はてなキーワード: ポリエステルとは
あのさー
コートのポッケにしまってたたんで入れてた鞄落っことしちゃったみたいで、
かなりショックなんですけどー。
買い物にも重宝してたのよ。
ピカピカに水洗いできちゃうポリエステルのロバートデニーロなの!
違う違うそうじゃない、
65536デニールの厚手で超丈夫なやつなのよ。
増田のお友だちが大好きな綺麗に透ける黒タイツは40デニールでしょ?
だから相当丈夫なの分かる?
20デニールとかになると逆に生々しい御御足になっちゃうわよね。
御御足とかけまして御御御付と解きます、
その心は!
どちらもおかずになるでしょう!ってやかましーわーいって
そんなことどうでも良いのよ。
でね、
よく意味分かってなかったのよね。
たぶん、
おまえ鞄落としたぜって言ってくれたんだと思う。
今になって、あっそっか!って気付いたときは
でも捨てる神あれば拾う神ありよ。
もうずっと売り切れ状態で、
お気に入りのトートバッグがリピ出来なかったのがショックだったんだけど、
サイトを見たら明日から新しい柄販売します!って言うじゃない~
可哀想なことしたなってごめんなさいなんだけど、
うふふ。
旬の筍おこわおにぎりも美味しそうだったので、
あたたたかく、とか
かたたたき、とか
おのののか、とか
搾って炭酸割りにしたなりよ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
https://www.gaccom.jp/safety/detail-314399
◆日時:1月21日(月)午後4時頃
◆場所:西京区大原野西境谷町3丁目6番地(洛西西境谷団地内)の路上
◆概要:女子中学生2人が下校途中に立ち話をしていたところ、近くにいた男が手を叩いたので、男の方を見ると男が下半身を露出していることを目撃した。女子中学生らが見ないようにしていたところ、男はその場から立ち去った。
◆男の特徴:年齢30歳代後半位、身長170センチメートル位、黒色ハンチング帽、白色マスク、黒色のシャカシャカ生地のジャンパー、灰色スウェット様ズボン着用
手を叩かないと気付いてもらえなかったのか………
ZOZOから打倒ヒートテックを狙って出されたと思われるZOZOHEATは、ヒートテックに比べてどんなものだろうかと思ってちょっとだけ調べてみました。実際に着用してないので、商品スペックからわかる素材からだけで書いています。ちなみに私は街で使うだけでなく、登山などのアウトドアウェアとしての防寒下着にも興味があるのですが、結論からいうとアウトドアウェアとしては、ZOZOHEATもヒートテックと大差なさそうな気がしています。
今後バリエーションによって構成比が多少変わるかもしれませんが、以下がメリノウール混のZOZOHEATの素材です。アウトドアウェアとしてのポテンシャルも考えたいので、ZOZOHEAT COTTONは考慮しません。メリノウールは強調されていますが、5%に留まっています。
レーヨン44%
アクリル48%
ウール5%
ポリウレタン3%
テンセル™モダールという素材が売りのひとつですが、ヒートテックの主素材でもあるレーヨンの一種です。元々はレンチングモダールとして売られていたもののようです。原材料が一般的にレーヨンで用いられるパルプではなく、ブナとなっています。テンセル™モダールが、どれだけ一般的なレーヨンより改良されているのかが気になります。レーヨンの本来持っている親水性を克服できるほどの改善があるのかどうかがポイントだと思いますが、汗冷えに対応できているのか、今後のユーザーの評価待ちでしょうか。
アウトドア用途で酷評されることの多いヒートテックですが、現在3モデルが出ています。超極暖モデルではレーヨン比率を20%まで落としています。
レーヨン 34%
ポリウレタン 5%
アクリル 50%
ポリウレタン 4%
ポリエステル 13%
アクリル 47%
ポリウレタン 4%
ポリエステル 26%
メリノウールを採用してきたところがZOZOHEATの新しい点ですが、メリノウールに他の素材を混合するというのは、アウトドアウェアでは近年見られる傾向です。個人的にはアウトドア界のユニクロと思っているモンベルを取り上げて見ます。
ウール 89%
スーパーメリノウール 79%
ポリウレタン 1%
ポリエステル 18%
ナイロン 2%
このようにアウトドアウェアではあくまでメリノウールが主体となっていますので、ZOZOHEATの5%のメリノウールがどのくらい効果を発揮するのかは、テンセル™モダールと同じくこれも評価待ちでしょうか。
なお、モンベルでは化繊100%のタイツなども用意しています。
防寒には無駄な空気の動きがない方がよいので、体にフィットできるZOZOHETAにはその点で優位性がありそうですが、タイツ型がまだないようですし、いずれにしろ期待も込めつつ、今後を見守りたいと思います。
サイコー。個人的には羊毛綿の敷布団とポリエステル掛け布団、タオルたたんだ枕がお気に入り。
いびきうるさいよ痩せなよ
腰はどうしても痛くなる。座布団は客用にしたいしさー
痛い。フリース毛布一枚でも敷いたほうが冷たくないし痛くない。
ソファベッド?そんな贅沢品は手を挟むから乳児家庭には無理。すぐいらなくなるし。
パパがすぐ来てどかされる
一時期主戦場だったけどおむつからおしっこ漏れて染み込んじゃってからバネの具合が・・あと足寒い
寝るならベッドから今すぐでてけと蹴り落とされて腰打ったマジつらい
日本は財布をとられなくてよかったといって寝てたら子供に心配されるようになった
酔いがひどくて駐車場においてってって家族に頼んで後部だったから鍵もかけられないで寝てたら車上荒らしにあった!?
