はてなキーワード: ハブとは
30代半ば独身です。
仕事の関係で引っ越ししたので周囲に知り合いはなし、そもそも友達も2,3人くらい
仕事で無視されたり冷たく当たられているわけではないので全く困ってない。
多分つまらない奴と思われてる程度だろう。
両親は生きてるけどほぼ絶縁状態。親戚の葬式以外では顔を合わせないし話もしない。
姉は嫁いで子供も居るらしいが、甥だか姪だかにはまだ会ったことが無い。
昨日は仕事が終わって、なか卯で親子丼を買って、好きなアニメのブルーレイを見ながら食べた。
やっぱりチェインバーのカッコよさは異常。何回見ても泣く。
自炊もするけど毎日自炊は時間的体力的にもきついから、好きな時に外食に切り替えられるのはメリット。
なか卯は美味しくて安いからいいよね。24時間やってくれてるし。
そんな時にはやっぱりなか卯。ほかほかの定食をこんな安価で出してくれるなんていい世の中になったよな、ほんと感謝だわ。
今週末は台風が来るみたいだから家に篭ってゲームを自作しようかな。
気合を入れた料理を作るのもいいね。いつもの常備菜を少しランクアップさせるかな。
そういえば、好きなバンドのコンサートに当選した。くじ運悪いからあきらめてたけど当たって超ラッキー。
あ、もちろん一人で行くよ。こういう時は友達欲しくなるよね、現地で探したいけどみんな二人連れなんだよね。あと若い子が多いから、なかなか話しかける勇気がない。
クリスマスはもちろん一人。
ケンタッキー食べたいけどさ、一人でクリスマスバーレル食べたらメタボ確定だよね、悩むわ。
バーレルじゃなくてもいいじゃんって?それじゃ雰囲気が出ないのよ、雰囲気が。
あ、でもお気に入りのケーキ屋さんが出してるミルフィーユもいいな。
ちょっと高いんだけど奮発してもいいよね。誰からも苦情出ないってこういう時いいな。
もちろん1日じゃ食べきれないから、26日も27日も多分一人でクリスマスやることになるなw豪華ww
絵も描きたいし、一度フィギュア作ってみたかったんだよね。手先が不器用だから練習しようかな。
あと溜まったゲームも消化しないと。
あー常時他人に合わせなくていい生活って最高。
そんなんカミングアウトされた周囲の方が今後そいつの扱いに困るだろ。
まずまともな人間は身近な人間を集団でハブ状態にして平気でなんぞいられない。
この手の事柄のカミングアウトってのは、状況によっては当人の負担を周囲に肩代わりさせることになる。自分だけの問題じゃないんだよ。
職場で「仕事以外では自分に話しかけないでください、頂き物の配分も飲み会も旅行も自分はいないものと思って皆さんでやっててください」なんて真顔で宣言する奴がいたらドン引きだろ。そんな奴と仕事のうえでも会話するのは気分悪いだろ。少なくとも自分はそう思う。本音ではすごく宣言したいけど、そして職場の種類によってはたぶん許される所もあると知っているけど、少なくとも今の職場では無理なのがわかっているので、違うやり方でしのいでいる。
お前みたいな奴が一番の敵だよ。
そんなんカミングアウトされた周囲の方が今後そいつの扱いに困るだろ。
まずまともな人間は身近な人間を集団でハブ状態にして平気でなんぞいられない。
この手の事柄のカミングアウトってのは、状況によっては当人の負担を周囲に肩代わりさせることになる。自分だけの問題じゃないんだよ。
職場で「仕事以外では自分に話しかけないでください、頂き物の配分も飲み会も旅行も自分はいないものと思って皆さんでやっててください」なんて真顔で宣言する奴がいたらドン引きだろ。そんな奴と仕事のうえでも会話するのは気分悪いだろ。少なくとも自分はそう思う。本音ではすごく宣言したいけど、そして職場の種類によってはたぶん許される所もあると知っているけど、少なくとも今の職場では無理なのがわかっているので、違うやり方でしのいでいる。
お前みたいな奴が一番の敵だよ。
主にTwitterやFacebookなど、SNSにおける炎上などのインシデントが後を絶たない原因については、いろいろ考察がなされているところだし、まあどれが正しいとも正しくないとも証明することは難しいと思うので、どれも「一理ある」程度で受け止めているところです。
でも、最大の原因はおそらく「SNSユーザーの絶対数が増加したこと」なのでしょうね。
