はてなキーワード: ティングとは
おまいらって「広告はクリックしたら負けだから~~」とばかり言うけど対案がないよね。
『今なら%OFF』とか『期間限定無料配信中』とかでも「はぁ~~~~興味ないんだが~~~~???」って文句言うんでしょ。
それでいざターゲッティングしたら「はぁ~~~~俺がエロサイトばかり見てるからってシコシコしたくなっちゃうからこのゲームをやらないでくださいと頼まれても困るんだが~~~」とか言い出すんでしょ?
どうしろってのよ。
肉が食べたいって言うからハンバーグを用意したのに僕が食べたかったのは豚肉だったとか言い出すぐらいなら最初からそう言いなさいよ。
野菜が食べたいというからお鍋にしたらサラダが良かったっていうから次の日サラダ用意したら寒いのにサラダとかセンスないねwwじゃないわよ。
心に開くキャンバスは傷ついたり汚れたりでも描かれ出された淡い感情。
『スーパーロボット大戦T』(スーパーロボットたいせんティー)は、バンダイナムコエンターテインメントより2019年3月20日に発売予定のPlayStation 4/Nintendo Switch用ゲームソフト[1]。略称は『スパロボT』。
キャッチコピーは「命を懸けて護るべき故郷――それは、地球(TERRA)だ。」
です!
*1
パトレイバーは未参戦ですが、俺はパトレイバーが好きなので、パトレイバーの話はいついかなる時もします
*2
カグヤ(クロボンDUST)
*3
はてなブックマーカーの九割はエリナが好きという研究結果があるので、ブコメでは「こんなスーパーロボット大戦Tは嫌だ」は書かずに「好きなナデシコのキャラ」を書くやつはやらなくていいですよ。
エリナが好きなんだろ? おまえら。
*4
・いつ結婚するんやそろそろ売れ残るぞと聞かれまくる(いつしたっていいだろ)
・ちょうどいい見合い話があるんだけど、と勝手に喋り始め、仕方なしに聞いているとどうやら相手は10歳年上(どこがちょうどいいのか)
・彼氏がいるからと言って見合い話を断ると根掘り葉掘り聞いてくる(プライバシーって知ってる?)
・相手がいるなら早く結婚しろ、もったいぶるなとのお達し(まだ付き合って半年なんですけど)
・結婚式の段取りで妄想しまくる(なんでそんなに先走れるんだ)
・かと思いきや唐突に始まるマウンティングと彼氏に対するディス(曰く、私の彼氏は一族の男と比べると劣る人間であり、そんな彼氏を選んだ私も劣った人間である)
・仕事なんか辞めてもいいから子供産んで欲しいとの発言(私が今の仕事に頑張って取り組んでたのを見てきてくれてたんじゃなかったの?)
・あわよくば沢山産んでもらって一人くらい養子にして家を継がせたい(家とか養子とかいつの時代の話だよ)
等々。もう嫌。
私が腹を立てて言い返したり黙ってたりすると、大事なことはなにも話さない気難しくて育てにくい子、と言ってくる。流石に母から言われると地味に傷つく。
はてブや増田に於いて、週末になるとふるさと納税の広告がやたらと表示される。
ターゲティングされるような行動とってないと思うので自分だけじゃないと思うんだけど、どう?