冬は足が寒いです
いろいろ服の下で緩めてパジャマ解放するテクニックをおぼえたが足は寒いので靴下までなのがつらい・・
あと尻が大きいせいか4列5列は身動きならないので3列しか無理
女さんがいにいえなしってね!
寝具というのは肌に合う合わないがあるが、ポリエステルだけは一律でひどい。
確かにポリエステルは耐久性があり、安価で、また手入れも簡単なので初心者にオススメできる。
まず、ザラザラ、ゴワゴワとした触感が最悪である。1500円~5000円レベルの安物の軽いカーテンを思い浮かべてほしいが、まさしくアレである。
抱き枕カバーの定番は2WAYトリコットと言われる柔らかい水着と同じような感触の生地である。今すぐこっちに変更すべきである。
ちなみに自分はアクアプレミアという生地がもっちり感とさらさら感の両立が出来ているので好みである。
(追記)
布団はワタ、ガワによっては「干すな」とかいてあるのがある。
古いもので明記してなくても、ポリエステル生地は全般的に紫外線にあてると劣化が早まる。
ダニなどは日に当ててもちょっと奥に逃げ込むだけで生き延びる。
ワタについても綿は湿気をどこまでも吸ってべったり重くへたってしまうが、
すのこで底上げすればベッドの下にクイックルかけて部屋全体を換気・除湿するだけですむ。
ボックスシーツはベッドマット用だが敷ふとんにつかっても何の不都合もない。
ふとんの四隅をもちあげてゴムをかぶせ、ちょっと辺をととのえるだけですむ。
袋型のシーツは体力と布地の無駄。なんで袋型が主流なのかが、さっぱりわからない。
たぶん、昭和生まれの、黒電話やテレビにカバーをかけて傷なく長持ちさせようとした人と同じ考え方だと思う>袋。
大学時代チャリで山やら海やら駆けずり回る生活を送っていたのですが、その中で身につけた雨対策方法をイベント向けに変換してみた。雨のために使う金はねえ、だが金をぶち込んだ戦利品は絶対守りてえ!!!という人のお役に少しでもなれば幸い。タイトルで秘技とか書いたけど大したことはしてないです。
●濡れてもいい大きなカバンを用意する
まず戦利品のため尊き犠牲となる、一番外側の入れ物を用意します。雨の防御壁。濡れても困らない、大きめのものを選ぶのがポイント。いざ会場を歩き回る、はたまた行き帰りの際にはこれに荷物全部詰め込めるのが理想。私は乾きやすいポリエステル素材のデカめリュックを愛用しています。
買い回る時の手持ちカバンは別途用意。
外のカバンが濡れても中のものまで染みないように対策。ゴミ袋の中にものを詰めていくイメージです。
ヲタク荷物多いから、やわいビニール袋じゃごそごそ中身いじった時にすぐ破けるぞ。一番いいビニール袋を頼む。
充電器とかだけじゃなく、スマホも入れとけば待機中も平気でソシャゲができます。一気に一つのでかいジップロックに入れるよりは、細かく密封した方が扱いやすいと思う。
ここがめっちゃ重要なのですが、必ず中に入れるものが乾燥している状態の時に密封すること。しけってる時に入れると袋の中で曇って蒸気が水になって濡れてしまいます。家を出る前に全部密封、開けるときは濡れる覚悟が原則。
●タオルは最低2個用意する
ひとつはしっかり濡れちゃってもいい用、もうひとつは基本絶対濡らさない用です。
前者は首とかにかけといて、顔とか身体が濡れて我慢できない時とか、ちょっとしたもの拭きに。後者は戦利品整理の時とか、本当に今この瞬間だけでも手をカラッとさせたい……!という時に発動。なんなら待機中はジップロックして封印して絶対取り出すな。
●あまり使わないor役目が最後の方のもの→頻繁に取り出すもの の順で詰めていく
荷物は外でいじればいじった分だけ濡れると心得よ。ということでなるべく短時間で整理や物の取り出しが終わるよう、計画的に詰めとくのが吉。買い周り用カバンも忘れずに濡れない位置に突っ込んでください。