元々人間は、SNSなどがなくてもリアルの人間関係を築いてきたわけですが、SNSはその上にソーシャルの人間関係をかぶせてきただけ、言い換えれば、リアルとソーシャルという2つのレイヤーの人間関係がある、というイメージでとらえています。実際は交わりがあるわけですが、まああくまでイメージということで。
個人の視点で見れば、リアルのみの人間関係よりも、SNSを使うようになると人間関係が「広がる」イメージになるわけですが、例えば日本人全体で見ると、SNSがあろうがなかろうが分母は変わらないわけで、レイヤーが2つになって変化するのは「広がり」ではなく「濃密さ」ではないかと考えるわけです。
何かで読んだのですけど、「知り合いの知り合い」という言い回しが界隈で聞こえたりするわけですが、「知り合いの知り合いの知り合いの知り合い」とたどっていくと、ほぼ全ての日本人は4人目で明石家さんまさんに到達できる、という説があるそうですね。一瞬「そんなことないだろう」と思ってしまうのですが、よく考えてみると4人目だとかなり楽々到達してしまうように思います。非常に雑な計算ですが、知り合いが平均100人しかいないと考えても、4人目になるとのべ1億人になるわけです。知り合いが100人いないって、よほどの子どもか仙人でもない限りいないと思うわけです。
例えば私自身で考えると、どうやら私は3人目で明石家さんまさんに到達できるようです。つまり、私をハブにして、私の知り合いは全て4人目で明石家さんまさんに到達できることになりますね。
「知り合い」も人間関係には違いないですから、これはいかに個人の人間関係というものが無意識に広がっているものなのかということを逆説的に考えた面白い説ではないかと思います。
ソーシャルで人間関係が濃密になるということは、明石家さんまさんに到達できる平均人数が4人目から3人目に近づいていくことなのかもしれません。
伝言ゲームも、4人ぐらいならあっという間に到達してしまいます。SNSの発言の広がり方がイメージできない人たちが、インシデントを引き起こしているのであろうことは言うまでもありませんよね。
のほほんとできればそうしたいんだけどね。
家族なら、ある意味揺るがない絆というか、お客様と自分とは違うんだという確固たる差があるし、わかる。でもサークル内ってそういう確固たるものがないんだ。すぐに揺らぐ。
おいらは、似たような話のその逆で、他人のポジション取るくらいなら干されてようかーどぐらいの勢いですらあるけど、なんだろう。
自分はそういう心配さえする必要がないくらい日陰者なので・・・でもそのくらいの気持ちでいる方が楽なのかなあ。
仲間がいることは、幸せだよ。
そうだね。それはわかってる。ハブられてるわけじゃない、自分がすねてるだけだってのもわかってる。頭では、わかってるんだけどね。
電車賃が出てるのにバスで行くのは横領。税金から研究費が出てるので普通に社会に対して犯罪を犯してることに。
まあ、昔から当たり前に行われてきてることではあるけど、最近はかなり厳しくなったと思うが。
少なくとも研究室外では当たり前の様にそういう話をしないように。
いずれにしろ、それでからかわれるのは女とか男の問題じゃない。自分たちが安いバス使ってるのにお前だけ別行動かよ、というただの仲間はずれ。逆でも起こる。
そんなことが研究室レベルで起こることがまずありえないほど雑魚い環境だということを認識するように。
②アダ名をつけられる
そんな仲が良くない上、どうでも良い存在、かつ見た目もどうでもいい、となればその手のあだ名もつけるだろう。
③利用される
恐らく、増田も含め全員修士で出てくんだろ?そしたら研究なんて意味ないからもうやめとけ。
他の人はもうやっても意味ないわ、ってんでやる気も無いんだろう。事実そうだし。
加えてそんな低レベルな奴等が居るところなんだから、仮に修士で頑張ろうとも大したことはできんのだろう、元から。
それ自体を他の人が卑怯だ、と言ってる時点でもう何やっても意味ないからもし行くんだとしたら考えなおしたほうが良いと思うけど。
本来自分で如何に多くを学ぶか考えるだけなのに、自分の知識を人に使われたみたいな低レベルな発想しか出来ないやつらが修士とか行くなよ。
何がしたいのほんと?
