだ。おちんちんは小さいままだったけど、ぬるんぬるんだった。

お姉さんが脱いだショーツを取って、くんかくんかした。くんかくんかする前に観察したら、

生活感よく汚れていた。普通普通くんかくんかしたら、匂い全然無かった。

だけどおちんちんがむくむく大きくなった。精神的な性的興奮は無いけど。下費フェチじゃないから。


僕の動きを手を止めて見てたお姉さんは、「私のパンツで興奮して勃起したの?動物みたい」と言った。

僕は「いい匂いします」と言って、ショーツを口に含んだ。

「私のこと好きなの?嬉しいなあ。そんな気なかったけど、サービスしようかな」と起き上がって、

僕の前でひざまずいてフェラしようとした。合う前にお風呂は入ってきたけど、

「あ、シャワー浴びてないから汚いかシャワーします」と言うと、僕のペにすを持って、

握り心地を何度か確かめて、カウパー線液が乾いて白く粉ふいてる亀頭をじっと見て、

「男の人の勃起したおちんちんペニス男根。ちんぽ。血管が浮き出てる。カリ首ってすごく卑猥な形」と言って、

ぱくっ。って口に入れた。僕は敏感さんなので腰が「ひやっ」と引けてしまった。


数回ゆっくりもごもごされて、もういいやって気になって、

今日、僕たちせっくすしますよね」と医師確認を装った宣言をした。

お姉さんは口を離してはおちんちんを握ったままで、「せっくすって、なにするの?」と言った。

ここで「エッチなこと」なんて言うのは野暮なので、「おちんちんおまんこに入れたり出したり、

おっぱい揉んだり、キスをしたり舌を舐め合ったり唾液を交換したり、くりとりすを舐めたり」と自分で言ってると興奮して、

ちんこがぴくんとした。「このおちんちんを私のおまんこにいれたいの?

