はてなキーワード: ファンタジーとは
狩りとか育成とかレアアイテム収集を楽しめたのは、当時のMMORPGが未知の体験だったから
制作側がコンテンツを追加するスピードは、客がそれらを消費するスピードに絶対追い付けないし
サービスが続く限り終わりのないコンテンツの追加を求められるから
提供されるゲームとしての要素はどうしても水増しされた薄いものになってしまう
「仮想世界」を謳っても人間が作っているコンテンツである以上はどうしても限界がある
これって要するに「ゲームに時間を費やす権利」を月額で売ってるわけで
結局は「金を払った上で時間も費やす」ことを要求してるんだよね
「金さえ払えばかかる時間を短縮できる」モデルを主流にしたスマホゲームが主流になったのは当然の流れ
まあスマホゲームも究極のレベルを目指すなら金だけじゃ無理だけどさ
https://anond.hatelabo.jp/20180328233741
元の人のリストが自分のとあまりにも掠りもしてないので自分のも発表したくなった。
見た目も中身も好き。適度に強くて適度に無力で。
ただジェルマ一族今まで出てきた悪人の中でもかなりエグい奴等&親父以外は良心が元から無い設定なのに
最近の展開でなんとなくいい奴側みたいになってるのはあれでいいのか…?
・カミーラ(ハンターハンター)
アホと見せかけて野獣のような生き残る為の知性を持ったラストマンスタンディングでいて欲しかったけど、ダメみたいですね…。
絶対四男あたりに拷問されるかかーちゃん人質に取られて自殺するわこれ。
・なし(銀魂)
そもそも読んでない。いつまでやってるんだあれ。最終章っぽくなってから5年ぐらいやってる気がする。
魅力的な女キャラなんか居ない。うすっぺらい。
冴子お姉さんもすごくいいけど僕はやっぱり、王道を征く、潔子先輩が最高。
もう何も言うことないよね。
・読んでない(ソーマ)
絵にも中身にも魅力を感じない。男キャラもだけどね。銀たまと同じ。
良い子でも悪い子でもなくて、弱い子でも超強い子でもない子が好きです。超強い子も好きだけど。
もっと若い頃の俺ならあの口の悪い頭のペタッとした子が好きだったが、趣味が複雑になった。
まあ読み切り版のほうがずっと魅力的だったけどね。
個性がスポイルされてどんどん火の丸の都合によっていくキャラになってしまった。
あそこまでべったりになる必要あったのかな。
もう見た目も中身も好き。
ただ、一部の口さがないファンが言ってることなんだが、この漫画ってなんか掘り下げ回が来てないキャラのほうが魅力的なんだよね。
掘り下げるとみんな同じようなノリの馬鹿っぽいキャラにされちゃうから。
耳郎は今まさに掘り下げられてるので心配です。
あんまよくしらないけど、あの顔の怖いメスライオンおねえさんいいよね。
・なし(ゆらぎ)
ソーマと同じで魅力を感じるキャラが皆無。絵も中身も。
・雛鶴(鬼滅)
>いや、あの、この人がいちばんの功労賞だよ!
>この人いなかったら、確実に負けてたからね?