④ハブられる
私のスペック
以下で書いたことは全部同学年からされている扱いで、後輩は普通。先輩も普通だった。
例・削除。
私が研究室にいる唯一の女のせいで、他の人と意見ややり方が違うことがあり、それをネタにdisられる。
②アダ名をつけられる
例・おばさん
他に例を上げると特定が怖いので。親しみを込めたアダ名じゃなくて、全部が気分の悪いアダ名。
因みに、私は浪人・留年・留学・休学してないので年齢は同学年と同じ。
③利用される
例1・面倒な解析装置の操作方法を覚えようとせず、私に自分の試料も解析させようとする。
例2・私が文献を調べて、新しい試薬の導入をすると、全く関係ないし考えてないし調べてないくせに自分も使うと言い出す。
技術も知識も取り入れようとしていないので、実験を自分で進められない。
一見他人を使って効率が良さそうに見えるが、私が上手く動かないし、何も考えていないので研究に筋が通っておらず、やっぱり実験が進まない。
私は声が小さい女だから、見下されていて使われている。
④ハブられる
例・昼食は一緒に食べたことがない。遊びに誘われることもないし、席が決められていない飲み会は私の周りには人が座らないからいつも先生の隣だった。
今は就活成功したので、これから就活の後輩が話聞きにくるようになって先生の隣ばっかじゃなくなったけど。
どう、これ。
MTV81なるサイトにクリプトン・フューチャー・メディアの伊藤社長インタビューが載っていた。初音ミクの英語版が発売される直前のタイミングで掲載されたようだが、ちょっと探しても日本語訳が見当たらなかったので適当に訳してみた。URLは以下の通り。
*****引用はじめ*****
Mark Jarnes 2013年8月30日
J-ファンはおそらく今では「初音ミク」が何であるかご存知だろう――もしかしたら「違う! 初音ミクが『誰』であるか、だ!」とすら思っているかもしれない。
CGアイドルの6回目の誕生日(彼女が最初に発売された2007年以来)を――そして「初音ミクV3英語版」の発売を――記念し、僕らは彼女のお父さんと会った。伊藤博之、クリプトン・フューチャー・メディア創業者――初音ミクの創造者に。
MTV81は今年のジャパン・エキスポ・パリで、ソフトウエアとしての、歌手としての、そしてミューズ[音楽の女神]としての初音ミクについて聞くため、日本で最も先端的な考えを持つ人物の1人にどうにか会うことができた。また、伊藤との会見は滅多にないため、僕らは彼に、音楽とあらゆるものの未来に関する展望についてもまさに訊ねることにした。
まず、初音ミクの6回目の誕生日おめでとうございます! そしてもちろん「初音ミクV3英語版」の発売も。
ありがとう。ご存知の通り長くもあり短くもある難しい時間が経ったけど、ミクがデビューして以来の6年間、私たちはいくつかの試行錯誤をくぐり抜けることができ、そしてどうにか成功裏にシーンをつくりあげてきました。思うに私たちは、技術的な意味でも企業としても次の一歩を踏み出す時なのでしょう。引き続き掘り進めるけど、おそらくは違う角度で。
そしてもちろん、私たちはミクのムーブメントを拡大し築き上げていきます。より大きな言い方をするなら未来を作り続けます――コンテンツを統合する場所を人々に提供するだけでなく、明るい未来を作ります。
日本には本当の意味で伝統的文化と技術の混合物があります。ミクが日本のために、そしてこれだけ多くの技術の出発点であるその企業のために、物事をエキサイティングにしてくれることを期待しています。今から将来に目を向け、よりよい未来を作ることに集中する必要があると考えています。
壮大な展望ですね。1995年にクリプトン・フューチャー・メディアを設立した時からそう考えていましたか? それとも事態の進行に合わせてそう思うようになったのですか?
95年の時からぼんやりとしたビジョンは持っていました。今ではそのままにしないよう、それを補完しようと試みています。今や変化を引き起こせる立場にいるため、未来を私たちの手で作るような方向に向かうことは魅力的だろうと考えています。
私たちが初音ミクを創造し世界に紹介したのはそのようなものとしてであり、以来彼女が成長し続けるよう挑戦しています。いくらかの波紋を起こすことはできたと考えていますし、今は次の一歩を考えるべき時です。
音楽制作の世界から人間の声を排除するのがあなたの意図ですか?