締め付け厳しくなるらしいので今年度限りの現象だろうか。
最近、恋愛系の本とか記事ばっか読み漁ってモチベーション上げてマッチングアプリしこしこやってたんだけど、普通に疲れた。
誘う時間とかご飯の場所とかもろもろ設定して無難な服着て無難な会話して、、、って繰り返すのクソだるい。
少し前のマッチングアプリ増田で、デート後相手からのメールが来なかったのでそのままフェードアウトって、書いてたの見て、いやいやお前から感想メール送ってたらまた違う結果になるだろうと思ったけど、あれ正しいわ。
ということで、卑屈になりがちな自分を鼓舞する意味でこれからの文章は書かれます。
そもそも、誘ってくれた相手に対してお礼のメール送ってこない相手に脈なんてないんだから、次行ったほうがいい。自分から誘い続けてクソめんどくさいデートのセッティングしてクソ面白くないデート重ねるのは無駄。1回目で楽しくなかった会話が2回目で急に楽しくなるなんてことは、ほぼ無い。
自分のコミュニケーションに問題が……奢らなかったことに問題が……なんて長々と考える必要なし。相手を楽しませるためだけの会話なんて考えるだけ時間の無駄。だいたい、自分が楽しくない関係性なんて続かない。
恋愛指南書に殴られ続けてるととこんな簡単なことにすら気づかなくなるからな。
非モテだろうがなんだろうが、「俺なんて頭おかしくなるくらいの数の女性にサムズアップしないと女性と言葉を交わすことすらできないほぼ価値なんてない存在」とか「恋愛市場において女の方が希少価値が圧倒的に高く、おれはその女の前に流れてくるたくさんの回転寿司のネタの一つなんだから美味しいと思ってもらえるよう頑張らないと!!」とか思うのをやめよう。
別に奢る気もない相手に奢らなくていいんだ。端金じゃないんだよ、化粧をして小綺麗な格好をしてきてくれた女性に対して当然払うべき金、じゃないんだよ。自分が働いて稼いだ金くらい自分で考えて使うんだ。払わないと悪いかなと思いながら何となくで出すべき金じゃないんだよ。
ご飯を食べる場所も時間もセッティングさせて頂いてるんじゃないんだよ、セッティングしてやってるんだよ。自分がやったことに誇りを持て。自分で一生懸命選んだ店だ。運ばれてくる料理に自信を持て。相手の舌に合うかなんて考えなくていい、相手が美味しいと感じてるか反応なんて窺わなくていい。自分が美味しいと思えるかがまず先。
自分ばかり話して自己中なやつと思われないようにしなきゃ、じゃないんだよ。目の前の女が話さないなら、自分が話すしかないんだよ。話が弾まないのは会話を引き出せない自分のせいじゃない。相手が興味のある話題を振れない自分が悪いんじゃない。
自分が話してることに対して、興味を持つそぶりすら見せないやつにそんなこと考えなくていい。
気に入ってもらえるように無理して頑張るのをやめろ。紳士を気取るな。紳士を気取ったとこでつまらん草食男子になるのがオチだ。
好きならぐいぐい行くのみ。それで反応が芳しくないなら次に行く。その繰り返し。
以上。
でも、見てない人というか、本編見ずに外から見た限りでは「今時単なるホラーか…」と思われてんだろうな…というか自分も見る前はそうだったし…。
しかしまあ、予想外というか予想通りにというか、全然そんなよくある感じの凡百ホラー映画では全くなかったので、今回ここでその真の魅力が伝わるように、興奮冷めやらぬ内に感想を書き殴らせてください。
あと、そのためにここからまあまあガンガン本編のネタバレも盛り込んでいかざるを得ないんですけども、まあネタバレされて面白さが減るという映画でもないと個人的には思いますし、この映画をネタバレなしで見たいと思うような人ならとっくの昔に自分の意志で見に行っているだろうとも思いますし、大体の二の足踏んでるか興味がない人にはがっつりネタバレしないとこの映画の一番興味を持ってもらえるだろう部分が伝えられないと思うので、そこら辺御了承の上で以下から読んでください。
まずなんでしょうねこの映画、ジャンル分けするとしたら単なる「ホラー映画」というよりも「スタイリッシュ&ハードボイルドホラーアクション」です。
でも、スタイリッシュ&ハードボイルドホラーなのはマジです。ガチです。
そうジャンル分けした理由を説明するためにも、とりあえず簡単なあらすじなんかと共にこの映画の面白い部分を紹介していきたいと思います。
でもなー、ぶっちゃけ序盤かなりつまんない…とまでは言わないんですけど、ペース遅くてキツいんですよねこの映画……。