これだけ同意。
強いのと弱いのが混在しながら戦うのいいよね。
もっと増えて欲しい。
前線では戦えないし耐久力も無いけど逃げ隠れしながらちょっとずつ補助するっていうね。
逆に梅ちゃんはちょっと、アホな子や無力な子やあんまり可哀想なことになる子は好きじゃねーや。
・なし(BORUTO)
アニメなら俺もハナビおばさん好きだが漫画のBORUTOは魅力的なキャラいないよね。
・なし(ネバラン)
・あしゅみー先輩(ぼく勉)
素直な設定のうるかちゃん出して人気稼いでる間に設定し直したのがすごいよね。
殆ど転んでたのに運転しながら体勢を立て直す、凄腕パイロットのよう。
・なし(石)
漫画は面白いんだけどキャラ自体の魅力って主人公以外にはそれほど無いんだよね。
稲垣漫画っていつもそう。特に女キャラはテンプレみたいなついてくる女か、そこから一歩飛び出したゴリラか、みたいな。
・黒い子(ロボ)
ちゃんと読んでないけど、序盤にマネージャーで居た黒い子は可愛かったよ。
・読んでない(ぼうず)
俺も元増田と同じく読んでないわ
他にいないしね。響みたいにキツくなるギリギリのとこ走ってるよね。
いまのとこ嫌いじゃないよ。
脚が細いね。
作者の成長は感じるけどやっぱガバガバだよね。
なろうみたいなゆるいファンタジー描けば脳ガバガバでもいけるのに
・女軍人(ジガ)
脚がガッチリしてていいけどなんか平時でも膝が曲がってるのはどうかと思うよね。
あれじゃがに股みたいだよ。
いきなり爆死したヒロインと思わせぶりなワンピース少女は魅力ゼロ。
なんか絵とかは上手いんだけど
見た目が悪くなって、ファンタジー世界の要求水準を満たせなくなるからに決まってるでしょ。
→切り傷や噛み傷ぐらいしかつけられない魔物と戦うやつらは、その程度しか治せない回復魔法しか使えないが、腕や足を食いちぎる程度の強魔物相手のパーティには高位のヒーラーが居る
→血とかドバドバ流さないで、ピンチを演出するために考えられたんだろう。体に傷がつく前に体を防護する魔力フィールドみたいなのがゴリゴリ削られていく。瀕死≒防護フィールドがほぼなくなって、次の一撃が物理的に毛ガニ繋がるという設定。やばくなったら逃げる
・無茶しない
→ダンジョン攻略系でありがち。スライムや切れ味の悪い武器を持ったゴブリン程度しか居ない低階層がにぎわっている(その程度しか相手できない冒険者が多い)。みんなある程度の安全マージンを取って、自分のレベルに見合った敵の居る階層でしか働かない。それでそこそこ稼げる。
(たまに無茶するやつが居るけど、そういうやつは運よく主人公と出会って凄い回復魔法か凄い回復薬で助けられてる。運悪く死んでくものもそこそこ多いのだろう。物語で語られないだけで)
・無茶できない
→ギルド所属だとランクが決められているので、そもそも大けがを負うような相手と遭遇しない、できない。
ソロで戦うやつが少ない。仲間との助け合いによってなんだかんだ被害が少なくて済んでる。
『回復魔法は貴重で貴族が独占』設定であればあるほど、みんな無茶しなくなるし、運悪く強い魔物に出会うと部位欠損=死になって、生き残れないから主人公との遭遇率は下がるんだろう。
作品によっては、ぼかして書いてるけど、元冒険者のギルド職員とか引退した人は結構出てくる印象。腕を足を失ったみたいなのより、動かなくなったが多いのは、陰鬱な世界にしたくないからだろう。
もちろん仲間の腕が無くなって、しばらくそのままだけど、中盤で回復させるみたいなストーリー組んでる作品もある。絶対数は少ないんだろうけれど
BUBKAの吉田豪氏によるえびはら先生インタビューで藤子・F・不二雄先生について語ったことが
一部界隈で話題になっており、遅ればせながら私もそれを読んだ次第。
(BUBKAの各コラム陣だけをまとめた「コラムパック」で読みました http://www.ebookjapan.jp/ebj/438945/volume201804/ )
録音・録画等記録が残っていないため証拠を出せと言われると困るわけでそのへん了解してほしいと思いつつ私が思ったことを書いておきます。
・2015年7月に阿佐ヶ谷ロフトAでえびはら先生が主催したイベントで先生は「ここだけの話」にしてほしいと語り、
イベント参加者に所謂「共犯関係」を求めたが、このインタビューではそれを自分自身の手で反故にした。
・えびはら先生の「藤子スタジオアシスタント日記~まいっちんぐマンガ道~」には当初、
ジャンクハンター吉田氏による当該の件の文章が載る予定だったらしいが配慮により立ち消えに。
・インタビューで語ってしまったことはイベント参加者だけでなくジャンクハンター吉田氏に対しても裏切り行為なのでは?