違います。結局のところボーカロイドは人間の声に代わるものではなく、むしろシンセサイザーです。不完全さの中に魅力があり――時に本当に機械っぽい音がすることがその声に『個性』を与えているのだと思います。完全に人間の声を真似られるのなら、それは魅力的ではないでしょう。
たくさんの初音ミク動画の製作者であり、自身アイドルファンだと公言しているわかむらPは、初音ミクは「理想的なアイドル」だと言っています。それについてどう思います?
多くの異なった価値と考え方があり、もし100万人のユーザーがいるのなら100万の異なった考え方がある筈です。
私は特定の価値にこだわりすぎないようにしています。多くの考え方こそがより豊かでより多様な創造に至ると考えています。重要なのは多様な切り口を持つことで――そこから進化が始まります。初音ミクは多様な創造、例えば音楽、動画及び他の種類の技術のハブになってきました。
音声合成技術は日本の音楽制作シーンにとても巨大な衝撃をもたらしてきました。ボーカロイドとあなたのクリプトンでの仕事は、音楽制作の世界における進化でしょうか?
そうだと思います。それは人間の声を代用する目的で始まった技術ですが、人々が印刷された文章としてすぐに同じ情報を共有することを可能にしたワープロの発明のように――ただし音楽的な意味で、重要な効果をもたらすようになると思います(微笑)。
初音ミク英語版の発売とインターフェイスの改善により、より多くの人々が使うことで、それは音楽を作るクリエーターの標準的な道具になるでしょう。それとともに、予想不能な、全くユニークなミクの使い方をした、より多くのタイプの音楽が制作されるでしょう。
次に何が起きるか私には分かりませんが、これがある種の音楽革命であると私は信じており、そしてこの革命的技術に私たちは貢献し続けたいと思っています。
どのようにして英語圏の国々に革命を持ち込もうと計画していますか?
文化は国ごとに違います。日本では「サブカル」が本当に人気が出るようになり――多くの場合それがほとんどメインストリームになっています。音楽と同様に、人気のあるジャンルも異なります。米国と欧州では、おそらくそれはEDMであり、その前にポスト=ロックでしょう。
従ってそこが成功のカギとなるでしょう。誰が初音ミクを使い、どのような音楽を彼らが支持しているかが。
彼女は国際的に連携した活動をすべきだと聞いたことがあります。それについてコメントはありますか?
初音ミクは国ごとに異なった受け取られ方をしています。ひとたびミクが誤解されると、それがデフォルトの理解となってしまうでしょう。
不幸なことに、特に外国で彼女はしばしば誤解されています。何人かの人が動画サイトで初音ミクのコンサートに対する嫌悪感を表明しているのを見ました――ですが、数十万のアーティストとクリエーターが参加し貢献しているイベントの象徴がミクであると適切に紹介すれば、共感を得られると私は確信しています。
バーチャル・アーティストというアイデアに警戒感を持つ人がいます。だから彼らにコンサートの映像を示すだけではうまくいかないでしょう。彼女を注意深く紹介する必要があります。それが私たちの意図です――各国のアーティストと協力し関係をつくることで、各国とその文化的分野における彼女への確かな入り口を作り出すのが。
あなたが見たい他の国々での初音ミクの使われ方というのはありますか?
私たち日本人がミクについて興味を抱いた点と全世界の人々の受け止め方は全く違うでしょう。
より重要なのは私たちの望みより彼らが何を見たいと望むかだと思います。だから今のところ私は明確な考えを持っていません――そして異なる文化において何が受け入れられ支持されるか、想像することもできません。考えるのも恐ろしいほどです!
初音ミクは日本をリードする何人かの実験的なクリエーター、例えば冨田勲や渋谷慶一郎に使われてきました。これまでミクに対して「ミューズ」という言葉が使われています――あなたにとっても彼女はミューズですか?