スーパーの袋で可。濡れてしまったタオル、畳みにくいカッパ、そんな戦利品から隔離したいものたちはとにかくビニール袋に突っ込んでおけ。不安だったら二重に包んで。そんな感じで本当に何個あっても困らないので多めに持っておきましょう。
服はそれぞれ人によって動きやすいのが違うと思うけど、まあ裾が広がるのは被害が広がりやすいのでやめた方がいいかも。身体は冷やさないように、カッパをうまく着よう。
靴も重要。滑りにくさが一番、さらに気を使うならやっぱり防水機能あるのがベスト。私は逆に通気性抜群でめっちゃ乾きやすいスニーカーを履いています。
「いきなり襟や袖を引っ張って呼び止められ、“裄が足りてない、だらしがないねえ”と説教をされた」
「化粧室で突然、背後に回られたかと思ったら帯の形を整えられた。それだけならまだしも、去り際に“キチンとしなさいよ、みっともない!”と言われた」
「“現代っ子の体格には似合わない”と言われた」
「ハーフアップにしていたら“まとめ髪以外は認めない”と言われた」
「“化粧が濃い”と言われたかと思えば、別の人には“着物なんだから、もっと粉を叩かないと!”と言われた」
「“羽織が着物の柄に合っていない”“帯の色が着物に合っていない”“私ならこうする”など、面と向かって、または聞こえよがしに言われる」
「“その生地、ポリエステルでしょ、安っぽいわね”“私はもっといいものを持っている”など、自慢話をされた」
どうしてそんな現象が?
『着物警察』という言葉をご存じだろうか? インターネットから派生したとされる言葉で、街中で着物を着ている人にいきなり近づいてきて、警笛を鳴らす警察官よろしく「違反」を指摘する人たちのこと。
この最強寒波の中、少しでも快適な睡眠時間を過ごせればと思い。
まず施工以前のスペックから。先週まではこれが最強だと思っていた構成。
───┐ [←薄手のシーツ(布団ズレと足元から熱が逃げるのを防ぐ)] ━━━━━━│ [←掛布団(安いポリエステルのやつ)] ~~~~~~│ [←毛布(しまむら)] ●┻━━━┛ │ [←僕(男性:中肉中背、30代、独身)] ^^^^^^^^^^^^│ [←冬用シーツ①(マイクロファイバー)] ============ [←電気敷毛布] ^^^^^^^^^^^^ [←冬用シーツ②(マイクロファイバー)] ■■■■■■ [←以下ベッド(マットレス含)]
【補足】
・布団に入る30分前に電気敷毛布を「中」でON、入眠時は「弱」に。
・冬用シーツを2枚構成にしているのはクッション性と、背中側の断熱性向上が目的。
ベッドが古くボロいのでこれをしないと硬いし寒い。
・肉体性能はあまり高くない。寒がりという程ではないが、代謝は低め
・寝る前に暖房を切るので就寝中の室温は低い
この構成で前年までの同シーズン内は全く不満なく朝を迎えられていたのだが、
さすがにここ数日の気温の低さで早朝、もしくは真夜中に目が覚めてしまうようになった。
何度か冬を過ごし、試行錯誤の末に最適化された環境だと信じていたので正直ショック。
暖房を付けたまま寝ればいいかとも思ったが、コスト的にも最終手段だと思っていた。
電気敷毛布の出力を上げるのも体に良くなさそうだし……(金玉に良くないとか聞いた)、
他に何か手はないか、と思っていた時にタイトルの説を思い出したというわけである。
やり方は実にシンプルで、上記の図の掛布団と毛布を入れ替えるだけ。
いつもの手順を踏んで、おそるおそる寝床に入ってみると当然ながら「冷たい」。
直接体に触れるのが表面サラサラの掛布団なので、やはり毛布に比べると快適性は雲泥の差。
背中側は冬用シーツと電気敷毛布のおかげでヌクヌクなのだが、腹側が寒い。
これマジかよ、朝まで絶対もたん、今すぐにでも元に戻したい、と思ってのたうち回る。