・大元はジャンクハンター吉田氏の体験談で、えびはら先生の談は伝聞あり、吉田豪氏は当人ジャンクハンター氏に確認を取るべきだったのでは?
以上。
いち藤子ファンとしてえびはら先生の行動・言動に疑問を持ったため書いた次第です。
ちなみに、ジャンクハンター吉田氏によるこのエピソードは、真偽を確かめようがないため、ファンタジーとして受け止めたほうがよいでしょう。
童貞だし女にもてないし女との会話も人生を通じてまとめると1時間にも満たないから、恋愛映画だけはまったく面白いと思えない。
どこにも共感できないし男女の駆け引きやセックスに至るまでの流れもまったく面白くない。
ささいな出会いから紆余曲折あってカップルが誕生するなんておれの人生からするとファンタジーすぎる。
すれ違っただけの出会いの思い出をずっと思い出しながら二度と女と再会せず孤独のうちに死んでいくっていう話ならまだリアリティがある。
恋愛映画を好き好んでみるような人種ってどういう層なんだろう。
常にパートナーを切らさないヤリマンヤリチンの人たちが見る映画だろうなってのはまず想像できる。
映画を見てこんな恋愛ができたらいいなと夢見るヤリチンヤリマンたちね。
彼ら彼女らにとって恋愛映画はある程度のリアリティーがあるんだと思う。出てきたセリフや行動を生かす場所があるんだと思う。
あとはこんな恋愛にしたかったなとか体験したかったなと感傷に浸る元ヤリチン元ヤリマンたちか。
ま、どっちにしてもおれには関係がないけどな。
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
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00 | 131 | 9973 | 76.1 | 44 |
01 | 46 | 4907 | 106.7 | 51.5 |
02 | 22 | 3799 | 172.7 | 71.5 |
03 | 17 | 2993 | 176.1 | 59 |
04 | 8 | 1035 | 129.4 | 86 |
05 | 5 | 150 | 30.0 | 25 |
06 | 27 | 2562 | 94.9 | 42 |
07 | 38 | 5709 | 150.2 | 70.5 |
08 | 36 | 9311 | 258.6 | 50.5 |
09 | 67 | 8959 | 133.7 | 53 |
10 | 112 | 11153 | 99.6 | 41.5 |
11 | 127 | 13472 | 106.1 | 51 |
12 | 81 | 7725 | 95.4 | 62 |
13 | 116 | 12761 | 110.0 | 62.5 |
14 | 138 | 15263 | 110.6 | 58 |
15 | 133 | 15494 | 116.5 | 58 |
16 | 121 | 13269 | 109.7 | 55 |
17 | 101 | 10117 | 100.2 | 53 |
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22 | 161 | 17770 | 110.4 | 57 |
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1日 | 2144 | 246340 | 114.9 | 53 |
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セクシー女優が捕まると、実年齢で報道される。そこで、サバ読んでた年齢が4才だったことが分かるとか。
だとすると、設定だったのかと疑う。
整形疑惑はあったし。お嬢様、だったのも設定だったんだな。箱入り娘だったのも。全てがファンタジー。。空想を現実に体現したんだな。