(微笑)そうだと思っています。初音ミクは多くのインプットとアウトプットを持つコンテンツで、人々が彼女を通じていくらでも作品を創造できる基盤を生み出しています。ソフトウエアはしばしばアップデートされてきましたが、私たちは最初の段階で特定の戦略を抱いていたわけではありません。「へえ、そうなるのか、ならその場合はこうしなくちゃな」
インプットとアウトプットについては、我々技術の供給者にできるのはユーザーポリシーを発展させることだけです。なぜなら私たちは実際には自らコンテンツを創造できる立場にないからです。事態から学ぶのは本当に興奮します。増加するアウトプットを通じて何年も気づいてきたことに取り組むことで、私たちは刺激を受けてきました。
もっと未来を見てください! そういえば「フューチャー」は御社の名前でもありましたね――初音ミクとそして全般的な未来に対するあなたのビジョンを、ぜひとも聞きたいです!
多くの人々がコンピューターを使い始めてたったの20年です。そして今ではそれらは私たちの生活に完全に組み入れられています。私たちは今や「ネット」と呼ぶ透明なクリスタルのディスプレーを通じて大量の情報を共有し、リアルタイムでニュースをアップデートしています。
そしてそれが過去たった20年に起きたことなのです。続く20年の期間を、そしてさらに50年や100年の未来を考えたとき、私たちは本当にまだスタート地点にいるだけです。コンピューターの発明から一時しか経過しておらず、そして本当の衝撃は今から数十年、あるいはおそらく数世紀を経てようやく気づかれるのでしょう。
その時には我々の身体構造も発展していると想像します。例えば私たちは今、衣服を着ています。当然のことです。しかしそれは私たちの体毛が進化あるいはある意味退化の結果として著しく減ったためなのです――私たちはもはや裸ではいられないのです。
もっと話してください! どこでコンピューターが関わってくるようになるのでしょう?
コンピューターは人間の脳の拡張です。従ってそれは私たちの芸術的本能や、あるいはむしろ特別な判断に関わる何かを発展させるのにもっともふさわしいと思います。なぜならそれらはコンピューターができないことだからです。私たちはこれらの物事にのみ取り組み、自分たちに必要ない機能と縁を切り、残りをコンピューターに任せるべきなのです。
過去の人間の進化過程においては2つの大きな跳躍がありました。まず農業が人間の生活に劇的な変化をもたらしました。[ここで産業革命の話が入ったと見られるが、インタビューには掲載されていない]そして情報革命です――しかしそのインパクトを私たちはまだ評価しきれていません。革命が起きていること、そしてたとえ数十年あるいは数百年かかるとしてもそれが私たちの人生を形作っていることは明白だと私は信じています。
コンピューターがよりよい仕事としてできる暗記、あるいは「1+1」のような計算は重要ではありません。私たちはコンピューターができないことを向上させるべきなのです――私たちを人間にしていることを。それが人間の頭脳を人工的なものと区別しているのです。遠い未来における私たちの生活と技術を想像するのは私たちなのですから、それこそが不可欠なのです。
私たちは今まさに過程の中にあり、初音ミクもそれに深くかかわり得る、というのが未来の創造についての私の考えです。それは音楽産業の変化に関する狭い視野の話にとどまりません――私たちは変化と進化のより大きな波の中におり、そして私はこの動きに貢献する機会を失いたくありません。
ですが私は近い未来、次の2、3年について正確には分かりません――それはちょっとした調整の問題だと私は思っています。
*****引用終わり*****
せっかくクリプトンの人が大好きなトフラーの「第三の波」について話しているのに、その肝心な部分をインタビューに収用しきれていないってのはどうなのよ。それとも最近の人はトフラーも知らないんだろうか。
そのいい年をしてコンビニで働いているおっさんは、家電メーカーに就職してバリバリ働いて支社の総務課長にまで出世したものの、業績低迷とアジア地域への事業移転に伴いリストラに遭い、再就職しようと毎日ハロワに通ったものの、長年勤めてきたその企業内でしか通用しないノウハウの脳内蓄積は汎用性がなく同業種であっても他企業での評価が著しく低く、「残念ながらあなたの年齢とキャリアでは弊社では何の役にも立っていただけませんね。」と歯牙にもかけられず、不採用に継ぐ不採用。
失業手当の給付期間もとうに終わり貯金も底を尽きて嫁とも離婚、ローンの残った家も手放すことになり、大手企業の正社員、課長として多数の部下を率いていたというプライドもかなぐり捨てて飯を食うためにコンビニで大学生バイトの先輩に「こいつ物覚え悪いな」と苛つかれながらアゴで使われてるおっさんだったりするかもしれないんですよ。
そんなね、企業内で必要とされる仕事をこなしてるだけで、人間の能力なんてそうそうあがりませんよ。そりゃ時間をかければかけただけ、その企業内で担当する役割はうまくこなせるようにはなっていくでしょうが、10年後にも同じ仕事をやって食ってける保証なんてこのご時世、どこにもないわけですよ。
だからですね、会社の仕事なんて終電間際まで机にかじりついてやってちゃいかんのですよ。英語以外の外国語も習得してみるとか、需要の高い難関資格を取得してみるとか、投資や副業で別の収入源を確保しておくとか、同業者でも趣味のつながりでも人脈を広げていざとなったらフリーランスでやってける可能性を残しておくとか。
会社の仕事にすべてを捧げてたら婚期を逃したとか、結婚紹介所でなんとか嫁は見つけたけどすれ違いばかりで夫婦関係が冷えきってて家族の中でお父さんだけハブられてるとか、もうなんていうか、あなたのいうような就職した会社に人生の時間の大部分を捧げる人間として生きて良いことなんて本当にあるんですかね?