やはりフカフカは偉大だ、体感温度と触感は密接な関係がある、この説を謳うやつは真の寒さを知らない、
などと後悔が大きくなって来たころ、少しずつ体温が掛布団に伝播して冷たさが落ち着いてきた。
電気敷毛布の助けもあって、5分くらいすると感触以外は従前の構成と同等になった。
毛布が肌に触れていない感覚に一抹の心細さを覚えるものの、何とか眠れそうだぞ、と思える程度にはなった。
寝る。
室温は前日のそれよりさらに低かったが、途中で起きてしまう懸念は杞憂に終わった。
それだけでもおお、と思ったが、それ以上に感動したのは布団の中の環境。
寝返りを打ってみても、冷たい部分に触れる感触が一切ない。暖かい部屋で寝てるのと変わらない。
掛布団自体が暖気を帯び、それに包まれているような感覚だったのだ。
ない頭を絞って考えるに、掛布団は本来「体温で暖められた空気をとどめておくためのもの」であり、
毛布はおそらく「断熱するためのもの」というのが本分なのだろう。
毛布を直接体にかけた場合はフカフカで気持ちいいしすぐ温まるが、
あくまで体表+毛布の厚さの範囲にしか熱が及ばず、寝返りを打つと
毛布や敷布団の冷えたままの部位に触れて「寒っ」となる。
対して、掛布団を直接体にかけた場合は中綿全体がぬくもる事で布団全体が温かく、寝返りも打ちやすい。
そして掛布団によって広がった暖空間をうまく封じ込めるのが、上にかかった毛布――――。
───┐ 留留留留留留│ 暖暖暖暖暖暖│ ●┻━━━┛ │ ^^^^^^^^^^^^│ ============ ^^^^^^^^^^^^ ■■■■■■
何という事だ。穴がない。完璧な理屈だ。快眠で冴えた頭が理解した。
暖を取るなら点より面、電気ストーブよりファンヒーター、ホッカイロよりもヒートテック。
最初の冷たい感触に耐え、掛布団さえ温まったら、そこは小さな温室となる。
そのイニシャルコルドすらもフトン乾燥機などを併用すれば限りなくゼロに近づけられる。
こんなことを、今の今まで気づかずに生きてきたなんて…………。
知っていた人からすれば「何をいまさら、情弱乙」なのだろうが、自分の頭がこの理論を直感的に理解できていなかった。
今なら理解る。
毛布は、掛布団の上にかけるのが正しい。と言うか、そのように創られた。
しばらくはこの新鮮な感動を楽しむことにする。
今年になって登山に目覚め、初心者なりに色々と日帰り登山を楽しんでいるのだけれど、
なんというかこう…ネット上の情報が、微妙に使いづらいといいますか。
「なんとなく登山に興味があるんだけど、どうやって初めたらいいのかな?」という人が
スムーズに参入できにくいように感じて、実際自分も多少困ったので、
その知見を共有しておきたいと思います。
(関東の人限定。他の地方の人に代わりになる適した山を誰か教えてください)
ちょっと前に、ヒートテックで登山はヤバイみたいな話がホッテントリに載ってた記憶がありますが、
高尾山程度であれば何着ててもいいです。何も買い足さなくていいです。
汚れてもいい普通の街歩きのスニーカーに、普段通りのあったかい格好で、普段使いのショルダーバッグを肩からぶら下げて、
水分とお菓子だけわすれずに、とりあえず高尾山に行ってみればいいです。
その際は、「ルート」を考えてみるといいです。
だいたいの山は、頂上に行くまでに複数ルートがあって、場合によってはスタート地点も複数あって、
という感じなので、往路・復路で「どのルートを選ぶか?」というのを決めるのが意外と楽しいです。
高尾山で言うと、1号路~6号路+稲荷山コースと、7種類コースがあるので、往復で被りなしの道を選んでも3回行ける。
その中で、自分の体力・興味のあることを考慮して、「下山後に美味いもの喰いたい/温泉に入りたいからここに下山しよう」