「○○さんは宝塚を卒業したら、家庭に入って幸せになって欲しいわ」こういうことを言うファンがいる。こういうのを聞くたび、暗い気持ちになった。結婚=幸せという価値観にうんざりするのか、それとも、私たちのファンタジーのためにそういった人生の選択肢を諦めているのではないかという恐怖なのか。
そもそもそういった価値観を嫌という程体現している世界観を舞台でもシステムでも提供しているのが宝塚。
数々のストーリーは男役が主役で娘役はなれない、強い女や主役が女の場合はあえて男役が演じる
組のトップは男役しかなれない、女役だけ「娘役」表記等々・・・
ファンの時点でそういった世界観を受容できているのだから、女だけの世界で一見ポリコレ風でも
定義を広く取れば異能バトルや魔法少女ものなども全てローファンタジーに含まれる。
定義を広く取ればホラー、サスペンス、スパイもの、冒険小説なども変格に含むことがある。
ひとつは、物理学・天文学・化学などの「ハード」サイエンスではなく、人類学・社会学・心理学などの「ソフト」サイエンスにもとづくSF、という意味。
当方、女。とあるオタク趣味にかれこれ10年近くつかっている。根強い人気を誇り、それなりに経済規模がある界隈ではあるが、一般的趣味とは言い難い。人によっては気持ち悪がられることもある。奇異な世界だから。なので私も「○○が好きなんです~♡」とはカムアウトしていない。
その界隈は基本的に女で構成されている。クリエイターも女、受け手も女。女の女による女のための界隈。男性で興味がある人は1%もいるかどうか。
界隈は、知的な人が集まりやすいのか何なのか(単なる私のフォローの傾向かもしれない)、ポリコレ意識がやたら高い人が多い。はてなーを煮詰めたような人たち。フェミ系。
私の尊敬するオタ仲間のKさん。いつも感想文にはお世話になってます。私のちんけな視点・解釈では至らない、世界の深みに連れて行ってくれる方。
しかし、そのKさんのポリコレツイートに最近げんなりしてきた。男の性欲がなんちゃらかんちゃらの表現は~って…。
その理屈ってさぁ、私たちにも当てはまりませんか?私たちの表現だって女の性欲に直結したものじゃん…。性欲っていうと大げさな感じするけど、萌えとかトキメキってそういうことだよね。
女性を抑圧する?いやぁ、私らの表現でもバリバリやってますやん。それどころか男性に対しても抑圧やってますよね。
ポリコレを盾に、ある種のフェチズムを矯正しようとしたり、人目のつかない場所においやって経済合理性のもとに消滅させようとする姿勢は恐怖だ。
私は嫌だ。私の愛する愚かで狂った世界を、外部の正しさで変えられたくない。生きがいなんだ。世間から石を投げられたとしても無理だ。今更、足を洗うなんてできない。
今はいいかもしれない。女向けは活動家のターゲットにはなりにくいだろう。でも風向きなんていつでも変わる。次は私たちかもしれないんだよ。怖くないのかあなたは。
追記:何かおっさん疑惑をかけられたり、名誉男性扱いされてるのが不愉快なので、ぼかしたけどこの際、全部ぶちまけます。私の好きなものは宝塚です。トラバで当てた人、お見事。
クリエイターが女って書いちゃったからBL言及が多いけど(宝塚はパフォーマーと言った方が正しいがフェイク入れました)、私はBLは嗜んでいません。ただBLが槍玉にあがった次はうちだろうな、ぐらいにはシンパシーを感じている。宝塚とBLの相性はいいので。
こっからは、雑な自分語りになっちゃうんだけど、宝塚ファンを代表してとかではなく、一個人の葛藤だと思って読んで欲しい。
私は、一時期愛する宝塚から離れたことがある。というのも自分が宝塚の生徒を搾取してるのではないかと苦しくなったからだ。
10代、20代、30代の期間を、ファンのぶつける男役というファンタジーを生きてくれる。
「○○さんは宝塚を卒業したら、家庭に入って幸せになって欲しいわ」こういうことを言うファンがいる。こういうのを聞くたび、暗い気持ちになった。結婚=幸せという価値観にうんざりするのか、それとも、私たちのファンタジーのためにそういった人生の選択肢を諦めているのではないかという恐怖なのか。