そんな、誰でも入れていいわけじゃないのよ。恋人とか結婚して夫婦とか」


漫画キャッツ・アイの話で、うるさい女の口を閉じるにはキスだ。

フェラは私がしたかたからしたけど、そんな私せっくすする気で会ったわけじゃないし、

いまでも私はそんな、『おちんちん頂戴~』みたいなエロ漫画みたいに淫乱になってないし」


と言ってる口元にゆっくり僕の口を近づけても避けもしないし嫌がりもしないし。ゆっくりにだよ。

そこからシャツの上からおっぱいもんだし、ボタン外してブラ脱がせて、ちいさめの胸に乳首

寒い季節なので脇毛は生えていた。お姉さんも僕の上の服を脱がせて、

ふたりともいい大人なのに、子供みたいに丸裸だね!」と言った。

僕は「子供は毛は生えてないし、勃起しないし」

勃起はするよー。それが赤ちゃん作るためってのは保険の授業で習ったことだけど、

男の人の男生殖器勃起した生殖器女性生殖器の中に挿入して、

精液を女性の膣内に射精して、精液って白いの?いっぱい出るの?」


お姉さんをベッドにゆっくり押し倒して、クンニした。くんにと言うより、

まんこ全体を舌でぺろぺろ舐めたり、開いてる手で乳首弄ったり、

お尻の穴だって見て、舐めた。舌を尖らせてまんこの穴の置くまで届かせた。酸っぱい味。

お姉さんは「ひやっ」って言ったけど、アイテムショップを開いてローションを取って、

手に取ってお股全体に塗って、中指おまんこに入れた。このとき別にいいみたい。


抱き合ってキスをして息が少し荒くなって、お姉さんは「私、頭がおかしいから。

心の中は変態エッチおかしなことしてるから。入れて、欲しい。

ちんちんおまんこに入れて欲しい。エロ漫画みたいでバカみたい」。


僕は何も言わず沈黙は金!)、枕元のコンドームを取って、

ピンク色のそれをちんこに付けた。その様子を頭を起こして見てて、

根本まで伸ばすと頭を落として横を向いた。太ももを持って持ち上げると、

女性はなんなく脚をM字に開いてくれる。エアサスペンションがついてるような軽さ。


そこからはいいや。


あとはラブホtの締め切ってる内窓を開けて、外の窓も開けて外を眺めて、

4階だったから2人はもちろん全裸だし、なんならお姉さんは外の誰かに向けて

「私は何も恥じることはない」みたいなことをやりたそうだった。

対面座位で入ってるところをずっと見てたかった。コンドームを「ぱちん」と外して、

「生で中で出して。精子まんこに出して。私、妊娠する!赤ちゃんできちゃう」と言うので、

生で入れた。ふたりともため息が出た。「「生は気持ちいいねー」。数回動かすとイキそうだったので、

もう抜いた。「ぬけちゃうの」と言われた。


このとき幻聴はどうでもよかった。聞こえて履いたけど、だから何なんだと。

幻聴は1人で居るから困るんであって、2人でいるとどうでもいい。

お姉さんに「お姉さん可愛い。付き合って結婚して赤ちゃん産んでずっと一緒にいて欲しい」と言うと、

「嬉しいこと言ってくれるじゃないの。このあなたのおちんちん大きくてすごく気持ちいいよ」と言った。

「おちんちん必要ときはいつでも言ってくださいね!」「それはないなー。せっくすしたくなったら、私を呼ぶ?」

「そうゆうのって、うまく行かないんですよね。。」「私、まん毛濃いかなあ」と、

床にうんこ座りして自分まんこをまじまじみてた。手鏡が会ったので、渡したらもっとよく見えた。

大陰唇を指でなぞりながら「ここにも生えてるんだ」。と調査してる女性にいつ思う。

お尻の穴は恥ずかしくないのかな?酔ってる女の子に「お尻の穴見せて」と言うと「良いよ」と、

その場でパンツまんこは見えないようにして、お尻の穴を見せるのよりまんこを見せないためにやってる感じな。

そうゆうとき「えいっ」ってパンツ下げちゃう。どうでもいい話ですね、

2020-10-16

レイプ被害者の心情が理解できた気がする

去年、仕事で隣県へ移動していたときのことだった。

その県には韓国人女性接客する怪しいマッサージ店が複数存在する。

俺は何軒か行ったことがあり、性的サービスがあることを知っていた。

次の予定まで時間が空いてるので軽く抜いてくるついでに、まだ行ったことのない店を開拓してみようという興味本位であるマッサージ店に入った。

受付には推定50代くらいのおばちゃんが登場、「最近若いコ入ったヨ。若い子好きデショ。」などとやたら囃し立てる。

どうせ嘘だろうと思う半分、同系の店で本当に若くて可愛い子に遭遇したことがあるので期待もありお金を払った。

しかし、おばちゃんが嬢を呼びに行ったときに聞こえた声でその期待は消えた。

カーテンを開けると推定30代後半くらいの許容範囲ギリギリアウトな風貌の女が立っていた。

まずシャワーに一緒に入る。消毒するとか言ってアルコールのようなものチンコに塗られた。尿道に入ると痛かった。今考えるとあれはグリンスだと思う。

俺がシャワーから出たあと嬢がシャワーを浴びその間部屋で待たされる。

嬢がほぼ裸で部屋に入ってくると、だらしない腹や違和感のある形をした胸が明らかになり、さらテンションが下がる。

やる気がないので受け身に徹するが、嬢はそれを見かねてか、俺の手を胸に当てて揉ませたり手マンさせたりしてくる。

しばらくすると「お兄さんも運動しましょう」と言って起こされ嬢がベッドに寝て正常位のような体勢に。

素股が始まるのかと思い、竿を当てると嬢は素早く腰をずらし生挿入させられてしまった。この間2秒ほどの早業だった。

早く終わってほしい気持ちで俺は腰を振った。レイプ被害者が犯人要求に応じるときの心情が理解できた気がする。韓国人からか年齢の割に締まりは良かった。嬢の喘ぎ声は右耳から左耳へ抜けていく。

そろそろ近いことを伝えると「私もイク」と言われる。そういうのは一通り心得てるんだなと吹き出しそうになった。特に指示はなかったが外に出した。

そのあとマッサージがあった。痛かったこしか覚えていない。こういう怪しい店で生本番をやってしまたことによる心配で気が気じゃなかった。

結局病気にはならなかったが、グリンスを塗られたのと帰ってチンコを洗いまくったせいで亀頭包皮炎になり、しばらく塗り薬を塗る羽目になった。

2020-10-02

anond:20201002221629

マルフォイと呼ばれる男の子グリフィンドールテープルのそばを通りかかり、玉をひったくった。

「だからなんだっていうんだ?」とロンが怒鳴ってピーブズを払いのけようとした――これが大間違いだった。

しばらくすると、ハリー亀頭がピクピク動いた。カリ中央の破れ目が、まるで口のように開いて、精子吹き出した。

「今夜は火星が明るい」ベインはそれだけ言った。

ダンブルドアは咳払いをした。

ロンはまだ竿を振り上げたまま突っ立って、自分のやったことをボーッと見ている。

ハリーが息もつかずに言った。

2020-09-24

anond:20200923101921

自分がかなり気にしている事でも他人はまず何の興味も持っていないものである

場合による。あなたが「肥満」「鼻毛」「金玉」「亀頭」などの苗字であることを気にしている場合他人からはやはり興味を持たれると思う。

・ぶっつけ本番で上手くいくものなどない。

ほとんどない」ぐらいにしておけ。稀にぶっつけ本番で上手くいく者がいる。

・向こうから来る美味い話は、糞か詐欺である

ほとんどが糞が詐欺である」が正確。本当に美味しい話が向こうから来ることも稀にある。

・中身のない奴ほど言う事はでかい

口八丁手八丁というパターンもある。大風呂敷と呼ばれた後藤新平に中身がないとは到底いえまい。

メールは水に流れないので、喧嘩するときメールを使ってはいけない。かならず対面か電話喧嘩するべき。

「言った言わない」で揉めないようメールを使ったほうがいい局面もある。それは、単なる感情的ないざこざではなく権利関係にかかわる場合である

2020-09-17

言葉遊び入ってる下ネタペンネーム好き

ちくびマエストロ

切れ痔プレデター3日目

感度100億倍ハンゾーの両乳首

金玉ピアニッシモ

アンジェリーナジョリジョリ

四股四股始皇帝

尿道チャージライフル

らぶりーおちxぽファイター

筋骨シコ太郎

童貞のアクメリオン

グラップラーボキ

乳首獄門同好会

初代アクメ漱石

キアヌブリブリーブス

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