基本的にどのルートも目安の所要時間書いてあるので、下山が遅くなりすぎないようにだけ注意。
参考までに、自分が行った時は1号路(ケーブルカー未使用)で登り、5号路で頂上付近をぐるっと一周、6号路で下山、その後温泉。
みたいにしました。
どう?楽しかった?登山は自分にあってそう?みたいなことを自問自答して、
本格的に登山を始めるか。と思ってから、初めて道具を買っていこう。
2000m級の山に行ってテントで泊まって登って…みたいなことはどうせあと1年はやらないので、
一気に高額なものをドバっと買い揃える必要はありません。嫁にも怒られるし。
ヒートテックだと汗が中々乾かなくて気持ち悪かったり寒かったりするので、
ありものユニクロで済ますなら、ヒートテックの下にエアリズム着るとかで充分でした
買い足すなら、「ジオラインLW」っていう、モンベルってブランド版のヒートテックみたいなやつがあって、それを4000円で買えばいいです。
普段使いでも高性能版ヒートテックとして使えるので、嫁予算も勝ち取りやすいはず。
ここは割となんでもよくて、普通のボタンで止めるシャツでいいんだけど、こちらも下着と同じく乾きやすいといい。
山の天気は変わりやすい、というのもあって安価なレインウェア(要はハイテク雨合羽)を適当にAmazonで買えば安心です。
これは割と値段と性能が比例するので、財布と相談してください。
いいやつは、雨は通さないのに、蒸れないし、汗は蒸発する、なんかスゴイ快適なヤツになります。
数千円ので充分、1万出せば快適、2万出せばパーフェクト、自分は3000円のやつを愛用してます。汗かいたらぬぎゃいいんだよ!
寒い時期だと家から着ていって、暖かい時期だとリュックにつっこんどけばいいです。
あ、あと、ユニクロのウルトラライトダウンをくるくるっとまとめてリュックに突っ込んどくと寒い時はさらに防寒できます。
普段使いしづらい衣類なので、買いたくない人は代わりにダウン着てけばいいです。雨降ったら逃げろ。
容量は30~40Lでいいです。背負うだけでなく、ベルトを前に回してカチッと止めれるやつ(大体ついてる)だと背負う時の負担が楽です。
要は杖です。安いと2本1対で2~3000円くらい?
これは実は最適解がまだわかってません。でかい靴屋に行って、「軽登山向けの靴くれ」って言うのが一番?なのか?わからん。
木の根っことか石とかを登山中に踏んで、足首がぐに!ってなることがあるんですよ。
それを緩和するために、くるぶしの辺りまで覆うミッドカット、
スケート靴とまでは言わないものの、足首ガッチリガードのハイカットと種類がありまして、
値段・靴ずれの恐怖・足首の自由度・足首の安定性とかを天秤にかけて選ばないといけないというハードモードです。
自分はくるぶし部分靴ずれが怖かったのでローカットの軽登山靴(1.5万)を勇気出して買ってずっと使ってますが、
足首に多少不安があり、次回は足首サポーターをつけて差を確かめてみようかなあという感じで、
とても困ってるというわけではないけど、これで十分、と満足しているわけではない、みたいな微妙な感じです。役に立たなくてすみません。
念のためもう一度いいますが、高尾山に行くだけなら↑は参考程度で、マジで何も買わなくて大丈夫です。
あと、同じように「よくわかんないけど友人に誘われて買って登山してみたけどあわなかった」「靴の形が合わなくて」
みたいな人が結構いるので、ヤフオクなりメルカリなりで中古を買う、という手もあります。
準備は整ったので、あとは登るだけです。
高尾山と同じように、「どの山を」「どのルートで」登って下りてくるか。
「装備」に関しては最初に上げたような三重苦で困りますが、山選び・ルート選びに関してはネット上の情報はかなり参考になります。
「関東 山 初心者」とか色々ぐぐって調べて、自分の行きたい山に行こう。君は自由だ!