ないこともないかもしれませんが、私はお断りしますよ。あなたはそういう人生選んでください。他のひとに勧めるのもできればやめていただきたい。そういうのはワタミとかそういう黒いところの中だけでやってください。お願いします。黒いところの中だけでやってください。お願いします。
なんでかっていうと、まあいろいろあるんだけど、ルール違反はしてない
外交の場でなんにも言えなくて、心配されて気遣われて、としてたはずなんだけど
なんでもいいから言う、としたら数日後には参加そのものがハブられてた
(なんだろう、最初から相手にされてないなんてことじゃなかった)
国際取引で、不況があって、一人を責任者に仕立てて責務をその一人に負わせたら
信用されなくなって一時全ての国との取引がなくなってた
これはどうも日本だけらしくて、近い国は罵倒されながら取っ組み合いながら
特に場そのものから放り出されるみたいなことにはあんまりなってない
というか、そこまで「器用」に離れ業や逆転の発想が出来る国少ないみたいね
個人的には「器用」でなかったら良かったような…と結構な確率で感じる
目的までがものすごく狭い感じで、近視眼で、ルールは守るけど手段を選ばない
で、これ、国内ではこんなことない
なんだろう、全くない、普通に泥臭く争ってるはずなんだ
付き合いが長いけど嫌いな(とまではいかなくても面倒くさい)友達って、みんな一人ぐらいはいるもんなのかなあ。
以下汚い愚痴。
中学の時、友達がいなかった。というか友達だと思ってた人達にハブられた。
高校の時、何人か友達ができて、そのうちのとある一人とは社会人になった今でも頻繁に飲んだりする。
でも私はその子のこと、苦手なんだよね。
恋愛観合わなすぎだし(平成生まれのくせにそのバブルな価値観はどうかと思う)、
付き合い長いからって他人の家族について分かったような口聞くのはやめて欲しいし、
私の服のセンスを否定するけど私としてはそっちがケバくて露出多すぎでうわぁって感じだし、
君は自分を「はっきりモノ言うキャラ」だと思ってるみたいだけど単にキツイだけだし
根本的に見下されている感じがする、というのが決定打。
まあでも、たかられているわけでもないし、
今まで辛いときに話を聞いてもらったことは何度もあるし、その逆のケースも倍くらいある。
かつて友達居なかった私としては、気が合わなくなったくらいでその子を切り捨てることなんて到底できないわけで。
また友達いなくなるのが怖いだけなんかな。
ぼっち気質が高じて(?)一人でいるの楽だし好きだし、その子と会う約束すると気が重くなるんだけどなあ。
腐れ縁って、こういうのにも当てはまるのかな。漫画や小説の中で言うそれはもっと綺麗なものだと思ってたけど。
「友達なら、間違ってると思ったら言ってあげるのが本当」?
