はてなキーワード: 阿佐ヶ谷ロフトAとは
BUBKAの吉田豪氏によるえびはら先生インタビューで藤子・F・不二雄先生について語ったことが
一部界隈で話題になっており、遅ればせながら私もそれを読んだ次第。
(BUBKAの各コラム陣だけをまとめた「コラムパック」で読みました http://www.ebookjapan.jp/ebj/438945/volume201804/ )
録音・録画等記録が残っていないため証拠を出せと言われると困るわけでそのへん了解してほしいと思いつつ私が思ったことを書いておきます。
・2015年7月に阿佐ヶ谷ロフトAでえびはら先生が主催したイベントで先生は「ここだけの話」にしてほしいと語り、
イベント参加者に所謂「共犯関係」を求めたが、このインタビューではそれを自分自身の手で反故にした。
・えびはら先生の「藤子スタジオアシスタント日記~まいっちんぐマンガ道~」には当初、
ジャンクハンター吉田氏による当該の件の文章が載る予定だったらしいが配慮により立ち消えに。
・インタビューで語ってしまったことはイベント参加者だけでなくジャンクハンター吉田氏に対しても裏切り行為なのでは?
・大元はジャンクハンター吉田氏の体験談で、えびはら先生の談は伝聞あり、吉田豪氏は当人ジャンクハンター氏に確認を取るべきだったのでは?
以上。
いち藤子ファンとしてえびはら先生の行動・言動に疑問を持ったため書いた次第です。
ちなみに、ジャンクハンター吉田氏によるこのエピソードは、真偽を確かめようがないため、ファンタジーとして受け止めたほうがよいでしょう。
あいかわらず支離滅裂な文章だけど
http://kirik.tea-nifty.com/diary/2013/02/ihayato-3232.html
まず、いままでさんざんイケダハヤト師を馬鹿にしてきた件は遺憾の意を表したいと思っております。
ただ、良くも悪くも話題になったこともあり、徳力基彦さんや、東浩紀さんとゲンロンカフェの皆さん、阿佐ヶ谷ロフトAの児玉女史、CCIの長澤秀行CEOほか、イベントのお声がけを頂戴し、またメールベースでも複数のイベントスペースやウェブ系プロデューサーの方から何件か、ご協力の申し出やご質問、ご取材を頂戴しました。ありがたいことです。
最後に、いまなおイケダハヤト師が支援するとかいう団体だかNPOだかの素性を私は知らされていません。どこなんでしょう、その数百万が必要な先とやらは。知らねえし。
別に誠意ある回答を期待するとか、そういう野暮なことを言うつもりはないです。一応、イケダ師がイベントをやろうとどっかにあたっていたのは事実でしょうし。ただ、箱が見つからず結果が出なかったら出なかったなりに、期待を寄せてくれた人たちに状況を説明するのが私は筋だろうと思います。そんだけ。