とにかくまあ、ざっくり説明すると、とある新婚かつ二歳の娘を持つごく普通の家庭が不可解な怪異によって崩壊していくのがまず第一部なんですが。
このパートで描かれる「ごく普通の人生」というものの生々しさがもう凄いんです。すっごいキツい。
まず妻夫木聡演じる「今時のSNSによくいる感じの男」が本当にキツい。
極々普通のどこにでもあるような田舎のそこそこいい家に生まれて、ただただ一般的かつ真っ当な人生を歩んできて、そこそこいい会社に入り、そこそこの女とまともな結婚をしてまともに子供も出来てまともな家庭を築くという、本当にこれこそ日本の中央値みたいな人生をまあ恐ろしい程の生々しさで描いてくる。
これは多分人によっては描写の嫌なリアルさとかも含めて相当キツいし退屈だと思います。
実際自分も序盤20分ほどこれを見せられている時はチラッと帰ろうかなという思考が過ぎった程に生々しいつらさがありました。
しかし安心してください。最終的にこの異様な程の怪演っぷりを見せるSNSによくいる男こと妻夫木聡はこの先もうホント無惨に死にますから。
というよりも、こういう家庭が徐々に忍び寄る怪異によって崩壊していく辺りもそれはそれで面白かったりもするんですよ。
まあとにかくそんな感じで、徐々に周囲に不可解な現象が増え、家庭内に不和や異常が発生し始めたことで初めて妻夫木は他人に助けを求めます。
そこで友人に紹介されて出てくるのはやたらアウトローな雰囲気を漂わせるフリーライターの岡田准一と、明らかメンヘラビッチスタイルなキャバ嬢兼霊媒師の小松菜奈。
まずここで結構勘のいい人なら「ん?」となるかと思います。自分も完全に「ん?」となりました。
そして、ここら辺から徐々に映画本編の雰囲気も変わり始めます。
しかし、残念なことにこのかなり惹かれる感じの雰囲気を漂わせるキャバ嬢霊媒師は、見た目と設定に反して完全な雑魚なので怪異を祓いきれずに更に別の助けを求めることとなります。
そして次に出てくるのが片目が潰れ、ホームレス一歩手前みたいな雰囲気を漂わせる元テレビタレント的な霊媒師でもあった柴田理恵。
この人も相当怪演で、というかこの映画出てくる人達全員マジで演技が凄いんですけども、その中でもトップスリーに入るくらいヤバい柴田理恵です。
そんな只者ではない雰囲気を漂わせる柴田理恵とその辺の中華定食屋で対策を話し合おうとするんですが、何とそこにいきなり姿の見えない怪異がやってくる。
そして公衆の面前でいきなり片腕を斬り飛ばされる柴田理恵。こちらの想定以上に相手はヤバいヤツでした。
「マジ!?」といきなりの急展開についていけない我々を尻目に映画は急にアクセルを吹かして猛加速を始めます。
実家である新築マンションに残してきた家族が危ない。家族を守るために妻夫木は家に戻って怪異に立ち向かおうとしますが、アッサリと返り討ち。
結構なレベルの悲惨な殺されっぷりを晒してしまったところで第一部は終了します。
そして映画はここから第二部へ。そこまでの急加速からしばしスローダウンして残された妻夫木の妻子の陰鬱なシングルマザー生活が始まります。
時もあれから一年後へと移っているのですが、事件はまだ解決はしていませんでした。
まあ一部と同じくやたら生々しいシングルマザーの生きづらさ描写を挟みつつも、怪異の影響を未だに気にしている岡田准一とキャバ嬢霊媒師が何とか彼女達を支えようと頑張ります。
頑張りますが、やはり彼らの手に負えるようなレベルではなく、父親の次は娘を狙う怪異にキャバ嬢霊媒師は撃退されて重傷。
そして母親も無惨に殺され、娘は怪異に連れ去られてしまいます。
何も出来なかった岡田准一は何とかキャバ嬢を助け出して第二部終了です。
そして映画は最終部、かつここからが真の本編と言って過言ではない部分へと突入していきます。
一部の妻夫木、二部の母を経て、ここから主人公はアウトローなフリーライターこと岡田准一へと移ってきます。
というか、スタッフロールの順番的にも岡田准一は最初から普通に主人公のはずなのですが、初登場がとにかくスルッと怪しい脇役のような体で入ってくるのでここに至るまで全然主人公だとは思っていませんでした。
そんな、キャバ嬢霊媒師を助け出して病院で付き添う岡田准一の前に、突如キャバ嬢霊媒師の姉を名乗る黒ずくめかつ黒髪ストレートの怪しい女が現れます。
この女こそが! この映画の面白い部分がギュッと凝縮されて塊になったような存在こと超凄腕霊媒師の松たか子なのです!