チキンな人間なりに言ってきたつもりだけど、彼女に私の言葉は響かない。ていうか人間だし、間違えるでしょ。間違ってるぐらいで友人関係切れるんですかね普通の人は。
こんな内心抱えて私はいつまで友人然としているつもりなのか。
コミュ障のなれの果てってこんなもんですか。
http://anond.hatelabo.jp/20130610235717
反応しないのは当然だろう。ブログのPVにも貢献しないし、増田以外にも相手してくれる人が増えたんだから。
今まではなんだかんだ言って増田が冴えない青二才のブログにPV面で貢献してきた点もあっただろう。
はてな村でハブられてた傾向もあって、twitterでもろくに相手してくれる人がいなかったから
ネガコメであっても反応するしてくれる増田にも価値が微レ存だった。
だから意図的に増田を煽って、批判でもなんでもいいからPVを集めようとしてたんだろう?
ブログの記事もtwitterでの発言をまとめ直して不要な自分語り入れただけのtogetterでやれ、と言いたくなる感じのお粗末なものが増えてきた。
だったら、PVでみてもう増田から得られるメリットは殆どないだろう。
自分のtwitterフォロワー数増やしてそこで宣伝するほうがなんぼかましだ。
また、自分の相手をしてくれる人はtwitterにいる。しかも彼らは自分に優しい。血も涙もない増田のクズどもとは違う。
もう増田いらなくね?
どうせこいつらは青二才が相手するから調子に乗ってはしゃいでるだけの暇人だ。
青二才が断固たる決意で1ヶ月ほど無視するか、訴えるぞ(゚Д゚)ゴルァ!!ってやったらすぐいなくなる。
どっちか決めて、実行するんだ。
さてはきみ、初代ポケモンの頃にでも友達からハブられたクチだなwww
まず、学校にゲームを持ってくることは最初から肯定されていない
理由は学業の場に相応しくなく、また盗難や破損や図々しくも他人の物を欲しがってハブにして嫌われるかわいそうな子が出るからだ
と同時に、家で放課後にゲームを持っていないから仲間に入れないというのは根本的に「ゲームが買えないという家庭の問題」であって「仲間たちが優しくない」とかそういう人格の健全性の類の問題ではない
ポケモンに限った話ではない、家にテレビがなければテレビの話題に入れないからテレビで盛り上がるクラスタに入れない
サッカーに興味が無ければワールドカップなんてちんぷんかんぷんだし映画を見なければ「面白いよねー」「かっこいいよねー」と言われてもわからないに決まってる
夏休みにどこにも連れて行ってもらえなかったのび太が海にいったしずかちゃんや山でキャンプしたジャイアンや海外でバカンスしたスネ夫を羨むのは当たり前の話だ
それは彼らが優しくないのではなくのび太(の家の都合)の問題なのは明らかだ
だがそれは友らが悪いのか? 彼らが何かを負うべきことなのか? 彼らが口をつぐんでのび太につきあうべきなのか? 答えは否だ
のび太の家の都合の咎がのび太自身にはほぼ無いのと同じように、他人の家の他人の子どもにだって無いに決まってる
まして楽しい話題なのに何故禁止されなければならない? のび太が居づらいというならのび太抜きで話すより他ない
そこで友達に「ボクにもポケモン貸して」と頼むのは勝手だがそれは拒まれて当然の頼みだということは常に念頭におくべきであって、それがわかってないから断られても断られてもしつこくたかることになってハブ沙汰になるのさ
化粧や染髪が「普通になる」って、あれだけバリエーションのある装飾行為が「普通」になったとしても均一化はまずしないから
「化粧してるから仲間、やってなきゃハブられる」というより、めっちゃやるグループと適度にやるグループとやらないグループとかにクラスタ化されるだけ
本来接点のないような別クラスタ同士を無理矢理べたべたくっつけたり「学校の生徒」という枠でくくって同質扱いするから問題が起こるんだよ
3DSもそう、持ってないと遊べないかつ買ってやれないレベルの貧乏あるいは教育方針としてゲーム禁止なら
それはもうクラスタ違いと割り切って他のコミュニティを見つけるべきなの
そこへ無理矢理「いいなー貸してー」とか「ほしいーちょうだいー」とか「○○君ばっかりずるいー」とかやらかしてねじ込んでくるからハブにされるんだし
それを「金銭的理由で配慮!全員禁止!」とか言うのは「運動会はみんな手をつないでゴール!徒競走禁止!」ってのと一緒じゃん