初の300user超え…ここまで注目されると思ってなかったので、ちょっと驚いてます。
ブコメも非常に参考になるので、ぜひ皆さん合わせて御覧ください。
(ヘッドライトをお守り代わりに持っておこう、というのはうっかり書き忘れていたので助かりました。
せっかくなので、蛇足と言えば蛇足なんですが、少しだけ追記します。
電車とホームの間の隙間、危ないけど、その隙間に落っこちることなんてそうそうないですよね。
でも、どれだけ気をつけていても、SUICAのチャージ忘れてて改札に引っかかる、そんな経験ありますよね。
その辺を勘案して、自分はどの程度の準備をするべきだろうか?というのを考えていただければと思います。
(余計迷わせるようなことを言うオチ)
良い買い物ができた。2年分くらいの在庫の中から選べるのでデパートでプロパーで買うより選択肢が広くてよかった。
お客さんはお年寄りばっかりで、意外にゆっくり買い物ができた。若者は本当にブランド服を買わなくなってるんだなぁ。
売れないからだと思うが定番ブランド服の値段はここ2、3年ものすごく上がっている。ダーバンや五大陸の男性用スーツなんかでもいわゆる既製服なのに
ちょっとおしゃれ要素が入ると定価で10万円超はザラで輸入生地だと20万円超の値段がついていたりする。
定価22万円、半額で11万円で大変お買い得です、と言われても既製服消耗品の値段としては何か一線を越えているように思う。
20万円のスーツというのは社長さんがオーダーメイドする価格帯という印象。
一方で数万円のものもあることはあるが、「紳士服の○やま」とかイオンなんかで売ってるポリ混のリクルートスーツと生地や仕立てが変わらない。
さらにコストダウンしてポリエステルジャージ生地のスーツなんかも最近見かける。値段も安いしたしかに楽なんだろうけど・・・・。
ポリっつったらポリエステルに決まってんだろ
自分が買ったのは西●のセットアップスーツ税込み7000円ちょい。今の状況を報告する。
買った理由は、会社に入り激太りしてスーツの肩が合わなくなって、スラックスの股のところが擦れてやぶれたから。\ようデブ!/
安月給でカツカツなところに高いスーツを買う余裕は無かった。「高いスーツ買っておかないと」という意見は周りから散々聞かされたが…。
・中小、安月給
・外回りは殆ど無くて、社内で事務仕事が中心。たま~に取引先に挨拶に行く程度
~購入編~
・予算は2万円。
・イ●ン、ヨー●堂、西●が安いとな。
・安さの理由は「スーツ販売店と違い店員が少なく人件費がカットできるから…」理由としては最もだと思った。
・近くにあった西●のページを見たが、上下セットで8,800円…(当時)? 流石に安すぎるので一抹の不安を覚える。
・上下セットスーツの他にセットアップスーツがあると知らなかった自分。
・案の定激デブだった自分は上下セットのやつでは、背広の肩幅を犠牲にしなければならない
・店員さんのススメで上下別のスーツをみたがこちらのほうが安いではないか。
●縫製:至って無難。でも高いスーツにあるような飾り縫いはない
●生地:ポリエステル100%でちょっと光沢が目立つ。現に今でも銀行勤めの人と並ぶとやはり生地は安っぽく見えるかなという感じ。
●柄:黒地・灰地・紺地があってストライプもある…値段にしてはレパートリーあるなという感じ。
でもやはり「こんな安物でいいのだろうか」という不安は残る…残るがしょうがない。買わなきゃ明日パンツ姿で外回りをしなければならないので買うしかない。買った。
裾上げをお願いしようと思ったが19時までしかやっておらず、レシートを持ってきてくれたら後日上げますということだったが、ギリギリ裾上げしなくてもいい丈だと思いますということだったので、そのときは何もしてもらわず帰った。
~使って半年~
かなり無理な使い方をしている。スラックスは水洗いOKだが、背広はNGの表記。だけどどちらも生地はポリ100%。洗濯機で洗っても問題ないと勝手に判断して週一の洗濯を繰り返すが、型崩れや縮む気配が一向にない。もちろんネットに入れて洗うが、コースは通常コースである。脇汗マン、汗かきデブの自分なので毎週スーツをクリーニングに出していたが、その分のお金が浮くことになる。yatta!
スラックスは形状記憶がしっかりしていて、水洗いを繰り返してもセンタープレスが取れない。
そしてなによりも股部分に毛玉ができるなどの破れる気配がない。これで数着スーツをダメにした自分にとっては嬉しい。
安物買いの銭失いになるかと思ったが、値段にしては予想外に満足している。夏場はもっと頻繁に洗濯したいのであと1着買おうか迷う。それでも他社のスーツ1着買うより安い…。
しかし、やっぱりいいスーツの兄ちゃんの後ろに立つと、生地の安っぽさはなんとなく分かるから、あまりそういうことを気にしない人向けかなという感じ。