そしてこの明らかに圧倒的な強者の雰囲気を漂わせまくる松たか子の登場を発端に、映画本編も完全にスタイリッシュ&ハードボイルドホラーへとギアを入れ替えます。
そう、もうこれが言いたいというか、これだけが言いたくて、紹介したくてこれを書いていると言っていいくらいにとにかくもうこの凄腕霊媒師松たか子がメチャクチャカッコいいんですよ!!
それに映画本編もここからずっともう松たか子がカッコいいだけの描写をひたすら繰り返していくんですよ。
もうとにかく例を挙げればキリがない。
まず黒ずくめにコートを着て黒髪ストレートでサングラスをかけ、それを外した左眼には引き攣れたような傷のある、病人のような白い肌の松たか子。この時点でもうキャラデザが120点。
その松たか子が終始抑揚のない喋り方をしつつ、とにかく煙草を吸う、吸う、吸いまくる!
そしてこの松たか子が宇宙一かっこよく病院の食堂でラーメンを啜る!
底知れぬ権力との繋がりを匂わせつつ怪異との対決の準備を進める!
そして病院の待合フロアで松たか子がスマホでKOFをプレイしつつ岡田准一の買ってきた缶ビールをグビグビ飲む!
松たか子の招集で怪異との対決のために日本全国から霊能者が呼び寄せられる!
そんな中でかなりの実力者である雰囲気を纏っていた沖縄の巫女集団ババアいきなり全滅!
相手が相当の強敵であることを認めて身を引き締め、散らばって現場を目指す霊能者達!
かつて片腕を奪われながらも、再び怪異との対決に臨む柴田理恵!
松たか子の指示で原因となったマンションの前にセッティングされる大がかりな神楽殿と祭壇!
科学分析班なども加えて、まるで双亡亭壊すべしのような雰囲気を漂わせながら松たか子率いる霊能者集団と怪異との対決が遂に始まる――!
とまあ、映画本編のあらすじの紹介は一応ここまでとしておきましょう。
勿論この後もあまりにもキレが良すぎる松たか子チョッピングライトや松たか子タックルなど見所を挙げればキリがないのですが、そこら辺は実際に見ることで映画の結末と共に確認していただければと思います。
さて、これらの語り口の熱量の差からもうおわかりいただているかと思いますが、この映画はそんな風にもうとにかくスタリッシュかつハードボイルドな松たか子を堪能する映画なんですよ。
でも、一番の魅力であり見所は何なのかと言われたらやっぱりもう完全に松たか子なんですよ。
もうそれくらい本当にカッコいいんですよこの松たか子。こんなもん、反則ですよ。
こんなんオタクならみんな好きになって当たり前みたいな要素だけで作られてるんですよこの松たか子。
自分がもしオタクな女子中学生だったらこの映画見た明日からもうこの松たか子の真似をして生きるだろうと思ってしまうくらい罪深いほどのスタイリッシュさなんですよ。
あと片腕を失いつつも戦場へ戻ってきた柴田理恵。そしてキャバ嬢霊媒師こと小松菜奈。あと岡田准一。
とにかくそんなバッキバキに立ったメインキャラクター達がただただ素晴らしい。それだけで見て後悔はない程の味がある。
そしてそれを支えるバキッとした画作りみたいなのも凄いんですよねこの映画。
マンションの前に大がかりな工事で築かれるお祓い専用簡易神社とか、カプセルホテルでスタンバる神主達とか。
とにかく色々なシーンが独特のスタイリッシュさを醸しつつキマっている。
そこら辺もかなり刺さる人にはグッサリと刺さるだろうくらいにいい画がたくさんあります。
ストーリーも、同じようにメインのキャラ立ちで惹きつけるものがありつつも若干のギャグっぽさがあった貞伽椰に対して、終始シリアスかつカッチリしてるのでよりメインである霊媒師達のカッコよさみたいなのが際立っていて良かったかなとも思います。
まあ、そんな感じで、とにかく実はキャラ映画なんですよね、『来る』。
どこにでもよくある家族が怪異に巻き込まれて恐怖するような映画ではなくて、しっかりとした魅力的なキャラクターの活躍が面白い映画なんです。
夜も眠れない程のホラーというわけでもなく、基本的に強いヤツらが強い怪異とガチンコで戦う映画なんですよ。
映像的にもビックリ方面のギミックは少なくて、そこら辺苦手な人にも安心かと思いますし。
だから、是非ともこれまでに書いてきたキャラクター達のどれか一人でも、というか殆ど松たか子と柴田理恵のことしか書いてないですが、それが刺さったならば是非とも映画館へ見に行ってください。
そこに惹かれたならば絶対に後悔はしないと思いますので。ええもう、絶対に。
そして、何とか興行的にいい成績を残させて、続編が作れるようにしてください!
いやもう、絶対勿体ないですもんこの松たか子をここで終わらせちゃうの。もっと見ていたいんですよ、このキャラクター達。
是非ともまあ、そんな感じで『来る』をお願いします。
この2ヶ月、とてもハマったスマホゲーがあって。その中でも特に一人(人外だが……)めちゃくちゃ好きになったキャラがいた。
かと言ってデータ消してやり直すこともできない。万単位でガチャ回しちゃってるからね。
と、言うわけでサブ垢を作ることにした。他の端末は持ってないからノートPCで。
一応利用規約にはエミュでのプレイで引っかかりそうな記述は無かった。
とりあえず1つ目のandroidエミュ導入。ゲーム起動まで行ったが、そのエミュで対応してなかったようだ。
安心したけど、ところがどっこい。エミュ自体が重すぎて我がノートPCでは動かぬ。無念。
3つ目、動作報告のあるエミュの古いバージョン。こちらは一度セッティングまで進んだらサクサク動いた。しかし、肝心のゲームが動かず。またもや無念。
ということで諦めて中古端末何か買おうかと思ってる。
グリッドマンって今やってるアニメがあって、キャラよし作画よし演出ストーリーよし、ロボよし戦闘よしで
ゾンビランドサガとグリッドマンで今期ツートップの人気を誇っている。
で、今週9話がストーリーが素晴らしかったのはもちろんなんだけど、演出が凄かったんだよね。
絵コンテ、演出、、踏み切りをうつすシーンが何回かうつされるんだけど、それのカメラアングルだけでも良かったし
カッティング、、えーとカメラをいつ切り替えるって技術もよかったし、、
ネットではエヴァっぽいとか実相寺っぽいとか言われているんだけども、実相寺アングルっていって特徴的なカメラの撮り方をしていて、
それをエヴァでも庵野監督がやっていたりする。シンゴジラでもね。
で、アニメってずっと監督が絵コンテなり演出する訳じゃないから、その話数ごとに特徴があるんだけど、グリッドマンの今回の話とか
アイマスデレステの1話も演出からして他の回とは別格だったし、ダーリンインザフランキスっていうデレステ監督が演出した回があってそれも凄かったし、
四月は君の嘘で湖に飛び込む回が一人作画一人演出一人作画監督回でとんでもなかったり。
で、エヴァを思い出すと、特徴的な演出が毎回毎回あってすごかったんだよね。化物語の最初のシーズンとか、ウテナとか、他にもあるんだけども
作画の良さとか、ストーリーの良さとか、そういうのも大事なんだけど、演出がぶっ飛んでいる、ぶっ飛び続けているアニメってのは
アニメーターの才能がぶつかりあっていて素晴らしいなあとそんなことを思った。
ああ、アニメの優劣をどうこう言ってるんじゃなくて、アニメにおける演出のぶつかり合い?的なものの優劣の話ね。
ちなみに今回の話数の演出と作画監督はトリガーの若手アニメーター?で初演出だとか。ひええ。湯浅監督が好きらしいけど、そういうのも出してたねー。